JPH0425849B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0425849B2 JPH0425849B2 JP10157785A JP10157785A JPH0425849B2 JP H0425849 B2 JPH0425849 B2 JP H0425849B2 JP 10157785 A JP10157785 A JP 10157785A JP 10157785 A JP10157785 A JP 10157785A JP H0425849 B2 JPH0425849 B2 JP H0425849B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tubular
- core
- cavities
- inner diameter
- tapered
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、外部に連通する管状部を有する中空
体を成形する際に用いる中空成形装置に関するも
のである。
体を成形する際に用いる中空成形装置に関するも
のである。
上記中空体の一例として血圧計のカフ帯がある
が、このカフ帯の場合、中空体内に空気を導入す
るために中空体に外部に連通する管状部を構成
し、この管状部にゴム管などの管帯を挿入接続す
るようにしているが、中空成形(ブロー成形)の
場合、中空体と一体成形される管状部は内径規制
されないためパーテイングラインに沿つて切欠状
の溝が内径面にできてしまい、これに挿入する管
体との間の気密性に問題が生じる。
が、このカフ帯の場合、中空体内に空気を導入す
るために中空体に外部に連通する管状部を構成
し、この管状部にゴム管などの管帯を挿入接続す
るようにしているが、中空成形(ブロー成形)の
場合、中空体と一体成形される管状部は内径規制
されないためパーテイングラインに沿つて切欠状
の溝が内径面にできてしまい、これに挿入する管
体との間の気密性に問題が生じる。
従来の技術
上記のことから従来は、第4図に示すように、
外部に連通する管状部aを有する中空体bを中空
成形法にて成形する場合、管状部aの内径を規制
するコアcを用いていた。
外部に連通する管状部aを有する中空体bを中空
成形法にて成形する場合、管状部aの内径を規制
するコアcを用いていた。
発明が解決しようとする問題点
上記従来の技術では次のような問題があつた。
すなわち、 (1) コアが絶えず中心にくるとは限らない。
すなわち、 (1) コアが絶えず中心にくるとは限らない。
(2) コアが曲がることがある。
(3) 均一な肉厚の管状部が得られない。
(4) ゴム管などを挿入接着する場合、接着剤がも
れて外観が見苦しい。
れて外観が見苦しい。
(5) ゴム管などを挿入する場合、挿入しにくい。
問題点を解決するための手段及び作用
本発明は上記のことにかんがみなされたもの
で、分割金型の管状部用のキヤビテイ内に位置さ
せるコアの外径部に、管状部の内径を規制する直
円筒部と、管状部の開口端部をテーパ状に規制す
るテーパ部と、型締状態で管状部用のキヤビテイ
に密に嵌合する案内筒部とを設けた構成となつて
おり、分割金型の型締状態で、コアの案内筒部が
キヤビテイに密に挾持されコアはキヤビテイの中
心に位置され、またコアの直円筒、テーパ部にて
管状部用のキヤビテイにて成形される管状部の内
径が円筒状に、かつその開口端部内面がテーパ状
に成形される。
で、分割金型の管状部用のキヤビテイ内に位置さ
せるコアの外径部に、管状部の内径を規制する直
円筒部と、管状部の開口端部をテーパ状に規制す
るテーパ部と、型締状態で管状部用のキヤビテイ
に密に嵌合する案内筒部とを設けた構成となつて
おり、分割金型の型締状態で、コアの案内筒部が
キヤビテイに密に挾持されコアはキヤビテイの中
心に位置され、またコアの直円筒、テーパ部にて
管状部用のキヤビテイにて成形される管状部の内
径が円筒状に、かつその開口端部内面がテーパ状
に成形される。
実施例
本発明の実施例に基づいて説明する。
図中1,2は左右の分割金型、3a,4aは中
空体用のキヤビテイ、3b,4bは中空体に一体
状に成形される管状部用のキヤビテイである。5
は分割金型1,2の対向部上方に配設したパリス
ン押出し用の押出頭である。
空体用のキヤビテイ、3b,4bは中空体に一体
状に成形される管状部用のキヤビテイである。5
は分割金型1,2の対向部上方に配設したパリス
ン押出し用の押出頭である。
6は上記管状部用のキヤビテイ3b,4b間に
対向配置するコアである。このコア6は管状部の
内径を規制する直円筒部6aと、管状部の開口端
部をテーパ状に規制するテーパ部6bと、型締状
態での管状部用のキヤビテイ3b,4bに密に嵌
合する案内筒部6cとからなつている。
対向配置するコアである。このコア6は管状部の
内径を規制する直円筒部6aと、管状部の開口端
部をテーパ状に規制するテーパ部6bと、型締状
態での管状部用のキヤビテイ3b,4bに密に嵌
合する案内筒部6cとからなつている。
上記構成において、対向する左右の分割金型
1,2間に押出頭5よりパリスン7を垂下配置
し、またコア6を分割金型1,2の管状部用のキ
ヤビテイ3b,4b間に配置し、この状態で両分
割金型1,2を閉じる。ついでコア6に設けた吹
込み口より空気を注入してパリスン7を分割金型
1,2の中空体用のキヤビテイ3a,4aに沿つ
て膨張させて中空体を成形する。
1,2間に押出頭5よりパリスン7を垂下配置
し、またコア6を分割金型1,2の管状部用のキ
ヤビテイ3b,4b間に配置し、この状態で両分
割金型1,2を閉じる。ついでコア6に設けた吹
込み口より空気を注入してパリスン7を分割金型
1,2の中空体用のキヤビテイ3a,4aに沿つ
て膨張させて中空体を成形する。
上記分割金型1,2の型締状態で、コア6の案
内筒部6cがキヤビテイ3b,4bに密に挾持さ
れコア6はキヤビテイ3b,4bの中心に位置さ
れるとともに、テーパ部6bによつてパリスン7
は開口端に向けて順次圧縮力が高く作用する。そ
してこのコア6の直円筒部6aとテーパ部6bに
よつて、管状部用のキヤビテイ3b,4bにて形
成される管状部の内径が円筒状に、かつその開口
端部内面がテーパ状に成形される。
内筒部6cがキヤビテイ3b,4bに密に挾持さ
れコア6はキヤビテイ3b,4bの中心に位置さ
れるとともに、テーパ部6bによつてパリスン7
は開口端に向けて順次圧縮力が高く作用する。そ
してこのコア6の直円筒部6aとテーパ部6bに
よつて、管状部用のキヤビテイ3b,4bにて形
成される管状部の内径が円筒状に、かつその開口
端部内面がテーパ状に成形される。
発明の効果
本発明によれば、コア6は分割金型1,2の型
締めにより常に管状部用のキヤビテイ3b,4b
の中心に位置され、しかもキヤビテイ3b,4b
と同径の太い案内筒部6cがキヤビテイ3b,4
bにて支持されることによりコア6が曲がること
がない。また上記のことから肉厚が均一に管状部
を得ることができる。さらに管状部の開口端部が
テーパ状に成形されることによりゴム管などの挿
入が容易であると共に、ゴム管などを挿入して接
着剤で接着する場合に接着剤が漏れても接着剤が
外部にあふれることがなく外観が悪くなるような
ことがない。
締めにより常に管状部用のキヤビテイ3b,4b
の中心に位置され、しかもキヤビテイ3b,4b
と同径の太い案内筒部6cがキヤビテイ3b,4
bにて支持されることによりコア6が曲がること
がない。また上記のことから肉厚が均一に管状部
を得ることができる。さらに管状部の開口端部が
テーパ状に成形されることによりゴム管などの挿
入が容易であると共に、ゴム管などを挿入して接
着剤で接着する場合に接着剤が漏れても接着剤が
外部にあふれることがなく外観が悪くなるような
ことがない。
第1図から第3図は本発明の実施例を示すもの
で、第1図は断面図、第2図は型締め状態の要部
を示す断面図、第3図は成形体の要部を示す斜視
図、第4図は従来の要部を示す断面図である。 1,2は分割金型、3a,4a,3b,4bは
キヤビテイ、6はコア、6aは直円筒部、6bは
テーパ部、6cは案内筒部。
で、第1図は断面図、第2図は型締め状態の要部
を示す断面図、第3図は成形体の要部を示す斜視
図、第4図は従来の要部を示す断面図である。 1,2は分割金型、3a,4a,3b,4bは
キヤビテイ、6はコア、6aは直円筒部、6bは
テーパ部、6cは案内筒部。
Claims (1)
- 1 中空体用のキヤビテイ3a,4aと、管状部
用のキヤビテイ3b,4bを有する分割金型1,
2と、上記管状部用のキヤビテイ3b,4bの軸
心部に位置させて管状部の内径を規制するコア6
とからなる中空成形装置において、コア6の外径
部に、管状部の内径を規制する直円筒部6aと、
管状部の開口端部をテーパ状に規制するテーパ部
6bと、型締状態で管状部用のキヤビテイ3b,
4bに密に嵌合する案内筒部6cとを設けたこと
を特徴とする中空成形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10157785A JPS61261023A (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 | 中空成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10157785A JPS61261023A (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 | 中空成形装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61261023A JPS61261023A (ja) | 1986-11-19 |
| JPH0425849B2 true JPH0425849B2 (ja) | 1992-05-01 |
Family
ID=14304246
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10157785A Granted JPS61261023A (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 | 中空成形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61261023A (ja) |
-
1985
- 1985-05-15 JP JP10157785A patent/JPS61261023A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61261023A (ja) | 1986-11-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6878335B2 (en) | Process of manufacturing a breathing bag and breathing bag manufactured by such process | |
| JPH0787860B2 (ja) | カテーテル及びカテーテル本体と延長チューブとを接続する方法 | |
| KR890014240A (ko) | 튜브 연결구 및 그 제조방법 | |
| JPH0431483B2 (ja) | ||
| JPH0425849B2 (ja) | ||
| JPH09155933A (ja) | 樹脂製伸縮ノズルおよび長尺中空材の射出成型方法 | |
| CN115782040A (zh) | 一种注塑鞘管装置及方法 | |
| JPH0466171B2 (ja) | ||
| JP3640269B2 (ja) | 筒状部材付き樹脂製中空体の製造方法 | |
| JPS63594Y2 (ja) | ||
| JPH047940Y2 (ja) | ||
| JP3204472B2 (ja) | 樹脂製管状体の製造方法 | |
| CN1024265C (zh) | 一种羽毛球拍的制造方法和制造装置 | |
| JPH0469537B2 (ja) | ||
| JPH0458372B2 (ja) | ||
| JPH09277313A (ja) | 筒状成形品用金型とその成形方法 | |
| JPH0545915Y2 (ja) | ||
| JPS6310262Y2 (ja) | ||
| JPS62161520A (ja) | 中空体の成形方法 | |
| JPH0545914Y2 (ja) | ||
| JP2003112319A (ja) | 成型型およびそれを用いた弾性ロールの製造方法 | |
| JPH03281326A (ja) | ブロー成形方法及び装置 | |
| JP3060181B2 (ja) | 中空体の製造方法 | |
| US20070028922A1 (en) | Breathing bag including integrally formed connector and distensible portions | |
| JPS63109823A (ja) | ストツパ−付き2段式ストロ− |