JPH04256016A - 2の補数の乗算器を無符号数の乗算を行うように修正する方法および装置 - Google Patents

2の補数の乗算器を無符号数の乗算を行うように修正する方法および装置

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JPH04256016A
JPH04256016A JP3236934A JP23693491A JPH04256016A JP H04256016 A JPH04256016 A JP H04256016A JP 3236934 A JP3236934 A JP 3236934A JP 23693491 A JP23693491 A JP 23693491A JP H04256016 A JPH04256016 A JP H04256016A
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signal
complement
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multiplier
bits
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JP3236934A
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Marshall Williams
マーシャル・ウイリアムズ
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MASS MICROSYST Inc
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    • G06F7/48Methods or arrangements for performing computations using exclusively denominational number representation, e.g. using binary, ternary, decimal representation using non-contact-making devices, e.g. tube, solid state device; using unspecified devices
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、2の補数の乗算または
無符号数の乗算を行う集積回路に関し、更に詳細には、
2の補数の乗算器を無符号数の乗算をも行うように修正
する方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】集積回路(IC)の技術を用いて論理を
行うとき、回路の末端利用では特定の速度および大きさ
が要求されることが非常に多い。したがって、必要な速
度条件を達成しながらシリコン領域を効率よく使用する
方法が必要である。したがって、同じICに2の補数の
乗算器と無符号数の乗算器とを二つ共備えるのではなく
、更に効率の良い解決法は、どちらの様式でも動作する
ことができる乗算器を備えることである。このような解
決法は、必要なシリコン領域が2つの乗算器に対して個
別に必要な全体領域より小さく、且つもし存在すれば、
速度の減少が受容可能な制限内にある場合に限り望まし
い。
【0003】2の補数の演算と無符号数の演算とを共に
必要とする用途には、ビデオ信号の処理がある。ビデオ
信号の輝度成分は、無符号数の様式で表されているが、
クロミナンス成分は2の補数の様式で表わされているの
で、二つの様式が必要である。
【0004】2の補数の乗算器と無符号数の乗算器の両
者を実現する従来の方法は、必要以上に大きい乗算器を
使用することである。したがって、8ビットの用途には
9ビットの乗算器を使用することになり、これにより8
ビットの2の補数の演算と8ビットの無符号数の演算と
を共に行うことができる。しかし、大きい乗算器を使用
することは、演算の速度および集積回路で実現するのに
必要なシリコン領域の量にかなりな悪影響を与える。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】したがって、速度損失
がほとんどまたは全く無くしかもシリコン領域の増大が
可能な限り少ない、2の補数の様式と無符号様式との双
方の乗算を集積回路で実現される乗算器を提供すること
である。
【課題を解決するための手段】本発明によれば、伝統的
な2の補数の乗算器を、2の補数の様式および無符号数
の様式の双方を選択的に動作させることができる回路と
結合させたものである。この回路は速度の有意の損失が
無く且つ集積回路の面積が増大することもない。nビッ
トおよびmビットの信号および積信号n+mビット(n
がmより大)の信号について、乗数の積の信号の低次の
mビットは、様式に関係なく同じであることがわかって
いる。2の補数の積に対する積信号の高次nビットは、
一方または双方の被乗数の最上位ビットが「1」(たと
えば、2の補数の様式によれば負数と考えられる)を備
えている場合に限り、無符号数の積の高次nビットと異
なることもわかっている。したがって、2の補数の積は
、被乗数のいずれか一方または双方の最上位ビットが「
1」である場合に限り無符号数の積になるように修正さ
れる。
【0006】本発明の一つの特徴によれば、二つの被乗
数の一方の最上位ビットが「1」であれば、二つの被乗
数の他方の残りのビットを2の補数の積の高次nビット
に加えて、無符号数の積の高次nビットを得ることがで
きる。同様に、二つの被乗数の各一方の最上位ビットが
「1」であれば、二つの被乗数の各一方の残りのビット
を2の補数の積の高次nビットに加えて、無符号数の積
の高次nビットを得ることができる。このような関係は
、変化する被乗数のビットの大きさに適用される。
【0007】本発明の他の特徴によれば、得られる複合
乗算器は、両様式を行うように修正された伝統的な2の
補数の乗算器のものに対して同じ最小クロックサイクル
で動作することができる。
【0008】本発明の他の特徴によれば、伝統的な2の
補数の乗算器に付加される回路は、より大きな2の補数
の乗算器を使用することにより必要となる付加シリコン
領域と比べて小さい付加領域しか生じない、あまり複雑
にならないものである。
【0009】
【実施例】本発明の特定の実施例によれば、2の補数の
乗算器が別の回路と組み合わされて、2の補数の乗算か
または無符号数の乗算かのいずれかを選択的に行うこと
ができる。
【0010】従来の2の補数の乗算器 図1を参照すると、Boothアルゴリズムに従って構
成された伝統的な8ビット×8ビット乗算器10が示さ
れている。乗算器10は、数段の加算器を備えている。 最後の段の加算器12は、前の段、特に標準のライブラ
リ要素に基づいているMULT8回路14とは離して示
してある。乗算器10は、9ビット・パイプラインレジ
スタ18および16ビット・パイプラインレジスタ16
をも備えている。
【0011】動作にあたっては、二つの8ビット被乗数
が、それぞれの8ビット・ディジタル信号AおよびBと
してMULT8回路14に入力される。信号は、MUL
T8回路14により形成される数段の加算器を通してB
oothアルゴリズムに従って乗算される。動作の速度
を上げるには、最後の段の加算器12の前にパイプライ
ンレジスタ16,18を使用する。MULT8回路14
の内部の前の段から得られた16ビットの和信号SUM
と9ビットのけた上げ信号CARRYとはそれぞれパイ
プラインレジスタ16,18に入力される。これらレジ
スタ16,18は、反転クロック信号を受け取り、中間
クロックサイクルを乗算プロセスに導入して全体の演算
時間の速さを上げる。その結果、けた上げ信号および和
信号は16ビット加算器12にパイプライン化され、加
算器12は、16ビットの積信号Pおよびけた上げ信号
CARRY_0を発生する。
【0012】乗算器10が乗算を行う典型的な演算時間
は、MULT8回路の動作速度の20ナノ秒(ns)の
最小クロックサイクルで達成される。最初のクロックサ
イクル中に、MULT8回路の動作が発生するが、第2
のクロックサイクルの最初の3ないし4nsの間に、加
算器12の動作が発生する。
【0013】2の補数と無符号数との比較16ビットの
積出力を有する8ビット×8ビットの2の補数の乗算器
に対する入力範囲および出力範囲を下記に示す。
【0014】                 2  の  補  
数AおよびBの入力範囲         10進数          16進
数                2進数     
   +127            7F    
            01111111     
       :                :
                    :    
        :                
:                    :   
         0              0
0                00000000
          −1             
 FF                111111
11            :          
      :                  
  :            :         
       :                 
   :      −128           
   80                1000
000016ビット積Pに対する出力範囲           10進数        16進
数                2進数     
   +16,384    4000       
   0100000000000000      
      :                : 
                   :     
       :                :
                    :    
        0            0000
          000000000000000
0          −1            
FFFF          11111111111
11111            :       
         :               
     :            :      
          :              
      :      −16,256     
 C080          1100000000
000000
【0015】16ビットの積出力を有する
無符号数8ビット乗算器に対する入力範囲および出力範
囲を下記に示す。
【0016】                 無  符  号  
数入力範囲         10進数          16進
数                2進数     
     255            FF   
             11111111    
          :              
:                    :   
           :             
 :                    :  
        128            80
                10000000 
         127            7
F                01111111
              :          
    :                    
:              :         
     :                   
 :              0        
    00                000
00000出力範囲         10進数          16進
数                2進数     
       65,025      FE01  
        1111111000000001 
             :           
   :                    :
              :          
    :                    
:              0         
 0000          0000000000
000000
【0017】2の補数の演算および無符号
数演算の様式を比較すると、0と127(10進数)と
の間の被乗数は、いずれの様式によっても同一に扱われ
るが、無符号数様式による128から255までの被乗
数は、2の補数の様式による−128から−1までの被
乗数を表わす。したがって、2の補数から無符号数に変
換するには、数128から256(無符号)だけ(すな
わち、最上位ビットが「1」の2進数だけ)を考えれば
よい。
【0018】それぞれ2の補数の様式および無符号数の
様式に従って同じ2進ビットパターンから発生される種
々の積を比較することにより、8ビット乗算器の実施例
では、16ビットの積の低次8ビットが各様式について
同じであることが明らかになる。しかし、同じ場合に高
次8ビットは異なっている。したがって、2の補数の様
式かまたは無符号数様式かのいずれを選択したかに従っ
て高次の8ビットを規定する装置および方法が必要であ
る。
【0019】このような関係は、大きさが変わる乗算器
(すなわち、16×16、4×8、10×10)に対し
て発生することがわかっている。被乗数信号が等しくな
い乗算器では、大きい方のビットの大きさ(すなわち、
4×8、次いで8ビットに対し)が、無符号数の積で変
化する最上位ビットの数を規定する。したがって、nが
m以上であるとき、n×m乗算器に対し、2の補数の積
で発生する最上位nビットは、無符号数の積を規定する
ように修正する必要がある。
【0020】2の補数および無符号数の乗算での高次n
ビットは、一方または双方の被乗数の最上位ビットが「
1」(たとえば、2の補数の様式に従って負数と考えら
れる)である場合に限り、変化することがわかっている
。したがって、2の補数の積は、一方または双方の被乗
数の最上位ビットが「1」である場合に限り、無符号数
の積になるように修正される。二つの被乗数の一方の最
上位ビットが「1」であれば、二つの被乗数の他方の残
りのビット(すなわち、7つの最下位ビット)を2の補
数の積の高次nビットに加えて無符号数の積の高次nビ
ットを得ることができる。同様に、二つの被乗数の各一
方が最上位ビット「1」を備えていれば、二つの被乗数
の各一方の残りのビット(すなわち、7つの最下位ビッ
ト)を2の補数の積の高次nビットに加えて無符号数の
積の高次nビットを得ることができる。
【0021】2の補数演算と無符号数の演算とを行う修
正乗算器 図2を参照すると、図1の2の補数の乗算器10が別の
回路30と組み合わされて本発明の特定の実施例による
修正乗算器28を形成するように示されている。乗算器
28は、2の補数または無符号数のいずれかの様式で選
択的に動作することができる。二つの被乗数信号Aおよ
びBは、様式選択信号と共に、乗算器28に入力される
。本発明によれば、選択信号の状態「0」は2の補数の
様式に対応し、選択信号の状態「1」は無符号数の様式
に対応する。信号AおよびBの積が得られ、積信号P′
として出力される。
【0022】乗算器28の2の補数乗算器部分10は、
図1に関して上に説明したように動作し、被乗数信号A
およびBを受け取って、2の補数の積の信号Pを得る。 積信号Pの高次バイトは、付加回路30に入力され、そ
こで、様式選択信号52の状態および二つの被乗数信号
の各々の最上位ビットにより、修正されるかそのままに
される。
【0023】付加回路30は、ANDゲート32、34
、36、38、7ビット加算器40、パイプラインレジ
スタ42、50、8ビット加算器44、および排他的O
Rゲート46、48を備えている。ANDゲート32、
34、36、38は、2の補数の積の信号Pの高次バイ
トを修正する必要があるか否かを決定する論理を行う。 ANDゲート32、34には各々二つの入力がある。A
NDゲート32、34の各々の一方の入力には選択信号
が入力される。他方の入力には被乗数信号AおよびBの
最上位ビットをそれぞれに入力させる。すなわち、AN
Dゲート32の第2の入力は、被乗数信号Aの最上位ビ
ットであり、ANDゲート34の第2の入力は、被乗数
信号Bの最上位ビットである。
【0024】選択信号が低レベルであれば、2の補数の
様式が選択され、積信号の修正は不要である。その結果
、各ANDゲート32、34の出力は、低レベルであり
、2の補数の積の信号Pの高次バイトに関するすべての
動作が不能になる。
【0025】積信号Pの高次バイトに関する動作が必要
になるのは、選択信号が高レベル(たとえば、無符号数
の様式が選択されている)であり且つ信号AおよびBの
いずれかまたは双方の最高位ビットが「1」であるとき
である。その結果、そのような場合にのみANDゲート
32、34のいずれかまたは双方の出力が高レベルにな
る。
【0026】ANDゲートの次の段、すなわち、ゲート
36、38は、被乗数信号の低次7ビットを、このAN
Dゲート36、38に結合されているANDゲート32
、34のそれぞれの出力がアクティブであるとき、加算
器40に伝える。ANDゲート36は7個の独立したA
NDゲートからなり各々が一方の入力にANDゲート3
2(これは被乗数信号AのMSB)の出力を受け、他方
の入力に被乗数信号Bの7個の最下位ビットのそれぞれ
の一つを受け取る。同様に、7個のANDゲート38が
存在し、各々がANDゲート34(これは被乗数信号B
のMSBを入力)の出力を一方の入力に受け、他方の入
力に被乗数信号Bの7個の最下位ビットのそれぞれの一
つを受け取る。
【0027】ANDゲート32の出力がアクティブであ
ると、被乗数信号Bの非最上位ビットがそれぞれのAN
Dゲート36の出力として7ビット加算器40に入力さ
れる。同様に、ANDゲート34の出力がアクティブで
あると、被乗数信号Bの非最上位ビットがそれぞれのA
NDゲート38の出力として7ビット加算器40に入力
される。それ故、無符号数の演算について、被乗数信号
Bの非最上位ビットが、被乗数信号Aの最上位ビットが
「1」であるとき、加算器40に入力される。同様に、
被乗数信号Bの最上位ビットが「1」であるとき、被乗
数信号Aの非最上位ビットが加算器40に入力される。
【0028】加算器40で得られる和は、けた上げ(あ
れば)と共にレジスタ42に入力され、ここで8ビット
加算器44に運ばれる。パイプラインレジスタ42は、
パイプラインレジスタ16、18と同様の機能を行う。 したがって、パイプラインレジスタ42は、中間クロッ
クサイクルに入って回路30の動作の速度を上げる。8
ビット100加算器44に伝えられた加算器40からの
和は、加算器44で2の補数の積の信号Pの高次バイト
と組み合わされて、最終出力積信号P′の高次バイトと
なる。
【0029】2の補数の動作中、加算器44に伝えられ
た加算器40からの出力は積信号Pの高次バイトを修正
しないよう0である。このような場合には、信号P′は
信号Pに等しい。無符号数動作中、加算器44に伝えら
れた加算器40からの出力は、積信号Pの高次バイトを
修正しないよう非0である。このような場合には、信号
P′は2の補数の積の信号Pに等しくないが、その代わ
り無符号数の積に対応する修正信号である。
【0030】所定の様式に対して正確な、修正乗算器2
8に対するけた上げ信号を得るには、排他的ORゲート
46、48および1ビット・パイプラインレジスタ50
を回路30に備える。2の補数の乗算器10に対するけ
た上げ信号の機能は、積の極性(たとえば、正数である
か負数であるか)を見分けることである。したがって、
16ビット加算器12からのけた上げ出力は、2の補数
の演算中、乗算器28のけた上げ信号(たとえば、CA
RRY_OUT)として通過する。
【0031】16ビット加算器12のけた上げ信号をC
ARRY_OUT信号として通すには、1ビット・パイ
プラインレジスタ50からの排他的ORゲート48への
入力が、2の補数の演算中、「0」(不活性)でなけれ
ばならない。2の補数の様式を選択したとき、ANDゲ
ート32、34の出力が「0」になると、排他的ORゲ
ート46への入力が「0」になる。その結果、レジスタ
50の入力および出力が0になって排他的ORゲート4
8の入力が「0」になる。その結果、排他的ORゲート
48の出力状態は、16ビット加算器12からのけた上
げ信号出力の状態によって規定される。
【0032】図2の特定の実施例によるCARRY_O
UT信号も無符号数の演算に対する積の極性を規定する
働きをする。したがって、無符号数の演算に対するCA
RRY_OUT信号は常に非0積に対する正数の数を反
映している。したがって、CARRY_OUT信号は、
無符号数様式を選択したとき修正されなければならない
ことがある。
【0033】無符号数様式を選択すると、二つの被乗数
信号AおよびBの各一方の最上位ビットは排他的ORゲ
ート46へのそれぞれ入力の状態に対応する。それぞれ
の最上位ビットが共に「0」であると、排他的ORゲー
ト46の出力は0であり、レジスタ50の出力は「0」
である。したがって、排他的ORゲート48への一つの
入力は「0」である。このような被乗数信号については
、乗算器10の部分は、二つの被乗数の各一方を正数と
考え、正の積を意味する極性を発生する。その結果、1
6ビット加算器12のけた上げ出力は「0」(たとえば
、正)である。したがって、排他的ORゲート48への
入力は共に「0」であり、CARRY_OUT信号が「
0」(たとえば、正)になる。
【0034】二つの被乗数信号AおよびBの各一方の最
上位ビットの状態が「1」であると、排他的ORゲート
46の入力の状態も共に「1」である。その結果、排他
的ORゲート46およびレジスタ50の出力が共に「0
」になる。したがって、排他的ORゲート48の一つの
出力は「0」である。このような被乗数信号に対しては
、乗算器10の部分は、二つの被乗数の各一方を負数と
考え、正の積を意味する極性を生ずる。その結果、16
ビット加算器12のけた上げ出力が「0」(たとえば、
正)になる。したがって、排他的ORゲート48への入
力は共に「0」になり、CARRY_OUT信号が「0
」(たとえば、正)になる。
【0035】二つの被乗数信号AおよびBの各一方の最
上位ビットの状態が反対(たとえば、一方のビットが「
1」であるが、他方のビットは「0」である)であると
きは、排他的ORゲート46への一つの入力の状態は「
1」であるが、他の入力の状態は「0」である。その結
果、排他的ORゲート46およびレジスタ50の出力は
「1」である。したがって、排他的ORゲート48への
一つの入力は「1」である。このような被乗数信号に対
しては、乗算器10の部分は、被乗数の一方を負数、他
方を正数と考え、負の積を意味する極性を発生する。 その結果、16ビット加算器12のけた上げ出力は「1
」(たとえば、負)である。したがって、排他的ORゲ
ート48への二つの入力は「1」であり、CARRY_
OUT信号が「0」(たとえば、正)になる。したがっ
て、無符号数の様式を選択するすべての場合において排
他的ORゲート48の出力は「0」であって、正の積を
示す。
【0036】相対的性能 本発明による乗算器28の相対的性能を、速度と集積回
路のシリコン領域に関して説明する。速度に関しては、
乗算器28は、2の補数の部分10のみと同じ最小20
nsのクロックサイクルで動作することができる。乗算
器10と同じ設計の9ビット乗算器に対する約24ns
の最小クロックサイクルに対して、修正乗算器28は、
一層高速で、一層有効な解を発生する。
【0037】大きさの要件に関しては、修正乗算器28
を集積回路で実施するのに必要な付加シリコン面積は、
更に大きい乗算器(すなわち、9ビット乗算器)に進む
ことと比較して些細である。8ビットの2の補数乗算器
10に必要な近似面積は、約800平方ミル(0.51
6平方ミリ)である。修正乗算器28の近似面積は、約
825平方ミル(0.532平方ミリ)である。乗算器
10と同じ設計の9ビット乗算器の近似面積は約104
4平方ミル(0.674平方ミリ)になる。2の補数の
乗算器10に対して、乗算器28を実施するのに必要な
シリコン面積の増加は約25平方ミル(0.016平方
ミリ)であるが、伝統的な9ビット乗算器を実現するシ
リコン面積の増加は約244平方ミル(0.157平方
ミリ)である。したがって、本発明による乗算器28は
、比較的些細なシリコン面積の代償で集積回路の面積を
効率良く使用している。
【0038】本発明の好適実施例を図解し、説明してき
たが、種々の代案、修正、および同等案を使用すること
ができる。たとえば、8ビット乗算器の実施例について
詳細に説明したが、他のビット定格を有する乗算器の実
施例も適用可能である。それ故、前述の説明を本発明の
範囲を限定するものと取るべきではなく、本発明の範囲
は「特許請求の範囲」によって規定される。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の8ビットの2の補数の乗算器の概要図で
ある。
【図2】本発明の実施例であり、無符号数の乗算器とし
ても働くように修正した図1の乗算器の概要図である。
【符号の説明】
10  2の補正の乗算器 28  修正乗算器 30  付加回路 32,34,36,38  ANDゲート40,44 
 加算器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  nがmに等しいかmより大きいもので
    あって、nビットの第1の被乗数信号とmビットの第2
    の被乗数信号とを入力とし、n+mビットの2の補数の
    積の信号を発生する2の補数の乗算器を備えた集積回路
    のその2の補数の乗算器を同じビット数の無符号数の乗
    算器として選択的に動作させる方法において、第1およ
    び第2の被乗数信号のいずれか一方が2の補数の様式に
    よる負数を表しているか否かを検出し、無符号数の乗算
    時に、前記第1の被乗数信号が負数として検出されたと
    き、2の補数の積の信号の高次のnビットに第2の被乗
    数信号の非最上位ビットを加え、無符号数の演算時に、
    前記第2の被乗数信号が負数として検出されたとき、2
    の補数の乗数の積の信号の高次nビットに第1の被乗数
    信号の非最上位ビットを加算する、ことを特徴とする方
    法。
  2. 【請求項2】  nがmに等しいかmより大きいもので
    あって、nビットの第1の被乗数信号とmビットの第2
    の被乗数信号とを入力とし、n+mビットの2の補数の
    積の信号を発生する2の補数の乗算器を備えた集積回路
    のその前記2の補数の乗算器を同じビット数の無符号数
    の乗算器として選択的に動作させる装置において、前記
    第1および第2の各被乗数信号を入力するように結合さ
    れ、第1および第2の被乗数信号のいずれか一方が2の
    補数の様式による負数を表わしているか否かを検出する
    手段と、2の補数の乗数の積の高次nビットを受け取る
    ように接続され、無符号数の演算の際、前記の手段によ
    り第1の被乗数信号が負数として検出されたとき、2の
    補数の積の信号の高次nビットに第2の被乗数信号の非
    最上位ビットを加える手段と、無符号数の演算の際、前
    記第2の被乗数信号が負数として検出されたとき、2の
    補数の乗数の積の信号の高次nビットに第1の被乗数信
    号の非最上位ビットを加算する手段と、から構成されて
    いることを特徴とする装置。
JP3236934A 1990-08-24 1991-08-26 2の補数の乗算器を無符号数の乗算を行うように修正する方法および装置 Pending JPH04256016A (ja)

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US07/572,743 US5153850A (en) 1990-08-24 1990-08-24 Method and apparatus for modifying two's complement multiplier to perform unsigned magnitude multiplication
US572743 1995-12-14

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JP (1) JPH04256016A (ja)

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EP0472030A3 (en) 1993-03-31
US5153850A (en) 1992-10-06
EP0472030A2 (en) 1992-02-26

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