JPH04257580A - スルホンアミド系化合物、それらの製造方法及びそれらを含有する除草剤 - Google Patents
スルホンアミド系化合物、それらの製造方法及びそれらを含有する除草剤Info
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- JPH04257580A JPH04257580A JP10407691A JP10407691A JPH04257580A JP H04257580 A JPH04257580 A JP H04257580A JP 10407691 A JP10407691 A JP 10407691A JP 10407691 A JP10407691 A JP 10407691A JP H04257580 A JPH04257580 A JP H04257580A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、農園芸用除草剤として
有効な新規なスルホンアミド系化合物に関する。
有効な新規なスルホンアミド系化合物に関する。
【0002】
【従来技術】米国特許第4,946,494号公報には
除草剤の有効成分として有用なピリジンスルホニル尿素
誘導体が記載されているが、本発明化合物とはピリジン
環の6位の置換基において構造が異なる。
除草剤の有効成分として有用なピリジンスルホニル尿素
誘導体が記載されているが、本発明化合物とはピリジン
環の6位の置換基において構造が異なる。
【0003】
【発明の構成】本発明は、後記一般式(I)で表わされ
るスルホンアミド系化合物又はそれらの塩、それらの製
造方法及びそれらを含有する除草剤、さらには該化合物
を製造するための中間体に関する。一般式(I)
るスルホンアミド系化合物又はそれらの塩、それらの製
造方法及びそれらを含有する除草剤、さらには該化合物
を製造するための中間体に関する。一般式(I)
【化1
】 (式中、R1はハロアルキル基、アルケニル基又はハロ
アルコキシ基であり、R2は水素原子、アルキル基、ハ
ロアルキル基、シクロアルキル基、フェニル基又はベン
ジル基であり、R3は水素原子、ハロゲン原子、アルキ
ル基又はハロアルキル基であり、X及びYは各々独立し
てハロゲン原子、アルキル基、アルコキシ基又はハロア
ルコキシ基であり、Aは=CH−又は=N−である)。
】 (式中、R1はハロアルキル基、アルケニル基又はハロ
アルコキシ基であり、R2は水素原子、アルキル基、ハ
ロアルキル基、シクロアルキル基、フェニル基又はベン
ジル基であり、R3は水素原子、ハロゲン原子、アルキ
ル基又はハロアルキル基であり、X及びYは各々独立し
てハロゲン原子、アルキル基、アルコキシ基又はハロア
ルコキシ基であり、Aは=CH−又は=N−である)。
【0004】一般式(I)中、R1、R2、R3、X及
びYに含まれるアルキル基並びにアルキル部分としては
炭素数1〜6のもの、例えばメチル基、エチル基、プロ
ピル基、ブチル基、ペンチル基、ヘキシル基などが挙げ
られ、R1に含まれるアルケニル基としては炭素数2〜
6のもの、例えばビニル基、アリル基、プロペニル基、
ブテニル基、ペンテニル基、ヘキセニル基などが挙げら
れ、それらは直鎖又は技分れ脂肪鎖の構造異性のものも
含む。またR2に含まれるシクロアルキル基としては、
炭素数3〜6のもの、例えばシクロプロピル基、シクロ
ブチル基、シクロペンチル基、シクロヘキシル基などが
挙げられる。さらにR1、R2、R3、X及びYに含ま
れるハロゲン原子としては、弗素、塩素、臭素又は沃素
の各原子が挙げられ、可能であれば同種又は異種のハロ
ゲン原子を同時に複数有していてもよい。
びYに含まれるアルキル基並びにアルキル部分としては
炭素数1〜6のもの、例えばメチル基、エチル基、プロ
ピル基、ブチル基、ペンチル基、ヘキシル基などが挙げ
られ、R1に含まれるアルケニル基としては炭素数2〜
6のもの、例えばビニル基、アリル基、プロペニル基、
ブテニル基、ペンテニル基、ヘキセニル基などが挙げら
れ、それらは直鎖又は技分れ脂肪鎖の構造異性のものも
含む。またR2に含まれるシクロアルキル基としては、
炭素数3〜6のもの、例えばシクロプロピル基、シクロ
ブチル基、シクロペンチル基、シクロヘキシル基などが
挙げられる。さらにR1、R2、R3、X及びYに含ま
れるハロゲン原子としては、弗素、塩素、臭素又は沃素
の各原子が挙げられ、可能であれば同種又は異種のハロ
ゲン原子を同時に複数有していてもよい。
【0005】一般式(I)で表わされるスルホンアミド
系化合物の塩としては、ナトリウム、カリウムなどのア
ルカリ金属塩、マグネシウム、カルシウムなどのアルカ
リ土類金属塩、モノメチルアミン、ジヌチルアミン、ト
リメチルアミンなどのアミン塩が挙げられる。
系化合物の塩としては、ナトリウム、カリウムなどのア
ルカリ金属塩、マグネシウム、カルシウムなどのアルカ
リ土類金属塩、モノメチルアミン、ジヌチルアミン、ト
リメチルアミンなどのアミン塩が挙げられる。
【0006】一般式(I)で表わされるスルホンアミド
系化合物は、例えば次の〔A〕〜〔D〕のような方法に
よって製造することができる。
系化合物は、例えば次の〔A〕〜〔D〕のような方法に
よって製造することができる。
【0007】〔A〕
【化5】
〔B〕
【化6】
〔C〕
【化7】
〔D〕
【化8】
【0008】また、一般式(I)で表わされるスルホン
アミド系化合物は、例えば次の〔E〕のような方法によ
っても製造することができる。〔E〕
アミド系化合物は、例えば次の〔E〕のような方法によ
っても製造することができる。〔E〕
【化9】
【0009】さらに、一般式(I)で表わされる化合物
中、R1がアルケニル基である化合物中、一部の化合物
は、例えば次の〔F〕のような方法によっても製造する
ことができる。〔F〕
中、R1がアルケニル基である化合物中、一部の化合物
は、例えば次の〔F〕のような方法によっても製造する
ことができる。〔F〕
【化10】
【0010】〔A〕〜〔F〕の反応中、R1、R2、R
3、X、Y及びAは前述の通りであり、R1’,はハロ
アルキル基又はアルケニル基であり、R4はアルキル基
又はアリール(aryl)基であり、R5は水素原子又
はアルキル基であり、Halはハロゲン原子である。
3、X、Y及びAは前述の通りであり、R1’,はハロ
アルキル基又はアルケニル基であり、R4はアルキル基
又はアリール(aryl)基であり、R5は水素原子又
はアルキル基であり、Halはハロゲン原子である。
【0011】R4及びR5に含まれるアルキル基及びハ
ロゲン原子としては、R1、R2、R3、X及びYにつ
いて前記したものと同様のものが挙げられ、R4に含ま
れるアリール基としてはフェニル基、塩素原子で置換さ
れたフェニル基、メチル基で置換されたフェニル基、ナ
フチル基などが挙げられる。
ロゲン原子としては、R1、R2、R3、X及びYにつ
いて前記したものと同様のものが挙げられ、R4に含ま
れるアリール基としてはフェニル基、塩素原子で置換さ
れたフェニル基、メチル基で置換されたフェニル基、ナ
フチル基などが挙げられる。
【0012】反応〔A〕、〔E〕及び〔F〕は通常塩基
の存在下で行なわれ、反応〔B〕、〔C〕及び〔D〕も
必要に応じて塩基の存在下でおこなわれる。塩基として
はトリエチルアミンのような三級アミン、1,8−ジア
ザビシクロ〔5.4.0〕−7−ウンデセンなどが使用
される。
の存在下で行なわれ、反応〔B〕、〔C〕及び〔D〕も
必要に応じて塩基の存在下でおこなわれる。塩基として
はトリエチルアミンのような三級アミン、1,8−ジア
ザビシクロ〔5.4.0〕−7−ウンデセンなどが使用
される。
【0013】また反応〔A〕〜〔F〕は通常溶媒の存在
下でおこなわれる。溶媒としては、ベンゼン、トルエン
、キシレン、クロロベンゼンなどの芳香族炭化水素類;
クロロホルム、四塩化炭素、塩化メチレン、ジクロロエ
タン、トリクロロエタン、ヘキサン、シクロヘキサンな
どの環状又は非環状脂肪族炭化水素類;ジエチルエーテ
ル、ジオキサン、テトラヒドロフランなどのエーテル類
;アセトニトリル、プロピオニトリル、アクリロニトリ
ルなどのニトリル類;アセトン、メチルエチルケトンな
どのケトン類;酢酸メチル、酢酸エチルなどのエステル
類;ジメチルスルホキシド、スルホランなどの非プロト
ン性極性溶媒などが挙げられる。
下でおこなわれる。溶媒としては、ベンゼン、トルエン
、キシレン、クロロベンゼンなどの芳香族炭化水素類;
クロロホルム、四塩化炭素、塩化メチレン、ジクロロエ
タン、トリクロロエタン、ヘキサン、シクロヘキサンな
どの環状又は非環状脂肪族炭化水素類;ジエチルエーテ
ル、ジオキサン、テトラヒドロフランなどのエーテル類
;アセトニトリル、プロピオニトリル、アクリロニトリ
ルなどのニトリル類;アセトン、メチルエチルケトンな
どのケトン類;酢酸メチル、酢酸エチルなどのエステル
類;ジメチルスルホキシド、スルホランなどの非プロト
ン性極性溶媒などが挙げられる。
【0014】反応〔A〕の反応温度は通常−20〜+1
00℃、望ましくは0〜40℃であり、反応時間は0.
01〜100時間、望ましくは0.1〜24時間であり
、反応〔B〕の反応温度は通常0〜150℃であり、反
応時間は0.1〜24時間であり、反応〔C〕の反応温
度は通常0〜150℃であり、反応時間は0.1〜24
時間であり、反応〔D〕の反応温度は通常−20〜+1
50℃であり、反応時間は0.1〜24時間であり、反
応〔E〕の反応温度は通常−10〜+150℃、望まし
くは室温〜100℃であり、反応時間は0.1〜48時
間、望ましくは0.5〜24時間であり、反応〔F〕の
反応温度は通常−10〜+150℃であり、反応時間は
0.5〜24時間である。また、反応〔F〕中一般式(
I−2)で表わされる化合物は、前記反応〔A〕〜〔D
〕の方法に従って合成できる。
00℃、望ましくは0〜40℃であり、反応時間は0.
01〜100時間、望ましくは0.1〜24時間であり
、反応〔B〕の反応温度は通常0〜150℃であり、反
応時間は0.1〜24時間であり、反応〔C〕の反応温
度は通常0〜150℃であり、反応時間は0.1〜24
時間であり、反応〔D〕の反応温度は通常−20〜+1
50℃であり、反応時間は0.1〜24時間であり、反
応〔E〕の反応温度は通常−10〜+150℃、望まし
くは室温〜100℃であり、反応時間は0.1〜48時
間、望ましくは0.5〜24時間であり、反応〔F〕の
反応温度は通常−10〜+150℃であり、反応時間は
0.5〜24時間である。また、反応〔F〕中一般式(
I−2)で表わされる化合物は、前記反応〔A〕〜〔D
〕の方法に従って合成できる。
【0015】反応〔A〕及び〔B〕中の(II−1)で
表わされる置換ピリジン系化合物は、例えば次の〔G〕
及び〔H〕のような方法で製造することができる。
表わされる置換ピリジン系化合物は、例えば次の〔G〕
及び〔H〕のような方法で製造することができる。
【0016】〔G〕
【化11】
【0017】反応〔G〕中、1〜17の各反応工程は次
のような反応条件である。 1.PhCH2SH、塩基、溶媒、80〜170℃2.
(i)50%aq.酢酸、Cl2、−10〜+10℃ (ii)Bu(t)−NH2、溶媒、0℃〜室温3.R
2NH2、必要に応じてCuCl及び/又は溶媒、10
0〜200℃ 4.R1COCl、溶媒、塩基、−10〜+100℃5
.CF3CO2H、室温〜還流温度 6.NH3、必要に応じてCuCl及び/又は溶媒、1
00〜200℃ 7.R2T′、塩基、溶媒、−10〜+100℃8.(
i)50%aq.酢酸、Cl2、−10〜+10℃ (ii)Bu(t)−NH2、溶媒、0℃〜室温9.R
1COCl、溶媒、塩基、−10〜+100℃10.(
i)50%aq.酢酸、Cl2、−10〜+10℃ (ii)Bu(t)−NH2、溶媒、0℃〜室温11.
(i)50%aq.酢酸、Cl2、−10〜+10℃ (ii)NH3、溶媒、0℃〜室温 12.R1COCl、溶媒、塩基、−10〜+100℃
13.R2T′、溶媒、塩基、−10〜+100℃14
.NH3、溶媒、必要に応じてCuCl、100〜20
0℃ 15.R1COCl、溶媒、塩基、−10℃〜室温16
.R2T′、溶媒、塩基、−10〜+100℃17.R
2T′、溶媒、塩基、−10〜+100℃
のような反応条件である。 1.PhCH2SH、塩基、溶媒、80〜170℃2.
(i)50%aq.酢酸、Cl2、−10〜+10℃ (ii)Bu(t)−NH2、溶媒、0℃〜室温3.R
2NH2、必要に応じてCuCl及び/又は溶媒、10
0〜200℃ 4.R1COCl、溶媒、塩基、−10〜+100℃5
.CF3CO2H、室温〜還流温度 6.NH3、必要に応じてCuCl及び/又は溶媒、1
00〜200℃ 7.R2T′、塩基、溶媒、−10〜+100℃8.(
i)50%aq.酢酸、Cl2、−10〜+10℃ (ii)Bu(t)−NH2、溶媒、0℃〜室温9.R
1COCl、溶媒、塩基、−10〜+100℃10.(
i)50%aq.酢酸、Cl2、−10〜+10℃ (ii)Bu(t)−NH2、溶媒、0℃〜室温11.
(i)50%aq.酢酸、Cl2、−10〜+10℃ (ii)NH3、溶媒、0℃〜室温 12.R1COCl、溶媒、塩基、−10〜+100℃
13.R2T′、溶媒、塩基、−10〜+100℃14
.NH3、溶媒、必要に応じてCuCl、100〜20
0℃ 15.R1COCl、溶媒、塩基、−10℃〜室温16
.R2T′、溶媒、塩基、−10〜+100℃17.R
2T′、溶媒、塩基、−10〜+100℃
【0018】
〔H〕
〔H〕
【化12】
【0019】反応〔H〕中、18〜26の各反応工程は
次のような反応条件である。 18.NH3、溶媒、必要に応じてCuCl、100〜
200℃ 19.R1COCl、塩基、溶媒、−10〜+100℃
20.R2T′、塩基、溶媒、−10〜+100℃21
.NaSH、溶媒、50〜200℃又は(i)SC(N
H2)2、酢酸、必要に応じて溶媒、50℃〜還流温度 (ii)塩基、必要に応じて溶媒、0〜100℃22.
(i)50%aq.酢酸、Cl2、−10〜+10℃ (ii)NH3、溶媒、0℃〜室温 23.R2NH2、溶媒、必要に応じてCuCl、10
0〜200℃ 24.R1COCl、塩基、溶媒、−10〜十100℃
25.PhCH2SH、塩基、溶媒、80〜170℃2
6.(i)50%aq.酢酸、Cl2、−10〜+10
℃ (ii)NH3、溶媒、0℃〜室温
次のような反応条件である。 18.NH3、溶媒、必要に応じてCuCl、100〜
200℃ 19.R1COCl、塩基、溶媒、−10〜+100℃
20.R2T′、塩基、溶媒、−10〜+100℃21
.NaSH、溶媒、50〜200℃又は(i)SC(N
H2)2、酢酸、必要に応じて溶媒、50℃〜還流温度 (ii)塩基、必要に応じて溶媒、0〜100℃22.
(i)50%aq.酢酸、Cl2、−10〜+10℃ (ii)NH3、溶媒、0℃〜室温 23.R2NH2、溶媒、必要に応じてCuCl、10
0〜200℃ 24.R1COCl、塩基、溶媒、−10〜十100℃
25.PhCH2SH、塩基、溶媒、80〜170℃2
6.(i)50%aq.酢酸、Cl2、−10〜+10
℃ (ii)NH3、溶媒、0℃〜室温
【0020】反応〔G〕及び〔H〕中、R1、R2及び
R3は前述の通りであり、T及びT′は各々独立して塩
素、臭素等のハロゲン原子である。また、Phはフェニ
ル基を、Bu(t)はターシャリーブチル基を、aq.
は水溶液を各々示す。
R3は前述の通りであり、T及びT′は各々独立して塩
素、臭素等のハロゲン原子である。また、Phはフェニ
ル基を、Bu(t)はターシャリーブチル基を、aq.
は水溶液を各々示す。
【0021】また反応〔C〕中の(II−2)で表わさ
れる化合物は、例えば次の〔I〕のような方法で、さら
に反応〔D〕中の(II−3)で表わされる化合物は、
例えば次の〔J〕のような方法で製造することができる
。 反応式〔I〕又は〔J〕において、(II−1)、(I
I−2)及び(II−3)で表わされる化合物中、R1
、R2、R3及びR4は前述の通りである。
れる化合物は、例えば次の〔I〕のような方法で、さら
に反応〔D〕中の(II−3)で表わされる化合物は、
例えば次の〔J〕のような方法で製造することができる
。 反応式〔I〕又は〔J〕において、(II−1)、(I
I−2)及び(II−3)で表わされる化合物中、R1
、R2、R3及びR4は前述の通りである。
【0022】前記反応式〔E〕中の(IV)で表わされ
る化合物は、前記反応〔G〕中の(VI)で表わされる
化合物を用いて、例えば次の〔K〕のような方法で製造
することができる。 〔K〕
る化合物は、前記反応〔G〕中の(VI)で表わされる
化合物を用いて、例えば次の〔K〕のような方法で製造
することができる。 〔K〕
【化13】
(式中、R2、R3、R4、X、Y及びAは前述の通り
である)。
である)。
【0023】反応〔K〕第1工程の反応温度は通常室温
〜還流温度、反応時間は0.1〜24時間、望ましくは
0.5〜5時間であり、第2工程の反応温度は通常−2
0〜+100℃、望ましくは0〜40℃であり、反応時
間は0.01〜100時間、望ましくは0.1〜24時
間である。
〜還流温度、反応時間は0.1〜24時間、望ましくは
0.5〜5時間であり、第2工程の反応温度は通常−2
0〜+100℃、望ましくは0〜40℃であり、反応時
間は0.01〜100時間、望ましくは0.1〜24時
間である。
【0024】〔G〕〜〔K〕の各反応の反応温度、反応
時間、溶媒(必要に応じて使用される溶媒)、塩基物質
などの反応条件は、特に記載のない場合には通常類似の
反応における反応条件から適宜選択できる。
時間、溶媒(必要に応じて使用される溶媒)、塩基物質
などの反応条件は、特に記載のない場合には通常類似の
反応における反応条件から適宜選択できる。
【0025】また、一般式(I)で表わされるスルホん
アミド系化合物の塩は、通常の製造方法によって容易に
得られる。
アミド系化合物の塩は、通常の製造方法によって容易に
得られる。
【0026】一般式(I)で表わされるスルホンアミド
系化合物は、後記試験例にみる通り、低薬量で広い殺草
スペクトラムを示し、同時に小麦に対して安全性を示す
ものを含む。ー般式(I)で表わされるスルホンアミド
系化合物又はその塩を有効成分として含有する本発明除
草剤を施用する場合、通常は担体、必要に応じて希釈剤
、溶剤、乳化剤、展着剤、界面活性剤などの各種補助剤
と混合して、粒剤、顆粒水和剤、水和剤、乳剤、液剤、
懸濁剤などに製剤して使用する。有効成分化合物と農薬
用補助剤との適当な配合重量比は、一般に1:99〜9
0:10、望ましくは5:95〜80:20である。有
効成分化合物の使用適量は気象条件、土壌条件、薬剤の
製剤形態、対象雑草の種類、施用時期などの相違により
一概に規定できないが、一般に1アール当りの施用有効
成分量としては0.005g〜50g、望ましくは0.
01g〜10g、更に望ましくは0.05g〜5gであ
る。
系化合物は、後記試験例にみる通り、低薬量で広い殺草
スペクトラムを示し、同時に小麦に対して安全性を示す
ものを含む。ー般式(I)で表わされるスルホンアミド
系化合物又はその塩を有効成分として含有する本発明除
草剤を施用する場合、通常は担体、必要に応じて希釈剤
、溶剤、乳化剤、展着剤、界面活性剤などの各種補助剤
と混合して、粒剤、顆粒水和剤、水和剤、乳剤、液剤、
懸濁剤などに製剤して使用する。有効成分化合物と農薬
用補助剤との適当な配合重量比は、一般に1:99〜9
0:10、望ましくは5:95〜80:20である。有
効成分化合物の使用適量は気象条件、土壌条件、薬剤の
製剤形態、対象雑草の種類、施用時期などの相違により
一概に規定できないが、一般に1アール当りの施用有効
成分量としては0.005g〜50g、望ましくは0.
01g〜10g、更に望ましくは0.05g〜5gであ
る。
【0027】以下に本発明除草剤の製剤例を記載する。
製剤例1
(1)化合物No.3
75 重量部(2)デモールEP
パウダー 13.5重
量部(商品名:花王(株)製) (3)NaCl
10 重量部(4)デキス
トリン
0.5重量部(5)TP−89121
1 重量
部(商品名:竹本油脂(株)製) 以上の各成分を高速混合細粒機に入れ、さらにそこへ2
0%の水を加え造粒・乾燥して顆粒の水和剤が得られる
。
75 重量部(2)デモールEP
パウダー 13.5重
量部(商品名:花王(株)製) (3)NaCl
10 重量部(4)デキス
トリン
0.5重量部(5)TP−89121
1 重量
部(商品名:竹本油脂(株)製) 以上の各成分を高速混合細粒機に入れ、さらにそこへ2
0%の水を加え造粒・乾燥して顆粒の水和剤が得られる
。
【0028】
製剤例2
(1)カオリン
83 重量部(2)ラベリ
ンS
2 重量部(商品名:第一工業製薬(
株)製) (3)ソルポール5039
5 重量部(商品名:東邦化学工
業(株)製) (4)カープレックス
10 重量部(商品名:塩野義製
薬(株)製) 以上の(1)〜(4)の成分の混合物と化合物No.2
とを9:1の重量割合で混合して水和剤が得られる。
83 重量部(2)ラベリ
ンS
2 重量部(商品名:第一工業製薬(
株)製) (3)ソルポール5039
5 重量部(商品名:東邦化学工
業(株)製) (4)カープレックス
10 重量部(商品名:塩野義製
薬(株)製) 以上の(1)〜(4)の成分の混合物と化合物No.2
とを9:1の重量割合で混合して水和剤が得られる。
【0029】
製剤例3
(1)珪藻土
63 重量部(2)ディ
クスゾールW−66
5 重量部(商品名:第一工業製薬(株)製) (3)ディクスゾールW−0913
2 重量部(商品名:第一工業製薬(株)
製) (4)化合物No.6
30 重量部以上の各成分を混合
して水和剤が得られる。
63 重量部(2)ディ
クスゾールW−66
5 重量部(商品名:第一工業製薬(株)製) (3)ディクスゾールW−0913
2 重量部(商品名:第一工業製薬(株)
製) (4)化合物No.6
30 重量部以上の各成分を混合
して水和剤が得られる。
【0030】
製剤例4
(1)ハイフィラーNo.10
28 重量部(商品名:松村産業(株)製
) (2)ソルポール5050
3 重量部(商品名:東邦化学工
業(株)製) (3)ソルポール5073
4 重量部(商品名:東邦化学工
業(株)製) (4)カープレックス
5 重量部(商品名:塩野義
製薬(株)製) (5)化合物No.55
60 重量部以上の各成分を混合し
て水和剤が得られる。
28 重量部(商品名:松村産業(株)製
) (2)ソルポール5050
3 重量部(商品名:東邦化学工
業(株)製) (3)ソルポール5073
4 重量部(商品名:東邦化学工
業(株)製) (4)カープレックス
5 重量部(商品名:塩野義
製薬(株)製) (5)化合物No.55
60 重量部以上の各成分を混合し
て水和剤が得られる。
【0031】
製剤例5
(1)化合物No.39
4 重量部(2)トウモロコシ
油 79
重量部(3)ソルポール3815
15 重量部(商品名
:東邦化学工業(株)製) (4)有機ベントナイト
2 重量部以上の(1)〜(4
)の成分を均一に混合し、ダイノーミル(ウイリー・エ
・バーホーヘン(株)製)で粉砕して懸濁状組成物が得
られる。
4 重量部(2)トウモロコシ
油 79
重量部(3)ソルポール3815
15 重量部(商品名
:東邦化学工業(株)製) (4)有機ベントナイト
2 重量部以上の(1)〜(4
)の成分を均一に混合し、ダイノーミル(ウイリー・エ
・バーホーヘン(株)製)で粉砕して懸濁状組成物が得
られる。
【0032】
製剤例6
(1)化合物No.34
40 重量部(2)ソルポール72
90P 4
重量部(商品名:東邦化学工業(株)製) (3)ビーガム
1.5重量部(商品名:バン
ダービルト社製) (4)プロピレングリコール
10 重量部(5)水
44.5重量部以上の各成分を均一に混合し、湿式粉
砕して水性懸濁剤が得られる。
40 重量部(2)ソルポール72
90P 4
重量部(商品名:東邦化学工業(株)製) (3)ビーガム
1.5重量部(商品名:バン
ダービルト社製) (4)プロピレングリコール
10 重量部(5)水
44.5重量部以上の各成分を均一に混合し、湿式粉
砕して水性懸濁剤が得られる。
【0033】木発明除草剤は他の農薬、農薬補助剤、薬
害軽減剤などと混用或は併用することができ、この場合
に一層優れた効果・作用性を示すことがある。他の除草
剤と混用或は併用する場合、その混用相手除草剤の有効
成分としては、例えば次のようなものが挙げられる。
害軽減剤などと混用或は併用することができ、この場合
に一層優れた効果・作用性を示すことがある。他の除草
剤と混用或は併用する場合、その混用相手除草剤の有効
成分としては、例えば次のようなものが挙げられる。
【0034】・(±)−2−〔4−〔(6−クロロ−2
−キノキサリニル)オキシ〕フェノキシ〕プロピオン酸
エチル(一般名;キザロホップエチル)・3−(1−メ
チルエチル)−(1H)−2,1,3−ベンゾチアジア
ジン−4−(3H)−オン−2,2−ジオキシド(一般
名;ベンタゾン) ・5−〔2−クロロ−4−(トリフルオロメチル)フェ
ノキシ〕−2−ニトロ安息香酸ナトリウム(一般名;ア
シフルオルフェン) ・2−〔〔〔〔(4−クロロ−6−メトキシ−2−ピリ
ミジニル)アミノ〕カルボニル〕アミノ〕スルホニル〕
安息香酸エチル(一般名;クロリムロンエチル:chl
orimuron−ethyl)
−キノキサリニル)オキシ〕フェノキシ〕プロピオン酸
エチル(一般名;キザロホップエチル)・3−(1−メ
チルエチル)−(1H)−2,1,3−ベンゾチアジア
ジン−4−(3H)−オン−2,2−ジオキシド(一般
名;ベンタゾン) ・5−〔2−クロロ−4−(トリフルオロメチル)フェ
ノキシ〕−2−ニトロ安息香酸ナトリウム(一般名;ア
シフルオルフェン) ・2−〔〔〔〔(4−クロロ−6−メトキシ−2−ピリ
ミジニル)アミノ〕カルボニル〕アミノ〕スルホニル〕
安息香酸エチル(一般名;クロリムロンエチル:chl
orimuron−ethyl)
【0035】・(±)−5−〔2−クロロ−4−(トリ
フルオロメチル)フェノキシ〕−2−ニトロ安息香酸2
−エトキシ−1−メチル−2−オキソエチル(一般名;
ラクトフェン) ・4−(2,4−ジクロロフェノキシ)酪酸(一般名;
2,4−ディービー:2,4−DB) ・2−クロロ−N−(2−エチル−6−メチルフェニル
)−N−(2−メトキシ−1−メチルエチル)アセトア
ミド(一般名;メトラクロール) ・(±)−2−〔4−〔(6−クロロ−2−ベンゾキサ
ゾリル)オキシ〕フェノキシ〕プロピオン酸エチル(一
般名;フェノキサプロップエチル) ・(±)−2−〔4−〔〔5−(トリフルオロメチル)
−2−ピリジニル〕オキシ〕フェノキシ〕プロピオン酸
ブチル(一般名;フルアジホップ) ・2−クロロ−N−(2,6−ジエチルフェニル)−N
−(メトキシメチル)アセトアミド(一般名;アラクロ
ール) ・3−(3,4−ジクロロフェニル)−1−メトキシ−
1−メチル尿素(一般名;リニュロン)・4−アミノ−
6−(1,1−ジメチルエチル)−3−(メチルチオ)
−1,2,4−トリアジン−5−(4H)−オン(一般
名;メトリブジン) ・2−〔1−(エトキシイミノ)ブチル〕−5−〔2−
(エチルチオ)プロピル〕−3−ヒドロキシ−2−シク
ロヘキセン一1−オン(一般名;セトキシジム)・(±
)−2−〔4,5−ジヒドロ−4−メチル−4−(1−
メチルエチル)−5−オキソ−1H−イミダゾール−2
−イル〕−5−エチル−3−ピリジンカルボン酸(一般
名;イマゼタピル) ・5−〔2−クロロ−4−(トリフルオロメチル)フェ
ノキシ〕−N−(メチルスルホニル)−2−ニトロベン
ズアミド(一般名;ホメサフェン) ・2−〔4,5−ジヒドロ−4−メチル−4−(1−メ
チルエチル)−5−オキソ−1H−イミダゾール−2−
イル〕−3−キノリンカルボン酸(一般名;イマザキン
) ・2,6−ジニトロ−N,N−ジプロピル−4−(トリ
フルオロメチル)アニリン(一般名;トリフルラリン)
・3−〔(メトキシカルボニル)アミノ〕フェニル
(3−メチルフェニル)カーバメート(一般名;フェン
メディファム) ・エチル 〔3−〔〔(フェニルアミノ)カルボニル
〕オキシ〕フェニル〕カーバメート(一般名;デスメデ
ィファム) ・2−〔4−〔(3−クロロ−5−(トリフルオロメチ
ル)−2−ピリジニル〕オキシ〕フェノキシ〕プロピオ
ン酸メチル(一般名;ハロキシホップ)・5−アミノ−
4−クロロ−2−フェニル−3−(2H)−ピリダジノ
ン(一般名;クロリダゾン)・2−〔〔〔〔(4−メト
キシ−6−メチル−1,3,5−トリアジン−2−イル
)アミノ〕カルボニル〕アミノ〕スルホニル〕安息香酸
メチル(一般名;メツルフロン−メチル) ・6−(4−イソプロピル−4−メチル−5−オキソ−
2−イミダゾリン−2−イル)−m−トルイル酸メチル
及び2−(4−イソプロピル−4−メチル−5−オキソ
−2−イミダゾリン−2−イル)−P−トルイル酸メチ
ル(一般名;イマザメタベンズ) ・1,2−ジメチル−3,5−ジフェニル−1H−ピラ
ゾリン メチル硫酸塩(一般名;ジフェンゾコート)
・3,6−ジクロロ−2−メトキシ安息香酸(一般名;
ジカンバ) ・3,5−ジブロモ−4−ヒドロキシベンゾニトリル(
一般名;ブロモキシニル) ・4−ヒドロキシ−3,5−ジヨードベンゾニトリル(
一般名;アイオキシニル) ・2,4−ジクロロフェノキシ酢酸(一般名;2,4−
ディ−:2,4−D)・N′−(3,4−ジクロロフェ
ニル)−N,N−ジメチル尿素(一般名;ジウロン)・
2−〔〔〔〔N−(4−メトキシ−6−メチル−1,3
,5−トリアジン−2−イル)メチルアミノ〕カルボニ
ル〕アミノ〕スルホニル〕安息香酸メチル(一般名;ト
リベンウロン:tribenuron)
フルオロメチル)フェノキシ〕−2−ニトロ安息香酸2
−エトキシ−1−メチル−2−オキソエチル(一般名;
ラクトフェン) ・4−(2,4−ジクロロフェノキシ)酪酸(一般名;
2,4−ディービー:2,4−DB) ・2−クロロ−N−(2−エチル−6−メチルフェニル
)−N−(2−メトキシ−1−メチルエチル)アセトア
ミド(一般名;メトラクロール) ・(±)−2−〔4−〔(6−クロロ−2−ベンゾキサ
ゾリル)オキシ〕フェノキシ〕プロピオン酸エチル(一
般名;フェノキサプロップエチル) ・(±)−2−〔4−〔〔5−(トリフルオロメチル)
−2−ピリジニル〕オキシ〕フェノキシ〕プロピオン酸
ブチル(一般名;フルアジホップ) ・2−クロロ−N−(2,6−ジエチルフェニル)−N
−(メトキシメチル)アセトアミド(一般名;アラクロ
ール) ・3−(3,4−ジクロロフェニル)−1−メトキシ−
1−メチル尿素(一般名;リニュロン)・4−アミノ−
6−(1,1−ジメチルエチル)−3−(メチルチオ)
−1,2,4−トリアジン−5−(4H)−オン(一般
名;メトリブジン) ・2−〔1−(エトキシイミノ)ブチル〕−5−〔2−
(エチルチオ)プロピル〕−3−ヒドロキシ−2−シク
ロヘキセン一1−オン(一般名;セトキシジム)・(±
)−2−〔4,5−ジヒドロ−4−メチル−4−(1−
メチルエチル)−5−オキソ−1H−イミダゾール−2
−イル〕−5−エチル−3−ピリジンカルボン酸(一般
名;イマゼタピル) ・5−〔2−クロロ−4−(トリフルオロメチル)フェ
ノキシ〕−N−(メチルスルホニル)−2−ニトロベン
ズアミド(一般名;ホメサフェン) ・2−〔4,5−ジヒドロ−4−メチル−4−(1−メ
チルエチル)−5−オキソ−1H−イミダゾール−2−
イル〕−3−キノリンカルボン酸(一般名;イマザキン
) ・2,6−ジニトロ−N,N−ジプロピル−4−(トリ
フルオロメチル)アニリン(一般名;トリフルラリン)
・3−〔(メトキシカルボニル)アミノ〕フェニル
(3−メチルフェニル)カーバメート(一般名;フェン
メディファム) ・エチル 〔3−〔〔(フェニルアミノ)カルボニル
〕オキシ〕フェニル〕カーバメート(一般名;デスメデ
ィファム) ・2−〔4−〔(3−クロロ−5−(トリフルオロメチ
ル)−2−ピリジニル〕オキシ〕フェノキシ〕プロピオ
ン酸メチル(一般名;ハロキシホップ)・5−アミノ−
4−クロロ−2−フェニル−3−(2H)−ピリダジノ
ン(一般名;クロリダゾン)・2−〔〔〔〔(4−メト
キシ−6−メチル−1,3,5−トリアジン−2−イル
)アミノ〕カルボニル〕アミノ〕スルホニル〕安息香酸
メチル(一般名;メツルフロン−メチル) ・6−(4−イソプロピル−4−メチル−5−オキソ−
2−イミダゾリン−2−イル)−m−トルイル酸メチル
及び2−(4−イソプロピル−4−メチル−5−オキソ
−2−イミダゾリン−2−イル)−P−トルイル酸メチ
ル(一般名;イマザメタベンズ) ・1,2−ジメチル−3,5−ジフェニル−1H−ピラ
ゾリン メチル硫酸塩(一般名;ジフェンゾコート)
・3,6−ジクロロ−2−メトキシ安息香酸(一般名;
ジカンバ) ・3,5−ジブロモ−4−ヒドロキシベンゾニトリル(
一般名;ブロモキシニル) ・4−ヒドロキシ−3,5−ジヨードベンゾニトリル(
一般名;アイオキシニル) ・2,4−ジクロロフェノキシ酢酸(一般名;2,4−
ディ−:2,4−D)・N′−(3,4−ジクロロフェ
ニル)−N,N−ジメチル尿素(一般名;ジウロン)・
2−〔〔〔〔N−(4−メトキシ−6−メチル−1,3
,5−トリアジン−2−イル)メチルアミノ〕カルボニ
ル〕アミノ〕スルホニル〕安息香酸メチル(一般名;ト
リベンウロン:tribenuron)
【0036】・
S−(2,3,3−トリクロロ−2−プロペニル)−ビ
ス−(1−メチルエチル) チオカーバメート(一般
名;トリアレート) ・2−クロロ−N−〔〔(4−メトキシ−6−メチル−
1,3,5−トリアジン−2−イル〕アミノ〕カルボニ
ル〕ベンゼンスルホンアミド(一般名;クロルスルフロ
ン) ・3−〔〔〔〔(4−メトキシ−6−メチル−1,3,
5−トリアジン−2−イル)アミノ〕カルボニル〕アミ
ノ〕スルホニル〕−2−チオフェンカルボン酸メチル(
一般名;チアメツロン−メチル:thiameturo
n−methyl)・(±)−2−〔4−(2,4−ジ
クロロフェノキシ)フェノキシ〕プロピオン酸メチル(
一般名;ジクロホップ−メチル) ・4−クロロ−2−メチルフェノキシ酢酸(一般名;エ
ムシーピーエー:MCPA) ・3,6−ジクロロ−2−ピリジンカルボン酸(一般名
;クロピラリド)・4−アミノ−3,5,6−トリクロ
ロ−2−ピリジンカルボン酸(一般名;ピクロラム)・
O−(6−クロロ−3−フェニル−4−ピリダジニル)
−S−オクチル チオカーバメート(一般名;ピリデ
ート)
S−(2,3,3−トリクロロ−2−プロペニル)−ビ
ス−(1−メチルエチル) チオカーバメート(一般
名;トリアレート) ・2−クロロ−N−〔〔(4−メトキシ−6−メチル−
1,3,5−トリアジン−2−イル〕アミノ〕カルボニ
ル〕ベンゼンスルホンアミド(一般名;クロルスルフロ
ン) ・3−〔〔〔〔(4−メトキシ−6−メチル−1,3,
5−トリアジン−2−イル)アミノ〕カルボニル〕アミ
ノ〕スルホニル〕−2−チオフェンカルボン酸メチル(
一般名;チアメツロン−メチル:thiameturo
n−methyl)・(±)−2−〔4−(2,4−ジ
クロロフェノキシ)フェノキシ〕プロピオン酸メチル(
一般名;ジクロホップ−メチル) ・4−クロロ−2−メチルフェノキシ酢酸(一般名;エ
ムシーピーエー:MCPA) ・3,6−ジクロロ−2−ピリジンカルボン酸(一般名
;クロピラリド)・4−アミノ−3,5,6−トリクロ
ロ−2−ピリジンカルボン酸(一般名;ピクロラム)・
O−(6−クロロ−3−フェニル−4−ピリダジニル)
−S−オクチル チオカーバメート(一般名;ピリデ
ート)
【0037】本発明除草剤の適用範囲は、畑地、果樹園
、桑園などの農耕地、山林、農道、グラウンド、工場敷
地などの非農耕地と多岐にわたり、又適用方法も土壌処
理、茎葉処理を適宜選択できる。
、桑園などの農耕地、山林、農道、グラウンド、工場敷
地などの非農耕地と多岐にわたり、又適用方法も土壌処
理、茎葉処理を適宜選択できる。
【0038】
【実施例】以下に本発明化合物の具体的合成例並びに生
物試験例を記載するが、本発明はこれらに限定されるも
のではない。
物試験例を記載するが、本発明はこれらに限定されるも
のではない。
【0039】合成例1 5−クロロ−N−〔6−
〔〔〔〔(4,6−ジメトキシピリミジン−2−イル)
アミノ〕カルボニル〕アミノ〕スルホニル〕ピリジン−
2−イル〕−N−メチルバレラミド(後記化合物No.
55)の合成
〔〔〔〔(4,6−ジメトキシピリミジン−2−イル)
アミノ〕カルボニル〕アミノ〕スルホニル〕ピリジン−
2−イル〕−N−メチルバレラミド(後記化合物No.
55)の合成
【0040】1) N−ターシャリーブチル−6−メ
チルアミノ−2−ピリジンスルホンアミド2.0g、1
,2−ジクロロエタン20ml及びトリエチルアミン0
.83gの混合物に、氷冷下で塩化5−クロロバレリル
1.53gを滴下し、2時間還流下に反応させた。次い
でこれに塩化5−クロロバレリル1.53gを加え、さ
らに3時間還流下に反応させた。反応終了後、反応混合
物を水中に投入し、塩化メチレンで抽出した。抽出層を
水洗し、無水硫酸ナトリウムで乾燥した。溶媒を留去し
て得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー
で精製し、融点115〜116℃のN−〔6−〔(ター
シャリーブチルアミノ)スルホニル〕ピリジン−2−イ
ル〕−5−クロロ−N−メチルバレラミド2.8gを得
た。
チルアミノ−2−ピリジンスルホンアミド2.0g、1
,2−ジクロロエタン20ml及びトリエチルアミン0
.83gの混合物に、氷冷下で塩化5−クロロバレリル
1.53gを滴下し、2時間還流下に反応させた。次い
でこれに塩化5−クロロバレリル1.53gを加え、さ
らに3時間還流下に反応させた。反応終了後、反応混合
物を水中に投入し、塩化メチレンで抽出した。抽出層を
水洗し、無水硫酸ナトリウムで乾燥した。溶媒を留去し
て得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー
で精製し、融点115〜116℃のN−〔6−〔(ター
シャリーブチルアミノ)スルホニル〕ピリジン−2−イ
ル〕−5−クロロ−N−メチルバレラミド2.8gを得
た。
【0041】2) 工程1)で得られたN−〔6−〔
(ターシャリーブチルアミノ)スルホニル〕ピリジン−
2−イル〕−5−クロロ−N−メチルバレラミド1.0
g及びトリフルオロ酢酸10mlの混合物を室温で3日
間反応させた。反応終了後、反応混合物を減圧濃縮した
。得られた残渣に酢酸エチル及びn−ヘキサンの混合溶
媒を加え、析出した固体を濾取して、融点158〜15
9℃のN−〔6−(アミノスルホニル)ピリジン−2−
イル〕−5−クロロ−N−メチルバレラミド0.7gを
得た。
(ターシャリーブチルアミノ)スルホニル〕ピリジン−
2−イル〕−5−クロロ−N−メチルバレラミド1.0
g及びトリフルオロ酢酸10mlの混合物を室温で3日
間反応させた。反応終了後、反応混合物を減圧濃縮した
。得られた残渣に酢酸エチル及びn−ヘキサンの混合溶
媒を加え、析出した固体を濾取して、融点158〜15
9℃のN−〔6−(アミノスルホニル)ピリジン−2−
イル〕−5−クロロ−N−メチルバレラミド0.7gを
得た。
【0042】3) 工程2)で得られたN−〔6−(
アミノスルホニル)ピリジン−2−イル〕−5−クロロ
−N−メチルバレラミド0.2g、フェニル (4,
6−ジメトキシピリミジン−2−イル)カーバメート0
.2g及びアセトニトリル10mlの混合物に、氷冷下
で1,8−ジアザビシクロ〔5.4.0〕−7−ウンデ
セン0.11gを加え、室温で30分間反応させた。反
応終了後、反応混合物を水中に投入し、塩酸を加えて弱
酸性として、析出した固体を濾取した。これを水洗し、
乾燥して、融点121〜122℃の目的物0.23gを
得た。
アミノスルホニル)ピリジン−2−イル〕−5−クロロ
−N−メチルバレラミド0.2g、フェニル (4,
6−ジメトキシピリミジン−2−イル)カーバメート0
.2g及びアセトニトリル10mlの混合物に、氷冷下
で1,8−ジアザビシクロ〔5.4.0〕−7−ウンデ
セン0.11gを加え、室温で30分間反応させた。反
応終了後、反応混合物を水中に投入し、塩酸を加えて弱
酸性として、析出した固体を濾取した。これを水洗し、
乾燥して、融点121〜122℃の目的物0.23gを
得た。
【0043】合成例2 1,1,1−トリフルオ
ロ−N−〔6−〔〔〔〔(4,6−ジメトキシピリミジ
ン−2−イル)アミノ〕カルボニル〕アミノ〕スルホニ
ル〕ピリジン−2−イル〕−N−フェニルアセトアミド
(後記化合物No.20)の合成
ロ−N−〔6−〔〔〔〔(4,6−ジメトキシピリミジ
ン−2−イル)アミノ〕カルボニル〕アミノ〕スルホニ
ル〕ピリジン−2−イル〕−N−フェニルアセトアミド
(後記化合物No.20)の合成
【0044】1) N−ターシャリーブチル−6−フ
ェニルアミノ−2−ピリジンスルホンアミド2.0g及
びトリフルオロ酢酸20mlの混合物を50℃で2時間
反応させた。反応終了後、反応混合物を減圧濃縮した。 得られた残渣に酢酸エチル及びn−ヘキサンの混合溶媒
を加え、折出した固体を濾取して、融点154〜156
℃の6−フェニルアミノ−2−ピリジンスルホンアミド
1.40gを得た。
ェニルアミノ−2−ピリジンスルホンアミド2.0g及
びトリフルオロ酢酸20mlの混合物を50℃で2時間
反応させた。反応終了後、反応混合物を減圧濃縮した。 得られた残渣に酢酸エチル及びn−ヘキサンの混合溶媒
を加え、折出した固体を濾取して、融点154〜156
℃の6−フェニルアミノ−2−ピリジンスルホンアミド
1.40gを得た。
【0045】2) 工程1)で得られた6−フェニル
アミノ−2−ピリジンスルホンアミド1.40g、フェ
ニル (4,6−ジメトキシピリミジン−2−イル)
カーバメート1.55g及びアセトニトリル7mlの混
合物に、氷冷下で1,8−ジアザビシクロ〔5.4.0
〕−7−ウンデセン0.85gを加え、室温で1時間反
応させた。反応終了後、反応混合物を水中に投入し、塩
酸を加えて弱酸性として、析出した固体を濾取した。こ
れを水洗し、乾燥して、融点168〜170℃のN−〔
〔(4,6−ジメトキシピリミジン−2−イル)アミノ
〕カルボニル〕−6−フェニルアミノ−2−ピリジンス
ルホンアミド2.15gを得た。
アミノ−2−ピリジンスルホンアミド1.40g、フェ
ニル (4,6−ジメトキシピリミジン−2−イル)
カーバメート1.55g及びアセトニトリル7mlの混
合物に、氷冷下で1,8−ジアザビシクロ〔5.4.0
〕−7−ウンデセン0.85gを加え、室温で1時間反
応させた。反応終了後、反応混合物を水中に投入し、塩
酸を加えて弱酸性として、析出した固体を濾取した。こ
れを水洗し、乾燥して、融点168〜170℃のN−〔
〔(4,6−ジメトキシピリミジン−2−イル)アミノ
〕カルボニル〕−6−フェニルアミノ−2−ピリジンス
ルホンアミド2.15gを得た。
【0046】3) 工程2)で得られたN−〔〔(4
,6−ジメトキシピリミジン−2−イル)アミノ〕カル
ボニル〕−6−フェニルアミノ−2−ピリジンスルホン
アミド0.50g、1,2−ジクロロエタン10ml及
びトリフルオロ酢酸0.49gの混合物にトリエチルア
ミン0.12gを加え、室温で1時間反応させた。反応
終了後、反応混合物を減圧濃縮し、得られた残渣をシリ
カゲルカラムクロマトグラフィーで精製して、融点16
0〜164℃の目的物0.27gを得た。
,6−ジメトキシピリミジン−2−イル)アミノ〕カル
ボニル〕−6−フェニルアミノ−2−ピリジンスルホン
アミド0.50g、1,2−ジクロロエタン10ml及
びトリフルオロ酢酸0.49gの混合物にトリエチルア
ミン0.12gを加え、室温で1時間反応させた。反応
終了後、反応混合物を減圧濃縮し、得られた残渣をシリ
カゲルカラムクロマトグラフィーで精製して、融点16
0〜164℃の目的物0.27gを得た。
【0047】次に、前記合成例1の出発原料について、
その具休的合成例を記載する。合成例3 N−タ
ーシャリーブチル−6−メチルアミノ−2−ピリジンス
ルホンアミドの合成
その具休的合成例を記載する。合成例3 N−タ
ーシャリーブチル−6−メチルアミノ−2−ピリジンス
ルホンアミドの合成
【0048】1) 2,6−ジクロロピリジン250
g、ジメチルスルホキシド500ml及び無水炭酸カリ
ウム256.8gの混合液を110℃まで加熱した。こ
の中へ、約1時間でベンジルメルカプタン230.4g
を滴下した。滴下終了後、110℃でさらに約1時間反
応させた。反応終了後、反応混合物を1,000mlの
水中に投入し、塩化メチレンで抽出した。抽出層を10
%水酸化ナトリウム水溶液で洗浄後、水洗し、無水硫酸
ナトリウムで乾燥した。乾燥後、溶媒を留去し、オイル
状の2−ベンジルチオ−6−クロロピリジン430gを
得た。
g、ジメチルスルホキシド500ml及び無水炭酸カリ
ウム256.8gの混合液を110℃まで加熱した。こ
の中へ、約1時間でベンジルメルカプタン230.4g
を滴下した。滴下終了後、110℃でさらに約1時間反
応させた。反応終了後、反応混合物を1,000mlの
水中に投入し、塩化メチレンで抽出した。抽出層を10
%水酸化ナトリウム水溶液で洗浄後、水洗し、無水硫酸
ナトリウムで乾燥した。乾燥後、溶媒を留去し、オイル
状の2−ベンジルチオ−6−クロロピリジン430gを
得た。
【0049】2) 2−ベンジルチオ−6−クロロピ
リジン430g、酢酸500ml及び水900mlの混
合液を氷冷し、0〜5℃で塩素ガスを過剰量導入して反
応させた。反応終了後、反応系内に窒素ガスをバブルし
、過剰の塩素ガスを除去した。反応物を氷水中に投入し
、塩化メチレンで抽出した。抽出層を氷水で洗浄後、無
水硫酸ナトリウムで乾燥した。次いで、塩化メチレン溶
液を氷冷し、ターシャリーブチルアミン401gを約2
時間で滴下して反応させた。反応終了後、反応混合物を
水中に投入し分液した。塩化メチレン層を無水硫酸ナト
リウムで乾燥し、塩化メチレンを留去した。残渣にエー
テルとn−ヘキサンとの混合液を加え、析出した結晶を
濾取し、減圧乾燥して、6−クロロ−N−ターシャリー
ブチル−2−ピリジンスルホンアミド280gを得た。
リジン430g、酢酸500ml及び水900mlの混
合液を氷冷し、0〜5℃で塩素ガスを過剰量導入して反
応させた。反応終了後、反応系内に窒素ガスをバブルし
、過剰の塩素ガスを除去した。反応物を氷水中に投入し
、塩化メチレンで抽出した。抽出層を氷水で洗浄後、無
水硫酸ナトリウムで乾燥した。次いで、塩化メチレン溶
液を氷冷し、ターシャリーブチルアミン401gを約2
時間で滴下して反応させた。反応終了後、反応混合物を
水中に投入し分液した。塩化メチレン層を無水硫酸ナト
リウムで乾燥し、塩化メチレンを留去した。残渣にエー
テルとn−ヘキサンとの混合液を加え、析出した結晶を
濾取し、減圧乾燥して、6−クロロ−N−ターシャリー
ブチル−2−ピリジンスルホンアミド280gを得た。
【0050】3) 6−クロロ−N−ターシャリーブ
チル−2−ピリジンスルホンアミド25g、20%メチ
ルアミン水溶液150ml及び塩化第一銅0.5gを2
00mlのミニオートクレーブに仕込み、150℃で約
3時間反応させた。反応終了後、反応混合物を放冷し、
内容物を水中に投入した。生じた結晶を濾取し後、水洗
して乾燥し、融点157〜160℃の目的物22.7g
を得た。
チル−2−ピリジンスルホンアミド25g、20%メチ
ルアミン水溶液150ml及び塩化第一銅0.5gを2
00mlのミニオートクレーブに仕込み、150℃で約
3時間反応させた。反応終了後、反応混合物を放冷し、
内容物を水中に投入した。生じた結晶を濾取し後、水洗
して乾燥し、融点157〜160℃の目的物22.7g
を得た。
【0051】前記合成例に準じて製造される一般式(I
I−1)で表わされる化合物の代表例を第1表に挙げる
。
I−1)で表わされる化合物の代表例を第1表に挙げる
。
【0052】
【表1】
【0053】
【表2】
【0054】
【表3】
【0055】
【表4】
【0056】
【表5】
【0057】次に前記合成例に準じて製造される一般式
(I)で表わされる化合物の代表例を第2表に挙げる。
(I)で表わされる化合物の代表例を第2表に挙げる。
【0058】
【表6】
【0059】
【表7】
【0060】
【表8】
【0061】
【表9】
【0062】
【表10】
【0063】
【表11】
【0064】試験例1
1/1,500アールポットに畑作土壌をつめ、各種植
物の種子を播種した。その後、植物が一定の葉令(イネ
1.2〜3.5葉期、ダイズ初生葉〜1.2葉期、トウ
モロコシ2.0〜3.5葉期、ワタ子葉〜1.0葉期、
コムギ2.0〜2.8葉期、オナモミ0.3〜3.1葉
期、アサガオ0.2〜2.1葉期、アメリカキンゴジカ
子葉〜2.0葉期、アオビユ0.1〜2.0葉期、ヒエ
1.7〜3.5葉期、メヒシバ1.6〜2.0葉期)に
達したとき、本発明除草剤の水和剤を所定量となるよう
に秤量し、アール当り5リットルの水に希釈した。更に
その水溶液に農業展着剤を0.2%となるように加えて
、小型スプレーで茎葉処理した。処理後18〜38日目
に各種植物の生育状態を肉眼で観察調査をおこない、1
0段階(1:無処理区と同様〜10:完全に抑制)で生
育抑制程度を評価し、第3表の結果を得た。
物の種子を播種した。その後、植物が一定の葉令(イネ
1.2〜3.5葉期、ダイズ初生葉〜1.2葉期、トウ
モロコシ2.0〜3.5葉期、ワタ子葉〜1.0葉期、
コムギ2.0〜2.8葉期、オナモミ0.3〜3.1葉
期、アサガオ0.2〜2.1葉期、アメリカキンゴジカ
子葉〜2.0葉期、アオビユ0.1〜2.0葉期、ヒエ
1.7〜3.5葉期、メヒシバ1.6〜2.0葉期)に
達したとき、本発明除草剤の水和剤を所定量となるよう
に秤量し、アール当り5リットルの水に希釈した。更に
その水溶液に農業展着剤を0.2%となるように加えて
、小型スプレーで茎葉処理した。処理後18〜38日目
に各種植物の生育状態を肉眼で観察調査をおこない、1
0段階(1:無処理区と同様〜10:完全に抑制)で生
育抑制程度を評価し、第3表の結果を得た。
【0065】
【表12】
【0066】
【表13】
【0067】
【表14】
【0068】
【表15】
【0069】
【表16】
【0070】
【表17】
【0071】
【表18】
【0072】試験例2
1/10,000アールポットに畑作土壌をつめ、コム
ギ及びワイルドオートの種子を各々別のポットに播種し
た。その後、コムギが1.8〜3.0葉期、ワイルドオ
ートが1.1〜2.0葉期に達したとき、本発明除草剤
の水和剤を所定量となるように秤量し、アール当り5リ
ットルの水に希釈した。更にその水溶液に農業展着剤を
0.2%となるように加えて、小型スプレーで茎葉処理
した。処理後23〜24日目に各種植物の成育状態を肉
眼で観察調査をおこない、前記試験例1と同様の方法で
生育抑制程度を評価し、第4表の結果を得た。
ギ及びワイルドオートの種子を各々別のポットに播種し
た。その後、コムギが1.8〜3.0葉期、ワイルドオ
ートが1.1〜2.0葉期に達したとき、本発明除草剤
の水和剤を所定量となるように秤量し、アール当り5リ
ットルの水に希釈した。更にその水溶液に農業展着剤を
0.2%となるように加えて、小型スプレーで茎葉処理
した。処理後23〜24日目に各種植物の成育状態を肉
眼で観察調査をおこない、前記試験例1と同様の方法で
生育抑制程度を評価し、第4表の結果を得た。
【0073】
【表19】
Claims (4)
- 【請求項1】 一般式(I) 【化1】 (式中、R1はハロアルキル基、アルケニル基又はハロ
アルコキシ基であり、R2は水素原子、アルキル基、ハ
ロアルキル基、シクロアルキル基、フェニル基又はベン
ジル基であり、R3は水素原子、ハロゲン原子、アルキ
ル基又はハロアルキル基であり、X及びYは各々独立し
てハロゲン原子、アルキル基、アルコキシ基又はハロア
ルコキシ基であり、Aは=CH−又は=N−である)で
表わされるスルホンアミド系化合物又はそれらの塩。 - 【請求項2】 一般式(II) 【化2】 (式中、R1はハロアルキル基、アルケニル基又はハロ
アルコキシ基であり、R2は水素原子、アルキル基、ハ
ロアルキル基、シクロアルキル基、フェニル基又はベン
ジル基であり、R3は水素原子、ハロゲン原子、アルキ
ル基又はハロアルキル基であり、Z1は−NH2基、−
NCO基又は−NHCO2R4基であり、R4はアルキ
ル基又はアリール基である)で表わされる置換ピリジン
系化合物と、一般式(III) 【化3】 (式中、X及びYは各々独立してハロゲン原子、アルキ
ル基、アルコキシ基又はハロアルコキシ基であり、Aは
=CH−又は=N−であり、Z2はZ1が−NCO基又
は−NHCO2R4基の場合−NH2基であり、Z1が
−NH2基の場合−NCO基又は−NHCO2R4基で
あり、R4は前述の通りである)で表わされるピリミジ
ン系化合物とを反応させることを特徴とする、一般式(
I) 【化1】 (式中、R1、R2、R3、X、Y及びAは前述の通り
である)で表わされるスルホンアミド系化合物又はそれ
らの塩の製造方法。 - 【請求項3】 一般式(I) 【化1】 (式中、R1はハロアルキル基、アルケニル基又はハロ
アルコキシ基であり、R2は水素原子、アルキル基、ハ
ロアルキル基、シクロアルキル基、フェニル基又はベン
ジル基であり、R3は水素原子、ハロゲン原子、アルキ
ル基又はハロアルキル基であり、X及びYは各々独立し
てハロゲン原子、アルキル基、アルコキシ基又はハロア
ルコキシ基であり、Aは=CH−又は=N−である)で
表わされるスルホンアミド系化合物又はそれらの塩を有
効成分として含有することを特徴とする除草剤。 - 【請求項4】 一般式(II−1) 【化4】 (式中、R1はハロアルキル基、アルケニル基又はハロ
アルコキシ基であり、R2は水素原子、アルキル基、ハ
ロアルキル基、シクロアルキル基、フェニル基又はベン
ジル基であり、R3は水素原子、ハロゲン原子、アルキ
ル基又はハロアルキル基である)で表わされる置換ピリ
ジン系化合物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10407691A JPH04257580A (ja) | 1991-02-12 | 1991-02-12 | スルホンアミド系化合物、それらの製造方法及びそれらを含有する除草剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10407691A JPH04257580A (ja) | 1991-02-12 | 1991-02-12 | スルホンアミド系化合物、それらの製造方法及びそれらを含有する除草剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04257580A true JPH04257580A (ja) | 1992-09-11 |
Family
ID=14371062
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10407691A Pending JPH04257580A (ja) | 1991-02-12 | 1991-02-12 | スルホンアミド系化合物、それらの製造方法及びそれらを含有する除草剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04257580A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TR27073A (tr) * | 1992-03-10 | 1994-10-12 | Ishihara Sangyo Kaisha | Ikame edilmis piridinsülfonamid bilesigi ya da tuzu bu bilesik ya da tuzunun hazirlanmasi icin islem ve bu bilesik ya da tuzunu ihtiva eden herbisid. |
| WO2009079763A1 (en) * | 2007-12-21 | 2009-07-02 | Cascade Therapeutics Inc. | Fluorinated aryl amide compounds |
-
1991
- 1991-02-12 JP JP10407691A patent/JPH04257580A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TR27073A (tr) * | 1992-03-10 | 1994-10-12 | Ishihara Sangyo Kaisha | Ikame edilmis piridinsülfonamid bilesigi ya da tuzu bu bilesik ya da tuzunun hazirlanmasi icin islem ve bu bilesik ya da tuzunu ihtiva eden herbisid. |
| WO2009079763A1 (en) * | 2007-12-21 | 2009-07-02 | Cascade Therapeutics Inc. | Fluorinated aryl amide compounds |
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