JPH04256039A - 命令カウント可能な情報処理装置 - Google Patents
命令カウント可能な情報処理装置Info
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- JPH04256039A JPH04256039A JP3038169A JP3816991A JPH04256039A JP H04256039 A JPH04256039 A JP H04256039A JP 3038169 A JP3038169 A JP 3038169A JP 3816991 A JP3816991 A JP 3816991A JP H04256039 A JPH04256039 A JP H04256039A
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- Japan
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- microprogram
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 7
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 4
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007616 round robin method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【技術分野】本発明は各機械語命令実行回数の計測手段
を備えた命令カウント可能な情報処理装置に関する。
を備えた命令カウント可能な情報処理装置に関する。
【0002】
【従来技術】情報処理装置の処理速度向上、とくにファ
ームウェアやソフトウェアの処理速度の向上を効率よく
行うための情報として各機械語命令実行回数は非常に有
効な情報である。従来の情報処理装置におけるこの各機
械語命令実行回数の計測には、ファームウェア及びソフ
トウェアによる各計測の2つの方法がある。
ームウェアやソフトウェアの処理速度の向上を効率よく
行うための情報として各機械語命令実行回数は非常に有
効な情報である。従来の情報処理装置におけるこの各機
械語命令実行回数の計測には、ファームウェア及びソフ
トウェアによる各計測の2つの方法がある。
【0003】まず、ファームウェアによる計測方法を図
3を参照して説明する。図3を参照すると、機械語の処
理が開始されると、オペコードデコード手段11により
各機械語命令コードに対応したマイクロ命令の先頭アド
レスが出力されマイクロプログラムが起動される。各機
械語処理マイクロプログラムの先頭にある、計測用にあ
らかじめ用意されたマイクロ命令が実行される。このマ
イクロ命令では、主記憶装置上に確保された命令カウン
ト用メモリアドレスが作成される(12)。
3を参照して説明する。図3を参照すると、機械語の処
理が開始されると、オペコードデコード手段11により
各機械語命令コードに対応したマイクロ命令の先頭アド
レスが出力されマイクロプログラムが起動される。各機
械語処理マイクロプログラムの先頭にある、計測用にあ
らかじめ用意されたマイクロ命令が実行される。このマ
イクロ命令では、主記憶装置上に確保された命令カウン
ト用メモリアドレスが作成される(12)。
【0004】次に計測用共通サブルーチンへのジャンプ
が実行される(13)。すなわち、計測用共通サブルー
チンでは、共に作成されたメモリアドレスに指定された
場所からデータが読出され(131) 、データがカウ
ントアップされ(132) 、そしてカウントアップさ
れたデータが書込まれる。このようなマイクロ命令が実
行されたあと、もとの機械語処理マイクロルーチンにタ
ーンされる。そして次のサイクルから各機械語処理マイ
クロプログラム(14)が実行され機械語の1回の計測
が終了することになる。
が実行される(13)。すなわち、計測用共通サブルー
チンでは、共に作成されたメモリアドレスに指定された
場所からデータが読出され(131) 、データがカウ
ントアップされ(132) 、そしてカウントアップさ
れたデータが書込まれる。このようなマイクロ命令が実
行されたあと、もとの機械語処理マイクロルーチンにタ
ーンされる。そして次のサイクルから各機械語処理マイ
クロプログラム(14)が実行され機械語の1回の計測
が終了することになる。
【0005】このようなファームウェアによる計測方法
において、ファームウェアの書換えが必要である。この
ため読出専用制御記憶装置のみ備えるシステムでは計測
できず、さらにファームウェアの書換作業が必要となり
、また計測用マイクロ命令が各機械語処理毎に実行され
マイクロ命令の処理ステップが増加されるという数々の
欠点がある。
において、ファームウェアの書換えが必要である。この
ため読出専用制御記憶装置のみ備えるシステムでは計測
できず、さらにファームウェアの書換作業が必要となり
、また計測用マイクロ命令が各機械語処理毎に実行され
マイクロ命令の処理ステップが増加されるという数々の
欠点がある。
【0006】次にハードウェアによる計測方法について
図4を参照して説明する。図4を参照すると、機械語の
処理が開始されると、オペコードレジスタ1に保持され
ているオペコードがアドレスとして命令カウント用記憶
装置に与えられる。この記憶装置3は1マシンサイクル
でデータ読出しが行なわれ、データ書込みが行なわれる
。また、記憶装置3から読出されたデータはインクリメ
ント手段5に与えられる。インクリメント手段5でカウ
ントアップされたデータは記憶装置3にそのまま書込ま
れ機械語の1回の計測が終了する。
図4を参照して説明する。図4を参照すると、機械語の
処理が開始されると、オペコードレジスタ1に保持され
ているオペコードがアドレスとして命令カウント用記憶
装置に与えられる。この記憶装置3は1マシンサイクル
でデータ読出しが行なわれ、データ書込みが行なわれる
。また、記憶装置3から読出されたデータはインクリメ
ント手段5に与えられる。インクリメント手段5でカウ
ントアップされたデータは記憶装置3にそのまま書込ま
れ機械語の1回の計測が終了する。
【0007】このようなハードウェアによる計測方法に
おいて、通常の処理では全く使用しない計測専用の記憶
装置を備えなければならず、ハードウェア量が増大する
という欠点がある。
おいて、通常の処理では全く使用しない計測専用の記憶
装置を備えなければならず、ハードウェア量が増大する
という欠点がある。
【0008】
【発明の目的】本発明の目的は、計測時間を大幅に低減
しハードウェア量が増大しないようにした命令カウント
可能な情報処理装置を提供することにある。
しハードウェア量が増大しないようにした命令カウント
可能な情報処理装置を提供することにある。
【0009】
【発明の構成】本発明によれば、データ処理操作手順を
記憶するマイクロプログラムの実行中該マイクロプログ
ラムを構成するマイクロ命令のアドレスを保護するマイ
クロプログラムカウンタ手段と、1マシンサイクルに読
出し書込みの両動作が可能で前記マイクロプログラムの
動作履歴または機械語命令ごとの実行回数のいずれかを
記憶する記憶手段と、この記憶手段から読出されたデー
タに予め定めた数を加えるインクリメント手段と、実行
中のマイクロ命令アドレスをトレースできるようなメモ
リアドレスを発生するトレースメモリ制御アドレス発生
手段と、データ処理操作コードを示す機械語コードフィ
ールドと前記記憶手段に記憶するデータがマイクロプロ
グラムの動作履歴かまたは機械語命令ごとの実行回数か
という動作モードを示す動作モードフィールドの2つの
フィールドからなる機械語命令を保持するオペコード保
持手段と、前記記憶手段に与えるアドレスとして前記ト
レースメモリ制御アドレス発生手段から得られるデータ
および前記オペコード保持手段の機械語コードフィール
ドから得られるデータのどちらか一方を前記オペコード
保持手段の動作モードフィールドの値により選択する第
1の選択手段と、前記記憶手段に書込むデータとして前
記マイクロプログラムカウンタ手段から得られるデータ
および前記インクリメント手段から得られるデータを前
記オペコード保持手段の動作モードフィールドの値によ
り選択する第2の選択手段とを含むことを特徴とする命
令カウント可能な情報処理装置が得られる。
記憶するマイクロプログラムの実行中該マイクロプログ
ラムを構成するマイクロ命令のアドレスを保護するマイ
クロプログラムカウンタ手段と、1マシンサイクルに読
出し書込みの両動作が可能で前記マイクロプログラムの
動作履歴または機械語命令ごとの実行回数のいずれかを
記憶する記憶手段と、この記憶手段から読出されたデー
タに予め定めた数を加えるインクリメント手段と、実行
中のマイクロ命令アドレスをトレースできるようなメモ
リアドレスを発生するトレースメモリ制御アドレス発生
手段と、データ処理操作コードを示す機械語コードフィ
ールドと前記記憶手段に記憶するデータがマイクロプロ
グラムの動作履歴かまたは機械語命令ごとの実行回数か
という動作モードを示す動作モードフィールドの2つの
フィールドからなる機械語命令を保持するオペコード保
持手段と、前記記憶手段に与えるアドレスとして前記ト
レースメモリ制御アドレス発生手段から得られるデータ
および前記オペコード保持手段の機械語コードフィール
ドから得られるデータのどちらか一方を前記オペコード
保持手段の動作モードフィールドの値により選択する第
1の選択手段と、前記記憶手段に書込むデータとして前
記マイクロプログラムカウンタ手段から得られるデータ
および前記インクリメント手段から得られるデータを前
記オペコード保持手段の動作モードフィールドの値によ
り選択する第2の選択手段とを含むことを特徴とする命
令カウント可能な情報処理装置が得られる。
【0010】
【実施例】次に本発明について図面を参照して詳細に説
明する。
明する。
【0011】図1を参照すると、本発明の第1の実施例
は、実行中のデータ処理操作コードを示す機械語コード
フィールド131 、およびマイクロプログラムの動作
履歴または機械語命令ごとの実行回数のどちらを記憶す
るかという動作モードを示す動作モードフィールド13
2 からなる機械語を保持するオペコードレジスタ1を
含む。
は、実行中のデータ処理操作コードを示す機械語コード
フィールド131 、およびマイクロプログラムの動作
履歴または機械語命令ごとの実行回数のどちらを記憶す
るかという動作モードを示す動作モードフィールド13
2 からなる機械語を保持するオペコードレジスタ1を
含む。
【0012】各機械語の実行回数計測時には、このレジ
スタ1の機械語コードフィールド131 の値が記憶装
置8へのアドレスデータとなり、各機械語ごとに1ワー
ドの領域が割当てられる。また、オペコードレジスタ1
の動作モードフィールド132 は1ビットであり、こ
のフィールド132 の値が“H”のとき各機械語命令
の実行回数を計測するモードであることを示し、フィー
ルド132 の値が“L”のときはマイクロプログラム
動作履歴記憶モードであることを示す。
スタ1の機械語コードフィールド131 の値が記憶装
置8へのアドレスデータとなり、各機械語ごとに1ワー
ドの領域が割当てられる。また、オペコードレジスタ1
の動作モードフィールド132 は1ビットであり、こ
のフィールド132 の値が“H”のとき各機械語命令
の実行回数を計測するモードであることを示し、フィー
ルド132 の値が“L”のときはマイクロプログラム
動作履歴記憶モードであることを示す。
【0013】マイクロプログラムカウンタ2は、実行中
のマイクロ命令アドレスを保持するレジスタである。
のマイクロ命令アドレスを保持するレジスタである。
【0014】トレースメモリ制御アドレス発生手段4は
、実行中のマイクロ命令アドレスからNステップ古いマ
イクロ命令アドレスまでを常に記憶させるため、0,1
,2,…,N−1,N,0,1,…,N−1,N,0,
…のような常に巡回する記憶装置8のためのアドレスを
出力する。
、実行中のマイクロ命令アドレスからNステップ古いマ
イクロ命令アドレスまでを常に記憶させるため、0,1
,2,…,N−1,N,0,1,…,N−1,N,0,
…のような常に巡回する記憶装置8のためのアドレスを
出力する。
【0015】インクリメント手段5は与えられたデータ
をプラス1して出力する加算器である。
をプラス1して出力する加算器である。
【0016】第1の選択手段6は、トレースメモリ制御
アドレス発生手段4の値とオペコードレジスタ1の機械
語コードフィールド131 の値が入力され、オペコー
ドレジスタ1の動作モードフィールド132 の値が“
L”のときはトレースメモリ制御アドレス発生手段4の
値を記憶装置8のアドレスとして選択出力し、動作モー
ドフィールド132 の値が“H”のときは機械語コー
ドフィールド131 の値を記憶装置8のアドレスとし
て選択出力する。
アドレス発生手段4の値とオペコードレジスタ1の機械
語コードフィールド131 の値が入力され、オペコー
ドレジスタ1の動作モードフィールド132 の値が“
L”のときはトレースメモリ制御アドレス発生手段4の
値を記憶装置8のアドレスとして選択出力し、動作モー
ドフィールド132 の値が“H”のときは機械語コー
ドフィールド131 の値を記憶装置8のアドレスとし
て選択出力する。
【0017】第2の選択手段7はオペコードレジスタ1
の動作をモードフィールド132 の値が“L”のとき
はマイクロプログラムカウンタ2の値を記憶装置8への
書込データとして選択出力し、動作モードフィールド1
32 の値が“H”のときはインクリメント手段5の値
を記憶装置8への書込データとして選択出力する。
の動作をモードフィールド132 の値が“L”のとき
はマイクロプログラムカウンタ2の値を記憶装置8への
書込データとして選択出力し、動作モードフィールド1
32 の値が“H”のときはインクリメント手段5の値
を記憶装置8への書込データとして選択出力する。
【0018】記憶装置8は、1マシンサイクルで読出し
、書込みの両動作が実行可能であり、マイクロプログラ
ムの動作履歴または各機械語命令の実行回数のいずれか
を記憶する。
、書込みの両動作が実行可能であり、マイクロプログラ
ムの動作履歴または各機械語命令の実行回数のいずれか
を記憶する。
【0019】次に本発明の第1の実施例の動作について
図1を参照して詳細に説明する。図1を参照すると、オ
ペコードレジスタ1の動作モードフィールド132 の
値が“L”の場合、第1の選択手段6はトレースメモリ
制御アドレス発生手段4の値を選択し、第2の選択手段
7はマイクロプログラムカウンタ2の値を選択する。
図1を参照して詳細に説明する。図1を参照すると、オ
ペコードレジスタ1の動作モードフィールド132 の
値が“L”の場合、第1の選択手段6はトレースメモリ
制御アドレス発生手段4の値を選択し、第2の選択手段
7はマイクロプログラムカウンタ2の値を選択する。
【0020】従って、記憶装置8に与えられるアドレス
はトレースメモリ制御アドレス発生手段4によりラウン
ドロビン方式で作成された“O”から“N”の間を順序
よく昇順に巡回する値となる。このアドレスで指定され
る記憶装置8の位置に第2の選択手段7で選択されたマ
イクロプログラムカウンタ2からの値を書込む。この書
込動作によりマイクロプログラムの動作履歴を記憶する
ことができる。
はトレースメモリ制御アドレス発生手段4によりラウン
ドロビン方式で作成された“O”から“N”の間を順序
よく昇順に巡回する値となる。このアドレスで指定され
る記憶装置8の位置に第2の選択手段7で選択されたマ
イクロプログラムカウンタ2からの値を書込む。この書
込動作によりマイクロプログラムの動作履歴を記憶する
ことができる。
【0021】オペコードレジスタ1の動作モードフィー
ルド132 の値が“H”のとき第1の選択手段6から
機械語コードフィールド131 の値が選択される。従
って、記憶装置8に与えられるアドレスは各機械語コー
ドごとに異なるものとなり、記憶装置8上に各機械語命
令個々の実行回数値の記憶場所が確保される。
ルド132 の値が“H”のとき第1の選択手段6から
機械語コードフィールド131 の値が選択される。従
って、記憶装置8に与えられるアドレスは各機械語コー
ドごとに異なるものとなり、記憶装置8上に各機械語命
令個々の実行回数値の記憶場所が確保される。
【0022】機械語の1つの実行とともに機械語コード
フィールド131 の値に対応した機械語命令の実行回
数値が記憶装置8から読出される。記憶装置8から読出
された実行回数値はインクリメント手段5で“1”が加
えられたあと、第2の選択手段7に与えられる。動作モ
ードフィールド132 の値が“H”であるため、第2
の選択手段7から記憶装置8に与えられるデータは、イ
ンクリメント手段5から出力された値となる。従って、
記憶装置8から以前に読出された機械語命令の実行回数
値にプラス1された機械語命令の実行回数値が記憶装置
8に書込まれ、一機械語命令に対する計測動作が完了す
る。
フィールド131 の値に対応した機械語命令の実行回
数値が記憶装置8から読出される。記憶装置8から読出
された実行回数値はインクリメント手段5で“1”が加
えられたあと、第2の選択手段7に与えられる。動作モ
ードフィールド132 の値が“H”であるため、第2
の選択手段7から記憶装置8に与えられるデータは、イ
ンクリメント手段5から出力された値となる。従って、
記憶装置8から以前に読出された機械語命令の実行回数
値にプラス1された機械語命令の実行回数値が記憶装置
8に書込まれ、一機械語命令に対する計測動作が完了す
る。
【0023】次に本発明の第2の実施例について図2を
参照して詳細に説明する。図2を参照すると、本発明の
第2の実施例は、実行中のデータ処理操作コードを示す
機械語コードフィールド131 とマイクロプログラム
の動作履歴または機械語命令ごとの実行回数のうちどち
らを記憶するかという動作モードを示す動作モードフィ
ールド132 とからなる機械語を保持するオペコード
レジスタ1を備えている。
参照して詳細に説明する。図2を参照すると、本発明の
第2の実施例は、実行中のデータ処理操作コードを示す
機械語コードフィールド131 とマイクロプログラム
の動作履歴または機械語命令ごとの実行回数のうちどち
らを記憶するかという動作モードを示す動作モードフィ
ールド132 とからなる機械語を保持するオペコード
レジスタ1を備えている。
【0024】各機械語の実行回数計測時にはこのレジス
タ1の機械語コードフィールド131 の値が記憶部8
1へのアドレスとなり各機械語ごとに1ワードの領域が
割当てられる。また、動作モードフィールド132 は
1ビットであり、このフィールド132 の値が“H”
のときは各機械語命令の実行回数を計測するモードであ
ることを示し、フィールド132 の値が“L”のとき
はマイクロプログラム動作履歴記憶モードであることを
示す。
タ1の機械語コードフィールド131 の値が記憶部8
1へのアドレスとなり各機械語ごとに1ワードの領域が
割当てられる。また、動作モードフィールド132 は
1ビットであり、このフィールド132 の値が“H”
のときは各機械語命令の実行回数を計測するモードであ
ることを示し、フィールド132 の値が“L”のとき
はマイクロプログラム動作履歴記憶モードであることを
示す。
【0025】マイクロプログラムカウンタ2は、実行中
のマイクロ命令アドレスを保持するレジスタである。
のマイクロ命令アドレスを保持するレジスタである。
【0026】トレースメモリ制御アドレス発生手段4は
、実行中のマイクロ命令アドレスからNステップ古いマ
イクロ命令アドレスまでを常に記憶させるため、0,1
,2,…,N−1,N,0,1,…,N−1,N,0,
…のような常に巡回する記憶部81用アドレスを出力す
る。
、実行中のマイクロ命令アドレスからNステップ古いマ
イクロ命令アドレスまでを常に記憶させるため、0,1
,2,…,N−1,N,0,1,…,N−1,N,0,
…のような常に巡回する記憶部81用アドレスを出力す
る。
【0027】インクリメント手段5は、与えられたデー
タに“1”を加えて出力する加算器である。
タに“1”を加えて出力する加算器である。
【0028】第1の選択手段6は、動作モードフィール
ド132 の値が“L”のとき、トレースメモリ制御ア
ドレス発生手段4の値を記憶部81のアドレスとして選
択出力し、動作モードフィールド132 の値が“H”
のとき機械語コードフィールド231 の値を記憶部8
1のアドレスとして選択出力する。
ド132 の値が“L”のとき、トレースメモリ制御ア
ドレス発生手段4の値を記憶部81のアドレスとして選
択出力し、動作モードフィールド132 の値が“H”
のとき機械語コードフィールド231 の値を記憶部8
1のアドレスとして選択出力する。
【0029】第2の選択手段7は、動作モードフィール
ド132 の値が“L”のとき、マイクロプログラムカ
ウンタ2の値を記憶部81の書込みデータとして選択出
力し、動作モードフィールド132 の値が“H”のと
きインクリメント手段5の値を該書込データとして選択
出力する。記憶部81は、マイクロプログラムの動作履
歴または各機械語命令の実行回数のいずれかを記憶する
。
ド132 の値が“L”のとき、マイクロプログラムカ
ウンタ2の値を記憶部81の書込みデータとして選択出
力し、動作モードフィールド132 の値が“H”のと
きインクリメント手段5の値を該書込データとして選択
出力する。記憶部81は、マイクロプログラムの動作履
歴または各機械語命令の実行回数のいずれかを記憶する
。
【0030】記憶部制御手段9は、記憶部81に対して
マシンサイクルの前半に読出動作とマシンサイクルの後
半に書込動作を行う制御指示を出力するとともに、マシ
ンサイクルが前半から後半に変化するタイミングで記憶
部81から読出されたデータをデータラッチ10に記憶
させるよう制御指示する。
マシンサイクルの前半に読出動作とマシンサイクルの後
半に書込動作を行う制御指示を出力するとともに、マシ
ンサイクルが前半から後半に変化するタイミングで記憶
部81から読出されたデータをデータラッチ10に記憶
させるよう制御指示する。
【0031】データラッチ10は、記憶部81から読出
されたデータを一時記憶しインクリメント手段5に対し
、データを出力する。
されたデータを一時記憶しインクリメント手段5に対し
、データを出力する。
【0032】次に、本発明の第2の実施例の動作を図2
を参照して詳述する。図2を参照すると、オペコードレ
ジスタ1の動作モードフィールド132 の値が“L”
の場合、第1の選択手段6はトレースメモリ制御アドレ
ス発生手段4の値を選択し、第2の選択手段7はマイク
ロプログラムカウンタ2の値を選択する。従って、記憶
部81に与えられるアドレスは、トレースメモリ制御ア
ドレス発生手段4によりラウンドロビン方式で作成され
た“0”から“N”の間を順序よく昇順に巡回する値と
なる。
を参照して詳述する。図2を参照すると、オペコードレ
ジスタ1の動作モードフィールド132 の値が“L”
の場合、第1の選択手段6はトレースメモリ制御アドレ
ス発生手段4の値を選択し、第2の選択手段7はマイク
ロプログラムカウンタ2の値を選択する。従って、記憶
部81に与えられるアドレスは、トレースメモリ制御ア
ドレス発生手段4によりラウンドロビン方式で作成され
た“0”から“N”の間を順序よく昇順に巡回する値と
なる。
【0033】マイクロプログラムカウンタ2の値は第2
の選択手段7を介して記憶部8に書込まれて、マイクロ
プログラムの動作履歴が記憶される。オペコードレジス
タ1の動作モードフィールド132 の値が“H”であ
ると、第1の選択手段6は、機械語コードフィールド1
31 の値を選択する。従って、記憶部81に与えられ
るアドレスは、各機械語コードごとに異なるものとなり
、記憶部81上に各機械語命令個々の実行回数値の記憶
場所が確保される。
の選択手段7を介して記憶部8に書込まれて、マイクロ
プログラムの動作履歴が記憶される。オペコードレジス
タ1の動作モードフィールド132 の値が“H”であ
ると、第1の選択手段6は、機械語コードフィールド1
31 の値を選択する。従って、記憶部81に与えられ
るアドレスは、各機械語コードごとに異なるものとなり
、記憶部81上に各機械語命令個々の実行回数値の記憶
場所が確保される。
【0034】マシンサイクルの開始とともに機械語の一
つの実行が開始される。これと同時に、機械語コードフ
ィールド131 の値に対応した機械語命令の実行回数
値を記憶部制御手段9の指示により記憶部81から読出
す。
つの実行が開始される。これと同時に、機械語コードフ
ィールド131 の値に対応した機械語命令の実行回数
値を記憶部制御手段9の指示により記憶部81から読出
す。
【0035】記憶部81から読出された実行回数値はデ
ータラッチ10に与えられる。
ータラッチ10に与えられる。
【0036】マシンサイクルの前半から後半に変わるタ
イミングで記憶部制御手段9はデータラッチ10にデー
タ保持を指示し、データラッチ10は与えられたデータ
を保持する。また、このタイミングで記憶部制御手段9
は記憶部81にデータ読出動作を終了し書込動作となる
ように指示を出力する。
イミングで記憶部制御手段9はデータラッチ10にデー
タ保持を指示し、データラッチ10は与えられたデータ
を保持する。また、このタイミングで記憶部制御手段9
は記憶部81にデータ読出動作を終了し書込動作となる
ように指示を出力する。
【0037】マシンサイクルの後半はデータラッチ10
に保持された機械語命令の実行回数値がデータラッチ1
0から読出され、インクリメント手段5に与えられる。 インクリメント手段5に与えられた機械語命令の実行回
数値に“1”が加えられ、第2の選択手段7に与えられ
る。 動作モードフィールド132 の値が“H”で
あるため、第2の選択手段7はインクリメント手段5か
らの値を選択し、記憶部81にデータとして供給する。 従って、記憶部81から以前読出された機械語命令の実
行回数値に“1”を加えられた機械語命令の実行回数値
が記憶部8に書込まれ、一機械語命令に対しての計測動
作が完了する。
に保持された機械語命令の実行回数値がデータラッチ1
0から読出され、インクリメント手段5に与えられる。 インクリメント手段5に与えられた機械語命令の実行回
数値に“1”が加えられ、第2の選択手段7に与えられ
る。 動作モードフィールド132 の値が“H”で
あるため、第2の選択手段7はインクリメント手段5か
らの値を選択し、記憶部81にデータとして供給する。 従って、記憶部81から以前読出された機械語命令の実
行回数値に“1”を加えられた機械語命令の実行回数値
が記憶部8に書込まれ、一機械語命令に対しての計測動
作が完了する。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、ハードウ
ェアによる機械語命令実行数の計測手段を提供すること
により計測時間を大幅に低減し、かつこの計測手段を、
マイクロプログラムトレース用記憶装置と機械語命令実
行数の計測記憶装置とを共用して実現したことにより、
ハードウェア量が増大しないという効果がある。
ェアによる機械語命令実行数の計測手段を提供すること
により計測時間を大幅に低減し、かつこの計測手段を、
マイクロプログラムトレース用記憶装置と機械語命令実
行数の計測記憶装置とを共用して実現したことにより、
ハードウェア量が増大しないという効果がある。
【図1】本発明の第1の実施例を示す図である。
【図2】本発明の第2の実施例を示す図である。
【図3】従来技術のファームウェアによる処理手順を説
明するための図である。
明するための図である。
【図4】従来技術のハードウェアによる処理手順を説明
するための図である。
するための図である。
1 オペコードレジスタ
2 マイクロプログラムカウンタ
3 記憶装置
4 トレースメモリ制御アドレス発生手段5 イン
クリメント手段 6 第1の選択手段 7 第2の選択手段 8 記憶装置 9 記憶部制御手段 10 データラッチ
クリメント手段 6 第1の選択手段 7 第2の選択手段 8 記憶装置 9 記憶部制御手段 10 データラッチ
Claims (2)
- 【請求項1】 データ処理操作手順を記憶するマイク
ロプログラムの実行中該マイクロプログラムを構成する
マイクロ命令のアドレスを保護するマイクロプログラム
カウンタ手段と、1マシンサイクルに読出し書込みの両
動作が可能で前記マイクロプログラムの動作履歴または
機械語命令ごとの実行回数のいずれかを記憶する記憶手
段と、この記憶手段から読出されたデータに予め定めた
数を加えるインクリメント手段と、実行中のマイクロ命
令アドレスをトレースできるようなメモリアドレスを発
生するトレースメモリ制御アドレス発生手段と、データ
処理操作コードを示す機械語コードフィールドと前記記
憶手段に記憶するデータがマイクロプログラムの動作履
歴かまたは機械語命令ごとの実行回数かという動作モー
ドを示す動作モードフィールドの2つのフィールドから
なる機械語命令を保持するオペコード保持手段と、前記
記憶手段に与えるアドレスとして前記トレースメモリ制
御アドレス発生手段から得られるデータおよび前記オペ
コード保持手段の機械語コードフィールドから得られる
データのどちらか一方を前記オペコード保持手段の動作
モードフィールドの値により選択する第1の選択手段と
、前記記憶手段に書込むデータとして前記マイクロプロ
グラムカウンタ手段から得られるデータおよび前記イン
クリメント手段から得られるデータを前記オペコード保
持手段の動作モードフィールドの値により選択する第2
の選択手段とを含むことを特徴とする命令カウント可能
な情報処理装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の命令カウント可能な情
報処理装置において、前記記憶手段は、マイクロプログ
ラムの動作履歴または機械語命令ごとの実行回数のいず
れかを記憶する記憶部と、この記憶部からの読出された
データを保持するデータ保持手段と、1マシンサイクル
の前半に前記記憶部をデータ読出動作とする指示を出す
とともに前記データ保持手段に前記記憶部から読出され
たデータを保持させる指示を出しかつ1マシンサイクル
の後半に前記データ保持手段に保持されているデータを
インクリメントし前記第2の選択手段から受取ったデー
タを前記記憶部に書込むよう指示を出す記憶部制御手段
とを含むことを特徴とする命令カウント可能な情報処理
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3038169A JPH04256039A (ja) | 1991-02-07 | 1991-02-07 | 命令カウント可能な情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3038169A JPH04256039A (ja) | 1991-02-07 | 1991-02-07 | 命令カウント可能な情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04256039A true JPH04256039A (ja) | 1992-09-10 |
Family
ID=12517899
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3038169A Pending JPH04256039A (ja) | 1991-02-07 | 1991-02-07 | 命令カウント可能な情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04256039A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5388233A (en) * | 1993-04-30 | 1995-02-07 | Intel Corporation | Method and apparatus for counting instruction types using bit masks and a programmable bit map |
-
1991
- 1991-02-07 JP JP3038169A patent/JPH04256039A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5388233A (en) * | 1993-04-30 | 1995-02-07 | Intel Corporation | Method and apparatus for counting instruction types using bit masks and a programmable bit map |
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