JPH04258004A - 増幅回路 - Google Patents
増幅回路Info
- Publication number
- JPH04258004A JPH04258004A JP1960491A JP1960491A JPH04258004A JP H04258004 A JPH04258004 A JP H04258004A JP 1960491 A JP1960491 A JP 1960491A JP 1960491 A JP1960491 A JP 1960491A JP H04258004 A JPH04258004 A JP H04258004A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- amplifier circuit
- gate
- bias
- power supply
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005669 field effect Effects 0.000 claims abstract description 5
- 238000005513 bias potential Methods 0.000 abstract description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 5
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、増幅回路に関し、特に
、バイアスレベルが自動的に設定されるソースフォロワ
型増幅回路の回路構成に関する。
、バイアスレベルが自動的に設定されるソースフォロワ
型増幅回路の回路構成に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の増幅回路の一例の等価回
路図を図4に示す。この増幅回路は、NチャンネルMO
SトランジスタN,抵抗R1 ,抵抗R2 ,反転増幅
器1および定電圧源2とからなる。
路図を図4に示す。この増幅回路は、NチャンネルMO
SトランジスタN,抵抗R1 ,抵抗R2 ,反転増幅
器1および定電圧源2とからなる。
【0003】NチャンネルMOSトランジスタNは、ド
レインが電源端子に接続されソースが抵抗R1 を介し
て接地されている。そしてゲートには定電圧源2から抵
抗R2 を介して一定のバイアス電位VG が与えられ
ている。
レインが電源端子に接続されソースが抵抗R1 を介し
て接地されている。そしてゲートには定電圧源2から抵
抗R2 を介して一定のバイアス電位VG が与えられ
ている。
【0004】実際には、ゲートのバイアス電位VG は
電源電位で代用されたり、NチャンネルMOSトランジ
スタNがディプレッション型のものである場合には、こ
のMOSトランジスタのゲートがソースに接続されたり
している。
電源電位で代用されたり、NチャンネルMOSトランジ
スタNがディプレッション型のものである場合には、こ
のMOSトランジスタのゲートがソースに接続されたり
している。
【0005】上述の増幅回路では、NチャンネルMOS
トランジスタNのゲートが入力となり、ソースが出力と
なる。反転増幅器1は波形整形のためのものである。
トランジスタNのゲートが入力となり、ソースが出力と
なる。反転増幅器1は波形整形のためのものである。
【0006】このような増幅回路は、一般によく識られ
ているように電圧利得が1以下であり、出力インピーダ
ンスが比較的低いという特徴を持っている。
ているように電圧利得が1以下であり、出力インピーダ
ンスが比較的低いという特徴を持っている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の増幅回路を動作させるためには、出力の電位が次の
条件を満たす点にNチャンネルMOSトランジスタNの
ゲートをバイアスする必要がある。 0<R1 ・IN <VDD−VTN
(1)R1 ・IN ≒VTI
(2)但
し、IN は、ゲートバイアス電位がVG の時にNチ
ャンネルMOSトランジスタNに流れる電流であり、V
TNは、このMOSトランジスタのしきい値電圧である
。 又、VTIは反転増幅器1の論理しきい値である。
来の増幅回路を動作させるためには、出力の電位が次の
条件を満たす点にNチャンネルMOSトランジスタNの
ゲートをバイアスする必要がある。 0<R1 ・IN <VDD−VTN
(1)R1 ・IN ≒VTI
(2)但
し、IN は、ゲートバイアス電位がVG の時にNチ
ャンネルMOSトランジスタNに流れる電流であり、V
TNは、このMOSトランジスタのしきい値電圧である
。 又、VTIは反転増幅器1の論理しきい値である。
【0008】ここで、電源電圧VDDおよびゲートバイ
アス電位VG が高くなった場合を考えると、MOSト
ランジスタを流れる電流が(VG −VTN)の2乗に
比例して増加するため、(1)式の中央の項の値が大き
くなり、この不等式を満足できなくなる。
アス電位VG が高くなった場合を考えると、MOSト
ランジスタを流れる電流が(VG −VTN)の2乗に
比例して増加するため、(1)式の中央の項の値が大き
くなり、この不等式を満足できなくなる。
【0009】一方、反転増幅器1の論理しきい値VTI
についていえば、CMOS構成の反転増幅器の論理しき
い値は電源電圧の変化に比例するため、(2)式を満た
すこともできなくなる。
についていえば、CMOS構成の反転増幅器の論理しき
い値は電源電圧の変化に比例するため、(2)式を満た
すこともできなくなる。
【0010】逆に電源電圧およびゲートバイアス電位V
G が低くなると、(1)式の右辺の項が左辺にくらべ
て早く0に近ずくため、やはり(1)式を満足すること
ができなくなる。又、上述したと同様の理由により、(
2)式も満足することができなくなる。
G が低くなると、(1)式の右辺の項が左辺にくらべ
て早く0に近ずくため、やはり(1)式を満足すること
ができなくなる。又、上述したと同様の理由により、(
2)式も満足することができなくなる。
【0011】以上のように、従来の増幅回路には、電源
電圧およびゲートバイアス電位の広い範囲に亘っての動
作に問題があった。
電圧およびゲートバイアス電位の広い範囲に亘っての動
作に問題があった。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の増幅回路では、
電源電圧およびゲートバイアス電位の変動を吸収するた
めに自己バイアス型のバイアス電圧発生回路を設けてあ
る。
電源電圧およびゲートバイアス電位の変動を吸収するた
めに自己バイアス型のバイアス電圧発生回路を設けてあ
る。
【0013】そして本発明の増幅回路は、電源端子と接
地端子との間に直列に接続されたMOS電界効果トラン
ジスタと負荷素子とからなり、前記電界効果MOSトラ
ンジスタのゲートには、このMOS電界効果トランジス
タと前記負荷素子との接続点における信号およびこの信
号と同等な信号のいずれか一方の信号の反転信号が抵抗
素子を介して入力されることを特徴とする。
地端子との間に直列に接続されたMOS電界効果トラン
ジスタと負荷素子とからなり、前記電界効果MOSトラ
ンジスタのゲートには、このMOS電界効果トランジス
タと前記負荷素子との接続点における信号およびこの信
号と同等な信号のいずれか一方の信号の反転信号が抵抗
素子を介して入力されることを特徴とする。
【0014】
【実施例】次に、本発明の最適な実施例について図面を
参照して説明する。図1は、本発明の第1の実施例の回
路図である。
参照して説明する。図1は、本発明の第1の実施例の回
路図である。
【0015】本実施例では、NチャンネルMOSトラジ
スタM1 およびM2 が電源・接地間に直列に接続さ
れており、これらと相似の特性を持つNチャンネルMO
SトランジスタM3 およびM4 が、同様に電源・接
地間に直列につながっている。
スタM1 およびM2 が電源・接地間に直列に接続さ
れており、これらと相似の特性を持つNチャンネルMO
SトランジスタM3 およびM4 が、同様に電源・接
地間に直列につながっている。
【0016】接地側のNチャンネルMOSトランジスタ
M2 およびM4 は、各々のゲートが共通に接続され
、更にNチャンネルMOSトランジスタM4 のドレイ
ンに接続されている。
M2 およびM4 は、各々のゲートが共通に接続され
、更にNチャンネルMOSトランジスタM4 のドレイ
ンに接続されている。
【0017】そして、このNチャンネルMOSトランジ
スタM4 のドレインの電位が反転増幅器3で反転され
てNチャンネルMOSトランジスタM3 のゲートに供
給されている。この反転レベルの電位は又、バイアス抵
抗R3 を介してNチャンネルMOSトランジスタM1
のゲートにも供給されている。
スタM4 のドレインの電位が反転増幅器3で反転され
てNチャンネルMOSトランジスタM3 のゲートに供
給されている。この反転レベルの電位は又、バイアス抵
抗R3 を介してNチャンネルMOSトランジスタM1
のゲートにも供給されている。
【0018】本実施例の増幅回路では、NチャンネルM
OSトランジスタM1 のゲートが入力となり、このM
OSトランジスタのソース側が出力となっている。反転
増幅器1は波形整形のためのものである。
OSトランジスタM1 のゲートが入力となり、このM
OSトランジスタのソース側が出力となっている。反転
増幅器1は波形整形のためのものである。
【0019】以下に本実施例の回路動作について述べる
。
。
【0020】図1において、NチャンネルMOSトラン
ジスタM3 およびM4 並びに反転増幅器3で構成さ
れる回路は、自己バイアス型のバイアス電圧発生回路で
ある。
ジスタM3 およびM4 並びに反転増幅器3で構成さ
れる回路は、自己バイアス型のバイアス電圧発生回路で
ある。
【0021】先ず、反転増幅器3の入力の電位をVin
、出力電位をVout 、NチャンネルMOSトランジ
スタM3 のしきい値電圧をVTM3 とすると、Nチ
ャンネルMOSトランジスタM1およびM3 はVin
=Vout −VTM3となるようにバイアスされる。
、出力電位をVout 、NチャンネルMOSトランジ
スタM3 のしきい値電圧をVTM3 とすると、Nチ
ャンネルMOSトランジスタM1およびM3 はVin
=Vout −VTM3となるようにバイアスされる。
【0022】この状態は、図2に示すように、常に反転
増幅器3のゲインのある所にバイアスされている状態で
あるために、この反転増幅器3と同じ入出力特性を持つ
反転増幅器1を波形整形用に使えば、入力の信号は確実
に論理回路用のクロック信号に変換される。
増幅器3のゲインのある所にバイアスされている状態で
あるために、この反転増幅器3と同じ入出力特性を持つ
反転増幅器1を波形整形用に使えば、入力の信号は確実
に論理回路用のクロック信号に変換される。
【0023】尚、電源電圧が低くなると反転増幅器3が
充分なゲインを稼ぐことができなくなるが、バイアス電
圧発生回路としては直流ゲインが1以上あれば問題ない
。
充分なゲインを稼ぐことができなくなるが、バイアス電
圧発生回路としては直流ゲインが1以上あれば問題ない
。
【0024】この時には、波形整形用には差動増幅器を
用い、NチャンネルMOSトランジスタM2 およびM
4 のドレイン側をそれぞれの差動入力にする。
用い、NチャンネルMOSトランジスタM2 およびM
4 のドレイン側をそれぞれの差動入力にする。
【0025】次に、本発明の第2の実施例について説明
する。
する。
【0026】図3は本発明の第2の実施例の回路図であ
る。本実施例では、ゲートが接地されたディプレッショ
ン型NチャンネルMOSトランジスタM5 が接地側に
配置され、NチャンネルMOSトランジスタM1 が電
源側に配置され、これらのMOSトランジスタが直列に
接続されている。
る。本実施例では、ゲートが接地されたディプレッショ
ン型NチャンネルMOSトランジスタM5 が接地側に
配置され、NチャンネルMOSトランジスタM1 が電
源側に配置され、これらのMOSトランジスタが直列に
接続されている。
【0027】本実施例では、上記の2つのMOSトラン
ジスタの接続点が出力であり、この出力の電位が反転増
幅器3で反転され、バイアス抵抗R3 を介してNチャ
ンネルMOSトランジスタM1 のゲートをバイアスし
ている。そして、このNチャンネルMOSトランジタM
1 のゲートがこの増幅回路の入力となっている。
ジスタの接続点が出力であり、この出力の電位が反転増
幅器3で反転され、バイアス抵抗R3 を介してNチャ
ンネルMOSトランジスタM1 のゲートをバイアスし
ている。そして、このNチャンネルMOSトランジタM
1 のゲートがこの増幅回路の入力となっている。
【0028】尚、この増幅回路の出力に接続された反転
増幅器1は波形整形のためのものである。
増幅器1は波形整形のためのものである。
【0029】本実施例は、第1の実施例と同様に出力の
反転レベルを作り、これによってバイアス電位を得てい
る。従って、第1の実施例と同様の回路動作をする。
反転レベルを作り、これによってバイアス電位を得てい
る。従って、第1の実施例と同様の回路動作をする。
【0030】本実施例が図1に示す第1の実施例と異な
る点は、出力の負荷にある。第1の実施例では出力の負
荷が電流ミラー回路で作られた電流源であって、このた
めに3つのMOSトランジスタが必要であったのに対し
て、本実施例ではディプレッション型MOSトランジス
タM5 1個に簡略化されている。
る点は、出力の負荷にある。第1の実施例では出力の負
荷が電流ミラー回路で作られた電流源であって、このた
めに3つのMOSトランジスタが必要であったのに対し
て、本実施例ではディプレッション型MOSトランジス
タM5 1個に簡略化されている。
【0031】上記以外にも、このディプレッション型M
OSトランジスタの代りに抵抗素子を使用することもで
きる。
OSトランジスタの代りに抵抗素子を使用することもで
きる。
【0032】又、バイアス抵抗R3 をMOSトランジ
スタで構成することも可能である。
スタで構成することも可能である。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、増幅回
路を構成するMOSトランジスタのゲートを自己バイア
ス回路で発生されたバイアス電位で駆動することにより
、この増幅回路を電源電圧およびゲート電位の広い範囲
に亘って安定して動作させることができるという効果を
有する。
路を構成するMOSトランジスタのゲートを自己バイア
ス回路で発生されたバイアス電位で駆動することにより
、この増幅回路を電源電圧およびゲート電位の広い範囲
に亘って安定して動作させることができるという効果を
有する。
【図1】本発明の第1の実施例の回路図である。
【図2】本発明の第1実施例における反転増幅器の入出
力特性を示す図である。
力特性を示す図である。
【図3】本発明の第2の実施例の回路図である。
【図4】従来の増幅回路の回路図である。
1 反転増幅器
2 定電圧源
3 反転増幅器
Claims (1)
- 【請求項1】 電源端子と接地端子との間に直列に接
続されたMOS電界効果トランジスタと負荷素子とから
なり、前記MOS電界効果トランジスタのゲートには、
このMOS電界効果トランジスタと前記負荷素子との接
続点における信号およびこの信号と同等な信号のいずれ
か一方の信号の反転信号が抵抗素子を介して入力される
ことを特徴とする増幅回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1960491A JPH04258004A (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | 増幅回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1960491A JPH04258004A (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | 増幅回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04258004A true JPH04258004A (ja) | 1992-09-14 |
Family
ID=12003808
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1960491A Pending JPH04258004A (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | 増幅回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04258004A (ja) |
-
1991
- 1991-02-13 JP JP1960491A patent/JPH04258004A/ja active Pending
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