JPH04261476A - インクジェットプリンター用クリーニング液 - Google Patents
インクジェットプリンター用クリーニング液Info
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- JPH04261476A JPH04261476A JP4229091A JP4229091A JPH04261476A JP H04261476 A JPH04261476 A JP H04261476A JP 4229091 A JP4229091 A JP 4229091A JP 4229091 A JP4229091 A JP 4229091A JP H04261476 A JPH04261476 A JP H04261476A
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- JP
- Japan
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- group
- cleaning liquid
- isothiazolone
- halogen atom
- cleaning
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、新規なインクジェット
プリンター用クリーニング液に関する。
プリンター用クリーニング液に関する。
【0002】
【従来の技術】インクジェット記録方式は、記録時の騒
音が少ないこと、大判のカラー化が容易であること、ま
た、ランニングコストが安いこと等の利点を有しており
、ノンインパクトプリンターとしての市場が確立されて
いる。インクジェット記録方式では、臭気、消防上の危
険性あるいは安全性の面から、近時水性インクが主とし
て使用されており、そして、これらの水性インクでは、
媒体として蒸発し易い水、低級アルコール等が使用され
ている。ところで、インクジェット記録方式により記録
に際して、これらのインクは、約20〜100μmの微
小径のノズルから吐出させるため、記録休止期間が長期
にわたる場合、ノズル先端部において、水等の蒸発によ
りインク粘度の上昇、或いは析出物が生じ、印字の乱れ
や目詰まりが起こりやすいという問題がある。また、イ
ンク組成物中やノズル先端部において、カビやバクテリ
アが発生して固型分を生じ、ノズルを目詰まりさせたり
、印字を乱れさせたりする現象もしばしば発生する。
音が少ないこと、大判のカラー化が容易であること、ま
た、ランニングコストが安いこと等の利点を有しており
、ノンインパクトプリンターとしての市場が確立されて
いる。インクジェット記録方式では、臭気、消防上の危
険性あるいは安全性の面から、近時水性インクが主とし
て使用されており、そして、これらの水性インクでは、
媒体として蒸発し易い水、低級アルコール等が使用され
ている。ところで、インクジェット記録方式により記録
に際して、これらのインクは、約20〜100μmの微
小径のノズルから吐出させるため、記録休止期間が長期
にわたる場合、ノズル先端部において、水等の蒸発によ
りインク粘度の上昇、或いは析出物が生じ、印字の乱れ
や目詰まりが起こりやすいという問題がある。また、イ
ンク組成物中やノズル先端部において、カビやバクテリ
アが発生して固型分を生じ、ノズルを目詰まりさせたり
、印字を乱れさせたりする現象もしばしば発生する。
【0003】その防止策として、記録休止時にノズル内
のインクを抜き取り、その後、ノズルを洗浄するノズル
クリーニング機構を設けたり、或いはノズル先端部にキ
ャッピングを行い、更にクリーニング液でシールする方
法が採用されている。しかしながら、これらの防止策に
おいては、肝心のクリーニング液自体の防カビ防菌効果
が十分でないため、カビ等が発生し、ノズルの目詰まり
や印字の乱れを誘発する現象が発生するという問題があ
った。
のインクを抜き取り、その後、ノズルを洗浄するノズル
クリーニング機構を設けたり、或いはノズル先端部にキ
ャッピングを行い、更にクリーニング液でシールする方
法が採用されている。しかしながら、これらの防止策に
おいては、肝心のクリーニング液自体の防カビ防菌効果
が十分でないため、カビ等が発生し、ノズルの目詰まり
や印字の乱れを誘発する現象が発生するという問題があ
った。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来の技術
における上記のような問題点を解決することを目的とし
てなされたものである。すなわち、本発明は、洗浄力に
優れ、防カビ防菌効果の良好なインクジェットプリンタ
ー用クリーニング液を提供することを目的とするもので
ある。
における上記のような問題点を解決することを目的とし
てなされたものである。すなわち、本発明は、洗浄力に
優れ、防カビ防菌効果の良好なインクジェットプリンタ
ー用クリーニング液を提供することを目的とするもので
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のインクジェット
プリンター用クリーニング液は、水性媒体及び下記一般
式[I]で示される化合物を少とくも一種含有すること
を特徴とするものであって、それにより上記の目的が達
成される。
プリンター用クリーニング液は、水性媒体及び下記一般
式[I]で示される化合物を少とくも一種含有すること
を特徴とするものであって、それにより上記の目的が達
成される。
【0006】
【化2】
【0007】(式中、Yは水酸基、ハロゲン原子、シア
ノ基、フェニルアミノ基、ハロフェニルアミノ基、カル
ボキシル基、アルコキシカルボニル基、アルコキシ基、
アリールオキシ基、モルフォリノ基、ピペリジノ基、ピ
ロリジノ基、カルバモイルオキシ基、もしくはイソチア
ゾロニル基で置換された炭素数1〜6のアルキル基、炭
素数1〜6のアルキル基で置換されてもよいシクロアル
キル基、またはハロゲン原子、ニトロ基、炭素数1〜6
のアルキル基もしくは炭素数2〜7のアルコキシカルボ
ニル基で置換されたアリール基を表わし、R1 は水素
原子、ハロゲン原子またはアルキル基を表わし、R2
は水素原子またはハロゲン原子を表わす。)
ノ基、フェニルアミノ基、ハロフェニルアミノ基、カル
ボキシル基、アルコキシカルボニル基、アルコキシ基、
アリールオキシ基、モルフォリノ基、ピペリジノ基、ピ
ロリジノ基、カルバモイルオキシ基、もしくはイソチア
ゾロニル基で置換された炭素数1〜6のアルキル基、炭
素数1〜6のアルキル基で置換されてもよいシクロアル
キル基、またはハロゲン原子、ニトロ基、炭素数1〜6
のアルキル基もしくは炭素数2〜7のアルコキシカルボ
ニル基で置換されたアリール基を表わし、R1 は水素
原子、ハロゲン原子またはアルキル基を表わし、R2
は水素原子またはハロゲン原子を表わす。)
【0008
】以下本発明についてさらに詳細に説明する。上記一般
式[I]において、Yで示される基のうち、好ましいも
のは、ハロゲン原子、水酸基、シアノ基、モルフォリノ
基で置換された炭素数1〜6のアルキル基、炭素数1〜
6のアルキル基で置換されてもよいシクロアルキル基、
またはハロゲン原子、ニトロ基、炭素数1〜6のアルキ
ル基で置換されたアリール基であり、より好ましくはハ
ロゲン原子、水酸基、シアノ基で置換された炭素数1〜
3のアルキル基である。また、R1 は、水素原子、ハ
ロゲン原子またはアルキル基を表わすが、このうち好ま
しいものは、水素原子及びハロゲン原子であり、より好
ましくは水素原子である。さらに、R2 は、水素原子
またはハロゲン原子を表わすが、好ましくはハロゲン原
子である。
】以下本発明についてさらに詳細に説明する。上記一般
式[I]において、Yで示される基のうち、好ましいも
のは、ハロゲン原子、水酸基、シアノ基、モルフォリノ
基で置換された炭素数1〜6のアルキル基、炭素数1〜
6のアルキル基で置換されてもよいシクロアルキル基、
またはハロゲン原子、ニトロ基、炭素数1〜6のアルキ
ル基で置換されたアリール基であり、より好ましくはハ
ロゲン原子、水酸基、シアノ基で置換された炭素数1〜
3のアルキル基である。また、R1 は、水素原子、ハ
ロゲン原子またはアルキル基を表わすが、このうち好ま
しいものは、水素原子及びハロゲン原子であり、より好
ましくは水素原子である。さらに、R2 は、水素原子
またはハロゲン原子を表わすが、好ましくはハロゲン原
子である。
【0009】以下に、本発明において使用される上記一
般式[I]で示される化合物の代表的具体例を示すが、
本発明においては、これらに限定されものではない。 No. 化 合
物 1. 2−クロロメチル−5−クロロ−3−イ
ソチアゾロン 2. 2−シアノメチル−5−クロ
ロ−3−イソチアゾロン 3. 2−ヒドロキシメ
チル−5−クロロ−3−イソチアゾロン 4. 2
−(3−メチルシクロヘキシル)−3−イソチアゾロン
5. 2−(4−エチルフェニル)−3−イソチ
アゾロン 6. 2−(4−ニトロフェニル)−5
−クロロ−3−イソチアゾロン 7. 2−クロロ
メチル−3−イソチアゾロン 8. 2−メトキシ
エチル−4−メチル−5−クロロ−3−イソチアゾロン
9. 2−モルフォリノメチル−5−クロロ−3
−イソチアゾロン10. 2−(4−クロロフェニル
)−4,5−ジクロロ−3−イソチアゾロン
般式[I]で示される化合物の代表的具体例を示すが、
本発明においては、これらに限定されものではない。 No. 化 合
物 1. 2−クロロメチル−5−クロロ−3−イ
ソチアゾロン 2. 2−シアノメチル−5−クロ
ロ−3−イソチアゾロン 3. 2−ヒドロキシメ
チル−5−クロロ−3−イソチアゾロン 4. 2
−(3−メチルシクロヘキシル)−3−イソチアゾロン
5. 2−(4−エチルフェニル)−3−イソチ
アゾロン 6. 2−(4−ニトロフェニル)−5
−クロロ−3−イソチアゾロン 7. 2−クロロ
メチル−3−イソチアゾロン 8. 2−メトキシ
エチル−4−メチル−5−クロロ−3−イソチアゾロン
9. 2−モルフォリノメチル−5−クロロ−3
−イソチアゾロン10. 2−(4−クロロフェニル
)−4,5−ジクロロ−3−イソチアゾロン
【0010
】これらの化合物は、特開平2−278号公報等を参考
にして合成することが可能であるが、トリバクトラン(
商品名:ヘキスト社製)等、市販品を利用することも可
能である。
】これらの化合物は、特開平2−278号公報等を参考
にして合成することが可能であるが、トリバクトラン(
商品名:ヘキスト社製)等、市販品を利用することも可
能である。
【0011】また、本発明においては、上記化合物は、
その1種を単独で、または2種以上を組み合わせて使用
することができ、その添加量は、クリーニング液全重量
に対し、0.001〜0.5重量%、好ましくは、0.
01〜0.3重量%の範囲に設定される。
その1種を単独で、または2種以上を組み合わせて使用
することができ、その添加量は、クリーニング液全重量
に対し、0.001〜0.5重量%、好ましくは、0.
01〜0.3重量%の範囲に設定される。
【0012】なお、本発明のクリーニング液においては
、上記一般式[I]で示される化合物と共に、N−ヒド
ロキシメチル−1,2−オキサゾリジンを併用するのが
好ましく、それにより一層の効果を発揮させることがで
きる。
、上記一般式[I]で示される化合物と共に、N−ヒド
ロキシメチル−1,2−オキサゾリジンを併用するのが
好ましく、それにより一層の効果を発揮させることがで
きる。
【0013】本発明のインクジェットプリンター用クリ
ーニング液に用いられる水性媒体としては、水の他に、
例えば、エチレングリコール、プロピレングリコール、
ブチレングリコール、ジエチレングリコール、トリエチ
レングリコール、ポリエチレングリコール(#200)
、ポリエチレングリコール(#400)、グリセリン、
N−メチル−ピロリドン、N−エチル−ピロリドン、1
,3−ジメチル−イミダゾリジノン等の水溶性有機溶剤
を使用することができる。
ーニング液に用いられる水性媒体としては、水の他に、
例えば、エチレングリコール、プロピレングリコール、
ブチレングリコール、ジエチレングリコール、トリエチ
レングリコール、ポリエチレングリコール(#200)
、ポリエチレングリコール(#400)、グリセリン、
N−メチル−ピロリドン、N−エチル−ピロリドン、1
,3−ジメチル−イミダゾリジノン等の水溶性有機溶剤
を使用することができる。
【0014】さらに、本発明のクリーニング液は、クリ
ーニング液全重量に対し、0.001〜0.5重量%の
界面活性剤を添加することにより、ノズル等の洗浄力を
より一層改良することができる。
ーニング液全重量に対し、0.001〜0.5重量%の
界面活性剤を添加することにより、ノズル等の洗浄力を
より一層改良することができる。
【0015】なお、インクジェットプリンターの記録液
において、着色材として顔料を用いる場合には、クリー
ニング液においても分散剤を使用することが好ましい。 分散剤としては、アルキル硫酸エステル等のアニオン性
界面活性剤、アルキルピリジニウム硫酸塩等のカチオン
性界面活性剤、ポリオキシエチレンアルキルエーテル等
のノニオン性界面活性剤、両イオン性界面活性剤等があ
げられる。また、本発明のクリーニング液のpHは最終
的に通常6〜9に調整される。
において、着色材として顔料を用いる場合には、クリー
ニング液においても分散剤を使用することが好ましい。 分散剤としては、アルキル硫酸エステル等のアニオン性
界面活性剤、アルキルピリジニウム硫酸塩等のカチオン
性界面活性剤、ポリオキシエチレンアルキルエーテル等
のノニオン性界面活性剤、両イオン性界面活性剤等があ
げられる。また、本発明のクリーニング液のpHは最終
的に通常6〜9に調整される。
【0016】
【実施例】本発明を、以下の実施例によってさらに詳細
に説明するが、本発明はこれら実施例により何等限定さ
れるものではない。 実施例1 クリーニング液の組成
使用量(重量%) グリセリン
15 ポリエチレングリコール(#200)
5 No.1の化合物
0.0333 水
残 量
合 計
100上記の各成分を容器
の中で充分混合溶解し、孔径0.45μのテフロンフィ
ルターで加圧濾過した後、真空ポンプを用いて脱気処理
し、クリーニング液を調製した。
に説明するが、本発明はこれら実施例により何等限定さ
れるものではない。 実施例1 クリーニング液の組成
使用量(重量%) グリセリン
15 ポリエチレングリコール(#200)
5 No.1の化合物
0.0333 水
残 量
合 計
100上記の各成分を容器
の中で充分混合溶解し、孔径0.45μのテフロンフィ
ルターで加圧濾過した後、真空ポンプを用いて脱気処理
し、クリーニング液を調製した。
【0017】このクリーニング液に、代表的な菌として
、Pseudomonasaeruginosa、St
aphylococus aureus、Esche
richia coli、Candida alb
icansおよびAspergillus nige
rをチャレンジして、25℃で3日間培養した。このと
きの菌数を平板希釈法により測定した。その結果を表1
に示す。
、Pseudomonasaeruginosa、St
aphylococus aureus、Esche
richia coli、Candida alb
icansおよびAspergillus nige
rをチャレンジして、25℃で3日間培養した。このと
きの菌数を平板希釈法により測定した。その結果を表1
に示す。
【0018】
【表1】
【0019】比較例1
クリーニング液の組成
使用量(重量%) グリセリン
15 ポリエチレングリコ
ール(#200) 5
水
残 量
合 計
100
実施例1と同様にして上記組
成のクリーニング液を調製し、このものに実施例1と同
様に菌をチャレンジして、25℃3日間培養した。この
ときの菌数を平板希釈法により測定した。その結果を表
2に示す。
使用量(重量%) グリセリン
15 ポリエチレングリコ
ール(#200) 5
水
残 量
合 計
100
実施例1と同様にして上記組
成のクリーニング液を調製し、このものに実施例1と同
様に菌をチャレンジして、25℃3日間培養した。この
ときの菌数を平板希釈法により測定した。その結果を表
2に示す。
【0020】
【表2】
実施例1および比較例1の比較から、本発明のクリ
ーニング液においては、上記化合物の極微量の添加で、
これらの菌に対して効果のあることが分かる。
ーニング液においては、上記化合物の極微量の添加で、
これらの菌に対して効果のあることが分かる。
【0021】実施例2
クリーニング液の組成
使用量(重量%) ジエチレングリコール
10 N
−メチル−2−ピロリドン
10 No.1の化合物
0.0037 N−ヒ
ドロキシメチルオキサゾリジン 0.0
185 水
残 量
合 計
100実施例
1と同様にして上記組成のクリーニング液を調製し、こ
のものに実施例1と同様に菌をチャレンジして、25℃
3日間培養した。このときの菌数を平板希釈法により測
定した。その結果を表3に示す。
使用量(重量%) ジエチレングリコール
10 N
−メチル−2−ピロリドン
10 No.1の化合物
0.0037 N−ヒ
ドロキシメチルオキサゾリジン 0.0
185 水
残 量
合 計
100実施例
1と同様にして上記組成のクリーニング液を調製し、こ
のものに実施例1と同様に菌をチャレンジして、25℃
3日間培養した。このときの菌数を平板希釈法により測
定した。その結果を表3に示す。
【0022】
【表3】
【0023】比較例2
クリーニング液の組成
使用量(重量%) ジエチレングリコール
10 N
−メチル−2−ピロリドン
10 水
残 量
合 計
100実施例
1と同様にして、上記組成のクリーニング液を調製し、
このものに実施例1と同様に菌をチャレンジして、25
℃3日間培養した。このときの菌数を平板希釈法により
測定した。その結果を表4に示す。
使用量(重量%) ジエチレングリコール
10 N
−メチル−2−ピロリドン
10 水
残 量
合 計
100実施例
1と同様にして、上記組成のクリーニング液を調製し、
このものに実施例1と同様に菌をチャレンジして、25
℃3日間培養した。このときの菌数を平板希釈法により
測定した。その結果を表4に示す。
【0024】
【表4】
実施例2および比較例2の比較から、本発明のクリ
ーニング液は、殺菌効果が優れていることが明らかであ
る。
ーニング液は、殺菌効果が優れていることが明らかであ
る。
【0025】実施例3
クリーニング液の組成
使用量(重量%) グリセリン
10 リポランPB−800(アニオン系
界面活性剤 商品名;日本油脂(株)製)
1 No.1の化合物
0.0111 水
残 量
合 計
100実施例1と
同様にして上記組成のクリーニング液を調製し、このも
のに実施例1と同様に菌をチャレンジして、25℃3日
間培養した。このときの菌数を平板希釈法により測定し
た。その結果を表5に示す。
使用量(重量%) グリセリン
10 リポランPB−800(アニオン系
界面活性剤 商品名;日本油脂(株)製)
1 No.1の化合物
0.0111 水
残 量
合 計
100実施例1と
同様にして上記組成のクリーニング液を調製し、このも
のに実施例1と同様に菌をチャレンジして、25℃3日
間培養した。このときの菌数を平板希釈法により測定し
た。その結果を表5に示す。
【0026】
【表5】
【0027】比較例3
クリーニング液の組成
使用量(重量%) グリセリン
10 リポランPB−800(アニオン系
界面活性剤 商品名;日本油脂(株)製)
1 水
残 量
合 計
10
0実施例1と同様にして上記組成のクリーニング液を調
製し、このものに実施例1と同様に菌をチャレンジして
、25℃3日間培養した。このときの菌数を平板希釈法
により測定した。その結果を表6に示す。
使用量(重量%) グリセリン
10 リポランPB−800(アニオン系
界面活性剤 商品名;日本油脂(株)製)
1 水
残 量
合 計
10
0実施例1と同様にして上記組成のクリーニング液を調
製し、このものに実施例1と同様に菌をチャレンジして
、25℃3日間培養した。このときの菌数を平板希釈法
により測定した。その結果を表6に示す。
【0028】
【表6】
実施例3および比較例3の比較から、本発明のクリ
ーニング液は、殺菌効果が優れていることが明らかであ
る。
ーニング液は、殺菌効果が優れていることが明らかであ
る。
【0029】インクジェットプリンターIφ−735(
シャープ(株)製造)で、インクジェット記録を行い、
その後、実施例1〜3及び比較例1〜3で得られたクリ
ーニング液を用いて、ノズルのクリーニング操作を1回
行った。(a)洗浄力、(b)洗浄後の保守性、および
(c)保存安定性について、評価を行ったところ、下記
の結果が得られた。
シャープ(株)製造)で、インクジェット記録を行い、
その後、実施例1〜3及び比較例1〜3で得られたクリ
ーニング液を用いて、ノズルのクリーニング操作を1回
行った。(a)洗浄力、(b)洗浄後の保守性、および
(c)保存安定性について、評価を行ったところ、下記
の結果が得られた。
【0030】(a)洗浄力
ノズルのクリーニング操作を1回行い、その後ノズルを
顕微鏡で観察し、ノズルの汚れ具合を判定した。実施例
1〜3及び比較例1〜3のクリーニング液は、全て洗浄
力が優れており、異物の付着、ノズルの目詰まり等は認
められなかった。 (b)洗浄後保守性 ノズルのクリーニング操作を1回行った後、室温に3ケ
月放置して、ノズルを顕微鏡で観察し、ノズルの汚れ具
合を判定した。実施例1〜3のクリーニング液の場合に
は、異物の付着、ノズルの目詰まり等は認められなかっ
た。しかし、比較例1〜3のクリーニング液の場合には
、カビの発生によると思われる異物の付着、ノズルの目
詰まりが認められた。 (c)保存安定性 クリーニング液をテフロン容器に密閉し、60℃で3ケ
月保存した。保存後、実施例1〜3のクリーニング液は
、目視判定の結果、沈降物も不融物も認められなかった
。しかし、比較例1〜3のクリーニング液は、カビの発
生による沈降物、浮遊物の存在が認められた。
顕微鏡で観察し、ノズルの汚れ具合を判定した。実施例
1〜3及び比較例1〜3のクリーニング液は、全て洗浄
力が優れており、異物の付着、ノズルの目詰まり等は認
められなかった。 (b)洗浄後保守性 ノズルのクリーニング操作を1回行った後、室温に3ケ
月放置して、ノズルを顕微鏡で観察し、ノズルの汚れ具
合を判定した。実施例1〜3のクリーニング液の場合に
は、異物の付着、ノズルの目詰まり等は認められなかっ
た。しかし、比較例1〜3のクリーニング液の場合には
、カビの発生によると思われる異物の付着、ノズルの目
詰まりが認められた。 (c)保存安定性 クリーニング液をテフロン容器に密閉し、60℃で3ケ
月保存した。保存後、実施例1〜3のクリーニング液は
、目視判定の結果、沈降物も不融物も認められなかった
。しかし、比較例1〜3のクリーニング液は、カビの発
生による沈降物、浮遊物の存在が認められた。
【0031】
【発明の効果】本発明のインクジェットプリンター用ノ
ズルクリーニング液は、洗浄力に優れ、とりわけ防カビ
防菌効果が良好であり、カビ、バクテリアの発生による
ノズルの目詰まり、印字の乱れが起こらず、また、長期
間保存した場合にも安定である。
ズルクリーニング液は、洗浄力に優れ、とりわけ防カビ
防菌効果が良好であり、カビ、バクテリアの発生による
ノズルの目詰まり、印字の乱れが起こらず、また、長期
間保存した場合にも安定である。
Claims (1)
- 【請求項1】 水性媒体および下記一般式[I]で示
される化合物を少くとも一種含有することを特徴とする
インクジェットプリンター用クリーニング液。 【化1】 (式中、Yは水酸基、ハロゲン原子、シアノ基、フェニ
ルアミノ基、ハロフェニルアミノ基、カルボキシル基、
アルコキシカルボニル基、アルコキシ基、アリールオキ
シ基、モルフォリノ基、ピペリジノ基、ピロリジノ基、
カルバモイルオキシ基、もしくはイソチアゾロニル基で
置換された炭素数1〜6のアルキル基、炭素数1〜6の
アルキル基で置換されてもよいシクロアルキル基、また
はハロゲン原子、ニトロ基、炭素数1〜6のアルキル基
もしくは炭素数2〜7のアルコキシカルボニル基で置換
されたアリール基を表わし、R1 は水素原子、ハロゲ
ン原子またはアルキル基を表わし、R2 は水素原子又
はハロゲン原子を表わす。)
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4229091A JPH04261476A (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | インクジェットプリンター用クリーニング液 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4229091A JPH04261476A (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | インクジェットプリンター用クリーニング液 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04261476A true JPH04261476A (ja) | 1992-09-17 |
Family
ID=12631913
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|---|---|
| JP (1) | JPH04261476A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000328093A (ja) * | 1999-05-18 | 2000-11-28 | Konica Corp | 水系のインクジェットプリンタ用ヘッドクリーニング液 |
| JP2008214525A (ja) * | 2007-03-06 | 2008-09-18 | Seiko Epson Corp | インクジェット記録用メンテナンス液 |
| JP2009136844A (ja) * | 2007-12-10 | 2009-06-25 | Seiko Epson Corp | 洗浄液および液滴吐出装置 |
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-
1991
- 1991-02-15 JP JP4229091A patent/JPH04261476A/ja active Pending
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