JPH04259636A - 回転センサ内蔵スタータ - Google Patents
回転センサ内蔵スタータInfo
- Publication number
- JPH04259636A JPH04259636A JP2178891A JP2178891A JPH04259636A JP H04259636 A JPH04259636 A JP H04259636A JP 2178891 A JP2178891 A JP 2178891A JP 2178891 A JP2178891 A JP 2178891A JP H04259636 A JPH04259636 A JP H04259636A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- starter
- ring gear
- magnetic flux
- engine
- built
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エンジンの回転を検出
する装置に係り、エンジンに装着するのを容易にするこ
とに関する。
する装置に係り、エンジンに装着するのを容易にするこ
とに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、特開平1−321368 号公報
等に見られるように、エンジン回転を精度よく検出する
ためのものであり、センサの固定はエンジンシリンダブ
ロックであることが推定される。
等に見られるように、エンジン回転を精度よく検出する
ためのものであり、センサの固定はエンジンシリンダブ
ロックであることが推定される。
【0003】つぎに、実開昭57−15978 号公報
にも見られるように、ピニオン及びリングギアの回転を
検出しスタータの噛込みを確実にするためのものである
が、そのセンサ取付構造の詳細は不明である。
にも見られるように、ピニオン及びリングギアの回転を
検出しスタータの噛込みを確実にするためのものである
が、そのセンサ取付構造の詳細は不明である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】回転センサを取付ける
ために、エンジンシリンダブロックを加工し、そしてオ
イル漏れを防止するための工夫も必要である。さらに取
付後の調整も必要であった。
ために、エンジンシリンダブロックを加工し、そしてオ
イル漏れを防止するための工夫も必要である。さらに取
付後の調整も必要であった。
【0005】つぎに、出力信号が小さいため、制御ユニ
ットの増幅回路に接続するまでは、(−)線と、外部ノ
イズ防止のためシールド線を使用しているため、ワイヤ
ハーネスやコネクタのピン数が増えた。
ットの増幅回路に接続するまでは、(−)線と、外部ノ
イズ防止のためシールド線を使用しているため、ワイヤ
ハーネスやコネクタのピン数が増えた。
【0006】本発明の目的は、上記の従来技術における
欠点をなくすることにある。
欠点をなくすることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、回転セ
ンサをスタータに取付ける。さらに、回転センサを2ケ
必要なときは、お互いの出力電圧特性に影響する寸法公
差を小さくするようにする。また、コネクタ部に、増幅
回路を設け、出力信号をパルス状にして、パルス電圧は
5V程度以上とする。
ンサをスタータに取付ける。さらに、回転センサを2ケ
必要なときは、お互いの出力電圧特性に影響する寸法公
差を小さくするようにする。また、コネクタ部に、増幅
回路を設け、出力信号をパルス状にして、パルス電圧は
5V程度以上とする。
【0008】
【作用】すなわち、上記の本発明によれば、スタータに
は、リングギアを廻わすピニオンがある。そして各ギア
の関係が決まっており、どこにリングギアの歯が位置す
るか分る。つまりスタータに取付けられたセンサの位置
は、正しくリングギアの測定すべき位置にあるようにで
きる。このことは、スタータを取付けるだけでセンサを
わざわざ固定する必要がない。
は、リングギアを廻わすピニオンがある。そして各ギア
の関係が決まっており、どこにリングギアの歯が位置す
るか分る。つまりスタータに取付けられたセンサの位置
は、正しくリングギアの測定すべき位置にあるようにで
きる。このことは、スタータを取付けるだけでセンサを
わざわざ固定する必要がない。
【0009】また、増幅器により出力信号が大きくなけ
れば、外部からのノイズを受けても影響は小さい。それ
で、シールド線が不要となるとか、共通の(−)線電位
が少し変動しても、出力信号の影響が小さい。信号線2
本で処理できる。
れば、外部からのノイズを受けても影響は小さい。それ
で、シールド線が不要となるとか、共通の(−)線電位
が少し変動しても、出力信号の影響が小さい。信号線2
本で処理できる。
【0010】
【実施例】以下本発明の一実施例を図1により説明する
。
。
【0011】スタータ1は、モータ2,マグネットスイ
ッチ3,モータのトルクを増大するリダション部4,ピ
ニオン5,ピニオン噛込機構部6より成り、(+)端子
7から電源が供給され、マグネットスイッチ3を介して
モータ2が通電し、取付ブラケット8を通して(−)側
電源(シャーシ)に通電される。モータ2の回転は、ピ
ニオン5を廻しリングギア9を回転させる。そしてエン
ジンの始動を行なわせる。
ッチ3,モータのトルクを増大するリダション部4,ピ
ニオン5,ピニオン噛込機構部6より成り、(+)端子
7から電源が供給され、マグネットスイッチ3を介して
モータ2が通電し、取付ブラケット8を通して(−)側
電源(シャーシ)に通電される。モータ2の回転は、ピ
ニオン5を廻しリングギア9を回転させる。そしてエン
ジンの始動を行なわせる。
【0012】取付ブラケット8の端面側(ピニオン5側
)にポジション信号検出器10とリファレンス信号検出
器11をケース12(一点鎖線で表示)に固定させてお
き、このケース12を取付ブラケット8にネジで固定し
ている。
)にポジション信号検出器10とリファレンス信号検出
器11をケース12(一点鎖線で表示)に固定させてお
き、このケース12を取付ブラケット8にネジで固定し
ている。
【0013】これらポジション信号とリファレンス信号
は、エンジン制御ユニット13の入出力回路(I/O)
13−1に接続される。センサ類14はエンジン吸入空
気量やエンジン温度などを検出しており、これらの信号
は同じようにエンジン制御ユニット13の入出力回路(
I/O)13−1に接続されている。
は、エンジン制御ユニット13の入出力回路(I/O)
13−1に接続される。センサ類14はエンジン吸入空
気量やエンジン温度などを検出しており、これらの信号
は同じようにエンジン制御ユニット13の入出力回路(
I/O)13−1に接続されている。
【0014】バッテリ15の電源はキースイッチ16に
より各電気部品に接続される。エンジン制御ユニット1
3は、入出力回路(I/O)13−1からの入力信号を
マイコン(CPU)13−2にインプットし、これらの
入力信号により処理されて、インジェクション17のイ
ンジェクションコイル20の通電を行ない燃料を噴射す
る。さらに点火コイル18の1次コイルの電流を遮断し
、点火プラグ19に火花を発生させ、エンジンの爆発行
程を行なう。
より各電気部品に接続される。エンジン制御ユニット1
3は、入出力回路(I/O)13−1からの入力信号を
マイコン(CPU)13−2にインプットし、これらの
入力信号により処理されて、インジェクション17のイ
ンジェクションコイル20の通電を行ない燃料を噴射す
る。さらに点火コイル18の1次コイルの電流を遮断し
、点火プラグ19に火花を発生させ、エンジンの爆発行
程を行なう。
【0015】この動作ソフト処理を図2に示す。この図
より分るように上死点からのクランク角度で制御してお
り、クランク角度はポジション信号で、上死点はリファ
レンス信号で検出ができる。
より分るように上死点からのクランク角度で制御してお
り、クランク角度はポジション信号で、上死点はリファ
レンス信号で検出ができる。
【0016】図3は、図1に示した回転センサ内蔵スタ
ータをAより見た図象を示す。
ータをAより見た図象を示す。
【0017】ケース12は、取付ネジ25−1で固定さ
れる。
れる。
【0018】図4はポジション信号検出器の構成を示し
ている。
ている。
【0019】磁気回路は、ポールピース(A)21−1
,磁石(A)26−1,ヨーク(A)23−1,リング
ギア9、そしてリングギアの歯部9−1で構成され歯部
が回転するにつれ、磁気抵抗が変化し磁束が変化する。 この磁束変化はコイル(A)22−1により電圧となっ
て出力される。
,磁石(A)26−1,ヨーク(A)23−1,リング
ギア9、そしてリングギアの歯部9−1で構成され歯部
が回転するにつれ、磁気抵抗が変化し磁束が変化する。 この磁束変化はコイル(A)22−1により電圧となっ
て出力される。
【0020】図5はリファレンス信号検出器の構成を示
している。
している。
【0021】磁気回路は、ポールピース(B)21−2
,磁石(B)26−2,ヨーク(B)23−2、そして
、リングギア9の端面から成り、凹部27になると磁気
抵抗が大きくなる。これより磁束変化が生じ、コイル(
B)22−2に電圧となって検出される。
,磁石(B)26−2,ヨーク(B)23−2、そして
、リングギア9の端面から成り、凹部27になると磁気
抵抗が大きくなる。これより磁束変化が生じ、コイル(
B)22−2に電圧となって検出される。
【0022】図6は、図3のセンサ部の詳細図を示す。
【0023】樹脂よりできているケース12にヨーク(
A)23−1,磁石(A)26−1,ポールピース(A
)21−1,コイル(A)22−1を順次組込み同じよ
うにヨーク(B)23−2,磁石(B)26−2,ポー
ルピース(B)21−2,コイル(B)22−2を組込
む。
A)23−1,磁石(A)26−1,ポールピース(A
)21−1,コイル(A)22−1を順次組込み同じよ
うにヨーク(B)23−2,磁石(B)26−2,ポー
ルピース(B)21−2,コイル(B)22−2を組込
む。
【0024】そして、ボビン(A)28−1〔ボビン(
B)28−2〕に巻かれたコイル(A)22−1〔コイ
ル(B)22−2〕の巻線の端を、ターミナル24に巻
きつけ、ハンダで固定する。そしてリード線で増幅回路
に接続される。
B)28−2〕に巻かれたコイル(A)22−1〔コイ
ル(B)22−2〕の巻線の端を、ターミナル24に巻
きつけ、ハンダで固定する。そしてリード線で増幅回路
に接続される。
【0025】各信号増幅回路を図7に示す。
【0026】定電圧回路29より、抵抗R1,R2を直
列にしてダイオードD1を介してコンデンサC1を充電
する。コンデンサC1と並列にツエナダイオードZDを
接続し、スタータ側に設けた回路の電源としている。
列にしてダイオードD1を介してコンデンサC1を充電
する。コンデンサC1と並列にツエナダイオードZDを
接続し、スタータ側に設けた回路の電源としている。
【0027】増幅回路(A)31により、トランジスタ
T1がONになったときP1の部分に信号が生じる。 (R1>R2として信号の電圧変化を大きくする)。リ
ファレンス信号は、リングギア1回転で1パルスの割合
なので、トランジスタT1が導通となって、コンデンサ
C1の充電が不足することはない。
T1がONになったときP1の部分に信号が生じる。 (R1>R2として信号の電圧変化を大きくする)。リ
ファレンス信号は、リングギア1回転で1パルスの割合
なので、トランジスタT1が導通となって、コンデンサ
C1の充電が不足することはない。
【0028】ポジション信号も増幅回路(B)32で増
幅され、F1部で検出される(R3>R4とし信号の電
圧変化を大きくしておく)。
幅され、F1部で検出される(R3>R4とし信号の電
圧変化を大きくしておく)。
【0029】以上のことより、エンジン制御ユニットの
入力信号として用いられる。
入力信号として用いられる。
【0030】
【発明の効果】以上の説明からも明らかな様に、回転セ
ンサをスタータに組込めることになったので、エンジン
のシリンダブロックあるいはミッションケースの加工が
不要になった。
ンサをスタータに組込めることになったので、エンジン
のシリンダブロックあるいはミッションケースの加工が
不要になった。
【0031】また、上記の本発明によれば、ポジション
信号の他にリファレンス信号も検出できるので、エンジ
ン制御用として用いられる。
信号の他にリファレンス信号も検出できるので、エンジ
ン制御用として用いられる。
【0032】さらに、信号を増幅し、変化の大きな値に
できたので、シールド線を用いずとも良くなった。
できたので、シールド線を用いずとも良くなった。
【図1】本発明からなる回転センサ内蔵スタータと、セ
ンサ信号活用システム図を示す。
ンサ信号活用システム図を示す。
【図2】図1の回転センサ信号によりエンジン制御を行
なうソフトのフローチャートを示す。
なうソフトのフローチャートを示す。
【図3】図1のAより見た図を示す。
【図4】本発明からなるポジション信号検出器の構成を
示す。
示す。
【図5】本発明からなるリファレンス信号検出器の構成
を示す。
を示す。
【図6】本発明からなるセンサ詳細図を示す。
【図7】信号増幅回路と、外部接続の電線を示す。
1…スタータ、2…モータ、3…マグネットスイッチ、
4…リダション部、5…ピニオン、6…ピニオン噛込機
構部、7…(+)端子、8…取付ブラケット、9…リン
グギア、9−1…リングギアの歯部、10…ポジション
信号検出器、11…リファレンス信号検出器、12…ケ
ース、13…エンジン制御ユニット、13−1…入出力
回路、13−2…マイコン、14…センサ類、15…バ
ッテリ、16…キースイッチ、17…インジェクション
、18…点火コイル、19…点火プラグ、20…インジ
ェクションコイル、21−1…ポールピース(A)、2
1−2…ポールピース(B)、22−1…コイル(A)
、22−2…コイル(B)、23−1…ヨーク(A)、
23−2…ヨーク(B)、24…ターミナル、25…取
付穴、25−1…取付ネジ、26−1…磁石(A)、2
6−2…磁石(B)、27…凹部、28−1…ボビン(
A)、28−2…ボビン(B)、29…定電圧回路、3
0…(+)電源、31…増幅回路(A)、32…増幅回
路(B)、OPA1〜OPA2…演算増幅器、R1,R
2…抵抗、D1…ダイオード、ZD…ツエナダイオード
、C…コンデンサ。
4…リダション部、5…ピニオン、6…ピニオン噛込機
構部、7…(+)端子、8…取付ブラケット、9…リン
グギア、9−1…リングギアの歯部、10…ポジション
信号検出器、11…リファレンス信号検出器、12…ケ
ース、13…エンジン制御ユニット、13−1…入出力
回路、13−2…マイコン、14…センサ類、15…バ
ッテリ、16…キースイッチ、17…インジェクション
、18…点火コイル、19…点火プラグ、20…インジ
ェクションコイル、21−1…ポールピース(A)、2
1−2…ポールピース(B)、22−1…コイル(A)
、22−2…コイル(B)、23−1…ヨーク(A)、
23−2…ヨーク(B)、24…ターミナル、25…取
付穴、25−1…取付ネジ、26−1…磁石(A)、2
6−2…磁石(B)、27…凹部、28−1…ボビン(
A)、28−2…ボビン(B)、29…定電圧回路、3
0…(+)電源、31…増幅回路(A)、32…増幅回
路(B)、OPA1〜OPA2…演算増幅器、R1,R
2…抵抗、D1…ダイオード、ZD…ツエナダイオード
、C…コンデンサ。
Claims (3)
- 【請求項1】自動車用エンジンの出力軸に直結されたリ
ングギアとスタータあるいはエンジンを始動する構成部
品において、リングギアの歯部の移動を磁束の変化とし
て検出するポジション信号検出器およびリングギアのあ
る規定位置に突起あるいは凹部を有しこの位置に来ると
磁束を変化として検出するリファレンス信号検出器をケ
ース一体構成に組込み、スタータのリングギア部を除く
端面部に固定したことを特徴とする回転センサ内蔵スタ
ータ。 - 【請求項2】請求項1において、各検出器の信号を増幅
する回路を有し、信号線を2本にしたことを特徴とする
回転センサ内蔵スタータ。 - 【請求項3】請求項1において、磁束の変化を検出する
構成は、永久磁石高周波用磁性材(焼結合金あるいはフ
ェライト)で閉磁路とし、磁束と鎖交するコイルを配置
としたことを特徴とする回転センサ内蔵スタータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2178891A JPH04259636A (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | 回転センサ内蔵スタータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2178891A JPH04259636A (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | 回転センサ内蔵スタータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04259636A true JPH04259636A (ja) | 1992-09-16 |
Family
ID=12064808
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2178891A Pending JPH04259636A (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | 回転センサ内蔵スタータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04259636A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011001912A (ja) * | 2009-06-19 | 2011-01-06 | Denso Corp | 回転検出器の取付け構造 |
-
1991
- 1991-02-15 JP JP2178891A patent/JPH04259636A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011001912A (ja) * | 2009-06-19 | 2011-01-06 | Denso Corp | 回転検出器の取付け構造 |
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