JPH04259670A - 内燃機関用点火装置の故障検出装置 - Google Patents
内燃機関用点火装置の故障検出装置Info
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- JPH04259670A JPH04259670A JP2077691A JP2077691A JPH04259670A JP H04259670 A JPH04259670 A JP H04259670A JP 2077691 A JP2077691 A JP 2077691A JP 2077691 A JP2077691 A JP 2077691A JP H04259670 A JPH04259670 A JP H04259670A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は内燃機関用点火装置にお
けるパワー素子の故障を検出する故障検出装置に関し、
特に多重放電型点火装置の故障検出装置に関する。
けるパワー素子の故障を検出する故障検出装置に関し、
特に多重放電型点火装置の故障検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、点火プラグの燻り防止対策と着火
性向上との要求が高まり、火花放電電流の立ち上がりが
速いことと、放電時間が長いこととの双方を満足するこ
とが求められている。そこで、例えば特開平3ー156
59号公報に示す如く、点火時期より所定時間前にエネ
ルギー蓄積コイルおよびコンデンサにエネルギーを蓄え
、点火時期において同時にエネルギー蓄積コイルおよび
コンデンサに蓄えられたエネルギーを点火コイルの1次
コイルに供給して着火性を向上させると共に、さらに所
定の放電期間の間、上記エネルギー蓄積コイルより点火
コイルに周期的にエネルギーを供給することにより、1
燃焼区間内で複数回点火プラグを火花放電(多重放電)
させ、放電時間を長くする多重放電型点火装置が考案さ
れている。
性向上との要求が高まり、火花放電電流の立ち上がりが
速いことと、放電時間が長いこととの双方を満足するこ
とが求められている。そこで、例えば特開平3ー156
59号公報に示す如く、点火時期より所定時間前にエネ
ルギー蓄積コイルおよびコンデンサにエネルギーを蓄え
、点火時期において同時にエネルギー蓄積コイルおよび
コンデンサに蓄えられたエネルギーを点火コイルの1次
コイルに供給して着火性を向上させると共に、さらに所
定の放電期間の間、上記エネルギー蓄積コイルより点火
コイルに周期的にエネルギーを供給することにより、1
燃焼区間内で複数回点火プラグを火花放電(多重放電)
させ、放電時間を長くする多重放電型点火装置が考案さ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述した多
重放電型点火装置は、例えばエネルギー蓄積コイルおよ
びコンデンサ等の故障により点火コイルにエネルギーを
供給できない場合、あるいは所定の放電期間の間、多重
放電が行わない場合といった故障を検出する故障検出装
置を有していない。
重放電型点火装置は、例えばエネルギー蓄積コイルおよ
びコンデンサ等の故障により点火コイルにエネルギーを
供給できない場合、あるいは所定の放電期間の間、多重
放電が行わない場合といった故障を検出する故障検出装
置を有していない。
【0004】従来、所定の放電期間においてエネルギー
蓄積コイルおよびコンデンサに蓄えられたエネルギーを
点火コイルの1次コイルに供給し、1回のみ点火プラグ
において火花放電させる複合型点火装置においては、コ
ンデンサに蓄えられたエネルギーを検出して正常に点火
コイルにエネルギーが供給されたか否かを判別する判別
手段を有したものがある(例えば、特開平1ー2321
65号公報)。
蓄積コイルおよびコンデンサに蓄えられたエネルギーを
点火コイルの1次コイルに供給し、1回のみ点火プラグ
において火花放電させる複合型点火装置においては、コ
ンデンサに蓄えられたエネルギーを検出して正常に点火
コイルにエネルギーが供給されたか否かを判別する判別
手段を有したものがある(例えば、特開平1ー2321
65号公報)。
【0005】しかしながら、上記判別手段を用いて多重
放電型点火装置が正常に動作しているか否かを検出する
、つまり所定の放電期間の間、多重放電が確実に行われ
ているか否かを検出することは不可能である。そこで、
本発明は上記問題点を解決するためになされたものであ
り、多重放電型点火装置においてもその装置が正常に作
動しているか否かを検出することができる内燃機関用点
火装置の故障検出装置を提供することを目的とする。
放電型点火装置が正常に動作しているか否かを検出する
、つまり所定の放電期間の間、多重放電が確実に行われ
ているか否かを検出することは不可能である。そこで、
本発明は上記問題点を解決するためになされたものであ
り、多重放電型点火装置においてもその装置が正常に作
動しているか否かを検出することができる内燃機関用点
火装置の故障検出装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明による内燃機関用点火装置の故障検出装置は、
直流電源とエネルギー蓄積コイルと第1のスイッチング
素子とを含む第1の直列閉回路と、前記エネルギー蓄積
コイルと逆流防止手段と点火コイルの1次コイルと第2
のスイッチング素子とを含む第2の直列閉回路と、前記
エネルギー蓄積コイルに前記逆流防止手段を介して接続
したコンデンサと、点火時期より所定時間前に前記第1
のスイッチング素子を導通させて前記エネルギー蓄積コ
イルにエネルギーを蓄えた後、点火時期においてこのス
イッチング素子を遮断させるための第1の制御信号を発
生する第1の制御信号発生手段と、点火時期より前記第
2のスイッチング素子を導通させた後、前記第1、第2
のスイッチング素子を交互に断続するための多重放電制
御信号を発生する多重放電制御信号発生手段と、前記第
2のスイッチング素子の遮断時において前記第1のスイ
ッチング素子を導通させて前記エネルギー蓄積コイルに
エネルギーを蓄えた後、この第1のスイッチング素子を
遮断させて前記エネルギー蓄積コイルに蓄えられたエネ
ルギーにより前記コンデンサを充電するための第2の制
御信号を発生する第2の制御信号発生手段とを備えた内
燃機関用点火装置において、前記コンデンサの充電電圧
と所定電圧とを比較して、充電電圧が所定電圧より大き
いとき信号を発生する比較回路と、前記比較回路から信
号が出力され、かつ前記第1の制御信号が発生した際に
セットされて第1の安定状態となり、前記比較回路から
の信号が消滅すると第2の安定状態になる第1の双安定
回路と、前記比較回路から信号が出力された際に第1の
安定状態となり、前記第1の双安定回路が第2の安定状
態で、かつ第2の制御信号が消滅すると第2の安定状態
になる第2の双安定回路とを備え、前記第2の双安定回
路の安定状態に基づいて点火モニタ信号を発生するとい
う技術的手段を採用する。
に本発明による内燃機関用点火装置の故障検出装置は、
直流電源とエネルギー蓄積コイルと第1のスイッチング
素子とを含む第1の直列閉回路と、前記エネルギー蓄積
コイルと逆流防止手段と点火コイルの1次コイルと第2
のスイッチング素子とを含む第2の直列閉回路と、前記
エネルギー蓄積コイルに前記逆流防止手段を介して接続
したコンデンサと、点火時期より所定時間前に前記第1
のスイッチング素子を導通させて前記エネルギー蓄積コ
イルにエネルギーを蓄えた後、点火時期においてこのス
イッチング素子を遮断させるための第1の制御信号を発
生する第1の制御信号発生手段と、点火時期より前記第
2のスイッチング素子を導通させた後、前記第1、第2
のスイッチング素子を交互に断続するための多重放電制
御信号を発生する多重放電制御信号発生手段と、前記第
2のスイッチング素子の遮断時において前記第1のスイ
ッチング素子を導通させて前記エネルギー蓄積コイルに
エネルギーを蓄えた後、この第1のスイッチング素子を
遮断させて前記エネルギー蓄積コイルに蓄えられたエネ
ルギーにより前記コンデンサを充電するための第2の制
御信号を発生する第2の制御信号発生手段とを備えた内
燃機関用点火装置において、前記コンデンサの充電電圧
と所定電圧とを比較して、充電電圧が所定電圧より大き
いとき信号を発生する比較回路と、前記比較回路から信
号が出力され、かつ前記第1の制御信号が発生した際に
セットされて第1の安定状態となり、前記比較回路から
の信号が消滅すると第2の安定状態になる第1の双安定
回路と、前記比較回路から信号が出力された際に第1の
安定状態となり、前記第1の双安定回路が第2の安定状
態で、かつ第2の制御信号が消滅すると第2の安定状態
になる第2の双安定回路とを備え、前記第2の双安定回
路の安定状態に基づいて点火モニタ信号を発生するとい
う技術的手段を採用する。
【0007】
【作用】本発明によれば、比較回路においてコンデンサ
の充電電圧と所定電圧とを比較して、充電電圧が所定電
圧より大きいとき信号を発生する。次に第1の双安定回
路において比較回路から信号が出力され、かつ第1の制
御信号が発生している時に第1の安定状態にセットし、
比較回路からの信号が消滅した時に第2の安定状態にセ
ットされる。さらに第2の双安定回路において比較回路
から信号が出力された時に第1の安定状態にセットされ
、第1の双安定回路が第2の安定状態となり、かつ第2
の制御信号が消滅すると第2の安定状態になり、この第
2の双安定回路の状態に応じて点火モニタ信号を発生す
る。
の充電電圧と所定電圧とを比較して、充電電圧が所定電
圧より大きいとき信号を発生する。次に第1の双安定回
路において比較回路から信号が出力され、かつ第1の制
御信号が発生している時に第1の安定状態にセットし、
比較回路からの信号が消滅した時に第2の安定状態にセ
ットされる。さらに第2の双安定回路において比較回路
から信号が出力された時に第1の安定状態にセットされ
、第1の双安定回路が第2の安定状態となり、かつ第2
の制御信号が消滅すると第2の安定状態になり、この第
2の双安定回路の状態に応じて点火モニタ信号を発生す
る。
【0008】
【実施例】以下、本発明を図に示す実施例に基づいて説
明する。図1は公知の多重放電型点火装置の電気回路図
であり、直流電源をなすバッテリ1のマイナス側は接地
され、プラス側はキースイッチ2を介してエネルギー蓄
積コイル3の一端に接続される。また、エネルギー蓄積
コイル3の他端は第一のスイッチング素子をなすパワー
トランジスタ6のコレクタ側に接続され、パワートラン
ジスタ6のエミッタ側は電流検出抵抗7を介して接地さ
れている。
明する。図1は公知の多重放電型点火装置の電気回路図
であり、直流電源をなすバッテリ1のマイナス側は接地
され、プラス側はキースイッチ2を介してエネルギー蓄
積コイル3の一端に接続される。また、エネルギー蓄積
コイル3の他端は第一のスイッチング素子をなすパワー
トランジスタ6のコレクタ側に接続され、パワートラン
ジスタ6のエミッタ側は電流検出抵抗7を介して接地さ
れている。
【0009】5はマイクロコンピュータにより構成され
る公知の電子制御ユニット(以下、ECUという)であ
り、このECU5は図2(a)および図2(b)に示す
如く、点火時期の所定角度(例えば、30℃A)前から
高レベルに立ち上がり、点火時期で立ち下がる点火信号
IGt(第1の制御信号)と点火時期で高レベルに立ち
上がり、その後所定角度(例えば、30℃A)で立ち下
がる放電区間信号IGw(第2の制御信号)とを出力す
る。
る公知の電子制御ユニット(以下、ECUという)であ
り、このECU5は図2(a)および図2(b)に示す
如く、点火時期の所定角度(例えば、30℃A)前から
高レベルに立ち上がり、点火時期で立ち下がる点火信号
IGt(第1の制御信号)と点火時期で高レベルに立ち
上がり、その後所定角度(例えば、30℃A)で立ち下
がる放電区間信号IGw(第2の制御信号)とを出力す
る。
【0010】40は点火信号IGtの立ち下がりを所定
時間(例えば、40μs)だけ遅延させる遅延回路であ
る。そして、点火信号IGtはこの遅延回路40を介し
て、公知の閉角度・定電流制御回路4に入力され、この
閉角度・定電流制御回路4は電流検出抵抗7で検出した
電流IA に応じて、その値および通電時間(閉角度)
をフィードバック制御し、その出力はトランジスタ26
、抵抗27、28を介しパワートランジスタ6のベース
側に接続される。
時間(例えば、40μs)だけ遅延させる遅延回路であ
る。そして、点火信号IGtはこの遅延回路40を介し
て、公知の閉角度・定電流制御回路4に入力され、この
閉角度・定電流制御回路4は電流検出抵抗7で検出した
電流IA に応じて、その値および通電時間(閉角度)
をフィードバック制御し、その出力はトランジスタ26
、抵抗27、28を介しパワートランジスタ6のベース
側に接続される。
【0011】なお、上述した閉角度・定電流制御回路4
、電流検出抵抗7、トランジスタ26、抵抗27、28
、パワートランジスタ6で構成される部分をエネルギー
蓄積回路100という。エネルギー蓄積回路100の出
力はパワートランジスタ6のコレクタ側より取り出し、
逆流防止作用を有するダイオード9を介してコンデンサ
13の一端に接続され、このコンデンサ13の他端は接
地されている。また、コンデンサ13の一端は内燃機関
の各気筒毎に配設されている点火コイル10の1次コイ
ル10aの一端に接続され、各点火コイル10の1次コ
イル10aの他端は第2のスイッチング素子をなす各気
筒のMOSFET11のドレイン側に接続される。 また、これらの各FET11のソース側は接地されてい
る。
、電流検出抵抗7、トランジスタ26、抵抗27、28
、パワートランジスタ6で構成される部分をエネルギー
蓄積回路100という。エネルギー蓄積回路100の出
力はパワートランジスタ6のコレクタ側より取り出し、
逆流防止作用を有するダイオード9を介してコンデンサ
13の一端に接続され、このコンデンサ13の他端は接
地されている。また、コンデンサ13の一端は内燃機関
の各気筒毎に配設されている点火コイル10の1次コイ
ル10aの一端に接続され、各点火コイル10の1次コ
イル10aの他端は第2のスイッチング素子をなす各気
筒のMOSFET11のドレイン側に接続される。 また、これらの各FET11のソース側は接地されてい
る。
【0012】一方、各点火コイル10の2次コイル10
bの一端は各気筒の点火プラグ15にそれぞれ接続され
、他端は接地されている。また、コンデンサ13と逆並
列にダイオード24が接続されている。50は定電流制
御回路であり、放電区間信号IGwの発生終了時にパワ
ートランジスタ6が導通し、このパワートランジスタ6
に流れる電流IA が所定値以上になると、パワートラ
ンジスタ6を遮断すべく信号を出力する。
bの一端は各気筒の点火プラグ15にそれぞれ接続され
、他端は接地されている。また、コンデンサ13と逆並
列にダイオード24が接続されている。50は定電流制
御回路であり、放電区間信号IGwの発生終了時にパワ
ートランジスタ6が導通し、このパワートランジスタ6
に流れる電流IA が所定値以上になると、パワートラ
ンジスタ6を遮断すべく信号を出力する。
【0013】80は単安定回路であり、放電区間信号I
Gwの発生終了時にパワートランジスタ6が導通してか
ら所定時間(例えば、5ms)経過しても、このパワー
トランジスタ6に流れる電流IA が所定値以上になら
ない場合に、このパワートランジスタ6を強制的に遮断
すべく信号を出力する。したがって、定電流制御回路5
0および単安定回路80により、放電区間信号IGwが
立ち下がった後も図2(c)に示す如く、ta 時間パ
ワートランジスタ6が導通し、また放電区間信号IGw
の立ち下がりと同時にFET11は遮断されているため
に、図2(d)に示す如くコンデンサ13にエネルギー
が蓄積される。
Gwの発生終了時にパワートランジスタ6が導通してか
ら所定時間(例えば、5ms)経過しても、このパワー
トランジスタ6に流れる電流IA が所定値以上になら
ない場合に、このパワートランジスタ6を強制的に遮断
すべく信号を出力する。したがって、定電流制御回路5
0および単安定回路80により、放電区間信号IGwが
立ち下がった後も図2(c)に示す如く、ta 時間パ
ワートランジスタ6が導通し、また放電区間信号IGw
の立ち下がりと同時にFET11は遮断されているため
に、図2(d)に示す如くコンデンサ13にエネルギー
が蓄積される。
【0014】70は多重放電制御信号発生手段であり、
放電区間信号IGwが発生している間、図2(g)およ
び図2(h)に示すようなパワートランジスタ6とFE
T11とをバッテリー1の電源電圧に応じた時間だけ交
互に断続するための多重放電制御信号を出力する2つの
電源電圧応動導通時間決定手段70Aおよび70Bを有
する。
放電区間信号IGwが発生している間、図2(g)およ
び図2(h)に示すようなパワートランジスタ6とFE
T11とをバッテリー1の電源電圧に応じた時間だけ交
互に断続するための多重放電制御信号を出力する2つの
電源電圧応動導通時間決定手段70Aおよび70Bを有
する。
【0015】一方の電源電圧応動導通時間決定手段70
Aの出力はトランジスタ26のベース側に接続され、他
方の電源電圧応動導通時間決定手段70Bの出力は振り
分け回路8を介して各気筒の駆動回路60に入力され、
これら各駆動回路60の出力は各FET11のゲート側
に接続される。なお、振り分け回路8は点火振り分け信
号IGdによって電源電圧応動導通時間決定手段70B
の出力を各気筒の駆動回路60に振り分けるものである
。
Aの出力はトランジスタ26のベース側に接続され、他
方の電源電圧応動導通時間決定手段70Bの出力は振り
分け回路8を介して各気筒の駆動回路60に入力され、
これら各駆動回路60の出力は各FET11のゲート側
に接続される。なお、振り分け回路8は点火振り分け信
号IGdによって電源電圧応動導通時間決定手段70B
の出力を各気筒の駆動回路60に振り分けるものである
。
【0016】また、45はバッテリ1およびコンデンサ
13の充電電圧により各駆動回路60の駆動用の電源を
作成する電源回路である。90は本発明の故障検出装置
であり、3つの入力端子と1つの出力端子とを有してお
り、そのうちの1つの入力端子はコンデンサ13の接地
されていない側の一端に接続され、また他の2つの端子
にはECU5から出力される点火信号IGtおよび放電
区間信号IGwが入力される。これらの各入力端子に入
力される情報に基づいて、図1に示す多重放電型点火装
置が正常に動作しているかを検出し、この検出結果信号
(点火モニタ信号)を出力端子からECU5に入力する
。なお、故障検出装置90の回路構成については後で詳
細に説明する。
13の充電電圧により各駆動回路60の駆動用の電源を
作成する電源回路である。90は本発明の故障検出装置
であり、3つの入力端子と1つの出力端子とを有してお
り、そのうちの1つの入力端子はコンデンサ13の接地
されていない側の一端に接続され、また他の2つの端子
にはECU5から出力される点火信号IGtおよび放電
区間信号IGwが入力される。これらの各入力端子に入
力される情報に基づいて、図1に示す多重放電型点火装
置が正常に動作しているかを検出し、この検出結果信号
(点火モニタ信号)を出力端子からECU5に入力する
。なお、故障検出装置90の回路構成については後で詳
細に説明する。
【0017】ここで、定電流制御回路50、単安定回路
80、および多重放電制御信号発生手段70内の回路構
成については、特開平3ー15659号公報に詳しく述
べてあり、ここでの説明は省略する。次に、上記構成に
おける作動を図2に示す各部波形図に従って説明する。 ECU5から図2(a)に示す高レベルの点火信号IG
tによって、パワートランジスタ6が導通し、エネルギ
ー蓄積コイル3にバッテリ1よりエネルギーが蓄えられ
る。
80、および多重放電制御信号発生手段70内の回路構
成については、特開平3ー15659号公報に詳しく述
べてあり、ここでの説明は省略する。次に、上記構成に
おける作動を図2に示す各部波形図に従って説明する。 ECU5から図2(a)に示す高レベルの点火信号IG
tによって、パワートランジスタ6が導通し、エネルギ
ー蓄積コイル3にバッテリ1よりエネルギーが蓄えられ
る。
【0018】そして、点火時期である時刻T0 におい
て点火信号IGtが低レベルになると、一方の電源電圧
応動導通時間決定手段70Aに図2(i)で示す高レベ
ルの出力信号Aが発生し、この信号Aが振り分け回路8
を介して該当気筒の駆動回路60に供給され、この駆動
回路60の出力信号によって該当気筒のFET11が導
通する。これにより、コンデンサ13に予め蓄えられて
いたエネルギーが該当気筒のFET11を介して該当気
筒の点火コイル10の1次コイル10aに供給される。
て点火信号IGtが低レベルになると、一方の電源電圧
応動導通時間決定手段70Aに図2(i)で示す高レベ
ルの出力信号Aが発生し、この信号Aが振り分け回路8
を介して該当気筒の駆動回路60に供給され、この駆動
回路60の出力信号によって該当気筒のFET11が導
通する。これにより、コンデンサ13に予め蓄えられて
いたエネルギーが該当気筒のFET11を介して該当気
筒の点火コイル10の1次コイル10aに供給される。
【0019】また、点火時期である時刻T0 において
点火信号IGtが低レベルになってから遅延回路40に
よる若干の遅延時間だけ遅れてパワートランジスタ6が
遮断することにより、エネルギー蓄積コイル3に蓄えら
れたエネルギーがコンデンサ13のエネルギーと合成さ
れて図2(e)に示すような電流が該当気筒の点火コイ
ル10の1次コイル10aに供給されるため、点火コイ
ル10の2次コイル10bには図2(f)に示すような
2次電流が流れ、これにより点火プラグには強い点火火
花が発生する。
点火信号IGtが低レベルになってから遅延回路40に
よる若干の遅延時間だけ遅れてパワートランジスタ6が
遮断することにより、エネルギー蓄積コイル3に蓄えら
れたエネルギーがコンデンサ13のエネルギーと合成さ
れて図2(e)に示すような電流が該当気筒の点火コイ
ル10の1次コイル10aに供給されるため、点火コイ
ル10の2次コイル10bには図2(f)に示すような
2次電流が流れ、これにより点火プラグには強い点火火
花が発生する。
【0020】そして、図2(b)に示す点火時期である
時刻T0 において高レベルとなる放電区間信号IGw
が発生している間、各電源電圧応動導通時間決定手段7
0A、70Bに図2(g),(h)に示す如く、バッテ
リ電圧によって決まる所定時間幅の多重放電制御信号A
,Bが交互に発生することにより、パワートランジスタ
6と該当気筒のFET11とが交互に断続して、エネル
ギー蓄積コイル3に周期的にエネルギーが蓄えられると
共に、このエネルギーが該当気筒の点火コイル10の1
次コイル10aに周期的に供給され、図2(f)に示す
如く該当気筒の点火プラグ15に多重放電電流が流れる
。
時刻T0 において高レベルとなる放電区間信号IGw
が発生している間、各電源電圧応動導通時間決定手段7
0A、70Bに図2(g),(h)に示す如く、バッテ
リ電圧によって決まる所定時間幅の多重放電制御信号A
,Bが交互に発生することにより、パワートランジスタ
6と該当気筒のFET11とが交互に断続して、エネル
ギー蓄積コイル3に周期的にエネルギーが蓄えられると
共に、このエネルギーが該当気筒の点火コイル10の1
次コイル10aに周期的に供給され、図2(f)に示す
如く該当気筒の点火プラグ15に多重放電電流が流れる
。
【0021】次に、図2(i)〜(k)の時間軸を拡大
した図に従ってさらに詳しく多重放電について説明する
。時刻T0 −T1 間は、コンデンサ13とエネルギ
ー蓄積コイル3とに蓄えられてるエネルギーが点火コイ
ル10の1次コイル10aに供給されることにより、ト
ランス作用で点火コイル10の2次コイル10b、すな
わち点火プラグ15に図2(k)で示す電流i2 がマ
イナス側放電として流れる。また、この時点火コイル1
0には磁気エネルギー(S)が蓄積される。
した図に従ってさらに詳しく多重放電について説明する
。時刻T0 −T1 間は、コンデンサ13とエネルギ
ー蓄積コイル3とに蓄えられてるエネルギーが点火コイ
ル10の1次コイル10aに供給されることにより、ト
ランス作用で点火コイル10の2次コイル10b、すな
わち点火プラグ15に図2(k)で示す電流i2 がマ
イナス側放電として流れる。また、この時点火コイル1
0には磁気エネルギー(S)が蓄積される。
【0022】次に、時刻T1 においてFET11を遮
断すると蓄積された磁気エネルギー(S)が点火プラグ
15にプラス側放電として流れることで火花は連続する
。 一方、時刻T1 −T2 の間エネルギー蓄積コイル3
は点火コイル10とは無関係に、かつ(S)のエネルギ
ーが残っている間に充分にエネルギーが蓄積される。次
の時刻T2 において再びFET11が導通されると、
今度はエネルギー蓄積コイル3のエネルギー(T)だけ
が点火プラグ15に供給され、同時に点火コイル10に
も磁気エネルギー(U)が蓄積される。
断すると蓄積された磁気エネルギー(S)が点火プラグ
15にプラス側放電として流れることで火花は連続する
。 一方、時刻T1 −T2 の間エネルギー蓄積コイル3
は点火コイル10とは無関係に、かつ(S)のエネルギ
ーが残っている間に充分にエネルギーが蓄積される。次
の時刻T2 において再びFET11が導通されると、
今度はエネルギー蓄積コイル3のエネルギー(T)だけ
が点火プラグ15に供給され、同時に点火コイル10に
も磁気エネルギー(U)が蓄積される。
【0023】次の時刻TにおいてFET11を遮断する
と、エネルギー(T)が点火プラグ15に供給される。 これを繰り返せば、放電区間信号IGwが高レベルの間
は点火プラグ15の火花放電が継続する。したがって、
上述の如く本方式では時刻T0 −T1 間でエネルギ
ー蓄積コイル3のエネルギーを点火コイル15に供給し
、同時に点火コイル10に磁気エネルギーを蓄積する。 次の時刻T1 −T2 間では磁気エネルギーを点火プ
ラグに供給しながら同時にエネルギー蓄積コイル3にエ
ネルギーを蓄積するので、これを繰り返すことにより多
重放電区間において連続的に点火プラグ15で火花放電
を行うことが可能となる。
と、エネルギー(T)が点火プラグ15に供給される。 これを繰り返せば、放電区間信号IGwが高レベルの間
は点火プラグ15の火花放電が継続する。したがって、
上述の如く本方式では時刻T0 −T1 間でエネルギ
ー蓄積コイル3のエネルギーを点火コイル15に供給し
、同時に点火コイル10に磁気エネルギーを蓄積する。 次の時刻T1 −T2 間では磁気エネルギーを点火プ
ラグに供給しながら同時にエネルギー蓄積コイル3にエ
ネルギーを蓄積するので、これを繰り返すことにより多
重放電区間において連続的に点火プラグ15で火花放電
を行うことが可能となる。
【0024】なお、定電流制御回路50、単安定回路8
0、および多重放電制御信号発生手段70内の作動説明
については、同じく特開平3ー15659号公報に詳し
く述べてあり、ここでの説明は省略する。図3は本発明
の故障検出装置90の回路構成図であり、図1に示した
コンデンサ13の充電電圧VCO、点火信号IGt、お
よび放電区間信号IGwを検出して、図1で示した多重
放電型点火装置が正常に動作しているか否かを示す点火
モニタ信号IGfを出力する。
0、および多重放電制御信号発生手段70内の作動説明
については、同じく特開平3ー15659号公報に詳し
く述べてあり、ここでの説明は省略する。図3は本発明
の故障検出装置90の回路構成図であり、図1に示した
コンデンサ13の充電電圧VCO、点火信号IGt、お
よび放電区間信号IGwを検出して、図1で示した多重
放電型点火装置が正常に動作しているか否かを示す点火
モニタ信号IGfを出力する。
【0025】図3において、比較回路をなすコンパレー
タ91はコンデンサ13の充電電圧VCOを分圧した電
圧値VCO1 と所定電圧Vthとを比較して、電圧値
VCO1 が所定電圧Vthより大きくなると図4(c
),(d)に示す如く高レベル信号を出力し、AND回
路92およびNOT回路93に入力される。なお、図1
で示した多重放電型点火装置において、内燃機関の高回
転時ではコンデンサ13に充分にエネルギーを蓄えるこ
とができないため、低回転時より充電電圧が小さくなる
。よって、所定電圧Vthの値を高く設定すると高回転
時においてコンデンサ13にエネルギーが蓄えられてい
るにも係わらずコンパレータ91から信号が出力されな
いために例えばコンデンサ13が短絡してエネルギーが
蓄えられていないと誤検出してしまう恐れがある。
タ91はコンデンサ13の充電電圧VCOを分圧した電
圧値VCO1 と所定電圧Vthとを比較して、電圧値
VCO1 が所定電圧Vthより大きくなると図4(c
),(d)に示す如く高レベル信号を出力し、AND回
路92およびNOT回路93に入力される。なお、図1
で示した多重放電型点火装置において、内燃機関の高回
転時ではコンデンサ13に充分にエネルギーを蓄えるこ
とができないため、低回転時より充電電圧が小さくなる
。よって、所定電圧Vthの値を高く設定すると高回転
時においてコンデンサ13にエネルギーが蓄えられてい
るにも係わらずコンパレータ91から信号が出力されな
いために例えばコンデンサ13が短絡してエネルギーが
蓄えられていないと誤検出してしまう恐れがある。
【0026】したがって、所定電圧Vthの値は小さめ
に設定する必要がある(例えば、電圧値VCO1 のピ
ーク値の1/3程度)。AND回路92は点火信号IG
tとコンパレータ91の出力信号の論理積を出力し、こ
の出力信号は第1の双安定回路をなすフリップフロップ
94および第2の双安定回路をなすフリップフロップ9
6のセット側に入力される。
に設定する必要がある(例えば、電圧値VCO1 のピ
ーク値の1/3程度)。AND回路92は点火信号IG
tとコンパレータ91の出力信号の論理積を出力し、こ
の出力信号は第1の双安定回路をなすフリップフロップ
94および第2の双安定回路をなすフリップフロップ9
6のセット側に入力される。
【0027】一方、フリップフロップ94のリセット側
にはコンパレータ91からの出力信号をNOT回路93
において反転した信号が入力され、フリップフロップ9
4のIQ1 端子(IQはフリップフロップ出力Qの反
転値である)からAND回路95に信号を出力する。こ
こで、フリップフロップ94を設けることにより、フリ
ップフロップ94はコンパレータ91からの出力信号(
例えば、電圧値VCO1 が所定電圧Vthより小さく
なったという情報、つまり点火が行われたという情報)
を保持して、多重放電を実行してパワートランジスタ6
とFET11とを交互に断続する時にコンデンサ13が
充電され、充電電圧が所定電圧Vthの値より高くなっ
ても、点火が正常に実行されていないと誤検出をしない
という効果を奏する。
にはコンパレータ91からの出力信号をNOT回路93
において反転した信号が入力され、フリップフロップ9
4のIQ1 端子(IQはフリップフロップ出力Qの反
転値である)からAND回路95に信号を出力する。こ
こで、フリップフロップ94を設けることにより、フリ
ップフロップ94はコンパレータ91からの出力信号(
例えば、電圧値VCO1 が所定電圧Vthより小さく
なったという情報、つまり点火が行われたという情報)
を保持して、多重放電を実行してパワートランジスタ6
とFET11とを交互に断続する時にコンデンサ13が
充電され、充電電圧が所定電圧Vthの値より高くなっ
ても、点火が正常に実行されていないと誤検出をしない
という効果を奏する。
【0028】AND回路95はフリップフロップ94の
出力および放電区間信号IGwの反転値の論理積を出力
し、この出力信号はフリップフロップ96のリセット側
に入力される。フリップフロップ96はAND回路92
およびAND回路95からの信号を入力して、Q2 端
子から点火モニタ信号IGfを出力する。図4は上記構
成による故障検出装置の各部波形図である。
出力および放電区間信号IGwの反転値の論理積を出力
し、この出力信号はフリップフロップ96のリセット側
に入力される。フリップフロップ96はAND回路92
およびAND回路95からの信号を入力して、Q2 端
子から点火モニタ信号IGfを出力する。図4は上記構
成による故障検出装置の各部波形図である。
【0029】図4(A)は図1に示した装置が正常に動
作している時の各部波形図であり、点火モニタ信号IG
fは、点火信号IGtの立ち上がりから放電区間信号I
Gwの立ち下がりまでの間高レベル信号を出力する。図
4(B)は点火コイル10またはFET11の開放時の
各部波形図であり、この場合、コンデンサ13に蓄積さ
れたエネルギーが放電されないために電圧値VCO1
は高レベル一定となり、所定電圧Vthより常に大きい
ためコンパレータ91の出力QC は高レベル一定とな
る。したがって、フリップフロップ94のリセット側に
は常に低レベル信号が入力され、IQ1 端子からは低
レベル信号が出力されるため、点火モニタ信号IGfは
、点火信号IGtの立ち上がりから常に高レベル信号が
出力される。
作している時の各部波形図であり、点火モニタ信号IG
fは、点火信号IGtの立ち上がりから放電区間信号I
Gwの立ち下がりまでの間高レベル信号を出力する。図
4(B)は点火コイル10またはFET11の開放時の
各部波形図であり、この場合、コンデンサ13に蓄積さ
れたエネルギーが放電されないために電圧値VCO1
は高レベル一定となり、所定電圧Vthより常に大きい
ためコンパレータ91の出力QC は高レベル一定とな
る。したがって、フリップフロップ94のリセット側に
は常に低レベル信号が入力され、IQ1 端子からは低
レベル信号が出力されるため、点火モニタ信号IGfは
、点火信号IGtの立ち上がりから常に高レベル信号が
出力される。
【0030】図4(C)はエネルギー蓄積コイル3、パ
ワートランジスタ6、およびコンデンサ13の開放、短
絡時、またはFET11の短絡時の各部波形図であり、
この場合、コンデンサ13が充電されないために電圧値
VCO1 は低レベル一定となり、所定電圧Vthより
常に小さいためコンパレータ91の出力QC は低レベ
ル一定となる。したがって、フリップフロップ94のリ
セット側には常に高レベル信号が入力され、IQ1 端
子からは高レベル信号が出力されるため、点火モニタ信
号IGfは常に高レベル信号が出力される。
ワートランジスタ6、およびコンデンサ13の開放、短
絡時、またはFET11の短絡時の各部波形図であり、
この場合、コンデンサ13が充電されないために電圧値
VCO1 は低レベル一定となり、所定電圧Vthより
常に小さいためコンパレータ91の出力QC は低レベ
ル一定となる。したがって、フリップフロップ94のリ
セット側には常に高レベル信号が入力され、IQ1 端
子からは高レベル信号が出力されるため、点火モニタ信
号IGfは常に高レベル信号が出力される。
【0031】このようにして得られた点火モニタ信号I
GfをECU5に入力することにより、ECU5におい
て装置の異常を判断して、異常発生時には点火信号IG
tの発生を停止したり、内燃機関への燃料供給を遮断す
る等の公知のフェイルセーフ動作を実行する。
GfをECU5に入力することにより、ECU5におい
て装置の異常を判断して、異常発生時には点火信号IG
tの発生を停止したり、内燃機関への燃料供給を遮断す
る等の公知のフェイルセーフ動作を実行する。
【0032】
【発明の効果】以上述べたように本発明においては、比
較回路においてコンデンサの充電電圧と所定電圧とを比
較して、充電電圧が所定電圧より大きいとき信号を発生
し、次に第1の双安定回路において比較回路から信号が
出力され、かつ第1の制御信号が発生している時に第1
の安定状態にセットし、比較回路からの信号が消滅した
時、第2の安定状態にセットする。さらに第2の双安定
回路において比較回路から信号が出力された時に第1の
安定状態にセットされ、第1の双安定回路が第2の安定
状態となり、かつ第2の制御信号が消滅すると第2の安
定状態になる。そしてこの第2の双安定回路の状態に応
じた点火モニタ信号を発生することにより、第2の制御
信号が発生している間、点火装置が確実に多重放電を実
行しているか否かを検出することができるという優れた
効果を奏する。
較回路においてコンデンサの充電電圧と所定電圧とを比
較して、充電電圧が所定電圧より大きいとき信号を発生
し、次に第1の双安定回路において比較回路から信号が
出力され、かつ第1の制御信号が発生している時に第1
の安定状態にセットし、比較回路からの信号が消滅した
時、第2の安定状態にセットする。さらに第2の双安定
回路において比較回路から信号が出力された時に第1の
安定状態にセットされ、第1の双安定回路が第2の安定
状態となり、かつ第2の制御信号が消滅すると第2の安
定状態になる。そしてこの第2の双安定回路の状態に応
じた点火モニタ信号を発生することにより、第2の制御
信号が発生している間、点火装置が確実に多重放電を実
行しているか否かを検出することができるという優れた
効果を奏する。
【図1】公知の多重放電型点火装置の電気回路図である
。
。
【図2】図1に示す電気回路図の作動説明に供する各部
波形図である。
波形図である。
【図3】図1に示す装置の故障検出を行う本発明の一実
施例の装置の電気回路図である。
施例の装置の電気回路図である。
【図4】図3に示す電気回路図の作動説明に供する各部
波形図である。
波形図である。
1 バッテリ
3 エネルギー蓄積コイル
6 パワートランジスタ(第1のスイッチング素
子)10 点火コイル 11 MOSFET(第2のスイッチング素子)13
コンデンサ 15 点火プラグ 90 故障検出装置 91 コンパレータ 94 フリップフロップ 96 フリップフロップ
子)10 点火コイル 11 MOSFET(第2のスイッチング素子)13
コンデンサ 15 点火プラグ 90 故障検出装置 91 コンパレータ 94 フリップフロップ 96 フリップフロップ
Claims (1)
- 【請求項1】 直流電源とエネルギー蓄積コイルと第
1のスイッチング素子とを含む第1の直列閉回路と、前
記エネルギー蓄積コイルと逆流防止手段と点火コイルの
1次コイルと第2のスイッチング素子とを含む第2の直
列閉回路と、前記エネルギー蓄積コイルに前記逆流防止
手段を介して接続したコンデンサと、点火時期より所定
時間前に前記第1のスイッチング素子を導通させて前記
エネルギー蓄積コイルにエネルギーを蓄えた後、点火時
期においてこのスイッチング素子を遮断させるための第
1の制御信号を発生する第1の制御信号発生手段と、点
火時期より前記第2のスイッチング素子を導通させた後
、前記第1、第2のスイッチング素子を交互に断続する
ための多重放電制御信号を発生する多重放電制御信号発
生手段と、前記第2のスイッチング素子の遮断時におい
て前記第1のスイッチング素子を導通させて前記エネル
ギー蓄積コイルにエネルギーを蓄えた後、この第1のス
イッチング素子を遮断させて前記エネルギー蓄積コイル
に蓄えられたエネルギーにより前記コンデンサを充電す
るための第2の制御信号を発生する第2の制御信号発生
手段とを備えた内燃機関用点火装置において、前記コン
デンサの充電電圧と所定電圧とを比較して、充電電圧が
所定電圧より大きいとき信号を発生する比較回路と、前
記比較回路から信号が出力され、かつ前記第1の制御信
号が発生した際にセットされて第1の安定状態となり、
前記比較回路からの信号が消滅すると第2の安定状態に
なる第1の双安定回路と、前記比較回路から信号が出力
された際に第1の安定状態となり、前記第1の双安定回
路が第2の安定状態で、かつ第2の制御信号が消滅する
と第2の安定状態になる第2の双安定回路とを備え、前
記第2の双安定回路の安定状態に基づいて点火モニタ信
号を発生することを特徴とする内燃機関用点火装置の故
障検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2077691A JP2848470B2 (ja) | 1991-02-14 | 1991-02-14 | 内燃機関用点火装置の故障検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2077691A JP2848470B2 (ja) | 1991-02-14 | 1991-02-14 | 内燃機関用点火装置の故障検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04259670A true JPH04259670A (ja) | 1992-09-16 |
| JP2848470B2 JP2848470B2 (ja) | 1999-01-20 |
Family
ID=12036556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2077691A Expired - Fee Related JP2848470B2 (ja) | 1991-02-14 | 1991-02-14 | 内燃機関用点火装置の故障検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2848470B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003021033A (ja) * | 2001-07-09 | 2003-01-24 | Denso Corp | 内燃機関用点火装置 |
| CN106164470A (zh) * | 2014-04-10 | 2016-11-23 | 株式会社电装 | 内燃机用点火装置 |
| JP2016205149A (ja) * | 2015-04-15 | 2016-12-08 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関の点火制御システム |
-
1991
- 1991-02-14 JP JP2077691A patent/JP2848470B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003021033A (ja) * | 2001-07-09 | 2003-01-24 | Denso Corp | 内燃機関用点火装置 |
| CN106164470A (zh) * | 2014-04-10 | 2016-11-23 | 株式会社电装 | 内燃机用点火装置 |
| JP2016205149A (ja) * | 2015-04-15 | 2016-12-08 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関の点火制御システム |
| US9938954B2 (en) | 2015-04-15 | 2018-04-10 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Ignition control system for internal combustion engine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2848470B2 (ja) | 1999-01-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19981008 |
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