JPH0735498Y2 - 同期信号検出回路 - Google Patents

同期信号検出回路

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JPH0735498Y2
JPH0735498Y2 JP1987110566U JP11056687U JPH0735498Y2 JP H0735498 Y2 JPH0735498 Y2 JP H0735498Y2 JP 1987110566 U JP1987110566 U JP 1987110566U JP 11056687 U JP11056687 U JP 11056687U JP H0735498 Y2 JPH0735498 Y2 JP H0735498Y2
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JP
Japan
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sync signal
gate
frame
signal
block
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JP1987110566U
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JPS6415485U (ja
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清志 松谷
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は回転ヘッド式磁気記録装置で記録されたデイ
ジタルデータを回転再生ヘツドにより再生する際の同期
信号発生回路に関するものである。
[従来の技術] 第4図は従来の同期信号(以下、SYNC信号と称す)検出
回路を示すブロツク図であり、同図において、(11)は
ゲートパルス発生回路、(12)は保護SYNC信号発生回
路、(13)は検出したSYNC信号にゲートをかけるための
ANDゲート、(14)はゲートされた検出SYNC信号と保護S
YNC信号の両信号を通すためのORゲート、(15)は出力S
YNC信号のカウンタである。
つぎに、上記構成の動作について、第5図のタイムチヤ
ートにもとづき説明する。
まず、フレームの前ではブロツクゲートパルスは開いた
状態であり、最初の検出SYNC信号でゲートを閉じ、そこ
から1ブロツク分ずつクロツクをカウントし、ブロツク
ゲートパルスを開ける。ゲートが開いている間に検出さ
れたSYNC信号はANDゲート(13)から出力されるが、閉
じている間に検出された擬似SYNC信号は出力されない。
また、1ブロツク分ずつブロツクをカウントし、SYNC信
号があるべきところに保護SYNC信号発生回路(12)から
保護SYNC信号を発生させて、検出SYNC信号がなかつたと
き、これをSYNC信号としてORゲート(14)から出力す
る。
ゲートパルス発生回路(11)と保護SYNC信号発生回路
(12)のタイミングのずれは出力されたSYNC信号でリセ
ツトをかけ同期を保つ。
さらに、出力されたSYNC信号をカウンタ(15)でカウン
トし、設定ブロツクカウント数で、ブロツクゲートパル
スを開いた状態に保つ。
[考案が解決しようとする問題点] 従来の同期信号検出回路は、以上のように構成されてい
たので、フレームの前に擬似SYNC信号があつたり、フレ
ームの最初のSYNC信号が検出できなかつた場合、ゲート
パルス発生回路(11)の初期設定がずれ、ゲートパルス
のずれにより保護SYNC信号も誤つた位置に発生してしま
うという問題があつた。
この考案は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、フレームの最初のSYNC信号が検出できなくて
も、またフレームの前に擬似SYNC信号があつても、ゲー
トパルスのずれ、誤つた保護SYNC信号の発生を最小限に
抑えることができる同期信号検出回路を提供することを
目的とする。
[問題点を解決するための手段] この考案にかかる同期信号検出回路は、同期信号とそれ
に続く複数個のデータを1ブロックとし、n個(nは2
以上の整数)のブロックで1フレームを構成するディジ
タルデータを再生する回転再生ヘッドの切換信号を基準
として、データの有効区間を示すフレームゲートを開く
フレームゲート開閉手段と、上記ブロックを単位として
クロックをカウントすることでブロックゲートパルスを
発生するゲートパルス発生手段と、上記ヘッド切換信号
を基準に上記ブロックを単位として上記クロックをカウ
ントすることで保護同期信号を発生する保護同期信号発
生手段と、上記フレームゲートの開いている間にブロッ
クゲートパルス区間で検出された検出同期信号と上記保
護同期信号の両信号から同期信号を出力する同期信号出
力手段とを備え、上記同期信号出力手段から出力された
同期信号を上記1フレームのブロック数に相当するn個
カウントすると上記フレームゲート開閉手段が上記フレ
ームゲートを閉じるように構成したことを特徴とする。
[作用] この考案によれば、回転再生ヘツドの切換信号を基準に
ブロツクゲートパルスと保護SYNC信号とが発生されるの
で、本来データが存在しない位置で誤検出した擬似SYNC
信号を拾うことがなく、またフレームの最初のSYNC信号
が検出できなくても、保護SYNC信号によつてSYNC信号の
欠落を防ぐことができる。また、設定ブロックのカウン
ト数でゲートパルス発生回路のフレームゲートを閉じる
ので、余分な信号が出力させるおそれもない。
[考案の実施例] 以下、この考案の一実施例を図面にもとづいて説明す
る。
第1図はこの考案の一実施例による同期信号検出回路を
示すブロツク図であり、同図において、(11)はゲート
パルス発生回路、(12)は保護SYNC信号発生回路、(1
3)は検出したSYNC信号にゲートをかけるためのANDゲー
ト、(14)はゲートされた検出SYNC信号と保護SYNC信号
の両信号を通すためのORゲート、(15)は出力SYNC信号
のカウンタであり、これら構成は第4図で示す従来例と
同一であり、相違する点は再生時におけるAヘツド、B
ヘツドのヘツド切換信号が上記ゲートパルス発生回路
(11)に入力され、このヘツド切換信号を基準にしてブ
ロツクゲートパルスおよび保護SYNC信号を発生するよう
にしたことである。
第3図は例えば、180°対向の2つの回転ヘツド(A)
と(B)を用いて磁気テープを180°巻き付けで記録し
たデータパターン図であり、同図から明らかなように、
記録されたデイジタルデータは、SYNC信号とそれに続く
複数個のデータ(1,2,3…k)を1ブロツクとし、その
複数のブロツク(1,2,3…n−1,n)で1フレームを構成
する。
つぎに、上記構成の動作について、第2図のタイムチヤ
ートにもとづき説明する。
まず、ヘツド切換信号の立上がりエツジを基準にして、
最初のSYNC信号が存在すべき位置をクロツクのカウント
により求め、その位置からフレームゲートを開ける。さ
らに保護SYNC信号も発生させる。これにより、フレーム
の前に誤検出された擬似SYNC信号は本来のSYNC信号位置
に極めて接近している場合を除いて除去される。
また、最初のSYNC信号を検出できなくても保護SYNC信号
があり、おおよその位置合せが可能となる。
ひきつづき、クロツクをカウントし、ブロツク毎にゲー
トパルス発生回路(11)からブロツクゲートパルスを発
生させ、検出SYNC信号のうち、本来SYNC信号があるべき
位置付近のSYNC信号のみをANDゲート(13)から出力す
る。SYNC信号が検出されなかつたところは保護SYNC信号
発生回路(12)から発生した保護SYNC信号で補つて、OR
ゲート(14)から出力することにより、欠落のないSYNC
信号を検出できる。なお、ゲートパルス発生回路(11)
と保護SYNC信号発生回路(12)とのタイミングのずれは
SYNC信号の出力でリセツトをかけて同期を保ち、さら
に、出力されたSYNC信号をカウンタ(15)でカウント
し、ブロツクカウント数nでゲートパルス発生回路(1
1)のフレームゲートを閉じるようにする。
なお、上記のクロツクはビツトクロツクでもシンボルク
ロツクでも、データと同期したクロツクならよい。
また、出力されたデータに対して、別のゲートをかけた
り、あるいはデータ中にブロツクアドレスを設けて、チ
エツクしてデータのずれや欠落を防止してもよい。
さらに、記録されるデータはデータ中に誤り訂正のため
の符号やブロツクアドレスなどが含まれていてもかまわ
ない。
また、回転ヘツドの数や磁気テープの巻き付け角は任意
に設定してもよく、さらに、各信号の極性は上記したと
同様に機能するようにすれば周辺回路により任意に設定
できる。
[考案の効果] 以上のように、この考案によれば、SYNC信号検出のため
のゲートパルスおよび保護SYNC信号を再生ヘツドの切換
信号を基準にして発生させることにより、フレームの前
後の擬似SYNC信号の検出を極力抑えることができ、また
フレームの最初のSYNC信号の欠落も補うことができ、ま
た、ゲートパルス発生回路から余分な信号が出力される
おそれもないといった効果を奏する。さらに、これによ
り、ヘッド切換信号間にデータが完全に詰まっていない
場合、データ以外の領域に出現する疑似同期信号で同期
乱れを生じたり、既再生の正規データを誤データで書き
換えてしまう等のミスを防ぐことができる。したがっ
て、この発明を適用した回転ヘッド式磁気記録再生装置
においてヘッドの切換えによる信号の乱れを大幅に抑制
できる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例による同期信号検出回路を
示すブロツク図、第2図は動作を示すタイムチヤート、
第3図は録再データパターン、第4図は従来の同期信号
検出回路を示すブロツク図、第5図は第4図の動作を示
すタイムチヤートである。 (11)…ゲートパルス発生回路、(12)…保護SYNC信号
発生回路、(13)…ANDゲート、(14)…ORゲート、(1
5)…カウンタ。 なお、図中の同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】同期信号とそれに続く複数個のデータを1
    ブロックとし、n個(nは2以上の整数)のブロックで
    1フレームを構成するディジタルデータを再生する回転
    再生ヘッドの切換信号を基準として、データの有効区間
    を示すフレームゲートを開くフレームゲート開閉手段
    と、 上記ブロックを単位としてクロックをカウントすること
    でブロックゲートパルスを発生するゲートパルス発生手
    段と、 上記ヘッド切換信号を基準に上記ブロックを単位として
    上記クロックをカウントすることで保護同期信号を発生
    する保護同期信号発生手段と、 上記フレームゲートの開いている間にブロックゲートパ
    ルス区間で検出された検出同期信号と上記保護同期信号
    の両信号から同期信号を出力する同期信号出力手段とを
    備え、 上記同期信号出力手段から出力された同期信号を上記1
    フレームのブロック数に相当するn個カウントすると上
    記フレームゲート開閉手段が上記フレームゲートを閉じ
    るように構成したことを特徴とする同期信号検出回路。
JP1987110566U 1987-07-16 1987-07-16 同期信号検出回路 Expired - Lifetime JPH0735498Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1987110566U JPH0735498Y2 (ja) 1987-07-16 1987-07-16 同期信号検出回路

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JP1987110566U JPH0735498Y2 (ja) 1987-07-16 1987-07-16 同期信号検出回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6415485U JPS6415485U (ja) 1989-01-26
JPH0735498Y2 true JPH0735498Y2 (ja) 1995-08-09

Family

ID=31347845

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987110566U Expired - Lifetime JPH0735498Y2 (ja) 1987-07-16 1987-07-16 同期信号検出回路

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57106284A (en) * 1980-12-22 1982-07-02 Sony Corp Extracting circuit for synchronizing signal
JPS61171285A (ja) * 1985-01-25 1986-08-01 Hitachi Ltd 同期情報の分離補正回路

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6415485U (ja) 1989-01-26

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