JPH0425753Y2 - - Google Patents
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- JPH0425753Y2 JPH0425753Y2 JP20093687U JP20093687U JPH0425753Y2 JP H0425753 Y2 JPH0425753 Y2 JP H0425753Y2 JP 20093687 U JP20093687 U JP 20093687U JP 20093687 U JP20093687 U JP 20093687U JP H0425753 Y2 JPH0425753 Y2 JP H0425753Y2
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- sphere structure
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Landscapes
- Drawing Aids And Blackboards (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は磁性体小球を並べて、それを接合部材
で一体化した可撓性磁性球構成体に関するもの
で、この種の可撓性磁性球構成体は、掲示板、各
種掲示物を掲示する掲示止具、黒板、磁性接着テ
ープ、或いは、電気・電子装置のシールド部材、
或いは、囲碁、将棋、各種ゲーム盤等の素材とし
て使用されるものである。
で一体化した可撓性磁性球構成体に関するもの
で、この種の可撓性磁性球構成体は、掲示板、各
種掲示物を掲示する掲示止具、黒板、磁性接着テ
ープ、或いは、電気・電子装置のシールド部材、
或いは、囲碁、将棋、各種ゲーム盤等の素材とし
て使用されるものである。
[従来の技術]
従来からある磁性体で可撓性を持たせたものと
して、粉末にしたフエライト磁石を合成ゴム等と
練り込んだ可撓性磁石があり、これは、例えば、
オーム社発行『電気工学ポケツトブツク(JR版)
第3版』の5編・電気材料の項にも記載されてお
り公知である。
して、粉末にしたフエライト磁石を合成ゴム等と
練り込んだ可撓性磁石があり、これは、例えば、
オーム社発行『電気工学ポケツトブツク(JR版)
第3版』の5編・電気材料の項にも記載されてお
り公知である。
また、これを用いた用途に関する従来例とし
て、実開昭61−65495号公報に掲載の技術を挙げ
ることができる。第9図は上記公報に掲載された
掲示板の構成を示す拡大部分断面図である。
て、実開昭61−65495号公報に掲載の技術を挙げ
ることができる。第9図は上記公報に掲載された
掲示板の構成を示す拡大部分断面図である。
図において、101は合板、合成樹脂その他の
材料で形成した基板、102は磁性体層で、基板
101に任意の方法で貼着したものである。この
磁性体層102としては、強磁性体の金属板若く
はバリウムフエライト、ストロンチウムフエライ
ト等の磁性粉末を含有させた合成樹脂シート、ク
ロス、高分子発泡体、コルク板、ゴム板等で形成
したものである。103は磁性体層102の表面
に設けた被覆層である。この被覆層103は軟質
合成樹脂板、クロス、高分子発泡体、コルク板、
ゴム板等で形成される。
材料で形成した基板、102は磁性体層で、基板
101に任意の方法で貼着したものである。この
磁性体層102としては、強磁性体の金属板若く
はバリウムフエライト、ストロンチウムフエライ
ト等の磁性粉末を含有させた合成樹脂シート、ク
ロス、高分子発泡体、コルク板、ゴム板等で形成
したものである。103は磁性体層102の表面
に設けた被覆層である。この被覆層103は軟質
合成樹脂板、クロス、高分子発泡体、コルク板、
ゴム板等で形成される。
したがつて、上記掲示板は表面に被覆層103
を設けているから、画鋲、押しピン等が突き刺せ
るとともに、被覆層103の裏面に磁性体層10
2が設けられているので、磁石吸着具も吸着固定
できるものである。
を設けているから、画鋲、押しピン等が突き刺せ
るとともに、被覆層103の裏面に磁性体層10
2が設けられているので、磁石吸着具も吸着固定
できるものである。
[考案が解決しようとする問題点]
しかし、上記従来例の磁性体層102を構成す
る可撓性磁石の可撓性は、練り込むゴムの厚み及
びフエライト磁石の粉末の厚みにより比較的硬度
の高いもので、末端に近いユーザー側で特定の形
状に切断することは困難であつた。また、その可
撓性には限度があり、曲面に対応して設置する場
合には、曲率によつては使用できないという問題
点があつた。
る可撓性磁石の可撓性は、練り込むゴムの厚み及
びフエライト磁石の粉末の厚みにより比較的硬度
の高いもので、末端に近いユーザー側で特定の形
状に切断することは困難であつた。また、その可
撓性には限度があり、曲面に対応して設置する場
合には、曲率によつては使用できないという問題
点があつた。
特に、粉末にしたフエライト磁石と合成ゴム等
を練り込んで幅広の可撓性磁石を形成しても、そ
の可撓性が充分に発揮できず問題があつた。
を練り込んで幅広の可撓性磁石を形成しても、そ
の可撓性が充分に発揮できず問題があつた。
そこで、本考案は上記問題点を解決すべくなさ
れたもので、可撓性に富む可撓性磁性球構成体の
提供を課題とするものである。
れたもので、可撓性に富む可撓性磁性球構成体の
提供を課題とするものである。
[課題を解決するための手段]
本考案にかかる可撓性磁性球構成体は、連続し
て並べた磁性体からなる小球を、平面状に配置し
た磁性体小球平面部材と、前記磁性体小球平面部
材を接合して一体化する可撓性を有する接合部材
からなるものである。
て並べた磁性体からなる小球を、平面状に配置し
た磁性体小球平面部材と、前記磁性体小球平面部
材を接合して一体化する可撓性を有する接合部材
からなるものである。
[作用]
本考案の可撓性磁性球構成体は、連続に磁性体
からなる小球を平面状に配置した磁性体小球平面
部材によつて磁性体としての性状を持たせ、前記
磁性体を接合して一体化する可撓性を有する接合
部材をバインダーとして使用し、それによつて、
前記連続に磁性体からなる小球を面として機能さ
せるものである。また、このとき、連続に配設さ
れた小球は互いに隣接する小球の平面方向以外の
移動を拘束し難いから、全体として可撓性に富む
構造とすることができる。
からなる小球を平面状に配置した磁性体小球平面
部材によつて磁性体としての性状を持たせ、前記
磁性体を接合して一体化する可撓性を有する接合
部材をバインダーとして使用し、それによつて、
前記連続に磁性体からなる小球を面として機能さ
せるものである。また、このとき、連続に配設さ
れた小球は互いに隣接する小球の平面方向以外の
移動を拘束し難いから、全体として可撓性に富む
構造とすることができる。
[実施例]
次に、本考案の実施例について説明する。
第1図は本考案の第一実施例の可撓性磁性球構
成体の断面図、第2図は第1図の第一実施例の平
面図である。
成体の断面図、第2図は第1図の第一実施例の平
面図である。
図において、ベース体1は可撓性及び用途によ
つて決定される紙または合成樹脂または合成ゴム
等からなり、少なくとも、その一面には合成接着
剤等の接着剤2が塗布されている。前記接着剤2
は磁性体材料と接着可能な材料からなる。磁性体
からなる略球体状の形状をした小球3は、例え
ば、保持力の小さい材料で形成したもので、その
直径は約1[mm]程度以下のものである。この小
球3は球または卵形等の略球体状のものであれば
よい。なお、小球3の大きさの誤差は用途によつ
て決定される。
つて決定される紙または合成樹脂または合成ゴム
等からなり、少なくとも、その一面には合成接着
剤等の接着剤2が塗布されている。前記接着剤2
は磁性体材料と接着可能な材料からなる。磁性体
からなる略球体状の形状をした小球3は、例え
ば、保持力の小さい材料で形成したもので、その
直径は約1[mm]程度以下のものである。この小
球3は球または卵形等の略球体状のものであれば
よい。なお、小球3の大きさの誤差は用途によつ
て決定される。
上記構成の本実施例の可撓性磁性球構成体10
は、次のように製造することができる。
は、次のように製造することができる。
まず、ベース体1の表面に接着剤2を塗布し、
更に、その塗布したベース体1の表面の接着剤2
に、磁性体からなる略球体状の形状をした無数の
小球3を拡げ、ベース体1の表面の接着剤2に満
遍無く小球3を接着する。前記接着剤2は、好ま
しくは、比較的弾性及び復元性に富む性状の合成
樹脂または合成ゴムとする。このようにして、ベ
ース体1の表面に接着剤2で磁性体からなる略球
体状の形状をした無数の小球3を接着して一体化
する。
更に、その塗布したベース体1の表面の接着剤2
に、磁性体からなる略球体状の形状をした無数の
小球3を拡げ、ベース体1の表面の接着剤2に満
遍無く小球3を接着する。前記接着剤2は、好ま
しくは、比較的弾性及び復元性に富む性状の合成
樹脂または合成ゴムとする。このようにして、ベ
ース体1の表面に接着剤2で磁性体からなる略球
体状の形状をした無数の小球3を接着して一体化
する。
上記のように構成した本実施例の可撓性磁性球
構成体は、次のように使用することができる。
構成体は、次のように使用することができる。
本実施例の可撓性磁性球構成体10を掲示板に
使用した事例で説明する。第3図は本考案の第一
実施例の可撓性磁性球構成体10を用いた掲示板
の構成の説明図で、第4図は本考案の第一実施例
の可撓性磁性球構成体10を用いた掲示板の使用
状態を示す断面図である。
使用した事例で説明する。第3図は本考案の第一
実施例の可撓性磁性球構成体10を用いた掲示板
の構成の説明図で、第4図は本考案の第一実施例
の可撓性磁性球構成体10を用いた掲示板の使用
状態を示す断面図である。
まず、掲示板20を構成する基部材21を木
材、パーテイクルボード合板等の合板、または合
成樹脂または合成ゴム等で形成する。その基部材
21の上面に、前述したベース体1の表面に接着
剤2を塗布し、更に、その塗布したベース体1の
表面の接着剤2に、磁性体からなる略球体状の形
状をした無数の小球3を拡げ、ベース体1の表面
の接着剤2に満遍無く小球3を接着した可撓性磁
性球構成体10を配設する。この可撓性磁性球構
成体10は基部材21の上面に、少なくとも、移
動しない程度に固定する。即ち、可撓性磁性球構
成体10の固定は基部材21の表面に可撓性磁性
球構成体10のベース体1を接着してもよいし、
或いは釘等でベース体1を固着してもよい。そし
て、基部材21の表面に固着した前記可撓性磁性
球構成体10の無数の小球3の上面に接して、薄
手のコルク板、或いはその合板、合成樹脂板、ク
ロス、合成ゴム板等の前面板22を配設する。こ
の前面板22は可撓性磁性球構成体10の無数の
小球3の上面に接着してもよいし、或いは基部材
21に固着してもよい。しかし、可撓性磁性球構
成体10の無数の小球3との間隔はできるだけ密
であることが望ましい。
材、パーテイクルボード合板等の合板、または合
成樹脂または合成ゴム等で形成する。その基部材
21の上面に、前述したベース体1の表面に接着
剤2を塗布し、更に、その塗布したベース体1の
表面の接着剤2に、磁性体からなる略球体状の形
状をした無数の小球3を拡げ、ベース体1の表面
の接着剤2に満遍無く小球3を接着した可撓性磁
性球構成体10を配設する。この可撓性磁性球構
成体10は基部材21の上面に、少なくとも、移
動しない程度に固定する。即ち、可撓性磁性球構
成体10の固定は基部材21の表面に可撓性磁性
球構成体10のベース体1を接着してもよいし、
或いは釘等でベース体1を固着してもよい。そし
て、基部材21の表面に固着した前記可撓性磁性
球構成体10の無数の小球3の上面に接して、薄
手のコルク板、或いはその合板、合成樹脂板、ク
ロス、合成ゴム板等の前面板22を配設する。こ
の前面板22は可撓性磁性球構成体10の無数の
小球3の上面に接着してもよいし、或いは基部材
21に固着してもよい。しかし、可撓性磁性球構
成体10の無数の小球3との間隔はできるだけ密
であることが望ましい。
このように構成されて掲示板20は、第4図に
示すように、掲示板20の前面板22の表面に掲
示物25を宛がい、掲示物25を貫通させて画鋲
23の針部23aを押し込むと、針部23aで小
球3間がベース体1の表面の接着剤2の弾性で離
れ、小球3間を針部23aが挿通し、基部材21
に刺し込み固定することができる。
示すように、掲示板20の前面板22の表面に掲
示物25を宛がい、掲示物25を貫通させて画鋲
23の針部23aを押し込むと、針部23aで小
球3間がベース体1の表面の接着剤2の弾性で離
れ、小球3間を針部23aが挿通し、基部材21
に刺し込み固定することができる。
このとき、前記小球3間で針部23aを挾持す
ることができる。したがつて、ベース体1及び接
着剤2の材料によつては、基部材21を不要にす
ることもできる。
ることができる。したがつて、ベース体1及び接
着剤2の材料によつては、基部材21を不要にす
ることもできる。
画鋲23の頭部23bを引つぱつて抜き取つた
場合には、再び、小球3相互間は復元した配設状
態、即ち、針部23aを挾持していた小球3は刺
し込み前の状態に戻る。また、掲示ピンの場合は
例示しないが同様になる。
場合には、再び、小球3相互間は復元した配設状
態、即ち、針部23aを挾持していた小球3は刺
し込み前の状態に戻る。また、掲示ピンの場合は
例示しないが同様になる。
一方、意匠体24a及びマグネツト24bから
なるマグネツト止具24を用いて掲示物25を掲
示する場合には、掲示板20の前面板22の表面
に掲示物25を宛がい、そこにマグネツト止具2
4を近付けると、マグネツト止具24のマグネツ
ト24bが前面板22を介して、マグネツト24
bの磁界により可撓性磁性球構成体10の無数の
小球3と吸引され、両者間の吸引力により掲示物
25を取付ける。このマグネツト止具24のマグ
ネツト24bの強さによつて、掲示物25を掲示
板20の前面板22に掲示することができる。
なるマグネツト止具24を用いて掲示物25を掲
示する場合には、掲示板20の前面板22の表面
に掲示物25を宛がい、そこにマグネツト止具2
4を近付けると、マグネツト止具24のマグネツ
ト24bが前面板22を介して、マグネツト24
bの磁界により可撓性磁性球構成体10の無数の
小球3と吸引され、両者間の吸引力により掲示物
25を取付ける。このマグネツト止具24のマグ
ネツト24bの強さによつて、掲示物25を掲示
板20の前面板22に掲示することができる。
そして、上記前面板22をチヨークまたは水性
インク等で文字の書ける黒板の材料で形成すれ
ば、この掲示板20を黒板とすることができる。
また両者の機能を持たせることもできる。
インク等で文字の書ける黒板の材料で形成すれ
ば、この掲示板20を黒板とすることができる。
また両者の機能を持たせることもできる。
上記掲示板20に配設した可撓性磁性球構成体
10として、掲示板20を構成する基部材21の
上面に、ベース体1の表面に接着剤2を塗布し、
その塗布したベース体1の表面の接着剤2に、磁
性体からなる略球体状の形状をした無数の小球3
を拡げ、ベース体1の表面の接着剤2に満遍無く
小球3を接着した可撓性磁性球構成体10を配設
したものであるが、掲示板20の前面板22を可
撓性磁性球構成体10のベース体1とすることが
できる。即ち、接着剤2を塗布する対象は用途に
よつて決定することができる。このように構成し
た場合には、部品点数を少なくすることができ
る。
10として、掲示板20を構成する基部材21の
上面に、ベース体1の表面に接着剤2を塗布し、
その塗布したベース体1の表面の接着剤2に、磁
性体からなる略球体状の形状をした無数の小球3
を拡げ、ベース体1の表面の接着剤2に満遍無く
小球3を接着した可撓性磁性球構成体10を配設
したものであるが、掲示板20の前面板22を可
撓性磁性球構成体10のベース体1とすることが
できる。即ち、接着剤2を塗布する対象は用途に
よつて決定することができる。このように構成し
た場合には、部品点数を少なくすることができ
る。
或いは、前者の可撓性磁性球構成体10と前面
板22との間の間隙に、更に、小球を配設して両
者間の間隙を少なくすることもできる。
板22との間の間隙に、更に、小球を配設して両
者間の間隙を少なくすることもできる。
この種の実施例の可撓性磁性球構成体10を構
成する無数の小球3は、比較的径の大きい直径、
例えば、直径が2[mm]程度以下の小球の使用が
可能である。
成する無数の小球3は、比較的径の大きい直径、
例えば、直径が2[mm]程度以下の小球の使用が
可能である。
即ち、画鋲または掲示ピンを挿通するとき、小
球3の表面を針部23aの先端が分け入つて挿入
できればよいこと。及び、掲示板20の前面板2
2を介して、マグネツト24bの磁界により可撓
性磁性球構成体10の小球3とが吸引され、両者
間の吸引力により掲示物25を取付けるものであ
り、その吸引力である磁束密度及び磁界の強さを
大きくする必要性があること等の理由によりもの
である。そこで、小球3の直径を大きくし、比透
磁率の高い材料及び磁気抵抗の低い材料とするの
が好適である。
球3の表面を針部23aの先端が分け入つて挿入
できればよいこと。及び、掲示板20の前面板2
2を介して、マグネツト24bの磁界により可撓
性磁性球構成体10の小球3とが吸引され、両者
間の吸引力により掲示物25を取付けるものであ
り、その吸引力である磁束密度及び磁界の強さを
大きくする必要性があること等の理由によりもの
である。そこで、小球3の直径を大きくし、比透
磁率の高い材料及び磁気抵抗の低い材料とするの
が好適である。
また、上記実施例の可撓性磁性球構成体10は
ベース体1の表面の接着剤2に無数の小球3を満
遍無く接着したものであるが、次のように構成す
ることもできる。
ベース体1の表面の接着剤2に無数の小球3を満
遍無く接着したものであるが、次のように構成す
ることもできる。
第5図は本考案の第二実施例の可撓性磁性球構
成体の断面図である。なお、図中、第一実施例と
同一符号及び記号は第一実施例の構成部分と同一
または相当する構成部分を示すものである。特
に、ここでは、上記第一実施例との相違点のみ説
明する。
成体の断面図である。なお、図中、第一実施例と
同一符号及び記号は第一実施例の構成部分と同一
または相当する構成部分を示すものである。特
に、ここでは、上記第一実施例との相違点のみ説
明する。
第5図において、可撓性磁性球構成体10Aの
ベース体1Aは、両面接着テープのテープ部材か
らなるもので、ベース体1Aの表面の接着剤2A
はその一面に塗布されているもので、また、接着
剤4は剥離紙5側のものである。この実施例のよ
うに、可撓性磁性球構成体10Aのベース体1A
に両面接着テープを使用すると、ベース体1Aに
接着剤2Aを塗布する作業が省略でき、また、可
撓性磁性球構成体10Aの固着手段が一義的に接
着手段として構成できるから、可撓性磁性球構成
体10Aの構造の省力化に適している。
ベース体1Aは、両面接着テープのテープ部材か
らなるもので、ベース体1Aの表面の接着剤2A
はその一面に塗布されているもので、また、接着
剤4は剥離紙5側のものである。この実施例のよ
うに、可撓性磁性球構成体10Aのベース体1A
に両面接着テープを使用すると、ベース体1Aに
接着剤2Aを塗布する作業が省略でき、また、可
撓性磁性球構成体10Aの固着手段が一義的に接
着手段として構成できるから、可撓性磁性球構成
体10Aの構造の省力化に適している。
この実施例のものは、両面接着テープを構成す
るベース体1Aの接着剤2Aに、磁性体からなる
略球体状の形状をした無数の小球3を拡げ、ベー
ス体1Aの表面の接着剤2Aに満遍無く小球3を
接着するものであるから、小球3と接着剤2Aと
の接着力には限界があるが、両面接着テープで接
着できる対象物を磁性体化することができる。
るベース体1Aの接着剤2Aに、磁性体からなる
略球体状の形状をした無数の小球3を拡げ、ベー
ス体1Aの表面の接着剤2Aに満遍無く小球3を
接着するものであるから、小球3と接着剤2Aと
の接着力には限界があるが、両面接着テープで接
着できる対象物を磁性体化することができる。
なお、この実施例の両面接着テープはベース体
1Aの両面に接着剤2A及び接着剤4を具備する
ものであるが、接着剤層と剥離紙からなるものに
も同様に使用できることは言うまでもない。
1Aの両面に接着剤2A及び接着剤4を具備する
ものであるが、接着剤層と剥離紙からなるものに
も同様に使用できることは言うまでもない。
第6図は第二実施例の可撓性磁性球構成体10
Aを用いた掲示具30の使用説明図である。
Aを用いた掲示具30の使用説明図である。
可撓性磁性球構成体10Aを必要な所定の大き
さに鋏またはナイフ等の刃物で切断して、掲示具
用の可撓性磁性球構成体10Aとする。この所定
の大きさに切断した掲示具用の可撓性磁性球構成
体10Aから接着剤4側の剥離紙5を除去して、
所定の掲示物25の幅に合せて前記掲示具用の可
撓性磁性球構成体10Aを壁、壁紙、クロス、タ
イル等に貼着する。その後、掲示物25を貼着し
た掲示具用の可撓性磁性球構成体10Aの無数の
小球3の表面に宛がい、マグネツト止具24を前
記可撓性磁性球構成体10Aの無数の小球3に吸
引させて、掲示物25をマグネツト止具24と可
撓性磁性球構成体10Aとの吸引力によつて挾持
し固定する。
さに鋏またはナイフ等の刃物で切断して、掲示具
用の可撓性磁性球構成体10Aとする。この所定
の大きさに切断した掲示具用の可撓性磁性球構成
体10Aから接着剤4側の剥離紙5を除去して、
所定の掲示物25の幅に合せて前記掲示具用の可
撓性磁性球構成体10Aを壁、壁紙、クロス、タ
イル等に貼着する。その後、掲示物25を貼着し
た掲示具用の可撓性磁性球構成体10Aの無数の
小球3の表面に宛がい、マグネツト止具24を前
記可撓性磁性球構成体10Aの無数の小球3に吸
引させて、掲示物25をマグネツト止具24と可
撓性磁性球構成体10Aとの吸引力によつて挾持
し固定する。
なお、この種の掲示具30としては使用する可
撓性磁性球構成体10Aは、ユーザーの好みによ
り、如何なる形状にも切断できるので、掲示物2
5の掲示されていない前提で、取付ける対象に合
つた形状のものとすることができる。
撓性磁性球構成体10Aは、ユーザーの好みによ
り、如何なる形状にも切断できるので、掲示物2
5の掲示されていない前提で、取付ける対象に合
つた形状のものとすることができる。
上記第一実施例及び第二実施例では、可撓性磁
性球構成体10または可撓性磁性球構成体10A
の無数の小球3はその下部のみが接着されたもの
であるが、本考案を実施する場合には、無数の小
球3の全体を接着剤でモールドすることもでき
る。
性球構成体10または可撓性磁性球構成体10A
の無数の小球3はその下部のみが接着されたもの
であるが、本考案を実施する場合には、無数の小
球3の全体を接着剤でモールドすることもでき
る。
第7図は本考案の第三実施例の可撓性磁性球構
成体の断面図である。なお、図中、第一実施例及
び第二実施例と同一符号及び記号は第一実施例及
び第二実施例の構成部分と同一または相当する構
成部分を示すものである。特に、ここでは、上記
第一実施例との相違点のみ説明する。
成体の断面図である。なお、図中、第一実施例及
び第二実施例と同一符号及び記号は第一実施例及
び第二実施例の構成部分と同一または相当する構
成部分を示すものである。特に、ここでは、上記
第一実施例との相違点のみ説明する。
図において、磁性体からなる略球体状の小球3
は、平面状に配置したものであり、また、モール
ド部材2Bは前記磁性体を接合して一体化する可
撓性を有する接合部材である。前記モールド部材
2Bは必ずしも接着剤の接着する性状を有する必
要があるものではなく、磁性体からなる略球体状
の小球3を密接して包囲でき、弾性及び復元性に
富む材料であればよい。したがつて、通常の合成
樹脂及び合成ゴム等の使用が可能である。勿論、
接着できる合成樹脂及び合成ゴム等の使用も可能
である。この種の実施例においては、使用頻度が
多くても小球3が離れ難くなり、第一実施例のも
の及び第二実施例のものに比較して寿命が長くな
る。
は、平面状に配置したものであり、また、モール
ド部材2Bは前記磁性体を接合して一体化する可
撓性を有する接合部材である。前記モールド部材
2Bは必ずしも接着剤の接着する性状を有する必
要があるものではなく、磁性体からなる略球体状
の小球3を密接して包囲でき、弾性及び復元性に
富む材料であればよい。したがつて、通常の合成
樹脂及び合成ゴム等の使用が可能である。勿論、
接着できる合成樹脂及び合成ゴム等の使用も可能
である。この種の実施例においては、使用頻度が
多くても小球3が離れ難くなり、第一実施例のも
の及び第二実施例のものに比較して寿命が長くな
る。
この種の可撓性磁性球構成体10Bは、次のよ
うに、押出成形の技術によつて製造される。
うに、押出成形の技術によつて製造される。
まず、磁性体からなる略球体状の小球3と合成
樹脂等のモールド部材2Bを混練して、流動性の
ある小球3が入つたモールド部材2Bを作る。こ
の流動性のある小球3が入つたモールド部材2B
を、所定のスリツト、例えば、小球3の最大径よ
り若干大きい幅のスリツトから押出して成形し、
冷却して所定の形状とする。
樹脂等のモールド部材2Bを混練して、流動性の
ある小球3が入つたモールド部材2Bを作る。こ
の流動性のある小球3が入つたモールド部材2B
を、所定のスリツト、例えば、小球3の最大径よ
り若干大きい幅のスリツトから押出して成形し、
冷却して所定の形状とする。
また、この種の第三実施例の可撓性磁性球構成
体10Bは、特に、小球3がモールド部材2Bか
ら離れ難い性質を利用して次のように使用でき
る。
体10Bは、特に、小球3がモールド部材2Bか
ら離れ難い性質を利用して次のように使用でき
る。
第8図は第三実施例の可撓性磁性球構成体10
Bを用いた電子回路のシールド装置40の要部断
面図である。
Bを用いた電子回路のシールド装置40の要部断
面図である。
第三実施例の可撓性磁性球構成体10Bを所定
の長さに切断して、マイクロコンピユータ、高周
波発振回路等の電子回路部品を内蔵している合成
樹脂性のハウジング41、及び前記ハウジング4
1が取付けられている合成樹脂等の取付板42に
対して、その外表面の全周に貼りつける。このよ
うにすることにより、磁性体からなる略球体状の
小球3が外部からの電磁波を遮断し、また、ハウ
ジング41内の電子回路から発生する電磁波を遮
蔽する。即ち、磁性体からなる略球体状の小球3
は磁界を遮断し、前記磁性体は通常導電体である
ことから電界を遮断することができる。なお、ハ
ウジング41が磁性体で構成されている場合、或
いは取付板42が磁性体で構成されている場合に
は、磁性体で形成されていない個所のみ、前記可
撓性磁性球構成体10Bを貼り付ければよい。特
に、この種の第三実施例の可撓性磁性球構成体1
0Bは、可撓性を有しているから電波シールド、
磁気シールドできない隙間または変化に富んだ平
面及び立面等のシールドに効果的である。
の長さに切断して、マイクロコンピユータ、高周
波発振回路等の電子回路部品を内蔵している合成
樹脂性のハウジング41、及び前記ハウジング4
1が取付けられている合成樹脂等の取付板42に
対して、その外表面の全周に貼りつける。このよ
うにすることにより、磁性体からなる略球体状の
小球3が外部からの電磁波を遮断し、また、ハウ
ジング41内の電子回路から発生する電磁波を遮
蔽する。即ち、磁性体からなる略球体状の小球3
は磁界を遮断し、前記磁性体は通常導電体である
ことから電界を遮断することができる。なお、ハ
ウジング41が磁性体で構成されている場合、或
いは取付板42が磁性体で構成されている場合に
は、磁性体で形成されていない個所のみ、前記可
撓性磁性球構成体10Bを貼り付ければよい。特
に、この種の第三実施例の可撓性磁性球構成体1
0Bは、可撓性を有しているから電波シールド、
磁気シールドできない隙間または変化に富んだ平
面及び立面等のシールドに効果的である。
なお、図示のシールド装置40ではハウジング
41の外表面に10Bを貼着する場合について説
明したが、小球3が離れ難い構造であることか
ら、ハウジング内面に貼着してもよい。
41の外表面に10Bを貼着する場合について説
明したが、小球3が離れ難い構造であることか
ら、ハウジング内面に貼着してもよい。
また、この第三実施例の可撓性磁性球構成体1
0Bを掲示板に使用する場合には、モールド部材
2Bを弾性に富む材料で形成しておけば、第4図
に示す掲示板20の前面板22を不要とすること
ができる。
0Bを掲示板に使用する場合には、モールド部材
2Bを弾性に富む材料で形成しておけば、第4図
に示す掲示板20の前面板22を不要とすること
ができる。
この第三実施例の可撓性磁性球構成体10B
は、複数種類の直径の磁性体からなる略球体状の
小球3を用いて、それと合成樹脂等のモールド部
材2Bを混練して、流動性のある複数径の小球3
が入つたモールド部材2Bを作る。この流動性の
ある複数径の小球3が入つたモールド部材2B
を、所定のスリツト、例えば、小球3の最大径よ
り若干大きい幅のスリツトから押出して成形し、
冷却して所定の形状とすると、径の大きい小球3
の間に径の小さい小球3が入り込み、多層化した
密度の高い小球3の配列が可能となる。
は、複数種類の直径の磁性体からなる略球体状の
小球3を用いて、それと合成樹脂等のモールド部
材2Bを混練して、流動性のある複数径の小球3
が入つたモールド部材2Bを作る。この流動性の
ある複数径の小球3が入つたモールド部材2B
を、所定のスリツト、例えば、小球3の最大径よ
り若干大きい幅のスリツトから押出して成形し、
冷却して所定の形状とすると、径の大きい小球3
の間に径の小さい小球3が入り込み、多層化した
密度の高い小球3の配列が可能となる。
このように上記各実施例の可撓性磁性球構成体
は、磁性体からなる略球状体の複数の小球を平面
状に配置してなる磁性体小球平面部材と、前記磁
性体小球平面部材を接着を含む接合によつて一体
化する可撓性を有する接合部材とから構成される
ものである。
は、磁性体からなる略球状体の複数の小球を平面
状に配置してなる磁性体小球平面部材と、前記磁
性体小球平面部材を接着を含む接合によつて一体
化する可撓性を有する接合部材とから構成される
ものである。
したがつて、磁性体からなる略球体状の複数の
小球を平面状に配置してなる磁性体小球平面部材
は、小球相互が当接していても、相互間の球面接
触により曲折が自在となる。また、小球相互が当
接していても、その間に針等の先端の尖つた物を
挿入すると小球の曲面により両者間が離れ、容易
に前記針等の進入物を受け入れることができる。
小球を平面状に配置してなる磁性体小球平面部材
は、小球相互が当接していても、相互間の球面接
触により曲折が自在となる。また、小球相互が当
接していても、その間に針等の先端の尖つた物を
挿入すると小球の曲面により両者間が離れ、容易
に前記針等の進入物を受け入れることができる。
このときの小球嵌の作用は、鋏またはナイフ等
の刃物で本考案の実施例の可撓性磁性球構成体を
切断する場合にも、小球の曲面によつて、鋭利な
刃物の先端を回避することにより、その切断が容
易となる。故に、末端に近いユーザー側でも任意
の形状に切断加工が容易となり、使途或いは好み
に合つた形状とすることができる。
の刃物で本考案の実施例の可撓性磁性球構成体を
切断する場合にも、小球の曲面によつて、鋭利な
刃物の先端を回避することにより、その切断が容
易となる。故に、末端に近いユーザー側でも任意
の形状に切断加工が容易となり、使途或いは好み
に合つた形状とすることができる。
また、前記平面状に配置してなる磁性体小球平
面部材を構成する略球体状の複数の小球は、磁性
体からなるものであるから、マグネツト止具のマ
グネツトとの間に吸引力が働き、吸着させること
ができる。このときの吸引力の大きさは、小球の
比透磁率及び磁気抵抗等で決定されるから、小球
の材料及びその径等の選択によつて、自由に選択
することができる。また、小球の種類も複数とす
ることにより、多層化した密度の高い磁性体小球
平面部材を得ることができ、小球の磁気抵抗を小
さくすることができる。また、シールドに好適な
密度となる。
面部材を構成する略球体状の複数の小球は、磁性
体からなるものであるから、マグネツト止具のマ
グネツトとの間に吸引力が働き、吸着させること
ができる。このときの吸引力の大きさは、小球の
比透磁率及び磁気抵抗等で決定されるから、小球
の材料及びその径等の選択によつて、自由に選択
することができる。また、小球の種類も複数とす
ることにより、多層化した密度の高い磁性体小球
平面部材を得ることができ、小球の磁気抵抗を小
さくすることができる。また、シールドに好適な
密度となる。
そして、磁性体小球平面部材を接着を含む接合
によつて一体化する接合部材は、可撓性を有する
材料からなるものであるから、小球相互の接合状
態を維持しその曲折を拘束しないから、彎曲自在
となる。また、特に、弾性に富む材料からなるも
のでは、復元性を有し、画鋲、掲示ピン、マグネ
ツト止具を共用する掲示板等の使用に好適であ
る。
によつて一体化する接合部材は、可撓性を有する
材料からなるものであるから、小球相互の接合状
態を維持しその曲折を拘束しないから、彎曲自在
となる。また、特に、弾性に富む材料からなるも
のでは、復元性を有し、画鋲、掲示ピン、マグネ
ツト止具を共用する掲示板等の使用に好適であ
る。
また、接合部材を接着剤とした場合に、所定の
形状に接着剤を塗布しておけば、所定の形状、例
えば、果物、動物の形状に接着剤を塗布しておけ
ば、その形状の可撓性磁性球構成体を得ることが
できる。
形状に接着剤を塗布しておけば、所定の形状、例
えば、果物、動物の形状に接着剤を塗布しておけ
ば、その形状の可撓性磁性球構成体を得ることが
できる。
なお、本考案を実施する場合の磁性体小球平面
部材を一体化する接合部材は、接着剤に限定され
るものではなく、例えば、磁性体小球平面部材を
小球に分離しないように一体に保持できる材料で
あればよい。
部材を一体化する接合部材は、接着剤に限定され
るものではなく、例えば、磁性体小球平面部材を
小球に分離しないように一体に保持できる材料で
あればよい。
ところで、上記各実施例では、磁性体小球平面
部材を構成する磁性体からなる小球が保持力の小
さい材料で形成したものを前提としたが、保持力
の大きい材料で形成し、可撓性に富んだマグネツ
トとしても使用が可能である。
部材を構成する磁性体からなる小球が保持力の小
さい材料で形成したものを前提としたが、保持力
の大きい材料で形成し、可撓性に富んだマグネツ
トとしても使用が可能である。
また、上記各実施例の小球は耐蝕防止としてコ
ーテングまたは塗装して使用することができる。
特に、塗装の場合には接着力を維持する必要性か
ら、可撓性磁性球構成体とした後に小球の表面を
塗装して使用することが望ましい。
ーテングまたは塗装して使用することができる。
特に、塗装の場合には接着力を維持する必要性か
ら、可撓性磁性球構成体とした後に小球の表面を
塗装して使用することが望ましい。
[考案の効果]
上記詳述したように、本考案の可撓性磁性球構
成体においては、連続に磁性体からなる略球体状
の小球を平面状に配置した磁性体小球平面部材
と、前記磁性体を接合して一体化する可撓性を有
する接合部材からなるものであり、小球を平面状
に配置した磁性体小球平面部材によつて磁性体と
しての性状を持たせ、前記磁性体を接合して一体
化する可撓性を有する接合部材によつて、前記連
続に磁性体からなる小球を面として機能させるも
のである。また、このとき、連続に配設された小
球は互いに隣接する小球の移動を拘束し難いか
ら、全体として可撓性に富む構造とすることがで
きる。そして、鋏、ナイフ等の刃物により容易に
切断することができる。したがつて、用途の広い
可撓性に富む可撓性磁性球構成体とすることがで
きる。
成体においては、連続に磁性体からなる略球体状
の小球を平面状に配置した磁性体小球平面部材
と、前記磁性体を接合して一体化する可撓性を有
する接合部材からなるものであり、小球を平面状
に配置した磁性体小球平面部材によつて磁性体と
しての性状を持たせ、前記磁性体を接合して一体
化する可撓性を有する接合部材によつて、前記連
続に磁性体からなる小球を面として機能させるも
のである。また、このとき、連続に配設された小
球は互いに隣接する小球の移動を拘束し難いか
ら、全体として可撓性に富む構造とすることがで
きる。そして、鋏、ナイフ等の刃物により容易に
切断することができる。したがつて、用途の広い
可撓性に富む可撓性磁性球構成体とすることがで
きる。
第1図は本考案の第一実施例の可撓性磁性球構
成体の断面図、第2図は第1図の第一実施例の平
面図、第3図は本考案の第一実施例の可撓性磁性
球構成体を用いた掲示板の構成の説明図、第4図
は本考案の第一実施例の可撓性磁性球構成体を用
いた掲示板の使用状態を示す断面図、第5図は本
考案の第二実施例の可撓性磁性球構成体の断面
図、第6図は第二実施例の可撓性磁性球構成体を
用いた掲示具の使用説明図、第7図は本考案の第
三実施例の可撓性磁性球構成体の断面図、第8図
は第三実施例の可撓性磁性球構成体を用いた電子
回路のシールド装置の要部断面図、第9図は従来
の掲示板の構成を示す拡大部分断面図である。 図において、1,1A……ベース体、2,2A
……接着剤、2B……モールド部材、3……磁性
体からなる略球体状の小球、10,10A,10
B……可撓性磁性球構成体、である。なお、全図
を通して、同一符号及び同一記号は同一または相
当部分を示すものである。
成体の断面図、第2図は第1図の第一実施例の平
面図、第3図は本考案の第一実施例の可撓性磁性
球構成体を用いた掲示板の構成の説明図、第4図
は本考案の第一実施例の可撓性磁性球構成体を用
いた掲示板の使用状態を示す断面図、第5図は本
考案の第二実施例の可撓性磁性球構成体の断面
図、第6図は第二実施例の可撓性磁性球構成体を
用いた掲示具の使用説明図、第7図は本考案の第
三実施例の可撓性磁性球構成体の断面図、第8図
は第三実施例の可撓性磁性球構成体を用いた電子
回路のシールド装置の要部断面図、第9図は従来
の掲示板の構成を示す拡大部分断面図である。 図において、1,1A……ベース体、2,2A
……接着剤、2B……モールド部材、3……磁性
体からなる略球体状の小球、10,10A,10
B……可撓性磁性球構成体、である。なお、全図
を通して、同一符号及び同一記号は同一または相
当部分を示すものである。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 磁性体からなる略球体状の複数の小球を平面
状に配置した磁性体小球平面部材と、 該磁性体小球平面部材を接合して一体化する
可撓性材料からなる接合部材と、 を具備することを特徴とする可撓性磁性球構成
体。 (2) 前記磁性体小球平面部材を接合して一体化す
る可撓性を有する接合部材は、連続に配置した
小球の下部を接合したことを特徴とする実用新
案登録請求の範囲第1項に記載の可撓性磁性球
構成体。 (3) 前記磁性体小球平面部材を接合して一体化す
る可撓性を有する接合部材は、配置した複数の
小球全体を覆つてなることを特徴とする実用新
案登録請求の範囲第1項に記載の可撓性磁性球
構成体。 (4) 前記磁性体小球平面部材を構成する磁性体か
らなる小球は、保持力の大きい材料で形成した
ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
項から第3項のいずれか1つに記載の可撓性磁
性球構成体。 (5) 前記磁性体小球平面部材を構成する磁性体か
らなる小球は、保持力の小さい材料で形成した
ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
項から第3項のいずれか1つに記載の可撓性磁
性球構成体。 (6) 前記磁性体小球平面部材を構成する磁性体か
らなる小球は、直径が2[mm]以下の小球とし
たことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
1項から第5項のいずれか1つに記載の可撓性
磁性球構成体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20093687U JPH0425753Y2 (ja) | 1987-12-30 | 1987-12-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20093687U JPH0425753Y2 (ja) | 1987-12-30 | 1987-12-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01105975U JPH01105975U (ja) | 1989-07-17 |
| JPH0425753Y2 true JPH0425753Y2 (ja) | 1992-06-19 |
Family
ID=31491321
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20093687U Expired JPH0425753Y2 (ja) | 1987-12-30 | 1987-12-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0425753Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5371369B2 (ja) * | 2008-10-24 | 2013-12-18 | 株式会社青井黒板製作所 | 掲示板 |
| JP2024121988A (ja) * | 2023-02-28 | 2024-09-09 | 株式会社明治ゴム化成 | 磁性体含有シート |
-
1987
- 1987-12-30 JP JP20093687U patent/JPH0425753Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01105975U (ja) | 1989-07-17 |
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