JPH04256861A - 半導体ガス流路の製造方法 - Google Patents
半導体ガス流路の製造方法Info
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- JPH04256861A JPH04256861A JP10225091A JP10225091A JPH04256861A JP H04256861 A JPH04256861 A JP H04256861A JP 10225091 A JP10225091 A JP 10225091A JP 10225091 A JP10225091 A JP 10225091A JP H04256861 A JPH04256861 A JP H04256861A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体基体に形成され
たノズル孔からガスを噴出してガス通路にガス流を生じ
させる半導体ガス流路の製造方法に関する。
たノズル孔からガスを噴出してガス通路にガス流を生じ
させる半導体ガス流路の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の半導体ガス流路として
は、例えば、小型化されたガス式角速度検出器における
ガス流路に用いられている。
は、例えば、小型化されたガス式角速度検出器における
ガス流路に用いられている。
【0003】ガス式角速度検出器は、第18図に示すよ
うに、密閉したケーシング8内で、ノズル孔9からガス
通路10内に一対のフローセンサ11に向かってガス流
を噴出させておき、第19図に示すように、検出器本体
に横方向の角速度ωが加わってガス流が中心線O−Oか
らずれεを生じて一方に偏向したときに、フローセンサ
11における抵抗温度係数の大きなタングステンなどか
らなる一対のヒートワイヤ111,112に生ずる感温
出力の差をとり出して、そのときの検出器本体に作用す
る角速度ωの向きおよび大きさを検出すろようにしてい
る。
うに、密閉したケーシング8内で、ノズル孔9からガス
通路10内に一対のフローセンサ11に向かってガス流
を噴出させておき、第19図に示すように、検出器本体
に横方向の角速度ωが加わってガス流が中心線O−Oか
らずれεを生じて一方に偏向したときに、フローセンサ
11における抵抗温度係数の大きなタングステンなどか
らなる一対のヒートワイヤ111,112に生ずる感温
出力の差をとり出して、そのときの検出器本体に作用す
る角速度ωの向きおよび大きさを検出すろようにしてい
る。
【0004】図中、12はダイアフラム式のポンプであ
り、ケーシング8内にとじ込められたガスを流路13を
通してノズル孔9およびガス通路10に循環させながら
送っている。また、8はノズル孔9からガス通路10内
に噴出されるガスを整流する整流孔であり、15はフロ
ーセンサ11における一対のヒートワイヤ111,11
2に生ずる感温出力の差をとり出して検出器本体に作用
する角速度ωの向きおよび大きさを検出するための電気
回路が実装される回路基板である。
り、ケーシング8内にとじ込められたガスを流路13を
通してノズル孔9およびガス通路10に循環させながら
送っている。また、8はノズル孔9からガス通路10内
に噴出されるガスを整流する整流孔であり、15はフロ
ーセンサ11における一対のヒートワイヤ111,11
2に生ずる感温出力の差をとり出して検出器本体に作用
する角速度ωの向きおよび大きさを検出するための電気
回路が実装される回路基板である。
【0005】しかしてこのようなガス式角速度検出器に
あっては、検出器本体に角速度ωが何ら作用しないとき
、ノズル孔9からガス通路10内に噴出されるガス流が
ノズル孔9およびガス通路10の中心線O−Oに沿って
まっすぐに流れるようにノズル孔9およびガス通路10
を形成する必要があり、その加工精度が検出精度にその
ままつながるものとなっている。
あっては、検出器本体に角速度ωが何ら作用しないとき
、ノズル孔9からガス通路10内に噴出されるガス流が
ノズル孔9およびガス通路10の中心線O−Oに沿って
まっすぐに流れるようにノズル孔9およびガス通路10
を形成する必要があり、その加工精度が検出精度にその
ままつながるものとなっている。
【0006】そのため従来では、マスクパターンを用い
た半導体基体のエッチングによるマイクロマシニング加
工の技術を用いて、第6図ないし第9図に示すように、
それぞれノズル孔の半孔31およびガス通路の半溝41
がエッチングによって形成された下側半導体基体1と上
側半導体基本2とをつき合せることにより、ノズル孔3
およびガス通路4からなる半導体ガス流路を加工精度良
く製造するとともに、それにより検出器の小形化を図る
ようにしている(特願平1−165762号参照)。
た半導体基体のエッチングによるマイクロマシニング加
工の技術を用いて、第6図ないし第9図に示すように、
それぞれノズル孔の半孔31およびガス通路の半溝41
がエッチングによって形成された下側半導体基体1と上
側半導体基本2とをつき合せることにより、ノズル孔3
およびガス通路4からなる半導体ガス流路を加工精度良
く製造するとともに、それにより検出器の小形化を図る
ようにしている(特願平1−165762号参照)。
【0007】なお、ここでは、ガス通路4の一部をなす
下側の半導体基体1をエッチングしてガス通路4にかか
るブリッジ部6が形成され、そのブリッヂ部6の上面に
一対のヒートワイヤ51,52が金属蒸着などの手段に
よってパターン形成されている。ブリッジ部6は、ガス
通路4の高さのほぼ中間位置にくるように設けられてい
る。また、ブリッジ部6の両端側の半導体基体1上には
、各ヒートワイヤ51,52にそれぞれつながる電極部
7が金属蒸着などの手段によってパターン形成されてい
る。さらに、ガス通路4内のヒートワイヤ51,52の
下流側の奥方における下側半導体基体1の部分に、ピエ
ゾ素子を駆動源とするマイクロポンプ16が集積化して
形成されている。
下側の半導体基体1をエッチングしてガス通路4にかか
るブリッジ部6が形成され、そのブリッヂ部6の上面に
一対のヒートワイヤ51,52が金属蒸着などの手段に
よってパターン形成されている。ブリッジ部6は、ガス
通路4の高さのほぼ中間位置にくるように設けられてい
る。また、ブリッジ部6の両端側の半導体基体1上には
、各ヒートワイヤ51,52にそれぞれつながる電極部
7が金属蒸着などの手段によってパターン形成されてい
る。さらに、ガス通路4内のヒートワイヤ51,52の
下流側の奥方における下側半導体基体1の部分に、ピエ
ゾ素子を駆動源とするマイクロポンプ16が集積化して
形成されている。
【0008】普通、KOHなどのアルカリ性水溶液を用
いたシリコン半導体基体の異方性エッチングにあっては
、それによればシリコン半導体基体における(001)
面と(111)面とのエッチングの速度差が大幅に異な
って、第10図および第11図に示すように、半導体基
体1の表面の(001)面に形成されたSiN層による
マスクパターン17に応じて半導体基体1に溝18また
は凹部19を容易に形成することができるため、半導体
基体のマイクロマシニング加工に広く採用されている。 図中、aは半導体基体1の(001)面、bはその(1
11)面を示している。
いたシリコン半導体基体の異方性エッチングにあっては
、それによればシリコン半導体基体における(001)
面と(111)面とのエッチングの速度差が大幅に異な
って、第10図および第11図に示すように、半導体基
体1の表面の(001)面に形成されたSiN層による
マスクパターン17に応じて半導体基体1に溝18また
は凹部19を容易に形成することができるため、半導体
基体のマイクロマシニング加工に広く採用されている。 図中、aは半導体基体1の(001)面、bはその(1
11)面を示している。
【0009】しかし、その異方性エッチングによれば、
第14図および第15図に示すように、マスクパターン
17の外角の部分20において、(221)面、(51
1)面などの高次のサイドエッチング面cが現われてオ
ーバエッチング状態になってしまうという問題がある。 図中、21はオーバエッチング領域を示している。
第14図および第15図に示すように、マスクパターン
17の外角の部分20において、(221)面、(51
1)面などの高次のサイドエッチング面cが現われてオ
ーバエッチング状態になってしまうという問題がある。 図中、21はオーバエッチング領域を示している。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】そのため、第16図に
示すような形状のマスクパターン17を用いて、第6図
および第7図に示すような半導体基体1にノズル孔の半
孔31およびガス通路の半溝41を形成させるべくエッ
チングを行わせると、第17図に示すように、マスクパ
ターン17の外角の部分20においてオーバーエッチン
グ領域21が生じて、それによりノズル孔の半孔31に
おける実質上の長さl2が短くなってしまい、ガス通路
4内にガス流を送り込むノズル孔3の長さが不充分とな
って乱流を生じさせるなど、ガス流路設計上の制約にな
っている。
示すような形状のマスクパターン17を用いて、第6図
および第7図に示すような半導体基体1にノズル孔の半
孔31およびガス通路の半溝41を形成させるべくエッ
チングを行わせると、第17図に示すように、マスクパ
ターン17の外角の部分20においてオーバーエッチン
グ領域21が生じて、それによりノズル孔の半孔31に
おける実質上の長さl2が短くなってしまい、ガス通路
4内にガス流を送り込むノズル孔3の長さが不充分とな
って乱流を生じさせるなど、ガス流路設計上の制約にな
っている。
【0011】例えば、幅w=0.4mm、長さl=1m
m、深さd=0.2mmのノズル孔を想定した場合、ノ
ズル孔の実質上の長さl2は、その両端のオーバエッチ
ング部分の長さl1がほぼエッチング深さdの2倍にな
るので、l2=0.2mm程度になってしまう。
m、深さd=0.2mmのノズル孔を想定した場合、ノ
ズル孔の実質上の長さl2は、その両端のオーバエッチ
ング部分の長さl1がほぼエッチング深さdの2倍にな
るので、l2=0.2mm程度になってしまう。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、半導体基体を
マスクパターンにしたがってエッチングすることによっ
てその基体にノズル孔の半孔およびガス通路の半溝を形
成する際、マスクパターンのノズル孔の半孔を形成する
ための部分における外角部分に、そのノズル孔形成領域
を遮ることなくガス通路のガス流方向に突出する突出部
を設けた特殊なマスクパターンを用いるようにしている
。
マスクパターンにしたがってエッチングすることによっ
てその基体にノズル孔の半孔およびガス通路の半溝を形
成する際、マスクパターンのノズル孔の半孔を形成する
ための部分における外角部分に、そのノズル孔形成領域
を遮ることなくガス通路のガス流方向に突出する突出部
を設けた特殊なマスクパターンを用いるようにしている
。
【0013】
【作用】本発明によれば、半導体基体のエッチング時に
、マスクパターンのノズル孔の半孔を形成するための部
分における外角部分に、前述のように突出して設けられ
た突出部に対応した箇所がオーバエッチングされて、オ
ーバエッチングがノズル孔形成領域に入り込んでなされ
ないようにして、エッチングによって形成されるノズル
孔の長さが短くなることを防止する。
、マスクパターンのノズル孔の半孔を形成するための部
分における外角部分に、前述のように突出して設けられ
た突出部に対応した箇所がオーバエッチングされて、オ
ーバエッチングがノズル孔形成領域に入り込んでなされ
ないようにして、エッチングによって形成されるノズル
孔の長さが短くなることを防止する。
【0014】
【実施例】第1図は本発明に用いられるマスクパターン
22の一例を示すもので、ノズル孔の半孔を形成するた
めの部分における外角部分201,202に、そのノズ
ル孔形成領域23を遮ることなくガス通路のガス流方向
に突出する突出部251,252が設けられている。図
中、24はガス通路形成領域を示している。
22の一例を示すもので、ノズル孔の半孔を形成するた
めの部分における外角部分201,202に、そのノズ
ル孔形成領域23を遮ることなくガス通路のガス流方向
に突出する突出部251,252が設けられている。図
中、24はガス通路形成領域を示している。
【0015】具体的には、例えばシリコン半導体基体の
(001)面にマスクパターン22を載置してエッチン
グを行わせる場合、突出部251,252をその半導体
基体の<110>方向(ノズル孔の形成方向)に沿って
設けるようにする。
(001)面にマスクパターン22を載置してエッチン
グを行わせる場合、突出部251,252をその半導体
基体の<110>方向(ノズル孔の形成方向)に沿って
設けるようにする。
【0016】その突出部251,252としては、その
長さl3がエッチング深さdのほぼ2倍となるように設
定されている。また、その突出部251,252の幅は
、それが極力細くなるように設定されている(通常は数
μmで充分である)。
長さl3がエッチング深さdのほぼ2倍となるように設
定されている。また、その突出部251,252の幅は
、それが極力細くなるように設定されている(通常は数
μmで充分である)。
【0017】このようなマスクパターン22を用いて半
導体基体にノズル孔の半孔およびガス通路の半溝を形成
するべくエッチングを行わせると、マスクパターン22
の突出部251,252に対応した箇所がオーバエッチ
ングされるが、そのときの半導体基体に生ずるエッチン
グ探さに応じたオーバエッチング部分の長さがほぼ突出
部251,252の長さl3と等しくなって、オーバエ
ッチングがノズル孔形成領域に入り込むようなことがな
い。
導体基体にノズル孔の半孔およびガス通路の半溝を形成
するべくエッチングを行わせると、マスクパターン22
の突出部251,252に対応した箇所がオーバエッチ
ングされるが、そのときの半導体基体に生ずるエッチン
グ探さに応じたオーバエッチング部分の長さがほぼ突出
部251,252の長さl3と等しくなって、オーバエ
ッチングがノズル孔形成領域に入り込むようなことがな
い。
【0018】そして、半導体基体に対して所定の深さd
のエッチングがなされると、その突出部251,252
に対応した半導体基体の部分がオーバエッチングによっ
て全て除去されて末エッチング部分が残らない。
のエッチングがなされると、その突出部251,252
に対応した半導体基体の部分がオーバエッチングによっ
て全て除去されて末エッチング部分が残らない。
【0019】したがって、マスクパターン22に突出部
251,252を設けて半導体基体のエッチングを行わ
せても、ガス通路の半溝の形成には何ら支障をきたすこ
とがない。
251,252を設けて半導体基体のエッチングを行わ
せても、ガス通路の半溝の形成には何ら支障をきたすこ
とがない。
【0020】また、本発明では、マスクパターン22を
用いてノズル孔の半孔およびガス通路の半溝を形成する
べく半導体基体のエッチングを行わせる際、マスクパタ
ーン22に設けられた突出部251,252に対応した
箇所における半導体基体のエッチング状態を監視して、
その突出部251,252に対応した半導体基体の部分
がオーバエッチングによって全て除去されたことをもっ
てエッチングの終了を検知するようにしている。
用いてノズル孔の半孔およびガス通路の半溝を形成する
べく半導体基体のエッチングを行わせる際、マスクパタ
ーン22に設けられた突出部251,252に対応した
箇所における半導体基体のエッチング状態を監視して、
その突出部251,252に対応した半導体基体の部分
がオーバエッチングによって全て除去されたことをもっ
てエッチングの終了を検知するようにしている。
【0021】第2図および第3図に、マスクパターン2
2に設けられる突出部251,252の他の形状例をそ
れぞれ示している。
2に設けられる突出部251,252の他の形状例をそ
れぞれ示している。
【0022】ここでは、突出部251,252の形状に
工夫をこらして、オーバエッチングがノズル孔形成領域
に入り込むようなことをより確実に防止するとともに、
突出部251,252に対応した半導体基体の部分がオ
ーバエッチングによって全て除去されて末エッチング部
分がより残りにくくなるようにしている。
工夫をこらして、オーバエッチングがノズル孔形成領域
に入り込むようなことをより確実に防止するとともに、
突出部251,252に対応した半導体基体の部分がオ
ーバエッチングによって全て除去されて末エッチング部
分がより残りにくくなるようにしている。
【0023】第4図に、突出部251,252が設けら
れたマスクパターン22を用いてエッチングされた半導
体基体のガス通路側におけるノズル孔の半孔の部分の形
状を示している。図中、斜線部分は半導体基体のエッチ
ングされた側面を示している。
れたマスクパターン22を用いてエッチングされた半導
体基体のガス通路側におけるノズル孔の半孔の部分の形
状を示している。図中、斜線部分は半導体基体のエッチ
ングされた側面を示している。
【0024】第5図に、従来のマスクパターンを用いて
エッチングされた半導体基体のガス通路側におけるノズ
ル孔の半孔の部分の形状を示している。
エッチングされた半導体基体のガス通路側におけるノズ
ル孔の半孔の部分の形状を示している。
【0025】なお、ノズル孔3の両側に、特に図示しな
いが、必要に応じて、ガス通路4内に噴出されるガス流
を整流する整流孔(第18図参照)を、下側半導体基体
1と上側半導体基体2とに整流孔の半孔を、ノズル孔3
の半孔を形成する場合と同様に、それぞれエッチングす
ることによって形成することが可能である。
いが、必要に応じて、ガス通路4内に噴出されるガス流
を整流する整流孔(第18図参照)を、下側半導体基体
1と上側半導体基体2とに整流孔の半孔を、ノズル孔3
の半孔を形成する場合と同様に、それぞれエッチングす
ることによって形成することが可能である。
【発明の効果】以上、本発明による半導体ガス通路の製
造方法にあっては、半導体基体をマスクパターンを用い
てエッチングすることにより、それぞれノズル孔の半孔
およびガス通路の半溝が形成された上側半導体基体と下
側半導体基体とをつき合せて、ガスをノズル孔から噴出
してガス通路にガス流を生じさせる半導体ガス流路を製
造する際、マスクパターンのノズル孔の半孔を形成する
ための部分における外角部分に、ノズル孔形成領域を遮
ることなくガス通路のガス流方向に突出する突出部が設
けられたマスクパターンを用いて半導体基体のエッチン
グを行わせるようにしているので、オーバエッチングが
ノズル孔形成領域に入り込んでなされることがなく、半
導体基体のエッチングを制御性良く行わせて、設計上の
制約を受けることなくノズル孔およびガス通路を精度良
く形成することができるという優れた利点を有している
。
造方法にあっては、半導体基体をマスクパターンを用い
てエッチングすることにより、それぞれノズル孔の半孔
およびガス通路の半溝が形成された上側半導体基体と下
側半導体基体とをつき合せて、ガスをノズル孔から噴出
してガス通路にガス流を生じさせる半導体ガス流路を製
造する際、マスクパターンのノズル孔の半孔を形成する
ための部分における外角部分に、ノズル孔形成領域を遮
ることなくガス通路のガス流方向に突出する突出部が設
けられたマスクパターンを用いて半導体基体のエッチン
グを行わせるようにしているので、オーバエッチングが
ノズル孔形成領域に入り込んでなされることがなく、半
導体基体のエッチングを制御性良く行わせて、設計上の
制約を受けることなくノズル孔およびガス通路を精度良
く形成することができるという優れた利点を有している
。
【図1】本発明に用いられるマスクパターンの一例を示
す図である。
す図である。
【図2】本発明に用いられるマスクパターンの他の例を
示す図である。
示す図である。
【図3】本発明に用いられるマスクパターンのさらに他
の例を示す図である。
の例を示す図である。
【図4】本発明によるマスクパターンを用いてエッチン
グされた半導体基体のガス通路側におけるノズル孔の半
孔の部分の形状を示す平面図である。
グされた半導体基体のガス通路側におけるノズル孔の半
孔の部分の形状を示す平面図である。
【図5】従来のマスクパターンを用いてエッチングされ
た半導体基体のガス通路側におけるノズル孔の半孔の部
分の形状を示す平面図である。
た半導体基体のガス通路側におけるノズル孔の半孔の部
分の形状を示す平面図である。
【図6】ノズル孔の半孔およびガス通路の半溝がエッチ
ングによって成形された半導体基体を示す平面図である
。
ングによって成形された半導体基体を示す平面図である
。
【図7】ノズル孔の半孔およびガス通路の半溝がエッチ
ングによって成形された半導体基体を示す斜視図である
。
ングによって成形された半導体基体を示す斜視図である
。
【図8】ノズル孔の半孔およびガス通路の半溝がエッチ
ングによって成形された下側半導体基体と上側半導体基
体とをつき合せることによって構成された半導体ガス流
路を示す斜視図である。
ングによって成形された下側半導体基体と上側半導体基
体とをつき合せることによって構成された半導体ガス流
路を示す斜視図である。
【図9】図8のA−A線に沿う断面図である。
【図10】半導体基体に溝を成形するときのマスクパタ
ーンおよび半導体基体の部分的な平面図である。
ーンおよび半導体基体の部分的な平面図である。
【図11】図10のA−A線に沿う断面図である。
【図12】半導体基体に凹部を成形するときのマスクパ
ターンおよび半導体基体の部分的な平面図である。
ターンおよび半導体基体の部分的な平面図である。
【図13】図12のA−A線に沿う断面図である。
【図14】外角をもったマスクパターンにおける半導体
基体のエッチング状態を示す平面図である。
基体のエッチング状態を示す平面図である。
【図15】図14のA−A線に沿う断面図である。
【図16】従来のマスクパターンを示す図である。
【図17】従来のマスクパターンを用いたときのノズル
孔の半孔の部分に生ずるオーバエッチングの状態を示す
平面図である。
孔の半孔の部分に生ずるオーバエッチングの状態を示す
平面図である。
【図18】ガス式角速度検出器の一般的な構成を示す平
断面図である。
断面図である。
【図19】ガス式角速度検出器に角速度が加わったとき
のガス流の偏向状態を示す図である。
のガス流の偏向状態を示す図である。
1…下側半導体基体
2…上側半導体基体
3…ノズル孔
31…ノズル孔の半孔
4…ガス通路
41…ガス通路の半溝
17…マスクパターン
20,201,202…外角部分
21…オーバエッチング領域
251,252…突出部
Claims (4)
- 【請求項1】 半導体基体をマスクパターンを用いて
エッチングすることにより、それぞれノズル孔の半孔お
よびガス通路の半溝が形成された上側半導体基体と下側
半導体基体とをつき合せて、ガスをノズル孔から噴出し
てガス通路にガス流を生じさせる半導体ガス流路を製造
する際、マスクパターンのノズル孔の半孔を形成するた
めの部分における外角部分に、ノズル孔形成領域を遮る
ことなくガス通路のガス流方向に突出する突出部が設け
られたマスクパターンを用いて、半導体基体にノズル孔
の半孔およびガス通路の半溝を形成するようにしたこと
を特徴とする半導体ガス流路の製造方法。 - 【請求項2】 マスクパターンの突出部の長さが、ノ
ズル孔の半孔のエッチング深さのほぼ2倍であることを
特徴とする前記第1項の記載による半導体ガス流路の製
造方法。 - 【請求項3】 半導体基体の(001)面にマスクパ
ターンを載置して、ノズル孔およびマスクパターンの突
出部を前記半導体基体の<110>方向に沿って形成し
たことを特徴とする前記第1項の記載による半導体ガス
流路の製造方法。 - 【請求項4】 マスクパターンの突出部に対応した箇
所における半導体基体のエッチング状態にしたがってエ
ッチング終了を検知するようにしたことを特徴とする前
記第1項の記載による半導体ガス流路の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10225091A JP2599316B2 (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | 半導体ガス流路の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10225091A JP2599316B2 (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | 半導体ガス流路の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04256861A true JPH04256861A (ja) | 1992-09-11 |
| JP2599316B2 JP2599316B2 (ja) | 1997-04-09 |
Family
ID=14322359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10225091A Expired - Fee Related JP2599316B2 (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | 半導体ガス流路の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2599316B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0672907A3 (en) * | 1994-03-18 | 1997-03-19 | Honda Motor Co Ltd | Gas-operated speed sensor in semiconductor technology. |
| CN115555480A (zh) * | 2022-10-24 | 2023-01-03 | 苏州安洁科技股份有限公司 | 一种五金模脱料板入块结构及其对应的加工工艺 |
-
1991
- 1991-02-08 JP JP10225091A patent/JP2599316B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0672907A3 (en) * | 1994-03-18 | 1997-03-19 | Honda Motor Co Ltd | Gas-operated speed sensor in semiconductor technology. |
| CN115555480A (zh) * | 2022-10-24 | 2023-01-03 | 苏州安洁科技股份有限公司 | 一种五金模脱料板入块结构及其对应的加工工艺 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2599316B2 (ja) | 1997-04-09 |
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