JPH0425634B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0425634B2 JPH0425634B2 JP58119436A JP11943683A JPH0425634B2 JP H0425634 B2 JPH0425634 B2 JP H0425634B2 JP 58119436 A JP58119436 A JP 58119436A JP 11943683 A JP11943683 A JP 11943683A JP H0425634 B2 JPH0425634 B2 JP H0425634B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carriage
- bearing
- magnetic disk
- pair
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/54—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head into or out of its operative position or across tracks
- G11B5/55—Track change, selection or acquisition by displacement of the head
- G11B5/5521—Track change, selection or acquisition by displacement of the head across disk tracks
Landscapes
- Moving Of Heads (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気デイスク記憶装置に関する。
固定磁気デイスク記憶装置又はフロツピイデイ
スク記憶装置において、磁気デイスク上の任意の
トラツクから記憶されたデータを読み出す際又は
該トラツクにデータを記録する際、読み出し/書
き込み用の磁気ヘツド(以下ヘツドという)を当
該トラツク上に位置決めする必要が生じ、このた
めヘツドを担持するキヤリツジはステツプモータ
等の駆動手段により移動されるべく構成されてい
る。ところで、ヘツドの位置決めを確実にすべ
く、このキヤリツジの移動を一対の平行な案内部
材により案内して行なおうとすると、一対の案内
部材の平行度を相当正確にしないと、キヤリツジ
の滑らかな移動を得ることが困難であり、また一
対の案内部材の相互の形状の同等性もかなりの程
度まで要求され、この要求が満足されないと、前
記と同様の不都合が生じる虞れがある。
スク記憶装置において、磁気デイスク上の任意の
トラツクから記憶されたデータを読み出す際又は
該トラツクにデータを記録する際、読み出し/書
き込み用の磁気ヘツド(以下ヘツドという)を当
該トラツク上に位置決めする必要が生じ、このた
めヘツドを担持するキヤリツジはステツプモータ
等の駆動手段により移動されるべく構成されてい
る。ところで、ヘツドの位置決めを確実にすべ
く、このキヤリツジの移動を一対の平行な案内部
材により案内して行なおうとすると、一対の案内
部材の平行度を相当正確にしないと、キヤリツジ
の滑らかな移動を得ることが困難であり、また一
対の案内部材の相互の形状の同等性もかなりの程
度まで要求され、この要求が満足されないと、前
記と同様の不都合が生じる虞れがある。
本発明は前記諸点に鑑みなされたものであり、
その目的とするところは、一対の案内部材の平行
度をそれ程必要とせず、それでも案内部材本来の
機能を十分に発揮し得、キヤリツジ、すなわちヘ
ツドを所定にトラツクに位置決めし得る磁気デイ
スク記憶装置を提供することにある。
その目的とするところは、一対の案内部材の平行
度をそれ程必要とせず、それでも案内部材本来の
機能を十分に発揮し得、キヤリツジ、すなわちヘ
ツドを所定にトラツクに位置決めし得る磁気デイ
スク記憶装置を提供することにある。
本発明によれば、前記目的は、回転する磁気デ
イスクのデータ面に対してデータを読み取り又は
書き込む磁気ヘツドと、この磁気ヘツドを担持す
るキヤリツジと、キヤリツジに設けられた一対の
平行な貫通孔と、磁気ヘツドの特定のデータ面へ
の位置決めに際してキヤリツジの移動を案内すべ
く前記貫通孔に挿通された一対の平行な案内棒
と、この一対の案内棒に対してキヤリツジを移動
可能に支持すべく、一対の案内棒とキヤリツジと
の間に配設されたベアリングと、一方の貫通孔の
内面と前記ベアリングの外面との間に形成された
環状空間と、この環状空間が形成された前記貫通
孔に挿通された案内棒に配置されたベアリングを
キヤリツジに対して弾性的に支持すべく、当該ベ
アリングとキヤリツジとの間に配設された前記環
状空間に収容された環状ゴムとを有してなる磁気
デイスク記憶装置により達成される。
イスクのデータ面に対してデータを読み取り又は
書き込む磁気ヘツドと、この磁気ヘツドを担持す
るキヤリツジと、キヤリツジに設けられた一対の
平行な貫通孔と、磁気ヘツドの特定のデータ面へ
の位置決めに際してキヤリツジの移動を案内すべ
く前記貫通孔に挿通された一対の平行な案内棒
と、この一対の案内棒に対してキヤリツジを移動
可能に支持すべく、一対の案内棒とキヤリツジと
の間に配設されたベアリングと、一方の貫通孔の
内面と前記ベアリングの外面との間に形成された
環状空間と、この環状空間が形成された前記貫通
孔に挿通された案内棒に配置されたベアリングを
キヤリツジに対して弾性的に支持すべく、当該ベ
アリングとキヤリツジとの間に配設された前記環
状空間に収容された環状ゴムとを有してなる磁気
デイスク記憶装置により達成される。
次に本発明による好ましい一具体例を図面に基
づいて説明する。
づいて説明する。
第1図から第4図において、一体形成されたフ
レーム1には、ねじ2によりスピンドルモータ3
が取り付けられており、モータ3の回転軸には、
スペーサ4、固定部材5及びねじ6により複数枚
の磁気デイスク7が取り付けられている。磁気デ
イスク7はモータ3の作動により例えばA方向に
回転される。フレーム1に取り付けられたステツ
プモータ8の出力軸9には、スチールベルト10
が巻き付けられており、ベルト10の一端は、ね
じ11によりキヤリツジ12に固着されており、
ベルト10の他端は、キヤリツジ12に一体的に
形成された突起13に孔14で係合されている。
このように張設されたベルト10と出力軸9とは
ねじ15ですべらないように相互に連結されてい
る。モータ8の作動で出力軸9が回転されると、
ベルト10を介してキヤリツジ12は磁気デイス
ク7の径方向、すなわちB又はC方向に移動され
る。アルミニユウム等からなるキヤリツジ12に
は、スペーサ16及びねじ17により複数のアー
ム18が取り付けられており、各アーム18に
は、板ばね状部材19が取り付けられており、部
材19の先端には、ヘツド20が取り付けられて
いる。ベツド20は、対応する磁気デイスク7の
データ面としてのトラツクに対してデータを記録
し又は記録されたデータを読み出す。キヤリツジ
12は、一方では、リニアベアリング21及び2
2を介して丸棒からなる案内棒としてのシヤフト
23に、他方では、ゴム等の弾性材からなる環状
の弾性部材24及び筒状の剛性ベアリング25を
介して丸棒からなる案内棒としてのシヤフト26
に夫々B及びC方向に摺動可能に支持されてい
る。ベアリング21及び22の夫々は第5図及び
第6図に示すように形成されている。すなわち第
5図及び第6図において、シヤフト23が貫通す
る内輪としての保持環27には、直列に配置され
た多数の鋼球28を収容する長円形の環状路29
が周方向に沿つて等間隔に複数、例えば4〜6個
形成されており、保持環27の外側には、鋼球2
8の脱落を防止する外輪としての外筒30が嵌装
されており、保持環27が外筒30から抜け出る
のを防止する止め輪31が外筒30の両端に取り
付けられている。環状路29に配置された鋼球2
8の列において、片側の直線路29aに位置する
複数の鋼球28は直線路29aに保持されつつ保
持環27の内面32から突出しシヤフト23に転
動接触してシヤフト23をB及びC方向に関して
移動可能に支持し、他の残余の路29bに位置す
る複数の鋼球28は保持環27の内面から突出す
ることなく路29bにおいて外筒30に転動接触
する。キヤリツジ12のB又はC方向の移動に際
して各環状路29の鋼球28はD方向に転りなが
ら循環移動する。このように形成されたベアリン
グ21及び22がキヤリツジ12に穿設された貫
通孔33に嵌着されている。キヤリツジ12に穿
設された他方の貫通孔34には、2条の環状空間
としての環状溝35が形成されており、溝35の
夫々に好ましくは環状ゴムである弾性部材24が
嵌装されており、貫通孔34に配置された孔34
の径よりも小の外径を有するベアリング25は、
これの外面に接触する弾性部材24により弾性的
にキヤリツジ12に支持されている。ここで溝3
5の径よりも弾性部材24の外径の方が大きいよ
うに形成されているため、弾性部材24に外力が
加わらない場合の弾性部材24の外径を2Dp、内
径を2doとし、溝35の径を2Dc、シヤフト26
に滑り接触する剛性のベアリング25の外径を
2dbとすると、シヤフト23及び26が挿入され
ない場合には、ベアリング25は、第7図aで示
すように、弾性部材24のたわみ量δR=(Do−
do)−Dc−db)に比例した弾性力で保持されてい
る。また貫通孔33と34との中心間隔Pbに対
して平行なシヤフト23と26との中心間隔Psが
小となるように形成されている結果、弾性部材2
4の部分36のたわみ量はδA=(Do−do)−(Dc
−db)+(Pb−Ps)となり、部分36に対向する
部分37のたわみ量はδB=(Do−do)−(Dc−db)
−(Pb−Ps)となる。従つて、第7図B及びCで
示すように、弾性部材24は、たわみ量δAに比例
した弾性力でもつてベアリング25をE方向に関
してシヤフト26に押し付け、たわみ量δBに比例
した弾性力でもつてベアリング25をF方向に関
してシヤフト26に押し付ける結果、キヤリツジ
12は、2(Pb−Ps)に比例した力で引き伸ばさ
れるような状態でシヤフト23及び26に案内支
持されている。すなわち案内部材としてのシヤフ
ト23と26とが互いに離反するように弾性部材
24は孔34内でたわんでいる。ベアリング25
はキヤリツジ12に取り付けられた止め輪37a
と板38の係止片部39とにより孔34から抜け
出ないように保持されている。フレーム1に形成
された4つの凹所40には、シヤフト23及び2
6の各一端が配置されており、シヤフト23及び
26の各一端は、ねじ41等を介してフレーム1
に固着された固定板42及び43により、各凹所
40でフレーム1に押圧固定されている。板38
はねじ44によりキヤリツジ12に取り付けられ
ており、板38には遮断部45が一体的に形成さ
れている。ねじ46によりフレーム1に取り付け
られた板47には、一体的に垂直に立上るストツ
パ部48が設けられており、またねじ49を介し
て検出器50が取り付けられている。検出器50
は、発光素子と、これに対向して配置された光電
変換素子とからなり、キヤリツジ12のC方向の
移動で遮断部45による発光素子からの光の遮断
を光電変換素子で検出し、これにより遮断部45
の到来を検出して、キヤリツジ12の初期位置へ
の設定、すなわち磁気デイスク7の零トラツク
(基準トラツク)へのヘツド20の設定を検知す
る。ストツパ部48と同様に板47に取り付けら
れたストツパ部51は、キヤリツジ12のC方向
の移動において遮断部45に当接して、キヤリツ
ジ12のC方向のそれ以上の移動を阻止し、同じ
く、ストツパ部48は、キヤリツジ12のB方向
の移動において遮断部45に当接して、キヤリツ
ジ12のB方向のそれ以上の移動を阻止する。5
2は、ねじ53によりフレーム1に取り付けられ
た蓋である。
レーム1には、ねじ2によりスピンドルモータ3
が取り付けられており、モータ3の回転軸には、
スペーサ4、固定部材5及びねじ6により複数枚
の磁気デイスク7が取り付けられている。磁気デ
イスク7はモータ3の作動により例えばA方向に
回転される。フレーム1に取り付けられたステツ
プモータ8の出力軸9には、スチールベルト10
が巻き付けられており、ベルト10の一端は、ね
じ11によりキヤリツジ12に固着されており、
ベルト10の他端は、キヤリツジ12に一体的に
形成された突起13に孔14で係合されている。
このように張設されたベルト10と出力軸9とは
ねじ15ですべらないように相互に連結されてい
る。モータ8の作動で出力軸9が回転されると、
ベルト10を介してキヤリツジ12は磁気デイス
ク7の径方向、すなわちB又はC方向に移動され
る。アルミニユウム等からなるキヤリツジ12に
は、スペーサ16及びねじ17により複数のアー
ム18が取り付けられており、各アーム18に
は、板ばね状部材19が取り付けられており、部
材19の先端には、ヘツド20が取り付けられて
いる。ベツド20は、対応する磁気デイスク7の
データ面としてのトラツクに対してデータを記録
し又は記録されたデータを読み出す。キヤリツジ
12は、一方では、リニアベアリング21及び2
2を介して丸棒からなる案内棒としてのシヤフト
23に、他方では、ゴム等の弾性材からなる環状
の弾性部材24及び筒状の剛性ベアリング25を
介して丸棒からなる案内棒としてのシヤフト26
に夫々B及びC方向に摺動可能に支持されてい
る。ベアリング21及び22の夫々は第5図及び
第6図に示すように形成されている。すなわち第
5図及び第6図において、シヤフト23が貫通す
る内輪としての保持環27には、直列に配置され
た多数の鋼球28を収容する長円形の環状路29
が周方向に沿つて等間隔に複数、例えば4〜6個
形成されており、保持環27の外側には、鋼球2
8の脱落を防止する外輪としての外筒30が嵌装
されており、保持環27が外筒30から抜け出る
のを防止する止め輪31が外筒30の両端に取り
付けられている。環状路29に配置された鋼球2
8の列において、片側の直線路29aに位置する
複数の鋼球28は直線路29aに保持されつつ保
持環27の内面32から突出しシヤフト23に転
動接触してシヤフト23をB及びC方向に関して
移動可能に支持し、他の残余の路29bに位置す
る複数の鋼球28は保持環27の内面から突出す
ることなく路29bにおいて外筒30に転動接触
する。キヤリツジ12のB又はC方向の移動に際
して各環状路29の鋼球28はD方向に転りなが
ら循環移動する。このように形成されたベアリン
グ21及び22がキヤリツジ12に穿設された貫
通孔33に嵌着されている。キヤリツジ12に穿
設された他方の貫通孔34には、2条の環状空間
としての環状溝35が形成されており、溝35の
夫々に好ましくは環状ゴムである弾性部材24が
嵌装されており、貫通孔34に配置された孔34
の径よりも小の外径を有するベアリング25は、
これの外面に接触する弾性部材24により弾性的
にキヤリツジ12に支持されている。ここで溝3
5の径よりも弾性部材24の外径の方が大きいよ
うに形成されているため、弾性部材24に外力が
加わらない場合の弾性部材24の外径を2Dp、内
径を2doとし、溝35の径を2Dc、シヤフト26
に滑り接触する剛性のベアリング25の外径を
2dbとすると、シヤフト23及び26が挿入され
ない場合には、ベアリング25は、第7図aで示
すように、弾性部材24のたわみ量δR=(Do−
do)−Dc−db)に比例した弾性力で保持されてい
る。また貫通孔33と34との中心間隔Pbに対
して平行なシヤフト23と26との中心間隔Psが
小となるように形成されている結果、弾性部材2
4の部分36のたわみ量はδA=(Do−do)−(Dc
−db)+(Pb−Ps)となり、部分36に対向する
部分37のたわみ量はδB=(Do−do)−(Dc−db)
−(Pb−Ps)となる。従つて、第7図B及びCで
示すように、弾性部材24は、たわみ量δAに比例
した弾性力でもつてベアリング25をE方向に関
してシヤフト26に押し付け、たわみ量δBに比例
した弾性力でもつてベアリング25をF方向に関
してシヤフト26に押し付ける結果、キヤリツジ
12は、2(Pb−Ps)に比例した力で引き伸ばさ
れるような状態でシヤフト23及び26に案内支
持されている。すなわち案内部材としてのシヤフ
ト23と26とが互いに離反するように弾性部材
24は孔34内でたわんでいる。ベアリング25
はキヤリツジ12に取り付けられた止め輪37a
と板38の係止片部39とにより孔34から抜け
出ないように保持されている。フレーム1に形成
された4つの凹所40には、シヤフト23及び2
6の各一端が配置されており、シヤフト23及び
26の各一端は、ねじ41等を介してフレーム1
に固着された固定板42及び43により、各凹所
40でフレーム1に押圧固定されている。板38
はねじ44によりキヤリツジ12に取り付けられ
ており、板38には遮断部45が一体的に形成さ
れている。ねじ46によりフレーム1に取り付け
られた板47には、一体的に垂直に立上るストツ
パ部48が設けられており、またねじ49を介し
て検出器50が取り付けられている。検出器50
は、発光素子と、これに対向して配置された光電
変換素子とからなり、キヤリツジ12のC方向の
移動で遮断部45による発光素子からの光の遮断
を光電変換素子で検出し、これにより遮断部45
の到来を検出して、キヤリツジ12の初期位置へ
の設定、すなわち磁気デイスク7の零トラツク
(基準トラツク)へのヘツド20の設定を検知す
る。ストツパ部48と同様に板47に取り付けら
れたストツパ部51は、キヤリツジ12のC方向
の移動において遮断部45に当接して、キヤリツ
ジ12のC方向のそれ以上の移動を阻止し、同じ
く、ストツパ部48は、キヤリツジ12のB方向
の移動において遮断部45に当接して、キヤリツ
ジ12のB方向のそれ以上の移動を阻止する。5
2は、ねじ53によりフレーム1に取り付けられ
た蓋である。
以上のように、本具体例の磁気デイスク記憶装
置は、回転する磁気デイスク7のトラツクに対し
てデータを読み取り又は書き込む磁気ヘツド20
と、磁気ヘツド20を担持するキヤリツジ12
と、キヤリツジ12に設けられた一対の平行な貫
通孔33,34と、磁気ヘツド20の特定のトラ
ツクへの位置決めに際してキヤリツジ12の移動
を案内すべく、対応する各貫通孔33,34に挿
通された一対の平行なシヤフト23,26と、一
対のシヤフト23,26に対してキヤリツジ12
を移動可能に支持すべく、一対のシヤフト23,
26とキヤリツジ12との間に配設されたベアリ
ング21,22及びベアリング25と、一方の貫
通孔34の内面とベアリング25の外面との間に
形成された環状溝35と、環状溝35が形成され
た貫通孔34に挿通されたシヤフト26に配置さ
れたベアリング25をキヤリツジ12に対して弾
性的に支持すべく、当該ベアリング25とキヤリ
ツジ12との間に配設された環状溝35に収容さ
れた弾性部材24とを有している。
置は、回転する磁気デイスク7のトラツクに対し
てデータを読み取り又は書き込む磁気ヘツド20
と、磁気ヘツド20を担持するキヤリツジ12
と、キヤリツジ12に設けられた一対の平行な貫
通孔33,34と、磁気ヘツド20の特定のトラ
ツクへの位置決めに際してキヤリツジ12の移動
を案内すべく、対応する各貫通孔33,34に挿
通された一対の平行なシヤフト23,26と、一
対のシヤフト23,26に対してキヤリツジ12
を移動可能に支持すべく、一対のシヤフト23,
26とキヤリツジ12との間に配設されたベアリ
ング21,22及びベアリング25と、一方の貫
通孔34の内面とベアリング25の外面との間に
形成された環状溝35と、環状溝35が形成され
た貫通孔34に挿通されたシヤフト26に配置さ
れたベアリング25をキヤリツジ12に対して弾
性的に支持すべく、当該ベアリング25とキヤリ
ツジ12との間に配設された環状溝35に収容さ
れた弾性部材24とを有している。
このように構成された磁気デイスク記憶装置6
0では、モータ8が作動されると、出力軸9の回
転でベルト10を介してキヤリツジ12は、シヤ
フト23及び26により案内されてB又はC方向
に移動される。この移動において、前記のように
ベアリング25がキヤリツジ12に対してたわん
だ弾性部材24により保持されているため、シヤ
フト26とベアリング25との間のガタを無くし
得、加えてシヤフト23及び26の平行度の狂い
に対しても、キヤリツジ12がシヤフト26に弾
性支持されているため弾性部材24のたわみ量の
変化でもつてそれを補償し得る結果、キヤリツジ
12を滑らかに移動し得る。キヤリツジ12の移
動でヘツド20は、モータ3により回転される磁
気デイスク7の所定のトラツクに位置決めされ
る。
0では、モータ8が作動されると、出力軸9の回
転でベルト10を介してキヤリツジ12は、シヤ
フト23及び26により案内されてB又はC方向
に移動される。この移動において、前記のように
ベアリング25がキヤリツジ12に対してたわん
だ弾性部材24により保持されているため、シヤ
フト26とベアリング25との間のガタを無くし
得、加えてシヤフト23及び26の平行度の狂い
に対しても、キヤリツジ12がシヤフト26に弾
性支持されているため弾性部材24のたわみ量の
変化でもつてそれを補償し得る結果、キヤリツジ
12を滑らかに移動し得る。キヤリツジ12の移
動でヘツド20は、モータ3により回転される磁
気デイスク7の所定のトラツクに位置決めされ
る。
尚、前記具体例では、複数個の磁気デイスク7
を有した磁気デイスク記憶装置について説明した
が、本発明はこれに限らず、例えば一枚の磁気デ
イスクを有した磁気デイスク記憶装置、フロツピ
イデイスク記憶装置等にも適用し得る。加えて、
剛性のリニアベアリング21及び22に代えて、
ベアリング25と同等の剛性のベアリングにより
キヤリツジ12を一方のシヤフト23に摺動可能
に支持させてもよい。
を有した磁気デイスク記憶装置について説明した
が、本発明はこれに限らず、例えば一枚の磁気デ
イスクを有した磁気デイスク記憶装置、フロツピ
イデイスク記憶装置等にも適用し得る。加えて、
剛性のリニアベアリング21及び22に代えて、
ベアリング25と同等の剛性のベアリングにより
キヤリツジ12を一方のシヤフト23に摺動可能
に支持させてもよい。
前記のように、本発明の磁気デイスク記憶装置
によれば、磁気ヘツドの位置決め動作を行なう場
合に、一対の案内棒の平行度が多少悪くても、貫
通孔の内面とベアリングの外面との間に形成され
た環状空間に収容された環状ゴムによつて、案内
棒の一方の全周囲を弾性的に支持しているため、
たとえキヤリツジが平行度の悪い部分をスライド
しても、環状ゴムがあらゆる方向に関するたわみ
変化を補償し得ることにより、キヤリツジの案
内・移動を滑らかに維持することができ、そのた
めキヤリツジと案内棒との間のガタつきを無くす
ことができ、その結果高い精度の磁気ヘツドの位
置決め動作を行なうことができる。
によれば、磁気ヘツドの位置決め動作を行なう場
合に、一対の案内棒の平行度が多少悪くても、貫
通孔の内面とベアリングの外面との間に形成され
た環状空間に収容された環状ゴムによつて、案内
棒の一方の全周囲を弾性的に支持しているため、
たとえキヤリツジが平行度の悪い部分をスライド
しても、環状ゴムがあらゆる方向に関するたわみ
変化を補償し得ることにより、キヤリツジの案
内・移動を滑らかに維持することができ、そのた
めキヤリツジと案内棒との間のガタつきを無くす
ことができ、その結果高い精度の磁気ヘツドの位
置決め動作を行なうことができる。
第1図は本発明による好ましい一具体例の平面
図、第2図は第1図に示す具体例の側断面図、第
3図は第1図に示すキヤリツジ、シヤフト等の詳
細説明図、第4図は第3図に示すキヤリツジ、シ
ヤフト等の側面説明図、第5図及び第6図は第1
図に示すリニアベアリングの詳細説明図、第7図
a,b及びcは第1図に示すキヤリツジ、シヤフ
ト及び弾性部材の配置等の説明図である。 7……磁気デイスク、12……キヤリツジ、2
0……磁気ヘツド、21,22……リニアベアリ
ング、23,26……シヤト、24……環状弾性
部材、25……筒状ベアリング。
図、第2図は第1図に示す具体例の側断面図、第
3図は第1図に示すキヤリツジ、シヤフト等の詳
細説明図、第4図は第3図に示すキヤリツジ、シ
ヤフト等の側面説明図、第5図及び第6図は第1
図に示すリニアベアリングの詳細説明図、第7図
a,b及びcは第1図に示すキヤリツジ、シヤフ
ト及び弾性部材の配置等の説明図である。 7……磁気デイスク、12……キヤリツジ、2
0……磁気ヘツド、21,22……リニアベアリ
ング、23,26……シヤト、24……環状弾性
部材、25……筒状ベアリング。
Claims (1)
- 1 回転する磁気デイスクのデータ面に対してデ
ータを読み取り又は書き込む磁気ヘツドと、この
磁気ヘツドを担持するキヤリツジと、キヤリツジ
に設けられた一対の平行な貫通孔と、磁気ヘツド
の特定のデータ面への位置決めに際してキヤリツ
ジの移動を案内すべく前記貫通孔に挿通された一
対の平行な案内棒と、この一対の案内棒に対して
キヤリツジを移動可能に支持すべく、一対の案内
棒とキヤリツジとの間に配設されたベアリング
と、一方の貫通孔の内面と前記ベアリングの外面
との間に形成された環状空間と、この環状空間が
形成された前記貫通孔に挿通された案内棒に配置
されたベアリングをキヤリツジに対して弾性的に
支持すべく、当該ベアリングとキヤリツジとの間
に配設された前記環状空間に収容された環状ゴム
とを有してなる磁気デイスク記憶装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58119436A JPS6010467A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 磁気デイスク記憶装置 |
| US06/624,964 US4646182A (en) | 1983-06-30 | 1984-06-26 | Carriage assembly for a magnetic disc memory apparatus |
| GB08416442A GB2145269B (en) | 1983-06-30 | 1984-06-28 | Magnetic disc memory apparatus |
| DE19843424029 DE3424029A1 (de) | 1983-06-30 | 1984-06-29 | Magnetscheibenspeicher |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58119436A JPS6010467A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 磁気デイスク記憶装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6010467A JPS6010467A (ja) | 1985-01-19 |
| JPH0425634B2 true JPH0425634B2 (ja) | 1992-05-01 |
Family
ID=14761370
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58119436A Granted JPS6010467A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 磁気デイスク記憶装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
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| JP (1) | JPS6010467A (ja) |
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-
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- 1983-06-30 JP JP58119436A patent/JPS6010467A/ja active Granted
-
1984
- 1984-06-26 US US06/624,964 patent/US4646182A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-06-28 GB GB08416442A patent/GB2145269B/en not_active Expired
- 1984-06-29 DE DE19843424029 patent/DE3424029A1/de active Granted
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3424029C2 (ja) | 1987-07-09 |
| US4646182A (en) | 1987-02-24 |
| GB8416442D0 (en) | 1984-08-01 |
| DE3424029A1 (de) | 1985-01-10 |
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| GB2145269A (en) | 1985-03-20 |
| JPS6010467A (ja) | 1985-01-19 |
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