JPH0425791Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0425791Y2 JPH0425791Y2 JP11609887U JP11609887U JPH0425791Y2 JP H0425791 Y2 JPH0425791 Y2 JP H0425791Y2 JP 11609887 U JP11609887 U JP 11609887U JP 11609887 U JP11609887 U JP 11609887U JP H0425791 Y2 JPH0425791 Y2 JP H0425791Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bell
- tip
- timer
- main shaft
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Predetermined Time Intervals (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案はベル付タイマーに係わるベル取付構造
に関するものである。
に関するものである。
従来技術
従来一般に用いられるベル付タイマーでは、セ
ツトするとタイマーのスイツチがオンし、セツト
時間が経過すると前記スイツチがオフしてタイマ
ーが停止すると共にベルを一打鈴する様になつて
いる。
ツトするとタイマーのスイツチがオンし、セツト
時間が経過すると前記スイツチがオフしてタイマ
ーが停止すると共にベルを一打鈴する様になつて
いる。
第4図は上記せるベル付タイマーに於けるベル
取付構造の従来例を示すもので、該従来例に於い
てはタイマー本体12のカバー13にかしめ付け
されたベル取付板14の上部の半抜きした突起1
4aをベル15中央の穴15aに挿入し、かしめ
てベル15をベル取付板14に取付ける。そし
て、ベル15が取付いた前記カバー13を下板1
6に合着する様になつている。
取付構造の従来例を示すもので、該従来例に於い
てはタイマー本体12のカバー13にかしめ付け
されたベル取付板14の上部の半抜きした突起1
4aをベル15中央の穴15aに挿入し、かしめ
てベル15をベル取付板14に取付ける。そし
て、ベル15が取付いた前記カバー13を下板1
6に合着する様になつている。
しかしながら上記せる構成では、ベル15はベ
ル取付板14を介してタイマー本体12に取付け
られていることから、構造が複雑で組立工数も増
加してタイマーが高価になるという欠点があつ
た。
ル取付板14を介してタイマー本体12に取付け
られていることから、構造が複雑で組立工数も増
加してタイマーが高価になるという欠点があつ
た。
当該考案が解決しようとする問題点
本考案は上記する従来の欠点を除去する様にし
たもので、ベル取付構造を簡素化してタイマーが
廉価にできる様にすると共にベルの取付け強度を
高める様にしたベル付タイマーに係わるベル取付
構造を提供するものである。
たもので、ベル取付構造を簡素化してタイマーが
廉価にできる様にすると共にベルの取付け強度を
高める様にしたベル付タイマーに係わるベル取付
構造を提供するものである。
問題点を解決するための手段
以下、本考案を図面に基づいて説明する。第1
図は概略構造図、第2図はタイマーの一部破断平
面図、第3図はタイマーの正面図を示すもので、 タイマー本体1に於て、2は下板、3はタイマ
ーを使用される電器器具に取付けるための取付
板、 4は取付板3と共に下板2に合着されたカバー
で、内部には周知の全舞を駆動源とする時計装置
(図示せず)が収められている。
図は概略構造図、第2図はタイマーの一部破断平
面図、第3図はタイマーの正面図を示すもので、 タイマー本体1に於て、2は下板、3はタイマ
ーを使用される電器器具に取付けるための取付
板、 4は取付板3と共に下板2に合着されたカバー
で、内部には周知の全舞を駆動源とする時計装置
(図示せず)が収められている。
5は時計装置により定速回転する主軸で、カバ
ー4から突出した先端部5aにはローレツト目が
形成されている。
ー4から突出した先端部5aにはローレツト目が
形成されている。
6は主軸5に装着されたカム、7はカム6に従
動するプランジヤー、Sはスイツチケース8内に
組付けられているスイツチで、プランジヤー7を
介して開閉する様になされている。これらは前記
時計装置と共にカバー4内に納められている。
動するプランジヤー、Sはスイツチケース8内に
組付けられているスイツチで、プランジヤー7を
介して開閉する様になされている。これらは前記
時計装置と共にカバー4内に納められている。
9はカバー4の上面に軸支されている打レバー
で、コイル状に巻かれたバネ10によつて常にプ
ランジヤー7と係合している。この打レバー9は
カム6の回動によりプランジヤー7と連動して揺
動し、打玉部9aが後述するベル11の内側を打
鈴する様になされている。
で、コイル状に巻かれたバネ10によつて常にプ
ランジヤー7と係合している。この打レバー9は
カム6の回動によりプランジヤー7と連動して揺
動し、打玉部9aが後述するベル11の内側を打
鈴する様になされている。
次に、11は中央にバーリングした穴11aを
有するベルで、その穴11aに前記主軸5の先端
部5aを圧入することによつて、ベル11は先端
部5aに取付けられている。
有するベルで、その穴11aに前記主軸5の先端
部5aを圧入することによつて、ベル11は先端
部5aに取付けられている。
作 用
以上の様な構成に於て、ベル11の取付け方、
並びに作用を説明する。
並びに作用を説明する。
先ず、ベル11の開放端11bを上向きにして
置く。次に、主軸5の先端部5aを下向きにした
状態でベル11中央のバーリングした穴11aに
のぞませ、主軸5の後端をプレス等で押圧すると
先端部5aは穴11aに圧入されてベル11は先
端部5aに取付けられる。
置く。次に、主軸5の先端部5aを下向きにした
状態でベル11中央のバーリングした穴11aに
のぞませ、主軸5の後端をプレス等で押圧すると
先端部5aは穴11aに圧入されてベル11は先
端部5aに取付けられる。
主軸5の先端部5aに取付けられたベル11は
主軸5と共に回動することになるが、ベル11の
中心で取付けられているので、ベル11と打レバ
ー9との相互位置関係は均一に保たれて、ベル打
ち機能に悪影響を与えることなくベル11は打レ
バー9によつて打鈴される。
主軸5と共に回動することになるが、ベル11の
中心で取付けられているので、ベル11と打レバ
ー9との相互位置関係は均一に保たれて、ベル打
ち機能に悪影響を与えることなくベル11は打レ
バー9によつて打鈴される。
考案の効果
以上の様に本考案では、ローレツト目が形成さ
れている主軸の先端部をタイマー本体から突出さ
せ、その先端部をベル中央のバーリングした穴に
圧入してベルを主軸の先端部に取付ける様にした
ので、従来、タイマー本体のカバーにかしめ付け
されたベル取付板の上部の半抜きした突起をベル
中央の穴に挿入し、かしめてベルをベル取付板に
取付けていたものに比べ、ベル取付板やかしめ作
業が全く不要になり部品点数の削減、並びに組立
工数の低減が計られてタイマーが廉価にできる。
れている主軸の先端部をタイマー本体から突出さ
せ、その先端部をベル中央のバーリングした穴に
圧入してベルを主軸の先端部に取付ける様にした
ので、従来、タイマー本体のカバーにかしめ付け
されたベル取付板の上部の半抜きした突起をベル
中央の穴に挿入し、かしめてベルをベル取付板に
取付けていたものに比べ、ベル取付板やかしめ作
業が全く不要になり部品点数の削減、並びに組立
工数の低減が計られてタイマーが廉価にできる。
また、本考案では、主軸の先端部はできるだけ
径大にすると共にローレツト目を形成し、ベル中
央の穴にはバーリングを設け、このベルを前記主
軸の先端部に圧入によつて取付ける様にしたの
で、従来、ベル取付板の上部の半抜きした径小な
突起にベルをかしめて取付ける様にしていたもの
に比べ、ベルの取付け強度が優れており、ベルの
緩み、外れが生じにくいという利点を有してい
る。
径大にすると共にローレツト目を形成し、ベル中
央の穴にはバーリングを設け、このベルを前記主
軸の先端部に圧入によつて取付ける様にしたの
で、従来、ベル取付板の上部の半抜きした径小な
突起にベルをかしめて取付ける様にしていたもの
に比べ、ベルの取付け強度が優れており、ベルの
緩み、外れが生じにくいという利点を有してい
る。
尚、本考案のベルの取付け強度は実験によれば
従来のもののそれと比べ、約3倍になることが確
かめられた。
従来のもののそれと比べ、約3倍になることが確
かめられた。
且つ、本考案では、ベルは主軸の先端部に圧入
によつて取付けられているから後日、ベルを取外
して時計装置の修理や調整を行う場合、主軸の先
端部を破壊せずにベルを取外せるので、再度、主
軸の先端部にベルを取付けることができるという
利点も有する。
によつて取付けられているから後日、ベルを取外
して時計装置の修理や調整を行う場合、主軸の先
端部を破壊せずにベルを取外せるので、再度、主
軸の先端部にベルを取付けることができるという
利点も有する。
第1図は本考案の概略構造図、第2図はタイマ
ー平面図、第3図はタイマーの正面図、第4図は
従来例の正面図を示すものである。 1……タイマー本体、5……主軸、5a……先
端部、11……ベル、11a……穴。
ー平面図、第3図はタイマーの正面図、第4図は
従来例の正面図を示すものである。 1……タイマー本体、5……主軸、5a……先
端部、11……ベル、11a……穴。
Claims (1)
- ローレツト目が形成されている主軸の先端部を
タイマー本体から突出させ、その先端部をベル中
央のバーリングした穴に圧入してベルを主軸の先
端部に取付ける様にしたことを特徴とするベル付
タイマーに係わるベル取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11609887U JPH0425791Y2 (ja) | 1987-07-29 | 1987-07-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11609887U JPH0425791Y2 (ja) | 1987-07-29 | 1987-07-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6420641U JPS6420641U (ja) | 1989-02-01 |
| JPH0425791Y2 true JPH0425791Y2 (ja) | 1992-06-22 |
Family
ID=31358326
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11609887U Expired JPH0425791Y2 (ja) | 1987-07-29 | 1987-07-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0425791Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-07-29 JP JP11609887U patent/JPH0425791Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6420641U (ja) | 1989-02-01 |
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