JPH0425751A - アルコールセンサ用検査装置 - Google Patents
アルコールセンサ用検査装置Info
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- JPH0425751A JPH0425751A JP2132029A JP13202990A JPH0425751A JP H0425751 A JPH0425751 A JP H0425751A JP 2132029 A JP2132029 A JP 2132029A JP 13202990 A JP13202990 A JP 13202990A JP H0425751 A JPH0425751 A JP H0425751A
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- capacitance
- alcohol concentration
- capacitor
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- G01N27/02—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating impedance
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- G01N33/00—Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
- G01N33/26—Oils; Viscous liquids; Paints; Inks
- G01N33/28—Oils, i.e. hydrocarbon liquids
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- G01N33/2852—Alcohol in fuels
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、メタノール混合ガソリン等のアルコール濃度
を検出するアルコールセンサの出力特性を検査するのに
用いて好適なアルコールセンサ用検査装置に関する。
を検出するアルコールセンサの出力特性を検査するのに
用いて好適なアルコールセンサ用検査装置に関する。
近時、自動車用エンジンの燃料として、純正ガソリンに
代えてメタノールを含んだアルコール混合ガソリンが使
用されるようになってきた。
代えてメタノールを含んだアルコール混合ガソリンが使
用されるようになってきた。
純正ガソリンとアルコール混合ガソリンとでは当然に理
論空燃比も変ってくるから、エンジンについての燃料噴
射量、点火時期等も異なって(ることになる。
論空燃比も変ってくるから、エンジンについての燃料噴
射量、点火時期等も異なって(ることになる。
ここで、アルコール濃度が0%の純正ガソリンを用いた
場合の燃料噴射量T1についてみると、T 1 ”Tp
X αX α’ X Co5t +Ts ”’(1)
ただし、TP 二基本噴射量 α :空燃比フィードバック補正係数α′ 二基本空
燃比学習補正係数 Coat:各種補正係数 T1 :バッテリ電圧補正係数 として演算する。この際、酸素センサからの酸素濃度信
号に基づき、空燃比フィードバック補正係数αを補正す
ると共に、基本噴射量T、とエンジン回転数Nとから基
本空燃比学習補正係数a′を学習補正することにより、
理論空燃比A/Fが14.7となるように制御している
。
場合の燃料噴射量T1についてみると、T 1 ”Tp
X αX α’ X Co5t +Ts ”’(1)
ただし、TP 二基本噴射量 α :空燃比フィードバック補正係数α′ 二基本空
燃比学習補正係数 Coat:各種補正係数 T1 :バッテリ電圧補正係数 として演算する。この際、酸素センサからの酸素濃度信
号に基づき、空燃比フィードバック補正係数αを補正す
ると共に、基本噴射量T、とエンジン回転数Nとから基
本空燃比学習補正係数a′を学習補正することにより、
理論空燃比A/Fが14.7となるように制御している
。
このように、純正ガソリンの空燃比A/Fは14.7で
あるが、アルコール濃度が100%のメタノールを用い
た場合には空燃比A/Fが6.5となるように制御する
必要があり、アルコール濃度が0〜100%の範囲では
理論空燃比A/Fは約2倍異なることになる。
あるが、アルコール濃度が100%のメタノールを用い
た場合には空燃比A/Fが6.5となるように制御する
必要があり、アルコール濃度が0〜100%の範囲では
理論空燃比A/Fは約2倍異なることになる。
従って、アルコール混合ガソリンを使用する場合には、
(1)式から燃料噴射量T1″をT、′=Mx xTp
XaXa’ XCO@f +’r。
(1)式から燃料噴射量T1″をT、′=Mx xTp
XaXa’ XCO@f +’r。
・・・・・・(2)
ただし、MX :アルコール濃度によって定まる定数
として演算する必要がある。
このため、アルコール混合ガソリンを使用するエンジン
にあっては、アルコールセンサと呼ばれるアルコール濃
度測定装置を備え、アルコール濃度に対応した出力電圧
を発生し、当該出力電圧値に基づいて(2)式の演算を
行なうようになっている。そして、この種のアルコール
濃度測定装置としては、ガソリンとアルコールが有する
導電率からアルコール濃度を検出する抵抗式アルコール
濃度測定装置、アルコール混合ガソリンの誘電率の変化
を利用した静電容量式アルコール濃度測定装置、屈折率
の変化を利用した光学式アルコール濃度測定装置等が知
られている。
にあっては、アルコールセンサと呼ばれるアルコール濃
度測定装置を備え、アルコール濃度に対応した出力電圧
を発生し、当該出力電圧値に基づいて(2)式の演算を
行なうようになっている。そして、この種のアルコール
濃度測定装置としては、ガソリンとアルコールが有する
導電率からアルコール濃度を検出する抵抗式アルコール
濃度測定装置、アルコール混合ガソリンの誘電率の変化
を利用した静電容量式アルコール濃度測定装置、屈折率
の変化を利用した光学式アルコール濃度測定装置等が知
られている。
ここで、前述した各アルコール濃度測定装置のうち、静
電容量式アルコール濃度測定装置を用いた燃料噴射制御
装置として、従来第5図ないし第11図に示すものが知
られている。
電容量式アルコール濃度測定装置を用いた燃料噴射制御
装置として、従来第5図ないし第11図に示すものが知
られている。
まず、第5図において、1は自動車のエンジンで、該エ
ンジン1には燃焼室に後述のアルコール混合ガソリン8
を噴射する噴射弁2が設けられると共に、外気を吸入す
る吸気マニホールド3が設けられ、吸気フィルタ4との
間には吸入空気量Qを計測するエアフローメータ5が設
けられている。また、エンジン1には排気マニホールド
6が設けられ、該排気マニホールド6には酸素センサ(
図示せず)が設けられている。
ンジン1には燃焼室に後述のアルコール混合ガソリン8
を噴射する噴射弁2が設けられると共に、外気を吸入す
る吸気マニホールド3が設けられ、吸気フィルタ4との
間には吸入空気量Qを計測するエアフローメータ5が設
けられている。また、エンジン1には排気マニホールド
6が設けられ、該排気マニホールド6には酸素センサ(
図示せず)が設けられている。
7は液体としてのアルコール混合ガソリン8を貯える燃
料タンクで、該燃料タンク7内には当該アルコール混合
ガソリン8を吐出する燃料ポンプ9が設けられている。
料タンクで、該燃料タンク7内には当該アルコール混合
ガソリン8を吐出する燃料ポンプ9が設けられている。
1oは燃料配管で、該燃料配管10の一端は燃料フィル
タ11を介して燃料ポンプ9の吐出側と接続され、その
他端は噴射弁2、圧力レギュレータ12の流入側と接続
され、該圧力レギュレータ12の流出側はリターン配管
13を介して燃料タンク7と接続されている。
タ11を介して燃料ポンプ9の吐出側と接続され、その
他端は噴射弁2、圧力レギュレータ12の流入側と接続
され、該圧力レギュレータ12の流出側はリターン配管
13を介して燃料タンク7と接続されている。
14は燃料配管10の途中に設けられたアルコールセン
サとしての静電容量式のアルコール濃度測定装置で、該
アルコール濃度測定装置14は燃料配管10内を流れる
アルコール混合ガソリン8中のアルコール濃度を検出す
るものである。ここで、該アルコール濃度測定装置14
は第6図に示す如く、円筒状のバイブ部材15.16を
略り字形状または略丁字形状に接合することにより形成
され、バイブ部材15の一端側が絶縁性の栓体17によ
って閉塞された筒状のケーシング18と、後述の静電容
量検出器19および回路ボックス27等とからなり、ケ
ーシング18のバイブ部材15.16は、例えばニッケ
ル等のメツキ処理を施した導電性の鉄管によって形成さ
れている。
サとしての静電容量式のアルコール濃度測定装置で、該
アルコール濃度測定装置14は燃料配管10内を流れる
アルコール混合ガソリン8中のアルコール濃度を検出す
るものである。ここで、該アルコール濃度測定装置14
は第6図に示す如く、円筒状のバイブ部材15.16を
略り字形状または略丁字形状に接合することにより形成
され、バイブ部材15の一端側が絶縁性の栓体17によ
って閉塞された筒状のケーシング18と、後述の静電容
量検出器19および回路ボックス27等とからなり、ケ
ーシング18のバイブ部材15.16は、例えばニッケ
ル等のメツキ処理を施した導電性の鉄管によって形成さ
れている。
また、バイブ部材15の他端側はアルコール混合ガソリ
ン8の流入口15Aとなり、バイブ部材16の先端側は
流出口16Aとなり、該流入口15A、流出口16Aは
燃料配管10の途中に接続され、ケーシング18内をア
ルコール混合ガソリン8が矢示A方向に流通するように
なっている。
ン8の流入口15Aとなり、バイブ部材16の先端側は
流出口16Aとなり、該流入口15A、流出口16Aは
燃料配管10の途中に接続され、ケーシング18内をア
ルコール混合ガソリン8が矢示A方向に流通するように
なっている。
19はケーシング18に設けられ、該ケーシング18内
を流通するアルコール混合ガソリン8のアルコール濃度
を静電容量として検出する静電容量検出器で、該静電容
量検出器19は、バイブ部材15の一端側から栓体17
を介してバイブ部材15内に軸方向に突出し、該パイプ
部材15と共に同軸円筒形の対向電極を構成する細長棒
状の中心電極20と、該中心電極20の一端側を栓体1
7と共に支持すべく、パイプ部材15の一端側に導電性
の筒体21を介して嵌着された絶縁性の嵌着部材22と
、該嵌着部材22の外側端面から径方向外向きに突出し
、中心電極20の一端側にナツト23を螺着することに
よりワッシャ24を介して嵌着部材22に締着された中
心電極20側の端子25と、前記筒体21と嵌着部材2
2との間に挟持され、径方向外向きに突出したアース側
の端子26とから構成され、該端子26は導電性の筒体
21を介してバイブ部材15に接続されている。
を流通するアルコール混合ガソリン8のアルコール濃度
を静電容量として検出する静電容量検出器で、該静電容
量検出器19は、バイブ部材15の一端側から栓体17
を介してバイブ部材15内に軸方向に突出し、該パイプ
部材15と共に同軸円筒形の対向電極を構成する細長棒
状の中心電極20と、該中心電極20の一端側を栓体1
7と共に支持すべく、パイプ部材15の一端側に導電性
の筒体21を介して嵌着された絶縁性の嵌着部材22と
、該嵌着部材22の外側端面から径方向外向きに突出し
、中心電極20の一端側にナツト23を螺着することに
よりワッシャ24を介して嵌着部材22に締着された中
心電極20側の端子25と、前記筒体21と嵌着部材2
2との間に挟持され、径方向外向きに突出したアース側
の端子26とから構成され、該端子26は導電性の筒体
21を介してバイブ部材15に接続されている。
ここで、該静電容量検出器19の中心電極20はバイブ
部材15内を軸方向に伸長し、パイプ部材15と共に同
軸円筒形の対向電極を構成しているから、静電容量検8
器19は端子25.26を介して中心電極20とバイブ
部材15との間に外部から電圧を印加することにより、
該中心電極20とバイブ部材15との間を矢示A方向に
流通するアルコール混合ガソリン8のアルコール濃度を
下記(3)式の如く静電容量Csとして検出することが
できる。
部材15内を軸方向に伸長し、パイプ部材15と共に同
軸円筒形の対向電極を構成しているから、静電容量検8
器19は端子25.26を介して中心電極20とバイブ
部材15との間に外部から電圧を印加することにより、
該中心電極20とバイブ部材15との間を矢示A方向に
流通するアルコール混合ガソリン8のアルコール濃度を
下記(3)式の如く静電容量Csとして検出することが
できる。
ただし、ε :アルコール混合ガソリンの誘電率I2:
中心電極の長さ R3:中心電極の半径 R2:バイブ部材の半径 さらに、27はケーシング18の外側に位置して、パイ
プ部材15の一端側に取付けられた絶縁性の回路ボック
スを示し、該回路ボックス27内には第7図に示す如(
、バイブ部材15と中心電極20とに端子25.26を
介して接続され、静電容量検出器19で検出した静電容
量C3に基づき、 ただし、L :インダクタンス C0:回路の容量 なる発振周波数fを発振するLC型の発振回路28と、
該発振回路28からの発振周波数fを検出電圧■として
変換する周波数−電圧変換回路29(以下、r f/V
変換回路29」という)と、該f/V変換回路29から
の検出電圧Vを反転増幅し、出力電圧■。としてコント
ロールユニット(図示せず)に8カする反転増幅回路3
0等とが設けられている。
中心電極の長さ R3:中心電極の半径 R2:バイブ部材の半径 さらに、27はケーシング18の外側に位置して、パイ
プ部材15の一端側に取付けられた絶縁性の回路ボック
スを示し、該回路ボックス27内には第7図に示す如(
、バイブ部材15と中心電極20とに端子25.26を
介して接続され、静電容量検出器19で検出した静電容
量C3に基づき、 ただし、L :インダクタンス C0:回路の容量 なる発振周波数fを発振するLC型の発振回路28と、
該発振回路28からの発振周波数fを検出電圧■として
変換する周波数−電圧変換回路29(以下、r f/V
変換回路29」という)と、該f/V変換回路29から
の検出電圧Vを反転増幅し、出力電圧■。としてコント
ロールユニット(図示せず)に8カする反転増幅回路3
0等とが設けられている。
そして、アルコール混合ガソリン8はアルコール濃度M
と誘電率εとの関係が第8図中に示す特性となるから、
静電容量検出器19による静電容量C3とアルコール濃
度Mとは第9図に示す関係にあり、発振回路28を経て
f/V変換回路29による検出電圧Vは第10図中に示
す如き特性となり、これを反転増幅回路30で反転増幅
することにより、該反転増幅回路30からリード線31
等を介してコントロールユニットに第11図に示す特性
線32の出力電圧V。を出力できる。かくして、アルコ
ール濃度測定装置14からは、アルコール濃度Mに対し
て第11図に示す特性の出力電圧■。がリード線31等
を介してコントロールユニットに出力され、このコント
ロールユニットでは出力電圧v0に基づき前記(2)式
中のアルコール濃度によって定まる定数MKを算出し、
燃料噴射料T、′を演算する。
と誘電率εとの関係が第8図中に示す特性となるから、
静電容量検出器19による静電容量C3とアルコール濃
度Mとは第9図に示す関係にあり、発振回路28を経て
f/V変換回路29による検出電圧Vは第10図中に示
す如き特性となり、これを反転増幅回路30で反転増幅
することにより、該反転増幅回路30からリード線31
等を介してコントロールユニットに第11図に示す特性
線32の出力電圧V。を出力できる。かくして、アルコ
ール濃度測定装置14からは、アルコール濃度Mに対し
て第11図に示す特性の出力電圧■。がリード線31等
を介してコントロールユニットに出力され、このコント
ロールユニットでは出力電圧v0に基づき前記(2)式
中のアルコール濃度によって定まる定数MKを算出し、
燃料噴射料T、′を演算する。
このように構成される従来技術ではまず、エンジン1の
始動時に燃料ポンプ9を作動させて、燃料タンク7内の
アルコール混合ガソリン8を噴射弁2に向けて燃料配管
10内に吐出させる。そして、該燃料配管10の途中に
設けられたアルコール濃度測定装置14は内蔵の静電容
量検出器19で、ケーシング18内を流通するアルコー
ル混合ガソリン8のアルコール濃度Mを静電容量C8と
して検出すると共に、これを発振回路28.f/V変換
回路29および反転増幅回路30を介してアルコール濃
度Mに対応した出力電圧■。とじ、この出力電圧■。を
コントロールユニットに出力することにより、前記(2
)式の燃料噴射料T、′を演算させ、この噴射料Tr’
に対応した量のアルコール混合ガソリン8を噴射弁2か
ら噴射させる。
始動時に燃料ポンプ9を作動させて、燃料タンク7内の
アルコール混合ガソリン8を噴射弁2に向けて燃料配管
10内に吐出させる。そして、該燃料配管10の途中に
設けられたアルコール濃度測定装置14は内蔵の静電容
量検出器19で、ケーシング18内を流通するアルコー
ル混合ガソリン8のアルコール濃度Mを静電容量C8と
して検出すると共に、これを発振回路28.f/V変換
回路29および反転増幅回路30を介してアルコール濃
度Mに対応した出力電圧■。とじ、この出力電圧■。を
コントロールユニットに出力することにより、前記(2
)式の燃料噴射料T、′を演算させ、この噴射料Tr’
に対応した量のアルコール混合ガソリン8を噴射弁2か
ら噴射させる。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、上述した従来技術では、アルコールセンサと
してのアルコール濃度測定装置14を出荷する場合に、
検査用のアルコール混合ガソリンを実際にケーシング1
8内に矢示A方向に流通させ、出力電圧v0を検査装置
(図示せず)で読出すことにより、アルコール濃度測定
装置14の出力特性を検査するようにしている。そして
、中心電極20の寸法のバラツキ、バイブ部材15に対
する偏心または発振回路28による発振周波数fのバラ
ツキ等が原因で正規の出力特性が得られないときには、
反転増幅回路30の増幅率等を変えることによって出力
特性を調整するようにするか、または不良品として廃棄
するようにしている。
してのアルコール濃度測定装置14を出荷する場合に、
検査用のアルコール混合ガソリンを実際にケーシング1
8内に矢示A方向に流通させ、出力電圧v0を検査装置
(図示せず)で読出すことにより、アルコール濃度測定
装置14の出力特性を検査するようにしている。そして
、中心電極20の寸法のバラツキ、バイブ部材15に対
する偏心または発振回路28による発振周波数fのバラ
ツキ等が原因で正規の出力特性が得られないときには、
反転増幅回路30の増幅率等を変えることによって出力
特性を調整するようにするか、または不良品として廃棄
するようにしている。
然るに従来技術では、前記出力特性の検査時に、実際に
アルコール混合ガソリンをケーシング18内に流す必要
があるから、検査時にアルコールとガソリンとの混合比
を変えたものを複数種類用意しなければならず、検査時
の作業性が非常に悪く、量産性等を向上できないという
問題がある。また、実際にアルコール混合ガソリンを使
用するために、火災等の危険性があり、安全性を確保し
難いという問題がある。
アルコール混合ガソリンをケーシング18内に流す必要
があるから、検査時にアルコールとガソリンとの混合比
を変えたものを複数種類用意しなければならず、検査時
の作業性が非常に悪く、量産性等を向上できないという
問題がある。また、実際にアルコール混合ガソリンを使
用するために、火災等の危険性があり、安全性を確保し
難いという問題がある。
本発明は上述した従来技術の問題に鑑みなされたもので
、本発明はアルコール混合ガソリン等を全く使用するこ
となく特性検査を行うことができ、作業性や量産性を向
上できる上に、安全性を確保できるようにしたアルコー
ルセンサ用検査装置を提供することを目的としている。
、本発明はアルコール混合ガソリン等を全く使用するこ
となく特性検査を行うことができ、作業性や量産性を向
上できる上に、安全性を確保できるようにしたアルコー
ルセンサ用検査装置を提供することを目的としている。
上述した課題を解決するために本発明が採用する構成の
特徴は、静電容量検出器の電極間に液体を流通させたと
きに、該電極間に形成される静電容量と等価なモニタ用
コンデンサを複数個備え、前記静電容量検出器の電極に
該各モニタ用コンデンサを選択的に接続したときに、周
波数−電圧変換回路から出力される出力電圧に基づきア
ルコールセンサの出力特性を検査する構成としたことに
ある。
特徴は、静電容量検出器の電極間に液体を流通させたと
きに、該電極間に形成される静電容量と等価なモニタ用
コンデンサを複数個備え、前記静電容量検出器の電極に
該各モニタ用コンデンサを選択的に接続したときに、周
波数−電圧変換回路から出力される出力電圧に基づきア
ルコールセンサの出力特性を検査する構成としたことに
ある。
また、前記静電容量検出器は外側電極となる円筒状のケ
ーシングと、該ケーシングの液体流路に設けられた中心
電極とを備え、該中心電極とケーシングとには前記各モ
ニタ用コンデンサに接続する接続具を着脱可能に取付け
る構成とするのが好ましい。
ーシングと、該ケーシングの液体流路に設けられた中心
電極とを備え、該中心電極とケーシングとには前記各モ
ニタ用コンデンサに接続する接続具を着脱可能に取付け
る構成とするのが好ましい。
[作用]
上記構成により、アルコール濃度が異なる複数種類のア
ルコール混合液体と静電容量が等価になる複数個のモニ
タ用コンデンサを用いて、当該アルコールセンサの出力
特性を簡単に検査でき、アルコール混合液体を実際に使
用せずに、各モニタ用コンデンサを用いて実際の場合と
等価な検出結果を得ることができる。
ルコール混合液体と静電容量が等価になる複数個のモニ
タ用コンデンサを用いて、当該アルコールセンサの出力
特性を簡単に検査でき、アルコール混合液体を実際に使
用せずに、各モニタ用コンデンサを用いて実際の場合と
等価な検出結果を得ることができる。
以下、本発明の実施例を第1図ないし第4図に基づいて
説明する。なお、実施例では前述した第5図ないし第1
1図に示す従来技術と同一の構成要素に同一の符号を付
し、その説明を省略するものとする。
説明する。なお、実施例では前述した第5図ないし第1
1図に示す従来技術と同一の構成要素に同一の符号を付
し、その説明を省略するものとする。
而して、第1図ないし第3図は本発明の第1の実施例を
示している。
示している。
図中、41は当該検査装置の一部を構成する負荷装置を
示し、該負荷装置41は、絶縁性の基板42と、該基板
42上に実装され、それぞれ異なる静電容量c、、c、
、c、、c4.cs、−cnをもった複数個のモニタ用
コンデンサ43,43.・・・と、該各コンデンサ43
の一端側端子43Aに先端側を選択的に接続すべく、基
端側かロークリアクチュエータ44に連結され、第1図
中の矢示B1゜B2方向に回動されるブラシ45と、該
ブラシ45にリード線46を介して接続され、静電容量
検出器19の外側電極となるバイブ部材15を径方向外
側から挟持することにより該バイブ部材15に着脱可能
に接続される接続具としてのクリップ47と、前記各コ
ンデンサ43の他端側にリード線48を介して接続され
、中心電極20の先端側に着脱可能に接続される他の接
続具としてのコネクタ49とから大略構成されている。
示し、該負荷装置41は、絶縁性の基板42と、該基板
42上に実装され、それぞれ異なる静電容量c、、c、
、c、、c4.cs、−cnをもった複数個のモニタ用
コンデンサ43,43.・・・と、該各コンデンサ43
の一端側端子43Aに先端側を選択的に接続すべく、基
端側かロークリアクチュエータ44に連結され、第1図
中の矢示B1゜B2方向に回動されるブラシ45と、該
ブラシ45にリード線46を介して接続され、静電容量
検出器19の外側電極となるバイブ部材15を径方向外
側から挟持することにより該バイブ部材15に着脱可能
に接続される接続具としてのクリップ47と、前記各コ
ンデンサ43の他端側にリード線48を介して接続され
、中心電極20の先端側に着脱可能に接続される他の接
続具としてのコネクタ49とから大略構成されている。
ここで、該コネクタ49は第2図に示す如くばね性を有
した導電性の金属材料により略円筒状に形成され、その
先端側はスリット49A、49Aを有して部分的に縮径
された連結部49Bとなっている。そして、該連結部4
9Bは各スリット49Aによって拡縮可能に形成され、
第1図中に示す如(中心電極20の先端側に着脱可能に
嵌合される。また、コネクタ49の基端側はリード線4
8の先端側に接続される接続部49Gとなっている。
した導電性の金属材料により略円筒状に形成され、その
先端側はスリット49A、49Aを有して部分的に縮径
された連結部49Bとなっている。そして、該連結部4
9Bは各スリット49Aによって拡縮可能に形成され、
第1図中に示す如(中心電極20の先端側に着脱可能に
嵌合される。また、コネクタ49の基端側はリード線4
8の先端側に接続される接続部49Gとなっている。
そして、負荷装置41の各コンデンサ43はケーシング
18内にアルコール混合ガソリン8等を流通させること
なく、アルコール濃度測定装置14を大気中においた状
態でバイブ部材15と中心電極20との間の静電容量を
00とした場合に、例えばブラシ45を静電容量C1の
コンデンサ43と接続すると、静電容量検出器19で検
出される静電容量CIが Cs =Co +C+ −−−−−−(5)となり
、この静電容量C,はケーシング18内にガソリン10
0%の燃料を流通させた場合と等価な静電容量に設定さ
れている(第3図参照)。また、ブラシ45で静電容量
C2,C31・・・の各コンデンサ43をそれぞれ選択
した場合には、それぞれアルコール10%、ガソリン9
0%のアルコール混合燃料またはアルコール20%、ガ
ソリン80%のアルコール混合燃料と静電容量C3が等
価となるように設定され、静電容量C,,のコンデンサ
43を選択した場合にはアルコール100%の燃料と静
電容量C,が等価となるように設定されている。
18内にアルコール混合ガソリン8等を流通させること
なく、アルコール濃度測定装置14を大気中においた状
態でバイブ部材15と中心電極20との間の静電容量を
00とした場合に、例えばブラシ45を静電容量C1の
コンデンサ43と接続すると、静電容量検出器19で検
出される静電容量CIが Cs =Co +C+ −−−−−−(5)となり
、この静電容量C,はケーシング18内にガソリン10
0%の燃料を流通させた場合と等価な静電容量に設定さ
れている(第3図参照)。また、ブラシ45で静電容量
C2,C31・・・の各コンデンサ43をそれぞれ選択
した場合には、それぞれアルコール10%、ガソリン9
0%のアルコール混合燃料またはアルコール20%、ガ
ソリン80%のアルコール混合燃料と静電容量C3が等
価となるように設定され、静電容量C,,のコンデンサ
43を選択した場合にはアルコール100%の燃料と静
電容量C,が等価となるように設定されている。
さらに、50は負荷装置41と共に当該検査装置を構成
する検査ユニットを示し、該検査ユニット50はマイク
ロコンピュータ等によって構成され、その入力側はキー
ボード等の指令装置(図示せず)に接続されると共に、
アルコール濃度測定装置14の回路ボックス27に内蔵
した反転増幅回路30(第7図参照)にリード線31等
を介して接続されている。また、該検査ユニット50は
出力側が負荷装置41のロータリアクチュエータ44に
接続されると共に、記録器やデイスプレィ等の表示器5
1に接続され、ロータリアクチュエータ44によりブラ
シ45を矢示B、、B2方向に回動して該ブラシ45を
各コンデンサ43の端子43Aに選択的に接続させたと
きに、アルコール濃度測定装置14から出力される出力
電圧■。を表示器51で表示させるようになっている。
する検査ユニットを示し、該検査ユニット50はマイク
ロコンピュータ等によって構成され、その入力側はキー
ボード等の指令装置(図示せず)に接続されると共に、
アルコール濃度測定装置14の回路ボックス27に内蔵
した反転増幅回路30(第7図参照)にリード線31等
を介して接続されている。また、該検査ユニット50は
出力側が負荷装置41のロータリアクチュエータ44に
接続されると共に、記録器やデイスプレィ等の表示器5
1に接続され、ロータリアクチュエータ44によりブラ
シ45を矢示B、、B2方向に回動して該ブラシ45を
各コンデンサ43の端子43Aに選択的に接続させたと
きに、アルコール濃度測定装置14から出力される出力
電圧■。を表示器51で表示させるようになっている。
本実施例によるアルコール濃度測定装置41用の検査装
置は上述のごとき構成を有するもので、次にその検査動
作について説明する。
置は上述のごとき構成を有するもので、次にその検査動
作について説明する。
まず、キーボード等の指令装置を操作して検査ユニット
50からロータリアクチュエータ44に制御信号を出力
し、例えばブラシ45を静電容量C2のコンデンサ43
に接続した場合には、バイブ部材15.中心電極20間
の静電容量COを含めて静電容量検出器19で検出され
る静電容量C3は、 c 寥= c o + C2−−(6)となり、この
静電容量C8に基づき第7図に示した如(発振回路28
.f/V変換回路29を介して反転増幅回路30から出
力電圧■。が検査ユニット50に出力され、表示器51
で表示される。
50からロータリアクチュエータ44に制御信号を出力
し、例えばブラシ45を静電容量C2のコンデンサ43
に接続した場合には、バイブ部材15.中心電極20間
の静電容量COを含めて静電容量検出器19で検出され
る静電容量C3は、 c 寥= c o + C2−−(6)となり、この
静電容量C8に基づき第7図に示した如(発振回路28
.f/V変換回路29を介して反転増幅回路30から出
力電圧■。が検査ユニット50に出力され、表示器51
で表示される。
そして、静電容量C2のコンデンサ43を選択した場合
のアルコール濃度は第3図に示す如く、アルコール混合
燃料のアルコール濃度Mが10%のときに該当し、この
ときに表示器51で表示された出力電圧v0の値が第1
1図に示す特性線32に沿った値となっているか否かを
検査する。
のアルコール濃度は第3図に示す如く、アルコール混合
燃料のアルコール濃度Mが10%のときに該当し、この
ときに表示器51で表示された出力電圧v0の値が第1
1図に示す特性線32に沿った値となっているか否かを
検査する。
また、他の静電容量C,,C3,C,,・・・C,、を
もった各コンデンサ43についてもブラシ45を選択的
に接続して前述の如(検査を行い、検査結果としての各
出力電圧v0が第11図に示す特性線32に対応した値
となっているか否かで、アルコールセンサとしての各製
品の合否判定を行う。
もった各コンデンサ43についてもブラシ45を選択的
に接続して前述の如(検査を行い、検査結果としての各
出力電圧v0が第11図に示す特性線32に対応した値
となっているか否かで、アルコールセンサとしての各製
品の合否判定を行う。
かくして、本実施例によれば、負荷装置41のクリップ
47をバイブ部材15に接続し、コネクタ49を中心電
極20に接続した状態で、ブラシ45を各コンデンサ4
3に選択的に接続するだけで、アルコール濃度測定装置
14の出力特性を簡単に検査することができ、従来技術
で述べた如く検査時にアルコール混合ガソリン8等を使
用する必要がなくなり、検査時の作業性を大幅に向上で
きる上に、安全性を確保することができ、量産性を高め
つる等、種々の効果を奏する。
47をバイブ部材15に接続し、コネクタ49を中心電
極20に接続した状態で、ブラシ45を各コンデンサ4
3に選択的に接続するだけで、アルコール濃度測定装置
14の出力特性を簡単に検査することができ、従来技術
で述べた如く検査時にアルコール混合ガソリン8等を使
用する必要がなくなり、検査時の作業性を大幅に向上で
きる上に、安全性を確保することができ、量産性を高め
つる等、種々の効果を奏する。
次に、第4図は本発明の第2の実施例を示し、本実施例
では前記第1の実施例と同一の構成要素に同一の符号を
付し、その説明を省略するものとするに、本実施例の特
徴はリード線48の先端側に接続される他の接続具とし
てのコネクタ61を、誘電率が小さい絶縁性材料によっ
て小径の円筒状に形成された筒状ケース62と、該筒状
ケース62の先端側に圧入嵌合され、中心電極20の先
端側に着脱可能に嵌合する有底の嵌合穴63Aが形成さ
れた連結部63と、該連結部63と共に筒状ケース62
内に配設され、該連結部63に接続されたリード線48
の周囲を囲繞する絶縁体64とから構成したことにある
。
では前記第1の実施例と同一の構成要素に同一の符号を
付し、その説明を省略するものとするに、本実施例の特
徴はリード線48の先端側に接続される他の接続具とし
てのコネクタ61を、誘電率が小さい絶縁性材料によっ
て小径の円筒状に形成された筒状ケース62と、該筒状
ケース62の先端側に圧入嵌合され、中心電極20の先
端側に着脱可能に嵌合する有底の嵌合穴63Aが形成さ
れた連結部63と、該連結部63と共に筒状ケース62
内に配設され、該連結部63に接続されたリード線48
の周囲を囲繞する絶縁体64とから構成したことにある
。
そして、該コネクタ61の連結$63は弾性を有する導
電性の樹脂材料によって形成され、嵌合穴63Aを中心
電極20に弾性をもって嵌合でき、該中心電極20をリ
ード48と確実に接続できるようになっている。また、
該コネクタ61の筒状ケース62は誘電率の小さい絶縁
性材料によって形成しているから、中心電極20とパイ
プ部材15との間の静電容量C0を可及的に小さくでき
るようになっている。
電性の樹脂材料によって形成され、嵌合穴63Aを中心
電極20に弾性をもって嵌合でき、該中心電極20をリ
ード48と確実に接続できるようになっている。また、
該コネクタ61の筒状ケース62は誘電率の小さい絶縁
性材料によって形成しているから、中心電極20とパイ
プ部材15との間の静電容量C0を可及的に小さくでき
るようになっている。
か(して、このように構成される本実施例でも、前記第
1の実施例とほぼ同様の作用効果を得ることができる。
1の実施例とほぼ同様の作用効果を得ることができる。
なお、前記各実施例では、アルコール濃度測定装置14
の回路ボックス27内に発振回路28゜f/V変換回路
29に加えて反転増幅回路30を設けるものとして述べ
たが、反転増幅回路30は必ずしも設ける必要はない。
の回路ボックス27内に発振回路28゜f/V変換回路
29に加えて反転増幅回路30を設けるものとして述べ
たが、反転増幅回路30は必ずしも設ける必要はない。
また、前記各実施例では、各モニタ用コンデンサ43を
アルコール濃度0%、10%、20%・・・に対応した
静電容量C11C2,C8,・・・のコンデンサによっ
て構成するものとして述べたが、これに替えて、例えば
1%〜10%のアルコール濃度に対応した静電容量を有
するコンデンサを複数個モニタ用コンデンサとして基板
42上に並列接続し、これらの各コンデンサをブラシ4
5に1個、2個・・・またはn個接続することにより、
全体の静電容量Cヨを変えるようにしてもよい。
アルコール濃度0%、10%、20%・・・に対応した
静電容量C11C2,C8,・・・のコンデンサによっ
て構成するものとして述べたが、これに替えて、例えば
1%〜10%のアルコール濃度に対応した静電容量を有
するコンデンサを複数個モニタ用コンデンサとして基板
42上に並列接続し、これらの各コンデンサをブラシ4
5に1個、2個・・・またはn個接続することにより、
全体の静電容量Cヨを変えるようにしてもよい。
さらに、前記各実施例では、ブラシ45をロークリアク
チュエータ44で回動するものとして述べたが、これに
替えて、ブラシ45を手動操作で矢示B+、Bi力方向
つまみ(図示せず)等を介して回動するようにしてもよ
い。
チュエータ44で回動するものとして述べたが、これに
替えて、ブラシ45を手動操作で矢示B+、Bi力方向
つまみ(図示せず)等を介して回動するようにしてもよ
い。
以上詳述した通り本発明によれば、静電容量検出器の電
極に各モニタ用コンデンサを選択的に接続したときに、
周波数−電圧変換回路から出力される出力電圧に基づき
アルコールセンサの出力特性を検査する構成としたから
、アルコールセンサの検査時にアルコール混合液体を使
用することなく、出力特性を簡単に検査でき、検査時の
作業性を大幅に向上できる上に、安全性を確保すること
ができ、全品検査を効率的に実行でき、量産性を高めつ
る等、種々の効果を奏する。
極に各モニタ用コンデンサを選択的に接続したときに、
周波数−電圧変換回路から出力される出力電圧に基づき
アルコールセンサの出力特性を検査する構成としたから
、アルコールセンサの検査時にアルコール混合液体を使
用することなく、出力特性を簡単に検査でき、検査時の
作業性を大幅に向上できる上に、安全性を確保すること
ができ、全品検査を効率的に実行でき、量産性を高めつ
る等、種々の効果を奏する。
第1図ないし第3図は本発明の第1の実施例を示し、第
1図はアルコールセンサ用検査装置の全体図、第2図は
コネクタを示す一部破断の斜視図、第3図はモニタ用コ
ンデンサとアルコール濃度等との関係を示す説明図、第
4図は第2の実施例を示すコネクタの縦断面図、第5図
ないし第11図は従来技術を示し、第5図は燃料噴射制
御装置の全体図、第6図はアルコール濃度測定装置の縦
断面図、第7図アルコール濃度測定装置の回路ブロック
図、第8図はアルコール濃度と誘電率の関係を示す線図
、第9図はアルコール濃度と静電容量の関係を示す線図
、第10図はアルコール濃度と検出電圧の関係を示す線
図、第11図はアルコール濃度と出力電圧の関係を示す
線図である。 14・・・アルコール濃度測定装置(アルコールセンサ
)、15.16・・・バイブ部材、18・・・ケーシン
グ、19・・・静電容量検出器、20・・・中心電極、
43・・・モニタ用コンデンサ、45・・・ブラシ、4
648・・・リード線、47・・・クリップ(接続具)
、49.61・・・コネクタ(接続具)、50・・・検
査ユニット、51・・・表示器。 特許出願人 日本電子機器株式会社 代理人 弁理士 広 瀬 和 彦第 図 第2 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第10図 第 図 第 図
1図はアルコールセンサ用検査装置の全体図、第2図は
コネクタを示す一部破断の斜視図、第3図はモニタ用コ
ンデンサとアルコール濃度等との関係を示す説明図、第
4図は第2の実施例を示すコネクタの縦断面図、第5図
ないし第11図は従来技術を示し、第5図は燃料噴射制
御装置の全体図、第6図はアルコール濃度測定装置の縦
断面図、第7図アルコール濃度測定装置の回路ブロック
図、第8図はアルコール濃度と誘電率の関係を示す線図
、第9図はアルコール濃度と静電容量の関係を示す線図
、第10図はアルコール濃度と検出電圧の関係を示す線
図、第11図はアルコール濃度と出力電圧の関係を示す
線図である。 14・・・アルコール濃度測定装置(アルコールセンサ
)、15.16・・・バイブ部材、18・・・ケーシン
グ、19・・・静電容量検出器、20・・・中心電極、
43・・・モニタ用コンデンサ、45・・・ブラシ、4
648・・・リード線、47・・・クリップ(接続具)
、49.61・・・コネクタ(接続具)、50・・・検
査ユニット、51・・・表示器。 特許出願人 日本電子機器株式会社 代理人 弁理士 広 瀬 和 彦第 図 第2 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第10図 第 図 第 図
Claims (2)
- (1)アルコールを混合した液体のアルコール濃度を電
極間の静電容量として検出する静電容量検出器と、該静
電容量検出器で検出した静電容量に基づいた周波数を発
振する発振回路と、該発振回路による発振周波数を電圧
に変換する周波数−電圧変換回路とを備えたアルコール
センサの出力特性を検査するアルコールセンサ用検査装
置であつて、前記静電容量検出器の電極間に前記液体を
流通させたときに、該電極間に形成される静電容量と等
価なモニタ用コンデンサを複数個備え、前記静電容量検
出器の電極に該各モニタ用コンデンサを選択的に接続し
たときに、前記周波数−電圧変換回路から出力される出
力電圧に基づき前記アルコールセンサの出力特性を検査
する構成としたことを特徴とするアルコールセンサ用検
査装置。 - (2)前記静電容量検出器は外側電極となる円筒状のケ
ーシングと、該ケーシングの液体流路に設けられた中心
電極とを備え、該中心電極とケーシングとには前記各モ
ニタ用コンデンサに接続する接続具を着脱可能に取付け
る構成としてなる請求項(1)に記載のアルコールセン
サ用検査装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2132029A JPH0778479B2 (ja) | 1990-05-22 | 1990-05-22 | アルコールセンサ用検査装置 |
| DE4116687A DE4116687A1 (de) | 1990-05-22 | 1991-05-22 | Pruefgeraet fuer einen alkoholkonzentrationssensor |
| US07/703,091 US5205151A (en) | 1990-05-22 | 1991-05-22 | Alcohol concentration sensor testing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2132029A JPH0778479B2 (ja) | 1990-05-22 | 1990-05-22 | アルコールセンサ用検査装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0425751A true JPH0425751A (ja) | 1992-01-29 |
| JPH0778479B2 JPH0778479B2 (ja) | 1995-08-23 |
Family
ID=15071835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2132029A Expired - Fee Related JPH0778479B2 (ja) | 1990-05-22 | 1990-05-22 | アルコールセンサ用検査装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5205151A (ja) |
| JP (1) | JPH0778479B2 (ja) |
| DE (1) | DE4116687A1 (ja) |
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| US11642510B2 (en) | 2012-06-15 | 2023-05-09 | Carefusion 303, Inc. | Fluid flow control by a non-pinching valve |
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1990
- 1990-05-22 JP JP2132029A patent/JPH0778479B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-05-22 DE DE4116687A patent/DE4116687A1/de active Granted
- 1991-05-22 US US07/703,091 patent/US5205151A/en not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| JPH0778479B2 (ja) | 1995-08-23 |
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