JPH04256546A - 研削盤用自動プログラミング装置 - Google Patents
研削盤用自動プログラミング装置Info
- Publication number
- JPH04256546A JPH04256546A JP3566191A JP3566191A JPH04256546A JP H04256546 A JPH04256546 A JP H04256546A JP 3566191 A JP3566191 A JP 3566191A JP 3566191 A JP3566191 A JP 3566191A JP H04256546 A JPH04256546 A JP H04256546A
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- JP
- Japan
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- grinding
- cycle
- machining
- machining allowance
- processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims abstract description 61
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 24
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 6
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 101150097247 CRT1 gene Proteins 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 101100112083 Arabidopsis thaliana CRT1 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100238301 Arabidopsis thaliana MORC1 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100519629 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) PEX2 gene Proteins 0.000 description 1
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- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、加工物の所定の研削面
毎に指定された研削サイクルから加工プログラムを作成
する研削盤用自動プログラミング装置に関する。
毎に指定された研削サイクルから加工プログラムを作成
する研削盤用自動プログラミング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】研削盤において、研削加工の特性から1
つの研削面の研削加工は、段階的に切込速度を低減させ
ながら砥石車の切込を行なう。研削盤用自動プログラミ
ング装置ではこれに対応し、かつデータ入力を簡便なも
のとするため、エアカット・荒・粗・密の様に切込段数
を固定した研削サイクルを研削面毎に指定できる様にな
っている。また、各研削サイクルの切込方向の指令方法
には大別して次の2通りの方法がある。1つは加工図面
寸法である最終形状を基準とした最終形状基準であり、
もう1つは加工物の研削加工前の素材形状を基準とした
素材形状基準である。研削盤用自動プログラミング装置
では各加工サイクル毎に最終形状基準であれば、取代と
仕上がり寸法を、素材形状基準なら取代と素材寸法を指
定することにより、内部で各加工サイクルの切込速度・
切込量を自動算出し、所定の加工物の加工プログラムを
作成することができる。
つの研削面の研削加工は、段階的に切込速度を低減させ
ながら砥石車の切込を行なう。研削盤用自動プログラミ
ング装置ではこれに対応し、かつデータ入力を簡便なも
のとするため、エアカット・荒・粗・密の様に切込段数
を固定した研削サイクルを研削面毎に指定できる様にな
っている。また、各研削サイクルの切込方向の指令方法
には大別して次の2通りの方法がある。1つは加工図面
寸法である最終形状を基準とした最終形状基準であり、
もう1つは加工物の研削加工前の素材形状を基準とした
素材形状基準である。研削盤用自動プログラミング装置
では各加工サイクル毎に最終形状基準であれば、取代と
仕上がり寸法を、素材形状基準なら取代と素材寸法を指
定することにより、内部で各加工サイクルの切込速度・
切込量を自動算出し、所定の加工物の加工プログラムを
作成することができる。
【0003】図6は、そのような研削盤用自動プログラ
ミング装置の一例を示すブロック構成図である。グラフ
ィック表示可能なCRT1及びキーボード2を有する操
作盤3と、表示制御部4、入力制御部5、加工物形状記
憶部6、編集制御部7、研削サイクルデータ記憶部9、
加工プログラム作成部10とが設けられている。図6に
おいて、キーボード2より各種指示や操作指令SBが入
力制御部5を介して編集指令SDに変換され編集制御部
7に読込まれる。また、表示制御部4は編集制御部7か
らの表示指令SCに従って、CRT1への制御指令SA
を作成しCRT1にて表示を行なう。編集制御部7は、
加工物形状記憶部6に記憶されている各研削面の仕上が
り寸法や素材寸法データSEを読出し、キーボード2か
ら読込まれた取代と共に、加工データSFとして研削サ
イクルデータ記憶部9に書込み、加工プログラム作成部
10は前記研削サイクルデータ記憶部9から読出した研
削サイクルデータSHから加工プログラム11を作成す
る。本例では、加工物形状記憶部6に記憶された加工物
形状31が図4の(a)のように表示され、研削面を示
す強調表示32を加工したい研削面に合せることにより
研削面の仕上がり寸法又は素材寸法を読出すことができ
、研削面の指定と図4の(b)の画面における取代の入
力を研削加工の必要な全研削面について繰り返すことに
より、加工プログラムを作成することができる。
ミング装置の一例を示すブロック構成図である。グラフ
ィック表示可能なCRT1及びキーボード2を有する操
作盤3と、表示制御部4、入力制御部5、加工物形状記
憶部6、編集制御部7、研削サイクルデータ記憶部9、
加工プログラム作成部10とが設けられている。図6に
おいて、キーボード2より各種指示や操作指令SBが入
力制御部5を介して編集指令SDに変換され編集制御部
7に読込まれる。また、表示制御部4は編集制御部7か
らの表示指令SCに従って、CRT1への制御指令SA
を作成しCRT1にて表示を行なう。編集制御部7は、
加工物形状記憶部6に記憶されている各研削面の仕上が
り寸法や素材寸法データSEを読出し、キーボード2か
ら読込まれた取代と共に、加工データSFとして研削サ
イクルデータ記憶部9に書込み、加工プログラム作成部
10は前記研削サイクルデータ記憶部9から読出した研
削サイクルデータSHから加工プログラム11を作成す
る。本例では、加工物形状記憶部6に記憶された加工物
形状31が図4の(a)のように表示され、研削面を示
す強調表示32を加工したい研削面に合せることにより
研削面の仕上がり寸法又は素材寸法を読出すことができ
、研削面の指定と図4の(b)の画面における取代の入
力を研削加工の必要な全研削面について繰り返すことに
より、加工プログラムを作成することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ここで問題となるのは
加工物が難削材や長尺物の場合であり、精度を確保する
ためには、1つの研削面の研削サイクルを細かく分割し
、切込段数を増加させたり、或いは細かく分割した研削
サイクルの実行順序を変更する等の方法を採る必要があ
る。例えば図3に一例を示す長尺物では、各研削面a,
bの順に仕上がり寸法まで一度に加工すると、研削面b
の荒加工時に発生するたわみにより、既に研削済みの研
削面aに振れが発生するため、研削サイクルを荒と仕上
げに分け、全研削面について荒加工を行ない、その後で
全研削面の仕上げ加工を行なわなければならない。 ところが、従来の研削盤用自動プログラミング装置では
切込段数が固定で、かつ各研削面毎に仕上がり寸法まで
加工するよう加工プログラムを作成するため、上述した
難削材や長尺物の加工プログラムを作成することができ
なかった。通常そのような加工物の加工プログラムは長
く、かつ複雑なものとなるので加工プログラムの作成に
多大の時間を要し、またプログラムミスも発生し易かっ
た。
加工物が難削材や長尺物の場合であり、精度を確保する
ためには、1つの研削面の研削サイクルを細かく分割し
、切込段数を増加させたり、或いは細かく分割した研削
サイクルの実行順序を変更する等の方法を採る必要があ
る。例えば図3に一例を示す長尺物では、各研削面a,
bの順に仕上がり寸法まで一度に加工すると、研削面b
の荒加工時に発生するたわみにより、既に研削済みの研
削面aに振れが発生するため、研削サイクルを荒と仕上
げに分け、全研削面について荒加工を行ない、その後で
全研削面の仕上げ加工を行なわなければならない。 ところが、従来の研削盤用自動プログラミング装置では
切込段数が固定で、かつ各研削面毎に仕上がり寸法まで
加工するよう加工プログラムを作成するため、上述した
難削材や長尺物の加工プログラムを作成することができ
なかった。通常そのような加工物の加工プログラムは長
く、かつ複雑なものとなるので加工プログラムの作成に
多大の時間を要し、またプログラムミスも発生し易かっ
た。
【0005】以上要するに、研削盤において、研削加工
の特性から1つの加工面(研削面)の研削加工は、段階
的に切込速度を低減させながら砥石車の切込を行なう。 研削盤用自動プログラミング装置ではこれに対応し、か
つデータ入力を簡便なものとするため、エアカット・荒
・粗・密の様に切込段数を固定した加工サイクルを研削
面毎に指定できる様になっており、さらに各加工サイク
ル毎に取代と、最終形状基準なら仕上がり寸法を、素材
形状基準なら素材寸法を指定することにより、内部で各
加工サイクルの切込速度・切込量を自動算出し、所定の
加工物の加工プログラムを作成することができる。ここ
で問題となるのは加工物が難削材や長尺物の場合であり
、精度を確保するためには1つの研削面の加工サイクル
を細かく分割し、切込段数を増加させたり、或いは細か
く分割した加工サイクルの実行順序を変更する等が必要
である。例えば長尺物では、各研削面の加工を仕上がり
寸法まで一度に行なうと振れが発生するため、加工サイ
クルを荒と仕上げとに分け、全研削面の荒加工の後に仕
上げ加工を行なわなければならない。現状の研削盤用自
動プログラミング装置では切込段数が固定で、かつ各研
削面毎に仕上がり寸法まで加工するよう加工プログラム
を作成するため、上述加工物の加工プログラムを作成す
ることができなかった。
の特性から1つの加工面(研削面)の研削加工は、段階
的に切込速度を低減させながら砥石車の切込を行なう。 研削盤用自動プログラミング装置ではこれに対応し、か
つデータ入力を簡便なものとするため、エアカット・荒
・粗・密の様に切込段数を固定した加工サイクルを研削
面毎に指定できる様になっており、さらに各加工サイク
ル毎に取代と、最終形状基準なら仕上がり寸法を、素材
形状基準なら素材寸法を指定することにより、内部で各
加工サイクルの切込速度・切込量を自動算出し、所定の
加工物の加工プログラムを作成することができる。ここ
で問題となるのは加工物が難削材や長尺物の場合であり
、精度を確保するためには1つの研削面の加工サイクル
を細かく分割し、切込段数を増加させたり、或いは細か
く分割した加工サイクルの実行順序を変更する等が必要
である。例えば長尺物では、各研削面の加工を仕上がり
寸法まで一度に行なうと振れが発生するため、加工サイ
クルを荒と仕上げとに分け、全研削面の荒加工の後に仕
上げ加工を行なわなければならない。現状の研削盤用自
動プログラミング装置では切込段数が固定で、かつ各研
削面毎に仕上がり寸法まで加工するよう加工プログラム
を作成するため、上述加工物の加工プログラムを作成す
ることができなかった。
【0006】本発明は上述の様な事情からなされたもの
であり、本発明の目的は、1つの研削面に任意の回数の
研削サイクルを指定可能とし、難削材や長尺物の加工プ
ログラムも作成可能な研削盤用自動プログラミング装置
を提供することにある。
であり、本発明の目的は、1つの研削面に任意の回数の
研削サイクルを指定可能とし、難削材や長尺物の加工プ
ログラムも作成可能な研削盤用自動プログラミング装置
を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、研削加工物の
所定の研削面毎に指定された研削サイクル及び研削条件
から加工プログラムを作成する研削盤用自動プログラミ
ング装置に関するもので、本発明の上記目的は、各研削
サイクルに指定された取代及び仕上がり寸法を記憶する
研削サイクルデータ記憶手段と、前記研削サイクルでは
加工しない残り取代を記憶する記憶手段と、前記仕上が
り寸法に前記取代及び残り取代分を加えた研削サイクル
開始寸法と、前記仕上がり寸法に前記残り取代分を加え
た研削サイクル終了寸法との間を研削加工する加工プロ
グラムを作成する加工プログラム作成手段とを設けるこ
とによって達成される。
所定の研削面毎に指定された研削サイクル及び研削条件
から加工プログラムを作成する研削盤用自動プログラミ
ング装置に関するもので、本発明の上記目的は、各研削
サイクルに指定された取代及び仕上がり寸法を記憶する
研削サイクルデータ記憶手段と、前記研削サイクルでは
加工しない残り取代を記憶する記憶手段と、前記仕上が
り寸法に前記取代及び残り取代分を加えた研削サイクル
開始寸法と、前記仕上がり寸法に前記残り取代分を加え
た研削サイクル終了寸法との間を研削加工する加工プロ
グラムを作成する加工プログラム作成手段とを設けるこ
とによって達成される。
【0008】又、指定された取代及び素材寸法を記憶す
る研削サイクルデータ記憶手段に加え、前記研削サイク
ルでは研削済みである既研削量を記憶する記憶手段と、
前記研削サイクルに対応して、前記素材寸法から前記既
研削量分を切込んだ研削サイクル開始寸法から、前記素
材寸法から前記既研削量及び取代分を切込んだ研削サイ
クル終了寸法まで研削加工する加工プログラムを作成す
る加工プログラム作成手段とを設けることによって達成
される。
る研削サイクルデータ記憶手段に加え、前記研削サイク
ルでは研削済みである既研削量を記憶する記憶手段と、
前記研削サイクルに対応して、前記素材寸法から前記既
研削量分を切込んだ研削サイクル開始寸法から、前記素
材寸法から前記既研削量及び取代分を切込んだ研削サイ
クル終了寸法まで研削加工する加工プログラムを作成す
る加工プログラム作成手段とを設けることによって達成
される。
【0009】
【作用】本発明の研削盤用自動プログラミング装置によ
れば、1つの研削面の加工に際して、残り取代を段階的
に減少させた任意の回数の研削サイクルを指定すること
ができるので、難削材の場合には、より細かく切込段数
を分割した加工を行なうことが可能である。また、長尺
物の場合には、荒加工と仕上げ加工とに分割して作成し
た研削サイクルの実行順序を変更することにより、上述
加工物の加工プログラムも作成出来るものである。
れば、1つの研削面の加工に際して、残り取代を段階的
に減少させた任意の回数の研削サイクルを指定すること
ができるので、難削材の場合には、より細かく切込段数
を分割した加工を行なうことが可能である。また、長尺
物の場合には、荒加工と仕上げ加工とに分割して作成し
た研削サイクルの実行順序を変更することにより、上述
加工物の加工プログラムも作成出来るものである。
【0010】さらに、1つの研削面の加工に際して、既
研削量を段階的に増加させた任意の回数の加工サイクル
を指定することが出来る場合においても、同様の効果を
得ることが出来る。
研削量を段階的に増加させた任意の回数の加工サイクル
を指定することが出来る場合においても、同様の効果を
得ることが出来る。
【0011】
【実施例】図1は本発明の研削盤用自動プログラミング
装置の一例を、図6の従来技術のブロック構成図に対応
させて示すブロック構成図であり、残り取代(既研削量
)記憶部8が追加されており、他の同一構成ブロックに
ついては同一符号を付し、同一動作に関する説明は省略
する。
装置の一例を、図6の従来技術のブロック構成図に対応
させて示すブロック構成図であり、残り取代(既研削量
)記憶部8が追加されており、他の同一構成ブロックに
ついては同一符号を付し、同一動作に関する説明は省略
する。
【0012】図1において、編集制御部7は、入力制御
部5を介してキーボード2より入力された残り取代又は
既研削量SGを残り取代(既研削量)記憶部8に記憶さ
せると共に読出しを行なう。この時、加工物形状記憶部
6に記憶されている加工物形状が最終形状基準である場
合には残り取代が、加工物形状が素材形状基準である場
合には既研削量がそれぞれ用いられる。
部5を介してキーボード2より入力された残り取代又は
既研削量SGを残り取代(既研削量)記憶部8に記憶さ
せると共に読出しを行なう。この時、加工物形状記憶部
6に記憶されている加工物形状が最終形状基準である場
合には残り取代が、加工物形状が素材形状基準である場
合には既研削量がそれぞれ用いられる。
【0013】このように構成された研削盤用自動プログ
ラミング装置の本発明に関連する編集制御部7の動作を
、図2のフローチャートに従って、先ず加工物形状が最
終形状基準である場合について説明する。
ラミング装置の本発明に関連する編集制御部7の動作を
、図2のフローチャートに従って、先ず加工物形状が最
終形状基準である場合について説明する。
【0014】先ず、編集制御部7は加工物形状記憶部6
より加工物形状SEの読出しを行ないCRT1に表示す
る(ステップS1 )。次にオペレータの研削面の指定
入力を待ち(ステップS2 )、入力された研削面に対
応する加工物形状SEの位置から加工物仕上がり寸法を
読出し、研削サイクルデータ記憶部9に記憶する(ステ
ップS3 )。そして、オペレータの取代入力を待ち(
ステップS4 )、入力された取代を同様に研削サイク
ルデータ記憶部9に記憶する(ステップS5 )。さら
に残り取代入力を待ち(ステップS6 )、入力された
残り取代は残り取代(既研削量)記憶部8に記憶する(
ステップS7 )。次に、上述の様に記憶された仕上が
り寸法・取代・残り取代より、研削サイクルを開始する
研削サイクル開始寸法と研削サイクルを完了する研削サ
イクル終了寸法とを算出し、これら寸法データを研削サ
イクルデータ記憶部9に記憶する(ステップS8 )。 この場合、研削サイクル開始寸法は仕上がり寸法より取
代及び残り取代分だけを加えた寸法であり、研削サイク
ル終了寸法は仕上がり寸法より残り取代分だけを加えた
寸法である。
より加工物形状SEの読出しを行ないCRT1に表示す
る(ステップS1 )。次にオペレータの研削面の指定
入力を待ち(ステップS2 )、入力された研削面に対
応する加工物形状SEの位置から加工物仕上がり寸法を
読出し、研削サイクルデータ記憶部9に記憶する(ステ
ップS3 )。そして、オペレータの取代入力を待ち(
ステップS4 )、入力された取代を同様に研削サイク
ルデータ記憶部9に記憶する(ステップS5 )。さら
に残り取代入力を待ち(ステップS6 )、入力された
残り取代は残り取代(既研削量)記憶部8に記憶する(
ステップS7 )。次に、上述の様に記憶された仕上が
り寸法・取代・残り取代より、研削サイクルを開始する
研削サイクル開始寸法と研削サイクルを完了する研削サ
イクル終了寸法とを算出し、これら寸法データを研削サ
イクルデータ記憶部9に記憶する(ステップS8 )。 この場合、研削サイクル開始寸法は仕上がり寸法より取
代及び残り取代分だけを加えた寸法であり、研削サイク
ル終了寸法は仕上がり寸法より残り取代分だけを加えた
寸法である。
【0015】そして、入力された取代の研削サイクルの
各切込段の切込速度や切込量などの研削条件を、加工物
材質などの種々の条件から自動的に求め、研削サイクル
データ記憶部9に記憶する(ステップS9 )。なお、
研削条件の自動算出方法は本発明には直接関係しないの
で、説明は省略する。以上、ステップS1からステップ
S9を全ての研削サイクルについて繰り返し(ステップ
S10、ステップS11)、研削サイクルデータ記憶部
9に記憶された研削サイクルデータに対応して加工プロ
グラムを作成して(ステップS12 )、終了する。
各切込段の切込速度や切込量などの研削条件を、加工物
材質などの種々の条件から自動的に求め、研削サイクル
データ記憶部9に記憶する(ステップS9 )。なお、
研削条件の自動算出方法は本発明には直接関係しないの
で、説明は省略する。以上、ステップS1からステップ
S9を全ての研削サイクルについて繰り返し(ステップ
S10、ステップS11)、研削サイクルデータ記憶部
9に記憶された研削サイクルデータに対応して加工プロ
グラムを作成して(ステップS12 )、終了する。
【0016】一方、加工物形状記憶部6に記憶されてい
る加工物形状が素材形状基準である場合は、上記ステッ
プS8において、素材寸法から既研削量分切込んだ寸法
を研削サイクル開始寸法とし、素材寸法から既研削量及
び取代分を切込んだ寸法を研削サイクル終了寸法とする
だけであり、そのほかについては同一動作である。図4
の(a)、(b)、(c)はそれぞれステップS2、ス
テップS4、ステップS6における画像表示例を示して
いる。また、図5は本発明の研削盤用自動プログラミン
グ装置により作成された加工プログラムの一例を示すも
のであり、DA、DR、DC、DFはそれぞれエアカッ
ト、荒切込、粗切込、密切込の切込目標位置を、Fa、
Fr、Fc、Ffはエアカット、荒切込、粗切込、密切
込の送り速度をそれぞれ表わし、NO100、NO10
1、NO102、NO103はそれぞれエアカット、荒
切込、粗切込、密切込を行なうシーケンスである。
る加工物形状が素材形状基準である場合は、上記ステッ
プS8において、素材寸法から既研削量分切込んだ寸法
を研削サイクル開始寸法とし、素材寸法から既研削量及
び取代分を切込んだ寸法を研削サイクル終了寸法とする
だけであり、そのほかについては同一動作である。図4
の(a)、(b)、(c)はそれぞれステップS2、ス
テップS4、ステップS6における画像表示例を示して
いる。また、図5は本発明の研削盤用自動プログラミン
グ装置により作成された加工プログラムの一例を示すも
のであり、DA、DR、DC、DFはそれぞれエアカッ
ト、荒切込、粗切込、密切込の切込目標位置を、Fa、
Fr、Fc、Ffはエアカット、荒切込、粗切込、密切
込の送り速度をそれぞれ表わし、NO100、NO10
1、NO102、NO103はそれぞれエアカット、荒
切込、粗切込、密切込を行なうシーケンスである。
【0017】
【発明の効果】以上の様に本発明の研削盤用自動プログ
ラミング装置によれば、1つの研削面を任意の回数の研
削サイクルに分割して加工できるため、従来からある研
削サイクルの編集機能を利用して実行順序を変更するこ
とにより、従来では作成することの出来なかった難削材
や長尺物の加工プログラムも作成可能となり、プログラ
ム作成時間を大幅に短縮でき、かつプログラムミスを防
止することが出来る。
ラミング装置によれば、1つの研削面を任意の回数の研
削サイクルに分割して加工できるため、従来からある研
削サイクルの編集機能を利用して実行順序を変更するこ
とにより、従来では作成することの出来なかった難削材
や長尺物の加工プログラムも作成可能となり、プログラ
ム作成時間を大幅に短縮でき、かつプログラムミスを防
止することが出来る。
【図1】本発明の研削盤用自動プログラミング装置の一
例を示すブロック構成図である。
例を示すブロック構成図である。
【図2】本発明の研削盤用自動プログラミング装置の動
作を説明するフローチャートである。
作を説明するフローチャートである。
【図3】長尺物加工物の一例である。
【図4】CRT1の画面表示例である。
【図5】本発明の研削盤用自動プログラミング装置によ
り作成された加工プログラムの一例を示す図である。
り作成された加工プログラムの一例を示す図である。
【図6】従来の装置例を示すブロック構成図である。
3 操作盤
4 表示制御部
5 入力制御部
6 加工物形状記憶部
7 編集制御部
8 残り取代(既研削量)記憶部9 研削
サイクルデータ記憶部 10 加工プログラム作成部 11 加工プログラム 30 加工物 31 加工物形状
サイクルデータ記憶部 10 加工プログラム作成部 11 加工プログラム 30 加工物 31 加工物形状
Claims (2)
- 【請求項1】 研削加工物の所定の研削面毎に指定さ
れた研削サイクル及び研削条件から加工プログラムを作
成する研削盤用自動プログラミング装置において、各研
削サイクルに指定された取代及び仕上がり寸法を記憶す
る研削サイクルデータ記憶手段と、前記研削サイクルで
は加工しない残り取代を記憶する記憶手段と、前記仕上
がり寸法に前記取代及び残り取代分を加えた研削サイク
ル開始寸法と、前記仕上がり寸法に前記残り取代分を加
えた研削サイクル終了寸法との間を研削加工する加工プ
ログラムを作成する加工プログラム作成手段とを備え、
1つの研削面に対して任意の回数の研削サイクルを指定
可能としたことを特徴とする研削盤用自動プログラミン
グ装置。 - 【請求項2】 研削面毎に指定された研削サイクル及
び研削条件から加工プログラムを作成する研削盤用自動
プログラミング装置において、前記各研削サイクルに指
定された取代及び素材寸法を記憶する研削サイクルデー
タ記憶手段と、前記研削サイクル実行までに研削済みで
ある既研削量を記憶する記憶手段と、前記素材寸法から
前記既研削量分を切込んだ加工サイクル開始寸法と、前
記素材寸法から前記既研削量と取代分を切込んだ加工サ
イクル終了寸法との間を研削加工する加工プログラムを
作成する加工プログラム作成手段とを備え、1つの研削
面に対して任意の回数の研削サイクルを指定可能とした
ことを特徴とする研削盤用自動プログラミング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3566191A JPH04256546A (ja) | 1991-02-04 | 1991-02-04 | 研削盤用自動プログラミング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3566191A JPH04256546A (ja) | 1991-02-04 | 1991-02-04 | 研削盤用自動プログラミング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04256546A true JPH04256546A (ja) | 1992-09-11 |
Family
ID=12448058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3566191A Pending JPH04256546A (ja) | 1991-02-04 | 1991-02-04 | 研削盤用自動プログラミング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04256546A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011242905A (ja) * | 2010-05-17 | 2011-12-01 | Jtekt Corp | Ncプログラム作成装置 |
-
1991
- 1991-02-04 JP JP3566191A patent/JPH04256546A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011242905A (ja) * | 2010-05-17 | 2011-12-01 | Jtekt Corp | Ncプログラム作成装置 |
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