JPH0425713A - 下げ振りの製造方法 - Google Patents
下げ振りの製造方法Info
- Publication number
- JPH0425713A JPH0425713A JP13045290A JP13045290A JPH0425713A JP H0425713 A JPH0425713 A JP H0425713A JP 13045290 A JP13045290 A JP 13045290A JP 13045290 A JP13045290 A JP 13045290A JP H0425713 A JPH0425713 A JP H0425713A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead
- case
- lower cases
- plumb bob
- weight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Adornments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、施工部の垂直度を確認するために用いられる
下げ振りとその製造方法に関するものである。
下げ振りとその製造方法に関するものである。
[従来の技術]
下げ振りは、使用時、糸巻などの保持器に糸を介して懸
吊されて一種の重鎮として作用するものであって、ケー
スの内部に砂を入れる等して所定の重量をもつように成
形されている。
吊されて一種の重鎮として作用するものであって、ケー
スの内部に砂を入れる等して所定の重量をもつように成
形されている。
重鎮として作用する下げ振りには所定の重量を備えるこ
とが要求されるが、下げ振りの大きさ自体は取り扱い易
さを慮ってできる限り小型であることが望ましい。
とが要求されるが、下げ振りの大きさ自体は取り扱い易
さを慮ってできる限り小型であることが望ましい。
本発明は以上の点に鑑み、下げ振りを小型化するととも
に下げ振りを容易に製造し得るように工夫したものであ
って、この目的を達成するため、保持器に糸を介して懸
吊される下げ振りにオシて、合成樹脂製のケースの内部
に鉛を充填する樺成とした。また合成樹脂製のケースに
筒状の注λ口を設け、前記注入口から熔解鉛を注入し、
前を鉛を冷却し、前記注入口をその内部の鉛ごと切断除
去する下げ振りの製造方法を提供する。
に下げ振りを容易に製造し得るように工夫したものであ
って、この目的を達成するため、保持器に糸を介して懸
吊される下げ振りにオシて、合成樹脂製のケースの内部
に鉛を充填する樺成とした。また合成樹脂製のケースに
筒状の注λ口を設け、前記注入口から熔解鉛を注入し、
前を鉛を冷却し、前記注入口をその内部の鉛ごと切断除
去する下げ振りの製造方法を提供する。
鉛は他の金属や砂などに比べて比重が大きく、小量で大
きな重量を設定する上で極めて好適である。この鉛を熔
解してケースに注入し、冷却後、ケースの注入口をその
内部の鉛ごと切除し、鉛の充填量を均一化する。
きな重量を設定する上で極めて好適である。この鉛を熔
解してケースに注入し、冷却後、ケースの注入口をその
内部の鉛ごと切除し、鉛の充填量を均一化する。
C実 施 例〕
つぎに本発明の実施例を図面にしたがって説明する。
第1図ないし第3図に示すように、当該下げ振りは、符
号(2) (3) (4) (5)で示す4つの合成樹
脂製の部材よりなるケース(1)と、鉄バイブ(6)よ
りなる被吸着部と、鉛(7)よりなる質量部と、ステン
レス針(8)よりなる尖端部と、ステンレス針(8)に
着脱自在に被せられる合成樹脂製のキャップ(9)と、
を有している。
号(2) (3) (4) (5)で示す4つの合成樹
脂製の部材よりなるケース(1)と、鉄バイブ(6)よ
りなる被吸着部と、鉛(7)よりなる質量部と、ステン
レス針(8)よりなる尖端部と、ステンレス針(8)に
着脱自在に被せられる合成樹脂製のキャップ(9)と、
を有している。
円筒状に成形しかつ一部を円錐状に成形した下ケース(
2)の底部に貫通孔(21)を形成して針(8)を貫着
し、下ケース(2)の円筒部の外側に鉄バイブ(6)を
挿着し、鉄バイブ(6)の内側に上方から円筒状の上ケ
ース(3)を挿着して上下のケース(2) (3)を互
いに嵌着する。鉄パイプ(6)は上下のケース(2)
(3)のそれぞれに形成した鍔(22) (31)の間
に挟まれて軸方向に抜は止めされる。上ケース(3)の
上端に円筒形の注入口(32)を形成しておき、この注
入口(32)から上下のケース(2) (3)内に熔解
鉛を注入し、その冷却を待って上下のケース(2) (
3)に固形の鉛(7)を内挿する。冷却は水冷または空
冷による。
2)の底部に貫通孔(21)を形成して針(8)を貫着
し、下ケース(2)の円筒部の外側に鉄バイブ(6)を
挿着し、鉄バイブ(6)の内側に上方から円筒状の上ケ
ース(3)を挿着して上下のケース(2) (3)を互
いに嵌着する。鉄パイプ(6)は上下のケース(2)
(3)のそれぞれに形成した鍔(22) (31)の間
に挟まれて軸方向に抜は止めされる。上ケース(3)の
上端に円筒形の注入口(32)を形成しておき、この注
入口(32)から上下のケース(2) (3)内に熔解
鉛を注入し、その冷却を待って上下のケース(2) (
3)に固形の鉛(7)を内挿する。冷却は水冷または空
冷による。
鉛(7)を注入するに際しては、上ケース(3)の注入
口(32)を第4図に示すように予め長く成形しておき
、注入後、第5図に示すように注入口(32)の先端部
(33)を鉛ごと切除するようにし、これにより鉛(7
)の注入量が製品ごとに多少増減しても充填量を均一に
して各製品に所定の質量を設定することができる。
口(32)を第4図に示すように予め長く成形しておき
、注入後、第5図に示すように注入口(32)の先端部
(33)を鉛ごと切除するようにし、これにより鉛(7
)の注入量が製品ごとに多少増減しても充填量を均一に
して各製品に所定の質量を設定することができる。
切除後、注入口(32)に内蓋(4)を被せ、更に注入
口(32)の外側に外蓋(5)を嵌着する。中空円錐形
に成形した外蓋(5)の天面に糸係合孔(51)を形成
し、周壁の180度対称位置に1対の切欠(52)を形
成してお(。各切欠(52)は上ケース(3)の注入口
(32)の外側に形成した突段部(34)と係合し、突
段部(34)の上側に内蓋(4)の側部(41)が位置
し、切欠(52)は残りの上部約3分の1において窓(
53)を形成する。
口(32)の外側に外蓋(5)を嵌着する。中空円錐形
に成形した外蓋(5)の天面に糸係合孔(51)を形成
し、周壁の180度対称位置に1対の切欠(52)を形
成してお(。各切欠(52)は上ケース(3)の注入口
(32)の外側に形成した突段部(34)と係合し、突
段部(34)の上側に内蓋(4)の側部(41)が位置
し、切欠(52)は残りの上部約3分の1において窓(
53)を形成する。
糸(101)の先端を糸係合孔(51)に上方から差し
通して一方の窓(53)から横手に引き出し、糸(10
1)の先端に結び目(102)をつくり、この結び目(
102)が糸係合孔(51)の内側に引っ掛かるまで糸
(101)を引き戻す。窓(53)は糸(101)の交
換時など必要に応じて何時でも糸(101)を引き出し
て結び目(102)を解いたり新たに結び目(102)
をつくったりするために設けてあり、また内蓋(4)は
窓(53)から鉛(7)の切り口が見えないようにして
当該製品の美感を高める役割を果たす。
通して一方の窓(53)から横手に引き出し、糸(10
1)の先端に結び目(102)をつくり、この結び目(
102)が糸係合孔(51)の内側に引っ掛かるまで糸
(101)を引き戻す。窓(53)は糸(101)の交
換時など必要に応じて何時でも糸(101)を引き出し
て結び目(102)を解いたり新たに結び目(102)
をつくったりするために設けてあり、また内蓋(4)は
窓(53)から鉛(7)の切り口が見えないようにして
当該製品の美感を高める役割を果たす。
有底円筒形に成形したキャップ(9)は当該下げ振りの
非使用時にこれを針(8)に被せ、針(8)によって人
身または物損事故が生じることがないように安全性を高
める役割を果たす。キャップ(9)の下部は手指で掴み
易いように球状に大きく成形し、底部に糸(101)を
遊挿し得る程度の透孔(91)を設け、上端の開口部縁
辺から透孔(91)にかけて糸(101)を透孔(91
)に通すためのスリット(92)を形成しておく。キャ
ップ(9)は当該下げ振りの使用に先立って針(8)か
ら外されるが、小さな部品であるため紛失する虞れがあ
る。このため、第6図に示すようにキャップ(9)を天
地逆にし糸(101)に対して同軸的に外挿して該キャ
ップ(9)の紛失を防止する。スリット(92)は糸(
101)を引っ張らなければ通せないほど狭いものとす
る。
非使用時にこれを針(8)に被せ、針(8)によって人
身または物損事故が生じることがないように安全性を高
める役割を果たす。キャップ(9)の下部は手指で掴み
易いように球状に大きく成形し、底部に糸(101)を
遊挿し得る程度の透孔(91)を設け、上端の開口部縁
辺から透孔(91)にかけて糸(101)を透孔(91
)に通すためのスリット(92)を形成しておく。キャ
ップ(9)は当該下げ振りの使用に先立って針(8)か
ら外されるが、小さな部品であるため紛失する虞れがあ
る。このため、第6図に示すようにキャップ(9)を天
地逆にし糸(101)に対して同軸的に外挿して該キャ
ップ(9)の紛失を防止する。スリット(92)は糸(
101)を引っ張らなければ通せないほど狭いものとす
る。
同図に示すように、糸(101)に予めビニルまたは軟
質ゴムなどの筒体(103)を嵌めておき、糸(1,0
1)に外挿したキャップ(9)を下方にスライドさせて
キャップ(9)の内側に筒体(1031を入れると筒体
(103)がスリット(92)より圧倒的に太い(広い
)ためキャップ(9)の抜は止め効果を高めることがで
きる。また外M(5)の上面にキャップ(9)の開口部
と係合する環状の突起(54)を設けても良い。
質ゴムなどの筒体(103)を嵌めておき、糸(1,0
1)に外挿したキャップ(9)を下方にスライドさせて
キャップ(9)の内側に筒体(1031を入れると筒体
(103)がスリット(92)より圧倒的に太い(広い
)ためキャップ(9)の抜は止め効果を高めることがで
きる。また外M(5)の上面にキャップ(9)の開口部
と係合する環状の突起(54)を設けても良い。
第7図は当該下げ振りの使用状態を示し、当該下げ振り
は保持器(104)に糸(101)を介して懸吊されて
いる。この状態で既知のA寸法に対してBの間隔を計っ
て比較することにより施工部壁部(105)の垂直度を
確認する。下げ振りの重量は一例として約280gであ
る。保持器(104)には前述したように該保持器(1
04)を磁性体製の壁部(105)に吸着するための永
久磁石(106)が備えられており、第8図に示すよう
に、この永久磁石(1061番こ鉄バイブ(6)を吸着
させて当該下げ振りと保持器(104)とを一体に取り
扱えるようにする。
は保持器(104)に糸(101)を介して懸吊されて
いる。この状態で既知のA寸法に対してBの間隔を計っ
て比較することにより施工部壁部(105)の垂直度を
確認する。下げ振りの重量は一例として約280gであ
る。保持器(104)には前述したように該保持器(1
04)を磁性体製の壁部(105)に吸着するための永
久磁石(106)が備えられており、第8図に示すよう
に、この永久磁石(1061番こ鉄バイブ(6)を吸着
させて当該下げ振りと保持器(104)とを一体に取り
扱えるようにする。
[発明の効果]
本発明の下げ振りは以上説明したように、合成樹脂製の
ケースの内部に比重の大きな鉛を充填したもので、当該
下げ振りを小型化することができる。またその製造に際
してケースの注入口を鉛ごと切断除去するようにしたた
め当該下げ振りの重量を均一にすることができる。した
がって本発明の製造方法は下げ振りを大量生産するのに
好適である。
ケースの内部に比重の大きな鉛を充填したもので、当該
下げ振りを小型化することができる。またその製造に際
してケースの注入口を鉛ごと切断除去するようにしたた
め当該下げ振りの重量を均一にすることができる。した
がって本発明の製造方法は下げ振りを大量生産するのに
好適である。
第1図は本発明の実施例に係る下げ振りの縦断面図、第
2図は正面図、第3図は分解斜視図、第4図及び第5図
はそれぞれ鉛の注入工程を示す部分断面図、第6図はキ
ャップの取付手順を示す部分正面図、第7図は下げ振り
と保持器の使用状態を示す正面図、第8図は下げ振りと
保持器の収容状態を示す正面図である。 (1)ケース (22) (31)鍔 (33)先端部 (41)側部 (52)切欠 (6)鉄バイブ (21)貫通孔 (32)注入口 (4)内蓋 (51)糸係合孔 (54)突起 (8)ステンレス針 (2)下ケース (3)上ケース (34)突段部 (5)外蓋 (53)窓 (7)鉛 (9)キャップ (91)透孔 (92)スリン ト 糸 (102)結び目 (103)筒体 保持器 (105)壁部 (106)永久磁石 特許出願人 株式會社田島製作所 同 株式会社 パテントアイランド第1図 第2図 第3図 第7図
2図は正面図、第3図は分解斜視図、第4図及び第5図
はそれぞれ鉛の注入工程を示す部分断面図、第6図はキ
ャップの取付手順を示す部分正面図、第7図は下げ振り
と保持器の使用状態を示す正面図、第8図は下げ振りと
保持器の収容状態を示す正面図である。 (1)ケース (22) (31)鍔 (33)先端部 (41)側部 (52)切欠 (6)鉄バイブ (21)貫通孔 (32)注入口 (4)内蓋 (51)糸係合孔 (54)突起 (8)ステンレス針 (2)下ケース (3)上ケース (34)突段部 (5)外蓋 (53)窓 (7)鉛 (9)キャップ (91)透孔 (92)スリン ト 糸 (102)結び目 (103)筒体 保持器 (105)壁部 (106)永久磁石 特許出願人 株式會社田島製作所 同 株式会社 パテントアイランド第1図 第2図 第3図 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、保持器に糸を介して懸吊される下げ振りにおいて、
合成樹脂製のケースの内部に鉛を充填してなることを特
徴とする下げ振り。 2、合成樹脂製のケースに筒状の注入口を設け、前記注
入口から熔解鉛を注入し、前記鉛を冷却し、前記注入口
をその内部の鉛ごと切断除去することを特徴とする下げ
振りの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2130452A JPH0690034B2 (ja) | 1990-05-21 | 1990-05-21 | 下げ振りの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2130452A JPH0690034B2 (ja) | 1990-05-21 | 1990-05-21 | 下げ振りの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0425713A true JPH0425713A (ja) | 1992-01-29 |
| JPH0690034B2 JPH0690034B2 (ja) | 1994-11-14 |
Family
ID=15034574
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2130452A Expired - Lifetime JPH0690034B2 (ja) | 1990-05-21 | 1990-05-21 | 下げ振りの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0690034B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0871729A (ja) * | 1994-08-31 | 1996-03-19 | Tajima Tool:Kk | 錘体の製造方法 |
| WO1997011333A1 (en) * | 1995-09-20 | 1997-03-27 | D2M, Inc. | Asymmetrical plumb bob and method |
| US6898861B2 (en) | 2001-05-02 | 2005-05-31 | Christopher Shawn Bartimus | String line tool and sheaths therefor |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5964672U (ja) * | 1982-10-25 | 1984-04-28 | 三崎漁具株式会社 | 釣用「まき」餌具 |
| JPS629283A (ja) * | 1985-07-08 | 1987-01-17 | Oki Electric Ind Co Ltd | マイクロ波無線標識装置 |
-
1990
- 1990-05-21 JP JP2130452A patent/JPH0690034B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5964672U (ja) * | 1982-10-25 | 1984-04-28 | 三崎漁具株式会社 | 釣用「まき」餌具 |
| JPS629283A (ja) * | 1985-07-08 | 1987-01-17 | Oki Electric Ind Co Ltd | マイクロ波無線標識装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0871729A (ja) * | 1994-08-31 | 1996-03-19 | Tajima Tool:Kk | 錘体の製造方法 |
| WO1997011333A1 (en) * | 1995-09-20 | 1997-03-27 | D2M, Inc. | Asymmetrical plumb bob and method |
| US5720112A (en) * | 1995-09-20 | 1998-02-24 | Dwbh Ventures Ltd. | Asymmetrical plumb bob and method |
| US6898861B2 (en) | 2001-05-02 | 2005-05-31 | Christopher Shawn Bartimus | String line tool and sheaths therefor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0690034B2 (ja) | 1994-11-14 |
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