JPH04258071A - リングトリップ検出回路 - Google Patents
リングトリップ検出回路Info
- Publication number
- JPH04258071A JPH04258071A JP1968591A JP1968591A JPH04258071A JP H04258071 A JPH04258071 A JP H04258071A JP 1968591 A JP1968591 A JP 1968591A JP 1968591 A JP1968591 A JP 1968591A JP H04258071 A JPH04258071 A JP H04258071A
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- Japan
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- hook
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、交換機の加入者回路等
にて電話機のオフフックを検出するリングトリップ検出
回路の改良に関する。
にて電話機のオフフックを検出するリングトリップ検出
回路の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は従来例の加入者回路のブロック図
である。図5の加入者回路は交換機のネットワーク回路
に接続されており、電話機11に着信があると、制御部
(図示していない)よりの信号にてRGリレー(呼出信
号送出用リレー)10が駆動され、接点rgー1,rg
ー2が点線側となり、呼出信号発生器1よりの呼出信号
が電話機11に送出される。
である。図5の加入者回路は交換機のネットワーク回路
に接続されており、電話機11に着信があると、制御部
(図示していない)よりの信号にてRGリレー(呼出信
号送出用リレー)10が駆動され、接点rgー1,rg
ー2が点線側となり、呼出信号発生器1よりの呼出信号
が電話機11に送出される。
【0003】電話機11がオンフック中は電話機内のコ
ンデンサで直流電流は阻止されているが、オフフックす
ると直流閉路が出来て、−48V直流電源25よりの直
流電流が流れる。
ンデンサで直流電流は阻止されているが、オフフックす
ると直流閉路が出来て、−48V直流電源25よりの直
流電流が流れる。
【0004】リングトリップ検出回路30は、抵抗R6
,R7を通しアースに流れる電流によるアースと抵抗R
6,R7の接続点間の電圧を、直流は通すが十数Hzの
呼出信号は通さないローパスフィルタ27に加え、ロー
パスフィルタ27の出力を比較器26に入力し、比較器
26にて基準電圧Vrefと比較し基準電圧Vrefよ
り大きい場合は電話機のオフフック検出とし1レベルを
出力するようにしている。
,R7を通しアースに流れる電流によるアースと抵抗R
6,R7の接続点間の電圧を、直流は通すが十数Hzの
呼出信号は通さないローパスフィルタ27に加え、ロー
パスフィルタ27の出力を比較器26に入力し、比較器
26にて基準電圧Vrefと比較し基準電圧Vrefよ
り大きい場合は電話機のオフフック検出とし1レベルを
出力するようにしている。
【0005】即ち、電話機11がオフフックし直流電流
が抵抗R6,R7に流れるようになると、アースと抵抗
R6,R7の接続点間の直流電圧は増加し、この電圧が
ローパスフィルタ27を通して比較器26に入力し、入
力する電圧が、オフフックによる電圧増加による電圧と
0の間に設定されている基準電圧Vrefより大きくな
るので、比較器26はオフフック検出とし1レベルを出
力し、制御部経由でRGリレー10を復旧させ、電話機
11への呼出信号の送出を停めるようにしている。
が抵抗R6,R7に流れるようになると、アースと抵抗
R6,R7の接続点間の直流電圧は増加し、この電圧が
ローパスフィルタ27を通して比較器26に入力し、入
力する電圧が、オフフックによる電圧増加による電圧と
0の間に設定されている基準電圧Vrefより大きくな
るので、比較器26はオフフック検出とし1レベルを出
力し、制御部経由でRGリレー10を復旧させ、電話機
11への呼出信号の送出を停めるようにしている。
【0006】尚12は電話機11への直流電流供給回路
である。
である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
リングトリップ検出回路30では、電話機11のオフフ
ックにより増加したアースと抵抗R6,R7の接続点間
の直流電圧を比較器26に入力するのに、十数Hzの呼
出信号を阻止するローパスフィルタ27を通しているの
で、遅延が大きく、オフフックを検出するのに時間がか
かる問題点及び、アースと抵抗R6,R7の接続点間の
直流電圧の変化にてオフフックを検出するようにしてい
るので、呼出信号送出路2の−48V直流電源25側で
なくアース側にしか設けられない問題点がある。
リングトリップ検出回路30では、電話機11のオフフ
ックにより増加したアースと抵抗R6,R7の接続点間
の直流電圧を比較器26に入力するのに、十数Hzの呼
出信号を阻止するローパスフィルタ27を通しているの
で、遅延が大きく、オフフックを検出するのに時間がか
かる問題点及び、アースと抵抗R6,R7の接続点間の
直流電圧の変化にてオフフックを検出するようにしてい
るので、呼出信号送出路2の−48V直流電源25側で
なくアース側にしか設けられない問題点がある。
【0008】本発明は、呼出信号送出路2のアース側に
も負直流電源側にも設けることが出来且つ電話機のオフ
フックを早く検出出来るリングトリップ検出回路の提供
を目的としている。
も負直流電源側にも設けることが出来且つ電話機のオフ
フックを早く検出出来るリングトリップ検出回路の提供
を目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理ブロ
ック図である。図1に示す如く、電話機11に着信時は
、呼出信号送出用リレー10を動作させ、呼出信号発生
器1よりの呼出信号を呼出信号送出路2を介して該電話
機11に送出する加入者回路にて、該電話機11がオフ
フックするとこれを検出するリングトリップ検出回路に
おいて、該呼出信号送出路2に、正方向の電流を検出す
る正方向電流検出部4と負方向の電流を検出する負方向
電流検出部5を挿入し、該正方向電流検出部4及び該負
方向電流検出部5の検出出力を、正方向電流と負方向電
流との差の直流電流の変化を検出する直流電流変化検出
部6に入力し、直流電流の変化検出にてオフフックを検
出するようにする。
ック図である。図1に示す如く、電話機11に着信時は
、呼出信号送出用リレー10を動作させ、呼出信号発生
器1よりの呼出信号を呼出信号送出路2を介して該電話
機11に送出する加入者回路にて、該電話機11がオフ
フックするとこれを検出するリングトリップ検出回路に
おいて、該呼出信号送出路2に、正方向の電流を検出す
る正方向電流検出部4と負方向の電流を検出する負方向
電流検出部5を挿入し、該正方向電流検出部4及び該負
方向電流検出部5の検出出力を、正方向電流と負方向電
流との差の直流電流の変化を検出する直流電流変化検出
部6に入力し、直流電流の変化検出にてオフフックを検
出するようにする。
【0010】
【作用】本発明によれば、電話機11のオフフックを検
出するのに、正方向電流検出部4,負方向電流検出部5
を呼出信号送出路2に挿入して行うので、これは呼出信
号送出路2のアース側,負直流電源側何れに設けてもよ
く、又正方向電流検出部4,負方向電流検出部5の検出
出力を直流電流変化検出部6に入力し、電話機11のオ
フフックにての呼出信号送出路2に流れる正方向電流と
負方向電流との差分により、電話機11のオフフックを
検出するようにしているので、電話機11のオフフック
を検出する迄の遅延はローパスフィルタを用いる場合よ
りも非常に少なくなる。
出するのに、正方向電流検出部4,負方向電流検出部5
を呼出信号送出路2に挿入して行うので、これは呼出信
号送出路2のアース側,負直流電源側何れに設けてもよ
く、又正方向電流検出部4,負方向電流検出部5の検出
出力を直流電流変化検出部6に入力し、電話機11のオ
フフックにての呼出信号送出路2に流れる正方向電流と
負方向電流との差分により、電話機11のオフフックを
検出するようにしているので、電話機11のオフフック
を検出する迄の遅延はローパスフィルタを用いる場合よ
りも非常に少なくなる。
【0011】
【実施例】図2は本発明の実施例の加入者回路のブロッ
ク図、図3は本発明の他の実施例の加入者回路のブロッ
ク図、図4は図2,図3のリングトリップ検出回路の電
流の時間幅検出のタイムチャートである。
ク図、図3は本発明の他の実施例の加入者回路のブロッ
ク図、図4は図2,図3のリングトリップ検出回路の電
流の時間幅検出のタイムチャートである。
【0012】図2で図5の従来例と異なる点はリングト
リップ検出回路3の部分であるので、この異なる点を中
心に以下図2,図4を用いて説明する。図2では、呼出
信号送出路2のアース側に正方向電流検出部及び負方向
電流検出部を設けた例である。
リップ検出回路3の部分であるので、この異なる点を中
心に以下図2,図4を用いて説明する。図2では、呼出
信号送出路2のアース側に正方向電流検出部及び負方向
電流検出部を設けた例である。
【0013】正方向電流検出部としては、抵抗R3,R
5,フォトカップラ8,ツェナーダイオード24を用い
て構成し、負方向電流検出部としては抵抗R2,R4,
フォトカップラ7,ツェナーダイオード23を用いて構
成し、正方向電流の検出は、フォトカップラ8にて検出
して時間幅検出部21に加え、負方向電流の検出は、フ
ォトカップラ7にて検出して時間幅検出部20に加えて
いる。
5,フォトカップラ8,ツェナーダイオード24を用い
て構成し、負方向電流検出部としては抵抗R2,R4,
フォトカップラ7,ツェナーダイオード23を用いて構
成し、正方向電流の検出は、フォトカップラ8にて検出
して時間幅検出部21に加え、負方向電流の検出は、フ
ォトカップラ7にて検出して時間幅検出部20に加えて
いる。
【0014】ツェナーダイオード23,24はフォトカ
ップラ7,8の保護と、フォトカップラ7,8に流れる
電流とは逆の電流を流すようにして、呼出信号送出路を
構成するようにしている。
ップラ7,8の保護と、フォトカップラ7,8に流れる
電流とは逆の電流を流すようにして、呼出信号送出路を
構成するようにしている。
【0015】時間幅検出部20,21では、図4の(A
)(B)に示す如く、入力する電流値の0の部分の時間
幅を検出し、時間幅比較部22に入力する。即ち、呼出
信号送出路2には、電話機11がオンフックの時は図4
(A)に示す如く、直流電流は流れず、呼出信号発生器
1よりの呼出信号しか流れない為に、正方向電流の時間
幅Tpと負方向電流の時間幅Tnは等しいので、時間幅
比較部22の出力は0であるが、電話機11がオフフッ
クすると図4の(B)に示す如く、正方向の直流電流が
増加し、時間幅検出部21にて検出する正方向電流の時
間幅Tpは、時間幅検出部20にて検出する負方向電流
の時間幅Tnより大きくなるので、時間幅比較部22よ
りはオフフック検出として1レベルを出力する。
)(B)に示す如く、入力する電流値の0の部分の時間
幅を検出し、時間幅比較部22に入力する。即ち、呼出
信号送出路2には、電話機11がオンフックの時は図4
(A)に示す如く、直流電流は流れず、呼出信号発生器
1よりの呼出信号しか流れない為に、正方向電流の時間
幅Tpと負方向電流の時間幅Tnは等しいので、時間幅
比較部22の出力は0であるが、電話機11がオフフッ
クすると図4の(B)に示す如く、正方向の直流電流が
増加し、時間幅検出部21にて検出する正方向電流の時
間幅Tpは、時間幅検出部20にて検出する負方向電流
の時間幅Tnより大きくなるので、時間幅比較部22よ
りはオフフック検出として1レベルを出力する。
【0016】するとこの出力は制御部に送られ、制御部
経由でRGリレーを復旧し電話機11への呼出信号送出
を停める。このように、リングトリップ検出回路3は、
電流検出部を用いオフフックを検出するようにしている
ので、呼出信号送出路2の−48V直流電源25側に設
けてもよく、この場合の例を図3に示している。
経由でRGリレーを復旧し電話機11への呼出信号送出
を停める。このように、リングトリップ検出回路3は、
電流検出部を用いオフフックを検出するようにしている
ので、呼出信号送出路2の−48V直流電源25側に設
けてもよく、この場合の例を図3に示している。
【0017】図3で図2と異なる点は、リングトリップ
検出回路3を−48V直流電源25側に設けた点で、内
容は変わらないので、説明は省略する。何れの場合も、
オフフックを検出するのに、正方向電流,負方向電流を
検出して、時間幅検出部20,21にて電流0のところ
の時間幅を検出し、オフフックにより正方向電流の時間
幅が負方向電流の時間幅より大きくなることでオフフッ
ク検出としてけいるので、従来のローパスフィルタを用
いる場合に比しオフフック検出の為の遅延は非常に小さ
くなる。
検出回路3を−48V直流電源25側に設けた点で、内
容は変わらないので、説明は省略する。何れの場合も、
オフフックを検出するのに、正方向電流,負方向電流を
検出して、時間幅検出部20,21にて電流0のところ
の時間幅を検出し、オフフックにより正方向電流の時間
幅が負方向電流の時間幅より大きくなることでオフフッ
ク検出としてけいるので、従来のローパスフィルタを用
いる場合に比しオフフック検出の為の遅延は非常に小さ
くなる。
【0018】
【発明の効果】以上詳細に説明せる如く本発明によれば
、オフフック検出の遅延を少なく出来且つ、呼出信号送
出路2のアース側でも負電源側でも設けることが出来自
由度が大きくなる効果がある。
、オフフック検出の遅延を少なく出来且つ、呼出信号送
出路2のアース側でも負電源側でも設けることが出来自
由度が大きくなる効果がある。
【図1】は本発明の原理ブロック図、
【図2】は本発明の実施例の加入者回路のブロック図、
【図3】は本発明の他の実施例の加入者回路のブロック
図、
図、
【図4】は図2,図3のリングトリップ検出回路の電流
の時間幅検出のタイムチャート
の時間幅検出のタイムチャート
【図5】は従来例の加入者回路のブロック図である。
1は呼出信号発生器、
2は呼出信号送出路、
3,30はリングトリップ検出回路、
4は正方向電流検出部、
5は負方向電流検出部、
6は直流電流変化検出部、
7,8はフォトカップラ、
10は呼出信号送出用リレー,RGリレー、11は電話
機、 12は直流給電回路、 20,21は時間幅検出部、 22は時間幅比較部、 23,24はツェナーダイオード、 25は−48V直流電源、 26は比較器、 27はローパスフィルタ、 R1〜R7は抵抗を示す。
機、 12は直流給電回路、 20,21は時間幅検出部、 22は時間幅比較部、 23,24はツェナーダイオード、 25は−48V直流電源、 26は比較器、 27はローパスフィルタ、 R1〜R7は抵抗を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】 電話機(11)に着信時は、呼出信号
送出用リレー(10)を動作させ、呼出信号発生器(1
)よりの呼出信号を呼出信号送出路(2)を介して該電
話機(11)に送出する加入者回路にて、該電話機(1
1)がオフフックするとこれを検出するリングトリップ
検出回路において、該呼出信号送出路(2)に、正方向
の電流を検出する正方向電流検出部(4)と負方向の電
流を検出する負方向電流検出部(5)を挿入し、該正方
向電流検出部(4)及び該負方向電流検出部(5)の検
出出力を、正方向電流と負方向電流との差の直流電流の
変化を検出する直流電流変化検出部(6)に入力し、直
流電流の変化検出にてオフフック検出とすることを特徴
とするリングトリップ検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1968591A JPH04258071A (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | リングトリップ検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1968591A JPH04258071A (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | リングトリップ検出回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04258071A true JPH04258071A (ja) | 1992-09-14 |
Family
ID=12006094
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1968591A Withdrawn JPH04258071A (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | リングトリップ検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04258071A (ja) |
-
1991
- 1991-02-13 JP JP1968591A patent/JPH04258071A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |