JPH046044B2 - - Google Patents

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JPH046044B2
JPH046044B2 JP63002938A JP293888A JPH046044B2 JP H046044 B2 JPH046044 B2 JP H046044B2 JP 63002938 A JP63002938 A JP 63002938A JP 293888 A JP293888 A JP 293888A JP H046044 B2 JPH046044 B2 JP H046044B2
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circuit board
printed circuit
terminal
lamp holder
lamp
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JP63002938A
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Masaaki Ichikawa
Hayao Nishimura
Satoshi Uehara
Fumio Hashizume
Yoshinori Fukushima
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd, Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP63002938A priority Critical patent/JPH01183002A/ja
Publication of JPH01183002A publication Critical patent/JPH01183002A/ja
Publication of JPH046044B2 publication Critical patent/JPH046044B2/ja
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  • Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、インバータによりランプを高周波点
灯させる照明器具の部品配置構造に関するもので
ある。
[従来の技術] 第14図は従来の照明器具の分解斜視図を示
し、金属製で円盤状のベース101の下面にロツ
キングサポート102により絶縁板103を介し
てプリント基板104が配置される。プリント基
板104の下面にはランプを点灯させる点灯回路
105を構成する電子部品が実装されている。プ
リント基板104の下面の略中央にはコ字型の取
付金具106がタツピングネジ119により固定
されるようになつている。取付金具106の下面
に引輪107を垂設した電源スイツチ108と豆
球ソケツト109が夫々ネジ110,111によ
り固定される。この電源スイツチ108及び豆球
ソケツト109は、プリント基板104からの3
本のリード線112で接続され、ランプを支持す
るランプソケツト113もリード線114でプリ
ント基板104で接続されている。尚、このラン
プソケツト113は2灯用であるためにソケツト
部115が2つ形成されており、リード線114
も8本使用している。そして、両リード線11
2,114のプリント基板104側は半田付けで
接続される。また、プリント基板104のアース
パターンからリード線116が導出されており、
このリード線116の先端にはメガネ端子状のア
ース端子117が設けられ、このアース端子11
7は金属製のベース101にタツピングネジ11
8により螺着されてアースされる。ベース101
の下面側にはカバー120がタツピングネジ12
6により固定され、カバー120にはランプソケ
ツト113を突出させる切欠部121が切り欠い
てある。尚、ランプソケツト113は、ベース1
01とカバー120とでそのリブ127を介して
はさむことで固定される。カバー120の中央部
には豆球122と引輪107とを挿通させる穴1
23が穿孔してある。また、カバー120の下面
にはランプソケツト113と対となつてランプを
支持する支持バネ124がリベツト125により
取り付けられる。
かかる従来例においては、点灯ブロツクのプリ
ント基板104からリード線112,114,1
16によりランプソケツト113、電源スイツチ
108、豆球ソケツト109、ベース101へと
接続していた。この接続をリード線無しの端子化
を行なう場合、プリント基板104の位置ズレ、
寸法の収縮に対して影響を少ない方法を考える必
要がある。
[発明が解決しようとする課題] 本発明は、上述の点に鑑みて提供したものであ
つて、プリント基板の収縮、位置ズレ、割れ等に
対して影響の少ない部品配置を行なうことを目的
とした照明器具の部品配置構造を提供するもので
ある。
[課題を解決するための手段] [作用] 本発明は、ランプと、ランプを支持すると共に
ランプに点灯用の電圧を印加するランプホルダー
と、ランプを点灯させる点灯回路を実装したプリ
ント基板と、電源スイツチ、豆球用ソケツト及び
電源端子部を一体化した複合部品等の配線部品を
有する照明器具であつて、プリント基板の端部に
ランプホルダーの端子が接続される第1の接続端
子を実装すると共に、この第1の接続端子側で固
定部材によりプリント基板をベースに固定し、第
1の接続端子とは離れたプリント基板の位置に複
合部品等の配線部品の端子が接続される第2の接
続端子を実装し、複合部品等の配線部品の端子と
第2の接続端子との接触面を、両接続端子を結ぶ
線上と平行にすることにより、プリント基板に収
縮、膨張が生じた場合に第1の接続端子の部分は
ベースに固定部材により固定されていることで、
プリント基板の収縮、膨張は第2の接続端子側の
プリント基板の部分で生じさせ、また、端子の接
触面を両接続端子を結ぶ線上と平行にしているこ
とで、第2の接続端子の端子には直接力が加わら
ないようにし、端子の半田部へストレスがかから
ないようにしたことを特徴とするものである。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。まず、分解斜視図を示す第2図により全体構
成を説明する。金属製で円盤状のベース1の下面
には絶縁板2を介したプリント基板3がロツキン
グサポート4により固定される。プリント基板3
の実装面にはランプ5(第1図)を点灯させるた
めの点灯回路を構成する電子部品が実装されてお
り、この点灯回路は例えばトランジスタ式のイン
バータ回路からなつている。プリント基板3の略
中央に穿孔されている穴3aに、電源スイツチ、
豆球ソケツト及び電源端子部を一体化した複合部
品6等の配線部品が配置され、また、プリント基
板3の端部に穿孔した穴3bにはランプホルダー
7が配置されるようになつている。複合部品6は
タツピングネジ16にてベース1に取り付けられ
る。ランプホルダー7にはランプ支持金具7aが
取り付けられる。尚、複合部品6及びランプホル
ダー7については後述する。複合部品6を取り付
ける中空状の配線部品支持体8はベース1とプリ
ント基板3との間に介在し、また、ランプホルダ
ー7を取り付ける中空状のランプホルダー支持体
9も後述するようにベース1とプリント基板3と
の間に介在するようになつている。
ベース1の上面からは電源コネクタ10が穴1
aを介して複合部品6の電源端子部に装着され
る。先端に電源コネクタ10を有するコード11
にはコードストツパ12が設けてある。ベース1
の上面にはコード11、電源コネクタ10等を覆
うコードカバー13を取着される。プリント基板
3の電子部品を覆うカバー14がベース1の下面
側にタツピングネジ15により取り付けられる。
カバー14は偏平なドーム状になつており、中央
には凹部14aが形成されている。カバー14の
凹部14aの天井面には複合部品6から垂設され
る引輪17と豆球18とが挿通するだるま状の穴
14bが穿孔され、凹部14aの開口面が透光カ
バー19にて閉塞される。透光カバー19の中央
には引輪17と接続する引紐が挿通する穴19a
が穿設してある。また、カバー14の一部にラン
プホルダー7を逃がす切欠部14aが切り欠いて
ある。更に、切欠部14cの反対側のカバー14
の下面にランプ支持バネ20がリベツト20aに
より取り付けられている。尚、ベース1の上面に
はアースビス21が螺着されている。
次に、複合部品6を第3図乃至第5図に基づい
て説明する。この複合部品6は各部材を装着する
絶縁材からなるボデイ22と、同様に絶縁材から
なるカバー23とで構成され、上面側に設けられ
た電源端子部24と、内部に設けられた電源スイ
ツチ25と、豆球18用のソケツト26とが一体
化して形成されているものである。ボデイ22の
外側面には4枚の端子板27〜30が配置され
る。内側の2枚の端子板はスイツチ接点端子板2
7,28であり、外側は電源端子板29とアース
端子板30である。ボデイ22の外側面にはカシ
メリブ31a〜31dが突設されており、このカ
シメリブ31a〜31dに各端子板27〜30の
カシメ穴32a〜32dを嵌めてカシメられ、各
端子板27〜30がボデイ22に固定される。各
端子板27〜30の端部は後述する接続端子の端
子と接触接続する端子27a〜30aが形成され
ていて、各端子27a〜30aはボデイ22の外
側面の略中央に所定の間隔を置いて並設されるよ
うになつている。尚、端子板27,28は絶縁壁
22aで囲まれ、絶縁を図つている。ボデイ22
の両端にベース1に固定するための取付穴22b
が穿孔され、また、電源端子板29と後述する電
路板とのカシメ用の開口穴22cが設けてある。
電源端子板29には電路板とのカシメ用のカシメ
穴29bが穿孔してあり、アース端子板30には
ボデイ22の取付穴22bと対応し、タツピング
ネジ16が挿通する穴30bが穿孔されている。
タツピングネジ16がこの穴3bを挿通してベー
ス1に螺着することで、アース端子板30がベー
ス1にアースされることになる。
ボデイ22の内側には3枚の電路板33〜35
が配置され、各電路板33〜35にはカシメ穴3
7a〜37cが設けられており、このカシメ穴3
7a〜37cに対応したカシメ用リブ36a〜3
6cがボデイ22の内側に突設されている。電路
板33,34の端部には電源コネクタ10のピン
が挿入接続される円筒状の電源端子ピン33a,
34aが一体に形成されている。電路板33の他
端部には心棒41とのカシメ用のカシメ穴33b
が形成してある。電路板34の他端部には豆球1
8の陰極側と接触接続して弾性を有する受け金具
34bが一体に形成してある。この受け金具34
bがソケツト26の内側面に軸方向に配置される
ことになる。電路板35の一端には豆球18の陽
極側のスイツチを構成する接点35aが形成して
あり、他端には豆球18の陽極と接触接続する弾
性を有する接片35bが一体に形成されている。
電路板33,34の電源端子ピン33a,34a
は電源端子部24の凹部24aに位置決めされる
ようになつている。
ボデイ22の内側の絶縁壁38等で囲まれた部
分には電源スイツチ25を構成するスイツチ段差
部39が円周状に形成されている。このスイツチ
段差部39に接点40a,40b,40cが配設
され、ボデイ22の外側のスイツチ接点端子板2
7,28とカシメ固定されている。心棒41の一
端41a側は電路板33のカシメ穴33bとカシ
メられ、また、先端部はボデイ22のカシメ穴4
2に挿入してボデイ22の外側でカシメられる。
心棒41には、心棒41と段車44との電気的接
続を行なう導電バネ43と、回転して接点の切替
を行なう段車44と、操作用のハンドル45と、
このハンドル45にカシメられてハンドル45の
動きにより段車44を一段一段送るハンドル金具
48と、ハンドル45の係止部45aに引つ掛け
られている引輪17を引つ張つた後にハンドル4
5を元に戻す復帰用のスプリング46とが挿通さ
れ、最後に心棒41の他端41bに上記各部品の
外れ止め用の止め金具47を取着し、止め金具4
7の穴47aに心棒41の他端41bをカシメる
ようになつている。
ボデイ22とカバー23とは打込鋲49により
固定される。ボデイ22及びカバー23には豆球
18を装着するためのソケツト26のねじ部50
が形成されており、また、引輪17を引き出すた
めの引き出し部51が形成されている。カバー2
3の内側には第4図に示すように、引輪17を引
いた時のハンドル45のストツパとなるリブ52
と、電路板33,34,35のカシメ部を押さえ
る凸リブ53と、接片34bのストツパ54とが
形成されている。また、電源端子部24には電源
コネクタ10を押して止める段差部55が形成し
てある。
次に、ランプホルダー7を第6図及び第7図に
より説明する。本発明の照明器具は2灯式である
ため、ランプホルダー7のソケツト部64は2つ
形成してある。ランプホルダー7は合成樹脂から
なるボデイ61と、このボデイ61の両面に嵌着
されるカバー62,63でケーシングを構成して
いる。ソケツト部64の平面の部分にはランプピ
ンが挿入される4つの挿入穴65が穿孔してあ
り、両側には円弧状のランプ支持部66が一体に
形成され、短い方のランプ支持部66の端面には
ランプ支持金具7aを取り付ける固定リブ66a
が一体に突設されている。ボデイ61の両面には
電路線67を収納配置する収納部69が絶縁リブ
68を介して形成してある。電路線67の一端に
はランプピン接触子70が夫々カシメあるいはス
ポツト溶接等で接続してあり、他端にはプリント
基板3の電子回路と接続する端子71が上記と同
様な方法で接続されている。ボデイ61には一対
のリブ72,72が形成されており、このリブ7
2,72間に端子71の挿入片71aを挿入して
端子71を固定するようにしている。プリント基
板3のコネクタと接続する端子71の先端部には
曲げ部71bが形成されている。尚、この曲げ部
71bは接触をより安定するものでなくてもよ
い。
カバー62,63の端部には端子71を突出さ
せるスリツト73が形成してあり、このスリツト
73の横に端子71を押さえる押さえ片74が一
体に形成されている。第6図に示すように、端子
71をカバー62,63のスリツト73より突出
させることで、プリント基板3のコネクタの端子
側と接触接続させるものである。ボデイ61の周
壁の内側にはカバー62,63の位置決め用の段
差75が形成され、カバー62,63の外側面に
はカバー14によつて押さえられるリブ76と端
子71保護用の鍔77が一体に形成してある。更
に、ボデイ61の絶縁リブの端面にはカバー6
2,63を固定(例えば、カシメ固定)するため
の固定リブ78が4つ突設されており、この固定
リブ78に対応した穴79をカバー62,63に
穿設している。ボデイ61の下面からランプホル
ダー支持体9に挿入する舌片80が一体に突設し
てあり、その舌片80の端面にはベース1の穴に
挿入して位置決めを行なうためのリブ80aが一
体に形成されている。
第8図はプリント基板3の形状を示し、照明器
具の中心Oとなる部分には複合部品6の逃げ穴と
なり配線部品支持体8を装着する穴3aが横方向
に長く穿設してある。また、プリント基板3の端
部にはランプホルダー7逃げ用であつてランプホ
ルダー支持体9を装着する穴3bが縦方向に長く
穿設されている。この2つの穴3a,3bの長手
方向は直交(略T字型)するように穿孔してあ
る。このように、ランプホルダー7と複合部品6
とは直交して配置するため、プリント基板3の穴
3a,3bのコーナー同士の距離が離れ、クラツ
クが発生しにくくなるものである。穴3bの両側
にはランプホルダー7の端子71と接触する接続
端子82が配置されるようになつており、また、
略L型に形成されている穴3aの上側、つまり接
続端子82とは反対側に複合部品6の各端子板2
7〜30と接触する接続端子81を装着するよう
にしている。従つて、複合部品6とランプホルダ
ー7間のスペースがとれ、電子部品の配置がしや
すくなるものである。第1図は各部品を配置した
状態を示す平面図である。
第9図は上記接続端子81,82の斜視図を示
しており、絶縁材からなる接続端子81には長手
方向に4つの収納凹所83が形成されており、こ
の収納凹所83内に接続端子81の下面から垂設
した接続片84aを一体化した刃受バネ84を
夫々納装している。刃受バネ84の接続片84a
はプリント基板3の回路パターンと半田付け等に
より接続される。収納凹所83の両側には溝83
aが夫々切り欠いてある。接続端子81の溝83
aは第10図に示すように、複合部品6の端子板
27〜30及びランプホルダー7の端子71を差
し込むための逃げであり、且つ、後述するように
プリント基板3が収縮した場合の端子71の逃げ
となつている。また、接続端子81の両端下面よ
りプリント基板3に固定するための弾性を有する
舌片85が一体に突設されている。ここで、第1
0図は接続端子82とランプホルダー7との接続
状態を示しているが、他方の接続端子81と複合
部品6の端子板27〜30との接続も同じであ
る。接続端子82の刃受バネ84とランプホルダ
ー7の端子71との接触面と、接続端子81の刃
受バネ84と複合部品6の端子板27〜30との
接触面とが直交方向となつている。従つて、プリ
ント基板3の接続端子82側の部分が後述するよ
うにベース1に固定されるところから、プリント
基板3が両接続端子81,82を結ぶ方向に収
縮、膨張する場合には、その方向は接続端子82
の刃受バネ84とランプホルダー7の端子71と
の接触面と直交する方向となる。このことは、プ
リント基板3が収縮、膨張しても、他方の接続端
子81の刃受バネ84と複合部品6の端子板27
〜30の接触面と同方向となるために、接続端子
81の溝83aが複合部品6の端子板27〜30
の逃げとなり、接続端子81の刃受バネ84には
力が加わらず、従つて、プリント基板3の半田付
け部分にも力が加わらないことになる。尚、ラン
プホルダー7の部分はランプホルダー支持体9に
よるプリント基板3に固定するため、寸法変化は
ない。尚、接続端子81,82は単に端子板だけ
から構成されるものでも良い。
第11図はランプホルダー支持体9の斜視図を
示し、ランプホルダー支持体9の内部にランプホ
ルダー7が挿通され、外側面にはプリント基板3
に支える鍔86が設けてある。また、ランプホル
ダー支持体9の下部にはベース1に固定するため
の爪87が2つ一体に設けられ、さらに、ベース
1の穴に挿入してランプホルダー支持体9の位置
決めを行なうリブ88が2つ設けてある。実際の
取付状態とは上下を逆に示した第12図に示すよ
うに、ランプホルダー支持体9の爪87とは反対
側の端部9aがプリント基板3の穴3bに入つ
て、ランプホルダー支持体9がプリント基板3に
位置決めされ、また、鍔86がプリント基板3の
一面に当接してランプホルダー支持体9がプリン
ト基板3に支えられるようになつている。尚、こ
のランプホルダー支持体9が挿通されるプリント
基板3の穴3bの大きさは、ランプホルダー支持
体9の外周よりわずかに大きく形成してある。こ
のランプホルダー支持体9には第6図に示すラン
プホルダー7の舌片80の寸法S2の部分が挿入さ
れる。
第13図は配線部品支持体8の斜視図を示し、
この配線部品支持体8は略L型に形成されてお
り、一面にリブ89を2つ突設している。また、
配線部品支持体8の一面周囲にはプリント基板3
に支えるための鍔90が一体に形成されている。
さらに、配線部品支持体8の両端には組立時に配
線部品支持体8の位置決めを行なう治具挿入用の
ガイド穴91aを有する凸リブ91が設けてあ
り、他面にはベース1に固定するための弾性を有
する爪92が2つ一体に突設してある。尚、リブ
89に対応してプリント基板3には第8図に示す
ように、切欠部93が穴3aと連通して夫々形成
してあり、この切欠部93に配線部品支持体8の
リブ89を嵌合することで、配線部品支持体8の
振れ止めを行ない、半田付け部分へストレスがか
からないようにしている。この配線部品支持体8
内に第3図に示す複合部品6の寸法S1の部分が挿
入される。
[発明の効果] 本発明は上述のように、ランプと、ランプを支
持すると共にランプに点灯用の電圧を印加するラ
ンプホルダーと、ランプを点灯させる点灯回路を
実装したプリント基板と、電源スイツチ、豆球用
ソケツト及び電源端子部を一体化した複合部品等
の配線部品を有する照明器具であつて、プリント
基板の端部にランプホルダーの端子が接続される
第1の接続端子を実装すると共に、この第1の接
続端子側で固定部材によりプリント基板をベース
に固定し、第1の接続端子とは離れたプリント基
板の位置に複合部品等の配線部品の端子が接続さ
れる第2の接続端子を実装し、複合部品等の配線
部品の端子と第2の接続端子との接触面を、両接
続端子を結ぶ線上と平行したものであるから、プ
リント基板に収縮、膨張が生じた場合に第1の接
続端子の部分はベースに固定部材により固定され
ていることで、プリント基板の収縮、膨張は第2
の接続端子側のプリント基板の部分で生じさせ、
また、端子の接触面を両接続端子を結ぶ線上と平
行にしていることで、第2の接続端子の端子には
直接力が加わらないようにし、端子の半田部へス
トレスがかからないようにすることができ、従つ
て、プリント基板の収縮、膨張による位置ズレ、
割れに対して影響の少ない部品配置とした照明器
具を提供できる効果を奏するものである。
また、請求項2においては、ランプホルダーの
装着時のガイドを行なう中空状のランプホルダー
支持体と複合部品等の配線部品の装着時のガイド
を行なう中空状の配線部品支持体とをプリント基
板の穴内に配置し、ランプホルダー支持体により
プリント基板を前後と左右の位置決めを行ない、
配線部品支持体によりプリント基板の左右の振れ
止めを行なうことで、プリント基板の半田付け部
へストレスがかからないものである。
請求項3においては、ランプホルダーと複合部
品等の配線部品とをT字型に配置していること
で、プリント基板の取付穴コーナー同士の距離が
離れ、クラツクが発生しにくいものである。
更に、請求項4においては、複合部品等の配線
部品の端子をランプホルダーとは反対側に設けて
いることで、ランプホルダーと複合部品との間の
スペースがとれ、電子部品が配置しやすい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の平面図、第2図は同
上の照明器具全体の分解斜視図、第3図は同上の
複合部品の斜視図、第4図は同上の複合部品の斜
視図、第5図は同上の複合部品の斜視図、第6図
は同上のランプホルダーの斜視図、第7図は同上
のランプホルダーの分解斜視図、第8図は同上の
プリント基板の平面図、第9図は同上の接続端子
の斜視図、第10図は同上の接続端子とランプホ
ルダーとの接続状態を示す要部破断斜視図、第1
1図は同上のランプホルダー支持体の斜視図、第
12図は同上のランプホルダー支持体とプリント
基板との位置決めを示す断面図、第13図は同上
の配線部品支持体の斜視図、第14図は従来例の
分解斜視図である。 1はベース、3はプリント基板、5はランプ、
6は複合部品、7はランプホルダー、8は配線部
品支持体、9はランプホルダー支持体、71は端
子、81は第2の接続端子、82は第1の接続端
子である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ランプと、ランプを支持すると共にランプに
    点灯用の電圧を印加するランプホルダーと、ラン
    プを点灯させる点灯回路を実装したプリント基板
    と、電源スイツチ、豆球用ソケツト及び電源端子
    部を一体化した複合部品等の配線部品を有する照
    明器具であつて、プリント基板の端部にランプホ
    ルダーの端子が接続される第1の接続端子を実装
    すると共に、この第1の接続端子側で固定部材に
    よりプリント基板をベースに固定し、第1の接続
    端子とは離れたプリント基板の位置に複合部品等
    の配線部品の端子が接続される第2の接続端子を
    実装し、複合部品等の配線部品の端子と第2の接
    続端子との接触面を、両接続端子を結ぶ線上と平
    行にして成る照明器具の部品配置構造。 2 ランプホルダーの装着時のガイドを行なう中
    空状のランプホルダー支持体と複合部品等の配線
    部品の装着時のガイドを行なう中空状の配線部品
    支持体とをプリント基板の穴内に配置し、ランプ
    ホルダー支持体によりプリント基板を前後と左右
    の位置決めを行ない、配線部品支持体によりプリ
    ント基板の左右の振れ止めを行なつた第1項記載
    の照明器具の部品配置構造。 3 ランプホルダーと複合部品等の配線部品とを
    T字型に配置した第1項記載の照明器具の部品配
    置構造。 4 複合部品等の配線部品の端子をランプホルダ
    ーとは反対側に設けた第1項記載の照明器具の部
    品配置構造。
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