JPH042576Y2 - - Google Patents

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JPH042576Y2
JPH042576Y2 JP1046187U JP1046187U JPH042576Y2 JP H042576 Y2 JPH042576 Y2 JP H042576Y2 JP 1046187 U JP1046187 U JP 1046187U JP 1046187 U JP1046187 U JP 1046187U JP H042576 Y2 JPH042576 Y2 JP H042576Y2
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leg
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JP1046187U
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  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
  • Legs For Furniture In General (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、机の脚部構造に関し、さらに詳しく
は、脚部としての強度を充分満足しうるととも
に、机使用者の足等が接触する部分を比較的軟質
に形成して危険を防止しかつ使用感を良好なもの
とするとともに、色彩、デザインも自由になしう
るような机の脚部構造に関する。
〔従来の技術〕
従来、机の脚部構造としては、木製または金属
製パイプ、金属板等にて作成したものが主に用い
られていた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、上記のような従来の脚部構造において
は、木製のものは例えば芯材の表裏に薄板状の表
面板を張り合わせたようなものではあまり大きな
強度は期待できず、脚部として要求される充分な
強度を満足するためにはある程度肉厚な木材を使
用する必要があつて材料費が高くつき、また色
彩、デザイン的にも制限が多くかつ塗装等の表面
仕上げの工程も手間のかかるものでありコスト高
になるという問題があり、また一方金属製のもの
においては、強度的要件は満足するものの色彩、
デザイン等の点においては前記木製のものと同様
に制限が多いはかりでなく、使用者の足等の人体
が接触した場合に風合がよくないばかりか特に脚
部角部分は誤つて手や足をぶつけたりした場合に
は怪我等の危険もあり、また塗装等の表面仕上げ
の工程も手間のかかるものであつた。また、安全
性、風合の良さ、色彩、デザインの自由性および
仕上げ工程の簡略さ等に着目して合成樹脂等にて
机の脚部を作成しようとすると脚部として要求さ
れる強度を満足するためにはやはり肉厚なものに
なつてしまつて多くの材料を必要とするばかりで
なく成型工程上も困難を伴うものであつた。本考
案は上記のような問題点に鑑み、机の脚部として
要求される強度を充分満足するとともに、安全性
が高く、また使用者等の人体が接触する部分を比
較的軟質に形成して危険を防止しかつ風合の良い
ものとするのみでなく、表面の色彩、デザイン等
も比較的自由に選択でき、また構造が簡単で容易
にかつ確実に組み立てることができ製造工程も簡
略化しうるような机の脚部構造を提供せんとする
ものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は上記の目的を達成するために、金属板
等を折曲して作成し、上端部に机天板への取付け
部を設け、下端部には側方へ支持足部を突設して
なる脚体と、合成樹脂またはゴム等にて作成して
前記脚体の支持足部を外被しうる形状とし、かつ
基端上端部には後述の側部カバー下端部と凹凸嵌
合により連結するための連結部材の一方を設ける
とともに内部に前記支持足部への取付部材を設け
てなる足部カバーと、合成樹脂またはゴム等にて
作成し、前記脚体の脚板側部を被覆しかつ前記足
部カバー基端上端部に連続しうる形状とし、脚板
側部へ取付けるための取付部を設けるとともに足
部カバー基端上端部と凹凸嵌合して連結するため
の連結部材の他方を設けてなる側部カバーと、よ
りなり、脚体の支持足部に足部カバーを外嵌して
取付け支持足部を被覆するとともに、脚体の脚板
側部へ取付けて脚板側部を被覆した側部カバーの
下端を足部カバー基端上端部へ連結してなること
を特徴とする机の脚部構造を提供せんとするもの
である。
〔作用〕
本考案に係る机の脚部構造は上記の構成であ
り、脚体の脚板下端部から側方へ突設した支持足
部へ上方から足部カバーを外嵌して支持足部へ係
止部材にて取付けることにより支持足部を被覆し
た後、脚板側部へ側部カバーを取付け該側部カバ
ー下端と前記足部カバーの基端上端部とを凹凸嵌
合して連結することにより机の脚部として構成
し、該脚部を脚板上部に設けた取付け部を利用し
て机天板下面へ取付けることにより、脚部におけ
る側端部全体を合成樹脂材にて被覆してなり安全
かつ外観上も好ましい机としうるのである。
〔実施例〕
以下、図面に示した実施例で本考案を更に詳細
に説明する。
本考案に係る机1の脚部2の構造は例えば第1
図に示したように机天板9の下面両側部に互いに
並行に立設して取付けて天板9を支持するもの
で、該脚部2は上端部にL型部材等をネジ止めす
る等して机天板9へ取付けるための取付け部材1
0を設けた脚板4の下端から側方へ、図例のもの
では脚板4の前後両側から直角方向へ裏面を接地
面とした支持足部6,6を突設して脚体3を構成
し、前記両支持足部6,6上面へ足部カバー7を
上方から外嵌して該支持足部6を被覆するととも
に、脚板4の前後両側部には側部カバー8,8を
取付けかつ該側部カバー8の下端は前記足部カバ
ー7の基端上端部へ凹凸嵌合して連結することに
より、脚板4の側部および支持足部6表面全体を
カバー材にて被覆してなるものである。
前記脚板4は金属板等にて作成し、例えば断面
視略コ字形の芯材11の両側面に表面板12,1
2を張着し該表面板12,12の両側端部を内方
へ折曲して側部カバー8を取付けるための取付片
13,13とし、該取付片13,13の下端部分
を切欠して下方へ開放して前後両側方向への開口
部14を形成するとともに表面板12における上
端部には天板9へ取付けるための取付部材10と
しての例えば図例のようなL字形部材を取付けて
なり、該脚板4下端の両表面板12,12間には
板状の接地部15の両側から上方へ脚板4への取
付け部として表面板12,12間に略密嵌状態に
嵌合しうる間隔で立片16,16を立設し、両端
からは下面を前記接地部15に連続した接地面1
7とし、両側立片の先端および基端部分には足部
カバー7を取付けるための係止孔18,18およ
び止穴19,19を設けてなり、脚板4の両側下
端に形成した開口部14から脚板4の前後両方向
へ直角に突出する支持足部6,6を突設してなる
接地部材5を脚板4の下端辺とその接地部15を
一致させ、両表面板にて被覆して立片16部分に
て表面板12,12内面へ溶接、ネジ止め等して
取付けることにより脚体3を構成している。
前記脚体3の支持足部6を外被するための足部
カバー7は、支持足部6先端から基端部へ向けて
該支持足部6の上面および側面を完全に被覆し、
かつ略密嵌状態に外嵌しうる内面形状とするとと
もに下端周縁を支持足部6の接地面17と一致す
るような形状とし、脚板4よりの基端部は該脚板
4の側部に沿って上方へ突出した形状とし該突出
部の上端部には側部カバー8内面に嵌合して該側
部カバー8と足部カバー7とを連結するための連
結部材としての嵌合片20を立設してなり、また
内面には該足部カバー7を支持足部6へ外嵌して
取付けたときに該支持足部6の先端部両側に形成
した係止孔18,18に対応する位置に該係止孔
18,18へ嵌合係止するための係止突部21,
21を突設し、基端部においては支持足部6に形
成した止穴19,19に対応する位置に該止穴1
9,19へ挿入可能な形状で下向きのL字形係止
片22,22を設けている。
また、側部カバー8は内部を中空とした管体で
脚板4の側部を被覆し、前記足部カバー7を支持
足部6へ嵌合して取付けたときに該足部カバー7
の基端上端部から脚板4の上端まで達する長さを
有し、かつ基端両側に縦方向の凹溝を形成して前
記脚板4の側部に設けた取付片13,13へ挿入
して取付けるための取付溝23,23を形成し、
下端開口部は前記足部カバー7の嵌合片20を略
密嵌状態に内嵌して連結しうる形状とし、図例の
実施例においては外形および内部開口形状を該側
部カバー8の上下方向全長にわたつて同形状とす
ることにより、側部カバー8を合成樹脂による押
し出し成型可能として製造工程をより簡略化しう
るものとしている。
上記の各部材にて構成される本考案の脚部構造
は、脚板4の下端における両表面板12,12間
に接地部材5の立片16,16を内嵌して溶接、
ネジ止め等して固定し、例えば接地部材4の接地
部15に設けた開口24から溶接用極棒の一方を
挿入して脚板表面板12との間を溶接して固定
し、脚体3を構成する。次に足部カバー7を支持
足部6の上方から嵌合し、内面に形成した係止突
部21を支持足部6の係止孔18へ嵌合係止する
とともに基端部におけるL字形係止片22を支持
足部6の止穴19へ挿入し該止穴19下縁に係止
することにより、足部カバー7を支持足部6へ取
付けた後、側部カバー8を脚板4の側部上方から
取付溝23,23へ脚板4の取付片13,13を
挿入して下方へ摺動し下端を足部カバー7の上端
部に設けた嵌合片20へ外嵌して連結することに
より脚部2として構成してなり、該脚部2は脚板
4の上端部に設けた取付部材10としてのL字形
部材等により天板9下面へネジ止め等することに
より机を構成してなるのである。
上記のような机の脚部構造によれば、脚体3を
金属製の脚板4と接地部材5とで作成してなるの
で脚部として要求される強度を充分満足できると
ともに本実施例の如く脚板4として芯材11の表
面に正面板12を張着した構造とすれば、強度が
大きいだけでなく、脚体3を軽量化することがで
きかつ机の使用者の手足等が接し易くかつ脚体側
部で比較的鋭角形状となりやすい角部分を合成樹
脂製のカバー材にて被覆しているので安全性も高
く、また合成樹脂成形により該部分の色彩および
デザインも自由に選択しかつ簡単に製造しうるの
である。なお、前記脚部2の天板9への取付け方
法は特に限定されるものではないが、脚部2の側
部カバー8上端部を天板9下面に当接するように
天板9へ取付けることにより、該側部カバー8の
上方への動きを規制して脚板4から離脱するのを
防止しするとともに該側部カバー8にて上端部を
規制される足部カバー7の上方への動きをも規制
して両カバー7,8の取付け状態を確実なものに
しうるのである。また、足部カバー7の取付けは
支持足部6の上方から嵌合してその係止突部21
および係止片22を支持足部6の係止孔18およ
び止穴19へ嵌合、係止するだけの簡単な操作で
取付けることができ、かつ前述のごとく該足部カ
バー7の基端上方を側部カバー8にて規制してい
ることにより、足部カバー7が支持足部6から離
脱するのを防止しうるのである。また前記足部カ
バー7と側部カバー8との連結部材としての嵌合
片20は側部カバー8側に設けてもよいが、該実
施例の如く足部カバー7に設ければ、側部カバー
8を本実施例の如くその上下長さ方向全長にわた
つて同形状して合成樹脂の押し出しにより簡単に
成型でき、また脚板4側部への取付けも該側部カ
バー8の基端両側に設けた取付溝23を脚板4の
取付け片13へ上端から挿入して嵌合するだけで
容易に取付けることができ、脚部構造として簡単
でかつ組み立ても容易なものとなるのである。
なお、図中想像線で示したように、支持側部6
下面の接地面17にアジヤスター25を設ける等
してもよい。
〔考案の効果〕
上述の如く、本考案に係る受体の取付装置は、
金属板等を折曲して作成し、上端部に机天板への
取付け部を設け、下端部には側方へ支持足部を突
設してなる脚体と、合成樹脂またはゴム等にて作
成して前記脚体の支持足部を外被しうる形状と
し、かつ基端上端部には後述の側部カバー下端部
と凹凸嵌合により連結するための連結部材の一方
を設けるとともに内部に前記支持足部への取付部
材を設けてなる足部カバーと、合成樹脂またはゴ
ム等にて作成し、前記脚体の脚板側部を被覆しか
つ前記足部カバー基端上端部に連続しうる形状と
し、脚板側部へ取付けるための取付部を設けると
ともに足部カバー基端上端部と凹凸嵌合して連結
するための連結部材の他方を設けてなる側部カバ
ーと、よりなり、脚体の支持足部に足部カバーを
外嵌して取付け支持足部を被覆するとともに、脚
体の脚板側部へ取付けて脚板側部を被覆した側部
カバーの下端を足部カバー基端上端部へ連結して
なることを特徴とし、構成部材としての脚体を金
属製として机の脚部として要求される強度を充分
満足するとともに、脚板側方へ支持足部を突設し
てなるので安定性もよく、また使用者等の人体が
接触しやすい部分を合成樹脂等のカバー材で被覆
して比較的軟質に形成してなるので安全性が高く
かつ風合の良いものとするのみでなく、合成樹脂
成形によれば表面の色彩、デザイン等も比較的自
由に選択できかつ表面仕上げ等の後工程も簡略化
でき、構造が簡単で容易にかつ確実に組み立てる
ことができまた製造工程も簡略化しうるような机
の脚部構造を提供しうるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る机の脚部構造を机に取付
けた使用状態例の一実施例を示す斜視図、第2図
は前記脚部構造の分解斜視図、第3図は前記脚部
構造下部の側断面図、第4図は第3図におけるA
−A線断面図、である。 1……机、2……脚部、3……脚体、4……脚
板、5……接地部材、6……支持足部、7……足
部カバー、8……側部カバー、9……天板、10
……取付部材、11……芯材、12……表面板、
13……取付片、14……開口部、15……接地
部、16……立片、17……接地面、18……係
止孔、19……止穴、20……嵌合片、21……
係止突部、22……係止片、23……取付溝、2
4……開口、25……アジヤスター。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 金属板等を折曲して作成し、上端部に机天板へ
    の取付け部を設け、下端部には側方へ支持足部を
    突設してなる脚体と、 合成樹脂またはゴム等にて作成して前記脚体の
    支持足部を外被しうる形状とし、かつ基端上端部
    には後述の側部カバー下端部と凹凸嵌合により連
    結するための連結部材の一方を設けるとともに内
    面に前記支持足部への取付けるための係止部材を
    設けてなる足部カバーと、 合成樹脂またはゴム等にて作成し、前記脚体の
    脚板側部を被覆しかつ前記足部カバー基端上端部
    に連続しうる形状とし、脚板側部へ取付けるため
    の取付部を設けるとともに足部カバー基端上端部
    と凹凸嵌合して連結するための連結部材の他方を
    設けてなる側部カバーーと、 よりなり、脚体の支持足部に足部カバーを外嵌
    して取付け支持足部を被覆するとともに、脚体の
    脚板側部へ取付けて脚板側部を被覆した側部カバ
    ーの下端を足部カバー基端上端部へ連結してなる
    ことを特徴とする机の脚部構造。
JP1046187U 1987-01-27 1987-01-27 Expired JPH042576Y2 (ja)

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JP2780149B2 (ja) * 1994-03-10 1998-07-30 株式会社岡村製作所 家具の台脚の保護カバー取付装置
JP2011212042A (ja) * 2010-03-31 2011-10-27 Kokuyo Co Ltd パネル体並びにこれを利用した脚及びデスク
JP7574605B2 (ja) * 2020-10-15 2024-10-29 コクヨ株式会社 天板付家具

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