JPH0425868B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0425868B2 JPH0425868B2 JP60029060A JP2906085A JPH0425868B2 JP H0425868 B2 JPH0425868 B2 JP H0425868B2 JP 60029060 A JP60029060 A JP 60029060A JP 2906085 A JP2906085 A JP 2906085A JP H0425868 B2 JPH0425868 B2 JP H0425868B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- tank
- supply port
- cap
- transport
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/17—Ink jet characterised by ink handling
- B41J2/19—Ink jet characterised by ink handling for removing air bubbles
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<技術分野>
本発明はノズルからインクを噴射して印字を行
うインクジエツトプリンタにおいて、ノズルにイ
ンクを供給するインク供給系に供して有利なイン
ク供給装置に関するものである。
うインクジエツトプリンタにおいて、ノズルにイ
ンクを供給するインク供給系に供して有利なイン
ク供給装置に関するものである。
<従来技術>
従来、インク噴射を行う印字ヘツドを装備した
キヤリツジ上にインクタンクを附設し、このイン
タンクのインクを毛管現象を利用して印字ヘツド
のノズルへ供給するインクジエツトプリンタのイ
ンク供給装置が提案されている。この従来装置で
はインクタンクの上面にインクカートリツジから
インクを補給するためのインク供給口を設けてあ
り、輸送時にはインクの流出を阻止するために該
インク供給口に輸送キヤツプを挿入して封止して
いた。従つて、前記輸送時に梱包を開梱して当該
装置を使用する場合に応々にして前記輸送キヤツ
プを取り忘れることがあつた。この輸送キヤツプ
を付けた状態で装置を使用した場合に印字指令を
送ると印字ヘツドのノズルよりのインク噴射及び
ゲートバルブの上昇によるインク体積の減少のた
めに、インクタンク内が負圧になり、その結果ノ
ズルへの空気混入を引き起す恐れがある。
キヤリツジ上にインクタンクを附設し、このイン
タンクのインクを毛管現象を利用して印字ヘツド
のノズルへ供給するインクジエツトプリンタのイ
ンク供給装置が提案されている。この従来装置で
はインクタンクの上面にインクカートリツジから
インクを補給するためのインク供給口を設けてあ
り、輸送時にはインクの流出を阻止するために該
インク供給口に輸送キヤツプを挿入して封止して
いた。従つて、前記輸送時に梱包を開梱して当該
装置を使用する場合に応々にして前記輸送キヤツ
プを取り忘れることがあつた。この輸送キヤツプ
を付けた状態で装置を使用した場合に印字指令を
送ると印字ヘツドのノズルよりのインク噴射及び
ゲートバルブの上昇によるインク体積の減少のた
めに、インクタンク内が負圧になり、その結果ノ
ズルへの空気混入を引き起す恐れがある。
特にカラープリンタでは通常、インク色として
4種を使用し、4つのインク供給口を有するた
め、輸送キヤツプの取り忘れを起しやすい。
4種を使用し、4つのインク供給口を有するた
め、輸送キヤツプの取り忘れを起しやすい。
<発明の目的>
本発明は上記の欠点に鑑みて成されたもので、
プリンタが輸送状態であるときに、もし誤つて印
字指令が出されてもノズルのインク噴射動作を禁
止してノズルへの空気の混入を防止でき、且つ輸
送の際の梱包・開梱時におけるインク供給口の開
栓・密栓操作等の手順に誤りがあるかどうかの確
認が簡単にできるインク供給装置を提供するもの
である。
プリンタが輸送状態であるときに、もし誤つて印
字指令が出されてもノズルのインク噴射動作を禁
止してノズルへの空気の混入を防止でき、且つ輸
送の際の梱包・開梱時におけるインク供給口の開
栓・密栓操作等の手順に誤りがあるかどうかの確
認が簡単にできるインク供給装置を提供するもの
である。
<実施例>
以下、本発明について実施例と共に説明する。
第1図は本発明の実施例のインク供給装置の使用
状態時の上面図、第2図は第1図の断面図、第3
図は輸送状態時の上面図、第4図は第3図の断面
図である。
第1図は本発明の実施例のインク供給装置の使用
状態時の上面図、第2図は第1図の断面図、第3
図は輸送状態時の上面図、第4図は第3図の断面
図である。
第1図、第2図において、インクタンク11の
上面にインク供給口12、通常使用状態において
インク供給口12を覆うタンクキヤツプ13、そ
のタンクキヤツプ13を所定角度まで回転自在に
支持するためのシヤフト16とシヤフトアングル
17、前記シヤフト16と同一軸上で回転するキ
ースライダ15を設けている。前記キースライダ
15はスプリング18により常時矢印A方向に附
勢されており、前記タンクキヤツプ13の表面に
表示された“印字”27の位置に対応している。
上面にインク供給口12、通常使用状態において
インク供給口12を覆うタンクキヤツプ13、そ
のタンクキヤツプ13を所定角度まで回転自在に
支持するためのシヤフト16とシヤフトアングル
17、前記シヤフト16と同一軸上で回転するキ
ースライダ15を設けている。前記キースライダ
15はスプリング18により常時矢印A方向に附
勢されており、前記タンクキヤツプ13の表面に
表示された“印字”27の位置に対応している。
また、この状態ではキースライダ15の後端が
ゲートアーム23に係合する状態となつており、
タンクキヤツプ13の表面に表示された“輸送”
28の位置への移動が規制されている。
ゲートアーム23に係合する状態となつており、
タンクキヤツプ13の表面に表示された“輸送”
28の位置への移動が規制されている。
前記キースライダ15が前記“輸送”28の位
置へ移動できるのは後述するゲートバルブ19が
下降して前記ゲートアーム23も下降した位置に
あるときである。
置へ移動できるのは後述するゲートバルブ19が
下降して前記ゲートアーム23も下降した位置に
あるときである。
タンクキヤツプ13はインク供給口12を覆
い、インクタンク11内のインクの蒸発及びイン
クタンク11内へのごみ等の混入を防止する。ま
たタンクキヤツプ13の上面に設けてある空気孔
13bはインクタンク内を大気圧にするためのも
のである。
い、インクタンク11内のインクの蒸発及びイン
クタンク11内へのごみ等の混入を防止する。ま
たタンクキヤツプ13の上面に設けてある空気孔
13bはインクタンク内を大気圧にするためのも
のである。
一方前記タンクキヤツプ13のほぼ中央の一端
には板状の突出部13aを設け、また前記キース
ライダ15の右側下部に溝15aを設けてあるこ
とにより、“印字”27の位置にあるキースライ
ダ15はタンクキヤツプの突出部13aと該キー
スライダの溝15aとが係合してタンクキヤツプ
13とキースライダ15は同時に回転する。従つ
て、タンクキヤツプ13は第2図において二点鎖
線で示す位置まで回転可能であり、この開成状態
においてインクカートリツジからインクタンク1
1へインクを補給することが出来る。
には板状の突出部13aを設け、また前記キース
ライダ15の右側下部に溝15aを設けてあるこ
とにより、“印字”27の位置にあるキースライ
ダ15はタンクキヤツプの突出部13aと該キー
スライダの溝15aとが係合してタンクキヤツプ
13とキースライダ15は同時に回転する。従つ
て、タンクキヤツプ13は第2図において二点鎖
線で示す位置まで回転可能であり、この開成状態
においてインクカートリツジからインクタンク1
1へインクを補給することが出来る。
また、前記キースライダ15が“印字”27の
位置にある状態ではインクタンク11内のインク
がゲートバルブ19で開閉される開口部24、イ
ンク供給管25を通り印字ヘツド26のノズル部
26cに供給されており、ノズルよりのインク噴
射が可能状態となつている。つまり、前記ゲート
バルブ19は印字状態では上方に位置して開口部
24を開成した状態に維持されている。
位置にある状態ではインクタンク11内のインク
がゲートバルブ19で開閉される開口部24、イ
ンク供給管25を通り印字ヘツド26のノズル部
26cに供給されており、ノズルよりのインク噴
射が可能状態となつている。つまり、前記ゲート
バルブ19は印字状態では上方に位置して開口部
24を開成した状態に維持されている。
上記第1図、第2図において、印字ヘツド26
は基体部26aと、インクタンク11にインク供
給管25を介して連通するインク導入路26b
と、このインク導入路26bに連通するノズル2
6cと前記ノズル26cに連通する圧力室26d
と、この圧力室26dの背面に形成される振動子
である圧電素子26eから構成されている。
は基体部26aと、インクタンク11にインク供
給管25を介して連通するインク導入路26b
と、このインク導入路26bに連通するノズル2
6cと前記ノズル26cに連通する圧力室26d
と、この圧力室26dの背面に形成される振動子
である圧電素子26eから構成されている。
また、前記ゲートバルブ19の上方突出端部分
にはゲートスプリング29が介装され、該スプリ
ング29によつてゲートバルブ19が常時上方に
位置(開口部24を開成する位置)されており、
該ゲートバルブ19の前記上端部分にはゲートア
ーム22と該アーム22の両側にピン22aで連
結されたゲートアーム21と23が設けられてい
る。
にはゲートスプリング29が介装され、該スプリ
ング29によつてゲートバルブ19が常時上方に
位置(開口部24を開成する位置)されており、
該ゲートバルブ19の前記上端部分にはゲートア
ーム22と該アーム22の両側にピン22aで連
結されたゲートアーム21と23が設けられてい
る。
なお、14はインク供給口12の周囲に配設さ
れたゴムパツキング、20はインクタンク11内
のインク残量を検出する電極、30はタンクキヤ
ツプ13でインク供給口12を閉成したときに適
宜密接状態に閉成させるためのタンクキヤツプ1
3を附勢するスプリングである。
れたゴムパツキング、20はインクタンク11内
のインク残量を検出する電極、30はタンクキヤ
ツプ13でインク供給口12を閉成したときに適
宜密接状態に閉成させるためのタンクキヤツプ1
3を附勢するスプリングである。
他方プリンタを輸送のために梱包状態とする場
合を第3図及び第4図に示しており、これら第3
図、第4図について説明すると、まずインクタン
ク11とインク供給管25との間のインクの連通
を閉じることが必要であり、ゲートバルブ19を
下方に閉じるため、プリンタ本体側に設けられた
下方に移動するアクチユエータ(図示せず)をゲ
ートアーム21に係合し、これにピン22aを介
してゲートアーム22に伝達することによつて、
ゲートバルブ19を閉じることができる。このと
きゲートアーム23も下方に移動する。この状態
で、前記キースライダ15を、スプリング18の
付勢に抗してタンクキヤツプ13の表面に表示さ
れた“輸送”28の位置に移動させると共に、タ
ンクキヤツプ13を開けて輸送キヤツプ31をイ
ンク供給口12に挿入し、インクタンク11を密
閉して輸送時におけるインク流出を防ぐ。勿論、
この輸送時には別途本体側に設けられた印字ヘツ
ドキヤツピング装置(図示せず)によりノズル2
6cの前面が覆われて、ノズルへの空気混入及び
ノズルからのインクの流出は防止される。
合を第3図及び第4図に示しており、これら第3
図、第4図について説明すると、まずインクタン
ク11とインク供給管25との間のインクの連通
を閉じることが必要であり、ゲートバルブ19を
下方に閉じるため、プリンタ本体側に設けられた
下方に移動するアクチユエータ(図示せず)をゲ
ートアーム21に係合し、これにピン22aを介
してゲートアーム22に伝達することによつて、
ゲートバルブ19を閉じることができる。このと
きゲートアーム23も下方に移動する。この状態
で、前記キースライダ15を、スプリング18の
付勢に抗してタンクキヤツプ13の表面に表示さ
れた“輸送”28の位置に移動させると共に、タ
ンクキヤツプ13を開けて輸送キヤツプ31をイ
ンク供給口12に挿入し、インクタンク11を密
閉して輸送時におけるインク流出を防ぐ。勿論、
この輸送時には別途本体側に設けられた印字ヘツ
ドキヤツピング装置(図示せず)によりノズル2
6cの前面が覆われて、ノズルへの空気混入及び
ノズルからのインクの流出は防止される。
このとき第4図に示すように、タンクキヤツプ
13は輸送キヤツプ31の大きさにより完全に閉
まり切らないで持ち上がるため、タンクキヤツプ
13の突出部13aにキースライダ15の中央部
15cがスプリング18の附勢方向に対して規制
され、そのため“輸送”28の位置にキースライ
ダ15がされる。特に特にタンクキヤツプ13は
キースライダ15が輸送位置に移動された時に、
輸送キヤツプ31にて所定角度持ち上げられた状
態においてその位置に保持させるストツパーの役
割を兼用している。そのため、間違つてゲートバ
ブル19のロツク状態を解除することがなくな
る。また、キースライダ15を輸送位置に保持さ
せる手段を別途設ける必要がなくなり、コスト低
減を行えると共に、小スペース化を可能とすると
共に、輸送又は印字状態を確実に設定させること
ができ、かつその認識を容易に行うために役立
つ。また、この状態ではシヤフトアングル17の
右側下方部分に設けられた突起部17aとキース
ライダ15の突出部15bが係合してキースライ
ダ15の反時計方向への回動が規制されると共に
時計方向への回動に対してはシヤフトアングルの
中央部17bにより規制され、これによりキース
ライダ15のシヤフト16での回転が規制され
る。
13は輸送キヤツプ31の大きさにより完全に閉
まり切らないで持ち上がるため、タンクキヤツプ
13の突出部13aにキースライダ15の中央部
15cがスプリング18の附勢方向に対して規制
され、そのため“輸送”28の位置にキースライ
ダ15がされる。特に特にタンクキヤツプ13は
キースライダ15が輸送位置に移動された時に、
輸送キヤツプ31にて所定角度持ち上げられた状
態においてその位置に保持させるストツパーの役
割を兼用している。そのため、間違つてゲートバ
ブル19のロツク状態を解除することがなくな
る。また、キースライダ15を輸送位置に保持さ
せる手段を別途設ける必要がなくなり、コスト低
減を行えると共に、小スペース化を可能とすると
共に、輸送又は印字状態を確実に設定させること
ができ、かつその認識を容易に行うために役立
つ。また、この状態ではシヤフトアングル17の
右側下方部分に設けられた突起部17aとキース
ライダ15の突出部15bが係合してキースライ
ダ15の反時計方向への回動が規制されると共に
時計方向への回動に対してはシヤフトアングルの
中央部17bにより規制され、これによりキース
ライダ15のシヤフト16での回転が規制され
る。
従つて、ゲートアーム23はキースライダ15
の一端15dにより上方への移動が規制されて、
ゲートアーム22も規制されることになり、その
ためゲートバルブ19は開口部24に密着した閉
成状態に保持される。これにより、インクタンク
11とインク供給管25との間のインク連通が断
たれ、インクタンク11内のインク量を検出する
ための電極20と印字ヘツドの基体部26aとの
間の導通が断たれる結果(電極20はタンク11
内のインク及びインク供給管25のインクを介し
て基体部26aとの間で導通状態にあるか否かを
もつてインク量を検出している)、インクエンプ
テイモードと同一状態となり、非導通状態を検出
することになる。この電極20と印字ヘツド26
との間の導通状態を検出する手段が、非導通状態
を検出することにより、プリンタに印字指令が入
つてもノズルからのインク噴射が禁止されること
から、ノズルへの空気混入が防止できる。
の一端15dにより上方への移動が規制されて、
ゲートアーム22も規制されることになり、その
ためゲートバルブ19は開口部24に密着した閉
成状態に保持される。これにより、インクタンク
11とインク供給管25との間のインク連通が断
たれ、インクタンク11内のインク量を検出する
ための電極20と印字ヘツドの基体部26aとの
間の導通が断たれる結果(電極20はタンク11
内のインク及びインク供給管25のインクを介し
て基体部26aとの間で導通状態にあるか否かを
もつてインク量を検出している)、インクエンプ
テイモードと同一状態となり、非導通状態を検出
することになる。この電極20と印字ヘツド26
との間の導通状態を検出する手段が、非導通状態
を検出することにより、プリンタに印字指令が入
つてもノズルからのインク噴射が禁止されること
から、ノズルへの空気混入が防止できる。
なお、単にタンクキヤツプ13を開け輸送キヤ
ツプ31をインク供給口12に取り付けた場合
は、キースライダ15が“輸送”28の位置へ移
動できないようになつている。なぜなら、キース
ライダ15は通常、スプリング18により“印
字”27の位置に引つ張られており、この位置で
はキースライダ15とタンクキヤツプ13は係合
してともに回転し、輸送キヤツプによりキースラ
イダ15が所定の角度に持ち上がつていて、該キ
ースライダ15の突出部15bがシヤフトアング
ルの突起部17aに突き当つて規制されて移動で
きない。従つて、このままでもし輸送し開梱して
印字させた場合、ノズルのインク噴射によりイン
クタンク内が負圧状態となりその結果、ノズルへ
の空気混入の可能性が生じる等の不都合が出るこ
とから、これを防止するために、輸送時には必ず
“輸送”28の位置にキースライダを移動してか
ら、インクタンクの密栓操作を行うことが確認出
来るようにしている。
ツプ31をインク供給口12に取り付けた場合
は、キースライダ15が“輸送”28の位置へ移
動できないようになつている。なぜなら、キース
ライダ15は通常、スプリング18により“印
字”27の位置に引つ張られており、この位置で
はキースライダ15とタンクキヤツプ13は係合
してともに回転し、輸送キヤツプによりキースラ
イダ15が所定の角度に持ち上がつていて、該キ
ースライダ15の突出部15bがシヤフトアング
ルの突起部17aに突き当つて規制されて移動で
きない。従つて、このままでもし輸送し開梱して
印字させた場合、ノズルのインク噴射によりイン
クタンク内が負圧状態となりその結果、ノズルへ
の空気混入の可能性が生じる等の不都合が出るこ
とから、これを防止するために、輸送時には必ず
“輸送”28の位置にキースライダを移動してか
ら、インクタンクの密栓操作を行うことが確認出
来るようにしている。
<発明の効果>
以上説明したように、インクジエツトプリンタ
の輸送の際の梱包時と再使用の際の開梱時の操作
手順に誤りがあつた場合に、簡単にこれを確認す
ることができ、また再使用時にもし輸送キヤツプ
の取りはずしを忘れて印字をさせた場合にも、ノ
ズルへの空気混入を防止できる。
の輸送の際の梱包時と再使用の際の開梱時の操作
手順に誤りがあつた場合に、簡単にこれを確認す
ることができ、また再使用時にもし輸送キヤツプ
の取りはずしを忘れて印字をさせた場合にも、ノ
ズルへの空気混入を防止できる。
特に輸送キヤツプが挿入されている状態では、
インク供給口を閉じるタンクキヤツプが完全に閉
じられず、これにより輸送状態を保持して、輸送
キヤツプが取りはずされることで、印字状態にす
ることが可能となり、輸送又は印字状態の認識が
確実になると共に、その操作手順の間違いをなく
すことができる。
インク供給口を閉じるタンクキヤツプが完全に閉
じられず、これにより輸送状態を保持して、輸送
キヤツプが取りはずされることで、印字状態にす
ることが可能となり、輸送又は印字状態の認識が
確実になると共に、その操作手順の間違いをなく
すことができる。
第1図は本発明に係るインクジエツトプリンタ
の使用時におけるインク供給装置を示す上面図、
第2図は第1図の断面図、第3図は前記インク供
給装置の輸送時を示す上面図、第4図は第3図の
断面図である。 11:インクタンク、12:インク供給口、1
3:タンクキヤツプ、15:キースライダ、1
6:シヤフト、17:シヤフトアングル、19:
ゲートバルブ、21乃至23:ゲートアーム、2
5:インク供給管、26:印字ヘツド。
の使用時におけるインク供給装置を示す上面図、
第2図は第1図の断面図、第3図は前記インク供
給装置の輸送時を示す上面図、第4図は第3図の
断面図である。 11:インクタンク、12:インク供給口、1
3:タンクキヤツプ、15:キースライダ、1
6:シヤフト、17:シヤフトアングル、19:
ゲートバルブ、21乃至23:ゲートアーム、2
5:インク供給管、26:印字ヘツド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 供給されるインクを必要に応じて噴射して所
望の印字を行うインクジエツトプリンタであつ
て、前記インク噴射を行う印字ヘツドのノズルを
装備したキヤリツジ上にインクタンクを付設し、
前記インクタンクから前記印字ヘツドのノズルへ
毛管現象によりインクを供給されるインク供給装
置において、 インクカートリツジからインクタンクへインク
を補給するためのインク供給口と、 当該インクジエツトプリンタの輸送時に前記イ
ンク供給口に挿入され、該供給口を密封する輸送
キヤツプと、 該輸送キヤツプが前記インク供給口に挿入され
ていない状態で該供給口を閉じ、前記輸送キヤツ
プが前記インク供給口に挿入されている状態で完
全に閉まり切らないで所定角度持ち上がるように
支持軸に対し回転可能に設けられたタンクキヤツ
プと、 前記インクタンク内のインクを印字ヘツドのノ
ズルに導くインク通路を開閉する一端が外部に突
出されたゲートバブルと、 前記支持軸に沿つて印字位置と輸送位置にスラ
イド可能に設けられ、前記ゲートバブルがインク
通路を閉成している時に、該ゲートバブルの突出
した外部の一端に対応する輸送位置に移動でき、
前記タンクキヤツプが輸送キヤツプにて閉じ切ら
ないで所定角度持ち上げられた状態で前記輸送位
置に保持されると共に、前記タンクキヤツプがイ
ンク供給口を閉じている状態で印字位置に移動可
能となり、前記ゲートバブルがインク通路を開成
している時に前記ゲートバブルの外部突出の一端
に輸送位置への移動が規制され印字位置に保持さ
れるスライダ手段と、 前記インクタンク内に設けられインクと接触す
る電極と、 該電極と前記印字ヘツド間の導通状態を検出す
る検出手段と、 該検出手段の検出により印字ヘツドのノズルよ
りインク噴射を禁止する手段と、 を備えたことを特徴とするインクジエツトプリン
タのインク供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2906085A JPS61188154A (ja) | 1985-02-15 | 1985-02-15 | インクジエツトプリンタのインク供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2906085A JPS61188154A (ja) | 1985-02-15 | 1985-02-15 | インクジエツトプリンタのインク供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61188154A JPS61188154A (ja) | 1986-08-21 |
| JPH0425868B2 true JPH0425868B2 (ja) | 1992-05-01 |
Family
ID=12265819
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2906085A Granted JPS61188154A (ja) | 1985-02-15 | 1985-02-15 | インクジエツトプリンタのインク供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61188154A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0701900B1 (en) * | 1994-04-04 | 1998-08-12 | Rohm Co., Ltd. | Ink runout detecting device and ink jet printer |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5640560A (en) * | 1979-09-12 | 1981-04-16 | Canon Inc | Ink jet recording device |
-
1985
- 1985-02-15 JP JP2906085A patent/JPS61188154A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61188154A (ja) | 1986-08-21 |
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