JPH0426141Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0426141Y2
JPH0426141Y2 JP1987010199U JP1019987U JPH0426141Y2 JP H0426141 Y2 JPH0426141 Y2 JP H0426141Y2 JP 1987010199 U JP1987010199 U JP 1987010199U JP 1019987 U JP1019987 U JP 1019987U JP H0426141 Y2 JPH0426141 Y2 JP H0426141Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
engine
toy
generator
flywheel
battery
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1987010199U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63117591U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1987010199U priority Critical patent/JPH0426141Y2/ja
Publication of JPS63117591U publication Critical patent/JPS63117591U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0426141Y2 publication Critical patent/JPH0426141Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Toys (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、小型玩具用エンジンを動力源として
走行するエンジン走行玩具に関する。
[従来の技術] 従来、小型玩具用エンジンを動力源として走行
するこの種のエンジン走行玩具は、スピード感に
あふれた走行をすることから、子供ばかりでなく
大人の間でも広く人気を集めている。
しかし、従来のエンジン走行玩具においては、
小型玩具用エンジンの点火プラグを点火させるた
め又はライト、ウインカー等の部品を動作させる
ためにバツテリーを備えることから、電源が切れ
たときにバツテリーの取替え又は充電を行う必要
があり、取扱いが面倒となる問題点があつた。
また、従来のエンジン走行玩具では、走行中に
車体が傾くなどして一時的に燃料の供給が断たれ
るとエンジンが停止してしまい、その度に点火プ
ラグにバツテリーを接続して再始動する必要があ
つた。
[問題点の解決手段] 上記従来の問題点を解決する本考案は、小型玩
具用エンジンを動力源として走行するエンジン走
行玩具において、上記小型玩具用エンジンと、車
輪を備える車軸とを歯車群を介して連係し、該車
軸を回転駆動して走行せしめ、上記小型玩具用エ
ンジンの出力軸にフライホイールを水平状に連結
し、上記小型玩具用エンジンの回転を該フライホ
イールの回転を連動させてなり、発電機を備え、
該発電機の軸に上記小型玩具用エンジンの回転を
上記フライホイールと歯車群を介して伝達してな
り、かつ上記発電機はその起電力を上記小型玩具
用エンジンの点火プラグその他電気部品に供給す
るために整流器とバツテリーを介して上記点火プ
ラグ等に接続されてなる。
[実施例] 以下、本考案の実施例につてい図面を参照して
詳細に説明する。
第1図から第6図に本考案の一実施例に係るエ
ンジン走行玩具を示す。図において、エンジン走
行玩具は、小型玩具用エンジン1、フライホイー
ル2、歯車3、発電機20等をシヤーシ4上に搭
載し、この上に車形状を模したボデイ5を被せて
なる。
上記小型玩具用エンジン1(以下、単にエンジ
ン)には、いわゆるグローエンジンが用いられて
おり、燃料と空気との混合気を吸入し、これをシ
リンダ内で燃焼して動力を発生し、その出力軸1
aを回転駆動するものである。
上記フライホイール2は、上記出力軸1aに水
平状に連結され、エンジン1の動力によつて回転
駆動する。このフライホイール2は、水平状に回
転駆動することによつて水平状態を維持して安定
的に走行しようとする水平維持効果を発揮し、走
行する車体を安定した状態に維持するものであ
り、効果を大にするためにシヤーシ4、ボデイ5
の大きさ、全体の重量を考慮してその寸法、重量
等を定めるものとする。
このフライホイール2には、四つの長孔2a,
2aが放射状に設けてあり、フライホイール2の
矢印方向の回転によつて上面側の空気が長孔2a
を介して下方に流れ、エンジン1の冷却効果が得
られるようになつている。
歯車群3は、上記出力軸1aに設けた歯車6、
三つの中間歯車7,8及び9、後輪10に支承し
たクラウンギヤ11で構成されている。これら各
歯車は順次噛合つて出力軸1aの回転を減速して
伝達し、後車軸10を回転駆動する。
また、前車軸15には、後車軸10のクラウン
ギヤ12と対応位置にクラウンギヤ16を設けて
あり、かつクラウンギヤ12とクラウンギヤ16
は、両端にピニオンギヤ14aを備える連係軸1
4によつて互いに連結されている。これによつて
後車軸10が駆動すると、連係軸14を介して同
時に前車軸15も駆動回転し、エンジン走行玩具
は、前輪17及び後輪18を同時回転して四輪駆
動走行するものである。
発電機20は、図示の如くシヤーシ4の後部に
起立させて取付けられている。この発電機20
は、その起電力をエンジン1の点火プラグその他
の電気部品に供給するためのものであり、一般の
発電機同様第4図に示す如く鉄心にコイルを巻い
た電機子21と磁界を作る磁石22を備えてな
る。ここで、磁石22は、上記電機子21の軸2
1aを中心としてS極とN極が対称に位置するよ
うに複数配されていて、上記電機子2位置の周囲
を取り巻いている。そして、上記電機子21を回
転させると、一定サイクルの交流起電力が得られ
るものである。
上記発電機20の電機子21の軸21aには、
外周面にタイミングベルト23が嵌る溝を有する
プーリ24が設けられていて、このプーリ24が
中間歯車7の回転軸に設けられたと同様なタイミ
ングベルト23が嵌る溝を有するプーリ25とタ
イミングベルト23を介して連結されている。従
つて、上記エンジン1が始動して出力軸1aが回
転すると、中間歯車7、プーリ25、タイミング
ベルト23、プーリ24を介して電機子21に回
転が伝達され発電機20が運転されることとな
る。なお、本実施例では、発電機20として軸2
1aの回転数が3200rpmで電圧6〜8V、電流
250mAの起電力が得られるものを用いた。
また、発電機20には、発生した交流起電力を
直流に変換する整流器26が接続され、かつ整流
器26にはバツテリー27が接続されている。こ
のバツテリー27はエンジン1の点火プラグ28
を点火し、ボデイ5に設けられたライト29を点
灯するために備えられており、二次電池等からな
り整流器26からの電流によつて充電することが
できる。
このような構成からエンジン走行玩具の走行中
は常時発電機20から整流器26を介して起電力
がバツテリー27に送られ、バツテリー27に充
電されることになる。また、バツテリー27に
は、第6図に示す如くエンジン1の点火プラグ2
8及びライト29が接続され、エンジン1の始動
時における点火プラグ28の点火及び走行時のラ
イト29の点灯がなされる。
また、上記エンジン1の始動は、上記中間歯車
7の回転軸に設けられたプーリ25に外部から第
1図に示すような回転装置30によつて回転を与
えることにより行う。このため、プーリ25の上
面には、上記回転装置30の回転軸30aを嵌め
るための嵌合孔25aが設けられている。即ち、
回転装置30の回転軸30a先端を、プーリ25
の嵌合孔25aに嵌合し回転を与えれば、その回
転が中間歯車7,6を介してエンジン1の出力軸
1aに伝達されるものである。
なお、エンジン走行玩具には、燃料を貯蔵する
燃料タンク(図示せず)が備えられていて、エン
ジン1内に燃料を送り込めるようになつている。
次に、エンジン走行玩具の動作について説明す
る。
まず、所定高さの台の上にシヤーシ4の部分を
乗せて前輪17と後輪18を走行面から浮かせた
状態とし、エンジン1の点火プラグ28にバツテ
リー27を接続する。この状態で、回転装置30
の回転軸30aをプーリ25の嵌合孔25aに嵌
め回転を与えると、中間歯車7及び歯車6を介し
てエンジン1の出力軸1aに回転が伝達してエン
ジン1の始動がなされ、出力軸1a及びフライホ
イール2を高速で回転する。ここで、エンジン走
行玩具を床等の走行面に置けば、フライホイール
2を回転させながら適宜の速度で四輪走行する。
フライホイール2が高速で回転すると、水平維
持効果が働いて走行状態を一定に保とうとし、路
面の凹凸などによつて跳ね飛ばされることなく安
定した状態で走行する。そして、例えば片輪走行
させれば、水平維持効果によつてその走行状態が
維持されると共に、前輪17を浮かしてウイリー
走行させればウイリー走行状態を保つたまま安定
な走行を行う。
その際、プーリ25、タイミングベルト23、
プーリ24を介して発電機20の軸21aが回転
することによつて、発電機20で発生した起電力
が整流器26で直流に変換されてバツテリー27
に供給される。これによつてバツテリー27の充
電がなされるので、点火プラグ28の点火及びラ
イト29の点灯によつてバツテリー27が消耗し
てしまうことがない。
さらに、これまでのエンジンを動力源とする走
行玩具では、車体が傾く等して燃料タンクから燃
料が一時的に供給されなくなると、エンジンが停
止してしまうことがあつた。本実施例のエンジン
走行玩具では、上述の如くデイーゼルエンジン1
の出力軸1aにフライホイール2を連結すると共
に、発電機20からの充電によつてバツテリー2
7を点火プラグ28に接続したままとすることが
できるので、エンジン1が一時的に停止してもフ
ライホイール2の慣性力で一定時間出力軸1aが
回転し続けかつ点火プラグ28の点火を続けるこ
とができる。従つて、フライホイール2が回転し
ている間に車体の姿勢が元通りになり燃料の供給
がされれば、エンジン1が再び始動し走行を続け
る。
[考案の効果] 以上述べたように本考案は、小型玩具用エンジ
ンにフライホイールを連結し、かつ発電機を備え
て小型玩具用エンジンの回転を伝達すると共に、
当該発電機の起電力を整流器とバツテリーを介し
て点灯プラグ等の電気部品に供給することによ
り、従来のように消耗したバツテリーを充電する
面倒な作業が不要となり子供でも簡単に取扱うこ
とができる効果が得られる。
しかも、上記フライホイールによつて安定的な
走行が得られるのみならず、フライホイールを介
して発電機とエンジンとを連動するようにしてな
るので、エンジンが一時的に停止してもフライホ
イールの慣性力で発電機を起動させることができ
るという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係るエンジン走行
玩具の全体斜視図、第2図はその側面図、第3図
はエンジン走行玩具に備える発電機の連結部の平
面図、第4図はその発電機の斜視図、第5図は第
4図の平面図、第6図はエンジン走行玩具の配線
状態を示す図である。 1……小型玩具用エンジン、1a……出力軸、
2……フライホイール、3……歯車群、4……シ
ヤーシ、5……ボデイ、20……発電機、21…
…電機子、22……磁石、23……タイミングベ
ルト、24,25……プーリ、26……整流器、
27……バツテリー、28……点火プラグ、29
……ライト、30……回転装置。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 小型玩具用エンジンを動力源として走行する下
    記要件を備えたことを特徴とするエンジン走行玩
    具。 (イ) 上記小型玩具用エンジンと、車輪を備える車
    軸とを歯車群を介して連係し、該車軸を回転駆
    動して走行せしめる。 (ロ) 上記小型玩具用エンジンの出力軸にフライホ
    イールを水平状に連結し、上記小型玩具用エン
    ジン回転と該フライホイールの回転を連動させ
    てなる。 (ハ) 発電機を備え、該発電機の軸に上記小型玩具
    用エンジンの回転を上記フライホイールと歯車
    群を介して伝達してなる。 (ニ) 上記発電機は、その起電力を上記小型玩具用
    エンジンの点火プラグその他の電気部品に供給
    するために整流器とバツテリーを介して上記点
    火プラグ等に接続されてなる。
JP1987010199U 1987-01-27 1987-01-27 Expired JPH0426141Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987010199U JPH0426141Y2 (ja) 1987-01-27 1987-01-27

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987010199U JPH0426141Y2 (ja) 1987-01-27 1987-01-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63117591U JPS63117591U (ja) 1988-07-29
JPH0426141Y2 true JPH0426141Y2 (ja) 1992-06-23

Family

ID=30796277

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987010199U Expired JPH0426141Y2 (ja) 1987-01-27 1987-01-27

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0426141Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012223208A (ja) * 2011-04-14 2012-11-15 Megahouse Corp 駆動ユニット及び走行玩具

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5549025U (ja) * 1978-09-25 1980-03-31
JPH065412B2 (ja) * 1984-07-31 1994-01-19 株式会社東芝 現像装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63117591U (ja) 1988-07-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3367438A (en) Motor vehicle drives
US5313191A (en) Warning device for an electric vehicle
US20020179349A1 (en) Electric hybrid vehicle
WO2002029956A3 (en) Electric scooter with on-board charging system
EP0437266A3 (en) Vehicle with internal combustion engine, current generator, flywheel storage and electric drive motor
US3477537A (en) Electric motor-driven automobile
GB2307218A (en) Electric vehicle
JP4330588B2 (ja) ハイブリッド二輪車
JP3443778B2 (ja) トロコイド電動車
KR19980033648A (ko) 전기자동차 및 전동차용 자가전기발전 및 동력발생전달장치
JPH0210754U (ja)
JPS59198802A (ja) 産業用車両
TWI763753B (zh) 混合動力車輛以及用以控制該混合動力車輛之方法
JPH0510877Y2 (ja)
TWM369272U (en) Hybrid motorcycle
CN200960857Y (zh) 节能型电动汽车
JPH0426140Y2 (ja)
CN217574873U (zh) 增程式动力系统及应用该系统的新能源机动车
JPH0330152Y2 (ja)
JPS63117591U (ja)
CN2315711Y (zh) 永磁交流发电机
JPH06169505A (ja) 電気自動車
JPS63130087A (ja) 走行玩具
CN2159936Y (zh) 多功能助动自行车用控制箱
JPH0444673U (ja)