JPH0425636Y2 - - Google Patents

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JPH0425636Y2
JPH0425636Y2 JP1984143113U JP14311384U JPH0425636Y2 JP H0425636 Y2 JPH0425636 Y2 JP H0425636Y2 JP 1984143113 U JP1984143113 U JP 1984143113U JP 14311384 U JP14311384 U JP 14311384U JP H0425636 Y2 JPH0425636 Y2 JP H0425636Y2
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gutter
check lid
grains
sampling
check
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JP1984143113U
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、籾摺プラントや籾摺装置において、
籾摺後の穀粒の選別程度をチエツクする為の穀粒
を少量だけ取り出すサンプリング装置に関するも
のである。
(ロ) 従来技術 従来から籾摺装置のサンプリング装置として
は、実開昭57−76730号公報や、実開昭55−
159739号公報に記載の如き技術が公知とされてい
たのである。
しかし実開昭57−76730号公報においては、樋
9自体がサンプリング口のチエツク蓋を兼用して
いるので、サンプリングの取出の為に樋9を穀粒
通路に押し込むと、樋9の上面に穀粒が勢い良く
落下飛散して、飛び散るという不具合があつたの
である。
また実開昭55−159739号においては、サンプリ
ング口がケースの内部にあり、サンプリング穀粒
を直接に機体外に取り出すことが出来ないという
不具合があつたのである。またサンプリング穀粒
を間歇的にしか取り出すことが出来ず、連続的に
取り出すことが出来ないという不具合があつたの
である。
また、籾摺装置の選別部分にサンプリング用の
開口を設ける他の技術としては、特開昭58−
150442号の如きものであつたのである。
しかし、従来のサンプリング装置は、穀粒を受
ける為にサンプリング口に手を挿入したり、他の
容器を挿入したりする必要があつたのである。ま
た、サンプリング口を外方へ常時突出したものの
場合は、シヤツターを常設する必要があつたので
ある。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 本考案の目的は、サンプリング粒を直接に機体
外において受けることが可能であり、またこのサ
ンプリング粒を受ける際において、穀粒の飛散が
発生せず、また閉鎖時はサンプリング口を完全に
閉塞可能としたものである。
(ニ) 問題を解決するための手段 本考案の目的は以上の如くであり、該目的を達
成する為の構成を説明すると。
ケース8内に収納された選別機の出口側側板8
aに、回動開閉可能なチエツク蓋3を設け、チエ
ツク蓋3の内壁に底の開口された突出樋1を固設
し、チエツク蓋3の閉鎖時は、穀粒は正規の取出
口6へ取出樋1の底の開口より落下し、チエツク
蓋3の開放時は、取出樋1がチエツク蓋3の下面
においてサンプリング口8bに連通し、取出樋1
とチエツク蓋3との間にサンプリング通路を構成
し、出口側側板8aの外側への穀粒の流下を可能
としたものである。
(ホ) 実施例と作用 本考案の目的、構成は以上の如くであり、次に
添付の図面に示した実施例の構成を考案の作用を
説明すると。
第1図は本考案のサンプリング装置の側面断面
図。第2図は籾摺側面図の全体前面図。第3図は
同じく全体側面図。第4図はチエツク蓋と取出樋
の斜視図である。
第2図、第3図より籾摺装置の概略から説明す
ると。
15は籾昇降機である。この籾昇降機の張込み
ホツパーに投入され、揚穀されて、籾摺頭部16
内で脱桴される。脱桴後の籾殻と混合米が、風選
部17にて吸引フアン18の吸引風により選別さ
れて、未熟米等は未熟米取出口21より取り出さ
れる。玄米と籾の混合米は混合米コンベア20よ
り混合米昇降機14へ入り、揚穀されて、揺動選
別機12に投入される。揺動選別機12にて玄米
と混合米と籾に分離され、籾は19の籾コンベア
から籾昇降機15へ、混合米は混合米コンベア2
0へ選別シユート13内の流穀板を経て還元され
る。
玄米のみは、ケース8内の粒選別機へ投入され
る。粒選別機は2本の回転篩4,4より構成さ
れ、中央上部に目詰まり防止用ゴム板9が回転し
ている。そして、回転篩4,4内に投入された玄
米の中で未熟米や砕米は網目から抜けて落下し、
コンベア5にて集められて受け皿23,24に集
められる。そして、網目から抜けなかつた精粒
は、正規の取出口6より玄米昇降機へ入つていく
のである。
本考案のサンプリング装置は、このケース8の
出口側側板8aに設けられている。
第1図、第4図よりサンプリング装置の構成を
詳細に説明すると。
出口側側板8aにサンプリング口8bが開口さ
れており、この開口を閉じるべくチエツク蓋3が
回動開閉可能に枢支されている。そして、該チエ
ツク蓋3の内面に固設して、上下が開口し、内端
面が円弧状の流穀面を構成した、平面コの字形の
取出樋1が固設されているのである。
取出樋1はチエツク蓋3の内側に固設されてい
るので、当然チエツク蓋3の枢支点を中心に回動
するが、該取出樋1の回転軌跡の外側にガイド板
2が出口側側板8aの内面に固定して設けられて
いる。ガイド板2も平面視でコの字形の金具であ
り、取出樋の外周に嵌合すべく少し大きめに構成
されている。7は穀粒通路である。
作用を説明すると。
チエツク蓋3を閉じている時は、取出樋1は第
4図の如くケースの内部に収納されており、底部
の開口はケース8内の穀粒通路7に向けて開口さ
れているのである。故に取出樋1の上部開口から
入つた精粒もそのまま底部の開口から出ていくの
である。チエツク蓋3をハンドル10を回して係
合を解き、開けると、取出樋1も回動して第1図
の鎖線の位置に移動し、取出樋の上部の開口とガ
イド板2の上端の開口が穀粒の取入口となり、集
められた穀粒は、取出樋1へ流れ込み、取出樋1
の底の開口が出口側側板8aの外側に出ているの
で、ここからサンプリング用の穀粒が出口側側板
の外部へ取り出されるのである。
本実施例においては玄米選別機に付いて説明し
たが、混合米や籾の選別機においても実施できる
ことは勿論である。
(ヘ) 考案の効果 本考案は以上の如く構成したので次のような効
果を有するものである。
第1に、従来の技術の如く、チエツク蓋自体が
取出樋を兼用している場合には、該チエツク蓋が
穀粒通路に挿入されると、勢い良くサンプリング
穀粒が落下飛散するのであるが、本考案の場合に
は、チエツク蓋3の内側に別に取出樋1が設けら
れているので、該取出樋1において飛散した穀粒
はチエツク蓋3の内側に当たるので、この部分で
飛散を防止することが出来るのである。
第2に、チエツク蓋3と取出樋1を別に設けて
いるので、チエツク蓋3と取出樋1により完全に
サンプリング口8bを閉鎖することができるの
で、従来の如く、取出樋とチエツク蓋を兼用して
いた場合の如く、取出樋の下面の開放された部分
から、飛散した穀粒が飛び出してくるという不具
合が無くなつたのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のサンプリング装置の側面断面
図、第2図は籾摺装置の全体前面図。第3図は同
じく全体側面図、第4図はチエツク蓋と取出樋の
斜視図である。 1……取出樋、2……ガイド板、3……チエツ
ク蓋、8……ケース、8a……出口側側板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ケース8内に収納された選別機の出口側側板8
    aに、回動開閉可能なチエツク蓋3を設け、チエ
    ツク蓋3の内壁に底の開口された取出樋1を固設
    し、チエツク蓋3の閉鎖時は、穀粒は正規の取出
    口6へ取出樋1の底の開口より落下し、チエツク
    蓋3の開放時は、取出樋1がチエツク蓋3の下面
    においてサンプリング口8bに連通し、取出樋1
    とチエツク蓋3との間にサンプリング通路を構成
    し、出口側側板8aの外側への穀粒の流下を可能
    としたことを特徴とする選別機のサンプリング装
    置。
JP1984143113U 1984-09-20 1984-09-20 Expired JPH0425636Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984143113U JPH0425636Y2 (ja) 1984-09-20 1984-09-20

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984143113U JPH0425636Y2 (ja) 1984-09-20 1984-09-20

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6157832U JPS6157832U (ja) 1986-04-18
JPH0425636Y2 true JPH0425636Y2 (ja) 1992-06-19

Family

ID=30701422

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1984143113U Expired JPH0425636Y2 (ja) 1984-09-20 1984-09-20

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0425636Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55159739U (ja) * 1979-04-28 1980-11-17
JPS6227225Y2 (ja) * 1980-10-24 1987-07-13

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6157832U (ja) 1986-04-18

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