JPH04257192A - ブラウン管表示装置用シャドウマスク消磁回路 - Google Patents
ブラウン管表示装置用シャドウマスク消磁回路Info
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- JPH04257192A JPH04257192A JP3918491A JP3918491A JPH04257192A JP H04257192 A JPH04257192 A JP H04257192A JP 3918491 A JP3918491 A JP 3918491A JP 3918491 A JP3918491 A JP 3918491A JP H04257192 A JPH04257192 A JP H04257192A
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- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 claims description 5
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Landscapes
- Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)
- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はブラウン管表示装置の表
示画面が外部磁界によるシャドウマスクの帯磁によって
悪影響を受けること、特にカラーブラウン管における色
ずれや色純度の劣化が発生することを防止するシャドウ
マスク消磁回路に関する。
示画面が外部磁界によるシャドウマスクの帯磁によって
悪影響を受けること、特にカラーブラウン管における色
ずれや色純度の劣化が発生することを防止するシャドウ
マスク消磁回路に関する。
【0002】
【従来の技術】カラーブラウン管のシャドウマスクは磁
性体であるため地磁気その他の外部磁界によって帯磁す
る。帯磁によって、赤、緑、青の各蛍光体に入射すべき
電子ビームの軌道が曲げられるため色ずれ、色純度の劣
化が発生する。このような不都合を除くため、ブラウン
管表示面外周に導線を巻いて消磁コイルを形成し、この
コイルに一定周波数の交番電流を零へ向けて減衰させな
がら流すことによりシャドウマスクの帯磁を消磁すると
いう技術が行われている。
性体であるため地磁気その他の外部磁界によって帯磁す
る。帯磁によって、赤、緑、青の各蛍光体に入射すべき
電子ビームの軌道が曲げられるため色ずれ、色純度の劣
化が発生する。このような不都合を除くため、ブラウン
管表示面外周に導線を巻いて消磁コイルを形成し、この
コイルに一定周波数の交番電流を零へ向けて減衰させな
がら流すことによりシャドウマスクの帯磁を消磁すると
いう技術が行われている。
【0003】従来の消磁回路の1つとしては、図3の(
A)に示す構成のものが用いられていた。その動作は、
ブラウン管表示装置の電源を投入すると自動的に電源オ
ンタイマが一定時間作動してリレー5を駆動し、リレー
接点5′が接状態になり、交番電源3から消磁コイル2
および正特性サーミスタ4に消磁電流IL が流れる。
A)に示す構成のものが用いられていた。その動作は、
ブラウン管表示装置の電源を投入すると自動的に電源オ
ンタイマが一定時間作動してリレー5を駆動し、リレー
接点5′が接状態になり、交番電源3から消磁コイル2
および正特性サーミスタ4に消磁電流IL が流れる。
【0004】正特性サーミスタ4は電流が流れるとその
発熱により温度が上昇し時間とともに抵抗値が増加する
。従って、消磁電流IL は図3の(B)に示すように
時間に対して減衰振動となり、ブラウン管のヒータの温
度が定常温度まで上がって表示画像が現れる前に消磁を
完了させることになる。
発熱により温度が上昇し時間とともに抵抗値が増加する
。従って、消磁電流IL は図3の(B)に示すように
時間に対して減衰振動となり、ブラウン管のヒータの温
度が定常温度まで上がって表示画像が現れる前に消磁を
完了させることになる。
【0005】また、電源オンタイマ6に代えて手動スイ
ッチ6を設けそのオンオフ操作により随時消磁を行わせ
ることも行われて来た。この他の消磁方式としては垂直
走査の帰線時間を利用して、外部磁界が予め設定された
強さを越えたならば、この時間に消磁コイルに減衰交番
電流を流すということを垂直同期信号に同期させて、継
続的に繰り返すという方式である。
ッチ6を設けそのオンオフ操作により随時消磁を行わせ
ることも行われて来た。この他の消磁方式としては垂直
走査の帰線時間を利用して、外部磁界が予め設定された
強さを越えたならば、この時間に消磁コイルに減衰交番
電流を流すということを垂直同期信号に同期させて、継
続的に繰り返すという方式である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、表示装
置の電源投入時に自動的に消磁するという方式は、電源
の投入切断の頻度が少ない場合、即ち、電源投入後長時
間に渡り電源オフにすることがない場合には、電源投入
の当初消磁されはしても長い時間使用している間に外部
磁界の状況により再び帯磁した場合に電源を一旦切らな
ければ消磁できないという問題がある。
置の電源投入時に自動的に消磁するという方式は、電源
の投入切断の頻度が少ない場合、即ち、電源投入後長時
間に渡り電源オフにすることがない場合には、電源投入
の当初消磁されはしても長い時間使用している間に外部
磁界の状況により再び帯磁した場合に電源を一旦切らな
ければ消磁できないという問題がある。
【0007】これに対して、手動スイッチで随時消磁で
きる方式は一見便宜のようであるが、これも、正特性サ
ーミスタの発熱のため頻繁に消磁を行うことができない
欠点がある。また、垂直走査の帰線時間利用方式は、表
示装置を動作させている間継続的に消磁動作を行わせる
ことができるが帰線時間という短い時間に充分大きな交
番電流を流すということができず強い帯磁に対しては充
分消磁し切れないという問題がある。
きる方式は一見便宜のようであるが、これも、正特性サ
ーミスタの発熱のため頻繁に消磁を行うことができない
欠点がある。また、垂直走査の帰線時間利用方式は、表
示装置を動作させている間継続的に消磁動作を行わせる
ことができるが帰線時間という短い時間に充分大きな交
番電流を流すということができず強い帯磁に対しては充
分消磁し切れないという問題がある。
【0008】また、この方式は、外部磁界の強さがある
設定値を越えると消磁動作をするようになっているが、
このことは、外部磁界打ち消し機能を具備している表示
装置については次のような問題がある。
設定値を越えると消磁動作をするようになっているが、
このことは、外部磁界打ち消し機能を具備している表示
装置については次のような問題がある。
【0009】外部磁界打ち消し機能を有する表示装置に
おいては、外部磁界が存在しても、打ち消しコイルによ
り外部磁界と逆向きの磁界を発生させて、ブラウン管の
電子ビームの軌道やシャドウマスク近傍の外部磁界が打
ち消されるようになっている。従って、このような状態
では外部磁界が存在してもシャドウマスクは帯磁しない
。
おいては、外部磁界が存在しても、打ち消しコイルによ
り外部磁界と逆向きの磁界を発生させて、ブラウン管の
電子ビームの軌道やシャドウマスク近傍の外部磁界が打
ち消されるようになっている。従って、このような状態
では外部磁界が存在してもシャドウマスクは帯磁しない
。
【0010】むしろ帯磁するのは外部磁界の強さに変化
があった場合打ち消し機能の追随遅により、例えば外部
磁界が強くなった場合に打ち消し磁界がその強度に追い
つく迄の間、その差の磁界がシャドウマスクにかかり帯
磁するのである。これは外部磁界が弱い方へ変化したと
きも打ち消し磁界が弱い方へ追い付く迄の間打ち消し磁
界の方が強くなっており差の分の磁界がやはりシャドウ
マスクにかかるからである。
があった場合打ち消し機能の追随遅により、例えば外部
磁界が強くなった場合に打ち消し磁界がその強度に追い
つく迄の間、その差の磁界がシャドウマスクにかかり帯
磁するのである。これは外部磁界が弱い方へ変化したと
きも打ち消し磁界が弱い方へ追い付く迄の間打ち消し磁
界の方が強くなっており差の分の磁界がやはりシャドウ
マスクにかかるからである。
【0011】従って、消磁動作は外部磁界の有無やその
強度そのものによって行わせるのではなく外部磁界の強
さに変化があった時にある期間行わせ消磁されてしまえ
ば、外部磁界が存在していても消磁状態が継続する。従
って、外部磁界が存在するからと言って帰線時間利用方
式のように常時継続的に消磁動作を行わせるのは無駄な
こととなる。即ち、帰線時間利用方式では強い帯磁を充
分消磁し切れない一方で、消磁されている状態でも消磁
動作を行っているという無駄があるという欠点がある。
強度そのものによって行わせるのではなく外部磁界の強
さに変化があった時にある期間行わせ消磁されてしまえ
ば、外部磁界が存在していても消磁状態が継続する。従
って、外部磁界が存在するからと言って帰線時間利用方
式のように常時継続的に消磁動作を行わせるのは無駄な
こととなる。即ち、帰線時間利用方式では強い帯磁を充
分消磁し切れない一方で、消磁されている状態でも消磁
動作を行っているという無駄があるという欠点がある。
【0012】本発明の目的は、上記従来の消磁技術の問
題に鑑みて、シャドウマスクの強い帯磁を充分消磁でき
るとともに帯磁が生じたときだけ消磁動作を行うように
したシャドウマスク消磁回路を提供することにある。
題に鑑みて、シャドウマスクの強い帯磁を充分消磁でき
るとともに帯磁が生じたときだけ消磁動作を行うように
したシャドウマスク消磁回路を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するために、次の手段構成を有する。即ち、本発明
のブラウン管表示装置用シャドウマスク消磁回路は、外
部磁界の強度を検知する磁気センサと; 磁気センサ
からの磁界強度信号の一定時間毎の値を順次更新記憶す
る記憶手段と; 記憶手段に記憶された値と次の時間
の磁界強度の値とを比較して差をとり差の値が予め設定
された値を越えたときに動作信号を発生する比較器と;
動作信号と垂直同期信号を受けてそれにより、予め
定められた数の垂直走査周期の期間だけ継続する期間信
号を出力する同期回路と;期間信号により、該期間中ブ
ラウン管の電子ビームをカットするためのブランク信号
を出力する表示ブランク回路と;消磁磁界発生用の消磁
コイルと; 期間信号を受けて該期間の間消磁コイル
を交番駆動する交番駆動回路と; 消磁コイルに流す
交番電流の電源となるコンデンサと; 期間信号を受
けて、コンデンサを該期間以外のときは一定電圧の直流
電源に接続し、該期間の間は直流電源から切断する充電
スイッチと; を具備することを特徴とするブラウン
管表示装置用シャドウマスク消磁回路である。
達成するために、次の手段構成を有する。即ち、本発明
のブラウン管表示装置用シャドウマスク消磁回路は、外
部磁界の強度を検知する磁気センサと; 磁気センサ
からの磁界強度信号の一定時間毎の値を順次更新記憶す
る記憶手段と; 記憶手段に記憶された値と次の時間
の磁界強度の値とを比較して差をとり差の値が予め設定
された値を越えたときに動作信号を発生する比較器と;
動作信号と垂直同期信号を受けてそれにより、予め
定められた数の垂直走査周期の期間だけ継続する期間信
号を出力する同期回路と;期間信号により、該期間中ブ
ラウン管の電子ビームをカットするためのブランク信号
を出力する表示ブランク回路と;消磁磁界発生用の消磁
コイルと; 期間信号を受けて該期間の間消磁コイル
を交番駆動する交番駆動回路と; 消磁コイルに流す
交番電流の電源となるコンデンサと; 期間信号を受
けて、コンデンサを該期間以外のときは一定電圧の直流
電源に接続し、該期間の間は直流電源から切断する充電
スイッチと; を具備することを特徴とするブラウン
管表示装置用シャドウマスク消磁回路である。
【0014】
【作用】以下、作用について述べる。本発明回路におい
ては、磁気センサが検知した外部磁界の強度を予め定め
られた一定時間毎にピックアップし、1回前の測定値を
記憶手段に記憶させておき次回の測定値と比較し、その
差が予め設定した値より大きな値となった場合に初めて
動作信号を出力し、その信号によって同期回路で予め定
めた数の垂直走査周期期間の間、期間信号を出力し、こ
の期間信号を受けて交番駆動回路は消磁コイルを駆動し
、一方、充電スイッチはコンデンサを直流電源から切り
離し、コンデンサを電源として消磁コイルに交番電流を
流す。
ては、磁気センサが検知した外部磁界の強度を予め定め
られた一定時間毎にピックアップし、1回前の測定値を
記憶手段に記憶させておき次回の測定値と比較し、その
差が予め設定した値より大きな値となった場合に初めて
動作信号を出力し、その信号によって同期回路で予め定
めた数の垂直走査周期期間の間、期間信号を出力し、こ
の期間信号を受けて交番駆動回路は消磁コイルを駆動し
、一方、充電スイッチはコンデンサを直流電源から切り
離し、コンデンサを電源として消磁コイルに交番電流を
流す。
【0015】コンデンサは放電につれて漸次電圧が低下
するので消磁コイルを流れる電流は図3の(B)に示す
ような減衰振動となり消磁を行う。この消磁は期間信号
で定まる垂直走査周期の整数倍の時間に渡ってなされ、
この間、表示ブランク回路はブラウン管の電子ビームを
カットするブランク信号を出力し画像表示を停止させる
。期間信号が終了すると充電スイッチは再びコンデンサ
を直流電源に接続し充電を行わせる。
するので消磁コイルを流れる電流は図3の(B)に示す
ような減衰振動となり消磁を行う。この消磁は期間信号
で定まる垂直走査周期の整数倍の時間に渡ってなされ、
この間、表示ブランク回路はブラウン管の電子ビームを
カットするブランク信号を出力し画像表示を停止させる
。期間信号が終了すると充電スイッチは再びコンデンサ
を直流電源に接続し充電を行わせる。
【0016】このように、外部磁界の強度に設定値以上
の変化があり、外部磁界打ち消し機能の追随遅れにより
シャドウマスクが帯磁した時にだけ垂直走査の数周期に
渡って消磁機能が作動するので充分大きな消磁電流を流
すことができ強い帯磁をも消磁できる。
の変化があり、外部磁界打ち消し機能の追随遅れにより
シャドウマスクが帯磁した時にだけ垂直走査の数周期に
渡って消磁機能が作動するので充分大きな消磁電流を流
すことができ強い帯磁をも消磁できる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の消磁回路の実施例を図面を参
照して説明する。図1は本発明の消磁回路の実施例の構
成を示す図である。磁気センサ17は外部磁界の強度を
検知して信号を比較器18と記憶回路20へ送る。記憶
回路20は一定時間毎の磁界強度データを順次更新記憶
する。
照して説明する。図1は本発明の消磁回路の実施例の構
成を示す図である。磁気センサ17は外部磁界の強度を
検知して信号を比較器18と記憶回路20へ送る。記憶
回路20は一定時間毎の磁界強度データを順次更新記憶
する。
【0018】比較器18は記憶回路20からのデータと
磁気センサ17からの次回に記憶すべきデータとを比較
しその差が予め設定された値を越えた時に動作信号を出
力する。これを図示すれば図2のイ、ロのようになる。 動作信号は同期回路16へ送られる。同期回路16には
垂直同期信号が別途入力されており、この両信号から予
め設定されている数の垂直走査周期に渡る期間信号(図
2のニでは2周期)を生成する。
磁気センサ17からの次回に記憶すべきデータとを比較
しその差が予め設定された値を越えた時に動作信号を出
力する。これを図示すれば図2のイ、ロのようになる。 動作信号は同期回路16へ送られる。同期回路16には
垂直同期信号が別途入力されており、この両信号から予
め設定されている数の垂直走査周期に渡る期間信号(図
2のニでは2周期)を生成する。
【0019】期間信号は、交番駆動回路21を構成する
ゲート回路8、表示ブランク回路19および充電スイッ
チ15へ供給される。ゲート回路8は発振器7からの定
められた周波数の交番信号を期間信号の継続期間だけ増
幅器9へ通過させここで増幅する。増幅器9の出力は2
分岐されてその一方はトランジスタ11のベースへ加え
られ、他方は極性反転器10で極性が反転されてトラン
ジスタ12のベースに加えられている。トランジスタ1
1および同12はそのベースが交番信号の正になったと
きにコレクタ・エミッタ間が導通状態になるような電位
配置にされているので、結局、交番信号の半サイクルず
つ交互に導通状態になる。
ゲート回路8、表示ブランク回路19および充電スイッ
チ15へ供給される。ゲート回路8は発振器7からの定
められた周波数の交番信号を期間信号の継続期間だけ増
幅器9へ通過させここで増幅する。増幅器9の出力は2
分岐されてその一方はトランジスタ11のベースへ加え
られ、他方は極性反転器10で極性が反転されてトラン
ジスタ12のベースに加えられている。トランジスタ1
1および同12はそのベースが交番信号の正になったと
きにコレクタ・エミッタ間が導通状態になるような電位
配置にされているので、結局、交番信号の半サイクルず
つ交互に導通状態になる。
【0020】トランジスタ11のコレクタは消磁コイル
13のa側の端子に接続されており、トランジスタ12
のコレクタは消磁コイル13のb側の端子に接続されて
いる。又両方のトランジスタのエミッタはコンデンサ1
4のマイナス端子に接続され、消磁コイル13のセンタ
タップはコンデンサ14のプラス端子に接続されている
。従って、コンデンサが充電されている状態でトランジ
スタ11および同12に交番信号が加えられると消磁コ
イル13にはセンタタップから矢印の方向に交番信号の
半サイクルずつ交互に電流が流れることになり、消磁コ
イル13に交番電流を流したと同様になる。
13のa側の端子に接続されており、トランジスタ12
のコレクタは消磁コイル13のb側の端子に接続されて
いる。又両方のトランジスタのエミッタはコンデンサ1
4のマイナス端子に接続され、消磁コイル13のセンタ
タップはコンデンサ14のプラス端子に接続されている
。従って、コンデンサが充電されている状態でトランジ
スタ11および同12に交番信号が加えられると消磁コ
イル13にはセンタタップから矢印の方向に交番信号の
半サイクルずつ交互に電流が流れることになり、消磁コ
イル13に交番電流を流したと同様になる。
【0021】ところで、コンデンサ14は充電スイッチ
15を介して直流電源に接続されており、充電スイッチ
15には期間信号が加えられている。充電スイッチ15
は期間信号の存在する期間はコンデンサ14を直流電源
から切り離し、期間信号が存在しないときは直流電源を
コンデンサ14に接続する。
15を介して直流電源に接続されており、充電スイッチ
15には期間信号が加えられている。充電スイッチ15
は期間信号の存在する期間はコンデンサ14を直流電源
から切り離し、期間信号が存在しないときは直流電源を
コンデンサ14に接続する。
【0022】従って、同期回路16から期間信号が出力
されるとその期間トランジスタ11および同12に交番
信号が加わると共にコンデンサ14は直流電源から切り
離されるので放電が開始する。その結果、コンデンサ1
4の電圧は時間の経過とともに低下して行き図2のホの
ようになる。
されるとその期間トランジスタ11および同12に交番
信号が加わると共にコンデンサ14は直流電源から切り
離されるので放電が開始する。その結果、コンデンサ1
4の電圧は時間の経過とともに低下して行き図2のホの
ようになる。
【0023】その結果、消磁コイル13に流れる電流は
図2のヘ、トのような減衰脈流となり、半サイクル毎に
流れる向きが逆になることから消磁滋界として図2のリ
のような減衰交番滋界が得られ消磁の目的を達する。ま
た、この期間は画像表示を行わないのでブラウン管の電
子ビームをカットするために表示ブランク回路19から
図2のチの如きブランク信号が出力される。
図2のヘ、トのような減衰脈流となり、半サイクル毎に
流れる向きが逆になることから消磁滋界として図2のリ
のような減衰交番滋界が得られ消磁の目的を達する。ま
た、この期間は画像表示を行わないのでブラウン管の電
子ビームをカットするために表示ブランク回路19から
図2のチの如きブランク信号が出力される。
【0024】本実施例では、垂直走査の2回分の時間が
消磁のために当てられているが、垂直走査の帰線期間し
か消磁を行わない場合に較べ充分長い時間となるので消
磁電流も充分大きな電流を流すことができシャドウマス
クの強い帯磁に対しても充分な消磁を行うことができる
。一方、垂直走査の数周期程度の画像ブランクがあって
も人間の目には一瞬のちらつき程度にしか感じられない
ので表示装置の操作には全く支障がない。
消磁のために当てられているが、垂直走査の帰線期間し
か消磁を行わない場合に較べ充分長い時間となるので消
磁電流も充分大きな電流を流すことができシャドウマス
クの強い帯磁に対しても充分な消磁を行うことができる
。一方、垂直走査の数周期程度の画像ブランクがあって
も人間の目には一瞬のちらつき程度にしか感じられない
ので表示装置の操作には全く支障がない。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のブラウン
管表示装置用シャドウマスク消磁回路は、外部滋界の強
度の変化量が設定値を越えた場合に、予め定めてある数
の垂直走査周期に渡って消磁動作を行わせるようにした
ので、消磁を必要とする強さの帯滋があったときのみ充
分大きな消磁電流を流して強い帯磁をも充分消磁できる
という利点がある。
管表示装置用シャドウマスク消磁回路は、外部滋界の強
度の変化量が設定値を越えた場合に、予め定めてある数
の垂直走査周期に渡って消磁動作を行わせるようにした
ので、消磁を必要とする強さの帯滋があったときのみ充
分大きな消磁電流を流して強い帯磁をも充分消磁できる
という利点がある。
【図1】本発明の消磁回路の実施例の構成を示す図であ
る。
る。
【図2】本発明の実施例回路の各部の動作波形図である
。
。
【図3】従来の消磁回路の構成を示す図である。
1 ブラウン管
2 消磁コイル
3 交番電源
4 正特性サーミスタ
5 リレー
6 電源オンタイマ又は手動スイッチ7 発振器
8 ゲート回路
9 増幅器
10 極性反転器
11 トランジスタ
12 トランジスタ
13 消磁コイル
14 コンデンサ
15 充電スイッチ
16 同期回路
17 磁気センサ
18 比較器
19 表示ブランク回路
20 記憶回路
21 交番駆動回路
Claims (1)
- 【請求項1】 外部磁界の強度を検知する磁気センサ
と; 磁気センサからの磁界強度信号の一定時間毎の
値を順次更新記憶する記憶手段と; 記憶手段に記憶
された値と次の時間の磁界強度の値とを比較して差をと
り差の値が予め設定された値を越えたときに動作信号を
発生する比較器と; 動作信号と垂直同期信号を受け
てそれにより、予め定められた数の垂直走査周期の期間
だけ継続する期間信号を出力する同期回路と; 期間
信号により、該期間中ブラウン管の電子ビームをカット
するためのブランク信号を出力する表示ブランク回路と
; 消磁磁界発生用の消磁コイルと; 期間信号を
受けて該期間の間消磁コイルを交番駆動する交番駆動回
路と; 消磁コイルに流す交番電流の電源となるコン
デンサと;期間信号を受けて、コンデンサを該期間以外
のときは一定電圧の直流電源に接続し、該期間の間は直
流電源から切断する充電スイッチと; を具備するこ
とを特徴とするブラウン管表示装置用シャドウマスク消
磁回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3918491A JPH04257192A (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | ブラウン管表示装置用シャドウマスク消磁回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3918491A JPH04257192A (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | ブラウン管表示装置用シャドウマスク消磁回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04257192A true JPH04257192A (ja) | 1992-09-11 |
Family
ID=12546029
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3918491A Pending JPH04257192A (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | ブラウン管表示装置用シャドウマスク消磁回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04257192A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008044681A (ja) * | 2006-08-10 | 2008-02-28 | Toshiba Elevator Co Ltd | エレベータの制御装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58107789A (ja) * | 1981-12-22 | 1983-06-27 | Seiko Instr & Electronics Ltd | 映像モニタ自動磁気消磁装置 |
| JPS623180B2 (ja) * | 1979-07-16 | 1987-01-23 | Ube Industries |
-
1991
- 1991-02-08 JP JP3918491A patent/JPH04257192A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS623180B2 (ja) * | 1979-07-16 | 1987-01-23 | Ube Industries | |
| JPS58107789A (ja) * | 1981-12-22 | 1983-06-27 | Seiko Instr & Electronics Ltd | 映像モニタ自動磁気消磁装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2008044681A (ja) * | 2006-08-10 | 2008-02-28 | Toshiba Elevator Co Ltd | エレベータの制御装置 |
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