JPH04260663A - 圧電ペレットの焼成方法 - Google Patents
圧電ペレットの焼成方法Info
- Publication number
- JPH04260663A JPH04260663A JP3019014A JP1901491A JPH04260663A JP H04260663 A JPH04260663 A JP H04260663A JP 3019014 A JP3019014 A JP 3019014A JP 1901491 A JP1901491 A JP 1901491A JP H04260663 A JPH04260663 A JP H04260663A
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- JP
- Japan
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- firing
- molded body
- pzt
- powder
- piezoelectric
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- Pending
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- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は圧電ペレットの焼成方法
に関する。
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の圧電ペレットで、PZT粉末から
なる成形体(以下PZT成形体と称す)を形成する成形
工程と、成形工程により形成されたPZT成形体を焼成
工程により焼成する場合、PZT成形体を形成するPZ
T粉末のうち、その一部のPb(鉛)が蒸発するため焼
成後の圧電ペレット内におけるPb成分が不足する。こ
こにおいて前記焼成工程においてPZT成形体中のPb
成分が不足しないように種々の防止策が講じられている
。例えば、特開昭61−111972号公報に開示され
ているように、Pbや、ZrO2 等の成分を含むパッ
ト材中に成形体を埋め込んだ状態で焼成したり、図4に
示されるようにPTZ成形体をPbO、PbOZrO2
を用いた雰囲気調整粉体(パット材)とともに二重に
密閉したアルミナ製の容器(るつぼ)内に収容した状態
で焼成したり、図5に示されるようにアルミナ製の容器
(さや)内にPZT成形体を多数枚重ねた状態で収容し
、かつ焼成することにより、それぞれのPZT成形体に
含まれるPbの雰囲気調整を行うことが知られている。
なる成形体(以下PZT成形体と称す)を形成する成形
工程と、成形工程により形成されたPZT成形体を焼成
工程により焼成する場合、PZT成形体を形成するPZ
T粉末のうち、その一部のPb(鉛)が蒸発するため焼
成後の圧電ペレット内におけるPb成分が不足する。こ
こにおいて前記焼成工程においてPZT成形体中のPb
成分が不足しないように種々の防止策が講じられている
。例えば、特開昭61−111972号公報に開示され
ているように、Pbや、ZrO2 等の成分を含むパッ
ト材中に成形体を埋め込んだ状態で焼成したり、図4に
示されるようにPTZ成形体をPbO、PbOZrO2
を用いた雰囲気調整粉体(パット材)とともに二重に
密閉したアルミナ製の容器(るつぼ)内に収容した状態
で焼成したり、図5に示されるようにアルミナ製の容器
(さや)内にPZT成形体を多数枚重ねた状態で収容し
、かつ焼成することにより、それぞれのPZT成形体に
含まれるPbの雰囲気調整を行うことが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし焼成工程におい
てPZT成形体をパット材中に埋め込んで焼成する方法
では、パット材は焼成中に劣化するため多量のパット材
を必要としたり、パット材中にPZT成形体を埋め込む
ための工数が多くなる。また前記図4に示されるように
密閉した容器内で焼成する場合には、パット材中の例え
ばPbO粉末を一旦使用すると、使用したあとのPbO
粉末は劣化するので消費した分のPbに対応する量を補
う必要がある。しかし追加するPBO粉末の量をコント
ロ−ルするのが難しい。さらに密閉するための容器とし
て緻密な材質よりなる容器が必要であり、昇温速度の関
係上大きな容器を使用することができない。例えば小さ
な容器の場合の昇温限界は400℃/hであるが大きな
容器を使用する場合、その昇温限界は300℃/h、と
なり実用的でない。また前記容器を何重かに積み重ねた
状態では設置するのに広い場所を必要とすることや、温
度分布が生じ易くPZT成形体の焼成時の焼結状態のコ
ントロ−ルが難しくなる。
てPZT成形体をパット材中に埋め込んで焼成する方法
では、パット材は焼成中に劣化するため多量のパット材
を必要としたり、パット材中にPZT成形体を埋め込む
ための工数が多くなる。また前記図4に示されるように
密閉した容器内で焼成する場合には、パット材中の例え
ばPbO粉末を一旦使用すると、使用したあとのPbO
粉末は劣化するので消費した分のPbに対応する量を補
う必要がある。しかし追加するPBO粉末の量をコント
ロ−ルするのが難しい。さらに密閉するための容器とし
て緻密な材質よりなる容器が必要であり、昇温速度の関
係上大きな容器を使用することができない。例えば小さ
な容器の場合の昇温限界は400℃/hであるが大きな
容器を使用する場合、その昇温限界は300℃/h、と
なり実用的でない。また前記容器を何重かに積み重ねた
状態では設置するのに広い場所を必要とすることや、温
度分布が生じ易くPZT成形体の焼成時の焼結状態のコ
ントロ−ルが難しくなる。
【0004】また図5に示されるようにアルミナ製の容
器内において多数枚重ねた同士で互いのPZT成形体の
Pb成分によりその雰囲気調整を行う焼成方法では、前
記PZT成形体の焼結枚数により製造された各圧電ペレ
ットの特性に影響が生じ易く、積層して素子として使用
した場合、その外側と内側とでは熱分布が発生し、素子
全体が反るという不具合を発生させる。
器内において多数枚重ねた同士で互いのPZT成形体の
Pb成分によりその雰囲気調整を行う焼成方法では、前
記PZT成形体の焼結枚数により製造された各圧電ペレ
ットの特性に影響が生じ易く、積層して素子として使用
した場合、その外側と内側とでは熱分布が発生し、素子
全体が反るという不具合を発生させる。
【0005】本発明は、前記従来の不具合を解決した圧
電ペレットの焼成方法を提供することを目的とする。
電ペレットの焼成方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の圧電ペレットの
焼成方法は、PZT粉末から成形体を形成する成形工程
と、該成形体表面にPZT粉末とZrO2 粉末とから
なる混合粉末を被覆して被覆成形体とする被覆工程と、
該被覆成形体を焼成する焼成工程と、を順次行うことを
特徴とする。
焼成方法は、PZT粉末から成形体を形成する成形工程
と、該成形体表面にPZT粉末とZrO2 粉末とから
なる混合粉末を被覆して被覆成形体とする被覆工程と、
該被覆成形体を焼成する焼成工程と、を順次行うことを
特徴とする。
【0007】前記成形工程は、PZT粉末を用いて成形
体を形成する場合、例えば鋳込み成形法、加圧鋳込み成
形法、プレス成形法、射出成形法等を用いることができ
る。被覆工程は、成形工程で得られた成形体の表面に被
覆する混合粉末としてPZT粉末とZrO2 粉末とか
らなるものが使用される。両粉末の配合割合はPZT粉
末20〜80wt%に対し、ZrO2 粉末80〜20
wt%とすることが好ましい。前記混合粉末は、例えば
PVB(ポリビニールブチラール)や、トリオレイン等
を若干量追加するとともに、有機溶媒を加えてスラリ−
状に調整されたものを用いることが好ましい。この被覆
工程により前記成形体の表面に被覆される混合粉末層の
厚さは、約100〜500μmである。
体を形成する場合、例えば鋳込み成形法、加圧鋳込み成
形法、プレス成形法、射出成形法等を用いることができ
る。被覆工程は、成形工程で得られた成形体の表面に被
覆する混合粉末としてPZT粉末とZrO2 粉末とか
らなるものが使用される。両粉末の配合割合はPZT粉
末20〜80wt%に対し、ZrO2 粉末80〜20
wt%とすることが好ましい。前記混合粉末は、例えば
PVB(ポリビニールブチラール)や、トリオレイン等
を若干量追加するとともに、有機溶媒を加えてスラリ−
状に調整されたものを用いることが好ましい。この被覆
工程により前記成形体の表面に被覆される混合粉末層の
厚さは、約100〜500μmである。
【0008】焼成工程は、焼成に先立ち、予め実施され
た成形工程により得られたPZT成形体に、同被覆工程
により前記混合粉末が被覆されて得られた被覆体に対し
焼成するものであり、従来のパット材を必要としない長
所をもつ。前記被覆成形体を焼成する場合には、例えば
一定の間隔を保ってアルミナ製の容器内に収容した状態
で焼成される。アルミナの容器は従来と同様のものを用
いることができる。
た成形工程により得られたPZT成形体に、同被覆工程
により前記混合粉末が被覆されて得られた被覆体に対し
焼成するものであり、従来のパット材を必要としない長
所をもつ。前記被覆成形体を焼成する場合には、例えば
一定の間隔を保ってアルミナ製の容器内に収容した状態
で焼成される。アルミナの容器は従来と同様のものを用
いることができる。
【0009】
【作用および効果】本発明の圧電ペレットの焼成方法に
よると、成形工程では、PZT粉末から成形体が形成さ
れる。引き続く被覆工程では、前記成形工程で得られた
成形体の表面に、予め配合割合が設定されたPZT粉末
とZrO2 粉末とからなる混合粉末を被覆して被覆成
形体とする。焼成工程では、前記被覆成形体が焼成され
圧電ペレットが製造される。
よると、成形工程では、PZT粉末から成形体が形成さ
れる。引き続く被覆工程では、前記成形工程で得られた
成形体の表面に、予め配合割合が設定されたPZT粉末
とZrO2 粉末とからなる混合粉末を被覆して被覆成
形体とする。焼成工程では、前記被覆成形体が焼成され
圧電ペレットが製造される。
【0010】本発明の圧電ペレットの焼成方法によると
、その焼成工程においては、その前工程である被覆成形
工程で各成形体毎に焼成時に必要とする成分が被覆され
た被覆成形体を焼成するものである。このため、複数個
の被覆成形体が例えばアルミ製の容器内に一定の間隔を
保持された状態で焼成されつつあるとき、その雰囲気調
整が容易である。すなわち焼成時に必要なPb量は、予
め計算設定されたもので被覆層中に存在しているので、
従来の粉末を加える場合に比較して雰囲気調整が容易と
なるとともに、被覆層として供給されるのでパット材と
して粉末状態で用いる場合に比べて使用量が少なくてす
み、かつ工数を大幅に削減できる。
、その焼成工程においては、その前工程である被覆成形
工程で各成形体毎に焼成時に必要とする成分が被覆され
た被覆成形体を焼成するものである。このため、複数個
の被覆成形体が例えばアルミ製の容器内に一定の間隔を
保持された状態で焼成されつつあるとき、その雰囲気調
整が容易である。すなわち焼成時に必要なPb量は、予
め計算設定されたもので被覆層中に存在しているので、
従来の粉末を加える場合に比較して雰囲気調整が容易と
なるとともに、被覆層として供給されるのでパット材と
して粉末状態で用いる場合に比べて使用量が少なくてす
み、かつ工数を大幅に削減できる。
【0011】また被覆成形体は、その表面に一定の厚み
の被覆層が形成されているので、焼成工程時に、その内
部全体が均等な熱により焼結されるため、焼結に際して
アルミ製の容器内の各成形体の位置にこだわらずそのバ
ラツキが小さくなる。また従来の埋め込み方式にくらべ
て必要空間が少なくてすみ、多数枚の成形体を焼成する
ことが可能である。
の被覆層が形成されているので、焼成工程時に、その内
部全体が均等な熱により焼結されるため、焼結に際して
アルミ製の容器内の各成形体の位置にこだわらずそのバ
ラツキが小さくなる。また従来の埋め込み方式にくらべ
て必要空間が少なくてすみ、多数枚の成形体を焼成する
ことが可能である。
【0012】
【実施例】本実施例の圧電ペレットの焼成方法を図1に
基づいて説明する。本実施例の圧電ペレットの焼成方法
は、成形工程と、被覆工程と、焼成工程とよりなる。成
形工程では、成形に先立つ準備として粒径3μmのPb
Oと、粒径0.3μmのZrO2 と、粒径0.3μm
のTiO2 を主成分としてこれらをモル比で20:1
1:9の割合で秤量し、ボールミル30により24時間
混合した後、加熱炉31内に入れ空気の存在状態で80
0℃の条件で8時間仮焼し、再びボールミル32により
粉砕した後、脱水、乾燥して混合原料粉末を得た。そし
てこの混合原料粉末を一軸プレス33の金型330に入
れて成形することによってPZT粉末からなる円板状成
形体1aを得た。(図2参照)なお、前記金型330は
、円板状成形体1a形状のキャビティをもつ。
基づいて説明する。本実施例の圧電ペレットの焼成方法
は、成形工程と、被覆工程と、焼成工程とよりなる。成
形工程では、成形に先立つ準備として粒径3μmのPb
Oと、粒径0.3μmのZrO2 と、粒径0.3μm
のTiO2 を主成分としてこれらをモル比で20:1
1:9の割合で秤量し、ボールミル30により24時間
混合した後、加熱炉31内に入れ空気の存在状態で80
0℃の条件で8時間仮焼し、再びボールミル32により
粉砕した後、脱水、乾燥して混合原料粉末を得た。そし
てこの混合原料粉末を一軸プレス33の金型330に入
れて成形することによってPZT粉末からなる円板状成
形体1aを得た。(図2参照)なお、前記金型330は
、円板状成形体1a形状のキャビティをもつ。
【0013】引き続く被覆工程では、予め前記円板状成
形体1a表面を被覆する準備としてPZTの仮焼混合粉
とZrO2 とを原料に用い被覆用材料が製造される。 すなわちPZTの仮焼混合粉体を20〜80wt%、P
VB(ポリビニ−ルブチラ−ル)0.3wt%、ZrO
2 を残りのwt%となるようにそれぞれを秤量したも
のに有機溶剤(エタノ−ルあるいはメタノ−ル)を入れ
てボ−ルミル34により24時間混合、攪拌してスラリ
−を形成した。このスラリ−の粘度は1000〜200
00cpsにまで調整されたものである。ついで槽35
に収容したスラリ−中に前記PZT成形体1aが浸漬さ
れるとともに、スラリ−中より引き出されるとその表面
に前記被覆成分が1mm以上の厚さに付着した被覆成形
体1bとなる。(図3参照) なお、上記PZT含有量を20〜80wt%に設定した
理由としては、PZT含有量が20wt%以下では、焼
成工程における被覆成形体1bの燃成時に雰囲気調整不
足となり、80wt%以上では被覆用材料と円板状成形
体1aとが焼結するために同範囲に限定した。
形体1a表面を被覆する準備としてPZTの仮焼混合粉
とZrO2 とを原料に用い被覆用材料が製造される。 すなわちPZTの仮焼混合粉体を20〜80wt%、P
VB(ポリビニ−ルブチラ−ル)0.3wt%、ZrO
2 を残りのwt%となるようにそれぞれを秤量したも
のに有機溶剤(エタノ−ルあるいはメタノ−ル)を入れ
てボ−ルミル34により24時間混合、攪拌してスラリ
−を形成した。このスラリ−の粘度は1000〜200
00cpsにまで調整されたものである。ついで槽35
に収容したスラリ−中に前記PZT成形体1aが浸漬さ
れるとともに、スラリ−中より引き出されるとその表面
に前記被覆成分が1mm以上の厚さに付着した被覆成形
体1bとなる。(図3参照) なお、上記PZT含有量を20〜80wt%に設定した
理由としては、PZT含有量が20wt%以下では、焼
成工程における被覆成形体1bの燃成時に雰囲気調整不
足となり、80wt%以上では被覆用材料と円板状成形
体1aとが焼結するために同範囲に限定した。
【0014】焼成工程では、前記被覆工程で得られた被
覆成形体1bが複数個、図1に示すようにアルミナ容器
36内の保持治具360に一定間隔をおいて配列される
。その後、次の条件下で被覆成形体1bを焼成した。 すなわち、被覆成形体1bは、昇温速度400℃/hで
図略の焼成炉において加熱され、1250℃の焼成保持
温度に達し、かつこの温度に保持された状態で2時間焼
成され焼成体となる。そして常温にまで冷却された焼成
体は、焼成炉およびアルミナ容器36より外部に取り出
され、所定の寸法に研削加工された後、その両面に銀電
極10が印刷、焼き付けされるとともに、30Kv/c
mで分極処理されて圧電ペレット1となる。この圧電ペ
レット1は、図略の板状電極とともに、複数枚が交互に
積層されて積層型圧電アクチュエータ用の圧電体として
用いられる。
覆成形体1bが複数個、図1に示すようにアルミナ容器
36内の保持治具360に一定間隔をおいて配列される
。その後、次の条件下で被覆成形体1bを焼成した。 すなわち、被覆成形体1bは、昇温速度400℃/hで
図略の焼成炉において加熱され、1250℃の焼成保持
温度に達し、かつこの温度に保持された状態で2時間焼
成され焼成体となる。そして常温にまで冷却された焼成
体は、焼成炉およびアルミナ容器36より外部に取り出
され、所定の寸法に研削加工された後、その両面に銀電
極10が印刷、焼き付けされるとともに、30Kv/c
mで分極処理されて圧電ペレット1となる。この圧電ペ
レット1は、図略の板状電極とともに、複数枚が交互に
積層されて積層型圧電アクチュエータ用の圧電体として
用いられる。
【0015】また上記実施例ではZrO2 を用いたが
このZrO2 にCaOを4%混入したものを用いるこ
ともできる。本実施例での圧電ペレットの焼成方法で得
られた圧電ペレットの特性値〔Kp(機械電気結合係数
)及びEr(比誘電率)〕を、前記図5に示される従来
の方法で焼成された圧電ペレットの同特性値と比較して
示す。なお、表に示す特性値は、前記両圧電ペレットの
テストサンプル、各5個をそれぞれ計測し、平均値およ
び最大値と最小値の差を示す。そして本実施例の圧電ペ
レットは、表の示すように電気特性が従来の焼成方法で
得られた圧電ペレットの電気特性より優れていることが
判明した。
このZrO2 にCaOを4%混入したものを用いるこ
ともできる。本実施例での圧電ペレットの焼成方法で得
られた圧電ペレットの特性値〔Kp(機械電気結合係数
)及びEr(比誘電率)〕を、前記図5に示される従来
の方法で焼成された圧電ペレットの同特性値と比較して
示す。なお、表に示す特性値は、前記両圧電ペレットの
テストサンプル、各5個をそれぞれ計測し、平均値およ
び最大値と最小値の差を示す。そして本実施例の圧電ペ
レットは、表の示すように電気特性が従来の焼成方法で
得られた圧電ペレットの電気特性より優れていることが
判明した。
【0016】
【表1】圧電素子の焼成方法の差による特性値
【図1】本実施例の圧電ペレットの焼成方法の工程図の
概略を示す説明図である。
概略を示す説明図である。
【図2】本実施例における圧電ペレットの焼成方法で用
いる成形工程を終え得られた成形体を断面して示す斜視
図である。
いる成形工程を終え得られた成形体を断面して示す斜視
図である。
【図3】本実施例における圧電ペレットの焼成方法で用
いる被覆工程を終え得られた被覆成形体を断面して示す
斜視図である。
いる被覆工程を終え得られた被覆成形体を断面して示す
斜視図である。
【図4】従来の圧電ペレットの焼成方法を示す断面図で
ある。
ある。
【図5】従来の圧電ペレットの焼成方法を示す断面図で
ある。
ある。
1…圧電ペレット 1a…成形体
1b…被覆成形体
1b…被覆成形体
Claims (1)
- 【請求項1】 PZT粉末から成形体を形成する成形
工程と、該成形体表面にPZT粉末とZrO2 粉末と
からなる混合粉末を被覆して被覆成形体とする被覆工程
と、該被覆成形体を焼成する焼成工程と、を順次行うこ
とを特徴とする圧電ペレットの焼成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3019014A JPH04260663A (ja) | 1991-02-12 | 1991-02-12 | 圧電ペレットの焼成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3019014A JPH04260663A (ja) | 1991-02-12 | 1991-02-12 | 圧電ペレットの焼成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04260663A true JPH04260663A (ja) | 1992-09-16 |
Family
ID=11987642
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3019014A Pending JPH04260663A (ja) | 1991-02-12 | 1991-02-12 | 圧電ペレットの焼成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04260663A (ja) |
-
1991
- 1991-02-12 JP JP3019014A patent/JPH04260663A/ja active Pending
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