JPH0426146Y2 - - Google Patents

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JPH0426146Y2
JPH0426146Y2 JP1986166838U JP16683886U JPH0426146Y2 JP H0426146 Y2 JPH0426146 Y2 JP H0426146Y2 JP 1986166838 U JP1986166838 U JP 1986166838U JP 16683886 U JP16683886 U JP 16683886U JP H0426146 Y2 JPH0426146 Y2 JP H0426146Y2
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Japan
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toy
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は浮力機構と室内装飾を兼ねる玩具にお
けるウンイド部構造に関する。
(従来技術とその問題点) 従来、第2図に示すように走行玩具、乗物玩具
等においてウインド部10はその下部10aが開
口して形成され、且つ走行玩具9の車体11の裏
面に接着して取着されているために、車台(図示
せず)に椅子等を設けてこれに対応する必要があ
つた。そのために、玩具の製作が面倒である等の
難点があつた。
また最近では、上記走行玩具の走行遊びにも変
化が現われ、陸上に限らず水上を走行させること
ができる水陸両用のものが望まれるようになつて
きた。この場合、従来のウインド部10の構造で
は走行玩具9を浮上させることができない。そこ
で、走行玩具の外観形状を損なうことなく浮力を
得るにはウインド部10の改良が最も望ましい。
(考案が解決しようとする課題) 本考案は上記の事情に鑑みてなされたものであ
つて、特に浮力を得ることができるとともに、製
作が容易な玩具におけるウインド部構造を提案す
ることを目的とする。
(課題を解決するための技術的手段) 上記課題を解決するための技術的手段として本
考案に係る玩具におけるウインド部構造は、走行
玩具、乗物玩具等において、下記要件を備えるこ
とを特徴とする。
(イ) 上記玩具内にウインド部の取付け部を形成す
ること (ロ) 上記ウインド取付け部の内側には、透明又は
半透明の樹脂部材をブロー成形して成る、座席
と一体に形成したウインド部を有する中空体が
嵌込まれていること。
(考案の作用、効果) 上記構成にように、本考案に係る玩具における
ウインド部構造によれば、ウインド部は一体成形
により中空構造として得られるので、製作が簡単
であるとともに、透明又は半透明であるから、内
部を透視することができるとともに、これを走行
玩具の車体上部に設けたウインド部の取付け部に
取着することによつて座席部を有する車体のウイ
ンド部の装飾処理が得られる。さらに、ウインド
部は中空に形成されているので、水陸両用車に適
用したときに浮力を得ることができる。
(実施例) 以下、図面によつて本考案の実施態様の一例に
ついて説明する。
第1図a,bにおいて、符号Aは本考案に係る
玩具におけるウインド部構造を適用した走行玩具
を示す。
この走行玩具Aは合成樹脂製に車台1とこの車
台1の上部に取着された車体2とによつて構成さ
れるとともに、この車台1の上面には駆動ユニツ
ト(図示せず)が搭載されている。この駆動ユニ
ツトは従来周知のゼンマイの駆動力を複数の歯車
を介して前車輪3,3又は後車輪4,4の車軸に
伝達させるゼンマイ駆動機構を備え、上記前車輪
3,3又は後車輪4,4によつてゼンマイを巻き
上げるように構成されている。
車体2は乗用車の外観形状を模して形成される
とともに、その内側中央部には枠状のウインド取
付け部2aが設けられ、該ウインド取付け部2a
にはウインド部5が取着されている。このウイン
ド部5はブロー成形によつて形成された透明又は
半透明の合成樹脂から成る中空体で、その内側に
は密閉空間6を有している。そして、この空間6
に上記ウインド部5の下部を内側へモールドして
座席7,7……が連続して一体に形成されてい
る。座席7,7……は適宜着色するのが好まし
い。
上記ウインド部5はウインド取付け部2aのの
裏面に接着によつて取着される。そして、この車
体2は車台1の上面に配されるとともにビス8を
介してこの車台1に固定され、これによつて、走
行玩具Aが形成される。
上述のウインド部構造は、ウインド部5は透明
又は半透明の材料によつて形成されているので、
その内側の座席7,7……を透視することがで
き、ウインド部5の窓ガラス部と座席部とが一体
に形成されるので、製作が容易となる。さらに、
ウインド部5は密閉された空間6を有しているの
で、水中に入れても十分な浮力を得て水上に浮か
ぶことができる。
なお、上記実施例は走行玩具に関するものであ
るが、これに限定されない。船等の乗物玩具、ハ
ウス玩具等であつてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る玩具におけるウインド部
構造を適用した走行玩具を示し、同図aはその斜
視図、同図bは同図aの要部破断側面図、第2図
は従来例を示す一部省略した側面図である。 符号、A……走行玩具、1……車台、2……車
体、2a……ウインド取付け部、5……ウインド
部、6……空間、7……座席。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 走行玩具、乗物玩具等において、下記要件を備
    えることを特徴とする玩具におけるウインド部構
    造。 (イ) 上記玩具内にウインド部の取付け部を形成す
    ること。 (ロ) 上記ウインド取付け部の内側には、透明又は
    半透明の樹脂部材をブロー成形して成る、座席
    と一体に形成したウインド部を有する中空体が
    嵌込まれていること。
JP1986166838U 1986-10-30 1986-10-30 Expired JPH0426146Y2 (ja)

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JP1986166838U JPH0426146Y2 (ja) 1986-10-30 1986-10-30

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JPS6371093U JPS6371093U (ja) 1988-05-12
JPH0426146Y2 true JPH0426146Y2 (ja) 1992-06-23

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59183296U (ja) * 1983-05-21 1984-12-06 株式会社 タカラ 水陸両用走行玩具用タイヤ
JPS60135195U (ja) * 1984-02-21 1985-09-07 株式会社 タカラ 自動車玩具

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6371093U (ja) 1988-05-12

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