JPH10133585A - 情報掲示シ−ト - Google Patents
情報掲示シ−トInfo
- Publication number
- JPH10133585A JPH10133585A JP30407296A JP30407296A JPH10133585A JP H10133585 A JPH10133585 A JP H10133585A JP 30407296 A JP30407296 A JP 30407296A JP 30407296 A JP30407296 A JP 30407296A JP H10133585 A JPH10133585 A JP H10133585A
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- Japan
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- magnet
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Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、相手面が非磁性体であったり、また
は、多少の水や油膜が着いていたり平滑度が多少良くな
い場合であっても、シ−ト状マグネットの裏面が確実に
固着して、その表面に掲示紙等を小磁石の磁気吸着で挟
持でき、かつ繰り返しの固着にも吸着力の落ちない情報
掲示シ−トを目的とする。 【解決手段】 本発明は、情報掲示シ−トを、可撓性を
有するシ−ト状マグネットの少なくとも一方の面に、連
続又は不連続の突部と突部に囲まれた凹部を弾性変形可
能となるよう形成し、少なくとも突部表面を粘着部とし
て、凹部開口および突部表面を被保持面に当接し押圧し
押圧を解除することにより、突部および凹部を弾性変形
させて凹部内を負圧にし、シ−ト状マグネットを被保持
面に吸着させる構成として、前記課題を解決した。
は、多少の水や油膜が着いていたり平滑度が多少良くな
い場合であっても、シ−ト状マグネットの裏面が確実に
固着して、その表面に掲示紙等を小磁石の磁気吸着で挟
持でき、かつ繰り返しの固着にも吸着力の落ちない情報
掲示シ−トを目的とする。 【解決手段】 本発明は、情報掲示シ−トを、可撓性を
有するシ−ト状マグネットの少なくとも一方の面に、連
続又は不連続の突部と突部に囲まれた凹部を弾性変形可
能となるよう形成し、少なくとも突部表面を粘着部とし
て、凹部開口および突部表面を被保持面に当接し押圧し
押圧を解除することにより、突部および凹部を弾性変形
させて凹部内を負圧にし、シ−ト状マグネットを被保持
面に吸着させる構成として、前記課題を解決した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は情報掲示や室内装飾
等のために各種物品に保持させる情報掲示シ−トに関す
る。
等のために各種物品に保持させる情報掲示シ−トに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、シ−ト状マグネットを情報掲示シ
−トとして用いるものとしては、シ−ト状マグネットの
裏側に粘着剤又は粘着剤付きテ−プ等を積層し、その粘
着層を相手面に貼着して表面をシ−ト状磁石層とし、そ
こに掲示紙等を小円形のカラ−マグネット等で挟持させ
るもの(例えば実開昭58-97134号)があった。しかし、
これらものは繰り返し貼着すると粘着剤の粘着力が落ち
るとともに、相手面の平滑度が良くなかったり水や油膜
等が僅かでも付いていると貼着力が極端に落ちてしまう
という欠点があった。
−トとして用いるものとしては、シ−ト状マグネットの
裏側に粘着剤又は粘着剤付きテ−プ等を積層し、その粘
着層を相手面に貼着して表面をシ−ト状磁石層とし、そ
こに掲示紙等を小円形のカラ−マグネット等で挟持させ
るもの(例えば実開昭58-97134号)があった。しかし、
これらものは繰り返し貼着すると粘着剤の粘着力が落ち
るとともに、相手面の平滑度が良くなかったり水や油膜
等が僅かでも付いていると貼着力が極端に落ちてしまう
という欠点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記課題を
解決しようとするものであって、すなわち、相手面が非
磁性体であったり、または、磁性体であって多少の水や
油膜が着いていたり平滑度が多少良くない場合であって
も、シ−ト状マグネットの裏面が確実に固着して、その
表面に掲示紙等を小磁石の磁気吸着で挟持でき、かつ繰
り返しの固着にも吸着力の落ちない情報掲示シ−トの提
供をその目的とする。
解決しようとするものであって、すなわち、相手面が非
磁性体であったり、または、磁性体であって多少の水や
油膜が着いていたり平滑度が多少良くない場合であって
も、シ−ト状マグネットの裏面が確実に固着して、その
表面に掲示紙等を小磁石の磁気吸着で挟持でき、かつ繰
り返しの固着にも吸着力の落ちない情報掲示シ−トの提
供をその目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は情報掲示シ−ト
を、可撓性を有するシ−ト状マグネットの少なくとも一
方の面に、連続又は不連続の突部と突部に囲まれた凹部
を弾性変形可能となるよう形成し、少なくとも突部表面
を粘着部として、凹部開口および突部表面を被保持面に
当接し押圧し押圧を解除することにより、突部および凹
部を弾性変形させて凹部内を負圧にし、シ−ト状マグネ
ットを被保持面に吸着させる、構成として前記課題を解
決した。
を、可撓性を有するシ−ト状マグネットの少なくとも一
方の面に、連続又は不連続の突部と突部に囲まれた凹部
を弾性変形可能となるよう形成し、少なくとも突部表面
を粘着部として、凹部開口および突部表面を被保持面に
当接し押圧し押圧を解除することにより、突部および凹
部を弾性変形させて凹部内を負圧にし、シ−ト状マグネ
ットを被保持面に吸着させる、構成として前記課題を解
決した。
【0005】
【実施の態様】本発明において、シ−ト状マグネットの
他方の面に易印字加工を施した被印字層を設けたりると
情報掲示シ−トそのものに印字や筆記ができるようにな
る。また、本発明における突部と凹部は、図1〜図3に
示すように一定厚のシ−ト状マグネットをエンボス加工
し、そこに形成された突部の表面に、乾燥すると可撓性
と粘着性を有する物質(例えばシリコンゴム)を塗布し
乾燥させて粘着部としてもよいが、図4に示すように一
定厚のマグネットそのものに前記物質を塗布し乾燥させ
て突部兼粘着部としてもよく、塗布はスクリ−ン印刷や
XYプロッタ等で行う。また、粘着部又は突部兼粘着部
を形成する物質は、シリコンゴム、ウレタンゴム、エラ
ストマ−、エポキシ、塩化ビニ−ル、アクリル等が使用
できる。
他方の面に易印字加工を施した被印字層を設けたりると
情報掲示シ−トそのものに印字や筆記ができるようにな
る。また、本発明における突部と凹部は、図1〜図3に
示すように一定厚のシ−ト状マグネットをエンボス加工
し、そこに形成された突部の表面に、乾燥すると可撓性
と粘着性を有する物質(例えばシリコンゴム)を塗布し
乾燥させて粘着部としてもよいが、図4に示すように一
定厚のマグネットそのものに前記物質を塗布し乾燥させ
て突部兼粘着部としてもよく、塗布はスクリ−ン印刷や
XYプロッタ等で行う。また、粘着部又は突部兼粘着部
を形成する物質は、シリコンゴム、ウレタンゴム、エラ
ストマ−、エポキシ、塩化ビニ−ル、アクリル等が使用
できる。
【0006】また、前記突部と凹部はシ−ト状マグネッ
トの着磁面に設けてもよいが、掲示面を着磁面とした方
が使い易いこと等から少なくとも非着磁面に突部と凹部
を設けた方がより好ましく使用でき、また、両面着磁に
して前記突部と凹部を一面又は両面に設けてもよく、そ
の場合は掲示紙等を小磁石でなく鉄片でも挟持できる。
マグシ−トは厚いものでも使用できるが、厚さを0.5
mm以下にするとその弾性変形がし易くなるため、負圧吸
着力と磁力吸着力の相乗効果が働き、磁力が弱い薄いマ
グシ−トでもより好ましく使用できるようになる。
トの着磁面に設けてもよいが、掲示面を着磁面とした方
が使い易いこと等から少なくとも非着磁面に突部と凹部
を設けた方がより好ましく使用でき、また、両面着磁に
して前記突部と凹部を一面又は両面に設けてもよく、そ
の場合は掲示紙等を小磁石でなく鉄片でも挟持できる。
マグシ−トは厚いものでも使用できるが、厚さを0.5
mm以下にするとその弾性変形がし易くなるため、負圧吸
着力と磁力吸着力の相乗効果が働き、磁力が弱い薄いマ
グシ−トでもより好ましく使用できるようになる。
【0007】本発明で用いられるシ−ト状マグネット
は、プラスチック・ゴム等の可撓性物質に磁性粒子を分
散させたもの全てが使用できるが、熱可塑性樹脂中にバ
リウムフェライトあるいはストロンチウムフェライト等
の強磁性粉体を分散し、シ−ト状にしたしものがより好
適に使用できる。
は、プラスチック・ゴム等の可撓性物質に磁性粒子を分
散させたもの全てが使用できるが、熱可塑性樹脂中にバ
リウムフェライトあるいはストロンチウムフェライト等
の強磁性粉体を分散し、シ−ト状にしたしものがより好
適に使用できる。
【0008】本発明の突部の平面形状は、円形と円形ど
うしを縦横結ぶ直線によるパタ−ン、円形のみを配した
パタ−ン、円形と中心突部の組み合わせパタ−ン、方形
の連続パタ−ン、六角形の連続パタ−ン、同心円とそれ
を横切る放射線の組み合わせパタ−ン等が使用できる。
うしを縦横結ぶ直線によるパタ−ン、円形のみを配した
パタ−ン、円形と中心突部の組み合わせパタ−ン、方形
の連続パタ−ン、六角形の連続パタ−ン、同心円とそれ
を横切る放射線の組み合わせパタ−ン等が使用できる。
【0009】本発明で用いられる被印字層は、濃い色の
ついているシ−ト状マグネットを十分隠蔽でき、かつ、
できる限り厚さの薄いものがよく、例えばアルミニウム
等を真空蒸着した不透明層を設けると蒸着した金属の色
を下地色にできるし、また、全体に着色をした不透明な
合成樹脂フィルムを用いてもよい。シ−ト状マグネット
に被印字層を積層させるには通常の積層方法でよく、粘
着剤や接着剤等の接合剤を用いて積層させるほか、両層
の材質によっては加熱圧着のみで直接積層することもで
きる。
ついているシ−ト状マグネットを十分隠蔽でき、かつ、
できる限り厚さの薄いものがよく、例えばアルミニウム
等を真空蒸着した不透明層を設けると蒸着した金属の色
を下地色にできるし、また、全体に着色をした不透明な
合成樹脂フィルムを用いてもよい。シ−ト状マグネット
に被印字層を積層させるには通常の積層方法でよく、粘
着剤や接着剤等の接合剤を用いて積層させるほか、両層
の材質によっては加熱圧着のみで直接積層することもで
きる。
【0010】本発明の情報掲示シ−トは、その一面をガ
ラスや樹脂等の非磁性体の保持面に当接し押圧し押圧解
除すると、凹部による負圧吸着と粘着質の粘着力により
確実に吸着固定されるので、前述のように小円形マグネ
ット等により掲示紙等を保持できる。また、スチ−ル製
キャビネット等磁性体の被保持面に当接し押圧し押圧解
除すると、さらにマグネットによる磁気吸着が加わって
吸着力が強くなり、キャビネット等の相手面が多少平滑
でなかったり多少の錆や水や油等が付いたりしても確実
に吸着固定できる。
ラスや樹脂等の非磁性体の保持面に当接し押圧し押圧解
除すると、凹部による負圧吸着と粘着質の粘着力により
確実に吸着固定されるので、前述のように小円形マグネ
ット等により掲示紙等を保持できる。また、スチ−ル製
キャビネット等磁性体の被保持面に当接し押圧し押圧解
除すると、さらにマグネットによる磁気吸着が加わって
吸着力が強くなり、キャビネット等の相手面が多少平滑
でなかったり多少の錆や水や油等が付いたりしても確実
に吸着固定できる。
【0011】こうして吸着固定された情報掲示シ−トの
外側面に、掲示紙等を当ててその上から小円形マグネッ
ト又は鉄片等で磁気吸着させれば掲示紙等は保持でき、
かつ、繰り返し剥がしたり吸着させても吸着力が落ちる
ことはない。ここで凹部による負圧吸着を図2で説明す
る。情報掲示シ−トは被保持面に矢印方向に押圧される
と、突部表面の粘着部が被保持面に強く押圧して突部を
弾性変形とともに、凹部の底部分も弾性変形させて凹部
内の体積を少なくさせて密室状態とする。次に、その状
態で押圧を解除すると突部と凹部は弾性により元の状態
に復元しようとするが、凹部内が密室状態なので凹部内
を負圧にしてさらに吸着力を強くすると推定できる。
外側面に、掲示紙等を当ててその上から小円形マグネッ
ト又は鉄片等で磁気吸着させれば掲示紙等は保持でき、
かつ、繰り返し剥がしたり吸着させても吸着力が落ちる
ことはない。ここで凹部による負圧吸着を図2で説明す
る。情報掲示シ−トは被保持面に矢印方向に押圧される
と、突部表面の粘着部が被保持面に強く押圧して突部を
弾性変形とともに、凹部の底部分も弾性変形させて凹部
内の体積を少なくさせて密室状態とする。次に、その状
態で押圧を解除すると突部と凹部は弾性により元の状態
に復元しようとするが、凹部内が密室状態なので凹部内
を負圧にしてさらに吸着力を強くすると推定できる。
【0012】
【実施例】次に、本発明の情報掲示シ−トを表1に掲げ
た実施例および比較例により明らかにする。図1は本発
明の1実施例を示す断面図、図2は同実施例の凹部の吸
着作用を示す断面図、図3及び図4は他の実施例を示す
断面図、図5および図6は本発明の実施例の使用状態を
示す斜視図であり、図で1は情報掲示シ−ト、2はシ−
ト状マグネット、3は突部、4は突部3に囲まれた凹
部、5は突部3の表面に塗布した可撓性を有する粘着
部、6被印字層である。
た実施例および比較例により明らかにする。図1は本発
明の1実施例を示す断面図、図2は同実施例の凹部の吸
着作用を示す断面図、図3及び図4は他の実施例を示す
断面図、図5および図6は本発明の実施例の使用状態を
示す斜視図であり、図で1は情報掲示シ−ト、2はシ−
ト状マグネット、3は突部、4は突部3に囲まれた凹
部、5は突部3の表面に塗布した可撓性を有する粘着
部、6被印字層である。
【0013】(実施例1)バリウムフェライト磁性体粉
88重量部と塩素化ポリエチレン樹脂12重量部をニ−
ダ−で混合し、それをロ−ル圧延により厚さ0.4mmで
可撓性のシ−ト状マグネットを形成した。この可撓性シ
−トの裏面に粘着剤を塗布し、その上に厚さ0.1mmの
白色のポリエステルフィルム又は塩化ビニ−ルフィルム
を張り合わせるととも、そのシ−ト裏面を多極着磁して
被印字層6を有するシ−トを得た。このシ−トをプリン
タ−にかけ被印字層6に良好な印字を得た。
88重量部と塩素化ポリエチレン樹脂12重量部をニ−
ダ−で混合し、それをロ−ル圧延により厚さ0.4mmで
可撓性のシ−ト状マグネットを形成した。この可撓性シ
−トの裏面に粘着剤を塗布し、その上に厚さ0.1mmの
白色のポリエステルフィルム又は塩化ビニ−ルフィルム
を張り合わせるととも、そのシ−ト裏面を多極着磁して
被印字層6を有するシ−トを得た。このシ−トをプリン
タ−にかけ被印字層6に良好な印字を得た。
【0014】このシ−トの表面側(非着磁面)にエンボ
ス加工を施して、断面が図1のような平面外径7mmの円
状山形突部3を縦横7mmピッチで配列し、その各円状山
形突部3を線幅1mmの直線状突部3で結んで形成し、そ
の突部3で囲まれた部分を凹部4とした。さらに、突部
3の表面にシリコンゴムを厚さ0.1mmで塗布し乾燥さ
せて可撓性を有する粘着部5として情報掲示シ−ト1を
得た。情報掲示シ−ト1の磁束密度は280Gであっ
た。
ス加工を施して、断面が図1のような平面外径7mmの円
状山形突部3を縦横7mmピッチで配列し、その各円状山
形突部3を線幅1mmの直線状突部3で結んで形成し、そ
の突部3で囲まれた部分を凹部4とした。さらに、突部
3の表面にシリコンゴムを厚さ0.1mmで塗布し乾燥さ
せて可撓性を有する粘着部5として情報掲示シ−ト1を
得た。情報掲示シ−ト1の磁束密度は280Gであっ
た。
【0015】この情報掲示シ−ト1の表面を被保持面で
あるガラス面7および水が少し付着しているキャビネッ
ト側面8に当接し押圧し押圧解除すると、情報掲示シ−
ト1は着磁面(印字面)を外側にして確実に吸着した。
また、繰り返し剥がしたり吸着したりしても吸着力が衰
えることはなかった。なお、被印字層6に印字をしない
で白地のままで情報掲示シ−ト1を被保持層(7,8)
に吸着させても同じであり、いずれの場合も外側の着磁
面(印字面)に掲示紙9を当て、その上から小円形のカ
ラ−マグネット10等で磁気吸着させ、掲示紙9を挟持し
た。また、被印字層6にペン等で直接筆記してもよい。
あるガラス面7および水が少し付着しているキャビネッ
ト側面8に当接し押圧し押圧解除すると、情報掲示シ−
ト1は着磁面(印字面)を外側にして確実に吸着した。
また、繰り返し剥がしたり吸着したりしても吸着力が衰
えることはなかった。なお、被印字層6に印字をしない
で白地のままで情報掲示シ−ト1を被保持層(7,8)
に吸着させても同じであり、いずれの場合も外側の着磁
面(印字面)に掲示紙9を当て、その上から小円形のカ
ラ−マグネット10等で磁気吸着させ、掲示紙9を挟持し
た。また、被印字層6にペン等で直接筆記してもよい。
【0016】前記情報掲示シ−ト1を50×100mmの
方形片にし、その端部をクランプ治具で保持し、それを
ばね計りで引っ張り接線方向の最大静止摩擦力を測定し
た。その結果を表1に示す。
方形片にし、その端部をクランプ治具で保持し、それを
ばね計りで引っ張り接線方向の最大静止摩擦力を測定し
た。その結果を表1に示す。
【0017】
【表1】
【0018】(実施例2)シ−ト状マグネットの厚さを
0.8mmに変えた以外は実施例1と同一の情報掲示シ−
ト1を作成し、同様の測定をし、その結果を表1に示
す。
0.8mmに変えた以外は実施例1と同一の情報掲示シ−
ト1を作成し、同様の測定をし、その結果を表1に示
す。
【0019】(実施例3〜4)エンボス加工およびシリ
コンゴム塗布をシ−ト状マグネットの着磁面に施した以
外は、実施例1,2と同一の厚さ0.4mmと0.8m
mの情報掲示シ−ト1を作成し、同様の測定をし、その
結果を表1に示す。
コンゴム塗布をシ−ト状マグネットの着磁面に施した以
外は、実施例1,2と同一の厚さ0.4mmと0.8m
mの情報掲示シ−ト1を作成し、同様の測定をし、その
結果を表1に示す。
【0020】(実施例5〜6)エンボス加工せずに直に
シリコンゴムを非着磁面に塗布した以外は、実施例1,
2と同一の厚さ0.4mmと0.8mmの情報掲示シ−
ト1を作成し、同様の測定をし、その結果を表1に示
す。
シリコンゴムを非着磁面に塗布した以外は、実施例1,
2と同一の厚さ0.4mmと0.8mmの情報掲示シ−
ト1を作成し、同様の測定をし、その結果を表1に示
す。
【0021】(実施例7〜8)エンボス加工せずに直に
シリコンゴムを着磁面に塗布した以外は、実施例1,2
と同一の厚さ0.4mmと0.8mmの情報掲示シ−ト
1を作成し、同様の測定をし、その結果を表1に示す。
シリコンゴムを着磁面に塗布した以外は、実施例1,2
と同一の厚さ0.4mmと0.8mmの情報掲示シ−ト
1を作成し、同様の測定をし、その結果を表1に示す。
【0022】(比較例1〜2) (比較例)シ−ト状マグネットにエンボス加工やシリコ
ンゴム塗布をせず、したがって突部と凹部も形成しない
フラットのままの情報掲示シ−トを同様の測定をし、そ
の結果を表1に示す。表1よりシ−ト状マグネットにエ
ンボス加工やシリコンゴム塗布をして突部や凹部を形成
したものがいずれも最大静止摩擦力が大きく、確実な吸
着保持ができる。特に厚さが0.4mmの薄いものにおい
てその効果が顕著である。
ンゴム塗布をせず、したがって突部と凹部も形成しない
フラットのままの情報掲示シ−トを同様の測定をし、そ
の結果を表1に示す。表1よりシ−ト状マグネットにエ
ンボス加工やシリコンゴム塗布をして突部や凹部を形成
したものがいずれも最大静止摩擦力が大きく、確実な吸
着保持ができる。特に厚さが0.4mmの薄いものにおい
てその効果が顕著である。
【0023】
【発明の効果】本発明の情報掲示シ−トは、相手面が非
磁性体であったり、または、多少の水や油膜が着いてい
たり平滑度が多少良くない場合であっても、シ−ト状マ
グネットの裏面が確実に固着でき、その表面に掲示紙等
を小磁石等の磁気吸着で挟持でき、かつ繰り返しの固着
にも吸着力の落ちないものとなる。
磁性体であったり、または、多少の水や油膜が着いてい
たり平滑度が多少良くない場合であっても、シ−ト状マ
グネットの裏面が確実に固着でき、その表面に掲示紙等
を小磁石等の磁気吸着で挟持でき、かつ繰り返しの固着
にも吸着力の落ちないものとなる。
【図1】本発明の実施例を示す断面図である。
【図2】同実施例の吸着作用を示す断面図である。
【図3】本発明の他の実施例を示す断面図である。
【図4】本発明の他の実施例を示す断面図である。
【図5】本発明の使用状態を示す斜視図である。
【図6】本発明の使用状態を示す斜視図である。
1 情報掲示シ−ト 2 シ−ト状マグネット 3 突部 4 凹部 5 粘着部 6 被印字層 7 被保持面
Claims (3)
- 【請求項1】可撓性を有するシ−ト状マグネットの少な
くとも一方の面に、連続又は不連続の突部と突部に囲ま
れた凹部を弾性変形可能となるよう形成し、、少なくと
も突部表面を粘着部として、凹部開口および突部表面を
被保持面に当接し押圧し押圧を解除することにより、突
部および/又は凹部を弾性変形させて凹部内を負圧に
し、シ−ト状マグネットを被保持面に吸着させることを
特徴とする、情報掲示シ−ト。 - 【請求項2】前記シ−ト状マグネットが、その他方の面
に被印字層を積層させたことを特徴とする請求項1記載
の情報掲示シ−ト。 - 【請求項3】前記シ−ト状マグネットにおける突部およ
び凹部の少なくとも1部が、エンボス加工により一体形
成したものであることを特徴とする請求項1又は2記載
の情報掲示シ−ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30407296A JPH10133585A (ja) | 1996-10-30 | 1996-10-30 | 情報掲示シ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30407296A JPH10133585A (ja) | 1996-10-30 | 1996-10-30 | 情報掲示シ−ト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10133585A true JPH10133585A (ja) | 1998-05-22 |
Family
ID=17928699
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30407296A Pending JPH10133585A (ja) | 1996-10-30 | 1996-10-30 | 情報掲示シ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10133585A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005250082A (ja) * | 2004-03-04 | 2005-09-15 | Kansai Miraboodo Kk | 粘着剤付き台紙及びその製法 |
| JP2017105560A (ja) * | 2015-12-07 | 2017-06-15 | フジコピアン株式会社 | テープカッター |
| WO2022137889A1 (ja) * | 2020-12-24 | 2022-06-30 | 信越化学工業株式会社 | 微小構造体移載用スタンプ部品 |
-
1996
- 1996-10-30 JP JP30407296A patent/JPH10133585A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005250082A (ja) * | 2004-03-04 | 2005-09-15 | Kansai Miraboodo Kk | 粘着剤付き台紙及びその製法 |
| JP2017105560A (ja) * | 2015-12-07 | 2017-06-15 | フジコピアン株式会社 | テープカッター |
| WO2022137889A1 (ja) * | 2020-12-24 | 2022-06-30 | 信越化学工業株式会社 | 微小構造体移載用スタンプ部品 |
| JP2022100758A (ja) * | 2020-12-24 | 2022-07-06 | 信越化学工業株式会社 | 微小構造体移載用スタンプ部品 |
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