JPH0425822Y2 - - Google Patents

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JPH0425822Y2
JPH0425822Y2 JP12329787U JP12329787U JPH0425822Y2 JP H0425822 Y2 JPH0425822 Y2 JP H0425822Y2 JP 12329787 U JP12329787 U JP 12329787U JP 12329787 U JP12329787 U JP 12329787U JP H0425822 Y2 JPH0425822 Y2 JP H0425822Y2
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JP
Japan
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connecting ring
outer shell
outer periphery
end surface
coaxial connector
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JP12329787U
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  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は同軸コネクタに係り、特に、相手側コ
ネクタとバイオネツト・ロツク方式で結合される
所謂BNC型の高周波用同軸コネクタの改良に関
する。
〔従来の技術〕
従来、この種の同軸コネクタとしては、例えば
第5図に示すような構成が知られている。
すなわち、円筒状の外部シエル1の内側に円筒
状の絶縁層3を取付け、その絶縁層3によつて外
部シエル1の中央部に同軸コネクタの片端面Aに
向けた中心導体5を保持させ、外部シエル1の外
周にはスプリング7等によつて片端面Aと反対方
向に付勢させた状態で円筒状の接続リング9を保
持させ、接続リング9には相手側コネクタ、例え
ばレセプタクル11の係合ピン所謂スタツト13
が挿通されて係合されるスリツト15を形成する
とともに、第6図のように接続リング9の外周に
はローレツト刻み17を形成して構成されてい
た。
なお、図中符号19はスプリング7を挟持する
とともに接続リング9を保持するワツシヤであ
り、符号23,25はクランプおよびナツトであ
る。
このような同軸コネクタは、レセプタクル11
に片端面A側から嵌めるとともに係合ピン13に
スリツト15を合わせて接続リング9を回転さ
せ、接続リング9に係合ピン13を係合させるこ
とによつて同軸コネクタとレセプタクル11がバ
イオネツト・ロツク方式で結合され、双方の導体
接触部が圧接した状態で接続される。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上述した同軸コネクタは、レセ
プタクル11に押し込むとともに接続リング9を
回転させるために、接続リング9を指で掴む必要
があるが、接続リング9の中程には周方向に延び
るスリツト15が形成されているので、指で掴む
部分すなわちローレツト刻み17部分が狭くなり
易い構造となつている。
そのため、同軸コネクタのレセプタクル11へ
圧入や接続リング9の回転に十分な力を加えるこ
とができない場合が多く、扱いが面倒となりがち
であつた。
さらに、スリツト15から接続リング9の内部
に埃等が入り易く、経時的に中心導体5や接続リ
ング9とレセプタクル11間の接続不良を生じさ
せる心配もあつた。
本考案はこのような従来の欠点を解決するため
になされたもので、接続リングが掴み易くかつ回
転し易いうえ、接続リング内に埃等が入り難い、
扱いの簡単な同軸コネクタを提供する。
〔問題点を解決するための手段〕
このような問題点を解決するために本考案の同
軸コネクタは、第1図に示すように、導電性金属
材料からなる円筒状外部シエル1の内側中央部
に、中心導体5を絶縁層3を介して外部シエル1
の片端面Aに向けて支持させ、外部シエル1の片
端面Aから周方向に延びるスリツト15を有し導
電性金属材料からなる円筒状の接続リング9を、
その外部シエル1の軸方向に付勢された状態でそ
の外部シエル1の外周に保持させ、この接続リン
グ9の外周を覆う円筒状のフード35をその接続
リング9の外周にスリツト15を塞ぐようにはめ
込んで構成されている。
〔作用〕
このような手段を備えた本考案の同軸コネクタ
は、たとえ接続リング9にスリツト15が形成さ
れていても、接続リング9に嵌められたフード3
5によつて指で掴む部分が広くなり、接続リング
9に十分な力を加えることが容易となるうえ、ス
リツト15がフード35によつて塞がれる。
〔実施例〕
以下本考案の実施例を説明する。なお、従来例
と共通する部分には同一の符号を付す。
第1図および第2図は本考案の同軸コネクタの
一実施例を示す判断面図および側面図である。
図において、例えば黄銅等の導電性金属材料か
らなる円筒状の外部シエル1は、軸方向における
内側中程に環状の突出部27を有しており、この
突出部27から片端面(図中右端面すなわち相手
側コネクタ(図示せず)への挿入側)A側には、
テフロン等の合成樹脂からなる円筒状の絶縁層3
が嵌められている。
絶縁層3の内側には、黄銅からなる棒状の中心
導体5が先端を片端面Aに向けて絶縁層3に支持
され、外部シエル1の中央部に位置している。
外部シエル1の外形より大きな内径を有する円
筒状の接続リング9は外部シエル1と同材料で形
成されており、軸方向の中程で内側が小径部29
と大径部31に分かれている。
小径部29においては、片端面A側が若干厚い
肉圧部9aとなつており、その端面部から若干軸
方向に延びるとともに途中で周方向に湾曲するス
リツト15が形成されており、大径部31は外部
シエル1外周の片側に嵌められ、外部シエル1の
片半分を覆つている。
外部シエル1の外周と接続リング9の内周の間
には、ワツシヤ19,21とこれらワツシヤ1
9,21間を広げるようにこれらの間に挿入され
たスプリング7が介在している。
一方のワツシヤ19は外部シエル1の外周に保
持されており、他方のワツシヤ21は接続リング
9の端面(片端面Aから遠い端面)を折り曲げ又
はかしめ加工して主に接続リング9に保持されて
外部シエル1の段部に当接しており、スプリング
7の弾性によつて接続リング9が軸方向にあつて
片端面Aと反対側に付勢された状態で外部シエル
1の外周に保持されている。なお、符号33はガ
スケツトである。
接続リング9の外周は、第3図のように小径部
29および大径部31において略同一面をなして
おり、第4図に示すように、この接続リング9の
外周には外部シエル1や接続リング9と同材料の
円筒状のフード35が圧入するように嵌めこまれ
ており、小径部29および大径部31を覆つてい
る。従つて、スリツト15が塞がれている。
フード35の外周面にはローレツト刻み37が
形成されている。
外部シエル1にあつてその内部に形成した突出
部27から反対側、すなわち片端面Aとは反対側
の内側には、クランプ23、ガスケツト39、ワ
ツシヤ41を介してナツト25がねじ込まれてい
る。
このナツト25は図示しない同軸を外部シエル
1に保持させるとともに同軸のシールド被覆を外
部シエル1に接続するものである。同軸コネクタ
の芯線は中心導体5に接続される。
このように構成された同軸コネクタは、接続リ
ング9を指で掴んで相手側のレセプタクルに圧入
するとともに、接続リング9を回転させてバイオ
ネツト・ロツクして接続使用されるが、接続リン
グ9の外周全体をフード35で覆つているので、
指で掴む面積が広くなつて接続リング9に十分力
を加えることが可能となる。
本考案の実施に当たつては、フード35を導電
性金属材料で形成する必要はなく、合成樹脂の如
き弾力性を有する材料で形成すれば、接続リング
9を掴む際に感触が良好となるし、接続リング9
へフード35のはめ込みが容易となる。
さら、フード35にカラー表示を施したり、
種々の着色された合成樹脂でフードを形成すると
ともに種々の色を使い分けて接続リング9にはめ
たり交換するだけで、同軸コネクタの使用状態を
区別する等が可能となる。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案の同軸コネクタは、
バイオネツト・ロツク用のスリツトを有する接続
リングを付勢させた状態で外部シエルの外周に保
持させてなる同軸コネクタにおいて、その接続リ
ングの外周にフードを嵌めてその接続リングの外
周を覆つたから、接続リングを指で掴む面積が広
くなり、指で摘み易くかつ回転し易くなつて扱い
が簡単となる。
さらに、接続リング内に埃等が入り難いので、
中心導体や接続リングと相手側コネクタとの良好
な接触が確保され、信頼性が高まる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本考案に係る同軸コネク
タの一実施例を示す半断面図および側面図、第3
図は第1図に示す接続リングの正面図、第4図は
第1図のフードを示す斜視図、第5図は従来の同
軸コネクタを相手側のコネクタとともに示す判断
面図、第6図は第5図の接続リングを示す正面図
である。 1……外部シエル、3……絶縁層、5……中心
導体、7……スプリング、9……接続リング、1
1……レセプタクル、13……係合ピン(スタツ
ト)、15……スリツト、17,37……ローレ
ツト刻み、19,21,41……ワツシヤ、23
……クランプ、25……ナツト、29……小径
部、31……大径部、33,39……ガスケツ
ト、35……フード、A……片端面。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 導電性金属材料からなる円筒状の外部シエル
    と、 絶縁層を介して前記外部シエルの内側中央部に
    前記外部シエルの片端面に向けて支持された中心
    導体と、 導電性金属材料からなり前記外部シエルの軸方
    向に付勢された状態で前記外部シエルの外周に保
    持された円筒状の接続リングであつて、前記片端
    面側から周方向に延びるスリツトを有する接続リ
    ングと、 この接続リングの外周に嵌め込めまれて前記ス
    リツトを塞ぐとともに前記接続リングの外周を覆
    う円筒状のフードと、 を具備することを特徴とする同軸コネクタ。
JP12329787U 1987-08-11 1987-08-11 Expired JPH0425822Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12329787U JPH0425822Y2 (ja) 1987-08-11 1987-08-11

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12329787U JPH0425822Y2 (ja) 1987-08-11 1987-08-11

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Publication Number Publication Date
JPS6427984U JPS6427984U (ja) 1989-02-17
JPH0425822Y2 true JPH0425822Y2 (ja) 1992-06-22

Family

ID=31372021

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12329787U Expired JPH0425822Y2 (ja) 1987-08-11 1987-08-11

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US6808407B1 (en) * 2003-08-22 2004-10-26 Agilent Technologies, Inc. Locking precision male BNC connector with latch mechanism allowing cable rotation
DE202013000877U1 (de) * 2013-01-28 2014-04-29 Rosenberger Hochfrequenztechnik Gmbh & Co. Kg Koaxialsteckverbinder
JP7702795B2 (ja) 2021-03-22 2025-07-04 株式会社オプトル ステレオカメラ装置

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