JPH04261680A - ゴルフ用ヘッド及びその製造方法 - Google Patents
ゴルフ用ヘッド及びその製造方法Info
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- JPH04261680A JPH04261680A JP3044411A JP4441191A JPH04261680A JP H04261680 A JPH04261680 A JP H04261680A JP 3044411 A JP3044411 A JP 3044411A JP 4441191 A JP4441191 A JP 4441191A JP H04261680 A JPH04261680 A JP H04261680A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- molding
- mold
- resin
- golf
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- Pending
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B53/00—Golf clubs
- A63B53/04—Heads
- A63B53/0466—Heads wood-type
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B53/00—Golf clubs
- A63B53/04—Heads
- A63B53/0416—Heads having an impact surface provided by a face insert
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B2209/00—Characteristics of used materials
- A63B2209/02—Characteristics of used materials with reinforcing fibres, e.g. carbon, polyamide fibres
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Golf Clubs (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は繊維強化樹脂製ゴルフ用
ヘッドの構造及びその製造方法に関する。
ヘッドの構造及びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より繊維強化樹脂製のゴルフ用ヘッ
ド(以下ヘッドと称する)としては、特開昭58−18
5175号に見られるように、連続繊維よりなる織物、
ロービング、ブレード等に熱硬化製樹脂を含浸させた外
殻成形用材料を、溶融可能な材料か、あるいは発泡合成
樹脂製の芯材と共にヘッド形状を有する金型に配設し、
加圧及び加熱によって樹脂を硬化せしめ、溶融可能な材
料にあっては、成形後の加熱によって芯材を溶融除去し
て、所要ヘッド形状に成形したものや、特開昭58−2
12465号に見られる様に、芯材をヘッド成形用の金
型内に固定した後、圧締した金型内に繊維強化樹脂を射
出注入して所要のヘッドに成形したものが公知である。 上記従来のゴルフ用ヘッドには以下の様な欠点があった
。すなわち、連続繊維で強化されたエポキシ樹脂等の熱
硬化性樹脂製のヘッドにおいては、強固で剛性のあるヘ
ッドを作ることができるが、反面欠けやすく、耐摩耗性
もよいとは言えず、更にヘッドの成形時に補強繊維の乱
れにより、強度の低下を招いたり、表面や、内部にボイ
ドを多く有し、このため後工程に手間がかかることや、
設計した強度より低下する結果となるなどの欠点があっ
た。
ド(以下ヘッドと称する)としては、特開昭58−18
5175号に見られるように、連続繊維よりなる織物、
ロービング、ブレード等に熱硬化製樹脂を含浸させた外
殻成形用材料を、溶融可能な材料か、あるいは発泡合成
樹脂製の芯材と共にヘッド形状を有する金型に配設し、
加圧及び加熱によって樹脂を硬化せしめ、溶融可能な材
料にあっては、成形後の加熱によって芯材を溶融除去し
て、所要ヘッド形状に成形したものや、特開昭58−2
12465号に見られる様に、芯材をヘッド成形用の金
型内に固定した後、圧締した金型内に繊維強化樹脂を射
出注入して所要のヘッドに成形したものが公知である。 上記従来のゴルフ用ヘッドには以下の様な欠点があった
。すなわち、連続繊維で強化されたエポキシ樹脂等の熱
硬化性樹脂製のヘッドにおいては、強固で剛性のあるヘ
ッドを作ることができるが、反面欠けやすく、耐摩耗性
もよいとは言えず、更にヘッドの成形時に補強繊維の乱
れにより、強度の低下を招いたり、表面や、内部にボイ
ドを多く有し、このため後工程に手間がかかることや、
設計した強度より低下する結果となるなどの欠点があっ
た。
【0003】また製造上については、プリプレグの成形
や、該プリプレグを芯材に積層することなど、成形樹脂
材料をヘッド形状の金型に配置するまでの工程がかなり
複雑で手間がかかること、また金型にて成形する際の加
熱硬化時間が、約100℃〜150℃で20〜40分程
度と成形サイクルが比較的長く、成形時の樹脂の流動に
よって、繊維が乱れやすい上、その間成形に適した温度
に保持しなければならないため、大量生産においては、
多数の金型の使用が必要となることなどにより、製造コ
ストが高くなるものであった。
や、該プリプレグを芯材に積層することなど、成形樹脂
材料をヘッド形状の金型に配置するまでの工程がかなり
複雑で手間がかかること、また金型にて成形する際の加
熱硬化時間が、約100℃〜150℃で20〜40分程
度と成形サイクルが比較的長く、成形時の樹脂の流動に
よって、繊維が乱れやすい上、その間成形に適した温度
に保持しなければならないため、大量生産においては、
多数の金型の使用が必要となることなどにより、製造コ
ストが高くなるものであった。
【0004】また、後者の短繊維で強化された合成樹脂
で射出成形されたヘッドにおいては、合成樹脂に熱可塑
性樹脂を使用した場合には、強化材料として短繊維を使
用しているため、連続繊維を使用した場合と比べて、ヘ
ッドとしての強度や剛性が劣るという欠点があり、これ
らのヘッドを成形するにあたっては、射出成形であるた
め、成形圧が高圧力となり、従って高圧力に耐えうる強
度を有する金型等を必要とし、設備費が高くなった。そ
こで本発明者らは、上記欠点を解消するために、樹脂硬
化物がナイロン、架橋ポリエステルアミド、架橋ポリア
ミノアミドである、RIM成形で形成されたヘッド及び
その製造方法を発明した。
で射出成形されたヘッドにおいては、合成樹脂に熱可塑
性樹脂を使用した場合には、強化材料として短繊維を使
用しているため、連続繊維を使用した場合と比べて、ヘ
ッドとしての強度や剛性が劣るという欠点があり、これ
らのヘッドを成形するにあたっては、射出成形であるた
め、成形圧が高圧力となり、従って高圧力に耐えうる強
度を有する金型等を必要とし、設備費が高くなった。そ
こで本発明者らは、上記欠点を解消するために、樹脂硬
化物がナイロン、架橋ポリエステルアミド、架橋ポリア
ミノアミドである、RIM成形で形成されたヘッド及び
その製造方法を発明した。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のRIM成形
法によるヘッドには以下のような問題点があった。樹脂
硬化物がナイロンであるRIM成形によるヘッド及びそ
の製造方法においては、材料の特性上、原料粘度が高い
ため、型内で樹脂が回り込み難く、補強繊維に連続繊維
を使用した場合には、補強繊維への含浸が充分に行われ
にくいので、強度的に問題があった。また吸湿よる寸法
安定性、強度の低さが問題であった。そのほか、熱変形
温度が低く、炎天下の車中や直射日光下での性状維持に
難点があること、曲げ弾性と衝撃強度の要求特性を同時
に満足させることができないことなどの問題点があった
。硬化物が架橋ポリエステルアミド樹脂、架橋ポリアミ
ノアミド樹脂であるRIM成形によるヘッド及びその製
造方法においては、成形材料は常温で固体であるので、
成形材料を溶融させ、粘度を低く保ち補強繊維への含浸
を十分に図るためには、成形材料を120℃以上に加熱
溶融し、、また金型を100℃以上に保つ必要があった
。
法によるヘッドには以下のような問題点があった。樹脂
硬化物がナイロンであるRIM成形によるヘッド及びそ
の製造方法においては、材料の特性上、原料粘度が高い
ため、型内で樹脂が回り込み難く、補強繊維に連続繊維
を使用した場合には、補強繊維への含浸が充分に行われ
にくいので、強度的に問題があった。また吸湿よる寸法
安定性、強度の低さが問題であった。そのほか、熱変形
温度が低く、炎天下の車中や直射日光下での性状維持に
難点があること、曲げ弾性と衝撃強度の要求特性を同時
に満足させることができないことなどの問題点があった
。硬化物が架橋ポリエステルアミド樹脂、架橋ポリアミ
ノアミド樹脂であるRIM成形によるヘッド及びその製
造方法においては、成形材料は常温で固体であるので、
成形材料を溶融させ、粘度を低く保ち補強繊維への含浸
を十分に図るためには、成形材料を120℃以上に加熱
溶融し、、また金型を100℃以上に保つ必要があった
。
【0006】したがって、成形時の温度が高いため、芯
材に発泡体を使用した場合には、成形時の加圧、加熱に
より発泡体が軟化し、内部に成形用樹脂が含浸してヘッ
ド外殻の肉厚が不均一になったり、発泡体が縮み、重量
が重くなるという欠点があった。そのために芯材に低融
点合金を使用することも考えられたが、硬化成形後の低
融点合金の除去作業が高温下で行われ、作業にやけどな
どの危険が伴うこと、また合金のロスが大きいことなど
により、コストアップにつながった。
材に発泡体を使用した場合には、成形時の加圧、加熱に
より発泡体が軟化し、内部に成形用樹脂が含浸してヘッ
ド外殻の肉厚が不均一になったり、発泡体が縮み、重量
が重くなるという欠点があった。そのために芯材に低融
点合金を使用することも考えられたが、硬化成形後の低
融点合金の除去作業が高温下で行われ、作業にやけどな
どの危険が伴うこと、また合金のロスが大きいことなど
により、コストアップにつながった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の欠点
に鑑み、強度、振動特性、耐摩耗性に優れ、経時特性が
安定したヘッドを提供しようとするものである。本発明
は、ヘッド本体の外殻強度層を、ウレタン変性アクリル
樹脂を生成しうる材料で、RIM成形法により成形した
ことを特徴とするゴルフ用ヘッド及びその製造方法であ
る。本発明のヘッドにおいては、上記樹脂単体で成形す
ることもできるが、種々の補強繊維たとえば、ガラス繊
維、炭素繊維、セラミックス系ファイバー、ボロン繊維
、タングステン繊維、モリブデン繊維、鋼繊維、ベリリ
ウム繊維、ステンレス繊維等の無機繊維、ポリアミド繊
維、ポリエステル繊維、アラミド繊維等の合成有機繊維
等を強化材として用いることもできる。上記補強繊維は
、マット、織物、ブレード、ロービング状等の製品に加
工した形状で、これらを単独または組み合わせて使用で
きる。この場合の繊維含有率は、樹脂の粘度、補強繊維
の種類、設計するヘッドの特性に応じて任意に選ぶこと
ができるが、通常5〜80重量%程度の割合で、好まし
くは10〜70重量%程度である。
に鑑み、強度、振動特性、耐摩耗性に優れ、経時特性が
安定したヘッドを提供しようとするものである。本発明
は、ヘッド本体の外殻強度層を、ウレタン変性アクリル
樹脂を生成しうる材料で、RIM成形法により成形した
ことを特徴とするゴルフ用ヘッド及びその製造方法であ
る。本発明のヘッドにおいては、上記樹脂単体で成形す
ることもできるが、種々の補強繊維たとえば、ガラス繊
維、炭素繊維、セラミックス系ファイバー、ボロン繊維
、タングステン繊維、モリブデン繊維、鋼繊維、ベリリ
ウム繊維、ステンレス繊維等の無機繊維、ポリアミド繊
維、ポリエステル繊維、アラミド繊維等の合成有機繊維
等を強化材として用いることもできる。上記補強繊維は
、マット、織物、ブレード、ロービング状等の製品に加
工した形状で、これらを単独または組み合わせて使用で
きる。この場合の繊維含有率は、樹脂の粘度、補強繊維
の種類、設計するヘッドの特性に応じて任意に選ぶこと
ができるが、通常5〜80重量%程度の割合で、好まし
くは10〜70重量%程度である。
【0008】本発明のゴルフ用ヘッドの成形法としては
、略ヘッド形状の芯体を形成し、該芯体に連続繊維また
は該連続繊維よりなる織布、ロービング、マットまたは
ブレード等形状の補強繊維を単体で、あるいは組み合わ
せて被覆積層して成形体を形成する。そして、該成形体
をヘッド成形用の型内の所定の位置に配置しておき、型
締め後、型内にウレタン変性アクリル樹脂を生成しうる
材料を注入し、型内で反応硬化させることによりヘッド
を成形する方法である。補強繊維の配置する箇所は、設
計上のヘッドの重量、フェース部及びその他の部分の剛
さ、強度、デザイン等により変えることができる。上記
芯材としては、アクリル系樹脂、ウレタン系樹脂、エポ
キシ樹脂等を発泡体としたり、軽量の中空バルンを前記
樹脂に混入して成形する。また常温では発泡しないが、
加熱することにより発泡する材料を混合して成形するこ
ともできる。上記芯材は、芯材に直接補強繊維を被覆積
層することもできるが、該芯材の表面に、チューブまた
は樹脂の層を設けても良い。
、略ヘッド形状の芯体を形成し、該芯体に連続繊維また
は該連続繊維よりなる織布、ロービング、マットまたは
ブレード等形状の補強繊維を単体で、あるいは組み合わ
せて被覆積層して成形体を形成する。そして、該成形体
をヘッド成形用の型内の所定の位置に配置しておき、型
締め後、型内にウレタン変性アクリル樹脂を生成しうる
材料を注入し、型内で反応硬化させることによりヘッド
を成形する方法である。補強繊維の配置する箇所は、設
計上のヘッドの重量、フェース部及びその他の部分の剛
さ、強度、デザイン等により変えることができる。上記
芯材としては、アクリル系樹脂、ウレタン系樹脂、エポ
キシ樹脂等を発泡体としたり、軽量の中空バルンを前記
樹脂に混入して成形する。また常温では発泡しないが、
加熱することにより発泡する材料を混合して成形するこ
ともできる。上記芯材は、芯材に直接補強繊維を被覆積
層することもできるが、該芯材の表面に、チューブまた
は樹脂の層を設けても良い。
【0009】
【作用】上記の様に、本発明のヘッドは、RIM成形法
によりウレタン変性アクリル樹脂成形物を得る方法を用
いたことにより、成形材料の粘度が従来のエポキシ樹脂
、ナイロン樹脂等に比して低いので、連続繊維を補強繊
維として使用しても、該補強繊維間を材料が廻り込みや
すいので含浸し易く、強化材の含有率を大きくすること
で外殻強度層の厚みを薄くできるので製品の軽量化が図
れる。また補強繊維の形態は、織布、マット、ロービン
グ、2軸、3軸のブレード形状と要求特性に応じた形状
のものを使用することができる。そのほか、成形圧力、
成形温度を低くできるので、芯材の耐熱温度が制限され
ることがないので、軽量で成形上扱い易い材料を選ぶこ
とができる。
によりウレタン変性アクリル樹脂成形物を得る方法を用
いたことにより、成形材料の粘度が従来のエポキシ樹脂
、ナイロン樹脂等に比して低いので、連続繊維を補強繊
維として使用しても、該補強繊維間を材料が廻り込みや
すいので含浸し易く、強化材の含有率を大きくすること
で外殻強度層の厚みを薄くできるので製品の軽量化が図
れる。また補強繊維の形態は、織布、マット、ロービン
グ、2軸、3軸のブレード形状と要求特性に応じた形状
のものを使用することができる。そのほか、成形圧力、
成形温度を低くできるので、芯材の耐熱温度が制限され
ることがないので、軽量で成形上扱い易い材料を選ぶこ
とができる。
【0010】
【実施例】実施例を図面に基づいて説明する。図1は本
発明のゴルフ用ヘッドの外観図であり、図2は製造上の
一工程の説明図である。すなわちヘッド1は、硬化樹脂
としてウレタン変性アクリル樹脂、補強繊維6としてガ
ラス繊維、カ−ボン繊維の連続繊維でマット、ブレード
、織布等の形状に形成したものを用い、芯材7としては
、アクリル樹脂の発泡体を用いた。また、フェイス部の
スコアライン4、ネック部2のシャフト挿通孔3は、ヘ
ッドの成形と同時に形成した。
発明のゴルフ用ヘッドの外観図であり、図2は製造上の
一工程の説明図である。すなわちヘッド1は、硬化樹脂
としてウレタン変性アクリル樹脂、補強繊維6としてガ
ラス繊維、カ−ボン繊維の連続繊維でマット、ブレード
、織布等の形状に形成したものを用い、芯材7としては
、アクリル樹脂の発泡体を用いた。また、フェイス部の
スコアライン4、ネック部2のシャフト挿通孔3は、ヘ
ッドの成形と同時に形成した。
【0011】本発明のヘッドの成形方法としては、略ヘ
ッド形状の芯材7を発泡体で形成し、該芯体に、連続繊
維よりなる補強繊維6を、肉厚部分にはマット形状、表
面層にはブレード形状、フェイス部分に織布形状にして
被覆積層して、繊維含有率が10〜50重量%となるよ
うに成形体を形成した。上記のようにして形成した成形
体を、ヘッド成形用の金型8に配置し、ネック部2には
シャフト挿通孔3成形用のマンドレル5を配置した。金
型を圧締後、金型と芯材との間隙に、ウレタン変性アク
リル樹脂を生成しうる材料を、2液注入機を用いて注入
し、金型内で反応硬化させることにより成形する、RI
M成形法により一体的にヘッド1を成形する方法である
。このとき、フェイス部に辺る金型には、スコアライン
成形用の突起を設けておく。また、上記芯材を使用する
際には、発泡体をそのまま使用することもできるが、該
発泡体の表面に、ナイロン、セロハン、ポリエチレン等
のチューブを被覆したり、樹脂をコーティングするなど
して、樹脂の層を形成すれば、成形材料の発泡体への浸
透が防止でき、軽量かつ肉厚の均等なヘッドが得られる
。
ッド形状の芯材7を発泡体で形成し、該芯体に、連続繊
維よりなる補強繊維6を、肉厚部分にはマット形状、表
面層にはブレード形状、フェイス部分に織布形状にして
被覆積層して、繊維含有率が10〜50重量%となるよ
うに成形体を形成した。上記のようにして形成した成形
体を、ヘッド成形用の金型8に配置し、ネック部2には
シャフト挿通孔3成形用のマンドレル5を配置した。金
型を圧締後、金型と芯材との間隙に、ウレタン変性アク
リル樹脂を生成しうる材料を、2液注入機を用いて注入
し、金型内で反応硬化させることにより成形する、RI
M成形法により一体的にヘッド1を成形する方法である
。このとき、フェイス部に辺る金型には、スコアライン
成形用の突起を設けておく。また、上記芯材を使用する
際には、発泡体をそのまま使用することもできるが、該
発泡体の表面に、ナイロン、セロハン、ポリエチレン等
のチューブを被覆したり、樹脂をコーティングするなど
して、樹脂の層を形成すれば、成形材料の発泡体への浸
透が防止でき、軽量かつ肉厚の均等なヘッドが得られる
。
【0012】
【発明の効果】本発明は以上説明したような構成のヘッ
ド及びその製造方法であるから、以下のような効果を奏
するものである。すなわち本発明のヘッドは、補強繊維
に連続繊維よりなる織布、ロービング、マット、ブレー
ド等をヘッドの要求特性に応じた箇所に配置して成形す
る事ができるので、曲げ強度、圧縮強度等を向上させる
ことができ、ヘッド外殻全体の肉圧を薄く成形すること
ができる。したがって、ヘッドの形状を従来よりも大き
くしたり、軽量のクラブとしたりするなど、設計の自由
度が向上する。また、本発明の成形方法によれば、低粘
度で、ウレタン変性アクリル樹脂を生成しうる材料を金
型内に注入し、金型内で反応硬化させるので、繊維との
ぬれも良好で、繊維含有率が多くても十分繊維へ含浸す
る。更に常温での成形が可能である事から、芯材として
、アクリル樹脂、ウレタン樹脂、エポキシ樹脂等の発泡
体を用いることができるので、芯材の成形が容易である
から、工程が簡素化でき、安価に製造することができる
。
ド及びその製造方法であるから、以下のような効果を奏
するものである。すなわち本発明のヘッドは、補強繊維
に連続繊維よりなる織布、ロービング、マット、ブレー
ド等をヘッドの要求特性に応じた箇所に配置して成形す
る事ができるので、曲げ強度、圧縮強度等を向上させる
ことができ、ヘッド外殻全体の肉圧を薄く成形すること
ができる。したがって、ヘッドの形状を従来よりも大き
くしたり、軽量のクラブとしたりするなど、設計の自由
度が向上する。また、本発明の成形方法によれば、低粘
度で、ウレタン変性アクリル樹脂を生成しうる材料を金
型内に注入し、金型内で反応硬化させるので、繊維との
ぬれも良好で、繊維含有率が多くても十分繊維へ含浸す
る。更に常温での成形が可能である事から、芯材として
、アクリル樹脂、ウレタン樹脂、エポキシ樹脂等の発泡
体を用いることができるので、芯材の成形が容易である
から、工程が簡素化でき、安価に製造することができる
。
【図1】本発明のゴルフ用ヘッドの外観図。
【図2】本発明のゴルフ用ヘッドの一製造工程の説明図
。
。
1 ヘッド
2 ネック部
3 シャフト挿通孔
4 スコアライン
5 マンドレル
6 補強繊維
7 芯材
8 金型
Claims (2)
- 【請求項1】繊維強化樹脂材料で外殻強度層を形成した
ゴルフ用ヘッドにおいて、該外殻強度層は連続繊維を補
強繊維として、ウレタン変性アクリル樹脂を生成しうる
材料でRIM成形法により形成された事を特徴とするゴ
ルフ用ヘッド。 - 【請求項2】略ヘッド形状の芯体を形成し、該芯体に連
続繊維よりなる補強繊維を被覆積層して成形体を形成し
、該成形体をヘッド成形用の金型に配置後、該芯体と金
型との間隙にウレタン変性アクリル樹脂を生成しうる材
料を注入し、金型内で反応硬化させる事によりゴルフ用
ヘッドを成形する事を特徴とするゴルフ用ヘッドの製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3044411A JPH04261680A (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | ゴルフ用ヘッド及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3044411A JPH04261680A (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | ゴルフ用ヘッド及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04261680A true JPH04261680A (ja) | 1992-09-17 |
Family
ID=12690768
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3044411A Pending JPH04261680A (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | ゴルフ用ヘッド及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04261680A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5288070A (en) * | 1993-03-09 | 1994-02-22 | Chen Archer C C | Golf club head of composite material |
| US6645088B2 (en) | 2001-04-13 | 2003-11-11 | Acushnet Company | Reaction injection moldable compositions, methods for making same, and resultant golf articles |
-
1991
- 1991-02-15 JP JP3044411A patent/JPH04261680A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5288070A (en) * | 1993-03-09 | 1994-02-22 | Chen Archer C C | Golf club head of composite material |
| US6645088B2 (en) | 2001-04-13 | 2003-11-11 | Acushnet Company | Reaction injection moldable compositions, methods for making same, and resultant golf articles |
| US7427241B2 (en) | 2001-04-13 | 2008-09-23 | Acushnet Company | Reaction injection moldable compositions, methods for making same, and resultant golf articles |
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