JPH04259964A - 磁気ディスク装置の制御回路 - Google Patents
磁気ディスク装置の制御回路Info
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- JPH04259964A JPH04259964A JP4224991A JP4224991A JPH04259964A JP H04259964 A JPH04259964 A JP H04259964A JP 4224991 A JP4224991 A JP 4224991A JP 4224991 A JP4224991 A JP 4224991A JP H04259964 A JPH04259964 A JP H04259964A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 64
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 12
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000005764 inhibitory process Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000004886 head movement Effects 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
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- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は磁気ディスク装置に関し
、特にその制御回路に関するものである。
、特にその制御回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、磁気ディスク装置はサーボ・ディ
スク媒体を備え、制御回路はこのディスク媒体に記録さ
れた情報にもとづいて、書き込み読み出しヘッドの位置
決めを行うための信号を生成している。すなわち制御回
路は、サーボ・ディスク媒体から読み出された信号をパ
ルス化してサーボ・パルス信号を生成し、さらに位相同
期発振回路によってこのサーボ・パルス信号に同期する
サーボ・クロック信号を発生させる。そして、サーボ・
クロック信号を基準としてサーボ・パルス信号に含まれ
る特定のパターン、すなわちインデックス・パターンの
パルス信号を検出し、このパルス信号を検出したときイ
ンデックス・パルス信号を発生する。インデックス・パ
ターンは磁気ディスクの1回転ごとに出現するので、イ
ンデックス・パルス信号は磁気ディスクの1回転ごとに
出力され、上記ヘッドの位置決めはこのインデックス・
パルス信号を用いて行われる。
スク媒体を備え、制御回路はこのディスク媒体に記録さ
れた情報にもとづいて、書き込み読み出しヘッドの位置
決めを行うための信号を生成している。すなわち制御回
路は、サーボ・ディスク媒体から読み出された信号をパ
ルス化してサーボ・パルス信号を生成し、さらに位相同
期発振回路によってこのサーボ・パルス信号に同期する
サーボ・クロック信号を発生させる。そして、サーボ・
クロック信号を基準としてサーボ・パルス信号に含まれ
る特定のパターン、すなわちインデックス・パターンの
パルス信号を検出し、このパルス信号を検出したときイ
ンデックス・パルス信号を発生する。インデックス・パ
ターンは磁気ディスクの1回転ごとに出現するので、イ
ンデックス・パルス信号は磁気ディスクの1回転ごとに
出力され、上記ヘッドの位置決めはこのインデックス・
パルス信号を用いて行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、サーボ・デ
ィスク媒体から読み出された信号は微弱であり、外来ノ
イズなどの混入によって、その検出およびパルス化が正
しく行われない場合がある。そのような場合には、イン
デックス・パターンのパルス信号の検出が困難となり、
インデックス・パルス信号の欠落、あるいは誤発生が生
じ、磁気ディスク装置の書き込み動作に障害が発生する
。
ィスク媒体から読み出された信号は微弱であり、外来ノ
イズなどの混入によって、その検出およびパルス化が正
しく行われない場合がある。そのような場合には、イン
デックス・パターンのパルス信号の検出が困難となり、
インデックス・パルス信号の欠落、あるいは誤発生が生
じ、磁気ディスク装置の書き込み動作に障害が発生する
。
【0004】また、従来の磁気ディスク装置ではディス
ク媒体に対してデータの書き込みあるいは読み出しを行
うとき、アクセス領域が複数のシリンダに渡る場合には
、シリンダ切り替え時にヘッドの移動時間の影響ですぐ
には頭出しができず、回転待時間と呼ばれる待機時間が
必要である。
ク媒体に対してデータの書き込みあるいは読み出しを行
うとき、アクセス領域が複数のシリンダに渡る場合には
、シリンダ切り替え時にヘッドの移動時間の影響ですぐ
には頭出しができず、回転待時間と呼ばれる待機時間が
必要である。
【0005】本発明の目的は、このような問題を解決し
、書き込み動作時の障害発生を防止して信頼性を高め、
さらに回転待時間の短縮を可能とする磁気ディスク装置
の制御回路を提供することにある。
、書き込み動作時の障害発生を防止して信頼性を高め、
さらに回転待時間の短縮を可能とする磁気ディスク装置
の制御回路を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、サーボ・
ディスク媒体から読み出した信号にもとづいてインデッ
クス・パルス信号を生成する磁気ディスク装置の制御回
路において、前記サーボ・ディスク媒体から読み出した
信号をパルス化し、サーボ・パルス信号を出力するサー
ボ・パルス検出手段と、前記サーボ・パルス信号に同期
したサーボ・クロック信号を出力するクロック発生手段
と、前記サーボ・クロック信号を用い、前記サーボ・パ
ルス信号に含まれる所定のパターンのパルス信号を検出
したとき、検出パルス信号を出力するインデックス・パ
ターン検出手段と、前記サーボ・クロック信号を計数す
る計数手段と、この計数手段による計数値が所定の計数
値となったとき、インデックス・パルス信号を出力し、
かつ前記計数手段を初期化するパルス発生手段と、シリ
ンダ番号にもとづいて前記所定の計数値を設定する計数
値設定手段と、前記インデックス・パターン検出手段が
前記検出パルス信号を出力するごとに、前記計数手段の
計数値が前記所定の計数値に一致するか否かを調べ、連
続して所定の回数不一致となったとき前記計数手段を初
期化する第1のエラー検出手段とを備えたことを特徴と
する。
ディスク媒体から読み出した信号にもとづいてインデッ
クス・パルス信号を生成する磁気ディスク装置の制御回
路において、前記サーボ・ディスク媒体から読み出した
信号をパルス化し、サーボ・パルス信号を出力するサー
ボ・パルス検出手段と、前記サーボ・パルス信号に同期
したサーボ・クロック信号を出力するクロック発生手段
と、前記サーボ・クロック信号を用い、前記サーボ・パ
ルス信号に含まれる所定のパターンのパルス信号を検出
したとき、検出パルス信号を出力するインデックス・パ
ターン検出手段と、前記サーボ・クロック信号を計数す
る計数手段と、この計数手段による計数値が所定の計数
値となったとき、インデックス・パルス信号を出力し、
かつ前記計数手段を初期化するパルス発生手段と、シリ
ンダ番号にもとづいて前記所定の計数値を設定する計数
値設定手段と、前記インデックス・パターン検出手段が
前記検出パルス信号を出力するごとに、前記計数手段の
計数値が前記所定の計数値に一致するか否かを調べ、連
続して所定の回数不一致となったとき前記計数手段を初
期化する第1のエラー検出手段とを備えたことを特徴と
する。
【0007】第2の発明は、サーボ・ディスク媒体から
読み出した信号にもとづいてインデックス・パルス信号
を生成する磁気ディスク装置の制御回路において、前記
サーボ・ディスク媒体から読み出した信号をパルス化し
、サーボ・パルス信号を出力するサーボ・パルス検出手
段と、前記サーボ・パルス信号に同期したサーボ・クロ
ック信号を出力するクロック発生手段と、前記サーボ・
クロック信号を用い、前記サーボ・パルス信号に含まれ
る所定のパターンのパルス信号を検出したとき、検出パ
ルス信号を出力するインデックス・パターン検出手段と
、前記サーボ・クロック信号を計数する計数手段と、こ
の計数手段による計数値が所定の計数値となったとき、
インデックス・パルス信号を出力し、かつ前記計数手段
を初期化するパルス発生手段と、シリンダ番号にもとづ
いて前記所定の計数値を設定する計数値設定手段と、前
記インデックス・パターン検出手段が前記検出パルス信
号を出力するごとに、前記計数手段の計数値が前記所定
の計数値に一致するか否かを調べ、連続して所定の回数
不一致となったとき前記計数手段を初期化する第1のエ
ラー検出手段と、前記インデックス・パターン検出手段
が前記検出パルス信号を出力したとき、前記計数手段の
計数値が前記所定の計数値に一致しない場合に第1のエ
ラー検出信号を出力する第2のエラー検出手段と、前記
計数手段による計数値が前記所定の計数値となり、前記
インデックス・パターン検出手段は前記検出パルス信号
を出力しないとき、第2のエラー検出信号を出力する第
3のエラー検出手段と、前記第2のエラー検出手段が前
記第1のエラー検出信号を出力するか、または前記第3
のエラー検出手段が前記第2のエラー検出信号を出力し
たとき、ディスク媒体への書き込みを禁止するための信
号を出力するエラー処理手段とを備えたことを特徴とす
る。
読み出した信号にもとづいてインデックス・パルス信号
を生成する磁気ディスク装置の制御回路において、前記
サーボ・ディスク媒体から読み出した信号をパルス化し
、サーボ・パルス信号を出力するサーボ・パルス検出手
段と、前記サーボ・パルス信号に同期したサーボ・クロ
ック信号を出力するクロック発生手段と、前記サーボ・
クロック信号を用い、前記サーボ・パルス信号に含まれ
る所定のパターンのパルス信号を検出したとき、検出パ
ルス信号を出力するインデックス・パターン検出手段と
、前記サーボ・クロック信号を計数する計数手段と、こ
の計数手段による計数値が所定の計数値となったとき、
インデックス・パルス信号を出力し、かつ前記計数手段
を初期化するパルス発生手段と、シリンダ番号にもとづ
いて前記所定の計数値を設定する計数値設定手段と、前
記インデックス・パターン検出手段が前記検出パルス信
号を出力するごとに、前記計数手段の計数値が前記所定
の計数値に一致するか否かを調べ、連続して所定の回数
不一致となったとき前記計数手段を初期化する第1のエ
ラー検出手段と、前記インデックス・パターン検出手段
が前記検出パルス信号を出力したとき、前記計数手段の
計数値が前記所定の計数値に一致しない場合に第1のエ
ラー検出信号を出力する第2のエラー検出手段と、前記
計数手段による計数値が前記所定の計数値となり、前記
インデックス・パターン検出手段は前記検出パルス信号
を出力しないとき、第2のエラー検出信号を出力する第
3のエラー検出手段と、前記第2のエラー検出手段が前
記第1のエラー検出信号を出力するか、または前記第3
のエラー検出手段が前記第2のエラー検出信号を出力し
たとき、ディスク媒体への書き込みを禁止するための信
号を出力するエラー処理手段とを備えたことを特徴とす
る。
【0008】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。図1に第1および第2の発明による磁気ディ
スク装置の制御回路の一例を示す。サーボ・パルス検出
器1はサーボ・ディスク媒体から読み出された信号S1
をパルス化し、サーボ・パルス信号S2を出力する。こ
のパルス信号S2には、パルスを欠落させることによる
特定のパターン、すなわちインデックス・パターンのパ
ルス信号が含まれている。位相同期発振器2は、サーボ
・パルス信号S2に位相同期して発振し、サーボ・クロ
ック信号S3を出力する。このクロック信号S3には上
記インデックス・パターンは含まれず、またサーボ・パ
ルス信号S2に、ノイズの混入などによる一時的なパル
スの欠落やタイミング・エラーがあっても、クロック信
号S3の周期は一定である。インデックス・パターン検
出器3は、クロック信号S3のタイミングを基準とし、
パルス信号S2のパルスの欠落パターンを監視してイン
デックス・パターンを検出する。そしてインデックス・
パターンを検出したときは、インデックス・パターン検
出信号S4を出力する。
説明する。図1に第1および第2の発明による磁気ディ
スク装置の制御回路の一例を示す。サーボ・パルス検出
器1はサーボ・ディスク媒体から読み出された信号S1
をパルス化し、サーボ・パルス信号S2を出力する。こ
のパルス信号S2には、パルスを欠落させることによる
特定のパターン、すなわちインデックス・パターンのパ
ルス信号が含まれている。位相同期発振器2は、サーボ
・パルス信号S2に位相同期して発振し、サーボ・クロ
ック信号S3を出力する。このクロック信号S3には上
記インデックス・パターンは含まれず、またサーボ・パ
ルス信号S2に、ノイズの混入などによる一時的なパル
スの欠落やタイミング・エラーがあっても、クロック信
号S3の周期は一定である。インデックス・パターン検
出器3は、クロック信号S3のタイミングを基準とし、
パルス信号S2のパルスの欠落パターンを監視してイン
デックス・パターンを検出する。そしてインデックス・
パターンを検出したときは、インデックス・パターン検
出信号S4を出力する。
【0009】ループカウンタ4はクロック信号S3を計
数し、計数値が計数値設定器8により与えられる所定の
計数値に一致したとき、インデックス・パルス信号S7
を出力し、またその計数値を初期化してクロックS3の
計数を続ける。タイミング・エラー検出器5は、検出信
号S4を受け取るごとに、カウンタ4の計数値S5が上
記所定の計数値に一致するか否かを調べる。そして不一
致のときは、インデックス・タイミング・エラー信号S
8を出力し、また、不一致が所定の回数、連続した場合
にはリセット信号S6を出力してカウンタ4を初期化す
る。計数値設定器8はアクセスするシリンダの番号S1
3を他の制御回路(図示せず)から受け取り、その番号
にもとづいて計数値を設定し、カウンタ4に出力する。
数し、計数値が計数値設定器8により与えられる所定の
計数値に一致したとき、インデックス・パルス信号S7
を出力し、またその計数値を初期化してクロックS3の
計数を続ける。タイミング・エラー検出器5は、検出信
号S4を受け取るごとに、カウンタ4の計数値S5が上
記所定の計数値に一致するか否かを調べる。そして不一
致のときは、インデックス・タイミング・エラー信号S
8を出力し、また、不一致が所定の回数、連続した場合
にはリセット信号S6を出力してカウンタ4を初期化す
る。計数値設定器8はアクセスするシリンダの番号S1
3を他の制御回路(図示せず)から受け取り、その番号
にもとづいて計数値を設定し、カウンタ4に出力する。
【0010】以上の構成要素により、第1の発明による
磁気ディスク装置の制御回路は構成される。ただし、タ
イミング・エラー検出器5がエラー信号S8を出力する
機能は第2の発明のためのものである。第2の発明によ
る磁気ディスク装置の制御回路はさらに、インデックス
欠落検出器6およびインデックス・エラー処理器7を備
えている。
磁気ディスク装置の制御回路は構成される。ただし、タ
イミング・エラー検出器5がエラー信号S8を出力する
機能は第2の発明のためのものである。第2の発明によ
る磁気ディスク装置の制御回路はさらに、インデックス
欠落検出器6およびインデックス・エラー処理器7を備
えている。
【0011】インデックス欠落検出器6は、前記カウン
タ4からの計数値S5が上記所定の計数値となったとき
、検出信号S4が入力されるか否かを調べ、検出信号S
4が入力されなかったときは、インデックス欠落検出信
号S9を出力する。インデックス・エラー処理器7は、
検出器5,6からそれぞれエラー信号S8と検出信号S
9とを受け取り、少なくとも一方の信号が入力されたと
き、インデックス・エラー検出信号S11を上位回路(
図示せず)に出力し、また、ディスク媒体への書き込み
を制御する書き込みゲート信号S10のアクティブ状態
への切り替えを無効とした書き込み制御信号S12をデ
ータ書き込み回路(図示せず)に送出する。
タ4からの計数値S5が上記所定の計数値となったとき
、検出信号S4が入力されるか否かを調べ、検出信号S
4が入力されなかったときは、インデックス欠落検出信
号S9を出力する。インデックス・エラー処理器7は、
検出器5,6からそれぞれエラー信号S8と検出信号S
9とを受け取り、少なくとも一方の信号が入力されたと
き、インデックス・エラー検出信号S11を上位回路(
図示せず)に出力し、また、ディスク媒体への書き込み
を制御する書き込みゲート信号S10のアクティブ状態
への切り替えを無効とした書き込み制御信号S12をデ
ータ書き込み回路(図示せず)に送出する。
【0012】次に、第1の発明による磁気ディスク装置
の制御回路を構成する部分の動作を説明する。サーボ・
パルス検出器1はサーボ・ディスク媒体から読み出され
た信号S1を受け取ると、それをパルス化してサーボ・
パルス信号S2を出力する。位相同期発振器2は、サー
ボ・パルス信号S2に位相同期して発振し、サーボ・ク
ロック信号S3を出力する。
の制御回路を構成する部分の動作を説明する。サーボ・
パルス検出器1はサーボ・ディスク媒体から読み出され
た信号S1を受け取ると、それをパルス化してサーボ・
パルス信号S2を出力する。位相同期発振器2は、サー
ボ・パルス信号S2に位相同期して発振し、サーボ・ク
ロック信号S3を出力する。
【0013】計数値設定器8は、与えられたシリンダ番
号S13にもとづき、磁気ディスクの1回転に対応する
計数値を設定し、カウンタ4に出力する。ループカウン
タ4は発振器2が出力するクロック信号S3を計数し、
計数値が計数値設定器8により与えられる計数値に一致
したとき、インデックス・パルス信号S7を出力し、ま
たその計数値を初期化してクロック信号S3の計数を続
ける。カウンタ4に与えられるクロック信号S3は、上
述のようにサーボ・パルス信号S2にノイズの混入など
による一時的なパルスの欠落やタイミング・エラーがあ
っても、その周期は一定であるため、カウンタ4からは
安定したインデックス・パルス信号S7が出力される。 従って、このインデックス・パルス信号にもとづいて書
き込み動作を行うことにより、書き込み動作の信頼性を
高めることができる。
号S13にもとづき、磁気ディスクの1回転に対応する
計数値を設定し、カウンタ4に出力する。ループカウン
タ4は発振器2が出力するクロック信号S3を計数し、
計数値が計数値設定器8により与えられる計数値に一致
したとき、インデックス・パルス信号S7を出力し、ま
たその計数値を初期化してクロック信号S3の計数を続
ける。カウンタ4に与えられるクロック信号S3は、上
述のようにサーボ・パルス信号S2にノイズの混入など
による一時的なパルスの欠落やタイミング・エラーがあ
っても、その周期は一定であるため、カウンタ4からは
安定したインデックス・パルス信号S7が出力される。 従って、このインデックス・パルス信号にもとづいて書
き込み動作を行うことにより、書き込み動作の信頼性を
高めることができる。
【0014】また、複数のシリンダに渡ってデータの書
き込みあるいは読み出しを行い、シリンダの切り替えを
行う場合、計数値設定器8で、カウンタ4に出力する計
数値をシリンダ番号に応じて適切に設定することによっ
て頭出しに要する時間を最小とすることができ、その結
果、回転待時間を短縮することが可能となる。
き込みあるいは読み出しを行い、シリンダの切り替えを
行う場合、計数値設定器8で、カウンタ4に出力する計
数値をシリンダ番号に応じて適切に設定することによっ
て頭出しに要する時間を最小とすることができ、その結
果、回転待時間を短縮することが可能となる。
【0015】一方、インデックス・パターン検出器3は
、クロック信号S3のタイミングを基準とし、パルス信
号S2のパルスの欠落パターンを監視してインデックス
・パターンを検出する。そしてインデックス・パターン
を検出したときは、インデックス・パターン検出信号S
4を出力する。タイミング・エラー検出器5は、この検
出信号S4を受け取るごとに、カウンタ4の計数値S5
が計数値設定器8が設定した計数値に一致するか否かを
調べる。そして不一致のときは、それが何回連続するか
を数え、所定の回数連続して不一致となった場合には、
カウンタ4を初期化する。すなわち、このような不一致
が連続するということは、インデックス・パルス信号S
7のタイミングがなんらかの原因で、インデックス・パ
ターンの正しい出現タイミングからずれた可能性が高く
、そのような場合にはインデックス・パルス信号S7の
位相をインデックス・パターン出現のタイミングに一致
させるべきである。検出器5はそのための機能を果たし
ている。
、クロック信号S3のタイミングを基準とし、パルス信
号S2のパルスの欠落パターンを監視してインデックス
・パターンを検出する。そしてインデックス・パターン
を検出したときは、インデックス・パターン検出信号S
4を出力する。タイミング・エラー検出器5は、この検
出信号S4を受け取るごとに、カウンタ4の計数値S5
が計数値設定器8が設定した計数値に一致するか否かを
調べる。そして不一致のときは、それが何回連続するか
を数え、所定の回数連続して不一致となった場合には、
カウンタ4を初期化する。すなわち、このような不一致
が連続するということは、インデックス・パルス信号S
7のタイミングがなんらかの原因で、インデックス・パ
ターンの正しい出現タイミングからずれた可能性が高く
、そのような場合にはインデックス・パルス信号S7の
位相をインデックス・パターン出現のタイミングに一致
させるべきである。検出器5はそのための機能を果たし
ている。
【0016】次に、第2の発明による磁気ディスク装置
の制御回路の動作を説明する。検出器5は、上述したよ
うにカウンタ4を初期化する他、検出信号S4を受け取
ったとき、カウンタ4の計数値S5が計数値設定器8が
設定した計数値に一致するか否かを調べ、一致しない場
合には、インデックス・パターン検出のタイミングがず
れているとしてインデックス・タイミング・エラー信号
S8を出力する。また、インデックス欠落検出器6は、
カウンタ4からの計数値S5が計数値設定器8が設定し
た計数値となったとき、検出信号S4が入力されるか否
かを調べ、検出信号S4が入力されなかったときは、イ
ンデックス・パターンが欠落しているとしてインデック
ス欠落検出信号S9を出力する。インデックス・エラー
処理器7は、検出器5,6からそれぞれエラー信号S8
と検出信号S9とを受け取り、少なくとも一方の信号が
入力されたとき、インデックス・エラー検出信号S11
を上位回路に出力し、また、ディスク媒体への書き込み
を制御する書き込みゲート信号S10のアクティブ状態
への切り替えを無効とした書き込み制御信号S12をデ
ータ書き込み回路に送出する。すなわち、検出器5がイ
ンデックス・パターンのタイミング・エラーを検出した
り、あるいは検出器6がインデックス・パターンの欠落
を検出するような状態でのデータの書き込みが禁止され
ることになり、書き込み動作の信頼性の向上に役立つ。
の制御回路の動作を説明する。検出器5は、上述したよ
うにカウンタ4を初期化する他、検出信号S4を受け取
ったとき、カウンタ4の計数値S5が計数値設定器8が
設定した計数値に一致するか否かを調べ、一致しない場
合には、インデックス・パターン検出のタイミングがず
れているとしてインデックス・タイミング・エラー信号
S8を出力する。また、インデックス欠落検出器6は、
カウンタ4からの計数値S5が計数値設定器8が設定し
た計数値となったとき、検出信号S4が入力されるか否
かを調べ、検出信号S4が入力されなかったときは、イ
ンデックス・パターンが欠落しているとしてインデック
ス欠落検出信号S9を出力する。インデックス・エラー
処理器7は、検出器5,6からそれぞれエラー信号S8
と検出信号S9とを受け取り、少なくとも一方の信号が
入力されたとき、インデックス・エラー検出信号S11
を上位回路に出力し、また、ディスク媒体への書き込み
を制御する書き込みゲート信号S10のアクティブ状態
への切り替えを無効とした書き込み制御信号S12をデ
ータ書き込み回路に送出する。すなわち、検出器5がイ
ンデックス・パターンのタイミング・エラーを検出した
り、あるいは検出器6がインデックス・パターンの欠落
を検出するような状態でのデータの書き込みが禁止され
ることになり、書き込み動作の信頼性の向上に役立つ。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように第1の発明の磁気デ
ィスク装置の制御回路では、サーボ・パルス信号に同期
するサーボ・クロック信号を計数し、所定の計数値とな
るごとに計数値の初期化、およびインデックス・パルス
信号の発生を行っている。そして、サーボ・クロック信
号は、サーボ・パルス信号でパルスの欠落や誤検出があ
ってもその影響は受け難いため、安定なインデックス・
パルス信号が得られ、書き込み動作の信頼性が向上する
。
ィスク装置の制御回路では、サーボ・パルス信号に同期
するサーボ・クロック信号を計数し、所定の計数値とな
るごとに計数値の初期化、およびインデックス・パルス
信号の発生を行っている。そして、サーボ・クロック信
号は、サーボ・パルス信号でパルスの欠落や誤検出があ
ってもその影響は受け難いため、安定なインデックス・
パルス信号が得られ、書き込み動作の信頼性が向上する
。
【0018】また、上記所定の計数値をシリンダ番号に
もとづいて設定できるので、シリンダを切り替える場合
、インデックス・パルス信号の位相をシリンダ番号に応
じて適切に変え、頭出しに要する時間を最小とすること
にょり、回転待時間の短縮が可能である。
もとづいて設定できるので、シリンダを切り替える場合
、インデックス・パルス信号の位相をシリンダ番号に応
じて適切に変え、頭出しに要する時間を最小とすること
にょり、回転待時間の短縮が可能である。
【0019】第2の発明の磁気ディスク装置の制御回路
では、上記第1の発明の効果に加え、サーボ・パルス信
号のインデックス・パターンの欠落あるいはタイミング
・エラーが発生したとき、書き込み禁止を指示する信号
を出力するので、書き込み動作の信頼性は一層、高いも
のとなる。
では、上記第1の発明の効果に加え、サーボ・パルス信
号のインデックス・パターンの欠落あるいはタイミング
・エラーが発生したとき、書き込み禁止を指示する信号
を出力するので、書き込み動作の信頼性は一層、高いも
のとなる。
【図1】第1および第2の発明による磁気ディスク装置
の制御回路の一例を示すブロック図である。
の制御回路の一例を示すブロック図である。
1 サーボ・パルス検出器
2 位相同期発振器
3 インデックス・パターン検出器
4 ループ・カウンタ
5 タイミング・エラー検出器
6 インデックス欠落検出器
7 インデックス・エラー処理器
8 計数値設定器
Claims (2)
- 【請求項1】サーボ・ディスク媒体から読み出した信号
にもとづいてインデックス・パルス信号を生成する磁気
ディスク装置の制御回路において、前記サーボ・ディス
ク媒体から読み出した信号をパルス化し、サーボ・パル
ス信号を出力するサーボ・パルス検出手段と、前記サー
ボ・パルス信号に同期したサーボ・クロック信号を出力
するクロック発生手段と、前記サーボ・クロック信号を
用い、前記サーボ・パルス信号に含まれる所定のパター
ンのパルス信号を検出したとき、検出パルス信号を出力
するインデックス・パターン検出手段と、前記サーボ・
クロック信号を計数する計数手段と、この計数手段によ
る計数値が所定の計数値となったとき、インデックス・
パルス信号を出力し、かつ前記計数手段を初期化するパ
ルス発生手段と、シリンダ番号にもとづいて前記所定の
計数値を設定する計数値設定手段と、前記インデックス
・パターン検出手段が前記検出パルス信号を出力するご
とに、前記計数手段の計数値が前記所定の計数値に一致
するか否かを調べ、連続して所定の回数不一致となった
とき前記計数手段を初期化する第1のエラー検出手段と
を備えたことを特徴とする磁気ディスク装置の制御回路
。 - 【請求項2】サーボ・ディスク媒体から読み出した信号
にもとづいてインデックス・パルス信号を生成する磁気
ディスク装置の制御回路において、前記サーボ・ディス
ク媒体から読み出した信号をパルス化し、サーボ・パル
ス信号を出力するサーボ・パルス検出手段と、前記サー
ボ・パルス信号に同期したサーボ・クロック信号を出力
するクロック発生手段と、前記サーボ・クロック信号を
用い、前記サーボ・パルス信号に含まれる所定のパター
ンのパルス信号を検出したとき、検出パルス信号を出力
するインデックス・パターン検出手段と、前記サーボ・
クロック信号を計数する計数手段と、この計数手段によ
る計数値が所定の計数値となったとき、インデックス・
パルス信号を出力し、かつ前記計数手段を初期化するパ
ルス発生手段と、シリンダ番号にもとづいて前記所定の
計数値を設定する計数値設定手段と、前記インデックス
・パターン検出手段が前記検出パルス信号を出力するご
とに、前記計数手段の計数値が前記所定の計数値に一致
するか否かを調べ、連続して所定の回数不一致となった
とき前記計数手段を初期化する第1のエラー検出手段と
、前記インデックス・パターン検出手段が前記検出パル
ス信号を出力したとき、前記計数手段の計数値が前記所
定の計数値に一致しない場合に第1のエラー検出信号を
出力する第2のエラー検出手段と、前記計数手段による
計数値が前記所定の計数値となり、前記インデックス・
パターン検出手段は前記検出パルス信号を出力しないと
き、第2のエラー検出信号を出力する第3のエラー検出
手段と、前記第2のエラー検出手段が前記第1のエラー
検出信号を出力するか、または前記第3のエラー検出手
段が前記第2のエラー検出信号を出力したとき、ディス
ク媒体への書き込みを禁止するための信号を出力するエ
ラー処理手段とを備えたことを特徴とする磁気ディスク
装置の制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04224991A JP3160923B2 (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | 磁気ディスク装置の制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04224991A JP3160923B2 (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | 磁気ディスク装置の制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04259964A true JPH04259964A (ja) | 1992-09-16 |
| JP3160923B2 JP3160923B2 (ja) | 2001-04-25 |
Family
ID=12630756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04224991A Expired - Fee Related JP3160923B2 (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | 磁気ディスク装置の制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3160923B2 (ja) |
-
1991
- 1991-02-15 JP JP04224991A patent/JP3160923B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3160923B2 (ja) | 2001-04-25 |
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|---|---|---|---|
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