JPH04257094A - 自動販売機の冷却装置 - Google Patents
自動販売機の冷却装置Info
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- JPH04257094A JPH04257094A JP1813491A JP1813491A JPH04257094A JP H04257094 A JPH04257094 A JP H04257094A JP 1813491 A JP1813491 A JP 1813491A JP 1813491 A JP1813491 A JP 1813491A JP H04257094 A JPH04257094 A JP H04257094A
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- conduit
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、冷凍サイクルを用い
た冷却装置であって、とくに複数の商品室からなる自動
販売機を効率よく冷却でき、容易な調整と低コストで実
現する冷却装置に関する。
た冷却装置であって、とくに複数の商品室からなる自動
販売機を効率よく冷却でき、容易な調整と低コストで実
現する冷却装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一従来例について図6を参照しながら説
明する。図6(a) は一従来例の側面図、図6(b)
は同じくその蒸発室の平面図である。この一従来例で
は、冷却すべき商品が収納される四つの商品室が、それ
ぞれ冷却に係る設定値を目標に温度制御され、冷却は圧
縮機を用いた冷凍サイクル方式による。図6(a),(
b) において、各商品室5A,5Bの組が、共通な蒸
発室5Cと一つの空間を構成し、この三つの各室間は各
壁5a,5b,5cによって連通可能に区画される。ス
ライダ54が、壁5cの孔を開閉できるように設けられ
る。各商品室6A,6Bについても同様である。すなわ
ち、符号5の代わりに符号6にした各部材で構成される
。冷却装置の構成は、圧縮機41と凝縮器42とを共通
にし、各蒸発室5C,6Cに対応するものとして、電磁
弁51,毛細管52,蒸発器53の組と、電磁弁61,
毛細管62,蒸発器63の組とからなる。各蒸発室5C
,6Cに、それぞれ各蒸発器53,63が設置される。
明する。図6(a) は一従来例の側面図、図6(b)
は同じくその蒸発室の平面図である。この一従来例で
は、冷却すべき商品が収納される四つの商品室が、それ
ぞれ冷却に係る設定値を目標に温度制御され、冷却は圧
縮機を用いた冷凍サイクル方式による。図6(a),(
b) において、各商品室5A,5Bの組が、共通な蒸
発室5Cと一つの空間を構成し、この三つの各室間は各
壁5a,5b,5cによって連通可能に区画される。ス
ライダ54が、壁5cの孔を開閉できるように設けられ
る。各商品室6A,6Bについても同様である。すなわ
ち、符号5の代わりに符号6にした各部材で構成される
。冷却装置の構成は、圧縮機41と凝縮器42とを共通
にし、各蒸発室5C,6Cに対応するものとして、電磁
弁51,毛細管52,蒸発器53の組と、電磁弁61,
毛細管62,蒸発器63の組とからなる。各蒸発室5C
,6Cに、それぞれ各蒸発器53,63が設置される。
【0003】温度制御はサーモスタット57、サーモス
タット67によっておこなわれる。サーモスタット57
、サーモスタット67は、各蒸発室5C,6Cに設置さ
れた各蒸発器53,63の入口部に設けられる。各商品
室5A,5B,6A,6Bの室温に係る制御は次のとお
りである。商品室5Aで代表して説明する。室温が設定
値以上であれば、電磁弁51が開かれる。その結果、冷
媒が流れて蒸発器53は蒸発室5Cを冷却する。壁5a
の両側の空隙を通しての、蒸発室5Cと商品室5Aとを
含む空間の冷風循環によって、商品室5Aの室温が低下
する。この商品室5Aの室温が低下するにつれて蒸発器
53の蒸発温度も低下し、サーモスタット57の低温設
定温度以下になるとサーモスタット57の接点は開状態
となり、電磁弁51が閉じられる。この後、蒸発器53
の蒸発温度が上昇してサーモスタット57の高温設定温
度以上になると、再び電磁弁51が開かれる。この運転
を繰り返すことにより蒸発温度は一定に保たれる。その
結果、商品室5Aの温度は蒸発温度付近で一定に保たれ
ることになる。なお、このとき壁5cの孔はスライダ5
4によって閉鎖される。商品室5Bについても同様であ
る。なお、図6(b) で冷風は送風機55によって図
の下部では上昇し、上部では下降するように短い矢印と
方向図記号で示す道順で循環する。また、各商品室5A
,5Bの室温を同時に冷却する場合は、手動操作形スラ
イダ54で壁5cの孔が開放され、蒸発器53を通過し
た冷風を送風機56によって、図6(b) の長い矢印
と方向図記号で示す道順でも流すことによって可能であ
る。
タット67によっておこなわれる。サーモスタット57
、サーモスタット67は、各蒸発室5C,6Cに設置さ
れた各蒸発器53,63の入口部に設けられる。各商品
室5A,5B,6A,6Bの室温に係る制御は次のとお
りである。商品室5Aで代表して説明する。室温が設定
値以上であれば、電磁弁51が開かれる。その結果、冷
媒が流れて蒸発器53は蒸発室5Cを冷却する。壁5a
の両側の空隙を通しての、蒸発室5Cと商品室5Aとを
含む空間の冷風循環によって、商品室5Aの室温が低下
する。この商品室5Aの室温が低下するにつれて蒸発器
53の蒸発温度も低下し、サーモスタット57の低温設
定温度以下になるとサーモスタット57の接点は開状態
となり、電磁弁51が閉じられる。この後、蒸発器53
の蒸発温度が上昇してサーモスタット57の高温設定温
度以上になると、再び電磁弁51が開かれる。この運転
を繰り返すことにより蒸発温度は一定に保たれる。その
結果、商品室5Aの温度は蒸発温度付近で一定に保たれ
ることになる。なお、このとき壁5cの孔はスライダ5
4によって閉鎖される。商品室5Bについても同様であ
る。なお、図6(b) で冷風は送風機55によって図
の下部では上昇し、上部では下降するように短い矢印と
方向図記号で示す道順で循環する。また、各商品室5A
,5Bの室温を同時に冷却する場合は、手動操作形スラ
イダ54で壁5cの孔が開放され、蒸発器53を通過し
た冷風を送風機56によって、図6(b) の長い矢印
と方向図記号で示す道順でも流すことによって可能であ
る。
【0004】別の従来例について、その構成図である図
7と、動作を示す各種信号のタイムチャートである図5
とを参照しながら説明する。図7において、1は圧縮機
、2は凝縮器、矢印付き横線で範囲を示した部分は各蒸
発器部10,20,30で、詳しくは後述するように、
蒸発器,電磁弁,毛細管からなる要部である。電磁弁3
と毛細管5との直列接続された管路、および電磁弁4と
毛細管6との直列接続された管路の並列接続されたもの
が、圧縮機1と凝縮器2とに並列に設けられ、戻し管路
を構成する。8は制御回路で、冷凍サイクル全体の動作
を制御する。各蒸発器部10,20,30は、ここには
図示してない各商品室に対応して設置される。蒸発器部
10で代表して説明する。蒸発器部10の構成は、主電
磁弁11と主毛細管13とが直列接続された管路と、副
電磁弁12と副毛細管14とが直列接続された管路とが
並列接続され、この並列接続された管路に蒸発器15が
直列接続される。主電磁弁11は、商品室の温度が設定
温度より低い場合に開かれ、副電磁弁12は、主電磁弁
11と同時に開き、蒸発器16の過熱度が設定値、例え
ば5℃より小さくなった場合に閉止する。この二つの冷
媒流量の操作によって冷却動作が総合的、合理的におこ
なわれる。
7と、動作を示す各種信号のタイムチャートである図5
とを参照しながら説明する。図7において、1は圧縮機
、2は凝縮器、矢印付き横線で範囲を示した部分は各蒸
発器部10,20,30で、詳しくは後述するように、
蒸発器,電磁弁,毛細管からなる要部である。電磁弁3
と毛細管5との直列接続された管路、および電磁弁4と
毛細管6との直列接続された管路の並列接続されたもの
が、圧縮機1と凝縮器2とに並列に設けられ、戻し管路
を構成する。8は制御回路で、冷凍サイクル全体の動作
を制御する。各蒸発器部10,20,30は、ここには
図示してない各商品室に対応して設置される。蒸発器部
10で代表して説明する。蒸発器部10の構成は、主電
磁弁11と主毛細管13とが直列接続された管路と、副
電磁弁12と副毛細管14とが直列接続された管路とが
並列接続され、この並列接続された管路に蒸発器15が
直列接続される。主電磁弁11は、商品室の温度が設定
温度より低い場合に開かれ、副電磁弁12は、主電磁弁
11と同時に開き、蒸発器16の過熱度が設定値、例え
ば5℃より小さくなった場合に閉止する。この二つの冷
媒流量の操作によって冷却動作が総合的、合理的におこ
なわれる。
【0005】蒸発器部10に対応する商品室の温度は温
度センサ18によって測定され、蒸発器15の過熱度は
、蒸発器入り口部に設けた温度センサ16と、出口の温
度センサ17の各値の差として測定される。主電磁弁1
1,主毛細管13の管路の流量係数は、実際上主毛細管
13の流量係数で代表され、例えば0.36である。 このとき、主毛細管13は、内径1.1mm,長さ2m
であり、副電磁弁12,副毛細管14の管路の流量係数
は、0.18である。なお、管路ないし毛細管の流量係
数とは、その流れやすさの尺度で、単位差圧のときの流
量で表される。この並列管路ないし並列毛細管の流量係
数は、0.18〜0.54の範囲で可変である。言いか
えれば、この範囲で流量を変えることによって、蒸発器
15の冷却能力を3倍変化させることができる。ところ
で、各蒸発器部は各商品室に1対1で対応することに限
定されず、たとえば2個の商品室に1個の蒸発器部が共
用されることも可能である。
度センサ18によって測定され、蒸発器15の過熱度は
、蒸発器入り口部に設けた温度センサ16と、出口の温
度センサ17の各値の差として測定される。主電磁弁1
1,主毛細管13の管路の流量係数は、実際上主毛細管
13の流量係数で代表され、例えば0.36である。 このとき、主毛細管13は、内径1.1mm,長さ2m
であり、副電磁弁12,副毛細管14の管路の流量係数
は、0.18である。なお、管路ないし毛細管の流量係
数とは、その流れやすさの尺度で、単位差圧のときの流
量で表される。この並列管路ないし並列毛細管の流量係
数は、0.18〜0.54の範囲で可変である。言いか
えれば、この範囲で流量を変えることによって、蒸発器
15の冷却能力を3倍変化させることができる。ところ
で、各蒸発器部は各商品室に1対1で対応することに限
定されず、たとえば2個の商品室に1個の蒸発器部が共
用されることも可能である。
【0006】この別の従来例の動作について、図5の各
種信号のタイムチャートを参照しながら説明する。同図
において、Dm,Dn:主電磁弁,副電磁弁の各状態信
号(オン・オフ状態)、Θ:商品室温度、Θs:室温の
設定温度、Δ:蒸発器の過熱度、Δs:過熱度の設定値
、である。なお、商品室温度,主電磁弁などは、ある代
表した商品室に対応するものである。初期には、Θ,Δ
は、各々対応するΘs,Δsを超えた、または未満の状
態にあるから、Dm,DnはいずれもON状態である。 すなわち、蒸発器部には冷媒が最大流量で流れ、蒸発器
の冷却能力が増大する。その結果、Δが上昇し、Δsに
達するとDnがOFFになる。さらに時間的に遅れて、
Θが低下してΘsに達すると、DmがOFFになる。ま
たDmは、ΘがΘs近傍の狭い範囲で上下するのに応じ
小刻みにON−OFFする、つまり設定温度をΘsとし
てON−OFF制御がおこなわれる。同様にDnも、Δ
がΔs近傍の狭い範囲で上下するのに応じ小刻みにON
−OFFする、つまり設定加熱度をΔsとしてON−O
FF制御がおこなわれる。なお、Δの上昇速度は、Dn
だけがONのときと、Dm,DnがともにONのときと
では前者の方が若干緩やかになる。図5には、そのこと
は表現してない。
種信号のタイムチャートを参照しながら説明する。同図
において、Dm,Dn:主電磁弁,副電磁弁の各状態信
号(オン・オフ状態)、Θ:商品室温度、Θs:室温の
設定温度、Δ:蒸発器の過熱度、Δs:過熱度の設定値
、である。なお、商品室温度,主電磁弁などは、ある代
表した商品室に対応するものである。初期には、Θ,Δ
は、各々対応するΘs,Δsを超えた、または未満の状
態にあるから、Dm,DnはいずれもON状態である。 すなわち、蒸発器部には冷媒が最大流量で流れ、蒸発器
の冷却能力が増大する。その結果、Δが上昇し、Δsに
達するとDnがOFFになる。さらに時間的に遅れて、
Θが低下してΘsに達すると、DmがOFFになる。ま
たDmは、ΘがΘs近傍の狭い範囲で上下するのに応じ
小刻みにON−OFFする、つまり設定温度をΘsとし
てON−OFF制御がおこなわれる。同様にDnも、Δ
がΔs近傍の狭い範囲で上下するのに応じ小刻みにON
−OFFする、つまり設定加熱度をΔsとしてON−O
FF制御がおこなわれる。なお、Δの上昇速度は、Dn
だけがONのときと、Dm,DnがともにONのときと
では前者の方が若干緩やかになる。図5には、そのこと
は表現してない。
【0007】終わりに、図7における戻し管路の働きに
ついて説明する。この戻し管路の機能は、各蒸発器部1
0,20,30に係る冷媒流量に応じて、圧縮機1,凝
縮器2から供給する冷媒の流量を適正値に調整する、言
いかえれば、圧縮機1に負荷変動を生じさせないように
することである。したがって、各蒸発管路のいずれにも
冷媒が流れないときには、圧縮機1,凝縮器2は動作し
ないから、戻し管路はその機能が不要で、各電磁弁3,
4ともオフ、つまり閉鎖状態にする。蒸発管路の一つだ
けに冷媒が流れるときには、戻し流量をやや多めにする
必要があるから、各電磁弁3,4ともオン、つまり開放
状態にする。また、蒸発管路の二つに冷媒が流れるとき
には、戻し流量はやや少なめにする必要があるから、各
電磁弁3,4のいずれか一方だけ、たとえば電磁弁3だ
けをオン状態にする。蒸発管路の三つ全てに冷媒が流れ
るときには、戻し流量は必要ないから、各電磁弁3,4
ともオフ状態にする。
ついて説明する。この戻し管路の機能は、各蒸発器部1
0,20,30に係る冷媒流量に応じて、圧縮機1,凝
縮器2から供給する冷媒の流量を適正値に調整する、言
いかえれば、圧縮機1に負荷変動を生じさせないように
することである。したがって、各蒸発管路のいずれにも
冷媒が流れないときには、圧縮機1,凝縮器2は動作し
ないから、戻し管路はその機能が不要で、各電磁弁3,
4ともオフ、つまり閉鎖状態にする。蒸発管路の一つだ
けに冷媒が流れるときには、戻し流量をやや多めにする
必要があるから、各電磁弁3,4ともオン、つまり開放
状態にする。また、蒸発管路の二つに冷媒が流れるとき
には、戻し流量はやや少なめにする必要があるから、各
電磁弁3,4のいずれか一方だけ、たとえば電磁弁3だ
けをオン状態にする。蒸発管路の三つ全てに冷媒が流れ
るときには、戻し流量は必要ないから、各電磁弁3,4
ともオフ状態にする。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】以上説明したような一
従来例では、たとえば各商品室5A,5Bの室温が同時
に設定値以上になったときに、同時に各商品室5A,5
Bの冷却を並行的に行えないから、冷却の速応性が悪い
。その対策として、各商品室5A,5Bにそれぞれ蒸発
器を設置すればよいが、膨脹弁として毛細管を用いてい
るために動作範囲が狭く、多くの蒸発器へ冷媒を最適量
だけ分配することが難しいという問題がある。また、各
商品室に蒸発器を設置するために、マルチエアコンで用
いられている方式がある。すなわち、膨脹弁として電子
膨脹弁、たとえばパルスモータ駆動のリニア膨脹弁を用
い、蒸発器の過熱度、つまり飽和蒸気と過熱蒸気との温
度差、言いかえれば、蒸発器出口と入口との温度差を一
定にするように電子膨脹弁の開度制御をおこなうわけで
ある。しかし自動販売機の場合には、マルチエアコンの
場合に比べて冷却能力が小さく、したがって冷媒の量が
少ないため、電子膨脹弁の製作が非常に難しく、同時に
コストが増大する等の問題がある。また別の対策として
、リニア膨脹弁の代りにオン・オフ弁を用い、蒸発器の
過熱度が一定になるように、パルス幅制御する方式があ
る。この方式には、最適制御のために、オン・オフ弁を
制御する周波数をシステムの時定数に比べて十分小さい
値に選ぶ必要があり、そのためにオン・オフ弁の寿命が
短くなるという問題がある。
従来例では、たとえば各商品室5A,5Bの室温が同時
に設定値以上になったときに、同時に各商品室5A,5
Bの冷却を並行的に行えないから、冷却の速応性が悪い
。その対策として、各商品室5A,5Bにそれぞれ蒸発
器を設置すればよいが、膨脹弁として毛細管を用いてい
るために動作範囲が狭く、多くの蒸発器へ冷媒を最適量
だけ分配することが難しいという問題がある。また、各
商品室に蒸発器を設置するために、マルチエアコンで用
いられている方式がある。すなわち、膨脹弁として電子
膨脹弁、たとえばパルスモータ駆動のリニア膨脹弁を用
い、蒸発器の過熱度、つまり飽和蒸気と過熱蒸気との温
度差、言いかえれば、蒸発器出口と入口との温度差を一
定にするように電子膨脹弁の開度制御をおこなうわけで
ある。しかし自動販売機の場合には、マルチエアコンの
場合に比べて冷却能力が小さく、したがって冷媒の量が
少ないため、電子膨脹弁の製作が非常に難しく、同時に
コストが増大する等の問題がある。また別の対策として
、リニア膨脹弁の代りにオン・オフ弁を用い、蒸発器の
過熱度が一定になるように、パルス幅制御する方式があ
る。この方式には、最適制御のために、オン・オフ弁を
制御する周波数をシステムの時定数に比べて十分小さい
値に選ぶ必要があり、そのためにオン・オフ弁の寿命が
短くなるという問題がある。
【0009】別の従来例では、複数商品室に対する最適
冷却サイクルでの運転が可能となる、特殊な部品を使用
せず簡素な構成であるから運転に係る調整が容易である
、構造と動作が簡単であるから信頼性が高い、などの長
所がある。しかし反面、全て電子制御方式をとっている
から、精度の高い温度センサ,増幅器や、図7の制御回
路8に図示してないA/Dコンバータ,電磁弁制御部な
どを必要とし、これらが装置のコスト増大の要因となる
。
冷却サイクルでの運転が可能となる、特殊な部品を使用
せず簡素な構成であるから運転に係る調整が容易である
、構造と動作が簡単であるから信頼性が高い、などの長
所がある。しかし反面、全て電子制御方式をとっている
から、精度の高い温度センサ,増幅器や、図7の制御回
路8に図示してないA/Dコンバータ,電磁弁制御部な
どを必要とし、これらが装置のコスト増大の要因となる
。
【0010】この発明の課題は、従来の技術がもつ以上
の問題点を解消し、複数商品室に対する最適冷却サイク
ルでの運転を、容易な調整と低コストで実現する自動販
売機の冷却装置を提供することにある。
の問題点を解消し、複数商品室に対する最適冷却サイク
ルでの運転を、容易な調整と低コストで実現する自動販
売機の冷却装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に、請求項1に係る自動販売機の冷却装置は、圧縮機を
用いて冷媒の液化,蒸発を繰り返させ低温を得る冷却装
置において、主電磁弁と主毛細管とが直列接続された管
路と、副電磁弁と副毛細管とが直列接続された管路とが
並列接続された管路に、前記蒸発に係る蒸発器が直列接
続される蒸発器部が、冷却すべき商品を収納する商品室
の個数を限度として並列接続されてなり、この各商品室
の1個または2個以上の内部に前記各蒸発器が設置され
ると共に、前記各商品室の温度に応じて対応する前記主
電磁弁をオン・オフ動作させる制御部と、前記各蒸発器
の過熱度に応じて対応する前記副電磁弁をオン・オフ動
作させるため、前記蒸発器での圧力と、その出口側温度
に対応する圧力との差圧が、設定値に対して上・下する
ことに基づきオン・オフ信号を出力する接点付きダイヤ
フラム形駆動部とを備える。
に、請求項1に係る自動販売機の冷却装置は、圧縮機を
用いて冷媒の液化,蒸発を繰り返させ低温を得る冷却装
置において、主電磁弁と主毛細管とが直列接続された管
路と、副電磁弁と副毛細管とが直列接続された管路とが
並列接続された管路に、前記蒸発に係る蒸発器が直列接
続される蒸発器部が、冷却すべき商品を収納する商品室
の個数を限度として並列接続されてなり、この各商品室
の1個または2個以上の内部に前記各蒸発器が設置され
ると共に、前記各商品室の温度に応じて対応する前記主
電磁弁をオン・オフ動作させる制御部と、前記各蒸発器
の過熱度に応じて対応する前記副電磁弁をオン・オフ動
作させるため、前記蒸発器での圧力と、その出口側温度
に対応する圧力との差圧が、設定値に対して上・下する
ことに基づきオン・オフ信号を出力する接点付きダイヤ
フラム形駆動部とを備える。
【0012】請求項2に係る自動販売機の冷却装置は、
圧縮機を用いて冷媒の液化,蒸発を繰り返させ低温を得
る冷却装置において、主電磁弁と主毛細管とが直列接続
された管路と、副操作弁と副毛細管とが直列接続された
管路とが並列接続された管路に、前記蒸発に係る蒸発器
が直列接続される蒸発器部が、冷却すべき商品を収納す
る商品室の個数を限度として並列接続されてなり、この
各商品室の1個または2個以上の内部に前記各蒸発器が
設置されると共に、前記各商品室の温度に応じて対応す
る前記主電磁弁をオン・オフ動作させる制御部を備え、
前記副操作弁は、対応する前記蒸発器の過熱度に応じて
前記蒸発器での圧力と、その出口側温度に対応する圧力
との差圧が、設定値に対して上・下することに基づきオ
ン・オフ動作するダイヤフラム形操作弁である。
圧縮機を用いて冷媒の液化,蒸発を繰り返させ低温を得
る冷却装置において、主電磁弁と主毛細管とが直列接続
された管路と、副操作弁と副毛細管とが直列接続された
管路とが並列接続された管路に、前記蒸発に係る蒸発器
が直列接続される蒸発器部が、冷却すべき商品を収納す
る商品室の個数を限度として並列接続されてなり、この
各商品室の1個または2個以上の内部に前記各蒸発器が
設置されると共に、前記各商品室の温度に応じて対応す
る前記主電磁弁をオン・オフ動作させる制御部を備え、
前記副操作弁は、対応する前記蒸発器の過熱度に応じて
前記蒸発器での圧力と、その出口側温度に対応する圧力
との差圧が、設定値に対して上・下することに基づきオ
ン・オフ動作するダイヤフラム形操作弁である。
【0013】請求項3に係る自動販売機の冷却装置は、
請求項1または2に記載の装置において、商品室と蒸発
器とが1対1に対応するように構成される。
請求項1または2に記載の装置において、商品室と蒸発
器とが1対1に対応するように構成される。
【0014】
【作用】請求項1または3に係る自動販売機の冷却装置
では共通に、主電磁弁が、制御部により商品室の温度を
対応する設定値に一致させるようにオン・オフ動作し、
副電磁弁が、接点付きダイヤフラム形駆動部の接点を介
して蒸発器の過熱度を、対応する設定値に一致させるよ
うにオン・オフ動作する。なお、商品室と蒸発器とが全
て1対1に対応せず、たとえば部分的に2個の商品室に
1個の蒸発器が共用されることもある。
では共通に、主電磁弁が、制御部により商品室の温度を
対応する設定値に一致させるようにオン・オフ動作し、
副電磁弁が、接点付きダイヤフラム形駆動部の接点を介
して蒸発器の過熱度を、対応する設定値に一致させるよ
うにオン・オフ動作する。なお、商品室と蒸発器とが全
て1対1に対応せず、たとえば部分的に2個の商品室に
1個の蒸発器が共用されることもある。
【0015】請求項2または3に係る自動販売機の冷却
装置では共通に、主電磁弁が、制御部により商品室の温
度を対応する設定値に一致させるようにオン・オフ動作
し、ダイヤフラム形副操作弁が、蒸発器の過熱度を対応
する設定値に一致させるようにオン・オフ動作する。な
お、商品室と蒸発器とが全て1対1に対応せず、たとえ
ば部分的に2個の商品室に1個の蒸発器が共用されるこ
ともある。
装置では共通に、主電磁弁が、制御部により商品室の温
度を対応する設定値に一致させるようにオン・オフ動作
し、ダイヤフラム形副操作弁が、蒸発器の過熱度を対応
する設定値に一致させるようにオン・オフ動作する。な
お、商品室と蒸発器とが全て1対1に対応せず、たとえ
ば部分的に2個の商品室に1個の蒸発器が共用されるこ
ともある。
【0016】請求項3に係る自動販売機の冷却装置では
特に、商品室と蒸発器とが1対1に対応するから、各商
品室に対して冷却がおこなわれる。
特に、商品室と蒸発器とが1対1に対応するから、各商
品室に対して冷却がおこなわれる。
【0017】
【実施例】本発明に係る自動販売機の冷却装置の第1実
施例について、以下に図を参照しながら説明する。図1
は第1実施例の構成図である。図1において、この第1
実施例が、図7に示した別の従来例と異なる点は、過熱
度の検出とこれに基づく制御の方式にある。すなわち、
前者の蒸発器部100で代表して述べると、後者の蒸発
器部10における各温度センサ16,17の代わりに、
前者では駆動部19が用いられる。この駆動部19は、
接点付きダイヤフラム形の構造をとり、蒸発器15の過
熱度に応じて副電磁弁12を直接オン・オフ動作させる
ため、蒸発器15での圧力と、その出口側温度に対応す
る圧力との差圧が、設定値に対して上・下することに基
づいてオン・オフ信号を出力する。これに関連して、別
の従来例における制御回路8に代えてより簡素な制御回
路7が用いられる。以下、駆動部19について詳しく説
明する。
施例について、以下に図を参照しながら説明する。図1
は第1実施例の構成図である。図1において、この第1
実施例が、図7に示した別の従来例と異なる点は、過熱
度の検出とこれに基づく制御の方式にある。すなわち、
前者の蒸発器部100で代表して述べると、後者の蒸発
器部10における各温度センサ16,17の代わりに、
前者では駆動部19が用いられる。この駆動部19は、
接点付きダイヤフラム形の構造をとり、蒸発器15の過
熱度に応じて副電磁弁12を直接オン・オフ動作させる
ため、蒸発器15での圧力と、その出口側温度に対応す
る圧力との差圧が、設定値に対して上・下することに基
づいてオン・オフ信号を出力する。これに関連して、別
の従来例における制御回路8に代えてより簡素な制御回
路7が用いられる。以下、駆動部19について詳しく説
明する。
【0018】図3は駆動部19の断面図である。図3に
おいて、駆動部19は主として、ダイヤフラム71と、
これに直角に固着された棒72と、この棒72の先端の
動きによって作動するスイッチ73とからなる。ダイヤ
フラム71の右側には蒸発器15の圧力が、同じくその
左側には感温筒70を介して、蒸発器15の出口側温度
に対応する圧力がそれぞれ作用する。この差圧は、蒸発
器15の過熱度を表すことになり、設定値に相当する、
ダイヤフラム71に作用する符号を付けてないバネの力
に対して上・下することによって、棒72を介してスイ
ッチ73を作動させて、オン・オフ信号を出力させ、こ
のオン・オフ信号が図1の副電磁弁12をオン・オフ動
作させる。要するに駆動部19は、図7において各温度
センサ16,17の温度信号に基づき制御回路8が発揮
したと同じ機能を、機械的な構成によって発揮するわけ
である。当然、コスト低減が図れる。なお第1実施例の
動作は、既に説明した別の従来例の各種信号のタイムチ
ャートである図5によって全く同様に説明することがで
きる。
おいて、駆動部19は主として、ダイヤフラム71と、
これに直角に固着された棒72と、この棒72の先端の
動きによって作動するスイッチ73とからなる。ダイヤ
フラム71の右側には蒸発器15の圧力が、同じくその
左側には感温筒70を介して、蒸発器15の出口側温度
に対応する圧力がそれぞれ作用する。この差圧は、蒸発
器15の過熱度を表すことになり、設定値に相当する、
ダイヤフラム71に作用する符号を付けてないバネの力
に対して上・下することによって、棒72を介してスイ
ッチ73を作動させて、オン・オフ信号を出力させ、こ
のオン・オフ信号が図1の副電磁弁12をオン・オフ動
作させる。要するに駆動部19は、図7において各温度
センサ16,17の温度信号に基づき制御回路8が発揮
したと同じ機能を、機械的な構成によって発揮するわけ
である。当然、コスト低減が図れる。なお第1実施例の
動作は、既に説明した別の従来例の各種信号のタイムチ
ャートである図5によって全く同様に説明することがで
きる。
【0019】次に、第2実施例について以下に図を参照
しながら説明する。図2は第2実施例の構成図である。 この第2実施例が、図1に示した第1実施例と異なる点
は、前者の蒸発器部101で代表して述べると、後者の
蒸発器部100における駆動部19および副電磁弁12
の代わりに、前者では副操作弁81が用いられる。この
副操作弁81は、ダイヤフラム形操作弁の構造をとり、
蒸発器15の過熱度に応じて、つまり蒸発器15での圧
力と、その出口側温度に対応する圧力との差圧が、設定
値に対して上・下することに基づいてオン・オフ動作す
る。以下、副操作弁81について詳しく説明する。
しながら説明する。図2は第2実施例の構成図である。 この第2実施例が、図1に示した第1実施例と異なる点
は、前者の蒸発器部101で代表して述べると、後者の
蒸発器部100における駆動部19および副電磁弁12
の代わりに、前者では副操作弁81が用いられる。この
副操作弁81は、ダイヤフラム形操作弁の構造をとり、
蒸発器15の過熱度に応じて、つまり蒸発器15での圧
力と、その出口側温度に対応する圧力との差圧が、設定
値に対して上・下することに基づいてオン・オフ動作す
る。以下、副操作弁81について詳しく説明する。
【0020】図4は副操作弁81の断面図である。図4
において、副操作弁81は、符号を付けてないダイヤフ
ラムの左側には蒸発器15の圧力が、同じくその右側に
は感温筒70を介して、蒸発器15の出口側温度に対応
する圧力が、それぞれ作用する。この差圧は、蒸発器1
5の過熱度を表すことになり、設定値に相当する、ダイ
ヤフラムに作用するバネの力に対して上・下することに
よって、オン・オフ動作する。若干補足すると、副操作
弁81は、弁径を大きくし、つまり流量ゲインを大きく
することによってオン・オフ弁として動作するようにし
てある。したがって、副操作弁81は、第1実施例と同
様に、図7において各温度センサ16,17の温度信号
に基づき制御回路8が発揮したと同じ機能を、機械的な
構成によって発揮するわけで、当然コスト低減が図れる
。なお第2実施例の動作は、別の従来例に係る図5にお
けるDnを、副電磁弁の状態信号でなく、副操作弁の状
態信号と読み替えることによって、全く同様に説明する
ことができる。
において、副操作弁81は、符号を付けてないダイヤフ
ラムの左側には蒸発器15の圧力が、同じくその右側に
は感温筒70を介して、蒸発器15の出口側温度に対応
する圧力が、それぞれ作用する。この差圧は、蒸発器1
5の過熱度を表すことになり、設定値に相当する、ダイ
ヤフラムに作用するバネの力に対して上・下することに
よって、オン・オフ動作する。若干補足すると、副操作
弁81は、弁径を大きくし、つまり流量ゲインを大きく
することによってオン・オフ弁として動作するようにし
てある。したがって、副操作弁81は、第1実施例と同
様に、図7において各温度センサ16,17の温度信号
に基づき制御回路8が発揮したと同じ機能を、機械的な
構成によって発揮するわけで、当然コスト低減が図れる
。なお第2実施例の動作は、別の従来例に係る図5にお
けるDnを、副電磁弁の状態信号でなく、副操作弁の状
態信号と読み替えることによって、全く同様に説明する
ことができる。
【0021】
【発明の効果】請求項1または3に係る自動販売機の冷
却装置では共通に、主電磁弁が、制御部により商品室の
温度を対応する設定値に一致させるようにオン・オフ動
作し、副電磁弁が、接点付きダイヤフラム形駆動部の接
点を介して蒸発器の過熱度を対応する設定値に一致させ
るようにオン・オフ動作する。なお、商品室と蒸発器と
が全て1対1に対応せず、たとえば部分的に2個の商品
室に1個の蒸発器が共用されることもある。したがって
、■「結果」に相当する商品室温度と、「原因」に相当
する蒸発器の過熱度とに基づいて、2段構えで冷却制御
がおこなわれることになるから、最適な冷凍サイクル運
転が可能になる、■多数の商品室を備える自動販売機に
容易に対応できる、■制御範囲が広く調整が容易になる
、■過熱度に基づく制御用の副電磁弁が、機械的な接点
付きダイヤフラム形駆動部によって駆動されるから、電
子制御方式によるよりコスト低減が図れる──などの効
果がある。
却装置では共通に、主電磁弁が、制御部により商品室の
温度を対応する設定値に一致させるようにオン・オフ動
作し、副電磁弁が、接点付きダイヤフラム形駆動部の接
点を介して蒸発器の過熱度を対応する設定値に一致させ
るようにオン・オフ動作する。なお、商品室と蒸発器と
が全て1対1に対応せず、たとえば部分的に2個の商品
室に1個の蒸発器が共用されることもある。したがって
、■「結果」に相当する商品室温度と、「原因」に相当
する蒸発器の過熱度とに基づいて、2段構えで冷却制御
がおこなわれることになるから、最適な冷凍サイクル運
転が可能になる、■多数の商品室を備える自動販売機に
容易に対応できる、■制御範囲が広く調整が容易になる
、■過熱度に基づく制御用の副電磁弁が、機械的な接点
付きダイヤフラム形駆動部によって駆動されるから、電
子制御方式によるよりコスト低減が図れる──などの効
果がある。
【0022】請求項2または3に係る自動販売機の冷却
装置では共通に、主電磁弁が、制御部により商品室の温
度を対応する設定値に一致させるようにオン・オフ動作
し、ダイヤフラム形副操作弁が、蒸発器の過熱度を対応
する設定値に一致させるようにオン・オフ動作する。な
お、商品室と蒸発器とが全て1対1に対応せず、たとえ
ば部分的に2個の商品室に1個の蒸発器が共用されるこ
ともある。その結果、請求項1または3に係る自動販売
機の冷却装置におけるのと同様に、■最適な冷凍サイク
ル運転が可能になる、■多数の商品室を備える自動販売
機に容易に対応できる、■制御範囲が広く調整が容易に
なる、また特に■過熱度に基づく制御用の副操作弁が、
ダイヤフラムによる機械式直動形であるから、電子制御
方式によるよりコスト低減が図れる──などの効果があ
る。
装置では共通に、主電磁弁が、制御部により商品室の温
度を対応する設定値に一致させるようにオン・オフ動作
し、ダイヤフラム形副操作弁が、蒸発器の過熱度を対応
する設定値に一致させるようにオン・オフ動作する。な
お、商品室と蒸発器とが全て1対1に対応せず、たとえ
ば部分的に2個の商品室に1個の蒸発器が共用されるこ
ともある。その結果、請求項1または3に係る自動販売
機の冷却装置におけるのと同様に、■最適な冷凍サイク
ル運転が可能になる、■多数の商品室を備える自動販売
機に容易に対応できる、■制御範囲が広く調整が容易に
なる、また特に■過熱度に基づく制御用の副操作弁が、
ダイヤフラムによる機械式直動形であるから、電子制御
方式によるよりコスト低減が図れる──などの効果があ
る。
【0023】請求項3に係る自動販売機の冷却装置では
特に、商品室と蒸発器とが1対1に対応するから、各商
品室に対して冷却がおこなわれ、各商品室ごとに最適な
温度制御が可能になる。
特に、商品室と蒸発器とが1対1に対応するから、各商
品室に対して冷却がおこなわれ、各商品室ごとに最適な
温度制御が可能になる。
【図1】本発明に係る第1実施例の構成図
【図2】同じ
くその第2実施例の構成図
くその第2実施例の構成図
【図3】第1実施例における
駆動部の断面図
駆動部の断面図
【図4】第2実施例における副操作弁の
断面図
断面図
【図5】第1,第2の各実施例と別の従来例とに
共通な各種信号のタイムチャート
共通な各種信号のタイムチャート
【図6】一従来例に関し、(a) はその側面図、(b
) はその蒸発室の平面図
) はその蒸発室の平面図
【図7】別の従来例の構成図
7 制御部
12 副電磁弁
22 副電磁弁
32 副電磁弁
19 駆動部
29 駆動部
39 駆動部
81 副操作弁
82 副操作弁
83 副操作弁
70 感温筒
100 蒸発器部
101 蒸発器部
200 蒸発器部
201 蒸発器部
300 蒸発器部
301 蒸発器部
Claims (3)
- 【請求項1】圧縮機を用いて冷媒の液化,蒸発を繰り返
させ低温を得る冷却装置において、主電磁弁と主毛細管
とが直列接続された管路と、副電磁弁と副毛細管とが直
列接続された管路とが並列接続された管路に、前記蒸発
に係る蒸発器が直列接続される蒸発器部が、冷却すべき
商品を収納する商品室の個数を限度として並列接続され
てなり、この各商品室の1個または2個以上の内部に前
記各蒸発器が設置されると共に、前記各商品室の温度に
応じて対応する前記主電磁弁をオン・オフ動作させる制
御部と、前記各蒸発器の過熱度に応じて対応する前記副
電磁弁をオン・オフ動作させるため、前記蒸発器での圧
力と、その出口側温度に対応する圧力との差圧が、設定
値に対して上・下することに基づきオン・オフ信号を出
力する接点付きダイヤフラム形駆動部とを備えることを
特徴とする自動販売機の冷却装置。 - 【請求項2】圧縮機を用いて冷媒の液化,蒸発を繰り返
させ低温を得る冷却装置において、主電磁弁と主毛細管
とが直列接続された管路と、副操作弁と副毛細管とが直
列接続された管路とが並列接続された管路に、前記蒸発
に係る蒸発器が直列接続される蒸発器部が、冷却すべき
商品を収納する商品室の個数を限度として並列接続され
てなり、この各商品室の1個または2個以上の内部に前
記各蒸発器が設置されると共に、前記各商品室の温度に
応じて対応する前記主電磁弁をオン・オフ動作させる制
御部を備え、前記副操作弁は、対応する前記蒸発器の過
熱度に応じて前記蒸発器での圧力と、その出口側温度に
対応する圧力との差圧が、設定値に対して上・下するこ
とに基づきオン・オフ動作するダイヤフラム形操作弁で
あることを特徴とする自動販売機の冷却装置。 - 【請求項3】請求項1または2に記載の装置において、
商品室と蒸発器とが1対1に対応することを特徴とする
自動販売機の冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1813491A JPH04257094A (ja) | 1991-02-12 | 1991-02-12 | 自動販売機の冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1813491A JPH04257094A (ja) | 1991-02-12 | 1991-02-12 | 自動販売機の冷却装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04257094A true JPH04257094A (ja) | 1992-09-11 |
Family
ID=11963133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1813491A Pending JPH04257094A (ja) | 1991-02-12 | 1991-02-12 | 自動販売機の冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04257094A (ja) |
-
1991
- 1991-02-12 JP JP1813491A patent/JPH04257094A/ja active Pending
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