JPH0425800A - 荷電粒子阻止装置 - Google Patents

荷電粒子阻止装置

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JPH0425800A
JPH0425800A JP13216090A JP13216090A JPH0425800A JP H0425800 A JPH0425800 A JP H0425800A JP 13216090 A JP13216090 A JP 13216090A JP 13216090 A JP13216090 A JP 13216090A JP H0425800 A JPH0425800 A JP H0425800A
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JP
Japan
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container
particle blocking
electron beam
water
incident
Prior art date
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Pending
Application number
JP13216090A
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English (en)
Inventor
Takafumi Nakagawa
中川 ▲たか▼文
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、荷電粒子加速装置のターゲットに荷電粒子
ビームが入射したとき、荷電粒子が広がって、横方向に
散乱されるのを防止するようにした荷電粒子阻止装置に
関するものである。
〔従来の技術〕
30MeVを越える高エネルギ電子モニタとして、ファ
ラデイカツブが使用されており、その原理は周知であり
、ここでの説明は省略するが、ファラデイカツブは線形
電子加速器で行われる種々の実験で線量の基準となるも
のであり、測定精度を99%以上にする必要があること
を、三菱電機枝軸Vo1.43.隆5・1969に記載
されている。この文献によるファラデイカツブの測定精
度を上げるための条件として、 +11  入射した電子ビームがファラデイカツブを貫
通しないこと、 (21ファラデイカツブ開口部から入射電子ビームの後
方散乱によって、散乱電子が空気中へ逃げないようにす
ること、 (3)  入射電子ビームの非弾性散乱によって放出さ
れる2次粒子が空気中に逃げないようにすること、 が記載されている。
これらはファラデイカツブの形状を考慮することによっ
て避けることができ、第2図に示すように、電子ビーム
入射部に筒状の穴をあけた構造にして、散乱電子、2次
粒子を確実に捕捉するようにしている。
すなわち、この第2図は荷電粒子阻止装置の構成を示す
半裁断面図であり、1は電子ビーム、2はターゲットで
あり、銅により形成されている。
ターゲット2の外周面は放射線遮蔽用の釦3で包囲され
ている。
この釦3は絶縁材5を介して容器4内に収納されている
。この容器4は鉄あるいはステンレス(StlS)で形
成されている。容器4の外周面には、水冷管6が巻回さ
れており、この水冷管6内に冷却水を流通させて、容器
4を冷却するようになっている。
また、上記電子ビーム1の入射部に形成した筒状の穴7
は入射ビームの広がりを仮定して、直径200mとして
おり、穴フの深さは入射電子ビームの最大入射角を20
°と仮定して、幾何学的に決定して、600纏としてい
る。
このような荷電粒子阻止装置において、電子ビーム1が
ターゲット2に衝突して発生する2次電子を測定するこ
とによって、電子ビームlの線量を知ることができる。
この電子ビーム1が消失するときに発生する放射線量を
減らし、かつ取扱を楽にするために、ターゲット2には
、銅の代わりに水を用いる場合がある。
第3図はターゲットに水を用いた場合の荷電粒子阻止装
置の構成を示す断面図であり、第2図と同一部分には、
同一符号を付しであるが、ターゲットとしての水7が容
器7a内に充填され、この容器7aが絶縁物5を介して
容器4内に保持されている。
この第3図の場合には、I GeVの電子ビーム1を消
失するための水7の飛程距離は1m程度であり、電子ビ
ーム1が水7へ入射されると、この電子ビームlは水7
の中を通過する間に水を電離させ、かつ放射線を発生す
るとともに、電子ビーム7はエネルギを消失する。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のターゲットに水を使用した荷電粒子阻止装置は以
上のように構成されているので、水7に入射した電子ビ
ーム1が広がり、広がった電子ビームに対しては、十分
な水の長さが稼げず、容器4から電子ビーム1が洩れて
、完全にとまらないという課題があった。
この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、横方向の荷電粒子を阻止できる荷電粒子阻止装
置を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る荷電粒子阻止装置は、入口部分に荷電粒
子の飛程長の長さになる厚さで穴のあいた金属製の荷電
粒子阻止体を配置したものである。
〔作 用〕
この発明における荷電粒子阻止体は、荷電粒子の飛程長
の長さに相当する厚さを有するから、容器の横方向に洩
れてくる電子ビームを阻止する。
〔実施例〕
以下、この発明の荷電粒子阻止装置の実施例について図
面に基づき説明する。第1図(&)はその一実施例の全
体の構成を示す断面図であり、第1図(blはターゲッ
トの斜視図、第1図(c)はターゲットに取り付けられ
る穴のあいた板の斜視図である。
この第1図(alないし第1図101において、第2図
および第3図と同一部分には同一符号を付して説明する
。を子ビームを入射するターゲットの直方体状の容器9
内に水7が充填されており、このターゲットの容器9の
電子ビーム1の入射する入口の部分には、第1図101
に示すような穴8aをあけたアルミニウム製の板8が取
り付けられている。
この板8は第1図(blに示すように、電子ビーム1の
飛程長の長さになる厚さで、複数枚重ねて、容器90入
口部分に取り付けられている。
この容器9は第1図(alより明らかなように、絶縁材
5を介して、荷電粒子阻止装置の容器4内に保持されて
いる。
次に、動作について説明する。荷電粒子阻止装置へ入射
した電子ビーム1はほとんど直進し、ターゲットの容器
9内の水7でダンプされ、荷電粒子阻止装置の入口部で
広がり、容器9の横から洩れてくる電子ビームはアルミ
ニウム製の板8でダンプされる。
この板8の合計の厚さは電子ビーム1の飛程長の長さに
なっており、電子ビーム1を阻止することができる。
なお、上記実施例では、板8を用いた場合を例示したが
、板でない構造物でもよく、要は電子ビーム1を阻止す
るのに必要な長さ、すなわち、飛程長の長さの厚さを有
する電子ビーム阻止体であればよい。
また、上記実施例では、板8として、アルミニウム類の
場合について例示したが、銅や鉄などの材料でもよく、
さらに、電子ビームのみでなく、要は荷電粒子であれば
適用でき、したがって、それを阻止するのに、上記電子
ビーム阻止体と同様の荷電粒子阻止体を設ければよい。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、荷電粒子の入射口の
部分に荷電粒子の飛程長の長さの厚さになる荷電粒子阻
止体を設けるように構成したので、荷電粒子の横方向の
散乱を阻止することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図+8+はこの発明の一実施例による荷電粒子阻止
装置の構成を示す断面図、第1図(blは同上実施例に
おけるターゲットの容器の斜視図、第1図fc)は同上
実施例におけるターゲットの入口に設ける板の斜視図、
第2図および第3図はそれぞれ従来の荷電粒子阻止装置
の断面図である。 1・・・電子ビーム、4,9・・・容器、5・・・絶縁
材、7・・・水、8・・・板、8a・・・穴。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代理人    大  岩  増  雄 第 図 8a二六 第 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 荷電粒子を入射し水を充填したターゲットの容器と、こ
    のターゲットの容器の上記荷電粒子の入口部分に取り付
    けられ上記荷電粒子の飛程長の長さとなる厚さを有しか
    つ上記荷電粒子が入射する穴を有する荷電粒子阻止体と
    、絶縁体を介して上記ターゲットの容器を収納する容器
    とを備えた荷電粒子阻止装置。
JP13216090A 1990-05-21 1990-05-21 荷電粒子阻止装置 Pending JPH0425800A (ja)

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JP13216090A JPH0425800A (ja) 1990-05-21 1990-05-21 荷電粒子阻止装置

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JP13216090A JPH0425800A (ja) 1990-05-21 1990-05-21 荷電粒子阻止装置

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JPH0425800A true JPH0425800A (ja) 1992-01-29

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ID=15074769

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JP13216090A Pending JPH0425800A (ja) 1990-05-21 1990-05-21 荷電粒子阻止装置

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