JPH04261686A - パチンコゲーム機の管理装置 - Google Patents
パチンコゲーム機の管理装置Info
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- JPH04261686A JPH04261686A JP41688790A JP41688790A JPH04261686A JP H04261686 A JPH04261686 A JP H04261686A JP 41688790 A JP41688790 A JP 41688790A JP 41688790 A JP41688790 A JP 41688790A JP H04261686 A JPH04261686 A JP H04261686A
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- game machine
- stop
- pachinko
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パチンコゲーム機の収
支状況に基づいてその打止制御などを行うためのパチン
コゲーム機の管理装置に関する。
支状況に基づいてその打止制御などを行うためのパチン
コゲーム機の管理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】パチンコホ―ルにおいては、多くの遊技
者が均等に利益を得られるように、差玉数(アウト玉及
びセーフ玉の差)が所定の打止設定値に達したパチンコ
ゲーム機が発生したときには、そのパチンコゲーム機で
の継続遊技を禁止してこれを打止にすることが行われて
いる。
者が均等に利益を得られるように、差玉数(アウト玉及
びセーフ玉の差)が所定の打止設定値に達したパチンコ
ゲーム機が発生したときには、そのパチンコゲーム機で
の継続遊技を禁止してこれを打止にすることが行われて
いる。
【0003】このような打止の管理を行うために、従来
のパチンコゲーム機の管理装置では、一般的には、パチ
ンコゲーム機から出力されるアウト玉数信号及びセーフ
玉数信号の計数結果に基づいてそのパチンコゲーム機の
差玉数を演算する減算手段を設けると共に、斯かる演算
により得られる差玉数が所定の打止設定値に達したとき
に打止信号を発生する打止手段を設け、上記打止信号に
よりパチンコ玉の補給を停止したり或はパチンコ玉発射
装置の電源を遮断するなどして当該パチンコゲーム機で
の遊技を禁止することが行われている。
のパチンコゲーム機の管理装置では、一般的には、パチ
ンコゲーム機から出力されるアウト玉数信号及びセーフ
玉数信号の計数結果に基づいてそのパチンコゲーム機の
差玉数を演算する減算手段を設けると共に、斯かる演算
により得られる差玉数が所定の打止設定値に達したとき
に打止信号を発生する打止手段を設け、上記打止信号に
よりパチンコ玉の補給を停止したり或はパチンコ玉発射
装置の電源を遮断するなどして当該パチンコゲーム機で
の遊技を禁止することが行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように打止によ
りパチンコゲーム機が遊技禁止状態にされた場合、パチ
ンコホ―ル内の稼働ゲーム機数が減ることになるため、
これを早期に開放することがパチンコホ―ルの売上を高
める上で望ましい。しかしながら、一般的に打止となっ
たパチンコゲーム機は再度打止になる可能性が高いため
遊技者間での人気が高く、そのまま開放したのではパチ
ンコホ―ル内の多数の遊技者に対し不公平感を与える虞
がある。また、打止後に開放されたパチンコゲーム機に
対して、他のパチンコゲーム機で獲得したパチンコ玉を
持込んでの遊技が行われた場合には、パチンコホ―ル側
の損失が増える虞がある。
りパチンコゲーム機が遊技禁止状態にされた場合、パチ
ンコホ―ル内の稼働ゲーム機数が減ることになるため、
これを早期に開放することがパチンコホ―ルの売上を高
める上で望ましい。しかしながら、一般的に打止となっ
たパチンコゲーム機は再度打止になる可能性が高いため
遊技者間での人気が高く、そのまま開放したのではパチ
ンコホ―ル内の多数の遊技者に対し不公平感を与える虞
がある。また、打止後に開放されたパチンコゲーム機に
対して、他のパチンコゲーム機で獲得したパチンコ玉を
持込んでの遊技が行われた場合には、パチンコホ―ル側
の損失が増える虞がある。
【0005】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、打止されたパチンコゲーム機を、所
定価額以上のパチンコ玉の貸出を一括して受けた遊技者
のみに対し人手を要さずに自動的に開放することができ
、以てパチンコホ―ル側の損失を抑制できると共に、パ
チンコホール内設備の簡素化を図り得るなどの効果を奏
するパチンコゲーム機の管理装置を提供するにある。
あり、その目的は、打止されたパチンコゲーム機を、所
定価額以上のパチンコ玉の貸出を一括して受けた遊技者
のみに対し人手を要さずに自動的に開放することができ
、以てパチンコホ―ル側の損失を抑制できると共に、パ
チンコホール内設備の簡素化を図り得るなどの効果を奏
するパチンコゲーム機の管理装置を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、パチンコ玉が入賞孔へ入賞するのに応じて
賞球としてのパチンコ玉を放出すると共に対価の支払い
に応じて貸出球としてのパチンコ玉を放出する放出機構
を備えたパチンコゲーム機を設けた上で、前記対価の支
払価額を示す売上高信号を出力する第1の信号発生手段
、パチンコゲーム機での賞球としての放出パチンコ玉数
を示すセーフ玉数信号を出力する第2の信号発生手段、
パチンコゲーム機での遊技に伴う打込パチンコ玉数を示
すアウト玉数信号を出力する第3の信号発生手段、前記
セーフ玉数信号により示される放出パチンコ玉数及び前
記アウト玉数信号により示される打込パチンコ玉数の差
を差玉数として順次演算する減算手段、その演算により
得られる差玉数が所定の打止設定値に達したときに前記
パチンコゲーム機を打止状態に切換えるための打止信号
を出力する打止手段、前記パチンコゲーム機の打止状態
において前記第1の信号発生手段から所定の基準価額値
以上の売上高信号が出力されたときに前記打止手段によ
る打止信号出力状態を解除する打止解除手段を設ける構
成としたものである。
するために、パチンコ玉が入賞孔へ入賞するのに応じて
賞球としてのパチンコ玉を放出すると共に対価の支払い
に応じて貸出球としてのパチンコ玉を放出する放出機構
を備えたパチンコゲーム機を設けた上で、前記対価の支
払価額を示す売上高信号を出力する第1の信号発生手段
、パチンコゲーム機での賞球としての放出パチンコ玉数
を示すセーフ玉数信号を出力する第2の信号発生手段、
パチンコゲーム機での遊技に伴う打込パチンコ玉数を示
すアウト玉数信号を出力する第3の信号発生手段、前記
セーフ玉数信号により示される放出パチンコ玉数及び前
記アウト玉数信号により示される打込パチンコ玉数の差
を差玉数として順次演算する減算手段、その演算により
得られる差玉数が所定の打止設定値に達したときに前記
パチンコゲーム機を打止状態に切換えるための打止信号
を出力する打止手段、前記パチンコゲーム機の打止状態
において前記第1の信号発生手段から所定の基準価額値
以上の売上高信号が出力されたときに前記打止手段によ
る打止信号出力状態を解除する打止解除手段を設ける構
成としたものである。
【0007】この場合、開放指令信号を発生する開放手
段を設けた上で、前記打止解除手段を、上記開放指令信
号の出力状態で前記第1の信号発生手段から所定の基準
価額値以上の売上高信号が出力されたときに前記打止手
段による打止信号の出力状態を解除するように構成して
も良いものである。
段を設けた上で、前記打止解除手段を、上記開放指令信
号の出力状態で前記第1の信号発生手段から所定の基準
価額値以上の売上高信号が出力されたときに前記打止手
段による打止信号の出力状態を解除するように構成して
も良いものである。
【0008】さらに、前記打止信号の出力時においてパ
チンコゲーム機の放出機構を機能停止状態に切換えるた
めの貸出停止指令信号を同時に出力する貸出停止解除手
段を設けた上で、前記打止解除手段を、前記開放手段か
ら開放指令信号が出力されたときに打止手段による貸出
停止指令信号の出力状態を解除すると共に、この解除後
に前記第1の信号発生手段から所定の基準価額値以上の
売上高信号が出力されたときに打止手段による打止信号
の出力状態を解除するように構成しても良いものである
。
チンコゲーム機の放出機構を機能停止状態に切換えるた
めの貸出停止指令信号を同時に出力する貸出停止解除手
段を設けた上で、前記打止解除手段を、前記開放手段か
ら開放指令信号が出力されたときに打止手段による貸出
停止指令信号の出力状態を解除すると共に、この解除後
に前記第1の信号発生手段から所定の基準価額値以上の
売上高信号が出力されたときに打止手段による打止信号
の出力状態を解除するように構成しても良いものである
。
【0009】
【作用】パチンコゲーム機での遊技を行う場合には、パ
チンコゲーム機を通じて対価を支払うことにより、その
パチンコゲーム機の放出機構からパチンコ玉の貸出を受
けるものであり、このときには、第1の信号発生回路か
ら上記対価の支払価額を示す売上高信号が出力される。 また、パチンコゲーム機で遊技が行われている状態時に
は、第2の信号発生手段が賞球としての放出パチンコ玉
数を示すセーフ玉数信号を出力すると共に、第3の信号
発生手段が打込パチンコ玉数を示すアウト玉数信号を出
力するようになり、減算手段は、上記各玉数信号により
示される賞球としての放出パチンコ玉数及び遊技に伴う
打込パチンコ玉数の差を差玉数として順次演算する。そ
して、このように演算される差玉数が打止設定値に達し
たときには、打止手段から打止信号が出力され、この打
止信号により当該パチンコゲーム機が打止状態に切換え
られる。
チンコゲーム機を通じて対価を支払うことにより、その
パチンコゲーム機の放出機構からパチンコ玉の貸出を受
けるものであり、このときには、第1の信号発生回路か
ら上記対価の支払価額を示す売上高信号が出力される。 また、パチンコゲーム機で遊技が行われている状態時に
は、第2の信号発生手段が賞球としての放出パチンコ玉
数を示すセーフ玉数信号を出力すると共に、第3の信号
発生手段が打込パチンコ玉数を示すアウト玉数信号を出
力するようになり、減算手段は、上記各玉数信号により
示される賞球としての放出パチンコ玉数及び遊技に伴う
打込パチンコ玉数の差を差玉数として順次演算する。そ
して、このように演算される差玉数が打止設定値に達し
たときには、打止手段から打止信号が出力され、この打
止信号により当該パチンコゲーム機が打止状態に切換え
られる。
【0010】このようにパチンコゲーム機が打止された
状態において、遊技者がそのパチンコゲーム機の放出機
構を通じて所定の基準価額値以上のパチンコ玉の貸出を
受け、以て第1の信号発生手段から基準価額値以上の売
上高信号が出力されたときには、打止解除手段が前記打
止信号の出力状態を解除するようになり、これによりパ
チンコゲーム機が開放されるようになる。
状態において、遊技者がそのパチンコゲーム機の放出機
構を通じて所定の基準価額値以上のパチンコ玉の貸出を
受け、以て第1の信号発生手段から基準価額値以上の売
上高信号が出力されたときには、打止解除手段が前記打
止信号の出力状態を解除するようになり、これによりパ
チンコゲーム機が開放されるようになる。
【0011】また、開放指令信号を発生する開放手段を
設けるなどの構成とした場合には、パチンコゲーム機が
打止された状態において、そのパチンコゲーム機を開放
権利を有する特定の遊技者に開放するときに、当該遊技
者が上記パチンコゲーム機での遊技可能位置に到着した
タイミングで、パチンコホール側の担当係員が開放手段
を通じて開放指令信号を発生させる。このような開放指
令信号の出力状態で、遊技者がそのパチンコゲーム機の
放出機構を通じて所定の基準価額値以上のパチンコ玉の
貸出を受け、以て第1の信号発生手段から基準価額値以
上の売上高信号が出力されたときには、打止解除手段が
前記打止信号の出力状態を解除するようになり、これに
よりパチンコゲーム機が開放されるようになる。
設けるなどの構成とした場合には、パチンコゲーム機が
打止された状態において、そのパチンコゲーム機を開放
権利を有する特定の遊技者に開放するときに、当該遊技
者が上記パチンコゲーム機での遊技可能位置に到着した
タイミングで、パチンコホール側の担当係員が開放手段
を通じて開放指令信号を発生させる。このような開放指
令信号の出力状態で、遊技者がそのパチンコゲーム機の
放出機構を通じて所定の基準価額値以上のパチンコ玉の
貸出を受け、以て第1の信号発生手段から基準価額値以
上の売上高信号が出力されたときには、打止解除手段が
前記打止信号の出力状態を解除するようになり、これに
よりパチンコゲーム機が開放されるようになる。
【0012】貸出停止指令信号を出力する貸出停止解除
手段を設けるなどの構成とした場合には、前述のような
パチンコゲーム機の打止時において、上記貸出停止指令
信号によりパチンコゲーム機の放出機構が機能停止され
、以てパチンコ玉の貸出が不可能な状態となる。この状
態で、そのパチンコゲーム機を開放権利を有する特定の
遊技者に開放するために、開放手段を通じて開放指令信
号を発生させると、打止解除手段が、打止手段による前
記貸出停止指令信号の出力状態を解除するようになり、
パチンコゲーム機に対応した放出機構を通じたパチンコ
玉の貸出動作が可能な通常の状態に復帰する。この後、
遊技者が放出機構を通じて所定の基準価額値以上のパチ
ンコ玉の貸出を受け、以て第1の信号発生手段からの基
準価額値以上の売上高信号が出力されたときには、打止
解除手段が前記打止信号の出力状態を解除するようにな
り、これによりパチンコゲーム機が開放されるようにな
る。
手段を設けるなどの構成とした場合には、前述のような
パチンコゲーム機の打止時において、上記貸出停止指令
信号によりパチンコゲーム機の放出機構が機能停止され
、以てパチンコ玉の貸出が不可能な状態となる。この状
態で、そのパチンコゲーム機を開放権利を有する特定の
遊技者に開放するために、開放手段を通じて開放指令信
号を発生させると、打止解除手段が、打止手段による前
記貸出停止指令信号の出力状態を解除するようになり、
パチンコゲーム機に対応した放出機構を通じたパチンコ
玉の貸出動作が可能な通常の状態に復帰する。この後、
遊技者が放出機構を通じて所定の基準価額値以上のパチ
ンコ玉の貸出を受け、以て第1の信号発生手段からの基
準価額値以上の売上高信号が出力されたときには、打止
解除手段が前記打止信号の出力状態を解除するようにな
り、これによりパチンコゲーム機が開放されるようにな
る。
【0013】
【実施例】図1乃至図4には本発明の第1実施例が示さ
れており、以下これについて説明する。
れており、以下これについて説明する。
【0014】図2において、パチンコゲーム機1は、そ
の上皿2内のパチンコ玉を電動式の発射機構3を通じて
盤面4へ発射する構成となっている。上記盤面4には、
アウト孔4aの他に3桁の数字列を備えたルーレット5
、通常の入賞孔6、電気役物7aを備えた特賞用入賞孔
7、スタート用入賞孔8が設けられている。この場合、
ルーレット5は、スタート用入賞孔8にパチンコ玉が入
賞するのに応じて動作開始されると共に、この後に所定
時間が経過したときに動作停止されるものであり、停止
時における各桁の数字が特定の組合わせとなったときに
特賞状態を呈する構成となっており、斯かる特賞状態で
は電気役物7aにより特賞用入賞孔7が例えば所定時間
だけ開放されてパチンコゲーム機1の入賞率が極端に高
くなる。尚、通常の入賞孔6、特賞用入賞孔7へのパチ
ンコ玉の入賞に応じた賞球は例えば13個に設定され、
スタート用入賞孔8へのパチンコ玉の入賞に応じた賞球
は例えば7個に設定されている。
の上皿2内のパチンコ玉を電動式の発射機構3を通じて
盤面4へ発射する構成となっている。上記盤面4には、
アウト孔4aの他に3桁の数字列を備えたルーレット5
、通常の入賞孔6、電気役物7aを備えた特賞用入賞孔
7、スタート用入賞孔8が設けられている。この場合、
ルーレット5は、スタート用入賞孔8にパチンコ玉が入
賞するのに応じて動作開始されると共に、この後に所定
時間が経過したときに動作停止されるものであり、停止
時における各桁の数字が特定の組合わせとなったときに
特賞状態を呈する構成となっており、斯かる特賞状態で
は電気役物7aにより特賞用入賞孔7が例えば所定時間
だけ開放されてパチンコゲーム機1の入賞率が極端に高
くなる。尚、通常の入賞孔6、特賞用入賞孔7へのパチ
ンコ玉の入賞に応じた賞球は例えば13個に設定され、
スタート用入賞孔8へのパチンコ玉の入賞に応じた賞球
は例えば7個に設定されている。
【0015】パチンコゲーム機1の背面側上部に設けら
れた貯留タンク9は、図示しない玉補給路から補給玉計
数器10を通じて供給されるパチンコ玉を一時的に貯留
すると共に、その貯留パチンコ玉をパチンコゲーム機1
の背面側に設けられた放出機構11に与えるようになっ
ている。放出機構11は、貯留タンク9内のパチンコ玉
を上皿2内へ放出するために設けられたもので、駆動源
として例えばステップモータ(図示せず)が利用されて
おり、そのステップモータの回転量を制御することによ
りパチンコ玉放出個数を任意に制御できる構成となって
いる。尚、前記補給玉計数器10は、貯留タンク9に供
給されるパチンコ玉数を計数するものであり、その計数
結果が「10」に達する毎にパルス状の放出玉数信号P
aを出力する構成となっている。従って、この放出玉数
信号Paの出力数を計数すれば、放出機構11による放
出パチンコ玉数が分かる。
れた貯留タンク9は、図示しない玉補給路から補給玉計
数器10を通じて供給されるパチンコ玉を一時的に貯留
すると共に、その貯留パチンコ玉をパチンコゲーム機1
の背面側に設けられた放出機構11に与えるようになっ
ている。放出機構11は、貯留タンク9内のパチンコ玉
を上皿2内へ放出するために設けられたもので、駆動源
として例えばステップモータ(図示せず)が利用されて
おり、そのステップモータの回転量を制御することによ
りパチンコ玉放出個数を任意に制御できる構成となって
いる。尚、前記補給玉計数器10は、貯留タンク9に供
給されるパチンコ玉数を計数するものであり、その計数
結果が「10」に達する毎にパルス状の放出玉数信号P
aを出力する構成となっている。従って、この放出玉数
信号Paの出力数を計数すれば、放出機構11による放
出パチンコ玉数が分かる。
【0016】パチンコゲーム機1の背面側下部に設けら
れたアウト玉タンク12には、盤面4に打込まれたパチ
ンコ玉が流入するようになっており、そのパチンコ玉は
第3の信号発生手段たるアウト玉計数器13を通じて回
収されるようになっている。尚、アウト玉計数器13は
、上記のような回収パチンコ玉数を計数するものであり
、その計数結果が「10」に達する毎にパルス状のアウ
ト玉数信号Pbを出力する構成となっている。従って、
このアウト玉数信号Pbの出力数を計数すれば、打込パ
チンコ玉数が分かる。
れたアウト玉タンク12には、盤面4に打込まれたパチ
ンコ玉が流入するようになっており、そのパチンコ玉は
第3の信号発生手段たるアウト玉計数器13を通じて回
収されるようになっている。尚、アウト玉計数器13は
、上記のような回収パチンコ玉数を計数するものであり
、その計数結果が「10」に達する毎にパルス状のアウ
ト玉数信号Pbを出力する構成となっている。従って、
このアウト玉数信号Pbの出力数を計数すれば、打込パ
チンコ玉数が分かる。
【0017】パチンコゲーム機1の前面側下部には、カ
ードユニット14が設けられている。このカードユニッ
ト14は、その前面に、プリペイドカード(図示せず)
が挿入される挿入口15、この挿入口15に挿入された
状態のプリペイドカードを取出すときに操作されるイジ
ェクトスイッチ16、上記プリペイドカードに記憶され
た金額情報Mを表示するための残高表示部17、この残
高表示部17に表示された金額情報Mの範囲内のパチン
コ玉を前記放出機構11を通じて放出させるための玉貸
スイッチ18を備え、内部にはカードリーダライタ(図
3に符号19を付して示す)を備えて成る。尚、上記プ
リペイドカードは、磁気カードを利用したもので、所定
のセキュリティコードCXの他に販売価額に応じた金額
情報Mが例えば100円単位で記憶されている。
ードユニット14が設けられている。このカードユニッ
ト14は、その前面に、プリペイドカード(図示せず)
が挿入される挿入口15、この挿入口15に挿入された
状態のプリペイドカードを取出すときに操作されるイジ
ェクトスイッチ16、上記プリペイドカードに記憶され
た金額情報Mを表示するための残高表示部17、この残
高表示部17に表示された金額情報Mの範囲内のパチン
コ玉を前記放出機構11を通じて放出させるための玉貸
スイッチ18を備え、内部にはカードリーダライタ(図
3に符号19を付して示す)を備えて成る。尚、上記プ
リペイドカードは、磁気カードを利用したもので、所定
のセキュリティコードCXの他に販売価額に応じた金額
情報Mが例えば100円単位で記憶されている。
【0018】パチンコゲーム機1の背面側には、第1の
信号発生手段たる制御回路20が設けられている。この
制御回路20は、マイクロコンピュータにより構成され
たもので、以下、制御回路20の概略的な機能及び周辺
回路構成について図3を参照しながら説明する。
信号発生手段たる制御回路20が設けられている。この
制御回路20は、マイクロコンピュータにより構成され
たもので、以下、制御回路20の概略的な機能及び周辺
回路構成について図3を参照しながら説明する。
【0019】即ち、図3において、前記入賞孔6に対応
して設けられた入賞検知スイッチ21群、前記特賞用入
賞孔7に対応して設けられた入賞検知スイッチ22、前
記スタート用入賞孔8に対応して設けられた入賞検知ス
イッチ23は、パチンコ玉の入賞に応じて夫々検知パル
スP1 、P2 、P3 を発生するようになっており
、それらの検知パルスP1 、P2 、P3 は入力回
路24を介して制御回路20に与えられる。このとき、
制御回路20は、検知パルスP1 、P2 、P3 が
入力される毎に放出機構11を出力回路25を通じて駆
動するものであり、これにより賞球としてのパチンコ玉
を上皿2へ放出する。尚、この場合、検知パルスP1
、P2の各入力時には13個のパチンコ玉を放出し、検
知パルスP3 の入力時には7個のパチンコ玉を放出す
る構成となっている。
して設けられた入賞検知スイッチ21群、前記特賞用入
賞孔7に対応して設けられた入賞検知スイッチ22、前
記スタート用入賞孔8に対応して設けられた入賞検知ス
イッチ23は、パチンコ玉の入賞に応じて夫々検知パル
スP1 、P2 、P3 を発生するようになっており
、それらの検知パルスP1 、P2 、P3 は入力回
路24を介して制御回路20に与えられる。このとき、
制御回路20は、検知パルスP1 、P2 、P3 が
入力される毎に放出機構11を出力回路25を通じて駆
動するものであり、これにより賞球としてのパチンコ玉
を上皿2へ放出する。尚、この場合、検知パルスP1
、P2の各入力時には13個のパチンコ玉を放出し、検
知パルスP3 の入力時には7個のパチンコ玉を放出す
る構成となっている。
【0020】前記スロットマシン5は、その停止時にお
ける各桁の数字を示す数値信号S1 〜S3 を入力回
路24を介して制御回路20に与えるようになっている
。制御回路20にあっては、上記数値信号S1 〜S3
により示される数字が特定の組合わせとなったときに
出力回路25を通じて電気役物7aを動作させ、以てパ
チンコゲーム機1を前述した特賞状態に切換えると共に
、出力回路25及び送信回路26を通じて特賞信号Sf
(ハイレベル信号)を出力するようになっている。
ける各桁の数字を示す数値信号S1 〜S3 を入力回
路24を介して制御回路20に与えるようになっている
。制御回路20にあっては、上記数値信号S1 〜S3
により示される数字が特定の組合わせとなったときに
出力回路25を通じて電気役物7aを動作させ、以てパ
チンコゲーム機1を前述した特賞状態に切換えると共に
、出力回路25及び送信回路26を通じて特賞信号Sf
(ハイレベル信号)を出力するようになっている。
【0021】前記イジェクトスイッチ16及び玉貸スイ
ッチ18は、各オン信号を入力回路24を介して制御回
路20に与え、制御回路20との間でデータの授受を行
うように設けられた前記カードリーダライタ19は、挿
入口15にプリペイドカードが挿入されたときに挿入検
知信号を発生するようになっている。
ッチ18は、各オン信号を入力回路24を介して制御回
路20に与え、制御回路20との間でデータの授受を行
うように設けられた前記カードリーダライタ19は、挿
入口15にプリペイドカードが挿入されたときに挿入検
知信号を発生するようになっている。
【0022】しかして、制御回路20にあっては、上記
オン信号及び挿入検知信号並びにプリペイドカードから
の読み出し情報に基づいて、図4に示すような制御を行
う構成となっており、以下その制御内容の概略を説明す
る。
オン信号及び挿入検知信号並びにプリペイドカードから
の読み出し情報に基づいて、図4に示すような制御を行
う構成となっており、以下その制御内容の概略を説明す
る。
【0023】■…プリペイドカードが挿入されたときに
、その挿入状態を保持し、当該プリペイドカードの記憶
情報を読み出してラッチする(ステップA1〜A3)。
、その挿入状態を保持し、当該プリペイドカードの記憶
情報を読み出してラッチする(ステップA1〜A3)。
【0024】■…上記読み出し情報中のセキュリティコ
ードCXを照合して挿入口15に挿入されたプリペイド
カードが適正なものか否かを判断し、不適正であった場
合には、そのプリペイドカードをカードリーダライタ1
9を通じて返却すると共に、前記ラッチ情報を初期化す
る(ステップA4〜A6)。
ードCXを照合して挿入口15に挿入されたプリペイド
カードが適正なものか否かを判断し、不適正であった場
合には、そのプリペイドカードをカードリーダライタ1
9を通じて返却すると共に、前記ラッチ情報を初期化す
る(ステップA4〜A6)。
【0025】■…挿入されたプリペイドカードが適正な
ものであった場合には、そのプリペイドカードに100
円単位で記憶されている金額情報Mを残高表示部17に
表示する(ステップA7)。
ものであった場合には、そのプリペイドカードに100
円単位で記憶されている金額情報Mを残高表示部17に
表示する(ステップA7)。
【0026】■…上記表示金額情報Mが100円未満で
あった場合(実際には表示金額情報Mが零の場合に相当
)、或は後述のようなパチンコ玉の放出に応じて表示金
額情報Mが100円未満になった場合には、プリペイド
カードをカードリーダライタ19を通じて返却すると共
に、前記ラッチ情報を初期化する(ステップA8、A5
、A6)。
あった場合(実際には表示金額情報Mが零の場合に相当
)、或は後述のようなパチンコ玉の放出に応じて表示金
額情報Mが100円未満になった場合には、プリペイド
カードをカードリーダライタ19を通じて返却すると共
に、前記ラッチ情報を初期化する(ステップA8、A5
、A6)。
【0027】■…残高表示部17に100円以上の金額
情報Mが表示された状態において玉貸スイッチ18がオ
ンされたときには、放出機構11を通じて100円相当
個数のパチンコ玉を貸出球として上皿2へ放出すると共
に、プリペイドカードの記憶金額情報Mをカードリーダ
ライタ19を通じて100円分だけ減額するように書き
替え、これに応じて残高表示部17の表示を100円分
だけ減少させる(ステップA9〜A12)。
情報Mが表示された状態において玉貸スイッチ18がオ
ンされたときには、放出機構11を通じて100円相当
個数のパチンコ玉を貸出球として上皿2へ放出すると共
に、プリペイドカードの記憶金額情報Mをカードリーダ
ライタ19を通じて100円分だけ減額するように書き
替え、これに応じて残高表示部17の表示を100円分
だけ減少させる(ステップA9〜A12)。
【0028】■…このように100円相当個数のパチン
コ玉が放出される毎に、送信回路26を通じてパルス状
の売上高信号Pmを出力する(ステップA13)。従っ
て、この売上高信号Pmを計数することによって、プリ
ペイドカードを介した対価の支払価額が分かる。
コ玉が放出される毎に、送信回路26を通じてパルス状
の売上高信号Pmを出力する(ステップA13)。従っ
て、この売上高信号Pmを計数することによって、プリ
ペイドカードを介した対価の支払価額が分かる。
【0029】■…イジェクトスイッチ16がオンされた
ときには、プリペイドカードをカードリーダライタ19
を通じて返却すると共に、前記ラッチ情報を初期化する
(ステップA14、A16、A17)。但し、イジェク
トスイッチ16のオン時点で前記■の金額情報Mの書き
替えが済んでいない場合には、その書き替えが済んだ後
に上記カード返却及び初期化動作を行う(ステップA1
5)。
ときには、プリペイドカードをカードリーダライタ19
を通じて返却すると共に、前記ラッチ情報を初期化する
(ステップA14、A16、A17)。但し、イジェク
トスイッチ16のオン時点で前記■の金額情報Mの書き
替えが済んでいない場合には、その書き替えが済んだ後
に上記カード返却及び初期化動作を行う(ステップA1
5)。
【0030】また、制御回路20は、後述する管理装置
27(図1参照)からの打止信号Szを受けるようにな
っており、打止信号Szが入力されたときには出力回路
25を通じて発射機構3の電源を遮断してパチンコゲー
ム機1を遊技不能状態に切換える構成となっている。
27(図1参照)からの打止信号Szを受けるようにな
っており、打止信号Szが入力されたときには出力回路
25を通じて発射機構3の電源を遮断してパチンコゲー
ム機1を遊技不能状態に切換える構成となっている。
【0031】さて、図1には、前記管理装置27の電気
的構成のうち、本発明の要旨に関連した部分のみが機能
ブロックの組合わせにより示されている。但し、上記管
理装置27は、実際にはコンピュータにより構成されて
多数台のパチンコゲーム機1を集中的に管理するように
なっているが、図1では説明の便宜上1台のパチンコゲ
ーム機1に関連した機能ブロックのみを示した。
的構成のうち、本発明の要旨に関連した部分のみが機能
ブロックの組合わせにより示されている。但し、上記管
理装置27は、実際にはコンピュータにより構成されて
多数台のパチンコゲーム機1を集中的に管理するように
なっているが、図1では説明の便宜上1台のパチンコゲ
ーム機1に関連した機能ブロックのみを示した。
【0032】即ち、管理装置27は、パチンコゲーム機
1から出力される放出玉数信号Pa、アウト玉数信号P
b、売上高信号Pm、特賞信号Sfを入力回路28を介
して受けるようになっている。
1から出力される放出玉数信号Pa、アウト玉数信号P
b、売上高信号Pm、特賞信号Sfを入力回路28を介
して受けるようになっている。
【0033】遊技に伴う打込パチンコ玉数を示すアウト
玉数信号Pbを前記入力回路28及びトランスファゲー
ト29を介して受ける玉数カウンタ30は、リセット端
子Rを通じて初期化されるようになっており、入力され
るアウト玉数信号Pbを順次加算してその加算結果を上
記初期化後における打込パチンコ玉数を示す数値信号N
1 として出力する。尚、トランスファゲート29は、
そのゲート端子にハイレベル信号が与えられた状態での
み信号の通過を許容するようになっている。
玉数信号Pbを前記入力回路28及びトランスファゲー
ト29を介して受ける玉数カウンタ30は、リセット端
子Rを通じて初期化されるようになっており、入力され
るアウト玉数信号Pbを順次加算してその加算結果を上
記初期化後における打込パチンコ玉数を示す数値信号N
1 として出力する。尚、トランスファゲート29は、
そのゲート端子にハイレベル信号が与えられた状態での
み信号の通過を許容するようになっている。
【0034】放出機構11による放出パチンコ玉数を示
す放出玉数信号Paを入力回路28を介して受ける玉数
カウンタ31は、リセット端子Rを通じて初期化される
ようになっており、入力される放出玉数信号Paを順次
加算してその加算結果を上記初期化後における補給パチ
ンコ玉数(ひいては放出機構11による放出パチンコ玉
の総数)を示す数値信号N2 として出力する。
す放出玉数信号Paを入力回路28を介して受ける玉数
カウンタ31は、リセット端子Rを通じて初期化される
ようになっており、入力される放出玉数信号Paを順次
加算してその加算結果を上記初期化後における補給パチ
ンコ玉数(ひいては放出機構11による放出パチンコ玉
の総数)を示す数値信号N2 として出力する。
【0035】カードユニット14及び放出機構11を通
じて100円分のパチンコ玉が貸出される毎に出力され
る売上高信号Pmを入力回路28を介して受ける金額カ
ウンタ32は、リセット端子Rを通じて初期化されるよ
うになっており、入力される売上高信号Pmを順次加算
してその加算結果を上記初期化後におけるパチンコ玉の
貸出高(売上高)を示す数値信号N3 として出力する
。 記憶部33には、100円で貸出される単位パチンコ玉
数(例えば25個)に相当した数値信号N4 が記憶さ
れている。
じて100円分のパチンコ玉が貸出される毎に出力され
る売上高信号Pmを入力回路28を介して受ける金額カ
ウンタ32は、リセット端子Rを通じて初期化されるよ
うになっており、入力される売上高信号Pmを順次加算
してその加算結果を上記初期化後におけるパチンコ玉の
貸出高(売上高)を示す数値信号N3 として出力する
。 記憶部33には、100円で貸出される単位パチンコ玉
数(例えば25個)に相当した数値信号N4 が記憶さ
れている。
【0036】換算回路34は、上記数値信号N3 によ
り示される貸出高及び数値信号N4 により示される単
位パチンコ玉数を乗算する構成となっており、その乗算
結果を貸出パチンコ玉数を示す数値信号N5 として出
力する。
り示される貸出高及び数値信号N4 により示される単
位パチンコ玉数を乗算する構成となっており、その乗算
結果を貸出パチンコ玉数を示す数値信号N5 として出
力する。
【0037】第2の信号発生手段としての補助減算回路
35は、数値信号N2により示される放出機構11によ
る放出パチンコ玉の総数から、数値信号N5 により示
される貸出パチンコ玉の総数を減算し、その減算結果を
各カウンタ30〜32の初期化後における賞球としての
放出パチンコ玉数を示すセーフ玉数信号たる数値信号N
6 として出力する。
35は、数値信号N2により示される放出機構11によ
る放出パチンコ玉の総数から、数値信号N5 により示
される貸出パチンコ玉の総数を減算し、その減算結果を
各カウンタ30〜32の初期化後における賞球としての
放出パチンコ玉数を示すセーフ玉数信号たる数値信号N
6 として出力する。
【0038】減算手段たる減算回路36は、数値信号N
1 により示される打込パチンコ玉数から数値信号N6
により示される賞球としての放出パチンコ玉数を減算
し、その減算結果を各カウンタ30〜32の初期化後に
おけるパチンコゲーム機1の差玉数を示す数値信号N7
として出力する。
1 により示される打込パチンコ玉数から数値信号N6
により示される賞球としての放出パチンコ玉数を減算
し、その減算結果を各カウンタ30〜32の初期化後に
おけるパチンコゲーム機1の差玉数を示す数値信号N7
として出力する。
【0039】記憶部37には、任意に変更可能な打止設
定値Nz(負の値)が記憶されている。打止手段たる比
較回路38は、上記打止設定値Nzと前記減算回路36
からの数値信号N7 とを比較し、Nz≧N7 の関係
となったとき、つまりパチンコゲーム機1の差玉数が打
止設定値Nzに達したときにパルス状の打止信号Szを
出力するようになっている。
定値Nz(負の値)が記憶されている。打止手段たる比
較回路38は、上記打止設定値Nzと前記減算回路36
からの数値信号N7 とを比較し、Nz≧N7 の関係
となったとき、つまりパチンコゲーム機1の差玉数が打
止設定値Nzに達したときにパルス状の打止信号Szを
出力するようになっている。
【0040】信号保持部39は、上記打止信号Szをト
ランスファゲート40を介して受けるようになっており
、打止信号Szが出力された時点からリセット端子Rを
通じて初期化されるまでの期間その打止信号Szの出力
状態を保持するように構成されている。そして、斯かる
信号保持部39から出力される打止信号Szは、出力回
路41を通じてパチンコゲーム機1側の制御回路20に
与えられるようになっており、これにより当該パチンコ
ゲーム機1が遊技不可能な打止状態に切換えられる。
ランスファゲート40を介して受けるようになっており
、打止信号Szが出力された時点からリセット端子Rを
通じて初期化されるまでの期間その打止信号Szの出力
状態を保持するように構成されている。そして、斯かる
信号保持部39から出力される打止信号Szは、出力回
路41を通じてパチンコゲーム機1側の制御回路20に
与えられるようになっており、これにより当該パチンコ
ゲーム機1が遊技不可能な打止状態に切換えられる。
【0041】尚、トランスファゲート40は、そのゲー
ト端子にハイレベル信号が与えられた状態でのみ信号の
通過を許容するものであり、そのゲート端子には、パチ
ンコゲーム機1からの特賞信号Sf(ハイレベル信号)
が入力回路28、インバータ42を介して与えられるよ
うになっている。従って、パチンコゲーム機1が特賞状
態にある期間には、トランスファゲート40が打止信号
Sfの通過を阻止するようになり、パチンコゲーム機1
の打止状態への切換が上記特賞状態の終了時まで引延ば
される。
ト端子にハイレベル信号が与えられた状態でのみ信号の
通過を許容するものであり、そのゲート端子には、パチ
ンコゲーム機1からの特賞信号Sf(ハイレベル信号)
が入力回路28、インバータ42を介して与えられるよ
うになっている。従って、パチンコゲーム機1が特賞状
態にある期間には、トランスファゲート40が打止信号
Sfの通過を阻止するようになり、パチンコゲーム機1
の打止状態への切換が上記特賞状態の終了時まで引延ば
される。
【0042】記憶部43には、任意に変更可能な打込設
定値Nyが記憶されており、この実施例では打込設定値
Nyを零としている。打込状態を検出するための比較回
路44は、上記打込設定値Nyと前記減算回路36から
の数値信号N7とを比較し、N7 ≧Ny(=0)の状
態時、つまりパチンコゲーム機1が打込状態(打込パチ
ンコ玉数が賞球として放出されたパチンコ玉数より多い
状態)となってその差玉数が零以上あるときに、ハイレ
ベル信号より成る打込信号Syを出力した状態を呈し、
他の状態ではローレベル信号を出力した状態を呈するよ
うになっている。そして、上記比較回路44の出力は、
インバータ45により反転された後に前記トランスファ
ゲート29のゲート端子に与えられるようになっている
。
定値Nyが記憶されており、この実施例では打込設定値
Nyを零としている。打込状態を検出するための比較回
路44は、上記打込設定値Nyと前記減算回路36から
の数値信号N7とを比較し、N7 ≧Ny(=0)の状
態時、つまりパチンコゲーム機1が打込状態(打込パチ
ンコ玉数が賞球として放出されたパチンコ玉数より多い
状態)となってその差玉数が零以上あるときに、ハイレ
ベル信号より成る打込信号Syを出力した状態を呈し、
他の状態ではローレベル信号を出力した状態を呈するよ
うになっている。そして、上記比較回路44の出力は、
インバータ45により反転された後に前記トランスファ
ゲート29のゲート端子に与えられるようになっている
。
【0043】従って、減算回路36からの数値信号N7
が零以上ある状態、つまりパチンコゲーム機1が打込
状態にあるときには、比較部44から打込信号Sy(ハ
イレベル信号)が出力されるようになり、その打込信号
Syはインバータ45によりローレベル信号に反転され
てトランスファゲート29のゲート端子に与えられる。 このため、トランスファゲート29がアウト玉数信号P
bの通過を阻止するようになり、従ってパチンコゲーム
機1が打込状態にある期間には、第2の計数器13から
のアウト玉数信号Pbの加算動作が停止され、これによ
りパチンコゲーム機1において遊技者により打込状態と
なったパチンコ玉数については、これが減算回路36で
の差玉数の演算結果に反映されないようになる。この結
果、パチンコゲーム機1が二以上の遊技者による遊技を
経て打止に至った場合に、遊技者が獲得するパチンコ玉
数が打止設定値Nzより多くなる事態が防止されるよう
になり、以てパチンコホ―ル側の損失が不用意に増大す
る虞がなくなる。
が零以上ある状態、つまりパチンコゲーム機1が打込
状態にあるときには、比較部44から打込信号Sy(ハ
イレベル信号)が出力されるようになり、その打込信号
Syはインバータ45によりローレベル信号に反転され
てトランスファゲート29のゲート端子に与えられる。 このため、トランスファゲート29がアウト玉数信号P
bの通過を阻止するようになり、従ってパチンコゲーム
機1が打込状態にある期間には、第2の計数器13から
のアウト玉数信号Pbの加算動作が停止され、これによ
りパチンコゲーム機1において遊技者により打込状態と
なったパチンコ玉数については、これが減算回路36で
の差玉数の演算結果に反映されないようになる。この結
果、パチンコゲーム機1が二以上の遊技者による遊技を
経て打止に至った場合に、遊技者が獲得するパチンコ玉
数が打止設定値Nzより多くなる事態が防止されるよう
になり、以てパチンコホ―ル側の損失が不用意に増大す
る虞がなくなる。
【0044】一方、アウト玉数累計カウンタ46は、前
記アウト玉数信号Pbを入力回路28を介して受けるよ
うになっており、そのアウト玉数信号Pbにより示され
る打込パチンコ玉数を累計してその累計結果を数値信号
N8 として出力する。補給玉数累計カウンタ47は、
前記放出玉数信号Paを入力回路28を介して受けるよ
うになっており、その放出玉数信号Paを累計してその
累計結果を数値信号N9 として出力する。
記アウト玉数信号Pbを入力回路28を介して受けるよ
うになっており、そのアウト玉数信号Pbにより示され
る打込パチンコ玉数を累計してその累計結果を数値信号
N8 として出力する。補給玉数累計カウンタ47は、
前記放出玉数信号Paを入力回路28を介して受けるよ
うになっており、その放出玉数信号Paを累計してその
累計結果を数値信号N9 として出力する。
【0045】金額累計カウンタ48は、前記売上高信号
Pmを入力回路28を介して受けるようになっており、
その売上高信号Pmを累計してその累計結果をパチンコ
玉の貸出高(売上高)の総額を示す数値信号N10とし
て出力する。記憶部49には、前記単位数記憶部33と
同様に100円で貸出される単位パチンコ玉数を示す数
値信号N4 が記憶されている。
Pmを入力回路28を介して受けるようになっており、
その売上高信号Pmを累計してその累計結果をパチンコ
玉の貸出高(売上高)の総額を示す数値信号N10とし
て出力する。記憶部49には、前記単位数記憶部33と
同様に100円で貸出される単位パチンコ玉数を示す数
値信号N4 が記憶されている。
【0046】換算回路50は、上記数値信号N10によ
り示される貸出高の総額及び数値信号N4 により示さ
れる単位パチンコ玉数を乗算する構成となっており、そ
の乗算結果を貸出パチンコ玉の累計を示す数値信号N1
1として出力する。減算回路51は、数値信号N9 に
より示される放出機構11による放出パチンコ玉数の累
計から、数値信号N11により示される貸出パチンコ玉
の累計を減算し、その減算結果を賞球としての放出パチ
ンコ玉数の累計を示す数値信号N12として出力する。
り示される貸出高の総額及び数値信号N4 により示さ
れる単位パチンコ玉数を乗算する構成となっており、そ
の乗算結果を貸出パチンコ玉の累計を示す数値信号N1
1として出力する。減算回路51は、数値信号N9 に
より示される放出機構11による放出パチンコ玉数の累
計から、数値信号N11により示される貸出パチンコ玉
の累計を減算し、その減算結果を賞球としての放出パチ
ンコ玉数の累計を示す数値信号N12として出力する。
【0047】管理データ集計回路52は、上記数値信号
N8 、N10、N12、及び特賞信号Sfを受けるよ
うになっており、数値信号N8 、N10、N12によ
り示される打込パチンコ玉数の累計値データ、パチンコ
玉の貸出高の総額データ、賞球としての放出パチンコ玉
数の累計値データの記憶、並びに数値信号N8 、N1
2、特賞信号Sfに基づいた各パチンコゲーム機1毎の
出玉率、特賞確率などの演算・記憶を行う構成となって
いる。
N8 、N10、N12、及び特賞信号Sfを受けるよ
うになっており、数値信号N8 、N10、N12によ
り示される打込パチンコ玉数の累計値データ、パチンコ
玉の貸出高の総額データ、賞球としての放出パチンコ玉
数の累計値データの記憶、並びに数値信号N8 、N1
2、特賞信号Sfに基づいた各パチンコゲーム機1毎の
出玉率、特賞確率などの演算・記憶を行う構成となって
いる。
【0048】さて、打止解除手段53は、トランスファ
ゲート54、金額カウンタ55、記憶部56、比較回路
57、OR回路58を含んで構成されている。この場合
、パチンコゲーム機1側からの売上高信号Pmを入力回
路28、トランスファゲート54を介して受ける金額カ
ウンタ55は、リセット端子Rを通じて初期化されるよ
うになっており、入力される売上高信号Pmを順次加算
してその加算結果を上記初期化後におけるパチンコ玉の
貸出高(売上高)を示す数値信号N13として出力する
。尚、上記トランスファゲート54も、ゲート端子にハ
イレベル信号が与えられた状態でのみ信号の通過を許容
する構成のものであり、そのゲート端子には前記信号保
持部39の出力が与えられるようになっている。
ゲート54、金額カウンタ55、記憶部56、比較回路
57、OR回路58を含んで構成されている。この場合
、パチンコゲーム機1側からの売上高信号Pmを入力回
路28、トランスファゲート54を介して受ける金額カ
ウンタ55は、リセット端子Rを通じて初期化されるよ
うになっており、入力される売上高信号Pmを順次加算
してその加算結果を上記初期化後におけるパチンコ玉の
貸出高(売上高)を示す数値信号N13として出力する
。尚、上記トランスファゲート54も、ゲート端子にハ
イレベル信号が与えられた状態でのみ信号の通過を許容
する構成のものであり、そのゲート端子には前記信号保
持部39の出力が与えられるようになっている。
【0049】また、記憶部56には所定の基準価額値N
14(この実施例では例えば1000円相当値)が記憶
されている。比較回路57は、数値信号N13及び基準
価額値N14を比較し、N14≦N13の状態時、つま
り放出機構11を通じて1000円以上のパチンコ玉が
貸出されたときに、ハイレベル信号より成る打止解除信
号Smを出力した状態を呈し、他の状態ではローレベル
信号を出力した状態を呈するようになっている。上記比
較回路57の出力は、OR回路58を介した後に、前記
玉数カウンタ30、31、金額カウンタ32、55及び
信号保持部39の各リセット端子Rに与えられるように
なっている。
14(この実施例では例えば1000円相当値)が記憶
されている。比較回路57は、数値信号N13及び基準
価額値N14を比較し、N14≦N13の状態時、つま
り放出機構11を通じて1000円以上のパチンコ玉が
貸出されたときに、ハイレベル信号より成る打止解除信
号Smを出力した状態を呈し、他の状態ではローレベル
信号を出力した状態を呈するようになっている。上記比
較回路57の出力は、OR回路58を介した後に、前記
玉数カウンタ30、31、金額カウンタ32、55及び
信号保持部39の各リセット端子Rに与えられるように
なっている。
【0050】従って、このような打止解除手段53が設
けられた結果、パチンコゲーム機1が打止状態にあると
きには次のような機能が得られる。
けられた結果、パチンコゲーム機1が打止状態にあると
きには次のような機能が得られる。
【0051】即ち、パチンコゲーム機1の打止状態では
、打止信号Szがトランスファゲート54のゲート端子
に与えられて、そのトランスファゲート54が信号の通
過を許容している。このため、遊技者が打止状態にある
パチンコゲーム機1の放出機構11を通じて所定の基準
価額値たる1000円以上のパチンコ玉の貸出を受けた
場合には、パチンコゲーム機1側から出力される売上高
信号Pmがトランスファゲート54を通過して金額カウ
ンタ55に与えられるようになり、その金額カウンタ5
5から1000円相当値以上の数値信号N13が出力さ
れる。すると、この数値信号N13及び記憶部56から
の基準価額値N14を比較する比較回路57から打止解
除信号Smが出力されるようになり、その信号Smによ
って玉数カウンタ30、31、金額カウンタ32、55
及び信号保持部39が初期化される。このような初期化
が行われる結果、信号保持部39による打止信号Szの
出力状態が解除され、これによりパチンコゲーム機1が
遊技可能な状態に開放されるようになる。
、打止信号Szがトランスファゲート54のゲート端子
に与えられて、そのトランスファゲート54が信号の通
過を許容している。このため、遊技者が打止状態にある
パチンコゲーム機1の放出機構11を通じて所定の基準
価額値たる1000円以上のパチンコ玉の貸出を受けた
場合には、パチンコゲーム機1側から出力される売上高
信号Pmがトランスファゲート54を通過して金額カウ
ンタ55に与えられるようになり、その金額カウンタ5
5から1000円相当値以上の数値信号N13が出力さ
れる。すると、この数値信号N13及び記憶部56から
の基準価額値N14を比較する比較回路57から打止解
除信号Smが出力されるようになり、その信号Smによ
って玉数カウンタ30、31、金額カウンタ32、55
及び信号保持部39が初期化される。このような初期化
が行われる結果、信号保持部39による打止信号Szの
出力状態が解除され、これによりパチンコゲーム機1が
遊技可能な状態に開放されるようになる。
【0052】尚、開放キー59は、外部操作されたとき
に開放指令信号たるリセットパルスRPをOR回路58
を通じて出力するように構成されており、そのリセット
パルスRPによって、玉数カウンタ30、31、金額カ
ウンタ32、55及び信号保持部39が各リセット端子
Rを介して初期化されるようになっている。従って、パ
チンコゲーム機1の打止状態の解除は、開放キー59を
操作することによっても行うことができる。
に開放指令信号たるリセットパルスRPをOR回路58
を通じて出力するように構成されており、そのリセット
パルスRPによって、玉数カウンタ30、31、金額カ
ウンタ32、55及び信号保持部39が各リセット端子
Rを介して初期化されるようになっている。従って、パ
チンコゲーム機1の打止状態の解除は、開放キー59を
操作することによっても行うことができる。
【0053】しかして、上記した本実施例の構成によれ
ば、打止となったパチンコゲーム機1を、所定価額(1
000円)以上の対価を一括して支払うことにより多量
のパチンコ玉の貸出を受けた遊技者に対してのみ自動的
に開放できるものである。従って、打止となったパチン
コゲーム機を無作為に開放する場合のように遊技者に不
公平感を与える虞がなくなると共に、他のパチンコゲー
ム機で獲得したパチンコ玉を持込んでの遊技が行われる
ことを確実に防止でき、以てパチンコホ―ル側の損失が
増大する虞もなくなるものである。
ば、打止となったパチンコゲーム機1を、所定価額(1
000円)以上の対価を一括して支払うことにより多量
のパチンコ玉の貸出を受けた遊技者に対してのみ自動的
に開放できるものである。従って、打止となったパチン
コゲーム機を無作為に開放する場合のように遊技者に不
公平感を与える虞がなくなると共に、他のパチンコゲー
ム機で獲得したパチンコ玉を持込んでの遊技が行われる
ことを確実に防止でき、以てパチンコホ―ル側の損失が
増大する虞もなくなるものである。
【0054】また、本実施例の構成によれば、パチンコ
ゲーム機1が有する放出機構11をパチンコ玉の貸出用
、並びに賞球としてのパチンコ玉放出用に兼用している
から、パチンコゲーム機及び玉貸機を別途に設ける場合
のように多くの設備を必要としなくなるものである。 特に本実施例では、パチンコゲーム機1側から管理装置
27に対して、放出機構11による放出パチンコ玉の総
数を示す放出玉数信号Pa、遊技に伴う打込パチンコ玉
数を示すアウト玉数信号Pb、及び貸出高を示す売上信
号Pmが与えられているだけで、賞球として放出された
パチンコ玉数を示す信号が与えられていないが、上記放
出玉数信号Paにより示される放出パチンコ玉数と、売
上信号Pmにより示される貸出パチンコ玉数との差を演
算する補助減算回路35において、賞球としての放出パ
チンコ玉数を示す数値信号N6 を得るようにしている
から、パチンコゲーム機1における差玉数の演算及びこ
の演算結果に基づいたパチンコゲーム機1の打止制御を
確実に行い得るようになる。
ゲーム機1が有する放出機構11をパチンコ玉の貸出用
、並びに賞球としてのパチンコ玉放出用に兼用している
から、パチンコゲーム機及び玉貸機を別途に設ける場合
のように多くの設備を必要としなくなるものである。 特に本実施例では、パチンコゲーム機1側から管理装置
27に対して、放出機構11による放出パチンコ玉の総
数を示す放出玉数信号Pa、遊技に伴う打込パチンコ玉
数を示すアウト玉数信号Pb、及び貸出高を示す売上信
号Pmが与えられているだけで、賞球として放出された
パチンコ玉数を示す信号が与えられていないが、上記放
出玉数信号Paにより示される放出パチンコ玉数と、売
上信号Pmにより示される貸出パチンコ玉数との差を演
算する補助減算回路35において、賞球としての放出パ
チンコ玉数を示す数値信号N6 を得るようにしている
から、パチンコゲーム機1における差玉数の演算及びこ
の演算結果に基づいたパチンコゲーム機1の打止制御を
確実に行い得るようになる。
【0055】尚、上記実施例では、記憶部33に記憶す
る数値信号N4 として、100円で貸出される単位パ
チンコ玉数(25個)を固定する構成としたが、この数
値信号N4 を「0」〜「25」の範囲で任意に設定で
きる構成としても良く、このような構成とした場合には
、放出機構11を通じて一旦貸出されたパチンコ玉は、
差玉数の演算時において賞球としての放出パチンコ玉に
組み込まれるようになるから、パチンコゲーム機1が打
止されたときにパチンコホール側が不利を被る虞がなく
なる。
る数値信号N4 として、100円で貸出される単位パ
チンコ玉数(25個)を固定する構成としたが、この数
値信号N4 を「0」〜「25」の範囲で任意に設定で
きる構成としても良く、このような構成とした場合には
、放出機構11を通じて一旦貸出されたパチンコ玉は、
差玉数の演算時において賞球としての放出パチンコ玉に
組み込まれるようになるから、パチンコゲーム機1が打
止されたときにパチンコホール側が不利を被る虞がなく
なる。
【0056】図5には本発明の第2実施例が示されてお
り、以下これについて前記第1実施例と異なる部分のみ
説明する。
り、以下これについて前記第1実施例と異なる部分のみ
説明する。
【0057】即ち、管理装置27′が有する打止解除手
段60は、トランスファゲート54、金額カウンタ55
、記憶部56、比較回路57、開放信号保持部61及び
AND回路62を含んで構成されている。上記開放信号
保持部61は、開放手段としての開放キー59からのリ
セットパルスRPを受けるようになっており、そのリセ
ットパルスRPの入力時点からリセット端子Rを通じて
初期化されるまでの期間ハイレベル信号より成る開放信
号Soを出力した状態を保持する構成となっている。
段60は、トランスファゲート54、金額カウンタ55
、記憶部56、比較回路57、開放信号保持部61及び
AND回路62を含んで構成されている。上記開放信号
保持部61は、開放手段としての開放キー59からのリ
セットパルスRPを受けるようになっており、そのリセ
ットパルスRPの入力時点からリセット端子Rを通じて
初期化されるまでの期間ハイレベル信号より成る開放信
号Soを出力した状態を保持する構成となっている。
【0058】この場合、開放キー59からのリセットパ
ルスRPは、開放信号保持部61の他に、玉数カウンタ
30、31、金額カウンタ32(第1図参照)の各リセ
ット端子Rに与えられ、また、比較回路57の出力は、
金額カウンタ55、信号保持部39、開放信号保持部6
1の各リセット端子Rに与えられるようになっている。 上記開放信号保持部61の出力は、AND回路62の一
方の入力端子に与えられるものであり、このAND回路
62の他方の入力端子には、信号保持部39からの出力
が与えられるようになっている。また、AND回路62
の出力は、トランスファゲート54のゲート端子に与え
られる。
ルスRPは、開放信号保持部61の他に、玉数カウンタ
30、31、金額カウンタ32(第1図参照)の各リセ
ット端子Rに与えられ、また、比較回路57の出力は、
金額カウンタ55、信号保持部39、開放信号保持部6
1の各リセット端子Rに与えられるようになっている。 上記開放信号保持部61の出力は、AND回路62の一
方の入力端子に与えられるものであり、このAND回路
62の他方の入力端子には、信号保持部39からの出力
が与えられるようになっている。また、AND回路62
の出力は、トランスファゲート54のゲート端子に与え
られる。
【0059】このような打止解除手段60が設けられた
結果、パチンコゲーム機1が打止状態にあるときには次
のような機能が得られる。
結果、パチンコゲーム機1が打止状態にあるときには次
のような機能が得られる。
【0060】即ち、このときには、開放キー59が非操
作状態にあるため、開放信号保持部61は開放信号So
を出力停止した状態、つまりローレベル信号を出力した
状態を呈しており、AND回路62は、信号保持部39
からの打止信号Sz(ハイレベル信号)の有無に拘らず
ローレベル信号を出力している。従って、トランスファ
ゲート54は、そのゲート端子にローレベル信号を受け
て信号の通過を阻止した状態を呈している。
作状態にあるため、開放信号保持部61は開放信号So
を出力停止した状態、つまりローレベル信号を出力した
状態を呈しており、AND回路62は、信号保持部39
からの打止信号Sz(ハイレベル信号)の有無に拘らず
ローレベル信号を出力している。従って、トランスファ
ゲート54は、そのゲート端子にローレベル信号を受け
て信号の通過を阻止した状態を呈している。
【0061】このような状態から、打止状態にあるパチ
ンコゲーム機1を遊技可能状態に開放すべく、パチンコ
ホール従業員が開放キー59を操作すると、その開放キ
ー59からリセットパルスRPが出力されるため、玉数
カウンタ30、31、金額カウンタ32(第1図参照)
が初期化されると共に、開放信号保持部61が開放信号
So(ハイレベル信号)を出力した状態を保持するよう
になる。
ンコゲーム機1を遊技可能状態に開放すべく、パチンコ
ホール従業員が開放キー59を操作すると、その開放キ
ー59からリセットパルスRPが出力されるため、玉数
カウンタ30、31、金額カウンタ32(第1図参照)
が初期化されると共に、開放信号保持部61が開放信号
So(ハイレベル信号)を出力した状態を保持するよう
になる。
【0062】すると、AND回路62が、その両入力端
子に開放信号So及び打止信号Szを受けてハイレベル
信号を出力するようになるため、そのハイレベル信号を
ゲート端子に受けるトランスファゲート54が信号の通
過を許容するようになる。このため、遊技者が打止状態
にあるパチンコゲーム機1の放出機構11を通じて所定
の基準価額値たる1000円以上のパチンコ玉の貸出を
受けた場合には、パチンコゲーム機1側から出力される
売上高信号Pmがトランスファゲート54を通過して金
額カウンタ55に与えられるのに応じて、その金額カウ
ンタ55から1000円相当値以上の数値信号N13が
出力される。これにより、この数値信号N13及び記憶
部56からの基準価額値N14を比較する比較回路57
から打止解除信号Smが出力されるようになり、その信
号Smによって玉数カウンタ30、31、金額カウンタ
32、55、信号保持部39及び開放信号保持部61が
初期化される。
子に開放信号So及び打止信号Szを受けてハイレベル
信号を出力するようになるため、そのハイレベル信号を
ゲート端子に受けるトランスファゲート54が信号の通
過を許容するようになる。このため、遊技者が打止状態
にあるパチンコゲーム機1の放出機構11を通じて所定
の基準価額値たる1000円以上のパチンコ玉の貸出を
受けた場合には、パチンコゲーム機1側から出力される
売上高信号Pmがトランスファゲート54を通過して金
額カウンタ55に与えられるのに応じて、その金額カウ
ンタ55から1000円相当値以上の数値信号N13が
出力される。これにより、この数値信号N13及び記憶
部56からの基準価額値N14を比較する比較回路57
から打止解除信号Smが出力されるようになり、その信
号Smによって玉数カウンタ30、31、金額カウンタ
32、55、信号保持部39及び開放信号保持部61が
初期化される。
【0063】このような初期化が行われる結果、信号保
持部39による打止信号Szの出力状態が解除され、こ
れによりパチンコゲーム機1が遊技可能な状態に開放さ
れると共に、開放信号保持部61からの開放信号Soの
出力が停止されて初期状態に戻される。
持部39による打止信号Szの出力状態が解除され、こ
れによりパチンコゲーム機1が遊技可能な状態に開放さ
れると共に、開放信号保持部61からの開放信号Soの
出力が停止されて初期状態に戻される。
【0064】要するに、上記した構成によれば、パチン
コゲーム機1が打止となってその遊技が禁止されたとき
には、開放キー59が操作された後において、当該パチ
ンコゲーム機1を通じて1000円以上のパチンコ玉が
貸し出されたときに、そのパチンコゲーム機1が開放さ
れるものである。従って、打止となったパチンコゲーム
機1を開放権利を有する特定の遊技者に開放する場合に
は、その遊技者が上記パチンコゲーム機1での遊技可能
位置に到着したときに、パチンコホール側の担当係員が
、開放キー59を介して当該パチンコゲーム機1用のリ
セットパルスRPの入力操作を行えば、そのパチンコゲ
ーム機1を、これに1000円以上の対価を一括して支
払うことにより多量のパチンコ玉の貸出を受けた遊技者
に対してのみ自動的に開放できるものである。
コゲーム機1が打止となってその遊技が禁止されたとき
には、開放キー59が操作された後において、当該パチ
ンコゲーム機1を通じて1000円以上のパチンコ玉が
貸し出されたときに、そのパチンコゲーム機1が開放さ
れるものである。従って、打止となったパチンコゲーム
機1を開放権利を有する特定の遊技者に開放する場合に
は、その遊技者が上記パチンコゲーム機1での遊技可能
位置に到着したときに、パチンコホール側の担当係員が
、開放キー59を介して当該パチンコゲーム機1用のリ
セットパルスRPの入力操作を行えば、そのパチンコゲ
ーム機1を、これに1000円以上の対価を一括して支
払うことにより多量のパチンコ玉の貸出を受けた遊技者
に対してのみ自動的に開放できるものである。
【0065】この結果、本実施例によれば、前記第1実
施例と同様の効果の他に、打止となったパチンコゲーム
機1を、開放権利を有する遊技者に対して確実に開放で
きるという効果を併せて奏することができるものである
。
施例と同様の効果の他に、打止となったパチンコゲーム
機1を、開放権利を有する遊技者に対して確実に開放で
きるという効果を併せて奏することができるものである
。
【0066】図6乃至図10には本発明の第3実施例が
示されており、以下これについて前記第1、第2実施例
と異なる部分のみ説明する。
示されており、以下これについて前記第1、第2実施例
と異なる部分のみ説明する。
【0067】図7において、パチンコゲーム機1′は、
第1実施例におけるパチンコゲーム機1と同様の貯留タ
ンク9、放出機構11、アウト玉タンク12などを有し
、また、パチンコゲーム機1′に対応した状態で、放出
玉数信号Paを発生する補給玉計数器10、アウト玉数
信号Pbを発生するアウト玉計数器13が設けられてい
る。
第1実施例におけるパチンコゲーム機1と同様の貯留タ
ンク9、放出機構11、アウト玉タンク12などを有し
、また、パチンコゲーム機1′に対応した状態で、放出
玉数信号Paを発生する補給玉計数器10、アウト玉数
信号Pbを発生するアウト玉計数器13が設けられてい
る。
【0068】パチンコゲーム機1′の背面側には、制御
回路63が設けられており、この制御回路63は、図8
に示すように、入賞検知スイッチ21、22、23群か
らの検知パルスP1 、P2 、P3 に基づいた賞球
としてのパチンコ玉の放出動作、スロットマシン5から
の数値信号S1 〜S3 に基づいた電気役物7aの動
作及び特賞信号Sfの出力の制御、後述する管理装置2
7″(図6参照)からの打止信号Szに基づいた打止動
作の各制御を前記第1実施例における制御回路20と同
様に行う構成となっている。
回路63が設けられており、この制御回路63は、図8
に示すように、入賞検知スイッチ21、22、23群か
らの検知パルスP1 、P2 、P3 に基づいた賞球
としてのパチンコ玉の放出動作、スロットマシン5から
の数値信号S1 〜S3 に基づいた電気役物7aの動
作及び特賞信号Sfの出力の制御、後述する管理装置2
7″(図6参照)からの打止信号Szに基づいた打止動
作の各制御を前記第1実施例における制御回路20と同
様に行う構成となっている。
【0069】特に、この場合において制御回路63は、
管理装置27″から打止信号Szと同時に出力される貸
出停止指令信号Sxを受けるようになっており、その入
力時には例えば放出機構11の電源を遮断することによ
り、放出機構11を通じたパチンコ玉の貸出機能を停止
させた状態に切換える構成となっている。また、制御回
路63は、後述する制御ユニット64から放出指令信号
Sjが与えられたときに、放出機構11を通じて100
円相当個数のパチンコ玉を貸出球として上皿2へ放出す
ると共に、その放出が完了したときに放出完了信号Sk
を制御ユニット64へフィードバックするように構成さ
れている。
管理装置27″から打止信号Szと同時に出力される貸
出停止指令信号Sxを受けるようになっており、その入
力時には例えば放出機構11の電源を遮断することによ
り、放出機構11を通じたパチンコ玉の貸出機能を停止
させた状態に切換える構成となっている。また、制御回
路63は、後述する制御ユニット64から放出指令信号
Sjが与えられたときに、放出機構11を通じて100
円相当個数のパチンコ玉を貸出球として上皿2へ放出す
ると共に、その放出が完了したときに放出完了信号Sk
を制御ユニット64へフィードバックするように構成さ
れている。
【0070】さて、制御ユニット64は、図7に示すよ
うに、パチンコゲーム機1′の上方に1対1で対応する
ように設置されており、その前面に、図示しないプリペ
イドカード(第1実施例におけるものと同じ構成のもの
でセキュリティコードCX、金額情報Mが記憶されてい
る)が挿入される挿入口65、この挿入口65に挿入さ
れた状態のプリペイドカードを取出すときに操作される
イジェクトスイッチ66、上記プリペイドカードに記憶
された金額情報Mを表示するための残高表示部67、こ
の残高表示部67に表示された金額情報Mの範囲内のパ
チンコ玉を前記パチンコゲーム機1′内の放出機構11
を通じて放出させるための玉貸スイッチ68を備え、内
部にはカードリーダライタ(図9に符号69を付して示
す)を備えて成る。
うに、パチンコゲーム機1′の上方に1対1で対応する
ように設置されており、その前面に、図示しないプリペ
イドカード(第1実施例におけるものと同じ構成のもの
でセキュリティコードCX、金額情報Mが記憶されてい
る)が挿入される挿入口65、この挿入口65に挿入さ
れた状態のプリペイドカードを取出すときに操作される
イジェクトスイッチ66、上記プリペイドカードに記憶
された金額情報Mを表示するための残高表示部67、こ
の残高表示部67に表示された金額情報Mの範囲内のパ
チンコ玉を前記パチンコゲーム機1′内の放出機構11
を通じて放出させるための玉貸スイッチ68を備え、内
部にはカードリーダライタ(図9に符号69を付して示
す)を備えて成る。
【0071】しかして、図9に示すように、前記イジェ
クトスイッチ66及び玉貸スイッチ68は、各オン信号
を入力回路70を介してマイクロコンピュータより成る
第1の信号発生手段としての制御回路71に与えるよう
になっている。制御回路71との間でデータの授受を行
うように設けられた前記カードリーダライタ69は、挿
入口65にプリペイドカードが挿入されたときに挿入検
知信号を発生するようになっている。また、制御回路7
1には、パチンコゲーム機1側からの放出完了信号Sk
が入力回路70を通じて与えられるようになっている。 さらに、制御回路71は、残高表示部67及び送信回路
72を出力回路73を介して制御すると共に、前記放出
指令信号Sjを出力回路73を通じて出力する。
クトスイッチ66及び玉貸スイッチ68は、各オン信号
を入力回路70を介してマイクロコンピュータより成る
第1の信号発生手段としての制御回路71に与えるよう
になっている。制御回路71との間でデータの授受を行
うように設けられた前記カードリーダライタ69は、挿
入口65にプリペイドカードが挿入されたときに挿入検
知信号を発生するようになっている。また、制御回路7
1には、パチンコゲーム機1側からの放出完了信号Sk
が入力回路70を通じて与えられるようになっている。 さらに、制御回路71は、残高表示部67及び送信回路
72を出力回路73を介して制御すると共に、前記放出
指令信号Sjを出力回路73を通じて出力する。
【0072】しかして、制御回路71にあっては、上記
のようなオン信号、挿入検知信号、放出完了信号Sk、
プリペイドカードからの読み出し情報に基づいて、図1
0に示すような制御を行う構成となっており、以下その
制御内容の概略について説明する。
のようなオン信号、挿入検知信号、放出完了信号Sk、
プリペイドカードからの読み出し情報に基づいて、図1
0に示すような制御を行う構成となっており、以下その
制御内容の概略について説明する。
【0073】■…プリペイドカードが挿入されたときに
、その挿入状態を保持し、当該プリペイドカードの記憶
情報を読み出してラッチする(ステップB1〜B3)。
、その挿入状態を保持し、当該プリペイドカードの記憶
情報を読み出してラッチする(ステップB1〜B3)。
【0074】■…上記読み出し情報中のセキュリティコ
ードCXを照合して挿入口65に挿入されたプリペイド
カードが適正なものか否かを判断し、不適正であった場
合には、そのプリペイドカードをカードリーダライタ6
9を通じて返却すると共に、前記ラッチ情報を初期化す
る(ステップB4〜B6)。
ードCXを照合して挿入口65に挿入されたプリペイド
カードが適正なものか否かを判断し、不適正であった場
合には、そのプリペイドカードをカードリーダライタ6
9を通じて返却すると共に、前記ラッチ情報を初期化す
る(ステップB4〜B6)。
【0075】■…挿入されたプリペイドカードが適正な
ものであった場合には、そのプリペイドカードに100
円単位で記憶されている金額情報Mを残高表示部67に
表示する(ステップB7)。
ものであった場合には、そのプリペイドカードに100
円単位で記憶されている金額情報Mを残高表示部67に
表示する(ステップB7)。
【0076】■…上記表示金額情報Mが100円未満で
あった場合(実際には表示金額情報Mが零の場合に相当
)、或は後述のようなパチンコ玉の放出に応じて表示金
額情報Mが100円未満になった場合には、プリペイド
カードをカードリーダライタ69を通じて返却すると共
に、前記ラッチ情報を初期化する(ステップB8、B5
、B6)。
あった場合(実際には表示金額情報Mが零の場合に相当
)、或は後述のようなパチンコ玉の放出に応じて表示金
額情報Mが100円未満になった場合には、プリペイド
カードをカードリーダライタ69を通じて返却すると共
に、前記ラッチ情報を初期化する(ステップB8、B5
、B6)。
【0077】■…残高表示部67に100円以上の金額
情報Mが表示された状態において玉貸スイッチ68がオ
ンされたときには、出力回路73を介して放出指令信号
Sjを出力し、これにより放出機構11を通じて100
円相当個数のパチンコ玉を貸出球として上皿2へ放出さ
せる(ステップB9、B10)。
情報Mが表示された状態において玉貸スイッチ68がオ
ンされたときには、出力回路73を介して放出指令信号
Sjを出力し、これにより放出機構11を通じて100
円相当個数のパチンコ玉を貸出球として上皿2へ放出さ
せる(ステップB9、B10)。
【0078】■…次いで、パチンコゲーム機1′側から
放出完了信号Skがフィードバックされるまで待機し、
フィードバックされたときには、プリペイドカードの記
憶金額情報Mをカードリーダライタ69を通じて100
円分だけ減額するように書き替え、これに応じて残高表
示部67の表示を100円分だけ減少させる(ステップ
B11〜B13)。
放出完了信号Skがフィードバックされるまで待機し、
フィードバックされたときには、プリペイドカードの記
憶金額情報Mをカードリーダライタ69を通じて100
円分だけ減額するように書き替え、これに応じて残高表
示部67の表示を100円分だけ減少させる(ステップ
B11〜B13)。
【0079】■…このように100円相当個数のパチン
コ玉が放出される毎に、送信回路72を通じてパルス状
の売上高信号Pmを出力する(ステップB14)。
コ玉が放出される毎に、送信回路72を通じてパルス状
の売上高信号Pmを出力する(ステップB14)。
【0080】■…イジェクトスイッチ66がオンされた
ときには、プリペイドカードをカードリーダライタ69
を通じて返却すると共に、前記ラッチ情報を初期化する
(ステップB15、B17、B18)。但し、イジェク
トスイッチ66のオン時点で前記■の金額情報Mの書き
替えが済んでいない場合には、その書き替えが済んだ後
に上記カード返却及び初期化動作を行う(ステップB1
6)。
ときには、プリペイドカードをカードリーダライタ69
を通じて返却すると共に、前記ラッチ情報を初期化する
(ステップB15、B17、B18)。但し、イジェク
トスイッチ66のオン時点で前記■の金額情報Mの書き
替えが済んでいない場合には、その書き替えが済んだ後
に上記カード返却及び初期化動作を行う(ステップB1
6)。
【0081】さて、図6において、管理装置27″が有
する打止解除手段74は、トランスファゲート54、金
額カウンタ55、記憶部56、比較回路57、開放信号
保持部61、AND回路62、貸出停止解除手段たるト
ランスファゲート75及びインバータ76を含んで構成
されている。この場合、開放信号保持部61の出力は、
AND回路62の入力端子の他に、インバータ76を介
してトランスファゲート75のゲート端子に与えられる
。
する打止解除手段74は、トランスファゲート54、金
額カウンタ55、記憶部56、比較回路57、開放信号
保持部61、AND回路62、貸出停止解除手段たるト
ランスファゲート75及びインバータ76を含んで構成
されている。この場合、開放信号保持部61の出力は、
AND回路62の入力端子の他に、インバータ76を介
してトランスファゲート75のゲート端子に与えられる
。
【0082】上記トランスファゲート75は、そのゲー
ト端子にハイレベル信号を受けた状態で信号保持部39
からの打止信号Szを通過させるものであり、その通過
信号は貸出停止指令信号Sxとしてパチンコゲーム機1
′内の制御回路63に送信されるようになっている。
ト端子にハイレベル信号を受けた状態で信号保持部39
からの打止信号Szを通過させるものであり、その通過
信号は貸出停止指令信号Sxとしてパチンコゲーム機1
′内の制御回路63に送信されるようになっている。
【0083】このような打止解除手段74が設けられた
結果、パチンコゲーム機1′が打止状態にあるときには
次のような機能が得られる。
結果、パチンコゲーム機1′が打止状態にあるときには
次のような機能が得られる。
【0084】即ち、このときには、開放キー59が非操
作状態にあるため、開放信号保持部61は開放信号So
を出力停止した状態、つまりローレベル信号を出力した
状態を呈しており、トランスファゲート75のゲート端
子にはインバータ76により反転されたハイレベル信号
が与えられている。このため、上述のように打止信号S
zが出力されたときには、トランスファゲート76を通
過した打止信号Szが貸出停止指令信号Sxとしてパチ
ンコゲーム機1′の制御回路63に送信されるようにな
り、当該パチンコゲーム機1′が放出機構11を通じた
パチンコ玉の貸出機能を停止した状態に切換えられる。 また、このときには、AND回路62からローレベル信
号が出力されるため、トランスファゲート54が信号の
通過を阻止した状態に切換えられる。
作状態にあるため、開放信号保持部61は開放信号So
を出力停止した状態、つまりローレベル信号を出力した
状態を呈しており、トランスファゲート75のゲート端
子にはインバータ76により反転されたハイレベル信号
が与えられている。このため、上述のように打止信号S
zが出力されたときには、トランスファゲート76を通
過した打止信号Szが貸出停止指令信号Sxとしてパチ
ンコゲーム機1′の制御回路63に送信されるようにな
り、当該パチンコゲーム機1′が放出機構11を通じた
パチンコ玉の貸出機能を停止した状態に切換えられる。 また、このときには、AND回路62からローレベル信
号が出力されるため、トランスファゲート54が信号の
通過を阻止した状態に切換えられる。
【0085】このような状態から、打止状態にあるパチ
ンコゲーム機1を遊技可能状態に開放すべく、パチンコ
ホール従業員が開放キー59を操作すると、その開放キ
ー59からのリセットパルスRPによって、玉数カウン
タ30、31、金額カウンタ32(第1図参照)が初期
化されると共に、開放信号保持部61が開放信号So(
ハイレベル信号)を出力した状態を保持するようになる
。
ンコゲーム機1を遊技可能状態に開放すべく、パチンコ
ホール従業員が開放キー59を操作すると、その開放キ
ー59からのリセットパルスRPによって、玉数カウン
タ30、31、金額カウンタ32(第1図参照)が初期
化されると共に、開放信号保持部61が開放信号So(
ハイレベル信号)を出力した状態を保持するようになる
。
【0086】すると、トランスファゲート75のゲート
端子にローレベル信号が与えられるため、これが打止信
号Szの通過を阻止するようになり、パチンコゲーム機
1′に対する貸出停止指令信号Sxの出力状態が解除さ
れ、これにより当該パチンコゲーム機1′の放出機構1
1を通じた玉貸動作が可能な状態に戻される。また、A
ND回路62が、その両入力端子に開放信号So及び打
止信号Szを受けてハイレベル信号を出力するようにな
るため、そのハイレベル信号をゲート端子に受けるトラ
ンスファゲート54が信号の通過を許容するようになる
。
端子にローレベル信号が与えられるため、これが打止信
号Szの通過を阻止するようになり、パチンコゲーム機
1′に対する貸出停止指令信号Sxの出力状態が解除さ
れ、これにより当該パチンコゲーム機1′の放出機構1
1を通じた玉貸動作が可能な状態に戻される。また、A
ND回路62が、その両入力端子に開放信号So及び打
止信号Szを受けてハイレベル信号を出力するようにな
るため、そのハイレベル信号をゲート端子に受けるトラ
ンスファゲート54が信号の通過を許容するようになる
。
【0087】このため、遊技者が打止状態にあるパチン
コゲーム機1の放出機構11を通じて所定の基準価額値
たる1000円以上のパチンコ玉の貸出を受けた場合に
は、パチンコゲーム機1側から出力される売上高信号P
mがトランスファゲート54を通過して金額カウンタ5
5に与えられるのに応じて、その金額カウンタ55から
1000円相当値以上の数値信号N13が出力される。 これにより、この数値信号N13及び記憶部56からの
基準価額値N14を比較する比較回路57から打止解除
信号Smが出力されるようになり、その信号Smによっ
て玉数カウンタ30、31、金額カウンタ32、55、
信号保持部39及び開放信号保持部61が初期化される
。
コゲーム機1の放出機構11を通じて所定の基準価額値
たる1000円以上のパチンコ玉の貸出を受けた場合に
は、パチンコゲーム機1側から出力される売上高信号P
mがトランスファゲート54を通過して金額カウンタ5
5に与えられるのに応じて、その金額カウンタ55から
1000円相当値以上の数値信号N13が出力される。 これにより、この数値信号N13及び記憶部56からの
基準価額値N14を比較する比較回路57から打止解除
信号Smが出力されるようになり、その信号Smによっ
て玉数カウンタ30、31、金額カウンタ32、55、
信号保持部39及び開放信号保持部61が初期化される
。
【0088】このような初期化が行われる結果、信号保
持部39による打止信号Szの出力状態が解除され、こ
れによりパチンコゲーム機1′が遊技可能な状態に開放
されると共に、開放信号保持部61からの開放信号So
の出力が停止されて初期状態に戻される。
持部39による打止信号Szの出力状態が解除され、こ
れによりパチンコゲーム機1′が遊技可能な状態に開放
されると共に、開放信号保持部61からの開放信号So
の出力が停止されて初期状態に戻される。
【0089】要するに、上記した構成によれば、パチン
コゲーム機1が打止となってその遊技が禁止されたとき
には、当該パチンコゲーム機1の放出機構11を通じた
玉貸動作も禁止され、このような玉貸機能の停止状態は
、その後にパチンコホール側の担当係員によるリセット
パルスRPの入力操作が行われたときに解除され、この
状態で遊技者がそのパチンコゲーム機1′を通じて10
00円以上のパチンコ玉の貸出を受けたときに前記パチ
ンコゲーム機1が開放されるものである。従って、打止
となったパチンコゲーム機1を開放権利を有する特定の
遊技者に開放する場合には、その遊技者が上記パチンコ
ゲーム機1での遊技可能位置に到着したときに、パチン
コホール側の担当係員が当該パチンコゲーム機1用のリ
セットパルスRPの入力操作を行えば、そのパチンコゲ
ーム機1を、これに1000円以上の対価を一括して支
払うことにより多量のパチンコ玉の貸出を受けた遊技者
に対してのみ自動的に開放できるものである。
コゲーム機1が打止となってその遊技が禁止されたとき
には、当該パチンコゲーム機1の放出機構11を通じた
玉貸動作も禁止され、このような玉貸機能の停止状態は
、その後にパチンコホール側の担当係員によるリセット
パルスRPの入力操作が行われたときに解除され、この
状態で遊技者がそのパチンコゲーム機1′を通じて10
00円以上のパチンコ玉の貸出を受けたときに前記パチ
ンコゲーム機1が開放されるものである。従って、打止
となったパチンコゲーム機1を開放権利を有する特定の
遊技者に開放する場合には、その遊技者が上記パチンコ
ゲーム機1での遊技可能位置に到着したときに、パチン
コホール側の担当係員が当該パチンコゲーム機1用のリ
セットパルスRPの入力操作を行えば、そのパチンコゲ
ーム機1を、これに1000円以上の対価を一括して支
払うことにより多量のパチンコ玉の貸出を受けた遊技者
に対してのみ自動的に開放できるものである。
【0090】この結果、本実施例によっても、前記第1
及び第2の各実施例と同様の効果の他に、パチンコゲー
ム機1′の開放権利を有しない遊技者が当該パチンコゲ
ーム機1′を通じて無用の玉貸を受ける虞がなくなるも
のである。
及び第2の各実施例と同様の効果の他に、パチンコゲー
ム機1′の開放権利を有しない遊技者が当該パチンコゲ
ーム機1′を通じて無用の玉貸を受ける虞がなくなるも
のである。
【0091】尚、上記した各実施例では、パチンコゲー
ム機1或は1′の打止状態の解除を、管理装置27、2
7′、27″側からの指令に基づいて行うようにしたが
、パチンコゲーム機1或は1′側の内部処理に基づいて
打止状態の解除を行う構成としても同様に効果を奏する
ものであり、以下、このような構成を採用した本発明に
第4実施例について前記第1実施例と異なる部分のみ説
明する。即ち、この第4実施例は、第1実施例における
パチンコゲーム機1内の制御回路20に自身の打止状態
解除機能を持たせた例を示すものであり、図11には制
御回路20の制御内容が示されている。
ム機1或は1′の打止状態の解除を、管理装置27、2
7′、27″側からの指令に基づいて行うようにしたが
、パチンコゲーム機1或は1′側の内部処理に基づいて
打止状態の解除を行う構成としても同様に効果を奏する
ものであり、以下、このような構成を採用した本発明に
第4実施例について前記第1実施例と異なる部分のみ説
明する。即ち、この第4実施例は、第1実施例における
パチンコゲーム機1内の制御回路20に自身の打止状態
解除機能を持たせた例を示すものであり、図11には制
御回路20の制御内容が示されている。
【0092】図11において、打止信号Szが入力され
たときには、発射機構3の電源を遮断してパチンコゲー
ム機1を遊技不能状態に切換えると共に、カードリーダ
ライタ19の機能を停止させて挿入口15へのプリペイ
ドカードの挿入を禁止し(ステップC1〜C3)、打止
信号Szが入力停止されるまで待機する(ステップC4
)。打止信号Szの入力が停止されたときには、カード
リーダライタ19の機能を復帰させ(ステップC5)、
この状態で挿入口15にプリペイドカードが挿入される
まで待機する(ステップC6)。尚、打止信号Szが全
く入力されない状態(ステップC1で「NO」)におい
ても、前記ステップC2〜C5をジャンプして上記ステ
ップC6での待機状態に移行する。
たときには、発射機構3の電源を遮断してパチンコゲー
ム機1を遊技不能状態に切換えると共に、カードリーダ
ライタ19の機能を停止させて挿入口15へのプリペイ
ドカードの挿入を禁止し(ステップC1〜C3)、打止
信号Szが入力停止されるまで待機する(ステップC4
)。打止信号Szの入力が停止されたときには、カード
リーダライタ19の機能を復帰させ(ステップC5)、
この状態で挿入口15にプリペイドカードが挿入される
まで待機する(ステップC6)。尚、打止信号Szが全
く入力されない状態(ステップC1で「NO」)におい
ても、前記ステップC2〜C5をジャンプして上記ステ
ップC6での待機状態に移行する。
【0093】この待機状態で、挿入口15にプリペイド
カードが挿入されたときには、内部カウンタの計数値N
mを初期化し(ステップC7)、この後には玉貸スイッ
チ18の操作毎に放出機構11を通じてパチンコ玉を貸
出す玉貸ルーチンC8(このルーチンは第1実施例の第
4図で説明した制御内容と基本的に同一であるから詳述
しない)を実行する。次いで、前記内部カウンタによっ
てパルス状の売上高信号Pm(これは100円相当個数
のパチンコ玉が放出される毎に制御回路20が出力する
)の出力回数を計数し(ステップC9)、その計数結果
Nmが「10」以上か否か、換言すれば放出機構11を
通じて1000円以上のパチンコ玉が貸出されか否かを
判断する(ステップC10)。
カードが挿入されたときには、内部カウンタの計数値N
mを初期化し(ステップC7)、この後には玉貸スイッ
チ18の操作毎に放出機構11を通じてパチンコ玉を貸
出す玉貸ルーチンC8(このルーチンは第1実施例の第
4図で説明した制御内容と基本的に同一であるから詳述
しない)を実行する。次いで、前記内部カウンタによっ
てパルス状の売上高信号Pm(これは100円相当個数
のパチンコ玉が放出される毎に制御回路20が出力する
)の出力回数を計数し(ステップC9)、その計数結果
Nmが「10」以上か否か、換言すれば放出機構11を
通じて1000円以上のパチンコ玉が貸出されか否かを
判断する(ステップC10)。
【0094】このとき、1000円以上のパチンコ玉が
貸出されたときには、発射機構3の電源を投入してパチ
ンコゲーム機1の打止状態を解除し(ステップC11)
、この後にステップC1へ戻る。従って、パチンコゲー
ム機1の打止状態で、パチンコゲーム機1の放出機構1
1を通じて所定の基準価額値たる1000円以上のパチ
ンコ玉が貸出されたときには、パチンコゲーム機1が遊
技可能な状態に開放される。
貸出されたときには、発射機構3の電源を投入してパチ
ンコゲーム機1の打止状態を解除し(ステップC11)
、この後にステップC1へ戻る。従って、パチンコゲー
ム機1の打止状態で、パチンコゲーム機1の放出機構1
1を通じて所定の基準価額値たる1000円以上のパチ
ンコ玉が貸出されたときには、パチンコゲーム機1が遊
技可能な状態に開放される。
【0095】また、1000円以上のパチンコ玉が貸出
されていない状態(ステップC10で「NO」)には、
イジェクトスイッチ16のオン状態を判断し(ステップ
C12)、イジェクトスイッチ16がオンされない場合
には玉貸ルーチンC8以下の制御を実行するが、イジェ
クトスイッチ16がオンされた場合には、挿入状態にあ
るプリペイドカードを返却するルーチンC13を実行し
た後にステップC1へ戻る。従って、挿入状態のプリペ
イドカードが一旦返却されたときには、その後にプリペ
イドカードが挿入されたときに前記ステップC7が実行
されることにより、計数値Nmが初期化されるから、同
一の遊技者が1000円以上のパチンコ玉の貸出を受け
たときのみ、パチンコゲーム機1の打止状態が解除され
ることになる。
されていない状態(ステップC10で「NO」)には、
イジェクトスイッチ16のオン状態を判断し(ステップ
C12)、イジェクトスイッチ16がオンされない場合
には玉貸ルーチンC8以下の制御を実行するが、イジェ
クトスイッチ16がオンされた場合には、挿入状態にあ
るプリペイドカードを返却するルーチンC13を実行し
た後にステップC1へ戻る。従って、挿入状態のプリペ
イドカードが一旦返却されたときには、その後にプリペ
イドカードが挿入されたときに前記ステップC7が実行
されることにより、計数値Nmが初期化されるから、同
一の遊技者が1000円以上のパチンコ玉の貸出を受け
たときのみ、パチンコゲーム機1の打止状態が解除され
ることになる。
【0096】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1の発明によれば、打止されたパチンコゲーム機を、所
定価額以上のパチンコ玉の貸出を一括して受けた遊技者
のみに対し人手を要さずに自動的に開放することができ
、以てパチンコホ―ル側の損失を抑制できると共に、パ
チンコホール内設備の簡素化を図り得るなどの優れた効
果を奏することができる。
1の発明によれば、打止されたパチンコゲーム機を、所
定価額以上のパチンコ玉の貸出を一括して受けた遊技者
のみに対し人手を要さずに自動的に開放することができ
、以てパチンコホ―ル側の損失を抑制できると共に、パ
チンコホール内設備の簡素化を図り得るなどの優れた効
果を奏することができる。
【0097】また、請求項2の発明によれば、打止され
たパチンコゲーム機を、開放権利を有すると共に所定価
額以上のパチンコ玉の貸出を一括して受けた遊技者のみ
に選択的に開放することができるから、打止パチンコゲ
ーム機の開放を柔軟に行うなうことが可能となる。
たパチンコゲーム機を、開放権利を有すると共に所定価
額以上のパチンコ玉の貸出を一括して受けた遊技者のみ
に選択的に開放することができるから、打止パチンコゲ
ーム機の開放を柔軟に行うなうことが可能となる。
【0098】さらに、請求項3の発明によれば、パチン
コゲーム機の開放権利を有しない遊技者が、打止状態に
あるパチンコゲーム機において無用の玉貸を受ける虞が
なくなるから、パチンコホールの運営を円滑に行うこと
が可能になるものである。
コゲーム機の開放権利を有しない遊技者が、打止状態に
あるパチンコゲーム機において無用の玉貸を受ける虞が
なくなるから、パチンコホールの運営を円滑に行うこと
が可能になるものである。
【図1】本発明の第1実施例の電気的構成を示す機能ブ
ロック図
ロック図
【図2】パチンコゲーム機の正面図
【図3】パチンコゲーム機の電気的構成を示す機能ブロ
ック図
ック図
【図4】パチンコゲーム機の主たる機能を示すフローチ
ャート
ャート
【図5】本発明の第2実施例の電気的構成を示す機能ブ
ロック図
ロック図
【図6】本発明の第3実施例の電気的構成を示す機能ブ
ロック図
ロック図
【図7】パチンコゲーム機の正面図
【図8】パチンコゲーム機の電気的構成を示す機能ブロ
ック図
ック図
【図9】制御ユニットの電気的構成を示す機能ブロック
図
図
【図10】制御ユニットの主たる機能を示すフローチャ
ート
ート
【図11】本発明の第4実施例におけるパチンコゲーム
機の機能を示すフローチャート
機の機能を示すフローチャート
1、1′はパチンコゲーム機、3は発射機構、6、7、
8は入賞孔、10は補給玉計数器、11は放出機構、1
3はアウト玉計数器(第3の信号発生手段)、14はカ
ードユニット、15は挿入口、20は制御回路(第1の
信号発生手段)、27、27′、27″は管理装置、3
5は補助減算回路(第2の信号発生手段)、36は減算
回路(減算手段)、38は比較回路(打止手段)、39
は信号保持部、53は打止解除手段、59は開放キー(
開放手段)、60は打止解除手段、61は開放信号保持
部、63は制御回路、64は制御ユニット、71は制御
回路(第1の信号発生手段)、74は打止解除手段、7
5はトランスファゲート(貸出停止解除手段)を示す。
8は入賞孔、10は補給玉計数器、11は放出機構、1
3はアウト玉計数器(第3の信号発生手段)、14はカ
ードユニット、15は挿入口、20は制御回路(第1の
信号発生手段)、27、27′、27″は管理装置、3
5は補助減算回路(第2の信号発生手段)、36は減算
回路(減算手段)、38は比較回路(打止手段)、39
は信号保持部、53は打止解除手段、59は開放キー(
開放手段)、60は打止解除手段、61は開放信号保持
部、63は制御回路、64は制御ユニット、71は制御
回路(第1の信号発生手段)、74は打止解除手段、7
5はトランスファゲート(貸出停止解除手段)を示す。
Claims (3)
- 【請求項1】 パチンコ玉が入賞孔へ入賞するのに応
じて賞球としてのパチンコ玉を放出すると共に対価の支
払いに応じて貸出球としてのパチンコ玉を放出する放出
機構を備えたパチンコゲーム機を管理するためのもので
あって、前記対価の支払価額を示す売上高信号を出力す
る第1の信号発生手段と、前記パチンコゲーム機での賞
球としての放出パチンコ玉数を示すセーフ玉数信号を出
力する第2の信号発生手段と、前記パチンコゲーム機で
の遊技に伴う打込パチンコ玉数を示すアウト玉数信号を
出力する第3の信号発生手段と、前記セーフ玉数信号に
より示される放出パチンコ玉数及び前記アウト玉数信号
により示される打込パチンコ玉数の差を差玉数として順
次演算する減算手段と、その演算により得られる差玉数
が所定の打止設定値に達したときに前記パチンコゲーム
機を打止状態に切換えるための打止信号を出力する打止
手段と、前記パチンコゲーム機の打止状態において前記
第1の信号発生手段から所定の基準価額値以上の売上高
信号が出力されたときに前記打止手段による打止信号出
力状態を解除する打止解除手段とを備えたことを特徴と
するパチンコゲーム機の管理装置。 - 【請求項2】 開放指令信号を発生する開放手段を備
え、打止解除手段は、前記開放指令信号の出力状態で第
1の信号発生手段から所定の基準価額値以上の売上高信
号が出力されたときに打止手段による打止信号の出力状
態を解除するように構成されていることを特徴とする請
求項1記載のパチンコゲーム機の管理装置。 - 【請求項3】 打止信号の出力と同時にパチンコゲー
ム機の放出機構を機能停止状態に切換えるための貸出停
止指令信号を出力する貸出停止解除手段を備え、打止解
除手段は、開放手段から開放指令信号が出力されたとき
に打止手段による貸出停止指令信号の出力状態を解除す
ると共に、この解除後に第1の信号発生手段から所定の
基準価額値以上の売上高信号が出力されたときに打止手
段による打止信号の出力状態を解除するように構成され
ていることを特徴とする請求項2記載のパチンコゲーム
機の管理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41688790A JPH04261686A (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | パチンコゲーム機の管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41688790A JPH04261686A (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | パチンコゲーム機の管理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04261686A true JPH04261686A (ja) | 1992-09-17 |
Family
ID=18525068
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP41688790A Pending JPH04261686A (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | パチンコゲーム機の管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04261686A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023061842A (ja) * | 2021-10-20 | 2023-05-02 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
| JP2023061836A (ja) * | 2021-10-20 | 2023-05-02 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
-
1990
- 1990-12-28 JP JP41688790A patent/JPH04261686A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023061842A (ja) * | 2021-10-20 | 2023-05-02 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
| JP2023061836A (ja) * | 2021-10-20 | 2023-05-02 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
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