JPH04260466A - 接着剤塗布装置 - Google Patents

接着剤塗布装置

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JPH04260466A
JPH04260466A JP4103291A JP4103291A JPH04260466A JP H04260466 A JPH04260466 A JP H04260466A JP 4103291 A JP4103291 A JP 4103291A JP 4103291 A JP4103291 A JP 4103291A JP H04260466 A JPH04260466 A JP H04260466A
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JP
Japan
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adhesive
shape
sensor
abnormality
alarm
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4103291A
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English (en)
Inventor
Yasuhiro Sasaki
康宏 佐々木
Takashi Yoshida
隆 吉田
Moriyasu Nara
奈良 守康
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば車両のウィンド
ガラスとボディ側パネルの接合部に塗布されるシール剤
のような接着剤の塗布装置に関し、塗布状態を確認し得
る装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、シール剤のような接着剤を塗布す
るにあたり、吐出状況を確認しながら塗布するような装
置について、例えば特開昭63−97258号のような
シール剤塗布装置が知られている。この装置は、移動す
るノズル部先端から吐出され被塗物表面上に肉盛り状に
塗布されるシール剤の有無を確認するため、ノズル部の
移動遅れ側に一対の光センサを備えており、この光セン
サで肉盛り状の塗布シール剤を確認するようにしている
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし上述のような装
置の場合、ノズル部の移動遅れ側の一対のセンサは、塗
布されたシール剤を挟んで対向する位置に設けられて、
発光センサから受光センサへの光を肉盛り状シール剤で
遮ることによって塗布状況を確認するようにしているた
め、シール剤の塗布切れ等の場合は有効に検知出来るも
のの、肉盛り状のシール剤の形状変化については確認す
ることが出来なかった。すなわち、このようなシール剤
の変形は、例えば温度差によるシール剤の粘性の低下等
によって引き起こされ、例えば図6に示す車両のウィン
ドガラス71とボディ側パネル72を接着するため、断
面形状を三角形状にして塗布した肉盛りシール剤73の
上端が倒れて、倒れた上端が接着時にダムラバー74と
パネル72のフランジの間に挟まれ、間に巻き込まれた
エアの熱膨張等によって、接着剤に亀裂等が生じやすく
なるという問題があった。、このため、ウェザストッリ
プ75を介して侵入する水を確実に遮断出来ないで水漏
れを生じさせる巣穴の原因にもなる虞があった。又、上
述の装置の場合、ノズル部先端の乾燥防止処置が取り得
ないという不具合もあった。つまりノズル部先端のシー
ル剤吐出孔は、待機状態にある時等、外部に晒したまま
ではすぐ乾燥してしまうため、例えば塗布作業終了後は
ノズル部先端をオイル貯溜容器等の中に挿入して乾燥を
防ぐような措置が必要であるが、センサが干渉して容器
内挿入の障害となるというものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め、本発明は接着剤を吐出するノズル部を塗布パターン
に沿って移動させ、被塗物表面に肉盛り状に接着剤を塗
布するようにした接着剤塗布装置において、ノズル部の
移動に追随して吐出接着剤の有無を確認する塗布切れ確
認手段と、該ノズル部の移動に追随して塗布接着剤の肉
盛り形状の変形を確認する形状確認手段と、前記各手段
で異常を感知した際警報を発する警報手段を設けた。そ
して塗布切れ確認手段は、塗布された肉盛り状の接着剤
を挟んで対向し且つノズル部先端の高さ位置に設けられ
た一対の光センサで構成し、この光センサはエスケープ
機構によって位置調整可能とした。
【0005】
【作用】塗布切れ確認手段によって、ノズル部から吐出
される接着剤の有無を確認し、形状確認手段によって塗
布接着剤の肉盛り形状の適否を確認する。そして異常の
際は警報手段を作動させることで、直ちに不具合箇所の
探知が可能となり、既座に修正措置を採れる。又、塗布
切れ確認手段のセンサを位置調整可能とすれば、塗布作
業終了時等にノズル部先端の乾燥防止措置をとる際、セ
ンサを邪魔にならない位置にエスケープさせることが出
来、乾燥防止装置等と干渉しない。
【0006】
【実施例】本発明の接着剤塗布装置の実施例について添
付した図面に基づき説明する。図1は本発明の接着剤塗
布装置の斜視図、図2は装置本体の正面図、図3は同平
面図、図4は図2のX方向から見た側面図である。本発
明の接着剤塗布装置は、例えば車両のウィンドガラスの
ような被塗布物にシール剤のような接着剤を塗布する際
に用いられ、塗布ロボットのアーム先端に取り付けられ
て所定のパターンに沿って塗布してゆくよう構成されて
いる。すなわち図1に示すように、接着剤塗布装置1は
連結用シャフト2を介してロボットアーム先端に連結可
能な矩形状の本体部3と、この本体部3から下方に延出
するノズル部4と、本体部3側方に設けられたエスケー
プ機構20と、このエスケープ機構20に連結し、且つ
ノズル部4の進行方向後面側(本図の正面側)に設けら
れた塗布切れ確認機構30と、前記本体部3の他方の側
方に設けられた形状確認機構40と、後述する異常警報
機構50(図5)からなり、本体部3上面の接着剤供給
孔5(図3)に接続するジョイントホース6(図1)を
介して接着剤の供給を受け、これをノズル部4下端の略
三角形の切欠孔7から吐出して、被塗面上に断面形状三
角形状の接着剤8を肉盛り状に連続塗布してゆく。この
ため本体部3の内部には、接着剤供給孔5とノズル部4
下端の切欠孔7を連通する通路が設けられている。
【0007】エスケープ機構20は、本体部3の側方一
端側に固着された垂直プレート21と、この垂直プレー
ト21のブラケット22に取り付けられた駆動シリンダ
ユニット23と、この駆動シリンダユニット23のシリ
ンダロッドに連結するラックギア24(図2,図3)を
備え、このラックギア24がピニオンギア25に噛合し
ている。そしてこのピニオンギア25は、中心を貫くシ
ャフト27に一体的に取り付けられるとともに、前面を
凹状に切り欠いた軸受部材26の凹部の中に組み込まれ
ている。そしてこのシャフト27は軸受部材26によっ
て回転自在に支えられている。又、このシャフト27の
中央寄り一端側は、垂直プレート21を貫いて本体部3
の中央に向けて延出し、本体部3の正面に張り出す軸受
部9に軸受けされている。このため駆動シリンダユニッ
ト23の作動によってラックギア24がピニオンギア2
5を回転させ、この回転によってシャフト27が回転す
る。
【0008】塗布切れ確認機構30は、このシャフト2
7に取り付けられている。すなわちシャフト27の本体
部3中央寄りにはアーム31が固着され、このアーム3
1の下方延出端には水平バー32が取り付けられている
。そしてこの水平バー32の各両端部には一対のL字部
材33、33が下方に向けて取り付けられ、このL字部
材33の一方側の下面に投光用の光電センサ34が、他
方側の下面に受光用のセンサ35が夫々設けられている
。そしてこの各センサ34,35は、図2に示すように
略々ノズル部4下端の切欠孔7の高さ位置とされている
。尚、図2に明らかなように、各L字部材33は水平バ
ー32に対して位置調整可能に取り付けの出来る長孔3
3aを備えている。このため、投光センサ34から投光
された光が接着剤8に遮られて受光センサ35に受光さ
れない限り、接着剤が正規に吐出されていることが判り
、受光センサ35で受光された時、吐出切れであること
が判明する。
【0009】形状確認機構40は、本体部3の他方の側
面部に設けられ、ブラケット41にスペーサ42を介し
て取り付けられたセンサ43を備えている。そしてこの
センサ43は、図2に示すように赤外線レーザの発光部
44と受光部45を備えるとともに、この発光部44の
発光方向は塗布された肉盛り状の接着剤8の方向とされ
ており、該接着剤8の断面形状が正規の形状であれば、
側面に照射した光が反射して受光部45に向けて跳ね返
されるようにしている。
【0010】次に以上のような各センサ34,35,4
3の検出した異常を警告する異常警報機構50について
図5に基づき説明する。ここに図5は異常警報機構の回
路図である。この異常警報機構50は、前述の塗布切れ
確認機構30の検知した異常を警告する回路51と、形
状確認機構40の検知した異常を警告する回路52を夫
々備えており、塗布切れを警告する回路51は、第1警
告ランプ53及び、第1警告ブザー54により、又、形
状の異常を警告する回路52は、第2警告ランプ55及
び第2警告ブザー56により夫々警報を発するよう構成
している。
【0011】塗布切れを警告する回路は、既述の塗布切
れ確認機構30の光電センサ34,35に接続するフリ
ップフロップ回路57を備えている。そしてこのフリッ
プフロップ回路57のもう一方の入力端子側には、第1
プッシュボタン58が接続され、この第1プッシュボタ
ン58は、常時は電力供給部59からの電力供給を絶っ
た状態にある。又、フリップフロップ回路57の出力端
子側には、増幅器60,61が接続され、この増幅器6
0,61が前述の第1警告ランプ53及び第1警告ブザ
ー54に接続している。形状の異常を確認する回路52
も同様にフリップフロップ回路63を備え、入力端子側
の一方に、インバータ回路64を介して赤外線レーザセ
ンサ43が接続されるとともに、他方側にプッシュボタ
ン65が接続されている。そしてこのプッシュボタン6
5も常時は電力供給部66からの接続を絶っている。そ
してフリップフロップ回路63の出力端子側には各増幅
器67,68が接続され、この増幅器67,68が第2
警告ランプ55及び第2警告ブザー56に接続している
【0012】次に、以上のような構成による本発明の接
着剤塗布装置の作動及び作用について説明する。車両の
ウィンドガラスの被塗物Wに接着剤を塗布するにあたり
、図4に示すようにノズル部4下端を被塗物W表面上に
近接して臨ませる。この際、塗布切れ確認機構30は、
図中鎖線に示す位置に揺動降下しており、各センサ34
,35は、ノズル部4の進行後面側の切欠孔7の高さ位
置に臨んでいる。そして各光電センサ34,35及び赤
外線レーザセンサ43は作動状態にある。このような状
態でノズル部4先端の切欠孔7から接着剤を吐出させな
がら、所定のパターンに沿って図4の右方向に移動し塗
布が行なわれる。そして正規に塗布されると光電センサ
34から発光した光は、接着剤8の肉盛り部に遮断され
て受光側センサ35に届かず、又途中で欠落部が生ずる
と受光側センサ35が受光して警報を発する。つまりこ
のような欠落部は、例えば接着剤中にエアが混入するよ
うな際引き起こされるが、図5のフリップフロップ回路
57にHレベルの電気信号が出力され、このフリップフ
ロップ回路57からのHレベルの信号によって作動する
第1警告ランプ53及び第1警告ブザー54で知る事が
出来る。そしてこの作動はプッシュボタン58を押すま
で継続する。又これと同時に図2の赤外線レーザセンサ
43の発光部44から照射されたレーザ光は、目標物が
なく、従って受光部45で受光することがないので、L
レベルの電気信号を出力し、図5のインバータ回路64
を介してフリップフロップ回路63にHレベルを出力す
る。そして第2プッシュボタン65を押すまで、フリッ
プフロップ回路63から出力される電気信号はHレベル
となり、第2警告ランプ55及び第2警告ブザー56が
警報を発し続ける。
【0013】次に、接着剤の吐出は正常であるが、接着
剤8の肉盛り形状に異常がある時、塗布切れ確認機構3
0のセンサ34,35は異常を感知せず、形状確認機構
40のセンサ43が異常を感知する。すなわち、このよ
うな状態は、例えば塗布中に温度差等に起因して接着剤
の粘度が低下したような際、起こり得るものであり、断
面三角形状の肉盛り形状の頂点が倒れて湾曲するような
事例であるが、図2に示す赤外線レーザセンサ43の発
光部44から照射されたレーザ光は接着剤8の肉盛り側
面から正規の角度で反射されず、受光部45に届かない
。このため図5の形状の異常を警告する回路52の第2
警告ランプ55及び第2警告ブザー56が作動する。 以上のように警告を発しているランプ、ブザーを確認す
ることで、異常の種別を立ちどころに判別することが出
来る。
【0014】次に塗布作業が完了した際、ノズル部4の
接着剤乾燥防止措置のため、例えば不図示のオイル貯溜
容器等にノズル部4を挿入する必要があるが、この際は
図4に示すように、エスケープ機構20によって塗布切
れ確認機構30を上方に揺動させる。すなわち駆動シリ
ンダユニット23を伸動させて、ラックギア24に噛合
するピニオンギア25及びシャフト27を図中時計まわ
りに回転させる。このため塗布切れ確認機構30は図中
実線の位置までエスケープし、オイル貯溜容器等と干渉
しない。
【0015】
【発明の効果】以上のように本発明の接着剤塗布装置は
、例えば塗布中に接着剤供給用の配管に空気が混入する
等によって発生する接着剤の塗布の欠落部を、その場で
確認して警報を発するとともに、接着剤の粘性低下によ
る肉盛り形状の異常をも確認し警告することが出来るの
で、即座に適切な対応措置が可能であり、これら塗布不
良に起因するシール不良等の不具合を防止することが出
来る。又、塗布切れ確認機構にエスケープ機構を設ける
ことにより、ノズル部を接着剤乾燥防止装置等に挿入す
る際も干渉せず、乾燥防止措置が確実となって効率のよ
い塗布作業を行なうことが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】接着剤塗布装置の斜視図
【図2】接着剤塗布装置本体の正面図
【図3】接着剤塗布装置本体の平面図
【図4】図2のX方向から見た側面図
【図5】異常警報機構の回路図
【図6】車両のパネルとウィンドガラスの接着状態の不
具合を示す断面図
【符号の説明】
1  接着剤塗布装置            4  
ノズル部8  接着剤               
     20  エスケープ機構30  塗布切れ確
認機構        34,35  光センサ40 
 形状確認機構            50  異常
警報機構W  被塗物

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  接着剤を吐出するノズル部を塗布パタ
    ーンに沿って移動させ、被塗物表面に肉盛り状に接着剤
    を塗布するようにした接着剤塗布装置において、この装
    置は、前記ノズル部の移動に追随して吐出接着剤の有無
    を確認する塗布切れ確認手段と、該ノズル部に追随して
    塗布接着剤の肉盛り形状の変形を確認する形状確認手段
    と、これら塗布切れ確認手段と形状確認手段で異常を確
    認した際警報を発する警報手段を備えたことを特徴とす
    る接着剤塗布装置。
  2. 【請求項2】  前記塗布切れ確認手段は、塗布された
    肉盛り状の接着剤を挟んで対向し且つ前記ノズル部先端
    の高さ位置に設けられた一対の光センサを備え、この光
    センサは、エスケープ機構によって位置調整可能とされ
    たことを特徴とする請求項1に記載の接着剤塗布装置。
JP4103291A 1991-02-12 1991-02-12 接着剤塗布装置 Withdrawn JPH04260466A (ja)

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JP4103291A JPH04260466A (ja) 1991-02-12 1991-02-12 接着剤塗布装置

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07124508A (ja) * 1993-11-04 1995-05-16 Nec Corp 塗布装置及び塗布方法
US5876502A (en) * 1996-11-26 1999-03-02 Nireco Corporation Glue gun type gluing apparatus
US7377979B2 (en) 2002-01-24 2008-05-27 Three Bond Co., Ltd. Material coating device
JP2009036705A (ja) * 2007-08-03 2009-02-19 Sanyu Kogyo Kk ロボット追従式画像検査装置
JP2010256025A (ja) * 2009-04-21 2010-11-11 Sanyu Kogyo Kk 接着剤検査装置

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Effective date: 19980514