JPH0425773B2 - - Google Patents
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- JPH0425773B2 JPH0425773B2 JP8039687A JP8039687A JPH0425773B2 JP H0425773 B2 JPH0425773 B2 JP H0425773B2 JP 8039687 A JP8039687 A JP 8039687A JP 8039687 A JP8039687 A JP 8039687A JP H0425773 B2 JPH0425773 B2 JP H0425773B2
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- shackle
- poultry
- shackles
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Landscapes
- Processing Of Meat And Fish (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、鶏等の食鳥処理の最初の工程であ
る屠殺工程において、食鳥搬送用のシヤツクルに
吊り下げられた頚動脈切断後の食鳥の搬送中に、
完全に絶命していない食鳥が暴れて隣り合う食鳥
同志がぶつかりあうのを防止する搬送方法および
その装置に関するものである。
る屠殺工程において、食鳥搬送用のシヤツクルに
吊り下げられた頚動脈切断後の食鳥の搬送中に、
完全に絶命していない食鳥が暴れて隣り合う食鳥
同志がぶつかりあうのを防止する搬送方法および
その装置に関するものである。
[従来の技術]
一般に、ブロイラー工場等において処理される
鶏等の食鳥は、屠殺、脱毛、中抜き、解体等の処
理を受ける。この一連の処理工程における最初の
工程である屠殺工程は、ブロイラー工場に運び込
まれた食鳥を、その両足首を食鳥搬送用のシヤツ
クルの係合部にそれぞれ係合させて吊り下げ、こ
の吊る下げた状態で首部の頚動脈を切断し、つい
でその吊り下げた状態のままでシヤツクルを走行
移動させつつ放血する。
鶏等の食鳥は、屠殺、脱毛、中抜き、解体等の処
理を受ける。この一連の処理工程における最初の
工程である屠殺工程は、ブロイラー工場に運び込
まれた食鳥を、その両足首を食鳥搬送用のシヤツ
クルの係合部にそれぞれ係合させて吊り下げ、こ
の吊る下げた状態で首部の頚動脈を切断し、つい
でその吊り下げた状態のままでシヤツクルを走行
移動させつつ放血する。
ところで、食鳥は、当初シヤツクルに足首を吊
り下げられただけの状態で移送される段階におい
ては、比較的静かにしているが、屠殺工程におけ
る頚動脈の切断時および放血時にいちばん苦しん
で非常に暴れる。食鳥が暴れると、隣り合う食鳥
同志がぶつかりあい、食鳥の手羽がうつ血した
り、手羽が折れたりしてしまい、食鳥の手羽とし
ての商品化値が低下し、食鳥の全体としての商品
価値の歩留まり非常に悪いものとなる。また、食
鳥同志がぶつかりあうと、食鳥の足首や膝関節等
が折れたり、食鳥がシヤツクルから落下してしま
い、以後の処理工程を円滑に行なうことができ
ず、種々の煩雑な作業を必要とするとともに、以
後の処理に支障を来すことになる。
り下げられただけの状態で移送される段階におい
ては、比較的静かにしているが、屠殺工程におけ
る頚動脈の切断時および放血時にいちばん苦しん
で非常に暴れる。食鳥が暴れると、隣り合う食鳥
同志がぶつかりあい、食鳥の手羽がうつ血した
り、手羽が折れたりしてしまい、食鳥の手羽とし
ての商品化値が低下し、食鳥の全体としての商品
価値の歩留まり非常に悪いものとなる。また、食
鳥同志がぶつかりあうと、食鳥の足首や膝関節等
が折れたり、食鳥がシヤツクルから落下してしま
い、以後の処理工程を円滑に行なうことができ
ず、種々の煩雑な作業を必要とするとともに、以
後の処理に支障を来すことになる。
これに対し、従来は、食鳥の全体としての商品
価値の歩留まりが悪いことや、以後の処理に円滑
化を欠くことなどの問題点をやむを得ないものと
して受け止め、これらの問題点については、何等
有効かつ適切な対策を講じていないのが現状で、
食鳥の処理において大きなネツクとなつている。
価値の歩留まりが悪いことや、以後の処理に円滑
化を欠くことなどの問題点をやむを得ないものと
して受け止め、これらの問題点については、何等
有効かつ適切な対策を講じていないのが現状で、
食鳥の処理において大きなネツクとなつている。
[発明が解決しようとする問題点]
この発明は、前記問題点に鑑み、食鳥が頚動脈
の切断時および放血時にあばれても、食鳥同志が
ぶつかりあつてしまわないようにし、頚動脈切断
後の食鳥間の相互干渉を防ぎながら食鳥を搬送
し、食鳥の全体としての商品価値の歩留まりを向
上させるようにしたもので、同時に食鳥の処理工
程全体の円滑化とスピードアツプを図るととも
に、その構成の簡素化を図つたものである。
の切断時および放血時にあばれても、食鳥同志が
ぶつかりあつてしまわないようにし、頚動脈切断
後の食鳥間の相互干渉を防ぎながら食鳥を搬送
し、食鳥の全体としての商品価値の歩留まりを向
上させるようにしたもので、同時に食鳥の処理工
程全体の円滑化とスピードアツプを図るととも
に、その構成の簡素化を図つたものである。
[問題点を解決するための手段]
この発明は、前記問題点を解決するため、まず
その方法の手段にあつては、食鳥搬送用のシヤツ
クルの1つ置きにそれぞれ2個の連結体に連結し
て第一群と第二群とに分け、該各群の各シヤツク
ル間にはその走行方向に食鳥間の相互干渉を妨げ
るのに十分な間隔を持たせ、前記第一群のシヤツ
クルを走行方向の左右の一側外方へ振り分けて案
内するとともに、前記第二群のシヤツクルを走行
方向の左右の他側外方へ振り分けて案内し、前記
両シヤツクル群間にその走行方向の左右方向にも
食鳥間の相互干渉を妨げのに十分な間隔を持たせ
たままで当該両シヤツクル群を走行移動させ、頚
動脈切断後の食鳥間の相互干渉を防ぎながら食鳥
を搬送するようになつている。
その方法の手段にあつては、食鳥搬送用のシヤツ
クルの1つ置きにそれぞれ2個の連結体に連結し
て第一群と第二群とに分け、該各群の各シヤツク
ル間にはその走行方向に食鳥間の相互干渉を妨げ
るのに十分な間隔を持たせ、前記第一群のシヤツ
クルを走行方向の左右の一側外方へ振り分けて案
内するとともに、前記第二群のシヤツクルを走行
方向の左右の他側外方へ振り分けて案内し、前記
両シヤツクル群間にその走行方向の左右方向にも
食鳥間の相互干渉を妨げのに十分な間隔を持たせ
たままで当該両シヤツクル群を走行移動させ、頚
動脈切断後の食鳥間の相互干渉を防ぎながら食鳥
を搬送するようになつている。
また、この発明の装置における手段にあつて
は、食鳥搬送用のシヤツクルを1つ置きに第一連
チエーンと第二連結チエーンでそれぞれ連結して
第一シヤツクル群と第二シヤツクル群を形成し、
該各シヤツクル群の各シヤツクル間にはその走行
方向に食鳥間の相互干渉を妨げるのに十分な間隔
を持たせる構成とし、前記レールの敷設ラインの
下方で、かつ前記両シヤツクル群間に、前記両シ
ヤツクル群の走行方向の左右方向に当該両シヤツ
クル群の食鳥間の相互干渉を妨げるのに十分な幅
を有するセパレーターを設け、前記各シヤツクル
の走行移動にともなつて、該セパレーターにより
前記第一シヤツクル群をその走行方向の左右の一
側外方へ振り分けて案内するとともに、前記第二
シヤツクル群をその走行方向の左右の他側外方へ
振り分けて案内する構成とし、前記テパレーター
の両側に、前記それぞれ振り分けられたシヤツク
ルに係合して当該シヤツクルをその走行速度より
速い速度で移送させる移送装置をそれぞれ設けて
いる。
は、食鳥搬送用のシヤツクルを1つ置きに第一連
チエーンと第二連結チエーンでそれぞれ連結して
第一シヤツクル群と第二シヤツクル群を形成し、
該各シヤツクル群の各シヤツクル間にはその走行
方向に食鳥間の相互干渉を妨げるのに十分な間隔
を持たせる構成とし、前記レールの敷設ラインの
下方で、かつ前記両シヤツクル群間に、前記両シ
ヤツクル群の走行方向の左右方向に当該両シヤツ
クル群の食鳥間の相互干渉を妨げるのに十分な幅
を有するセパレーターを設け、前記各シヤツクル
の走行移動にともなつて、該セパレーターにより
前記第一シヤツクル群をその走行方向の左右の一
側外方へ振り分けて案内するとともに、前記第二
シヤツクル群をその走行方向の左右の他側外方へ
振り分けて案内する構成とし、前記テパレーター
の両側に、前記それぞれ振り分けられたシヤツク
ルに係合して当該シヤツクルをその走行速度より
速い速度で移送させる移送装置をそれぞれ設けて
いる。
[作用]
この発明においては、運び込まれた食鳥が、オ
ーバーヘツドコンバアーのレールの敷設ラインに
沿つて走行移動するシヤツクルに、その両足首を
シヤツクルの係合部にそれぞれ係合させられた状
態で吊し下げられる。
ーバーヘツドコンバアーのレールの敷設ラインに
沿つて走行移動するシヤツクルに、その両足首を
シヤツクルの係合部にそれぞれ係合させられた状
態で吊し下げられる。
シヤツクルは、1つ置きにそれぞれ2個の連結
体に連結され、第一のシヤツクル群と第二のシヤ
ツクル群とに分けられており、各シヤツクル群に
おける各シヤツクル間にはその走行方向に食鳥間
の相互干渉を妨げるのに十分な間隔が保たれてい
る。
体に連結され、第一のシヤツクル群と第二のシヤ
ツクル群とに分けられており、各シヤツクル群に
おける各シヤツクル間にはその走行方向に食鳥間
の相互干渉を妨げるのに十分な間隔が保たれてい
る。
食鳥は、シヤツクルの走行移動中において、こ
の吊り下げられた状態でその首部の頚動脈が切断
される。
の吊り下げられた状態でその首部の頚動脈が切断
される。
首部の頚動脈の切断が終了すると、食鳥を吊り
下げたシヤツクルを、走行移動してレールの下方
でかつ両シヤツクル群間に設けられ、そして両シ
ヤツクル群の左右方向に食鳥間の相互干渉を妨げ
るのに十分な幅を有するセパレーターに到達す
る。セパレーターに到達したシヤツクルは、両シ
ヤツクル群かそれぞれ向かい合う内側がセパレー
ターに当接し、その走行移動にともなつて、セパ
レーターに案内されて、第一群のシヤツクルは、
その走行方向の左右の一側外方へ振り分けられて
案内され、また第二群のシヤツクルは、その走行
方向の左右の他側外方へ振り分けられて案内され
る。すなわち、レールの敷設ランイに沿つて走行
移動してきたシヤツクルは、セパレーターに当接
することによ、各シヤツクル群毎にその走行方向
の左右へ振り分けられ、その後はセパレーターの
幅に相当する間隔を保つた状態で走行移動する。
下げたシヤツクルを、走行移動してレールの下方
でかつ両シヤツクル群間に設けられ、そして両シ
ヤツクル群の左右方向に食鳥間の相互干渉を妨げ
るのに十分な幅を有するセパレーターに到達す
る。セパレーターに到達したシヤツクルは、両シ
ヤツクル群かそれぞれ向かい合う内側がセパレー
ターに当接し、その走行移動にともなつて、セパ
レーターに案内されて、第一群のシヤツクルは、
その走行方向の左右の一側外方へ振り分けられて
案内され、また第二群のシヤツクルは、その走行
方向の左右の他側外方へ振り分けられて案内され
る。すなわち、レールの敷設ランイに沿つて走行
移動してきたシヤツクルは、セパレーターに当接
することによ、各シヤツクル群毎にその走行方向
の左右へ振り分けられ、その後はセパレーターの
幅に相当する間隔を保つた状態で走行移動する。
セパレーターにより、走行方向の左右、すなわ
ちセパレーターの両側へ振り分けられたシヤツク
ルは、セパレーターの両側にそれぞれ設けられた
移送装置と係合する。この各移送装置は、それぞ
れ係合したシヤツクルを、シヤツクルの走行速度
より速い速度で移送し、各シヤツクル群の連結体
をそれぞれ緊張させる。各移送装置による両連結
体の緊張により、各シヤツクル群毎の走行方向の
左右への振り分けが確実に行なわれ、シヤツクル
はセパレーターの幅に相当する間隔を保つて走行
移動する。
ちセパレーターの両側へ振り分けられたシヤツク
ルは、セパレーターの両側にそれぞれ設けられた
移送装置と係合する。この各移送装置は、それぞ
れ係合したシヤツクルを、シヤツクルの走行速度
より速い速度で移送し、各シヤツクル群の連結体
をそれぞれ緊張させる。各移送装置による両連結
体の緊張により、各シヤツクル群毎の走行方向の
左右への振り分けが確実に行なわれ、シヤツクル
はセパレーターの幅に相当する間隔を保つて走行
移動する。
食鳥は、セパレーターの通過中に放血し、絶命
する。絶命すると、食鳥はもはや暴れることはな
いので、食鳥を吊り下げたシヤツクルを振り分け
て案内する必要はなく、シヤツクルをセパレータ
ーによる案内から解放する。
する。絶命すると、食鳥はもはや暴れることはな
いので、食鳥を吊り下げたシヤツクルを振り分け
て案内する必要はなく、シヤツクルをセパレータ
ーによる案内から解放する。
[実施例]
以下、この発明の具体的な実施例を図面に基づ
いて詳細に説明する。
いて詳細に説明する。
ブロイラー工場等においては、鶏等の食鳥Aを
屠殺するための処理ラインとして、工場内の天井
付近に敷設された丸パイプ状のレール1に沿つて
走行移動するオーバーヘツドコンベアー2を備え
ている。このオーバーヘツドコンベアー2は、第
2図に示すように、前記レール1に係合する2個
のローラー3,3を備えた多数のヨーク4をチエ
ーン5で一定間隔毎に連結して構成されている。
この各ヨーク4は、前記チエーン5を走行させる
ことにより、前記ローラー3を介して前記レール
1の敷設ラインLに沿つて一体的に走行移動す
る。そして、前記ヨーク4の下端部4aには、食
鳥Aの両方の足首Aa,Aaを係合保持して食鳥A
を吊し下げ(第6図参照)、この吊り下げた状態
で食鳥Aを搬送する食鳥搬送用のシヤツクル6が
懸架された状態で取り付けられている。したがつ
て、前記オーバーヘツドコンベアー2は、一定の
ピツチP1を有して懸架されるシヤツクル6を多
数懸架している。
屠殺するための処理ラインとして、工場内の天井
付近に敷設された丸パイプ状のレール1に沿つて
走行移動するオーバーヘツドコンベアー2を備え
ている。このオーバーヘツドコンベアー2は、第
2図に示すように、前記レール1に係合する2個
のローラー3,3を備えた多数のヨーク4をチエ
ーン5で一定間隔毎に連結して構成されている。
この各ヨーク4は、前記チエーン5を走行させる
ことにより、前記ローラー3を介して前記レール
1の敷設ラインLに沿つて一体的に走行移動す
る。そして、前記ヨーク4の下端部4aには、食
鳥Aの両方の足首Aa,Aaを係合保持して食鳥A
を吊し下げ(第6図参照)、この吊り下げた状態
で食鳥Aを搬送する食鳥搬送用のシヤツクル6が
懸架された状態で取り付けられている。したがつ
て、前記オーバーヘツドコンベアー2は、一定の
ピツチP1を有して懸架されるシヤツクル6を多
数懸架している。
前記シヤツクル6は、公知のもので、第3図に
示すように、適宜長さを有する杆部6aと、この
杆部6aの下端部に一体的に連設した係合枠部6
bとから構成されている。この係合枠部6bの下
端部には、食鳥Aの両足首Aa,Aaを係合する適
宜な間隔を有する係合部6c,6cが形成されて
いる。この両係合部6c食鳥Aの両足首Aaをそ
れぞれ係合した状態で食鳥Aを吊り下げ、食鳥A
はその両足首Aaを前記シヤツクル6に吊り下げ
られた状態で搬送される。
示すように、適宜長さを有する杆部6aと、この
杆部6aの下端部に一体的に連設した係合枠部6
bとから構成されている。この係合枠部6bの下
端部には、食鳥Aの両足首Aa,Aaを係合する適
宜な間隔を有する係合部6c,6cが形成されて
いる。この両係合部6c食鳥Aの両足首Aaをそ
れぞれ係合した状態で食鳥Aを吊り下げ、食鳥A
はその両足首Aaを前記シヤツクル6に吊り下げ
られた状態で搬送される。
前記各シヤツクル6は、前記レール1に、その
係合枠部6bが隣り合うシヤツクル6の係合枠部
6bと接触しないような問題(したがつて、この
間隔を含めて前記ピツチP1が決定される。)をも
つて並んだ状態で懸架されているが、この発明に
おいては、さらに前記シヤツクル6の杆部6aの
下部付近を、第4図に示すように、第一連結チエ
ーン7と第二連結チエーン8で1つ置きにそれぞ
れ連結している。この第一連結チエーン7で連結
された各シヤツクル6は、第一シヤツクル群9を
形成し(第1図において、敷設ラインLの上側に
位置している。)、また第二連結チエーン8で連結
された各シヤツクル6は、第二シヤツクル群10
を形成している(第1図において、敷設ラインL
の下側に位置している。)。すなわち、この発明に
おいては、前記各シヤツクル6は、その杆部6a
の上部において前記ヨーク4を介して前記チエー
ン5により一本のチエーンで連結されており、ま
たその杆部6aの下部において前記第一および第
二連結チエーン7,8により二本のチエーンで連
結されている。
係合枠部6bが隣り合うシヤツクル6の係合枠部
6bと接触しないような問題(したがつて、この
間隔を含めて前記ピツチP1が決定される。)をも
つて並んだ状態で懸架されているが、この発明に
おいては、さらに前記シヤツクル6の杆部6aの
下部付近を、第4図に示すように、第一連結チエ
ーン7と第二連結チエーン8で1つ置きにそれぞ
れ連結している。この第一連結チエーン7で連結
された各シヤツクル6は、第一シヤツクル群9を
形成し(第1図において、敷設ラインLの上側に
位置している。)、また第二連結チエーン8で連結
された各シヤツクル6は、第二シヤツクル群10
を形成している(第1図において、敷設ラインL
の下側に位置している。)。すなわち、この発明に
おいては、前記各シヤツクル6は、その杆部6a
の上部において前記ヨーク4を介して前記チエー
ン5により一本のチエーンで連結されており、ま
たその杆部6aの下部において前記第一および第
二連結チエーン7,8により二本のチエーンで連
結されている。
前記第一および第二シヤツクル群9,10のそ
れぞれにおける各シヤツクル6間の間隔は、前記
各シヤツクル6がそれぞれ前記第一およひ第二連
結チエーン7,8で1つ置きに連結されたもので
あるから、前記シヤツクル6の前記ピツチP1の
倍ピツチであるピツチP2となつており、このピ
ツチP2は前記シヤツクル6の走行方向(第1図
の矢印R方向)における食鳥A間の相互干渉を妨
げるのに十分な間隔となつている。これにより、
前記両シヤツクル群9,10のそれぞれにおい
て、前記シヤツクル6に吊し下げられた食鳥Aの
走行方向Rにおける食鳥A間の相互干渉、すなわ
ちぶつかりあいを妨ぐことができる。
れぞれにおける各シヤツクル6間の間隔は、前記
各シヤツクル6がそれぞれ前記第一およひ第二連
結チエーン7,8で1つ置きに連結されたもので
あるから、前記シヤツクル6の前記ピツチP1の
倍ピツチであるピツチP2となつており、このピ
ツチP2は前記シヤツクル6の走行方向(第1図
の矢印R方向)における食鳥A間の相互干渉を妨
げるのに十分な間隔となつている。これにより、
前記両シヤツクル群9,10のそれぞれにおい
て、前記シヤツクル6に吊し下げられた食鳥Aの
走行方向Rにおける食鳥A間の相互干渉、すなわ
ちぶつかりあいを妨ぐことができる。
なお、前記各シヤツクル6と前記両連結チエー
ン7,8との連結は、前記各シヤツクル6を前記
レール1に垂直に懸架した状態でそれぞれ連結す
るもので、前記両シヤツクル群9,10のそれぞ
れにおける前記各シヤツクル6の間隔、すなわち
ピツチP2は、前記各シヤツクル6間の上部にお
ける間隔、すなわちピツチP1のほぼ2倍に等し
いか、あるいはピツチP1の2倍よりやや大きい
間隔となつている。
ン7,8との連結は、前記各シヤツクル6を前記
レール1に垂直に懸架した状態でそれぞれ連結す
るもので、前記両シヤツクル群9,10のそれぞ
れにおける前記各シヤツクル6の間隔、すなわち
ピツチP2は、前記各シヤツクル6間の上部にお
ける間隔、すなわちピツチP1のほぼ2倍に等し
いか、あるいはピツチP1の2倍よりやや大きい
間隔となつている。
食鳥Aの頚動脈切断作業終了地点には、前記レ
ール1の敷設ラインLの下方でかつ前記第一シヤ
ツクル群9と前記第二シヤツクル群10との間
に、前記第一シヤツクル群9をその走行方向Rの
左右の一側外方へ振り分けて案内するとともに、
前記第二シヤツクル群10をその走行方向Rの左
右の他側外方へ振り分けて案内するためのセパレ
ーター11を設けてある。このセパレーター11
は、前記両シヤツクル群9,10の走行方向Rの
左右方向に、その両シヤツクル群9,10の食鳥
A間の相互完了を妨げのに十分な幅を有してい
る。これにより、前記両シヤツクル群9,10間
にその走行方向Rにも食鳥A間の相互干渉を妨げ
るのに十分な間隔も持たせたままで前記両シヤツ
クル群9,10を走行移動させ、走行方向Rの左
右方向においても食鳥A間の相互干渉、すなわち
ぶつかりあいを防ぐことができる。
ール1の敷設ラインLの下方でかつ前記第一シヤ
ツクル群9と前記第二シヤツクル群10との間
に、前記第一シヤツクル群9をその走行方向Rの
左右の一側外方へ振り分けて案内するとともに、
前記第二シヤツクル群10をその走行方向Rの左
右の他側外方へ振り分けて案内するためのセパレ
ーター11を設けてある。このセパレーター11
は、前記両シヤツクル群9,10の走行方向Rの
左右方向に、その両シヤツクル群9,10の食鳥
A間の相互完了を妨げのに十分な幅を有してい
る。これにより、前記両シヤツクル群9,10間
にその走行方向Rにも食鳥A間の相互干渉を妨げ
るのに十分な間隔も持たせたままで前記両シヤツ
クル群9,10を走行移動させ、走行方向Rの左
右方向においても食鳥A間の相互干渉、すなわち
ぶつかりあいを防ぐことができる。
前記セパレーター11の前記両シヤツクル群
9,10の走行方向Rの長さ(すなわち、長手方
向の長さ)は、後述する移送装置と前記各シヤツ
クル6との係合が確実に行なわれるに足る長さが
あれば十分で、実施に応じ適宜選定することがで
きる。さらに、このセパレーター11の長手方向
の長さは、食鳥Aの放血が終了し、食鳥Aが絶命
するまで前記両シヤツクル群9,10を案内する
ように、走行方向Rへ向かつて適宜延在させるこ
ともできる。
9,10の走行方向Rの長さ(すなわち、長手方
向の長さ)は、後述する移送装置と前記各シヤツ
クル6との係合が確実に行なわれるに足る長さが
あれば十分で、実施に応じ適宜選定することがで
きる。さらに、このセパレーター11の長手方向
の長さは、食鳥Aの放血が終了し、食鳥Aが絶命
するまで前記両シヤツクル群9,10を案内する
ように、走行方向Rへ向かつて適宜延在させるこ
ともできる。
前記セパレーター11は、第5図および第6図
に示すように、円柱状の支持体12に支持されて
おり、適宜な方法により、前記セパレーター11
の床面からの高さが調節自在となつている。ま
た、前記セパレーター11の長手方向の両側上部
は、その長手方向の対向する内側へそれぞれ傾斜
しており、暴れた食鳥Aが前記セパレータ11内
に入る込むのを防止するとともに、前記第一およ
び第二連結チエーン7,8がそれぞれ前記セパレ
ーター11内に入り込むのを防止しており、かつ
前記各シヤツクル6の前記レール1の懸架点を回
動中心としれそれぞれ傾斜するときに邪魔となら
ないようにすなつている。そして、前記セパレー
ター11の長手方向の両側下部は、その長手方向
の対向する内側へそれぞれ傾斜しており、暴れた
食鳥Aが前記セパレーター11にぶつかるのを防
止している。
に示すように、円柱状の支持体12に支持されて
おり、適宜な方法により、前記セパレーター11
の床面からの高さが調節自在となつている。ま
た、前記セパレーター11の長手方向の両側上部
は、その長手方向の対向する内側へそれぞれ傾斜
しており、暴れた食鳥Aが前記セパレータ11内
に入る込むのを防止するとともに、前記第一およ
び第二連結チエーン7,8がそれぞれ前記セパレ
ーター11内に入り込むのを防止しており、かつ
前記各シヤツクル6の前記レール1の懸架点を回
動中心としれそれぞれ傾斜するときに邪魔となら
ないようにすなつている。そして、前記セパレー
ター11の長手方向の両側下部は、その長手方向
の対向する内側へそれぞれ傾斜しており、暴れた
食鳥Aが前記セパレーター11にぶつかるのを防
止している。
また、前記セパレーター11の長手方向の先端
部11aは、円弧状に形成されており、したがつ
て前記セパレーター11に到達した前記各シヤツ
クル6は、その前記第一および第二シヤツクル群
9,10がそれぞれ向かい合う内側が前記セパレ
ーター11にそれぞれ当接して案内され、かて確
実に走行方向Rの左右にそれぞれ振り分けられ
る。そして、前記セパレーター11の長手方向の
後端部11bは、その左右方向の幅が走行方向R
に向かつて徐々に狭くなつている。これは、前記
各シヤツクル6の走行移動にともなう放血時間の
経過にしたがい、食鳥Aが徐々に暴れなくなり、
食鳥A同志がぶつかりあうことが少なくなるから
である。
部11aは、円弧状に形成されており、したがつ
て前記セパレーター11に到達した前記各シヤツ
クル6は、その前記第一および第二シヤツクル群
9,10がそれぞれ向かい合う内側が前記セパレ
ーター11にそれぞれ当接して案内され、かて確
実に走行方向Rの左右にそれぞれ振り分けられ
る。そして、前記セパレーター11の長手方向の
後端部11bは、その左右方向の幅が走行方向R
に向かつて徐々に狭くなつている。これは、前記
各シヤツクル6の走行移動にともなう放血時間の
経過にしたがい、食鳥Aが徐々に暴れなくなり、
食鳥A同志がぶつかりあうことが少なくなるから
である。
さて、前記セパレーター11の長手方向の両側
には、前記セパレーター11により走行方向Rの
左右にそれぞれ振り分けられた前記各シヤツクル
6に係合し、前記各シヤツクル6をその走行速度
よりも速い速度で強制的にそれぞれ移送させるタ
イミングスクユーのごとき移送装置13,13が
それぞれ設けられている。この両移送装置13
は、前記セパレーター11内に回転自在にそれぞ
れ設けられており、前記各シヤツクル6の係合枠
部6bとの係合を確実にするために、前記セパレ
ーター11の両側にそれぞれ形成された窓部1
4,14から前記セパレーター11の両側へそれ
ぞれ突出している。
には、前記セパレーター11により走行方向Rの
左右にそれぞれ振り分けられた前記各シヤツクル
6に係合し、前記各シヤツクル6をその走行速度
よりも速い速度で強制的にそれぞれ移送させるタ
イミングスクユーのごとき移送装置13,13が
それぞれ設けられている。この両移送装置13
は、前記セパレーター11内に回転自在にそれぞ
れ設けられており、前記各シヤツクル6の係合枠
部6bとの係合を確実にするために、前記セパレ
ーター11の両側にそれぞれ形成された窓部1
4,14から前記セパレーター11の両側へそれ
ぞれ突出している。
前記両移送装置13は、前記セパレーター11
内に設けられた原動機15により、出力プーリー
16、伝動ベルト17、歯車18,19を介し
て、前記各シヤツクル6の走行速度より速い速度
で回転し、前記各シヤツクル6をその走行速度よ
りも速い速度で走行方向Rへ強制的に移送する。
この強制的な移送により、前記第一および第二シ
ヤツクル群9,10を形成する前記第一および第
二連結チエーン7,8を緊張させ、前記第一およ
び第二シヤツクル群9,10毎の走行方向Rの左
右方向への振り分けが確実に行なわれ、前記各シ
ヤツクル6は前記セパレーター11の左右方向の
幅に相当する間隔を保つて走行移動する。
内に設けられた原動機15により、出力プーリー
16、伝動ベルト17、歯車18,19を介し
て、前記各シヤツクル6の走行速度より速い速度
で回転し、前記各シヤツクル6をその走行速度よ
りも速い速度で走行方向Rへ強制的に移送する。
この強制的な移送により、前記第一および第二シ
ヤツクル群9,10を形成する前記第一および第
二連結チエーン7,8を緊張させ、前記第一およ
び第二シヤツクル群9,10毎の走行方向Rの左
右方向への振り分けが確実に行なわれ、前記各シ
ヤツクル6は前記セパレーター11の左右方向の
幅に相当する間隔を保つて走行移動する。
なお、前記両移送装置13は、前記において説
明したタイミングスクリユーに限定されるもので
はなく、前記各シヤツクル6との係合を確実に行
なうことができるものであればよく、実施に応
じ、たとえば第7図に示すようなチエーンによる
移送装置でもよいし、また第8図に示すようなベ
ルトによう移送装置でもよい。さらに、前記両移
送装置13は、前記セパレーター11内に設ける
構成に限られるものではなく、実施に応じ、たと
えば第9図に示すように、前記セパレーター11
の外部の両側にそれぞれ設けてもよい。
明したタイミングスクリユーに限定されるもので
はなく、前記各シヤツクル6との係合を確実に行
なうことができるものであればよく、実施に応
じ、たとえば第7図に示すようなチエーンによる
移送装置でもよいし、また第8図に示すようなベ
ルトによう移送装置でもよい。さらに、前記両移
送装置13は、前記セパレーター11内に設ける
構成に限られるものではなく、実施に応じ、たと
えば第9図に示すように、前記セパレーター11
の外部の両側にそれぞれ設けてもよい。
つぎに、前記セパレーター11の両側には、前
記第一および第二シヤツクル群9,10が前記セ
パレーター11を通過中に、食鳥Aが暴れて前記
各シヤツクル6がそれぞれの走行方向Rの左右方
向の外側へ揺動するのを防止するために、前記各
シヤツクル6にそれぞれ当接する丸棒状の揺動防
止部材20,20がそれぞれ設けられている。こ
の両揺動防止部材20は、また前記各シヤツクル
6と前記両移送装置13との係合を確実なものと
する機能も果たし、フレーム(図示省略)に設け
られた支持部材21,21,…に、前記セパレー
ター11へ向かう方向へ突出量が調節自在に取り
付けられている。
記第一および第二シヤツクル群9,10が前記セ
パレーター11を通過中に、食鳥Aが暴れて前記
各シヤツクル6がそれぞれの走行方向Rの左右方
向の外側へ揺動するのを防止するために、前記各
シヤツクル6にそれぞれ当接する丸棒状の揺動防
止部材20,20がそれぞれ設けられている。こ
の両揺動防止部材20は、また前記各シヤツクル
6と前記両移送装置13との係合を確実なものと
する機能も果たし、フレーム(図示省略)に設け
られた支持部材21,21,…に、前記セパレー
ター11へ向かう方向へ突出量が調節自在に取り
付けられている。
さらに、前記セパレーター11の後端部11b
には、食鳥Aが絶命するまでの放血時間を確保す
るために、前記各シヤツクル6の走行方向Rへ向
かつて適宜延在する丸パイプ状の間隔保持部材2
2が設けられている。この間隔保持部材22は、
食鳥Aが完全に絶命するまで、食鳥A同志がぶつ
かりあうのを防ぎながら、前記各シヤツクル6を
走行移動させるようにするもので、食鳥Aの大き
さ等による放血時間の差異に応じて、その長手方
向の長さを適宜選定することができ、またその左
右方向の幅は、前記セパレーター11の後端部1
1bの左右方向の幅とほぼ同一となつている。こ
れにより、食鳥Aは完全に絶命するまで、食鳥A
間の相互間正が妨げられた造体で走行移動する。
そして、この間隔保持部材22は、前記セパレー
ター11の後端部11bに固着したブラケツト2
3に着脱自在に設けられている。
には、食鳥Aが絶命するまでの放血時間を確保す
るために、前記各シヤツクル6の走行方向Rへ向
かつて適宜延在する丸パイプ状の間隔保持部材2
2が設けられている。この間隔保持部材22は、
食鳥Aが完全に絶命するまで、食鳥A同志がぶつ
かりあうのを防ぎながら、前記各シヤツクル6を
走行移動させるようにするもので、食鳥Aの大き
さ等による放血時間の差異に応じて、その長手方
向の長さを適宜選定することができ、またその左
右方向の幅は、前記セパレーター11の後端部1
1bの左右方向の幅とほぼ同一となつている。こ
れにより、食鳥Aは完全に絶命するまで、食鳥A
間の相互間正が妨げられた造体で走行移動する。
そして、この間隔保持部材22は、前記セパレー
ター11の後端部11bに固着したブラケツト2
3に着脱自在に設けられている。
「発明の効果」
以上のように、この発明によれば、食鳥の屠殺
工程において、食鳥が一番暴れるときにおけるシ
ヤツクルによる走行移動時、シヤツクルに吊り下
げられた食鳥を、その走行方向の前後、左右にお
いて食鳥間の相互干渉を妨げるに十分な間隔を持
たせるようにしたものであるから、頚動脈切断後
の食鳥間の相互干渉を防ぎながら食鳥を搬送する
ことができ、食鳥の手羽がうつ血したり、手羽が
折れたりすうことがなく、食鳥の手羽としての商
品化値の低下を防ぐことができる。この結果、食
鳥の全体としての商品価値の歩留まりを飛躍的に
向上させることができ、したがつてブロイラー工
場等の収益向上を図ることができる。
工程において、食鳥が一番暴れるときにおけるシ
ヤツクルによる走行移動時、シヤツクルに吊り下
げられた食鳥を、その走行方向の前後、左右にお
いて食鳥間の相互干渉を妨げるに十分な間隔を持
たせるようにしたものであるから、頚動脈切断後
の食鳥間の相互干渉を防ぎながら食鳥を搬送する
ことができ、食鳥の手羽がうつ血したり、手羽が
折れたりすうことがなく、食鳥の手羽としての商
品化値の低下を防ぐことができる。この結果、食
鳥の全体としての商品価値の歩留まりを飛躍的に
向上させることができ、したがつてブロイラー工
場等の収益向上を図ることができる。
また、この発明によれば、食鳥同志のぶつかり
あいを確実に防止することができるので、食鳥の
足首や膝関節が折れたり、食鳥がシヤツクルから
落下することがなくなり、したがつて以後の処理
工程を円滑に行なうことができ、かつ食鳥の処理
工程全体のスピードアツプを図ることができる。
あいを確実に防止することができるので、食鳥の
足首や膝関節が折れたり、食鳥がシヤツクルから
落下することがなくなり、したがつて以後の処理
工程を円滑に行なうことができ、かつ食鳥の処理
工程全体のスピードアツプを図ることができる。
さらに、この発明によれば、レールに沿つて走
行移動するシヤツクルを第一シヤツクル群と第二
シヤツクル群とに分け、各シヤツクル群をセパレ
ーターにより各群毎に振り分け、この振り分けら
れたシヤツクルをその走行速度より速い速度で移
送装置により移送するように構成したものである
から、その構成が非常に簡単であり、この種の搬
送装置としては頻る効果的なものである。
行移動するシヤツクルを第一シヤツクル群と第二
シヤツクル群とに分け、各シヤツクル群をセパレ
ーターにより各群毎に振り分け、この振り分けら
れたシヤツクルをその走行速度より速い速度で移
送装置により移送するように構成したものである
から、その構成が非常に簡単であり、この種の搬
送装置としては頻る効果的なものである。
図面は、この発明の実施例を示すもので、第1
図はこの発明の全体を概略的に示す平面説明図、
第2図はオーバーヘツドコンベアーの斜視図、第
3図はシヤツクルの説明図で、第3図Aはシヤツ
クルの正面図、第3図Bはシヤツクルの側面図、
第4図はシヤツクルをシヤツクル群に振り分ける
ための連結状態を示す正面説明図、第5図はセパ
レーターの一部を切欠した側面図、第6図は第5
図の左側面図であり、第7図〜第9図はそれぞれ
この発明の他の実施例を示す斜視図である。 1……レール、2……オーバーヘツドコンベア
ー、6……シヤツクル、7……第一連結チエー
ン、8……第二連結チエーン、9……第一シヤツ
クル群、10……第二シヤツクル群、11……セ
パレーター、11a……セパレーターの先端部、
11b……セパレーターの後端部、13……移送
装置、20……揺動防止部材、22……間隔保持
部材、A……食鳥、Aa……食鳥の足首、L……
レールの敷設ライン、R……シヤツクルの走行方
向。
図はこの発明の全体を概略的に示す平面説明図、
第2図はオーバーヘツドコンベアーの斜視図、第
3図はシヤツクルの説明図で、第3図Aはシヤツ
クルの正面図、第3図Bはシヤツクルの側面図、
第4図はシヤツクルをシヤツクル群に振り分ける
ための連結状態を示す正面説明図、第5図はセパ
レーターの一部を切欠した側面図、第6図は第5
図の左側面図であり、第7図〜第9図はそれぞれ
この発明の他の実施例を示す斜視図である。 1……レール、2……オーバーヘツドコンベア
ー、6……シヤツクル、7……第一連結チエー
ン、8……第二連結チエーン、9……第一シヤツ
クル群、10……第二シヤツクル群、11……セ
パレーター、11a……セパレーターの先端部、
11b……セパレーターの後端部、13……移送
装置、20……揺動防止部材、22……間隔保持
部材、A……食鳥、Aa……食鳥の足首、L……
レールの敷設ライン、R……シヤツクルの走行方
向。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 食鳥の屠殺工程において、オーバーヘツドコ
ンベアーのレールに多数懸架され、該レールの敷
設ラインに沿つて走行移動する食鳥搬送用のシヤ
ツクルに吊り下げられた頚動脈切断後の食鳥の搬
送中に、完全に絶命していない食鳥が暴れて隣り
合う食鳥同志がぶつかりあうのを防止する搬送方
法であつて、前記シヤツクルを1つ置きにそれぞ
れ2個の連結体に連結して第一群と第二群とに分
け、該各群の各シヤツクル間にはその走行方向に
食鳥間の相互干渉を妨げるのに十分な間隔を持た
せ、前記第一群のシヤツクルを走行方向の左右の
一側外方へ振り分けて案内するとともに、前記第
二群のシヤツクルを走行方向の左右の他側外方へ
振り分けて案内し、前記両シヤツクル群間にその
走行方向の左右方向にも食鳥間の相互干渉を妨げ
るのに十分な間隔を持たせたままで当該両シヤツ
クル群を走行移動させ、頚動脈切断後の食鳥間の
相互干渉を防ぎながら食鳥を搬送することを特徴
とする、食鳥の屠殺工程における食鳥の搬送方
法。 2 食鳥の屠殺工程において、オーバーヘツドコ
ンベアーのレールに多数懸架され、該レールの敷
設ラインに沿つて走行移動する食鳥搬送用のシヤ
ツクルに吊り下げられた頚動脈切断後の食鳥の搬
送中に、完全に絶命していない食鳥が暴れて隣り
合う食鳥同志がぶつかりあうのを防止する搬送装
置であつて、前記シヤツクルを1つ置きに第一連
結チエーンと第二連結チエーンでそれぞれ連結し
て第一シヤツクル群と第二シヤツクル群を形成
し、該各シヤツクル群の各シヤツクル間にはその
走行方向に食鳥間の相互干渉を妨げるのに十分な
間隔を持たせる構成とし、前記レールの敷設ライ
ンの下方で、かつ前記両シヤツクル群間に、前記
両シヤツクル群の走行方向の左右方向に当該両シ
ヤツクル群の食鳥間の相互干渉を妨げるのに十分
な幅を有するセパレーターを設け、前記各シヤツ
クルの走行移動にともなつて、該セパレーターに
より前記第一シヤツクル群をその走行方向の左右
の一側外方へ振り分けて案内するとともに、前記
第二シヤツクル群をその走行方向の左右の他側外
方へ振り分けて案内する工程とし、前記テパレー
ターの両側に、前記それぞれ振り分けられたシヤ
ツクルに係合して当該シヤツクルをその走行速度
より速い速度で移送させる移送装置をそれぞれ設
けたことを特徴とする、食鳥の屠殺工程における
食鳥の搬送装置。 3 前記セパレーターの両側に、前記両シヤツク
ル群が前記セパレーターを通過中に、当該シヤツ
クルがそれぞれの走行方向の左右方向の外側へ揺
動するのを防止する揺動防止部材をそれぞれ設け
たことを特徴とする、特許請求の範囲第2項記載
の食鳥の屠殺工程における食鳥の搬送装置。 4 前記セパレーターの後端部に、前記セパレー
ターの後端部の幅とほぼ同一の幅を有する間隔保
持部材を前記シヤツクルの走行方向へ向かつて適
宜延在させたことを特徴とする、特許請求の範囲
第2項または第3項に記載の食鳥の屠殺工程にお
ける食鳥の搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8039687A JPS63245635A (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 食鳥の屠殺工程における食鳥の搬送方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8039687A JPS63245635A (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 食鳥の屠殺工程における食鳥の搬送方法およびその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63245635A JPS63245635A (ja) | 1988-10-12 |
| JPH0425773B2 true JPH0425773B2 (ja) | 1992-05-01 |
Family
ID=13717129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8039687A Granted JPS63245635A (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 食鳥の屠殺工程における食鳥の搬送方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63245635A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL2014523B1 (en) * | 2015-03-25 | 2017-01-11 | Meyn Food Proc Technology Bv | Processing and/or inspection line for poultry suspended by the legs. |
-
1987
- 1987-03-31 JP JP8039687A patent/JPS63245635A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63245635A (ja) | 1988-10-12 |
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