JPH0425837Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0425837Y2 JPH0425837Y2 JP1985176310U JP17631085U JPH0425837Y2 JP H0425837 Y2 JPH0425837 Y2 JP H0425837Y2 JP 1985176310 U JP1985176310 U JP 1985176310U JP 17631085 U JP17631085 U JP 17631085U JP H0425837 Y2 JPH0425837 Y2 JP H0425837Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- fan motor
- cooling fan
- motor
- fan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、電磁波で鍋などを直接加熱する電
磁誘導加熱調理器に関する。
磁誘導加熱調理器に関する。
従来の技術
本考案者等は薄型化を実現する電磁誘導加熱調
理器として、第3図に示すような構造を提案して
いる。すなわち、本体1内に高周波電流を流して
電磁波を発生する加熱コイル2、その加熱コイル
2に高周波電流を流すように制御する制御回路3
更に、これらの部品を強制的に冷却するための薄
型冷却フアン4が内蔵されており、本体1の上面
部にはセラミツクのプレート5が構成され、この
プレート5上に鉛をのせて加熱するようになつて
いた。又、冷却フアン4はフアンモーター6と連
結されており、フアンモーター6は本体1に保持
するための断面凹状の取付金具7内に取付けられ
ている。
理器として、第3図に示すような構造を提案して
いる。すなわち、本体1内に高周波電流を流して
電磁波を発生する加熱コイル2、その加熱コイル
2に高周波電流を流すように制御する制御回路3
更に、これらの部品を強制的に冷却するための薄
型冷却フアン4が内蔵されており、本体1の上面
部にはセラミツクのプレート5が構成され、この
プレート5上に鉛をのせて加熱するようになつて
いた。又、冷却フアン4はフアンモーター6と連
結されており、フアンモーター6は本体1に保持
するための断面凹状の取付金具7内に取付けられ
ている。
考案が解決しようとする問題点
しかし、このような構造のものでは、フアンモ
ーター6が整流ブラシを有する直流モーターなど
の場合、モーターのブラシ音などが外部に出やす
いという問題点があつた。又、加熱された鍋から
のふく射熱でモーターが加熱されるために鍋から
の距離を取るために本体の高さ寸法を大きくしな
ければならないという問題点もあつた。
ーター6が整流ブラシを有する直流モーターなど
の場合、モーターのブラシ音などが外部に出やす
いという問題点があつた。又、加熱された鍋から
のふく射熱でモーターが加熱されるために鍋から
の距離を取るために本体の高さ寸法を大きくしな
ければならないという問題点もあつた。
そこで、本考案はモーターのブラシ音などを外
部に出にくくすると共に、鍋のふく射等によりモ
ーター温度が上昇しないようにするものである。
部に出にくくすると共に、鍋のふく射等によりモ
ーター温度が上昇しないようにするものである。
問題点を解決するための手段
そして上記問題点を解決する本考案の技術的な
手段は本体と、この本体内に配した加熱コイル,
制御装置と、本体内を冷却用フアンを備え、この
冷却用フアンは断面凹状の取付金具に支持され、
この取付金具の凹設部内にフアンモーターを設け
るとともに、この凹設部のすくなくとも上面開口
に吸音性を有する遮音材を配設して上面開口を閉
成するものである。
手段は本体と、この本体内に配した加熱コイル,
制御装置と、本体内を冷却用フアンを備え、この
冷却用フアンは断面凹状の取付金具に支持され、
この取付金具の凹設部内にフアンモーターを設け
るとともに、この凹設部のすくなくとも上面開口
に吸音性を有する遮音材を配設して上面開口を閉
成するものである。
作 用
この技術的手段による作用は次のようになる。
すなわち、フアンモーターの周囲は取付金具と吸
音性を有する遮音材でおおわれているので、モー
ターのブラシ音などが外部に出にくくなると共
に、鍋等からのふく射熱をさえぎり、モーターの
温度が上昇しないようになる。
すなわち、フアンモーターの周囲は取付金具と吸
音性を有する遮音材でおおわれているので、モー
ターのブラシ音などが外部に出にくくなると共
に、鍋等からのふく射熱をさえぎり、モーターの
温度が上昇しないようになる。
実施例
以下、本考案の一実施例を添付図面にもとづい
て説明する。基本的な構成は、第3図,第4図に
示す従来例と同じであるが、違う点はフアンモー
ター6を取付ける断面凹状の取付金具7の凹設部
7aの上面開口7bに吸音性を有する遮音材8を
取付け、上面開口7bを閉成している点である。
9は吸気孔である。
て説明する。基本的な構成は、第3図,第4図に
示す従来例と同じであるが、違う点はフアンモー
ター6を取付ける断面凹状の取付金具7の凹設部
7aの上面開口7bに吸音性を有する遮音材8を
取付け、上面開口7bを閉成している点である。
9は吸気孔である。
次に、この一実施例の構成における作用を説明
する。
する。
電磁誘導加熱調理器を通電すると、制御回路3
が作動し加熱コイル2に高周波電流が流れ、電磁
波が発生する。電磁波は、プレート5を透過し、
鍋にうず電流を発生させる。このうず電流により
抵抗加熱され鍋が熱くなり調理ができる。フアン
モーター6は通電と同時に冷却フアン4を回転さ
せて制御回路3等を冷却する。ここでフアンモー
ター6から発生する騒音は取付金具7と遮音材8
で防げられ外部へ出にくくなり、騒音を低減す
る。更には、鍋からのふく射は、プレート5を通
して本体1内に達しフアンモーター6部にも届こ
うとするが、遮音材8があるため、フアンモータ
ー6部にまで達せず、フアンモーター6の温度の
上昇を防ぐことができる。なお上記実施例では、
凹設部7aの上面開口7bのみに遮音機8を配設
したが、これに限定されるものでなく、凹設部7
aの内面に配設してもよい。しかしこのものは遮
音材8の取付けなどが面倒となり、コストを高く
するものである。
が作動し加熱コイル2に高周波電流が流れ、電磁
波が発生する。電磁波は、プレート5を透過し、
鍋にうず電流を発生させる。このうず電流により
抵抗加熱され鍋が熱くなり調理ができる。フアン
モーター6は通電と同時に冷却フアン4を回転さ
せて制御回路3等を冷却する。ここでフアンモー
ター6から発生する騒音は取付金具7と遮音材8
で防げられ外部へ出にくくなり、騒音を低減す
る。更には、鍋からのふく射は、プレート5を通
して本体1内に達しフアンモーター6部にも届こ
うとするが、遮音材8があるため、フアンモータ
ー6部にまで達せず、フアンモーター6の温度の
上昇を防ぐことができる。なお上記実施例では、
凹設部7aの上面開口7bのみに遮音機8を配設
したが、これに限定されるものでなく、凹設部7
aの内面に配設してもよい。しかしこのものは遮
音材8の取付けなどが面倒となり、コストを高く
するものである。
考案の効果
以上の実施例の説明より明らかなように本考案
は、フアンモーターを取付金具と遮音材でおおう
ようにしているので、フアンモーター自体からの
騒音を外部に出にくくする効果があると共に、被
加熱体からのふく射を被加熱体からの距離を大き
くとらなくとも防ぐことができ、本体を薄いもの
にすることができるという効果がある。
は、フアンモーターを取付金具と遮音材でおおう
ようにしているので、フアンモーター自体からの
騒音を外部に出にくくする効果があると共に、被
加熱体からのふく射を被加熱体からの距離を大き
くとらなくとも防ぐことができ、本体を薄いもの
にすることができるという効果がある。
第1図は本考案の一実施例を示す電磁誘導加熱
調理器の縦断面図、第2図は同フアンモーター取
付部の一部切截斜視図、第3図は従来例を示す電
磁誘導加熱調理器の縦断面図、第4図は同フアン
モーター取付部の一部切截斜視図である。 1……本体、4……冷却用フアン、6……フア
ンモーター、7……取付金具、7a……凹設部、
7b……上面開口、8……遮音材。
調理器の縦断面図、第2図は同フアンモーター取
付部の一部切截斜視図、第3図は従来例を示す電
磁誘導加熱調理器の縦断面図、第4図は同フアン
モーター取付部の一部切截斜視図である。 1……本体、4……冷却用フアン、6……フア
ンモーター、7……取付金具、7a……凹設部、
7b……上面開口、8……遮音材。
Claims (1)
- 本体と、この本体内に配した加熱コイル,制御
装置と、本体内を冷却する冷却用フアンを備え、
この冷却用フアンはモーターシヤフトを介してフ
アンモーターと接続され、前記フアンモーターは
断面凹状の取付金具の凹設部の内部に設けられ、
前記冷却フアンは、前記凹設部の外部に設けられ
るとともに、前記凹設部のすくなくとも上面開口
に吸音性を有する遮音材を配設して上面開口を閉
成してなる電磁誘導加熱調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985176310U JPH0425837Y2 (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985176310U JPH0425837Y2 (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6284192U JPS6284192U (ja) | 1987-05-29 |
| JPH0425837Y2 true JPH0425837Y2 (ja) | 1992-06-22 |
Family
ID=31116431
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985176310U Expired JPH0425837Y2 (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0425837Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5920990A (ja) * | 1982-07-27 | 1984-02-02 | 株式会社東芝 | 誘導加熱装置 |
-
1985
- 1985-11-15 JP JP1985176310U patent/JPH0425837Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6284192U (ja) | 1987-05-29 |
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