JPH04256451A - スラリーの分級装置 - Google Patents
スラリーの分級装置Info
- Publication number
- JPH04256451A JPH04256451A JP1442191A JP1442191A JPH04256451A JP H04256451 A JPH04256451 A JP H04256451A JP 1442191 A JP1442191 A JP 1442191A JP 1442191 A JP1442191 A JP 1442191A JP H04256451 A JPH04256451 A JP H04256451A
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- JP
- Japan
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- cylinder
- slurry
- chamber
- classifying
- liquid
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- Granted
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- Separation Of Solids By Using Liquids Or Pneumatic Power (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はスラリーの分級方法およ
びその装置に関するものである。
びその装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】サイクロン本体に接線方向にスラリーを
圧入し、圧入されたスラリーは、本体の形状によって旋
回されながら分離濃縮され、本体下方より粗粒子を、上
方より細粒子を回収するいわゆる液体サイクロンがある
。
圧入し、圧入されたスラリーは、本体の形状によって旋
回されながら分離濃縮され、本体下方より粗粒子を、上
方より細粒子を回収するいわゆる液体サイクロンがある
。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来例は容器内にスラ
リーを圧入して分級のための旋回流は容器内壁近傍にお
いても乱れが生じ、この乱れが分級操作に影響を及ぼし
分級精度が低下するのみならず、乱れに容易に影響され
る細粉体の分級操作が適さない欠点がある。
リーを圧入して分級のための旋回流は容器内壁近傍にお
いても乱れが生じ、この乱れが分級操作に影響を及ぼし
分級精度が低下するのみならず、乱れに容易に影響され
る細粉体の分級操作が適さない欠点がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】分級室内に旋回流を生じ
させつつ分級室の一側からスラリーを、分級室の周側か
ら水等の液体をそれぞれ供給し、前記旋回流の中心部か
ら微粒子を、前記分級室の他の一側から粗粒子をそれぞ
れ回収するようにし、また、互いに同軸回動可能に配設
した内筒と外筒との間に前記内筒を取り囲む仲介筒を設
け、外筒等と同軸回動する該仲介筒と前記内筒との間を
分級室とし、また、仲介筒と外筒との間を液体室と成し
、該液体室と前記分級室を前記仲介筒に設けた無数の透
孔で、また、内筒で構成した第一回収口を、内筒に設け
た連通孔を介して前記分級室にそれぞれ連通させると共
に、分級室の一側にスラリー注入口を、他の一側に第二
回収口をそれぞれ設け、前記液体室は液体供給口を介し
て外界と連通させた構成としたものである。
させつつ分級室の一側からスラリーを、分級室の周側か
ら水等の液体をそれぞれ供給し、前記旋回流の中心部か
ら微粒子を、前記分級室の他の一側から粗粒子をそれぞ
れ回収するようにし、また、互いに同軸回動可能に配設
した内筒と外筒との間に前記内筒を取り囲む仲介筒を設
け、外筒等と同軸回動する該仲介筒と前記内筒との間を
分級室とし、また、仲介筒と外筒との間を液体室と成し
、該液体室と前記分級室を前記仲介筒に設けた無数の透
孔で、また、内筒で構成した第一回収口を、内筒に設け
た連通孔を介して前記分級室にそれぞれ連通させると共
に、分級室の一側にスラリー注入口を、他の一側に第二
回収口をそれぞれ設け、前記液体室は液体供給口を介し
て外界と連通させた構成としたものである。
【0005】
【実施例】図面は本発明のスラリー分級装置を示す略示
図、図1は第一実施例を、図2は第二実施例をそれぞれ
示している。
図、図1は第一実施例を、図2は第二実施例をそれぞれ
示している。
【0006】図1において、1は内筒、2は外筒で、内
筒1と外筒2は互いに同軸回動可能に配設され、これら
両筒1,2の間には前記内筒1を取り囲む仲介筒3を配
設し、該仲介筒3は一側の上壁部4を前記内筒1に取付
け、他の一側の側壁部5下端を前記外筒1に取付けて内
外筒1,2と同様に同軸回動するようにしてある。
筒1と外筒2は互いに同軸回動可能に配設され、これら
両筒1,2の間には前記内筒1を取り囲む仲介筒3を配
設し、該仲介筒3は一側の上壁部4を前記内筒1に取付
け、他の一側の側壁部5下端を前記外筒1に取付けて内
外筒1,2と同様に同軸回動するようにしてある。
【0007】図示6は内筒1と仲介筒3で区画した空間
部で構成した分級室、7は外筒1と仲介筒3で区画した
空間部で構成した液体室で、この液体室7と前記分級室
6は、仲介筒3の前記側壁部5周側に設けた無数の透孔
8,8,8…を介して互いに連通させている。
部で構成した分級室、7は外筒1と仲介筒3で区画した
空間部で構成した液体室で、この液体室7と前記分級室
6は、仲介筒3の前記側壁部5周側に設けた無数の透孔
8,8,8…を介して互いに連通させている。
【0008】また、前記の分級室6の上部には仲介筒3
の前記上壁部4に近接させて区画板9を設けて内筒1に
支持させ、該区画板9によって仕切った内筒1の内腔部
上部側をスラリー供給路10とし、下部側を第一回収路
11としてある。スラリー供給路10の一側はスラリー
供給口12を介して外界と連通し、他の一側は内筒1に
設けたスラリー注入口13を介してスラリー通路14と
連通し、スラリー通路14は仲介筒3の前記側壁部5の
近傍において前記分級室6に連通させてある。
の前記上壁部4に近接させて区画板9を設けて内筒1に
支持させ、該区画板9によって仕切った内筒1の内腔部
上部側をスラリー供給路10とし、下部側を第一回収路
11としてある。スラリー供給路10の一側はスラリー
供給口12を介して外界と連通し、他の一側は内筒1に
設けたスラリー注入口13を介してスラリー通路14と
連通し、スラリー通路14は仲介筒3の前記側壁部5の
近傍において前記分級室6に連通させてある。
【0009】また、前記の第一回収路11は内筒1に設
けた連通孔15,15…を介して一側を分級室6に連通
させ、他の一側は第一回収口16を介して外界と連通さ
せてある。
けた連通孔15,15…を介して一側を分級室6に連通
させ、他の一側は第一回収口16を介して外界と連通さ
せてある。
【0010】分級室6は一側においてスラリー供給路1
0を介して外界と連通し、他の一側に第二回収路17を
設け、該第二回収路17は第二回収口18を通じて外界
と連通させてある。
0を介して外界と連通し、他の一側に第二回収路17を
設け、該第二回収路17は第二回収口18を通じて外界
と連通させてある。
【0011】また、前記液体室7は液体路19に連通し
、液体路19は液体供給口20を介して外界と連通して
いる。
、液体路19は液体供給口20を介して外界と連通して
いる。
【0012】そして、分級室6を液体で充たし、図示省
略した駆動装置によって内筒1、仲介筒3および外筒2
を回動させると、分級室6内の前記液体に半径方向の旋
回流が生じる。
略した駆動装置によって内筒1、仲介筒3および外筒2
を回動させると、分級室6内の前記液体に半径方向の旋
回流が生じる。
【0013】この時点で、スラリー供給口12、スラリ
ー供給路10、スラリー注入口13およびスラリー通路
14を通じてスラリーを分級室6内に供給する一方、液
体供給口20、液体路19、液体室7および透孔8,8
,8,…を通じて液体を供給すると、スラリー中の粒子
に遠心力が作用する一方、該遠心力に反する方向に液体
の注入圧が作用する。従って、遠心力の作用を受ける粒
子と注入圧の作用を受ける粒子とに分級され、注入圧の
作用を受ける粒子すなわち微粒子は連通孔15,15…
、第一回収路11および第一回収口16を通じて分級室
6より回収される一方、遠心力の作用を受ける粒子すな
わち粗粒子は遠心沈降して第二回収路17および第二回
収口18を通じて回収されるのである。
ー供給路10、スラリー注入口13およびスラリー通路
14を通じてスラリーを分級室6内に供給する一方、液
体供給口20、液体路19、液体室7および透孔8,8
,8,…を通じて液体を供給すると、スラリー中の粒子
に遠心力が作用する一方、該遠心力に反する方向に液体
の注入圧が作用する。従って、遠心力の作用を受ける粒
子と注入圧の作用を受ける粒子とに分級され、注入圧の
作用を受ける粒子すなわち微粒子は連通孔15,15…
、第一回収路11および第一回収口16を通じて分級室
6より回収される一方、遠心力の作用を受ける粒子すな
わち粗粒子は遠心沈降して第二回収路17および第二回
収口18を通じて回収されるのである。
【0014】なお、図2の第二実施例は第一実施例の第
二回収路17を省略した形式の装置例を示し、残余の点
は第一実施例とほぼ同じである。
二回収路17を省略した形式の装置例を示し、残余の点
は第一実施例とほぼ同じである。
【0015】また、液体は水或いはアルコールである。
【0016】
【発明の効果】本発明方法によれば、分級室への液体の
注入圧力と旋回流によって生じる遠心力との差すなわち
スラリー粒子の半径方向(旋回流中心方向)への速度と
遠心沈降速度との速度差を利用して分級するものである
から、流体の注入量によって分級点を容易に変えること
ができる。
注入圧力と旋回流によって生じる遠心力との差すなわち
スラリー粒子の半径方向(旋回流中心方向)への速度と
遠心沈降速度との速度差を利用して分級するものである
から、流体の注入量によって分級点を容易に変えること
ができる。
【0017】また、本発明装置によれば、内筒等を回動
させ、分級室内の液体に旋回流を生じさせ、液体とスラ
リーを該分級室内に注入することによって連続的に細粉
体の分級操作を行うことができ、しかも、分級操作の経
過に伴う分級精度の低下することのない装置を提供でき
る。
させ、分級室内の液体に旋回流を生じさせ、液体とスラ
リーを該分級室内に注入することによって連続的に細粉
体の分級操作を行うことができ、しかも、分級操作の経
過に伴う分級精度の低下することのない装置を提供でき
る。
【図1】第一実施例の略示図。
【図2】第二実施例の略示図。
1 内筒
2 外筒
3 仲介筒
6 分級室
7 液体室
8 透孔
13 スラリー注入口
15 連通口
16 第一回収口
18 第二回収口
Claims (2)
- 【請求項1】 分級室内に旋回流を生じさせつつ分級
室の一側からスラリーを、分級室の周側から水等の液体
をそれぞれ供給し、前記旋回流の中心部から微粒子を、
前記分級室の他の一側から粗粒子をそれぞれ回収するこ
とを特徴とするスラリーの分級方法。 - 【請求項2】 互いに同軸回動可能に配設した内筒と
外筒との間に前記内筒を取り囲む仲介筒を設け、外筒等
と同軸回動する該仲介筒と前記内筒との間を分級室とし
、また、仲介筒と外筒との間を液体室と成し、該液体室
と前記分級室を前記仲介筒に設けた無数の透孔で、また
、内筒で構成した第一回収口を、内筒に設けた連通孔を
介して前記分級室にそれぞれ連通させると共に、分級室
の一側にスラリー注入口を、他の一側に第二回収口をそ
れぞれ設け、前記液体室は液体供給口を介して外界と連
通させたスラリーの分級装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3014421A JPH0675689B2 (ja) | 1991-02-05 | 1991-02-05 | スラリーの分級装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3014421A JPH0675689B2 (ja) | 1991-02-05 | 1991-02-05 | スラリーの分級装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04256451A true JPH04256451A (ja) | 1992-09-11 |
| JPH0675689B2 JPH0675689B2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=11860559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3014421A Expired - Fee Related JPH0675689B2 (ja) | 1991-02-05 | 1991-02-05 | スラリーの分級装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0675689B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5465877A (en) * | 1977-11-05 | 1979-05-26 | Uingoo Kk | Classification method and apparatus for same |
-
1991
- 1991-02-05 JP JP3014421A patent/JPH0675689B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5465877A (en) * | 1977-11-05 | 1979-05-26 | Uingoo Kk | Classification method and apparatus for same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0675689B2 (ja) | 1994-09-28 |
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