JPH04259748A - 装飾用電灯 - Google Patents

装飾用電灯

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JPH04259748A
JPH04259748A JP4275491A JP4275491A JPH04259748A JP H04259748 A JPH04259748 A JP H04259748A JP 4275491 A JP4275491 A JP 4275491A JP 4275491 A JP4275491 A JP 4275491A JP H04259748 A JPH04259748 A JP H04259748A
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博 高崎
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、クリスマスツリーな
どの飾り付けなどに利用される装飾用電灯に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の装飾用電灯においては
、ソケット本体に対し端子板およびコード線が組み付け
られ、電球を支持する支持部をソケット本体に組み付け
る構造とされている。たとえば、ソケット本体に該ソケ
ット本体の軸方向に貫通する貫通孔を形成し、この貫通
孔に対し前記ソケット本体の底部側から比較的大径の被
覆外皮を有するコード線が接続された端子板を差し込ん
で、ソケット内壁の端子板取付溝内に一対の端子板を固
定し、一方、支持部に電球を組み付け電球のリード線を
支持部の底部から露出させて側面に折り曲げ、支持部の
底部側をソケット本体の天部内に組み付けることにより
、前記電球のリード線をソケット本体内の端子板に接触
させて両者を導電可能としている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらソケット
本体内に支持部の底部側を組み付けようとすると、支持
部の底部から側面に露出する電球のリード線は何等拘束
されない構造であるため、この電球のリード線とソケッ
ト本体内壁との両者の摩擦抵抗などにより電球のリード
線が位置ずれを起こす恐れがあり、この位置ずれにより
笠本体の組み付け時にリード線の導線部分が端子板から
離れて両者の接触不良を起こす恐れがあった。このため
ソケット本体と笠本体の組み付けを再度やり直す面倒が
生じるなどの不具合があった。
【0004】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
、電球のリード線と端子板との接触不良を起こすことな
くソケット本体と支持部とを容易に組み付けることので
きる装飾用電灯を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は、電球
と、該電球を支持する支持部と、軸方向一端に前記支持
部を装着する解放部を有するソケット本体とを備え、前
記解放部の奥には前記電球のリード線に導電する一対の
端子板が組み付けられた装飾用電灯において、前記解放
部はソケット本体の軸方向一端側を円筒部に形成し、前
記支持部は前記円筒部に嵌合する円柱部と、この円柱部
から当該円柱部と同軸に突出する角柱部とを有する構成
とし、前記円柱部の外面は若干のテーパー度を有する先
端先細り形状とし、前記角柱部の平行な2辺は前記円柱
部の外面よりも若干大きなテーパー度を有する先端先細
り形状とし、前記角柱部の平行な2辺の先端面には該角
柱部の平行な2辺よりも大きなテーパー度を有する面取
り部を形成した。
【0006】また本発明は、支持部の角柱部に当該支持
部に支持された電球のリード線を先端面から突出させる
貫通孔を形成し、前記角柱部の先端面の両端部にそれぞ
れ面取り部を形成し、各面取り部には前記貫通孔から突
出する電球のリード線を角柱部の平行な両側面側に折り
曲げて案内する案内溝を形成した。
【0007】さらに本発明は、支持部の貫通孔の先端開
口に該先端開口を2分する縦板状の隔壁を形成した。
【0008】なお前記支持部には、電球を囲む笠部を着
脱可能に取り付ける場合もある。
【0009】
【作用】請求項1記載の発明によれば、ソケット本体の
解放部に支持部の装着を開始すると、解放部の円筒部を
通して支持部の先端の角柱部が解放部の奥に侵入し、解
放部の奥に取り付けられた一対の平行な端子板間に前記
角柱部が先端面の面取り部に案内されて円滑に侵入し、
一対の端子板間に深く侵入した角柱部は面取り部から連
続する平行な2辺のテーパ作用により各端子板を内側か
ら解放部の内壁側へ押圧し、角柱部の先端面から露出し
て平行な2辺へ屈曲する電球のリード線を各端子板の内
面に完全に密着させる。また角柱部に続いて円筒部に侵
入する支持部の円柱部は外面の若干のテーパ作用により
円筒部内に嵌合し円柱部のがたつきが防止される。
【0010】また請求項2記載の発明によれば、支持部
の角柱部の先端からは電球のリード線を突出させ、各リ
ード線は面取り部の案内溝を通して平行な両側面に折り
曲げておく。そして支持部の角柱部をソケット本体の解
放部内に挿入すると、角柱部の先端面から両側面にかけ
て露出する各リード線は案内溝内に拘束される構造であ
るから、角柱部の挿入途中で各リード線がソケット本体
の内壁に当接しても両者の摩擦抵抗により位置ずれを起
こすことがなく、角柱部をさらに端子板間に挿入するこ
とにより両側面の各リード線を各案内溝に拘束したまま
各端子板内面と確実に接触させる。したがってリード線
が案内溝に拘束されている限り端子板と常に接触し、両
者が接触不良を起こす心配がない。
【0011】また請求項3記載の発明によれば、支持部
に電球を組み付ける場合、電球の一対のリード線をある
程度平行にしておき、支持部の貫通孔に電球の各リード
線の先端を挿入していくと、各リード線の先端が貫通孔
の先端開口近傍に達した時に、隔壁により各リード線の
先端が2手に分かれ、隔壁により2分された先端開口か
らリード線の先端がそれぞれ突出する。
【0012】
【実施例】以下、この発明の実施例について図面を参照
して説明する。
【0013】図1ないし図4は本発明の第1実施例を示
すもので、これらの図において符号1はソケット本体、
符号2は支持部、符号3は電球であり、これら符号1〜
符号3により本発明の装飾用電灯が構成されている。
【0014】前記ソケット本体1は、図3に示すように
、中空柱状体の軸方向一端に解放部4が形成され、中空
柱状体の軸方向他端に解放部4に開口する貫通孔5が形
成され、該貫通孔5は隔壁6により2分されている。 前記解放部4はソケット本体1の軸方向一端側が円筒部
7に形成され、ソケット本体1の軸方向他端側は円筒部
7よりも横断面積の小さい角筒部8に形成され、該角筒
部8の横断面形状は前記貫通孔5の横断面形状と同一と
されている。この角筒部8内には貫通孔5の外から内部
に挿入された一対のリード線9の先端に接続された各端
子板10が各取付溝内に固定されるようになっている。
【0015】前記支持部2は、電球3を支持する部材で
あり、ソケット本体1の解放部4の円筒部7に嵌合され
る円柱部12と、該円柱部12の先端に突出し前記角筒
部8内に挿入される角柱部13とから構成されている。 また図2に示すように、前記円柱部12の上面には角柱
部13側へ延びて電球3の基端部を挿入する凹部14が
穿孔され、該凹部14の底面には前記角柱部13の先端
面に開口し電球3の一対のリード線15を挿通する貫通
孔16が穿孔されている。該貫通孔16の先端には貫通
孔16の先端開口を2分する隔壁17が設けられている
。また角柱部13の先端面の両端部にはそれぞれ面取り
部18が形成され、各面取り部18には、図1および図
2に示すように、貫通孔16を挿通して外に突出する電
球3のリード線15、15を角柱部13の平行な側面1
3a、13a側に折り曲げて案内する案内溝18a が
形成され、角柱部13を解放部4内に挿入する時に前記
各リード線15を各案内溝18a 内に拘束するように
なっている。
【0016】なお、前記円柱部12の外面は先端にいく
に従い若干のテーパー度を有する先細り形状とされ、前
記角柱部13の平行な両側面(電球3のリード線の先端
が位置する側)13a、13a は先端にいくに従い前
記円柱部12外面よりも若干大きなテーパー度を有する
先端先細り形状とされ、解放部4に対する角柱部13の
円滑な挿入、及び円筒部8に対する円柱部12の円滑な
挿入、さらには角柱部13の側面13a のリード線1
5と各端子板10内面との良好な接触を可能としている
【0017】かかる構成の装飾用電灯は、以下のように
組み立てられる。ソケット本体1に対しては貫通孔16
から一対の端子板10およびリード線9を解放部4奥に
挿入し、各端子板10を角筒部8の所定位置に平行に取
り付ける。また支持部2に対しては凹部14内に電球3
を装着し、電球3のリード線は貫通孔16を挿通して角
柱部13外部に突出する各リード線15は各案内溝18
を通して両側面13a、13aに沿うように折り曲げる
(図1、図3、図4参照)。
【0018】続いて、支持部2の先端の角柱部13を上
記ソケット本体1の解放部4の円筒部7を通して角筒部
8内に挿入する。最初に角柱部13の面取り部18が角
筒部8内に平行に位置する端子板10、10間に案内さ
れて円滑に侵入し、各面取り部18から続くテーパー状
の両側面13a、13aが端子板10、10内面に当接
して端子板10、10を角筒部8の内壁側へ押圧しなが
ら、角柱部13が端子板10、10間に深く侵入する(
図2参照)。
【0019】この時角柱部13の先端面から両側面13
a にかけて露出する各リード線15は各面取り部18
の案内溝18a により後方に拘束された状態で各端子
板10の内面に接触するから、各リード線15が角柱部
13の両側面13a から位置ずれを起こすことがなく
各端子板10内面と安定して接触する。またリード線1
5のうち従来角筒部8内壁あるいは各端子板10上端と
の間で摩擦抵抗を大きく受ける部分であった両側の屈曲
部分は案内溝18a内に没し、面取り部18により保護
され、まったく上記摩擦抵抗を受けず圧迫されないため
各端子板10間に円滑に挿入され、これによっても各端
子板10内面との接触を安定とし、リード線15が傷付
くこともない。なお角柱部13に続く円柱部12は円筒
部7内に円滑に侵入し円柱部12外面のテーパ作用によ
り円筒部7に深く嵌合する。
【0020】本実施例の装飾用電灯によれば、角柱部1
3の先端面の面取り部13a に形成した案内溝18を
通してリード線15の先端を角柱部13の両側面13a
 に折り曲げるようにしたから、リード線15の先端を
常に角柱部13の側面13a 側に拘束でき、リード線
15を各端子板10内面に安定的に接触させたまま角柱
部13を両端子板10間に円滑に挿入できる。したがっ
て、角筒部8、円筒部7への角柱部13、円柱部12の
円滑な挿入効果と合わせ、ソケット本体1と支持部2の
組み付けを容易にし、かつ組み付けの際に端子板10内
面とリード線15との接触不良を無くすことができる。
【0021】図5は本発明の第2実施例を示すもので、
支持部2に対し、該支持部2に支持された電球3を囲む
形でラッパ状の笠部20を着脱可能に取付けできるよう
にしたものである。本実施例では、支持部2の角柱部1
3の外周上端付近に複数の縦リブ21が突設され、笠部
20の基端に笠部20を支持部2の角柱部13に対し外
嵌状態に組み付ける開口部20a が形成され、さらに
この開口部20a の縁部には、前記縦リブ21にアン
ダーカット結合して笠部20と角柱部13とを一体に固
定する突起22が形成されている。
【0022】本実施例によれば、支持部2に対し電球3
を囲む笠部20を着脱可能に取付けできる構成としたの
で、装飾的効果をより一層発揮することができる。
【0023】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、請求項1記
載の発明によれば、電球を支持する支持部を装着するソ
ケット本体の解放部の軸方向一端側を円筒部に形成し、
前記支持部は前記円筒部に嵌合する円柱部と、この円柱
部から当該円柱部と同軸に突出する角柱部とを有する構
成とし、前記円柱部の外面は若干のテーパー度を有する
先端先細り形状とし、前記角柱部の平行な2辺は前記円
柱部の外面よりも若干大きなテーパー度を有する先端先
細り形状とし、前記角柱部の平行な2辺の先端面には該
角柱部の平行な2辺よりも大きなテーパー度を有する面
取り部を形成したから、支持部の角柱部および円柱部を
それぞれ解放部の角筒部および円筒部に円滑に挿入し、
ソケット本体と支持部の組み付けを容易とする。また、
角柱部を角筒部に挿入する際に角柱部の平行な2辺が角
筒部内の各端子板を解放部の内壁側へ押圧することによ
り、角柱部の平行な2辺側に露出する電球のリード線と
端子板との接触を良好とする。さらには円柱部外面のテ
ーパ作用により組み付け状態のソケット本体と支持部と
のがたつきを防止できる効果を奏する。また請求項2記
載の発明によれば、支持部の角柱部に当該支持部に支持
された電球のリード線を先端面から突出させる貫通孔を
形成し、前記角柱部の先端面の両端部にそれぞれ面取り
部を形成し、各面取り部には前記貫通孔から突出する電
球のリード線を角柱部の平行な両側面側に折り曲げて案
内する案内溝を形成したから、リード線を案内溝に拘束
させて角柱部の両側面からリード線の位置ずれを起こす
ことなく、角柱部および円柱部をそれぞれ解放部の角筒
部および円筒部に円滑に挿入できる。これによりソケッ
ト本体と支持部の組み付けを容易にし、かつ両者の組み
付けの際に電球のリード線と各端子板内面との接触を安
定させ、接触不良を無くすことができる効果を奏する。 また請求項3記載の発明によれば、支持部の貫通孔の先
端開口に該先端開口を2分する縦板状の隔壁を形成した
から、電球のリード線を貫通孔内に容易に挿入し得て、
後はそのまま貫通孔内を案内して各リード線の先端を縦
板状の隔壁で2分された先端開口から容易に突出でき、
よって支持部と電球を容易に組み付けることができる効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す装飾用電灯の分解図
である。
【図2】同装飾用電灯の組立図である。
【図3】同装飾用電灯の支持部の断面図である。
【図4】同支持部の要部斜視図である。
【図5】本発明の第2実施例を示す装飾用電灯の支持部
と笠部を示す断面図である。
【符号の説明】
1  ソケット本体 2  支持部 3  電球 4  解放部 7  円筒部 8  角筒部 10  端子板 12  円柱部 13  角柱部 13a  側面 16  貫通孔 16a  先端開口 17  隔壁 18  面取り部 18a  案内溝。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  電球と、当該電球を支持する支持部と
    、軸方向一端に前記支持部を装着する解放部を有するソ
    ケット本体とを備え、前記解放部の奥には前記電球のリ
    ード線に導電する一対の端子板が組み付けられた装飾用
    電灯において、前記解放部はソケット本体の軸方向一端
    側が円筒部に形成され、前記支持部は前記円筒部に嵌合
    する円柱部と、この円柱部から当該円柱部と同軸に突出
    する角柱部とを有し、前記円柱部の外面は若干のテーパ
    ー度を有する先端先細り形状とされ、前記角柱部の平行
    な2辺は前記円柱部の外面よりも若干大きなテーパー度
    を有する先端先細り形状とされ、前記角柱部の平行な2
    辺の先端面には当該角柱部の平行な2辺よりも大きなテ
    ーパー度を有する面取り部が形成されていることを特徴
    とする装飾用電灯。
  2. 【請求項2】  電球と、当該電球を支持する支持部と
    、軸方向一端に前記支持部を装着する解放部を有するソ
    ケット本体とを備え、前記解放部の奥には前記電球のリ
    ード線に導電する一対の端子板が組み付けられた装飾用
    電灯において、前記解放部はソケット本体の軸方向一端
    側が円筒部に形成され、前記支持部は前記円筒部に嵌合
    する円柱部と、この円柱部から当該円柱部と同軸に突出
    する角柱部とを有し、当該角柱部には前記支持部に支持
    された電球のリード線を先端面から突出させる貫通孔が
    形成され、前記角柱部の先端面の両端部にはそれぞれ面
    取り部が形成され、各面取り部には前記貫通孔から突出
    する電球のリード線を角柱部の平行な両側面側に折り曲
    げて案内する案内溝が形成されていることを特徴とする
    装飾用電灯。
  3. 【請求項3】  電球と、当該電球を支持する支持部と
    、軸方向一端に前記支持部を装着する解放部を有するソ
    ケット本体とを備え、前記解放部の奥には前記電球のリ
    ード線に導電する一対の端子板が組み付けられた装飾用
    電灯において、前記支持部には当該支持部に支持された
    電球のリード線を先端から突出させる貫通孔が形成され
    、この貫通孔の先端開口には該先端開口を2分する縦板
    状の隔壁が形成されていることを特徴とする装飾用電灯
  4. 【請求項4】請求項1または請求項2または請求項3記
    載の装飾用電灯において、前記支持部には、当該支持部
    に支持された前記電球を囲む笠部が着脱可能に取り付け
    られることを特徴とする装飾用電灯。
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