JPH0425626B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0425626B2 JPH0425626B2 JP11327684A JP11327684A JPH0425626B2 JP H0425626 B2 JPH0425626 B2 JP H0425626B2 JP 11327684 A JP11327684 A JP 11327684A JP 11327684 A JP11327684 A JP 11327684A JP H0425626 B2 JPH0425626 B2 JP H0425626B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- playback
- mode
- output
- data
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B19/04—Arrangements for preventing, inhibiting, or warning against double recording on the same blank or against other recording or reproducing malfunctions
Description
技術分野
本発明は、情報再生装置の再生動作強制中止装
置に関し、特に複数の再生モードを有する情報再
生装置の再生動作強制中止装置に関する。 背景技術 ビデオデイスクプレーヤ等の情報再生装置とし
て有料再生モードすなわち金銭が投入されたとき
投入された金銭の額に応じた情報量(曲数)の再
生をなすモードを含む複数の再生モードを有する
装置が既に考案されている。かかる従来の装置
は、主に飲食店等においてカラオケ装置として使
用される装置であり、有料再生モードにおいては
投入された金額に応じた時間だけ電源をオンする
ようにした簡単な構成となつていた。 かかる従来の装置に比して高度な制御が行える
ように電子化された次の如き装置の開発がなされ
ている。すなわちこの装置は、情報を記録媒体か
ら読み取つて再生する情報読取再生部と、投入さ
れた金銭の額を検出すると共に検出した額に応じ
た情報量(曲数)の再生がなされるように情報読
取再生部に制御用の信号を供給する金額検出部と
からなつている。そして、情報読取再生部は有料
再生モードにおいては金額検出部から供給される
再生可能信号によつて再生動作が可能になり、金
額検出部から供給される再生禁止信号によつて再
生動作が禁止され、かつ一連の情報すなわち1つ
の曲の再生が終了する毎に終了信号を金額検出部
に供給し、有料再生モード以外の再生モードにお
いては金額検出部に無関係に動作するように構成
されている。また、金額検出部は例えば投入され
たコインの枚数を計数して得られた計数値を投入
金額を表す値として保持すると共に再生可能信号
を情報読取再生部に供給し、情報読取再生部から
供給される終了信号によつて計数値を所定値ずつ
減少させ、計数値が“O”になつたとき再生禁止
信号を情報読取再生部に供給するように構成され
ている。 一方、有料再生モード以外の再生モードとして
は例えば映画ソフト等を再生するためのモードで
あつてデイスクの記録情報全体を最初から最後ま
で1回だけ再生するノーマル再生モード、環境ビ
デオソフト等を延々再生し続けるリピート再生モ
ード等がある。そして、例えば情報読取再生部に
設けられているロータリースイツチ等の切換スイ
ツチの切換操作によつてユーザーが所望の再生モ
ードを指定することができるようになつている。
従つて、飲食店等において、客の数が少ない時間
帯や客がカラオケを希望しない場合には映画ソフ
ト或いは環境ビデオソフトを再生できることとな
る。 以上の如く有料再生モードを含む複数の再生モ
ードを有する装置において、有料再生モードが指
定されているときに金銭が投入されて金額検出部
から再生動作可能信号が送出されて1曲目の再生
が開始されたのち再生モードを指定する切換スイ
ツチが故意に或いは誤つて切り換えられ、ノーマ
ル再生モード或いはリピート再生モードが指定さ
れると情報読取再生部から終了信号が送出されな
くなる。そうすると、金額検出部において投入金
額を表す計数値が減少せず、投入金額と再生曲数
が一致しなくなり、飲食店等が不利益を被るとい
う不都合が予想された。 発明の概要 そこで、本発明の目的は有料再生モードを含む
複数の再生モードを有する情報再生装置において
再生動作が開始されたのち指定されている再生モ
ードが変化したとき再生動作を強制的に中止させ
て投入金額と再生曲数が一致しなくなるという不
都合を防止することができる情報再生装置の再生
動作強制中止装置を提供することである。 本発明による情報再生装置の再生動作強制中止
装置は、指定されている再生モードに対応したモ
ードデータを常時発生し、このモードデータを所
定期間おきに記憶し、常時発生しているモードデ
ータと記憶されているモードデータとを比較して
これら両データが一致しなかつたとき再生動作中
止指令を発する構成となつている。 実施例 以下、本発明の実施例につき添付図面を参照し
て詳細に説明する。 第1図において、ロータリースイツチからなる
モード設定スイツチ1の可動接点が接地されてい
る。このモード設定スイツチ1の可動接点は鍵を
用いることによつてのみ切換操作可能となつてお
り、常時操作できないようになつている。このモ
ード設定スイツチ1の固定接点a〜gに導出され
た信号は情報読取再生部(図示せず)の各部に供
給されると同時にモードデータ発生手段としての
エンコーダ2の入力Da〜Dgとなる。エンコーダ
2は、入力Da〜Dgのうち1つが低レベルになつ
たとき、低レベルになつた入力に対応しかつ2進
符号化された3ビツトのデータを出力する構成と
なつている。このエンコーダ2より出力されたデ
ータを形成するビツトA,B,Cは3ビツトのラ
ツチ回路3の各入力端子に印加されると同時に排
他的論理和ゲートG1〜G3の一方の入力端子に印
加される。ラツチ回路3のクロツク入力端子には
クロツク発生器4よりクロツクφ1が印加されて
いる。このクロツクφ1の立上りエツジによつて
エンコーダ2の出力データがラツチ回路3に記憶
保持される。ラツチ回路3の3つの出力端子にそ
れぞれ導出されかつエンコーダ2の出力データ中
の各ビツトA,B,Cに対応する出力QA,QB,
QCはそれぞれ排他的論理和ゲートG1〜G3の各々
の他方の入力端子に印加される。排他的論理和ゲ
ートG1〜G3の各出力はNOR(否定論理和)機能
を有するゲートG4の3入力となる。このゲート
G4の出力はD形フリツプフロツプ5のD入力端
子に印加される。D形フリツプフロツプ5のクロ
ツク入力端子にはクロツク発生器4よりクロツク
φ1と互いに逆相のクロツクφ2が印加されている。
このD形フリツプフロツプ5のQ出力端子より低
レベルの再生動作中止指令信号が出力される。 以上の構成において、エンコーダ2の出力デー
タは入力信号の変化に応じて次頁の表の如き真理
値表に示す如く変化するものとする。
置に関し、特に複数の再生モードを有する情報再
生装置の再生動作強制中止装置に関する。 背景技術 ビデオデイスクプレーヤ等の情報再生装置とし
て有料再生モードすなわち金銭が投入されたとき
投入された金銭の額に応じた情報量(曲数)の再
生をなすモードを含む複数の再生モードを有する
装置が既に考案されている。かかる従来の装置
は、主に飲食店等においてカラオケ装置として使
用される装置であり、有料再生モードにおいては
投入された金額に応じた時間だけ電源をオンする
ようにした簡単な構成となつていた。 かかる従来の装置に比して高度な制御が行える
ように電子化された次の如き装置の開発がなされ
ている。すなわちこの装置は、情報を記録媒体か
ら読み取つて再生する情報読取再生部と、投入さ
れた金銭の額を検出すると共に検出した額に応じ
た情報量(曲数)の再生がなされるように情報読
取再生部に制御用の信号を供給する金額検出部と
からなつている。そして、情報読取再生部は有料
再生モードにおいては金額検出部から供給される
再生可能信号によつて再生動作が可能になり、金
額検出部から供給される再生禁止信号によつて再
生動作が禁止され、かつ一連の情報すなわち1つ
の曲の再生が終了する毎に終了信号を金額検出部
に供給し、有料再生モード以外の再生モードにお
いては金額検出部に無関係に動作するように構成
されている。また、金額検出部は例えば投入され
たコインの枚数を計数して得られた計数値を投入
金額を表す値として保持すると共に再生可能信号
を情報読取再生部に供給し、情報読取再生部から
供給される終了信号によつて計数値を所定値ずつ
減少させ、計数値が“O”になつたとき再生禁止
信号を情報読取再生部に供給するように構成され
ている。 一方、有料再生モード以外の再生モードとして
は例えば映画ソフト等を再生するためのモードで
あつてデイスクの記録情報全体を最初から最後ま
で1回だけ再生するノーマル再生モード、環境ビ
デオソフト等を延々再生し続けるリピート再生モ
ード等がある。そして、例えば情報読取再生部に
設けられているロータリースイツチ等の切換スイ
ツチの切換操作によつてユーザーが所望の再生モ
ードを指定することができるようになつている。
従つて、飲食店等において、客の数が少ない時間
帯や客がカラオケを希望しない場合には映画ソフ
ト或いは環境ビデオソフトを再生できることとな
る。 以上の如く有料再生モードを含む複数の再生モ
ードを有する装置において、有料再生モードが指
定されているときに金銭が投入されて金額検出部
から再生動作可能信号が送出されて1曲目の再生
が開始されたのち再生モードを指定する切換スイ
ツチが故意に或いは誤つて切り換えられ、ノーマ
ル再生モード或いはリピート再生モードが指定さ
れると情報読取再生部から終了信号が送出されな
くなる。そうすると、金額検出部において投入金
額を表す計数値が減少せず、投入金額と再生曲数
が一致しなくなり、飲食店等が不利益を被るとい
う不都合が予想された。 発明の概要 そこで、本発明の目的は有料再生モードを含む
複数の再生モードを有する情報再生装置において
再生動作が開始されたのち指定されている再生モ
ードが変化したとき再生動作を強制的に中止させ
て投入金額と再生曲数が一致しなくなるという不
都合を防止することができる情報再生装置の再生
動作強制中止装置を提供することである。 本発明による情報再生装置の再生動作強制中止
装置は、指定されている再生モードに対応したモ
ードデータを常時発生し、このモードデータを所
定期間おきに記憶し、常時発生しているモードデ
ータと記憶されているモードデータとを比較して
これら両データが一致しなかつたとき再生動作中
止指令を発する構成となつている。 実施例 以下、本発明の実施例につき添付図面を参照し
て詳細に説明する。 第1図において、ロータリースイツチからなる
モード設定スイツチ1の可動接点が接地されてい
る。このモード設定スイツチ1の可動接点は鍵を
用いることによつてのみ切換操作可能となつてお
り、常時操作できないようになつている。このモ
ード設定スイツチ1の固定接点a〜gに導出され
た信号は情報読取再生部(図示せず)の各部に供
給されると同時にモードデータ発生手段としての
エンコーダ2の入力Da〜Dgとなる。エンコーダ
2は、入力Da〜Dgのうち1つが低レベルになつ
たとき、低レベルになつた入力に対応しかつ2進
符号化された3ビツトのデータを出力する構成と
なつている。このエンコーダ2より出力されたデ
ータを形成するビツトA,B,Cは3ビツトのラ
ツチ回路3の各入力端子に印加されると同時に排
他的論理和ゲートG1〜G3の一方の入力端子に印
加される。ラツチ回路3のクロツク入力端子には
クロツク発生器4よりクロツクφ1が印加されて
いる。このクロツクφ1の立上りエツジによつて
エンコーダ2の出力データがラツチ回路3に記憶
保持される。ラツチ回路3の3つの出力端子にそ
れぞれ導出されかつエンコーダ2の出力データ中
の各ビツトA,B,Cに対応する出力QA,QB,
QCはそれぞれ排他的論理和ゲートG1〜G3の各々
の他方の入力端子に印加される。排他的論理和ゲ
ートG1〜G3の各出力はNOR(否定論理和)機能
を有するゲートG4の3入力となる。このゲート
G4の出力はD形フリツプフロツプ5のD入力端
子に印加される。D形フリツプフロツプ5のクロ
ツク入力端子にはクロツク発生器4よりクロツク
φ1と互いに逆相のクロツクφ2が印加されている。
このD形フリツプフロツプ5のQ出力端子より低
レベルの再生動作中止指令信号が出力される。 以上の構成において、エンコーダ2の出力デー
タは入力信号の変化に応じて次頁の表の如き真理
値表に示す如く変化するものとする。
【表】
【表】
今、第2図A及び同図Bに示す如きクロツク
φ1及びφ2がクロツク発生器4より出力されてい
るときにロータリスイツチ1の可動接点が切換つ
てエンコーダ2の入力の状態が変化して再生モー
ドがM1からM2に変化すると、同図Cに示す如く
エンコーダ2の出力データが変化する(時刻t1)。
そうすると、このエンコーダ2の出力データをク
ロツクφ1の立上りエツジで記憶保持するラツチ
回路3の出力データは同図Dに示す如くエンコー
ダ2の出力データが変化したのちにおける最初の
クロツクφ1の立上り時(時刻t3)にM1に対応す
るデータからM2に対応するデータに変化する。
従つて、エンコーダ2の出力データが変化してか
らクロツクφ1の最初の立上り時までエンコーダ
2の出力データとラツチ回路3の出力データ間に
おいて対応するビツト同士の値が一致しなくな
る。このため、排他的論理和ゲートG1〜G3のう
ち少なくとも1つの出力が高レベルとなる。そう
すると、ゲートG4の出力が同図Eに示す如く時
刻t1からt3に亘つて低レベルとなる。ここで、こ
のゲートG4の出力が低レベルのときのクロツク
φ2の立上り時にD形フリツプフロツプ5がリセ
ツト状態となりかつゲートG4の出力が高レベル
のときのクロツクφ2の立上り時にD形フリツプ
フロツプ5がセツト状態になるものとすれば、D
形フリツプフロツプ5のQ出力は同図Fに示す如
くなる。すなわち、ゲートG4の出力が低レベル
になつたのちのクロツクφ2の最初の立上り時
(時刻t2)からゲートG4の出力が高レベルになつ
たのちのクロツクφ2の最初の立上り時(時刻t4)
に亘つてD形フリツプフロツプ5のQ出力端子よ
り低レベル信号が出力されることとなる。この低
レベルの信号が再生動作中止指令信号として情報
再生装置の制御回路に供給されて再生動作が中止
される。 従つて、例えば、有料再生モードにおいて再生
可能信号によつて再生動作が可能になり、再生禁
止信号によつて再生動作が禁止され、かつ1つの
曲の再生が終了する毎に終了信号を送出するよう
に構成されている情報読取再生部と、投入された
コインの枚数を計数して得られた計数値を保持す
ると共に再生可能信号を送出し、終了信号によつ
て計数値を所定値ずつ減少させ、計数値が“O”
になつたとき再生禁止信号を送出するように構成
されている金額検出部とからなる情報再生装置に
おいて、有料再生モードが指定されているときに
金銭が投入された金額検出部から再生動作可能信
号が送出されて1曲目の再生が開始されたのちロ
ータリースイツチが故意に或いは誤つて切り換え
られ、ノーマル再生モード或いはリピート再生モ
ードが指定されると情報読取再生部から終了信号
が送出されなくなる。しかしながら、1曲目の再
生が開始されたのちロータリースイツチが故意に
或いは誤つて切り換えられると上記した如く再生
動作中止指令信号が出力され、再生動作が中止さ
れるので、終了信号が送出されず金額検出部にお
いて投入金額を表す計数値が減少しなくなつて
も、投入金額と再生曲数が一致した状態が維持さ
れることとなる。 尚、電源投入直後から最初のクロツクφ1が出
力されるまでラツチ回路3の記憶データが不定と
なるため、電源投入直後においてラツチ回路3の
出力データとエンコーダ2の出力データが一致せ
ず、再生動作中止指令信号が出力される。しかし
ながら、情報再生装置においては、通常、電源投
入直後から所定時間に亘つて例えばリセツト信号
を発生させて電源投入直後に発生し得る異常動作
を防止するようになされているので、電源投入直
後に再生動作中止指令信号が出力されても問題は
ない。 また、上記実施例においてはモードデータ発生
手段として8入力3ビツト出力のエンコーダ2が
用いられていたが、モードデータ発生手段として
は再生モードの種類に応じて4入力2ビツト出力
或いは16入力4賄ビツト出力のエンコーダを用い
てもよい。また、上記実施例においてはラツチ回
路3及びD形フリツプフロツプ5は共にポジテイ
ブエツジトリガ型でありかつそれぞれ互いに逆相
の2つのクロツクに同期して動作するとしたが、
これらラツチ回路3及びD形フリツプフロツプ5
のうちの一方をネガテイブエツジトリガ型とすれ
ば単一のクロツクによつて同様な動作が得られ
る。 発明の効果 以上詳述した如く本発明による情報再生装置の
再生動作強制中止装置は、指定されている再生モ
ードに対応したモードデータを常時発生し、この
モードデータを所定期間おきに記憶し、常時発生
しているモードデータと記憶されているモードデ
ータとを比較してこれら両データが一致しなかつ
たとき再生動作中止指令を発する構成となつてい
るので、指定されている再生モードが変化した直
後において常時発生しているモードデータと記憶
されているモードデータとが一致しなくなり、再
生動作中止指令が発せられて再生動作を中止させ
ることができることとなる。従つて、有料再生モ
ードにおいて再生可能信号によつて再生動作が可
能になり、再生禁止信号によつて再生動作が禁止
され、かつ1つの曲の再生が終了する毎に終了信
号を送出するように構成されている情報読取再生
部と、投入された金額を表す計数値を保持すると
共に再生可能信号を送出し、終了信号によつて計
数値を所定値ずつ減少させ、計数値が“0”にな
つたとき再生禁止信号を送出するように構成され
ている金額検出部とからなる情報再生装置におい
て、有料再生モードが指定されているときに金銭
が投入されて金額検出部から再生動作可能信号が
送出されて1曲目の再生が開始されたのち再生モ
ードを指定する切換スイツチが故意に或いは誤つ
て切り換えられ、ノーマル再生モード或いはリピ
ート再生モードが指定されると情報読取再生部か
ら終了信号が送出されなくなる。しかしながら、
1曲目の再生が開始されたのち切換スイツチが故
意に或いは誤つて切り換えられる再生動作中止指
令信号が出力され、再生動作が中止されるので、
終了信号が送出されず金額検出部において投入金
額を表す計数値が減少しなくなつても、投入金額
と再生曲数が一致した状態が維持されることとな
り、投入金額と再生曲数が一致しなくなつて飲食
店等が不利益を被るという不都合を防止すること
ができるのである。
φ1及びφ2がクロツク発生器4より出力されてい
るときにロータリスイツチ1の可動接点が切換つ
てエンコーダ2の入力の状態が変化して再生モー
ドがM1からM2に変化すると、同図Cに示す如く
エンコーダ2の出力データが変化する(時刻t1)。
そうすると、このエンコーダ2の出力データをク
ロツクφ1の立上りエツジで記憶保持するラツチ
回路3の出力データは同図Dに示す如くエンコー
ダ2の出力データが変化したのちにおける最初の
クロツクφ1の立上り時(時刻t3)にM1に対応す
るデータからM2に対応するデータに変化する。
従つて、エンコーダ2の出力データが変化してか
らクロツクφ1の最初の立上り時までエンコーダ
2の出力データとラツチ回路3の出力データ間に
おいて対応するビツト同士の値が一致しなくな
る。このため、排他的論理和ゲートG1〜G3のう
ち少なくとも1つの出力が高レベルとなる。そう
すると、ゲートG4の出力が同図Eに示す如く時
刻t1からt3に亘つて低レベルとなる。ここで、こ
のゲートG4の出力が低レベルのときのクロツク
φ2の立上り時にD形フリツプフロツプ5がリセ
ツト状態となりかつゲートG4の出力が高レベル
のときのクロツクφ2の立上り時にD形フリツプ
フロツプ5がセツト状態になるものとすれば、D
形フリツプフロツプ5のQ出力は同図Fに示す如
くなる。すなわち、ゲートG4の出力が低レベル
になつたのちのクロツクφ2の最初の立上り時
(時刻t2)からゲートG4の出力が高レベルになつ
たのちのクロツクφ2の最初の立上り時(時刻t4)
に亘つてD形フリツプフロツプ5のQ出力端子よ
り低レベル信号が出力されることとなる。この低
レベルの信号が再生動作中止指令信号として情報
再生装置の制御回路に供給されて再生動作が中止
される。 従つて、例えば、有料再生モードにおいて再生
可能信号によつて再生動作が可能になり、再生禁
止信号によつて再生動作が禁止され、かつ1つの
曲の再生が終了する毎に終了信号を送出するよう
に構成されている情報読取再生部と、投入された
コインの枚数を計数して得られた計数値を保持す
ると共に再生可能信号を送出し、終了信号によつ
て計数値を所定値ずつ減少させ、計数値が“O”
になつたとき再生禁止信号を送出するように構成
されている金額検出部とからなる情報再生装置に
おいて、有料再生モードが指定されているときに
金銭が投入された金額検出部から再生動作可能信
号が送出されて1曲目の再生が開始されたのちロ
ータリースイツチが故意に或いは誤つて切り換え
られ、ノーマル再生モード或いはリピート再生モ
ードが指定されると情報読取再生部から終了信号
が送出されなくなる。しかしながら、1曲目の再
生が開始されたのちロータリースイツチが故意に
或いは誤つて切り換えられると上記した如く再生
動作中止指令信号が出力され、再生動作が中止さ
れるので、終了信号が送出されず金額検出部にお
いて投入金額を表す計数値が減少しなくなつて
も、投入金額と再生曲数が一致した状態が維持さ
れることとなる。 尚、電源投入直後から最初のクロツクφ1が出
力されるまでラツチ回路3の記憶データが不定と
なるため、電源投入直後においてラツチ回路3の
出力データとエンコーダ2の出力データが一致せ
ず、再生動作中止指令信号が出力される。しかし
ながら、情報再生装置においては、通常、電源投
入直後から所定時間に亘つて例えばリセツト信号
を発生させて電源投入直後に発生し得る異常動作
を防止するようになされているので、電源投入直
後に再生動作中止指令信号が出力されても問題は
ない。 また、上記実施例においてはモードデータ発生
手段として8入力3ビツト出力のエンコーダ2が
用いられていたが、モードデータ発生手段として
は再生モードの種類に応じて4入力2ビツト出力
或いは16入力4賄ビツト出力のエンコーダを用い
てもよい。また、上記実施例においてはラツチ回
路3及びD形フリツプフロツプ5は共にポジテイ
ブエツジトリガ型でありかつそれぞれ互いに逆相
の2つのクロツクに同期して動作するとしたが、
これらラツチ回路3及びD形フリツプフロツプ5
のうちの一方をネガテイブエツジトリガ型とすれ
ば単一のクロツクによつて同様な動作が得られ
る。 発明の効果 以上詳述した如く本発明による情報再生装置の
再生動作強制中止装置は、指定されている再生モ
ードに対応したモードデータを常時発生し、この
モードデータを所定期間おきに記憶し、常時発生
しているモードデータと記憶されているモードデ
ータとを比較してこれら両データが一致しなかつ
たとき再生動作中止指令を発する構成となつてい
るので、指定されている再生モードが変化した直
後において常時発生しているモードデータと記憶
されているモードデータとが一致しなくなり、再
生動作中止指令が発せられて再生動作を中止させ
ることができることとなる。従つて、有料再生モ
ードにおいて再生可能信号によつて再生動作が可
能になり、再生禁止信号によつて再生動作が禁止
され、かつ1つの曲の再生が終了する毎に終了信
号を送出するように構成されている情報読取再生
部と、投入された金額を表す計数値を保持すると
共に再生可能信号を送出し、終了信号によつて計
数値を所定値ずつ減少させ、計数値が“0”にな
つたとき再生禁止信号を送出するように構成され
ている金額検出部とからなる情報再生装置におい
て、有料再生モードが指定されているときに金銭
が投入されて金額検出部から再生動作可能信号が
送出されて1曲目の再生が開始されたのち再生モ
ードを指定する切換スイツチが故意に或いは誤つ
て切り換えられ、ノーマル再生モード或いはリピ
ート再生モードが指定されると情報読取再生部か
ら終了信号が送出されなくなる。しかしながら、
1曲目の再生が開始されたのち切換スイツチが故
意に或いは誤つて切り換えられる再生動作中止指
令信号が出力され、再生動作が中止されるので、
終了信号が送出されず金額検出部において投入金
額を表す計数値が減少しなくなつても、投入金額
と再生曲数が一致した状態が維持されることとな
り、投入金額と再生曲数が一致しなくなつて飲食
店等が不利益を被るという不都合を防止すること
ができるのである。
第1図は、本発明の一実施例を示す回路ブロツ
ク図、第2図は、第1図の装置の動作を示す波形
図である。 主要部分の符号の説明、2……エンコーダ、3
……ラツチ回路、5……D形フリツプフロツプ、
G1〜G3……排他的論理和ゲート。
ク図、第2図は、第1図の装置の動作を示す波形
図である。 主要部分の符号の説明、2……エンコーダ、3
……ラツチ回路、5……D形フリツプフロツプ、
G1〜G3……排他的論理和ゲート。
Claims (1)
- 1 指定されている再生モードに対応したモード
データを常時発生するモードデータ発生手段2
と、前記モードデータを所定期間おきに記憶する
記憶手段3と、前記モードデータと前記記憶手段
3の記憶データとを比較して前記モードデータ及
び記憶データが一致しなかつたとき不一致検出信
号を発生する比較手段G1,G2,G3,G4と、前記
不一致検出信号に応じて再生動作中止指令を発す
る指令発生手段5とからなる情報再生装置の再生
動作強制中止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11327684A JPS60256978A (ja) | 1984-06-02 | 1984-06-02 | 情報再生装置の再生動作強制中止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11327684A JPS60256978A (ja) | 1984-06-02 | 1984-06-02 | 情報再生装置の再生動作強制中止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60256978A JPS60256978A (ja) | 1985-12-18 |
| JPH0425626B2 true JPH0425626B2 (ja) | 1992-05-01 |
Family
ID=14608068
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11327684A Granted JPS60256978A (ja) | 1984-06-02 | 1984-06-02 | 情報再生装置の再生動作強制中止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60256978A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE69324856T2 (de) * | 1992-07-08 | 1999-09-09 | Matsushita Electric Industrial Co. | Schneideeinrichtung für Daten auf einem Bandmedium |
-
1984
- 1984-06-02 JP JP11327684A patent/JPS60256978A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60256978A (ja) | 1985-12-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6012638B2 (ja) | 電子楽器の自動演奏装置 | |
| JP2932886B2 (ja) | ディジタル信号記録方法 | |
| JPS5765966A (en) | Reproducing device for rotary information recording medium | |
| JPH0425626B2 (ja) | ||
| JPH036694B2 (ja) | ||
| JPS6316836B2 (ja) | ||
| GB2234385A (en) | A reproduction circuit for a double-deck cassette apparatus | |
| JP2996789B2 (ja) | n曲の音楽を発生する信号源およびこれにより発生したn曲の音楽を磁気記録キャリアに記録する記録装置の組合せ配置 | |
| JPS6442075A (en) | Disk reproducing device | |
| KR910002496B1 (ko) | 자기테이프의 자동 선곡 회로 | |
| JPH01245466A (ja) | ディスク再生装置 | |
| KR870008303A (ko) | 연주 재생 시스템 | |
| KR0115141Y1 (ko) | 오디오 신호 기록/재생장치 | |
| JP2615900B2 (ja) | 光学式マルチディスク再生装置 | |
| JP2760152B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPS59102280A (ja) | デ−タ再生装置 | |
| JPS60127567A (ja) | オーディオ信号再生装置 | |
| JPS60256981A (ja) | 情報再生装置 | |
| JP2615689B2 (ja) | 光学式ディスク再生装置 | |
| JPH0351809Y2 (ja) | ||
| KR0155692B1 (ko) | 스테레오전용 오디오장치에 있어서 모노럴전용채널설정회로 | |
| JPH0473336B2 (ja) | ||
| KR19990013019A (ko) | 브이시알과 브이시디 복합 시스템에서의 반복재생 제어방법 | |
| JPS58158067A (ja) | 自動頭出し装置 | |
| KR20000040819A (ko) | 디지털 비디오 홈 시스템에서의 모드전환용 리셋신호발생장치 |