JPH04258529A - 液体クラッチ - Google Patents
液体クラッチInfo
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- JPH04258529A JPH04258529A JP7595191A JP7595191A JPH04258529A JP H04258529 A JPH04258529 A JP H04258529A JP 7595191 A JP7595191 A JP 7595191A JP 7595191 A JP7595191 A JP 7595191A JP H04258529 A JPH04258529 A JP H04258529A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D35/00—Fluid clutches in which the clutching is predominantly obtained by fluid adhesion
- F16D35/02—Fluid clutches in which the clutching is predominantly obtained by fluid adhesion with rotary working chambers and rotary reservoirs, e.g. in one coupling part
- F16D35/021—Fluid clutches in which the clutching is predominantly obtained by fluid adhesion with rotary working chambers and rotary reservoirs, e.g. in one coupling part actuated by valves
- F16D35/024—Fluid clutches in which the clutching is predominantly obtained by fluid adhesion with rotary working chambers and rotary reservoirs, e.g. in one coupling part actuated by valves the valve being actuated electrically, e.g. by an electromagnet
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D35/00—Fluid clutches in which the clutching is predominantly obtained by fluid adhesion
- F16D35/02—Fluid clutches in which the clutching is predominantly obtained by fluid adhesion with rotary working chambers and rotary reservoirs, e.g. in one coupling part
- F16D35/028—Fluid clutches in which the clutching is predominantly obtained by fluid adhesion with rotary working chambers and rotary reservoirs, e.g. in one coupling part actuated electrically, e.g. by an electromagnet
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- Control Of Temperature (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はトルク伝達室に供給され
た油によって駆動ディスクの駆動トルクを密封器匣に伝
達する液体クラッチ、特に密封器匣に取り付けられた自
動車用エンジンの冷却ファンを回転制御するファン・カ
ップリング装置のような液体クラッチに関する。
た油によって駆動ディスクの駆動トルクを密封器匣に伝
達する液体クラッチ、特に密封器匣に取り付けられた自
動車用エンジンの冷却ファンを回転制御するファン・カ
ップリング装置のような液体クラッチに関する。
【0002】
【従来の技術】密封器匣内を仕切板によってトルク伝達
室と油溜り室とに区分し、トルク伝達室内に駆動部に固
着された駆動ディスクを回転自在に設け、油溜り室の油
を仕切板に形成した流出調整孔からトルク伝達室に供給
し、トルク伝達室の油を循環路により油溜り室に戻すよ
うにした構造の液体クラッチが、例えば特公昭63−2
1048号公報に開示されている。この種の液体クラッ
チによると、油溜り室からトルク伝達室に供給される油
によって、駆動ディスクの駆動トルクが密封器匣に伝達
され密封器匣に取り付けられたファンが回転し、例えば
自動車の機関の冷却が行われる。
室と油溜り室とに区分し、トルク伝達室内に駆動部に固
着された駆動ディスクを回転自在に設け、油溜り室の油
を仕切板に形成した流出調整孔からトルク伝達室に供給
し、トルク伝達室の油を循環路により油溜り室に戻すよ
うにした構造の液体クラッチが、例えば特公昭63−2
1048号公報に開示されている。この種の液体クラッ
チによると、油溜り室からトルク伝達室に供給される油
によって、駆動ディスクの駆動トルクが密封器匣に伝達
され密封器匣に取り付けられたファンが回転し、例えば
自動車の機関の冷却が行われる。
【0003】しかしながら、このような従来の液体クラ
ッチではバイメタルによって雰囲気温度を検出し、この
温度が上昇すると流出調整孔の開度を増加させてトルク
伝達室内の油量を増加させて密封器匣の回転数を上げ、
ファンを高速度で回転し冷却効果を上げるようにしてい
る。
ッチではバイメタルによって雰囲気温度を検出し、この
温度が上昇すると流出調整孔の開度を増加させてトルク
伝達室内の油量を増加させて密封器匣の回転数を上げ、
ファンを高速度で回転し冷却効果を上げるようにしてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、自動車用機関
は各種の条件下で駆動され、例えば高速道路を走行中は
駆動ディスクは高速度で回転するが、走行風による空冷
効果が高められるので、ファンを余り高速度で回転させ
る必要がなかったり、冷間始動時にはファンの回転数が
高いと、暖気運転を阻害し、且つファン騒音を生じるの
でファンは低速度で回転したいというように、それぞれ
の場合に応じてエンジンの冷却水温をオーバーシュート
させることなくほぼ一定に保つような制御が要求される
。この要求に応じるためには、雰囲気温度のみで油量を
制御するだけでは不十分である。
は各種の条件下で駆動され、例えば高速道路を走行中は
駆動ディスクは高速度で回転するが、走行風による空冷
効果が高められるので、ファンを余り高速度で回転させ
る必要がなかったり、冷間始動時にはファンの回転数が
高いと、暖気運転を阻害し、且つファン騒音を生じるの
でファンは低速度で回転したいというように、それぞれ
の場合に応じてエンジンの冷却水温をオーバーシュート
させることなくほぼ一定に保つような制御が要求される
。この要求に応じるためには、雰囲気温度のみで油量を
制御するだけでは不十分である。
【0005】このように従来技術では、各種の動作条件
に応じて油量を高精度で調整して適確な制御を行うこと
ができない。
に応じて油量を高精度で調整して適確な制御を行うこと
ができない。
【0006】本発明は前述したような、この種の液体ク
ラッチの現状に鑑みてなされたもので、その目的は各種
の動作条件に応じて油量を迅速かつ高精度で調整して常
時適確な制御を行う液体クラッチを提供することである
。
ラッチの現状に鑑みてなされたもので、その目的は各種
の動作条件に応じて油量を迅速かつ高精度で調整して常
時適確な制御を行う液体クラッチを提供することである
。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
、本発明は駆動部の先端に駆動ディスクを固着した回転
軸に軸受によって支承された被駆動側の密封器匣の内部
を仕切板により油溜り室と前記駆動ディスクを内装する
トルク伝達室とに区画し、回転時の油の集溜する駆動デ
ィスクの外周壁に対向する密封器匣側の内周壁面の一部
にダムを、また、このダムに連ってトルク伝達室側から
油溜り室側への循環流通路を形成すると共に、油溜り室
側からトルク伝達室側へ通ずる流出調整路を形成し、内
装した駆動ディスクと密封器匣との対向面のなすトルク
伝達間隙内での油の有効接触面積を増減せしめて駆動側
の回転軸から被駆動側の密封器匣への回転トルクの伝達
を制御する液体クラッチにおいて、前記密封器匣の前面
側又は後面側に一対の電磁石を設け、その一方の電磁石
に対向して流出調整路を開閉する磁性を有する弁部材を
、また他方の電磁石に対向して前記循環流通路を開閉す
る磁性を有する副弁部材を設けたことを要旨とし、また
前記電磁石の励磁を制御する制御装置を設け、該制御装
置は駆動部を冷却する冷却水の水温を検出するセンサの
出力信号、更にはこれに追加して前記密封器匣の回転数
又は前記回転軸の回転数を検出するセンサの出力信号に
基づいてそれぞれの電磁石への励磁電流を制御するよう
構成したものである。
、本発明は駆動部の先端に駆動ディスクを固着した回転
軸に軸受によって支承された被駆動側の密封器匣の内部
を仕切板により油溜り室と前記駆動ディスクを内装する
トルク伝達室とに区画し、回転時の油の集溜する駆動デ
ィスクの外周壁に対向する密封器匣側の内周壁面の一部
にダムを、また、このダムに連ってトルク伝達室側から
油溜り室側への循環流通路を形成すると共に、油溜り室
側からトルク伝達室側へ通ずる流出調整路を形成し、内
装した駆動ディスクと密封器匣との対向面のなすトルク
伝達間隙内での油の有効接触面積を増減せしめて駆動側
の回転軸から被駆動側の密封器匣への回転トルクの伝達
を制御する液体クラッチにおいて、前記密封器匣の前面
側又は後面側に一対の電磁石を設け、その一方の電磁石
に対向して流出調整路を開閉する磁性を有する弁部材を
、また他方の電磁石に対向して前記循環流通路を開閉す
る磁性を有する副弁部材を設けたことを要旨とし、また
前記電磁石の励磁を制御する制御装置を設け、該制御装
置は駆動部を冷却する冷却水の水温を検出するセンサの
出力信号、更にはこれに追加して前記密封器匣の回転数
又は前記回転軸の回転数を検出するセンサの出力信号に
基づいてそれぞれの電磁石への励磁電流を制御するよう
構成したものである。
【0008】
【作用】本発明では、このような構成において、流出調
整路及び循環流通路に設けた弁部材及び副弁部材の開閉
を電磁石による制御手段によって油が油溜り室から流出
調整路を通ってトルク伝達室の駆動ディスクと密封器匣
間のトルク伝達間隙に供給され、またトルク伝達室内の
油はダムを経て循環流通路を介し再び油溜り室に戻され
る。また、駆動部の冷却水の水温、更に好ましくはファ
ンの回転数又は駆動部の駆動によって回転する回転軸の
回転数等に基づいて油の供給の制御が行われる。このよ
うにして常時迅速かつ精度よく所望のリニア特性等の適
確な油量の制御が行われ、各種の動作条件に対応した密
封器匣、具体的にはファンの回転が行われる。
整路及び循環流通路に設けた弁部材及び副弁部材の開閉
を電磁石による制御手段によって油が油溜り室から流出
調整路を通ってトルク伝達室の駆動ディスクと密封器匣
間のトルク伝達間隙に供給され、またトルク伝達室内の
油はダムを経て循環流通路を介し再び油溜り室に戻され
る。また、駆動部の冷却水の水温、更に好ましくはファ
ンの回転数又は駆動部の駆動によって回転する回転軸の
回転数等に基づいて油の供給の制御が行われる。このよ
うにして常時迅速かつ精度よく所望のリニア特性等の適
確な油量の制御が行われ、各種の動作条件に対応した密
封器匣、具体的にはファンの回転が行われる。
【0009】
【実施例】図1は、本発明液体クラッチの一実施例を示
す断面図で、駆動部であるエンジン1の駆動によって回
転する回転軸2に軸受3を介してケース4aが回転軸2
の軸心を中心に回転自在に取付けられている。このケー
ス4aの前面にカバー4bを封着して被駆動側としての
密封器匣4を構成せしめる。この密封器匣4の内部は仕
切板6により油溜り室7とトルク伝達室8とに区分され
、回転軸2の端部に固着した円板状の駆動ディスク5が
前記トルク伝達室8に内装され、駆動ディスク5と密封
器匣4との対向面のなすトルク伝達間隙9を設けておく
。また仕切板6の表面に油溜り室7からトルク伝達室8
への流出調整路27を設け、密封器匣4の内壁にはトル
ク伝達室8から油溜り室7に通ずる循環流通路13が設
けてある。
す断面図で、駆動部であるエンジン1の駆動によって回
転する回転軸2に軸受3を介してケース4aが回転軸2
の軸心を中心に回転自在に取付けられている。このケー
ス4aの前面にカバー4bを封着して被駆動側としての
密封器匣4を構成せしめる。この密封器匣4の内部は仕
切板6により油溜り室7とトルク伝達室8とに区分され
、回転軸2の端部に固着した円板状の駆動ディスク5が
前記トルク伝達室8に内装され、駆動ディスク5と密封
器匣4との対向面のなすトルク伝達間隙9を設けておく
。また仕切板6の表面に油溜り室7からトルク伝達室8
への流出調整路27を設け、密封器匣4の内壁にはトル
ク伝達室8から油溜り室7に通ずる循環流通路13が設
けてある。
【0010】また、油溜り室7側の仕切板6には弁部材
10がその一端を鋲着し、他端を流出調整路27として
の流出調整孔27a部に位置せしめ、さらに、その中間
部には磁性体片11を取付け、密封器匣4の前面側の前
記磁性体片11と対向する位置に設けた同心円形リング
状の電磁石12aへの励磁電流の有無に追従して流出調
整孔6aを開閉する。
10がその一端を鋲着し、他端を流出調整路27として
の流出調整孔27a部に位置せしめ、さらに、その中間
部には磁性体片11を取付け、密封器匣4の前面側の前
記磁性体片11と対向する位置に設けた同心円形リング
状の電磁石12aへの励磁電流の有無に追従して流出調
整孔6aを開閉する。
【0011】また、密封器匣4の内周壁において、前記
循環流通路13とトルク伝達室8とを連通する油送口8
aの位置に、ポンピング機構としてのダム14を設け、
トルク伝達室8側から循環流通路13側へ油をポンピン
グする。なお、この密封器匣4には冷却用ファン19が
固定されている。また循環流通路13の出口に磁性体よ
り成る副弁部材15としてのスライド弁を取付け、これ
に対向して密封器匣4の前面側に設けたリング状の電磁
石12bの作用により循環流通路13の出口(油溜り室
側の開口部)を開閉する。なお一対のリング状の電磁石
12a,12bの中央部は密封器匣4の外部中央に設け
た支軸16に対し、軸受17を介して取付けられ、他方
は車体の一部に固定されるが、これに限定されることな
く、また図2Aのように弁部材10、副弁部材15或い
はそれらに設けられた磁性体片11に対応して密封器匣
4の外壁に単片状の電磁石12a,12bを固定してス
リップリングコンタクト23を介して励磁するよう構成
してもよい。更に弁部材10、副弁部材15或いはそれ
らに設けた磁性体片11の回転軌跡に対応する位置にリ
ング状ではなく単片状の電磁石12a,12bを有する
支持片を外部に固定してケース1の回転毎に吸引しても
よく、また図2Cのように電磁石を密封器匣4の後面側
、即ち回転軸2側に設けることもできる。
循環流通路13とトルク伝達室8とを連通する油送口8
aの位置に、ポンピング機構としてのダム14を設け、
トルク伝達室8側から循環流通路13側へ油をポンピン
グする。なお、この密封器匣4には冷却用ファン19が
固定されている。また循環流通路13の出口に磁性体よ
り成る副弁部材15としてのスライド弁を取付け、これ
に対向して密封器匣4の前面側に設けたリング状の電磁
石12bの作用により循環流通路13の出口(油溜り室
側の開口部)を開閉する。なお一対のリング状の電磁石
12a,12bの中央部は密封器匣4の外部中央に設け
た支軸16に対し、軸受17を介して取付けられ、他方
は車体の一部に固定されるが、これに限定されることな
く、また図2Aのように弁部材10、副弁部材15或い
はそれらに設けられた磁性体片11に対応して密封器匣
4の外壁に単片状の電磁石12a,12bを固定してス
リップリングコンタクト23を介して励磁するよう構成
してもよい。更に弁部材10、副弁部材15或いはそれ
らに設けた磁性体片11の回転軌跡に対応する位置にリ
ング状ではなく単片状の電磁石12a,12bを有する
支持片を外部に固定してケース1の回転毎に吸引しても
よく、また図2Cのように電磁石を密封器匣4の後面側
、即ち回転軸2側に設けることもできる。
【0012】一方副弁部材15は図1の実施例のような
スライド弁の他に図2B,2Cのような実施例を適用す
ることもできる。即ち、図2Bにおいては弁部材10と
略平行して一端を仕切板6等に鋲着されたバネ鋼からな
る帯状の副弁部材15′を設け、その他端を屈曲して循
環流通路13の出口側を開閉するよう構成し、電磁石1
2bに対応した位置に磁性体片24を設けたものであり
、また図2Cは電磁石12bに対応した位置にばね25
を介してスプール弁15″を設けて循環流通路13の途
中を開閉するようにしたものである。
スライド弁の他に図2B,2Cのような実施例を適用す
ることもできる。即ち、図2Bにおいては弁部材10と
略平行して一端を仕切板6等に鋲着されたバネ鋼からな
る帯状の副弁部材15′を設け、その他端を屈曲して循
環流通路13の出口側を開閉するよう構成し、電磁石1
2bに対応した位置に磁性体片24を設けたものであり
、また図2Cは電磁石12bに対応した位置にばね25
を介してスプール弁15″を設けて循環流通路13の途
中を開閉するようにしたものである。
【0013】なお、図2Aのように流出調整孔27aを
油溜り室7の内周壁に開口し、カバー4bに穿設されト
ルク伝達室8に連通するよう構成した場合には副弁部材
として用いたスライド弁やスプール弁の代りに弁部材1
0のような形状のものを使用することもできる。
油溜り室7の内周壁に開口し、カバー4bに穿設されト
ルク伝達室8に連通するよう構成した場合には副弁部材
として用いたスライド弁やスプール弁の代りに弁部材1
0のような形状のものを使用することもできる。
【0014】電磁石12a,12bは制御装置18から
の励磁電流制御される。この制御装置18にはファン1
9の回転数を検出するファン回転数センサ20の出力信
号、回転軸2の回転数を検出する回転数センサ21の出
力信号及びエンジン1の冷却水の水温を検出する冷却水
温センサ22の出力信号が供給されるようになっている
。なお、26はカバー4bに設けた冷却フィンを示す。
の励磁電流制御される。この制御装置18にはファン1
9の回転数を検出するファン回転数センサ20の出力信
号、回転軸2の回転数を検出する回転数センサ21の出
力信号及びエンジン1の冷却水の水温を検出する冷却水
温センサ22の出力信号が供給されるようになっている
。なお、26はカバー4bに設けた冷却フィンを示す。
【0015】次に、このような図1の構成による実施例
1の動作を図面を参照して説明する。
1の動作を図面を参照して説明する。
【0016】図3は1つの実施例の制御動作の動作説明
図であり、この実施例ではファンの回転数としてのファ
ン速度信号Nf、回転軸の回転数としてのエンジン速度
信号Ne、エンジンの冷却水の水温としての水温信号T
wが各センサ20、21、22からの出力信号Sとして
制御装置18に取り込まれる。制御装置18の特性デー
タ演算回路部ではこれらの出力信号Sに基づいて、同図
Dに示すファン速度とエンジン速度間特性データ(A)
ファン速度と冷却水温度間特性データ(B)、及びエン
ジン速度の時間特性データ(C)を特性データとして演
算する。
図であり、この実施例ではファンの回転数としてのファ
ン速度信号Nf、回転軸の回転数としてのエンジン速度
信号Ne、エンジンの冷却水の水温としての水温信号T
wが各センサ20、21、22からの出力信号Sとして
制御装置18に取り込まれる。制御装置18の特性デー
タ演算回路部ではこれらの出力信号Sに基づいて、同図
Dに示すファン速度とエンジン速度間特性データ(A)
ファン速度と冷却水温度間特性データ(B)、及びエン
ジン速度の時間特性データ(C)を特性データとして演
算する。
【0017】これらの特性データD((A)(B)(C
))と前記出力信号S(Ne、Tw、Nf)に基づいて
、制御装置18の制御データ演算回路部で制御データが
演算され、得られる制御データに基づいて電磁石12a
、12bに励磁電流を必要時間供給し、トルク伝達間隙
9の油量を制御する。即ち図3のステップS1では、エ
ンジン速度信号Neとエンジン速度の時間特性データ(
C)に基づいて、エンジンが加速状態にあるかどうかの
判定が、条件式dNe/dt>dne/dt(但し、d
ne/dtは制御装置18に記憶されたエンジン回転数
の変化率)により判定される。ステップS1の判定がY
ESであると、ステップS2に進んでNf=Noffと
してファン速度Nfが最小ファン速度Noffに設定さ
れ、ステップS5に進む。尚、車両の要求特性によって
は、ステップS1の判定がNOであっても、発信加速中
及び/又は加速後エンジン高回転数維持中にステップS
2に進めたり、又はNoff信号が出た後の所定時間ス
テップS2を維持したり、或いはステップS1の判定が
YESであっても冷却水温度が過熱気味である間及び/
又は空調装置がON状態でエンジン回転数が比較的低い
場合にステップS3に戻すように構成してもよし、又は
Nf=NonとしてステップS5に進んでもよい。そし
て、ステップS5において、ファン演算速度nfと入力
されるファン速度信号Nfを比較して制御が決定され、
ステップS5の判断に従ってステップS6で電磁石12
a、12bの制御が行われる。
))と前記出力信号S(Ne、Tw、Nf)に基づいて
、制御装置18の制御データ演算回路部で制御データが
演算され、得られる制御データに基づいて電磁石12a
、12bに励磁電流を必要時間供給し、トルク伝達間隙
9の油量を制御する。即ち図3のステップS1では、エ
ンジン速度信号Neとエンジン速度の時間特性データ(
C)に基づいて、エンジンが加速状態にあるかどうかの
判定が、条件式dNe/dt>dne/dt(但し、d
ne/dtは制御装置18に記憶されたエンジン回転数
の変化率)により判定される。ステップS1の判定がY
ESであると、ステップS2に進んでNf=Noffと
してファン速度Nfが最小ファン速度Noffに設定さ
れ、ステップS5に進む。尚、車両の要求特性によって
は、ステップS1の判定がNOであっても、発信加速中
及び/又は加速後エンジン高回転数維持中にステップS
2に進めたり、又はNoff信号が出た後の所定時間ス
テップS2を維持したり、或いはステップS1の判定が
YESであっても冷却水温度が過熱気味である間及び/
又は空調装置がON状態でエンジン回転数が比較的低い
場合にステップS3に戻すように構成してもよし、又は
Nf=NonとしてステップS5に進んでもよい。そし
て、ステップS5において、ファン演算速度nfと入力
されるファン速度信号Nfを比較して制御が決定され、
ステップS5の判断に従ってステップS6で電磁石12
a、12bの制御が行われる。
【0018】前述のステップS1の判定がNOであると
、ステップS3に進んで最大ファン速度Nonと最小フ
ァン速度Noffの演算が行われ、次いでステップS4
に進んでファン速度をnf=f(Noff、Non、T
w、T1、T2)により演算する。例えば冷却水温度に
対してファン速度をリニアに制御する場合には、してス
テップS5に進んで得られたファン演算速度nfと入力
されるファン速度信号Nfとを比較して制御が決定され
、ステップS5の判断に従ってステップS6で電磁石1
2a、12bの制御が行われる。
、ステップS3に進んで最大ファン速度Nonと最小フ
ァン速度Noffの演算が行われ、次いでステップS4
に進んでファン速度をnf=f(Noff、Non、T
w、T1、T2)により演算する。例えば冷却水温度に
対してファン速度をリニアに制御する場合には、してス
テップS5に進んで得られたファン演算速度nfと入力
されるファン速度信号Nfとを比較して制御が決定され
、ステップS5の判断に従ってステップS6で電磁石1
2a、12bの制御が行われる。
【0019】このように制御することにより、トルク伝
達間隙9のシリコン油の量を、高精度で且つ広範囲に変
化させている。このため例えばファン19を加速する場
合はエンジン1の冷却水の温度、回転軸2の回転数(エ
ンジン1の回転数に比例)及びファン19の回転数に対
応した適量のシリコン油が弁部材10を開とし副弁部材
15を閉とすることにより流出調整路27からトルク伝
達間隙9内に送り込まれ、ファン19を減速する場合は
トルク伝達間隙9内のシリコン油の量が適量となるよう
に弁部材10を閉とし副弁部材15を開とすることによ
り循環流通路13を通ってトルク伝達間隙9からシリコ
ン油を流出し、或いは加減速の必要がなければトルク伝
達間隙9内のシリコン油を一定として一定回転を保つよ
う弁部材10及び副弁部材15の両方を閉とする。そし
て、トルク伝達間隙9内の適量のシリコン油を介して駆
動ディスク5の駆動トルクが密封器匣4に伝達されてフ
ァン19が定常回転する。
達間隙9のシリコン油の量を、高精度で且つ広範囲に変
化させている。このため例えばファン19を加速する場
合はエンジン1の冷却水の温度、回転軸2の回転数(エ
ンジン1の回転数に比例)及びファン19の回転数に対
応した適量のシリコン油が弁部材10を開とし副弁部材
15を閉とすることにより流出調整路27からトルク伝
達間隙9内に送り込まれ、ファン19を減速する場合は
トルク伝達間隙9内のシリコン油の量が適量となるよう
に弁部材10を閉とし副弁部材15を開とすることによ
り循環流通路13を通ってトルク伝達間隙9からシリコ
ン油を流出し、或いは加減速の必要がなければトルク伝
達間隙9内のシリコン油を一定として一定回転を保つよ
う弁部材10及び副弁部材15の両方を閉とする。そし
て、トルク伝達間隙9内の適量のシリコン油を介して駆
動ディスク5の駆動トルクが密封器匣4に伝達されてフ
ァン19が定常回転する。
【0020】実施例においては、エンジン1の冷却水の
水温の上限水温付近で、冷却水の温度上昇が大きい場合
にはファン回転数を上昇させる。逆に、冷却水の温度が
下がってきたらファン回転数を低下する。また図4に示
すように、回転軸2の回転数が急上昇した場合には点線
で示すように、ファン回転数を低下させる方向に制御し
、斜線で示されるようなファン回転数の低減効果を発揮
する。
水温の上限水温付近で、冷却水の温度上昇が大きい場合
にはファン回転数を上昇させる。逆に、冷却水の温度が
下がってきたらファン回転数を低下する。また図4に示
すように、回転軸2の回転数が急上昇した場合には点線
で示すように、ファン回転数を低下させる方向に制御し
、斜線で示されるようなファン回転数の低減効果を発揮
する。
【0021】また、図5に示す回転軸2とファン19の
回転特性において、エンジン1の冷却水温度が通常の温
度の状態ではB領域で制御が行われるが、冷却水温度が
上限水温を越えるとA領域で制御が行われる。
回転特性において、エンジン1の冷却水温度が通常の温
度の状態ではB領域で制御が行われるが、冷却水温度が
上限水温を越えるとA領域で制御が行われる。
【0022】このようにして実施例によると、エンジン
1の冷却水の温度、エンジン1の回転数及びファン19
の回転数等に対応した最適のシリコン油量をトルク伝達
室8内に存在させて、図4に示すようにファン19の回
転数が大幅に変化しない状態で制御が行われる。そして
エンジン1の冷却水の温度もほぼ一定に保たれ、冷間始
動や高速道路での走行や急加速にも適応した最適の条件
で制御が行われファン19の騒音も低下し無駄な燃料消
費が防止される。
1の冷却水の温度、エンジン1の回転数及びファン19
の回転数等に対応した最適のシリコン油量をトルク伝達
室8内に存在させて、図4に示すようにファン19の回
転数が大幅に変化しない状態で制御が行われる。そして
エンジン1の冷却水の温度もほぼ一定に保たれ、冷間始
動や高速道路での走行や急加速にも適応した最適の条件
で制御が行われファン19の騒音も低下し無駄な燃料消
費が防止される。
【0023】なお、実施例では、エンジンの冷却水温度
、エンジンの回転数及びファンの回転数に基づいてトル
ク伝達室内への油量を制御するものを説明したが、本発
明は実施例に限定されるものでなく、例えば上記因子の
少くとも1つ、或いはこれらに加えて走行風量、外気温
、吸気温度、車速、スロットル開度、気圧、ノッキング
の有無、エアコン状態、排気ブレーキ状態等をも制御因
子に加えた構成とすることもできる。
、エンジンの回転数及びファンの回転数に基づいてトル
ク伝達室内への油量を制御するものを説明したが、本発
明は実施例に限定されるものでなく、例えば上記因子の
少くとも1つ、或いはこれらに加えて走行風量、外気温
、吸気温度、車速、スロットル開度、気圧、ノッキング
の有無、エアコン状態、排気ブレーキ状態等をも制御因
子に加えた構成とすることもできる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の液体クラ
ッチは、駆動部の駆動条件に対応して、駆動ディスクと
密封器匣のトルク伝達間隙に供給される油を迅速かつ高
精度に制御することにより、前記諸駆動条件に対応して
駆動ディスクの駆動トルクを常時最適の伝達状態で密封
器匣に伝達し、各種の駆動条件下で最適のクラッチ動作
を行うことができ、ファン騒音を低減し、燃料を節約で
きると共に、加速性能を向上することができるなどの多
くの効果が期待できる。
ッチは、駆動部の駆動条件に対応して、駆動ディスクと
密封器匣のトルク伝達間隙に供給される油を迅速かつ高
精度に制御することにより、前記諸駆動条件に対応して
駆動ディスクの駆動トルクを常時最適の伝達状態で密封
器匣に伝達し、各種の駆動条件下で最適のクラッチ動作
を行うことができ、ファン騒音を低減し、燃料を節約で
きると共に、加速性能を向上することができるなどの多
くの効果が期待できる。
【図1】本発明の全体構成を示す説明図である。
【図2A】本発明の電磁石の他の実施例の部分拡大断面
図である。
図である。
【図2B】本発明の副弁部材の他の実施例の部分拡大断
面図である。
面図である。
【図2C】副弁部材の更に他の実施例の部分拡大断面図
である。
である。
【図3】本発明の動作を示すフローチャートである。
【図4】本発明の動作特性を示す図である。
【図5】本発明の動作特性を示す他の図である。
1 エンジン
2 回転軸
3 軸受
4 密封器匣
5 駆動ディスク
6 仕切板
7 油溜り室
8 トルク伝達室
9 トルク伝達間隙
10 弁部材
11 磁性体片
12a,12b リング状電磁石
13 循環流出路
14 ダム
15 副弁部材
18 制御装置
19 ファン
27 流出調整路
27a 流出調整孔
Claims (11)
- 【請求項1】 駆動部の先端に駆動ディスクを固着し
た回転軸に軸受によって支承された被駆動側の密封器匣
の内部を仕切板により油溜り室と前記駆動ディスクを内
装するトルク伝達室とに区画し、回転時の油の集溜する
駆動ディスクの外周壁に対向する密封器匣側の内周壁面
の一部にダムを、また、このダムに連ってトルク伝達室
側から油溜り室側への循環流通路を形成すると共に、油
溜り室側からトルク伝達室側へ通ずる流出調整路を形成
し、内装した駆動ディスクと密封器匣との対向面のなす
トルク伝達間隙内での油の有効接触面積を増減せしめて
駆動側の回転軸から被駆動側の密封器匣への回転トルク
の伝達を制御する液体クラッチにおいて、前記密封器匣
の前面側又は後面側に一対の電磁石を設け、その一方の
電磁石に対向して流出調整路を開閉する磁性を有する弁
部材を、また他方の電磁石に対向して前記循環流通路を
開閉する磁性を有する副弁部材を設けたことを特徴とす
る液体クラッチ。 - 【請求項2】 前記密封器匣には冷却用ファンが固定
されている請求項1記載の液体クラッチ。 - 【請求項3】 前記電磁石の励磁を制御する制御装置
を更に設けた請求項1又は2記載の液体クラッチ。 - 【請求項4】 前記制御装置は前記駆動部を冷却する
冷却水の水温を検出するセンサからの出力信号に基づき
各電磁石への励磁電流を制御する請求項3記載の液体ク
ラッチ。 - 【請求項5】 前記制御装置は更に少くともケースの
回転数又は回転軸の回転数を検出するセンサからの出力
信号に基づき各電磁石への励磁電流を制御する請求項4
記載の液体クラッチ。 - 【請求項6】 前記弁部材及び副弁部材の両方若しく
は一方が磁性体からなる請求項1記載の液体クラッチ。 - 【請求項7】 前記弁部材及び副弁部材に磁性体片を
取付けた請求項1記載の液体クラッチ。 - 【請求項8】 前記電磁石は車体又はエンジンブロッ
クに取付けられかつリング状又は単片状に配設される請
求項1記載の液体クラッチ。 - 【請求項9】 前記電磁石は密封器匣の外壁に固定さ
れる請求項1記載の液体クラッチ。 - 【請求項10】 前記弁部材又は副弁部材は流出調整
路又は循環流通路の出口側又は入口側を開閉するスライ
ド弁又は帯状の屈曲部からなる請求項1記載の液体クラ
ッチ。 - 【請求項11】 前記弁部材又は副弁部材は流出調整
路又は循環流通路の途中を開閉するスプール弁からなる
請求項1記載の液体クラッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7595191A JP2911623B2 (ja) | 1991-02-07 | 1991-02-07 | 液体クラッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7595191A JP2911623B2 (ja) | 1991-02-07 | 1991-02-07 | 液体クラッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04258529A true JPH04258529A (ja) | 1992-09-14 |
| JP2911623B2 JP2911623B2 (ja) | 1999-06-23 |
Family
ID=13591038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7595191A Expired - Fee Related JP2911623B2 (ja) | 1991-02-07 | 1991-02-07 | 液体クラッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2911623B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5816376A (en) * | 1995-11-10 | 1998-10-06 | Usui Kokusai Sangyo Kaisha Limited | Fluid clutch |
| KR100643624B1 (ko) * | 2003-04-21 | 2006-11-10 | 우수이 고쿠사이 산교 가부시키가이샤 | 외부 제어식 팬 클러치의 제어 방법 |
| US7387591B2 (en) | 2004-10-12 | 2008-06-17 | Usui Kokusai Sangyo Kaisha Limited | Control method for external control type fan clutch |
| JP2010077922A (ja) * | 2008-09-26 | 2010-04-08 | Nissan Motor Co Ltd | 冷却ファン制御装置 |
| JP2021523325A (ja) * | 2018-05-02 | 2021-09-02 | ホートン, インコーポレイテッド | エネルギーハーベスティングクラッチ制御アセンブリ、バルブアセンブリ、および電動クラッチ |
| CN113503208A (zh) * | 2021-07-30 | 2021-10-15 | 华纳圣龙(宁波)有限公司 | 一种双阀电控硅油风扇离合器 |
| CN114810856A (zh) * | 2022-05-10 | 2022-07-29 | 潍柴动力股份有限公司 | 一种主动盘及硅油风扇离合器 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6550596B2 (en) | 2000-06-29 | 2003-04-22 | Usui Kokusai Sangyo Kaisha Limited | Externally controlled fan coupling device |
| JP4007489B2 (ja) | 2002-02-14 | 2007-11-14 | 臼井国際産業株式会社 | 外部制御式ファンカップリング装置の制御方法 |
| JP2004162911A (ja) * | 2002-10-22 | 2004-06-10 | Usui Kokusai Sangyo Kaisha Ltd | 外部制御式ファン・カップリング装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2958649A4 (en) | 2013-02-21 | 2016-09-07 | Gtc Technology Us Llc | SEPARATION PROCEDURE USING SEPARATED PILLARS |
-
1991
- 1991-02-07 JP JP7595191A patent/JP2911623B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5816376A (en) * | 1995-11-10 | 1998-10-06 | Usui Kokusai Sangyo Kaisha Limited | Fluid clutch |
| KR100643624B1 (ko) * | 2003-04-21 | 2006-11-10 | 우수이 고쿠사이 산교 가부시키가이샤 | 외부 제어식 팬 클러치의 제어 방법 |
| US7387591B2 (en) | 2004-10-12 | 2008-06-17 | Usui Kokusai Sangyo Kaisha Limited | Control method for external control type fan clutch |
| JP2010077922A (ja) * | 2008-09-26 | 2010-04-08 | Nissan Motor Co Ltd | 冷却ファン制御装置 |
| JP2021523325A (ja) * | 2018-05-02 | 2021-09-02 | ホートン, インコーポレイテッド | エネルギーハーベスティングクラッチ制御アセンブリ、バルブアセンブリ、および電動クラッチ |
| CN113503208A (zh) * | 2021-07-30 | 2021-10-15 | 华纳圣龙(宁波)有限公司 | 一种双阀电控硅油风扇离合器 |
| CN114810856A (zh) * | 2022-05-10 | 2022-07-29 | 潍柴动力股份有限公司 | 一种主动盘及硅油风扇离合器 |
| CN114810856B (zh) * | 2022-05-10 | 2024-02-20 | 潍柴动力股份有限公司 | 一种主动盘及硅油风扇离合器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2911623B2 (ja) | 1999-06-23 |
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Legal Events
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