JPH04261205A - 高周波アンプモジュール - Google Patents
高周波アンプモジュールInfo
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- JPH04261205A JPH04261205A JP4286491A JP4286491A JPH04261205A JP H04261205 A JPH04261205 A JP H04261205A JP 4286491 A JP4286491 A JP 4286491A JP 4286491 A JP4286491 A JP 4286491A JP H04261205 A JPH04261205 A JP H04261205A
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- high frequency
- gnd
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- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract description 17
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 19
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 8
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/0213—Electrical arrangements not otherwise provided for
- H05K1/0237—High frequency adaptations
Landscapes
- Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高周波アンプモジュー
ルに関し、更に詳しく言えば、各種通信機器等に用いら
れ、特に、多段構成の高周波増幅回路を、基板に実装し
て、ハイブリッドIC化した高周波アンプモジュールに
関する。
ルに関し、更に詳しく言えば、各種通信機器等に用いら
れ、特に、多段構成の高周波増幅回路を、基板に実装し
て、ハイブリッドIC化した高周波アンプモジュールに
関する。
【0002】
【従来の技術】図3、図4は、従来例を示した図であり
、図3は高周波アンプの回路例、図4は、高周波アンプ
モジュールの分解斜視図である。
、図3は高周波アンプの回路例、図4は、高周波アンプ
モジュールの分解斜視図である。
【0003】図中、C10〜C18はコンデンサ、R1
0〜R13は抵抗、L1,L2はコイル、Q1,Q2は
トランジスタ、INは入力端子、OUTは出力端子、V
c1 ,Vc2 は電源を示す。
0〜R13は抵抗、L1,L2はコイル、Q1,Q2は
トランジスタ、INは入力端子、OUTは出力端子、V
c1 ,Vc2 は電源を示す。
【0004】また、1は多層基板の第1層、2は第2層
、3は第3層、4は第4層、5は部品、6はコイルを示
す。
、3は第3層、4は第4層、5は部品、6はコイルを示
す。
【0005】従来、多段構成の高周波アンプとしては、
例えば図3に示したような回路が知られていた。この回
路は、2段構成の高周波アンプの回路例であり、図示の
ように第1段と第2段とで構成されている。
例えば図3に示したような回路が知られていた。この回
路は、2段構成の高周波アンプの回路例であり、図示の
ように第1段と第2段とで構成されている。
【0006】第1段は、トランジスタQ1、抵抗R10
,R11、コイルL1、コンデンサC10〜C12等で
構成され、第2段は、トランジスタQ2、抵抗R12,
R13、コイルL2、コンデンサC15〜C18等で構
成される。
,R11、コイルL1、コンデンサC10〜C12等で
構成され、第2段は、トランジスタQ2、抵抗R12,
R13、コイルL2、コンデンサC15〜C18等で構
成される。
【0007】このような高周波アンプを基板に実装して
ハイブリッドIC化し、小型化を図った例を図4に示す
。図4は、高周波アンプ回路を、多層基板に実装してハ
イブリッドICとした高周波アンプモジュールの例であ
る。
ハイブリッドIC化し、小型化を図った例を図4に示す
。図4は、高周波アンプ回路を、多層基板に実装してハ
イブリッドICとした高周波アンプモジュールの例であ
る。
【0008】上記多層基板は、第1層1、第2層2、第
3層3、第4層4から成る4層構造とする。そして、第
1層1と第4層4の外側の表面上は、部品実装面として
使用し、部品(トランジスタやコンデンサ等のディスク
リート部品)5を実装する。
3層3、第4層4から成る4層構造とする。そして、第
1層1と第4層4の外側の表面上は、部品実装面として
使用し、部品(トランジスタやコンデンサ等のディスク
リート部品)5を実装する。
【0009】また、内部層である第2層2と第3層3に
は、例えばコイル6を、厚膜パターンを用いて形成する
。
は、例えばコイル6を、厚膜パターンを用いて形成する
。
【0010】このようにして、コイル内蔵型の多層基板
によるハイブリッドICが得られる。このハイブリッド
ICは、多層基板を用いることにより、通常のハイブリ
ッドIC(単層基板使用)よりも小型化できるものであ
る(コイルのような大型部品を多層基板に内蔵したため
)。
によるハイブリッドICが得られる。このハイブリッド
ICは、多層基板を用いることにより、通常のハイブリ
ッドIC(単層基板使用)よりも小型化できるものであ
る(コイルのような大型部品を多層基板に内蔵したため
)。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のも
のにおいては、次のような課題があった。
のにおいては、次のような課題があった。
【0012】(1)高周波アンプモジュールを小型化す
る際、通常のハイブリッドIC(単層基板)を用いるよ
りも、多層基板によるハイブリッドICとした方が、よ
り小型化できる。
る際、通常のハイブリッドIC(単層基板)を用いるよ
りも、多層基板によるハイブリッドICとした方が、よ
り小型化できる。
【0013】しかし、多段構成の高周波アンプモジュー
ルを小型化していくと、段間の干渉が無視できなくなり
、最悪の場合、発振してしまうことがある。
ルを小型化していくと、段間の干渉が無視できなくなり
、最悪の場合、発振してしまうことがある。
【0014】(2)特に、多層基板によるハイブリッド
ICで構成した高周波アンプモジュールの場合、基板の
内部の層にも回路部品を配置するため、部品間の距離や
配線間の距離が極端に短かくなる。
ICで構成した高周波アンプモジュールの場合、基板の
内部の層にも回路部品を配置するため、部品間の距離や
配線間の距離が極端に短かくなる。
【0015】このため、各部品間等の干渉が多くなり、
上記のような発振の心配がある。
上記のような発振の心配がある。
【0016】(3)例えば、図4のように、多層基板の
内部層にコイルを配置すると、コイルから発生する磁界
が、外表面の部品等に悪影響(例えば、不要な誘起電圧
を発生させる)を与える。
内部層にコイルを配置すると、コイルから発生する磁界
が、外表面の部品等に悪影響(例えば、不要な誘起電圧
を発生させる)を与える。
【0017】その結果、段間干渉が起こり、発振するこ
ともある。
ともある。
【0018】(4)特にコイルを内蔵した場合、コイル
パターンの形状が、外表面の部品に磁界の影響を与えや
すくなるため、上記のような問題が起こりやすい(小型
化のためには、コイルを内蔵する必要がある)。
パターンの形状が、外表面の部品に磁界の影響を与えや
すくなるため、上記のような問題が起こりやすい(小型
化のためには、コイルを内蔵する必要がある)。
【0019】本発明は、このような従来の課題を解決し
、多段構成の高周波アンプモジュールを小型化すると共
に、小型化しても発振が起こらないようにすることを目
的とする。
、多段構成の高周波アンプモジュールを小型化すると共
に、小型化しても発振が起こらないようにすることを目
的とする。
【0020】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するため、次のように構成したものである。
達成するため、次のように構成したものである。
【0021】(1)多段構成の高周波アンプ回路を、基
板に実装してハイブリッドIC化した高周波アンプモジ
ュールにおいて、基板に形成した総てのGND(接地)
電極を、短絡して共通化した。
板に実装してハイブリッドIC化した高周波アンプモジ
ュールにおいて、基板に形成した総てのGND(接地)
電極を、短絡して共通化した。
【0022】(2)上記構成(1)において、基板とし
て多層基板を使用し、該多層基板に、高周波アンプ回路
を構成する一部の部品を内蔵させた。
て多層基板を使用し、該多層基板に、高周波アンプ回路
を構成する一部の部品を内蔵させた。
【0023】
【作用】上記構成に基づく本発明の作用を説明する。
【0024】多段構成の高周波アンプモジュールは、基
板内の総てのGND電極を短絡して共通化してある。
板内の総てのGND電極を短絡して共通化してある。
【0025】この高周波アンプモジュールの入力端子に
高周波信号を入力すると、多段増幅が行われ、出力端子
に、増幅された高周波信号が出力される。
高周波信号を入力すると、多段増幅が行われ、出力端子
に、増幅された高周波信号が出力される。
【0026】このような増幅作用の過程において、小型
化した高周波アンプモジュールでは、部品間の距離や回
路各部間の距離が短かいため、部品間の相互干渉が生じ
たり、あるいは、不要な誘起電圧が生じたりすることが
ある。
化した高周波アンプモジュールでは、部品間の距離や回
路各部間の距離が短かいため、部品間の相互干渉が生じ
たり、あるいは、不要な誘起電圧が生じたりすることが
ある。
【0027】しかし、総てのGND電極は、短絡されて
いて完全な同電位(GND電位)となっているため、上
記のような状態となっても、段間の分離が保てる。この
ため、従来のような段間干渉による発振も起こらない。
いて完全な同電位(GND電位)となっているため、上
記のような状態となっても、段間の分離が保てる。この
ため、従来のような段間干渉による発振も起こらない。
【0028】結局、本発明では、高周波アンプの各段の
信号ライン系のGND、及び電源ライン系のGNDを総
て共通化させ、かつ各段も共通化(回路基板内で総ての
GND電極を短絡)することにより、各段の分離を良く
して発振現象を無くすようにしている。
信号ライン系のGND、及び電源ライン系のGNDを総
て共通化させ、かつ各段も共通化(回路基板内で総ての
GND電極を短絡)することにより、各段の分離を良く
して発振現象を無くすようにしている。
【0029】このことは、多段アンプを多層基板で構成
する場合、回路の各所にGNDがあるが、これらを総て
ハイブリッドIC内で短絡させることにより、発振を防
ぐことが実験の結果判明した。
する場合、回路の各所にGNDがあるが、これらを総て
ハイブリッドIC内で短絡させることにより、発振を防
ぐことが実験の結果判明した。
【0030】またそのGNDの短絡の状況も、上記従来
例のように、第1段及び第2段の各段の中でのみ短絡し
ただけでは防ぐことができず、第1段と第2段のGND
を共通化してはじめて発振を防止できることが実験で確
認できた。
例のように、第1段及び第2段の各段の中でのみ短絡し
ただけでは防ぐことができず、第1段と第2段のGND
を共通化してはじめて発振を防止できることが実験で確
認できた。
【0031】これは、GNDを共通化させることにより
、各段の高周波的な分離がよくなるものと思われる。
、各段の高周波的な分離がよくなるものと思われる。
【0032】従って、発振の心配がなくなることにより
、多層基板を用いて、より小型の高周波アンプモジュー
ルを作製することが可能となり、製品開発の期間も短縮
化され、性能の向上も可能となる。
、多層基板を用いて、より小型の高周波アンプモジュー
ルを作製することが可能となり、製品開発の期間も短縮
化され、性能の向上も可能となる。
【0033】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0034】(1実施例の説明)図1〜図2は、本発明
の1実施例を示した図であり、図1は高周波アンプモジ
ュールの構成例、図2は高周波アンプ回路(2段構成)
を示した図である。
の1実施例を示した図であり、図1は高周波アンプモジ
ュールの構成例、図2は高周波アンプ回路(2段構成)
を示した図である。
【0035】図中、C1〜C8はコンデンサ、R1〜R
6は抵抗、L1,L2はコイル、Tr1 ,Tr2 は
トランジスタ、INは入力端子、OUTは出力端子、V
1 ,V2 は電源、GNDはGND(接地)電極、1
0は多層基板、11は共通GNDパターンを示す。
6は抵抗、L1,L2はコイル、Tr1 ,Tr2 は
トランジスタ、INは入力端子、OUTは出力端子、V
1 ,V2 は電源、GNDはGND(接地)電極、1
0は多層基板、11は共通GNDパターンを示す。
【0036】この実施例における高周波アンプは、2段
構成の例であり、使用周波数は100MHz以上で、回
路構成は、集中定数回路である。
構成の例であり、使用周波数は100MHz以上で、回
路構成は、集中定数回路である。
【0037】また、この実施例の高周波アンプモジュー
ルは、多層基板によるハイブリッドICで構成しており
、高周波アンプ回路のコイルは、前記多層基板に内蔵し
て、モジュールの小型化を図った例である。
ルは、多層基板によるハイブリッドICで構成しており
、高周波アンプ回路のコイルは、前記多層基板に内蔵し
て、モジュールの小型化を図った例である。
【0038】前記高周波アンプモジュールの構成は図1
に示してあり、その高周波アンプ回路は、図2に示して
ある。なお、図1(A)は高周波アンプモジュールを構
成する多層基板の表面(外側)であり、図1(B)は裏
面(外側)である。
に示してあり、その高周波アンプ回路は、図2に示して
ある。なお、図1(A)は高周波アンプモジュールを構
成する多層基板の表面(外側)であり、図1(B)は裏
面(外側)である。
【0039】多層基板10の表面には、図2における回
路素子の内、ディスクリート部品として、コンデンサC
2,C5,C6,C8,C9、トランジスタTr1 ,
Tr2 を実装し、更に、入力端子IN、出力端子OU
T、GND(接地)電極GND、電源端子等を厚膜パタ
ーンとして形成する。
路素子の内、ディスクリート部品として、コンデンサC
2,C5,C6,C8,C9、トランジスタTr1 ,
Tr2 を実装し、更に、入力端子IN、出力端子OU
T、GND(接地)電極GND、電源端子等を厚膜パタ
ーンとして形成する。
【0040】また、共通GMDパターン11を厚膜パタ
ーンとして形成し、上記GND電極を総てこの共通GN
Dパターン11によって短絡する。
ーンとして形成し、上記GND電極を総てこの共通GN
Dパターン11によって短絡する。
【0041】多層基板10の内部層(図示省略)には、
図2のコイルL1,L2を厚膜パターンで形成して内蔵
するが、その構成は、例えば図4と同じようにする。
図2のコイルL1,L2を厚膜パターンで形成して内蔵
するが、その構成は、例えば図4と同じようにする。
【0042】多層基板10の裏面には、ディスクリート
部品として、コンデンサC1,C3,C4,C7を実装
すると共に、抵抗R1〜R6、GND(接地)電極GN
D、入力端子IN、出力端子、電源端子等を厚膜パター
ン(厚膜印刷)として形成する。
部品として、コンデンサC1,C3,C4,C7を実装
すると共に、抵抗R1〜R6、GND(接地)電極GN
D、入力端子IN、出力端子、電源端子等を厚膜パター
ン(厚膜印刷)として形成する。
【0043】また、共通GNDパターン11を、厚膜パ
ターンで形成し、総てのGND電極間を、この共通GN
Dパターン11で短絡する。
ターンで形成し、総てのGND電極間を、この共通GN
Dパターン11で短絡する。
【0044】そして、表面及び裏面に形成した共通GN
Dパターン11間を、例えば、ブラインドスルーホール
(内部が導体で満たされたスルーホール)により接続し
て共通化する。
Dパターン11間を、例えば、ブラインドスルーホール
(内部が導体で満たされたスルーホール)により接続し
て共通化する。
【0045】この場合、多層基板10の内部にGND電
極を設けた場合には、この内部のGND電極をも含めて
、多層基板10内の総てのGND電極を短絡して共通化
する。
極を設けた場合には、この内部のGND電極をも含めて
、多層基板10内の総てのGND電極を短絡して共通化
する。
【0046】すなわち、多層基板10内の高周波アンプ
各段の信号ライン系のGND電極、及び電源ライン系の
GND電極を総て短絡して共通化する。
各段の信号ライン系のGND電極、及び電源ライン系の
GND電極を総て短絡して共通化する。
【0047】このようにすれば、各段間の高周波的な分
離がよくなり、段間干渉による発振も起こらない。この
ことは、実験によっても確認された。
離がよくなり、段間干渉による発振も起こらない。この
ことは、実験によっても確認された。
【0048】(他の実施例)以上実施例について説明し
たが、本発明は次のようにしても実施可能である。
たが、本発明は次のようにしても実施可能である。
【0049】(1)高周波アンプモジュールを、多層基
板によるハイブリッドICで構成する場合、共通GND
パターン11は、多層基板10の表裏面に設けてもよい
が、多層基板10に内蔵してもよい。
板によるハイブリッドICで構成する場合、共通GND
パターン11は、多層基板10の表裏面に設けてもよい
が、多層基板10に内蔵してもよい。
【0050】内蔵する場合は、多層基板の内部層に共通
GNDパターンを形成し、多層基板内のGND電極とブ
ラインドスルーホールで接続すればよい。
GNDパターンを形成し、多層基板内のGND電極とブ
ラインドスルーホールで接続すればよい。
【0051】(2)部品の配置は、上記実施例に限らず
、任意の配置でよい。ただし、モジュールの小型化を図
るため、コイル等の大型部品は、多層基板に内蔵した方
がよい。
、任意の配置でよい。ただし、モジュールの小型化を図
るため、コイル等の大型部品は、多層基板に内蔵した方
がよい。
【0052】(3)部品を実装する場合、ディスクリー
ト部品とするか、厚膜パターンによるかは、任意に選択
してよい。
ト部品とするか、厚膜パターンによるかは、任意に選択
してよい。
【0053】(4)多層基板によるハイブリッドICだ
けでなく、単層の基板によるハイブリッドICで、高周
波アンプモジュールを構成することも可能である。ただ
し、この場合は、多層基板を用いた場合よりも、モジュ
ールが大型化する。
けでなく、単層の基板によるハイブリッドICで、高周
波アンプモジュールを構成することも可能である。ただ
し、この場合は、多層基板を用いた場合よりも、モジュ
ールが大型化する。
【0054】(5)高周波アンプは、2段構成に限らず
、任意の多段構成でよい。
、任意の多段構成でよい。
【0055】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば次
のような効果がある。
のような効果がある。
【0056】(1)基板内の総てのGND電極を短絡し
て共通化したので、高周波アンプの各段の高周波的な分
離がよくなり、段間干渉による発振が防止できる。
て共通化したので、高周波アンプの各段の高周波的な分
離がよくなり、段間干渉による発振が防止できる。
【0057】この場合、各段毎にGNDを共通化しても
、発振は防止できないが、基板内の総てのGND電極を
短絡して共通化すると、上記のように発振は防止できる
ものである。
、発振は防止できないが、基板内の総てのGND電極を
短絡して共通化すると、上記のように発振は防止できる
ものである。
【0058】結局、従来のように、GND電極が分離し
ていると、例えば、コイルから発生する磁界の影響で、
回路の各部に不要な誘起電圧が発生したような場合、G
ND電極間に微妙な電位差が発生することがあり、これ
が段間干渉の原因になることもある。
ていると、例えば、コイルから発生する磁界の影響で、
回路の各部に不要な誘起電圧が発生したような場合、G
ND電極間に微妙な電位差が発生することがあり、これ
が段間干渉の原因になることもある。
【0059】このような場合、本発明のように構成して
おけば、GND電極は総て同電位に保てるから、段間干
渉も発生せず、発振も防止できるものと考えられる。
おけば、GND電極は総て同電位に保てるから、段間干
渉も発生せず、発振も防止できるものと考えられる。
【0060】(2)段間干渉による発振が防止できるの
で、高周波アンプモジュールの小型化ができ、しかも製
品開発の期間も短縮化できる。
で、高周波アンプモジュールの小型化ができ、しかも製
品開発の期間も短縮化できる。
【0061】(3)特に、多層基板を用いてコイルを内
蔵し、極めて小型の高周波アンプモジュールとした場合
でも、発振は起こらず、良好な特性の高周波アンプモジ
ュールが得られる。
蔵し、極めて小型の高周波アンプモジュールとした場合
でも、発振は起こらず、良好な特性の高周波アンプモジ
ュールが得られる。
【図1】本発明の1実施例における高周波アンプモジュ
ールの構成例である。
ールの構成例である。
【図2】本発明の1実施例における高周波アンプ回路(
2段構成)を示した図である。
2段構成)を示した図である。
【図3】従来の高周波アンプの回路例である。
【図4】従来の高周波アンプモジュールの分解斜視図で
ある。
ある。
10 多層基板
11 共通GNDパターン
IN 入力端子
OUT 出力端子
C1〜C9 コンデンサ
R1〜R6 抵抗
L1,L2 コイル
Tr1 ,Tr2 トランジスタ
Claims (2)
- 【請求項1】 多段構成の高周波アンプ回路を、基板
に実装してハイブリッドIC化した高周波アンプモジュ
ールにおいて、基板に形成した総てのGND(接地)電
極を、短絡して共通化したことを特徴とする高周波アン
プモジュール。 - 【請求項2】 上記基板として、多層基板(10)を
使用し、該多層基板(10)に、高周波アンプ回路を構
成する一部の部品(L1,L2)を内蔵したことを特徴
とする請求項1記載の高周波アンプモジュール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4286491A JPH04261205A (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | 高周波アンプモジュール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4286491A JPH04261205A (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | 高周波アンプモジュール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04261205A true JPH04261205A (ja) | 1992-09-17 |
Family
ID=12647901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4286491A Withdrawn JPH04261205A (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | 高周波アンプモジュール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04261205A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08186454A (ja) * | 1994-12-20 | 1996-07-16 | Korea Electron Telecommun | 超高周波モノリシックの低雑音増幅器 |
| US6617919B2 (en) | 2001-01-29 | 2003-09-09 | Kabushiki Kaisha Toshiba | RF amplifier |
| JP2016111400A (ja) * | 2014-12-02 | 2016-06-20 | サムソン エレクトロ−メカニックス カンパニーリミテッド. | 高周波電力増幅装置及び無線通信装置 |
| WO2018030278A1 (ja) * | 2016-08-10 | 2018-02-15 | 株式会社村田製作所 | 電力増幅モジュール、フロントエンド回路および通信装置 |
-
1991
- 1991-02-15 JP JP4286491A patent/JPH04261205A/ja not_active Withdrawn
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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