JPH0426035Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0426035Y2
JPH0426035Y2 JP1987002099U JP209987U JPH0426035Y2 JP H0426035 Y2 JPH0426035 Y2 JP H0426035Y2 JP 1987002099 U JP1987002099 U JP 1987002099U JP 209987 U JP209987 U JP 209987U JP H0426035 Y2 JPH0426035 Y2 JP H0426035Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reinforcing body
coil spring
coil springs
reinforcing
pine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1987002099U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63110259U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1987002099U priority Critical patent/JPH0426035Y2/ja
Publication of JPS63110259U publication Critical patent/JPS63110259U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0426035Y2 publication Critical patent/JPH0426035Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案はベツトのマツトレス装置のスプリング
ユニツトに関するものである。
(従来の技術) 従来のマツトレス装置は実公昭55−55640号公
報に示されるものが知られている。これは第8図
に示されるように、隣合うスプリングコイル1と
の間にできる空間部2に断面が矩形状でウレタン
フオーム等の発泡成型品製の補強体3を配設し、
更に、補強体3の上下面をコイルスプリング1の
上下面で挟持して構成したものであつた。
(考案が解決しようとする問題点) しかし、上記した構成であるとマツトレスに荷
重がかかつた時、すなわち低荷重領域において補
強体は一度たわみ、圧縮されるため、変位量の大
きい曲線状の特性となり、低荷重域における補強
効果は乏しくなる。上記したことを解決するため
にプリセツト効果を狙いとして補強体を挟持した
場合、マツトレスの不使用時においても内部応力
が働いているため、コイルスプリングがへたり易
く、又、補強体のクリープ特性から応力緩和が進
み、補強体の補強効果が漸減する恐れがあつた。
又、プリセツト効果を狙いとしないで補強体を挟
持した場合には上記した低荷重域における欠点を
解消することができないという欠点があつた。
故に本考案は低荷重域における欠点を解消して
耐久性の向上及びマツトレス装置の高性能化を技
術的課題とするものである。
〔考案の構成〕
(問題点を解決するための手段) 上記技術的課題を解決するために本考案におい
て講じた技術的手段は、隣合う前記コイルスプリ
ング間に形成される空間部内に、前記コイルスプ
リングのピツチ凹と係合する凸部を両側面に形成
した補強体を配置したことである。
(作用) 上記技術的手段は次のように作用する。すなわ
ちマツトレス装置に加わる荷重によりコイルスプ
リングが圧縮し、このコイルスプリングの圧縮に
より補強体の夫々の凸部も追従して圧縮され、コ
イルスプリングの小さな変形に対しても十分に補
強効果が得られ、高性能なマツトレス装置とな
る。
(実施例) 本考案の一実施例を添付図面に基づいて説明す
る。第1図に示されるようにマツトレス装置10
は多数のコイルスプリング13をヘリカル線で平
板状に連結したコイルスプリングユニツト12の
上下面に夫々、サイザル等の保護材14を介して
弾性体15が添設されている。これらを外装地1
6により被覆して構成されている。
第2図に示されるように隣接する2つのスプリ
ングコイル13,13間には空間部20が形成さ
れている。この空間部20にはウレタン等の発泡
弾性体製の補強体21が配設されている。この補
強体21の両側面は、コイルスプリング13のピ
ツチ形状に沿うように波部22が形成され、コイ
ルスプリング13,13にて挟持されている。
ここで、作動について説明する。第2図におい
てマツトレス装置10に荷重が加わるとスプリン
グ13,13は圧縮される。この圧縮に伴い補強
体1の波部22も圧縮され、更に、第3図に示さ
れるように弾性体21全体がコイルスプリング1
3と一体的に圧縮される。これによりコイルスプ
リング13に加わる荷重が小さくても十分に補強
体21の効果が現われ従来技術に示されるマツト
レス装置よりもはるかに高性能なマツトレス装置
となる。又、第4図に示されるように、コイルス
プリング13のピツチの大きさが違う場合でも波
部22の形状を変えることによりコイルスプリン
グ13の形状に沿うことができ、コイルスプリン
グの横ゆれや、補強体の座屈等を防ぐことがで
き、十分に補強効果を上げることができる。尚、
補強体21は第5図に示されるようにマツトレス
装置10の全体に設けずに、第6図に示されるよ
うに最も荷重の加わる位置つまり人体の腰部があ
たる位置のみに位置のみに設けたり、マツトレス
10の長手方向に長くしたりすることによりマツ
トレスの一部分のみを補強したり、又、第7図に
示されるようにマツトレス装置10の短手方向の
中央部で補強体21を分割することにより、ダブ
ルベツドでの2人使用の際に、お互いに相手の揺
れが伝わらないという効果があり、また、体重の
ことてる2人が使用した場合でも夫々、補強体2
1を好ましい硬さに変えることができ、夫々がた
いへん楽な姿勢で寝ることができる。
〔考案の効果〕
本考案は隣合う2つのコイルスプリング間に形
成される空間部内に、コイルスプリングのピツチ
凹部と係合する凸部を両側面に形成した補強体を
配置してマツトレス装置を構成したので、わずか
な荷重に対してはコイルスプリングの圧縮に対応
して補強体の波部のずべてが圧縮され、十分な補
強効果を得ることができ、更に、大きな荷重に対
しては補強体全体がコイルスプリングの圧縮に対
応して圧縮されるため十分な補強効果を得ること
ができ、高性能なマツトレス装置にすることがで
きる。又、圧縮されると、凸部がコイルスプリン
グに挟持される状態となるため圧縮時の補強体の
座屈もなく、横揺れも防ぐことができる。更に、
凸部とコイルスプリングとの接触部分が大きい為
摩擦力が大きくなり、コイルスプリング振動減衰
性を大幅に向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るマツトレス装置の断面
図、第2図及び第3図は夫々作動状態を表わす第
1図の主要部断面図、第4図は他のコイルスプリ
ングの形状を表わす第1図の主要部断面図、第5
図は本考案に係るマツトレス装置の平面図、第6
図及び第7図は、夫々他の実施例に係る装置の平
面図、第8図は従来のマツトレス装置の断面図で
ある。 10……マツトレス装置、11……ヘリカル
線、12……スプリングユニツト、13……コイ
ルスプリング、14……保護層、15……弾性
体、16……外装地、20……空間部、21……
補強体、22……波部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 多数のコイルスプリングを行列状に連結して平
    板状のスプリングユニツトを形成し、このスプリ
    ングユニツトの上下面の少なくとも一方の面に弾
    性体を添設し、これらを外装地で被覆してなるマ
    ツトレス装置において、隣合う前記コイルスプリ
    ング間に形成される空間部分に前記コイルスプリ
    ングのピツチ凹部と係合する凸部を両側面に形成
    した補強体を配置したマツトレス装置。
JP1987002099U 1987-01-09 1987-01-09 Expired JPH0426035Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987002099U JPH0426035Y2 (ja) 1987-01-09 1987-01-09

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987002099U JPH0426035Y2 (ja) 1987-01-09 1987-01-09

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63110259U JPS63110259U (ja) 1988-07-15
JPH0426035Y2 true JPH0426035Y2 (ja) 1992-06-23

Family

ID=30780621

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987002099U Expired JPH0426035Y2 (ja) 1987-01-09 1987-01-09

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0426035Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8230538B2 (en) * 2008-01-18 2012-07-31 Sealy Technology Llc Mattress innerspring inserts and supports

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4814806U (ja) * 1971-06-26 1973-02-19
JPS5555640U (ja) * 1978-10-04 1980-04-15

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63110259U (ja) 1988-07-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5222264A (en) Mattress construction
US6295676B1 (en) Mattress construction
EP0436022B1 (en) Bed mat
JP2005143552A (ja) ジェル状クッション
JPH0426035Y2 (ja)
US2992443A (en) Combination box spring and bed board
KR100520332B1 (ko) 매트리스의 제조 방법
KR200499094Y1 (ko) 전동프레임용 매트리스
JPH0340195Y2 (ja)
JP3537402B2 (ja) スプリング装置
JP3003112B2 (ja) クッションマット
JP3977993B2 (ja) クッション装置
JPS5938933Y2 (ja) スプリング構体
JP4733308B2 (ja) クッション装置
JP2000083767A (ja) マットレス
JP4865962B2 (ja) マットレス装置
JPH038127Y2 (ja)
JP3105154U (ja) 薄型軽量三つ折三層構造マットレス
KR200209108Y1 (ko) 쿠션기구
JPH0339087Y2 (ja)
JPH0731734Y2 (ja) マットレス
JPH0628050Y2 (ja) マットレス装置
JP2002209681A (ja) クッション装置
JPH0327488Y2 (ja)
CA2068620C (en) Mattress construction