JPH04261870A - インパクトドットヘッド - Google Patents
インパクトドットヘッドInfo
- Publication number
- JPH04261870A JPH04261870A JP2174591A JP2174591A JPH04261870A JP H04261870 A JPH04261870 A JP H04261870A JP 2174591 A JP2174591 A JP 2174591A JP 2174591 A JP2174591 A JP 2174591A JP H04261870 A JPH04261870 A JP H04261870A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plunger
- core
- spacer
- impact dot
- dot head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 31
- 230000004907 flux Effects 0.000 claims description 3
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Impact Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はインパクトドットマトリ
ックスプリンタの印字ヘッドに関するものである。
ックスプリンタの印字ヘッドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の技術としては特公平2ー3567
0号や実公平2ー21234号に見られるようにプラン
ジャとコアの間に介在させるスペーサの形状が、無垢の
円盤状のものが知られていた。
0号や実公平2ー21234号に見られるようにプラン
ジャとコアの間に介在させるスペーサの形状が、無垢の
円盤状のものが知られていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしプランジャとコ
アの間に介在させられたスペーサは印字駆動のたびにプ
ランジャとコアに挟まれ、衝撃力を受けるため寿命が十
分ではなかった。これに対し特公平2ー35670や実
公平2ー21234は、特定の高価な高強度材料の使用
やスペーサの枚数増加により寿命の延長を試みているが
コストアップ、部品点数の増加、プランジャ、コア間の
距離増に伴う磁気効率の低下といった弊害を伴ったもの
となってしまっている。
アの間に介在させられたスペーサは印字駆動のたびにプ
ランジャとコアに挟まれ、衝撃力を受けるため寿命が十
分ではなかった。これに対し特公平2ー35670や実
公平2ー21234は、特定の高価な高強度材料の使用
やスペーサの枚数増加により寿命の延長を試みているが
コストアップ、部品点数の増加、プランジャ、コア間の
距離増に伴う磁気効率の低下といった弊害を伴ったもの
となってしまっている。
【0004】そこで、本発明は、従来のこのような問題
を解決するため、コストアップ、部品点数の増加、磁気
効率の低下といった弊害無しに寿命の長いインパクトド
ットヘッドを提供することを目的とする。
を解決するため、コストアップ、部品点数の増加、磁気
効率の低下といった弊害無しに寿命の長いインパクトド
ットヘッドを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
、本発明のインパクトドットヘッドは、プランジャとコ
アとの間に介在するスペーサのプランジャとコアに挟ま
れる部分周辺にスリットを設け、スリットに囲まれた部
分は細い枝状部により支持されている事を特徴とする。
、本発明のインパクトドットヘッドは、プランジャとコ
アとの間に介在するスペーサのプランジャとコアに挟ま
れる部分周辺にスリットを設け、スリットに囲まれた部
分は細い枝状部により支持されている事を特徴とする。
【0006】
【作用】本発明の上記の構成によればプランジャとコア
との間に介在するスペーサのプランジャとコアに挟まれ
る部分が衝撃力を受けるときには、プランジャとコアに
挟まれる部分を支持する細い枝状部が柔軟に変形するこ
とによりプランジャとコアに挟まれる部分がスライド運
動し、プランジャ端面及びコア端面に平行な方向の力を
逃がしてスペーサの受ける合力が低減される。その結果
スペーサの被る摩耗量が低減されるためインパクトドッ
トヘッドの長寿命化を図ることができる。
との間に介在するスペーサのプランジャとコアに挟まれ
る部分が衝撃力を受けるときには、プランジャとコアに
挟まれる部分を支持する細い枝状部が柔軟に変形するこ
とによりプランジャとコアに挟まれる部分がスライド運
動し、プランジャ端面及びコア端面に平行な方向の力を
逃がしてスペーサの受ける合力が低減される。その結果
スペーサの被る摩耗量が低減されるためインパクトドッ
トヘッドの長寿命化を図ることができる。
【0007】
【実施例】本発明のインパクトドットヘッドの実施例を
図1から図5を用いて説明する。図1は本発明のインパ
クトドットヘッドの断面図である。図1左半分には電磁
コイル2に通電しない非印字待機時の状態を示し、右半
分には電磁コイル2に通電した印字時の状態を示してあ
る。また、図2は図1に示すインパクトドットヘッドを
スペーサ1を境として分離した状態を示す分離断面説明
図である。図3は図2に示すスペーサ1をA方向から見
た平面図である。
図1から図5を用いて説明する。図1は本発明のインパ
クトドットヘッドの断面図である。図1左半分には電磁
コイル2に通電しない非印字待機時の状態を示し、右半
分には電磁コイル2に通電した印字時の状態を示してあ
る。また、図2は図1に示すインパクトドットヘッドを
スペーサ1を境として分離した状態を示す分離断面説明
図である。図3は図2に示すスペーサ1をA方向から見
た平面図である。
【0008】スペーサ1のプランジャ3とコア5に挟ま
れる部分13はスリット12a及びスリット12bに囲
まれ、細い枝状部14と15に支持される構造となって
いる。細い枝状部14と15は低剛性で柔軟に変形がで
きるためスペーサ1のプランジャ3とコア5に挟まれる
部分13に図3で示されている平面上の力が加えられた
場合、スペーサ1のプランジャ3とコア5に挟まれる部
分13はスライド運動が可能である。
れる部分13はスリット12a及びスリット12bに囲
まれ、細い枝状部14と15に支持される構造となって
いる。細い枝状部14と15は低剛性で柔軟に変形がで
きるためスペーサ1のプランジャ3とコア5に挟まれる
部分13に図3で示されている平面上の力が加えられた
場合、スペーサ1のプランジャ3とコア5に挟まれる部
分13はスライド運動が可能である。
【0009】スペーサ1は図2に示すようにサイドヨー
ク11、プランジャ3、レバー6の存在する側とヨーク
10、コア5、ストッパ9の存在する側との間に挟まれ
た状態でセットされ、機械的強度の低い軟磁性材料で作
られているプランジャ3とコア5の直接衝突を防ぎ、プ
ランジャ3とコア5の摩耗を防止する機能を持つ。
ク11、プランジャ3、レバー6の存在する側とヨーク
10、コア5、ストッパ9の存在する側との間に挟まれ
た状態でセットされ、機械的強度の低い軟磁性材料で作
られているプランジャ3とコア5の直接衝突を防ぎ、プ
ランジャ3とコア5の摩耗を防止する機能を持つ。
【0010】非印字待機時には図1の部分拡大図である
図4に示すように、プランジャ3が永久磁石4の発生す
る磁束によってコア5への吸引力を受けるためプランジ
ャ3はスプリング7を偏寄させながらコア5へ吸引され
るが、プランジャ3がスペーサ1を介してコア5に接触
するまえにレバー6はストッパ9に進行を阻まれるため
、プランジャ端面3aは他部材と非接触の状態で保持さ
れている。
図4に示すように、プランジャ3が永久磁石4の発生す
る磁束によってコア5への吸引力を受けるためプランジ
ャ3はスプリング7を偏寄させながらコア5へ吸引され
るが、プランジャ3がスペーサ1を介してコア5に接触
するまえにレバー6はストッパ9に進行を阻まれるため
、プランジャ端面3aは他部材と非接触の状態で保持さ
れている。
【0011】印字時には電磁コイル2に通電することに
より永久磁石4の発生する磁束を打ち消し、プランジャ
3のコア5への吸引を解放してスプリング7の力でレバ
ー6の先端に固着したワイヤ8を突出させる。この時ワ
イヤ8は図示していないインクリボン、印字紙を図示し
ていないプラテンに対して打ち付けることにより印字す
る。電磁コイル2への通電を終了するとプランジャ3は
永久磁石4の発生する磁束により再度吸引され、レバー
6はストッパ9に衝突する。この時、図5に示すように
ストッパ9は弾性変形すると同時にスプリング7は高次
振動を起こし、プランジャ3は振動しながらスペーサ1
を介してコア5に衝突するため、スペーサ1はプランジ
ャ端面3a及びコア端面5aに直交する圧縮力とプラン
ジャ端面3a及びコア端面5aに平行な方向の力を受け
る。
より永久磁石4の発生する磁束を打ち消し、プランジャ
3のコア5への吸引を解放してスプリング7の力でレバ
ー6の先端に固着したワイヤ8を突出させる。この時ワ
イヤ8は図示していないインクリボン、印字紙を図示し
ていないプラテンに対して打ち付けることにより印字す
る。電磁コイル2への通電を終了するとプランジャ3は
永久磁石4の発生する磁束により再度吸引され、レバー
6はストッパ9に衝突する。この時、図5に示すように
ストッパ9は弾性変形すると同時にスプリング7は高次
振動を起こし、プランジャ3は振動しながらスペーサ1
を介してコア5に衝突するため、スペーサ1はプランジ
ャ端面3a及びコア端面5aに直交する圧縮力とプラン
ジャ端面3a及びコア端面5aに平行な方向の力を受け
る。
【0012】ここでスペーサ1のプランジャ3とコア5
に挟まれる部分13は、スライド運動が可能であるため
プランジャ端面3a及びコア端面5aに平行な方向の力
は逃がされ、スペーサ1の受ける合力は低減される。そ
の後、ストッパ9の弾性変形が復帰し図4に示す待機状
態に戻る。
に挟まれる部分13は、スライド運動が可能であるため
プランジャ端面3a及びコア端面5aに平行な方向の力
は逃がされ、スペーサ1の受ける合力は低減される。そ
の後、ストッパ9の弾性変形が復帰し図4に示す待機状
態に戻る。
【0013】またスペーサ1に設けたスリット12a、
12bはプレス加工等により外形を打ち抜く際に同時加
工が可能なためコストアップを伴わず、従来技術の有し
ていたコストアップ、部品点数の増加、プランジャ、コ
ア間の距離増に伴うよる磁気効率の低下といった弊害無
しにインパクトドットヘッドの寿命を伸ばすことができ
る。
12bはプレス加工等により外形を打ち抜く際に同時加
工が可能なためコストアップを伴わず、従来技術の有し
ていたコストアップ、部品点数の増加、プランジャ、コ
ア間の距離増に伴うよる磁気効率の低下といった弊害無
しにインパクトドットヘッドの寿命を伸ばすことができ
る。
【0014】
【発明の効果】本発明のインパクトドットヘッドにおい
ては以上説明したようにスペーサのプランジャとコアに
挟まれる部分がスリットに囲まれ、細い枝状部に支持さ
れる構造とし、細い枝状部が低剛性で、柔軟に変形がで
きることにより、スペーサのプランジャとコアに挟まれ
る部分が衝撃力を受けるときにはスライド運動によりプ
ランジャ端面及びコア端面に平行な方向の力を逃がすこ
とができ、その結果スペーサの受ける合力は低減される
。従ってスペーサの被る摩耗量が低減されるため、イン
パクトドットヘッドの寿命をコストアップ、部品点数の
増加、プランジャ、コア間の距離増に伴うよる磁気効率
の低下といった弊害無しに伸ばすことができるという効
果がある。
ては以上説明したようにスペーサのプランジャとコアに
挟まれる部分がスリットに囲まれ、細い枝状部に支持さ
れる構造とし、細い枝状部が低剛性で、柔軟に変形がで
きることにより、スペーサのプランジャとコアに挟まれ
る部分が衝撃力を受けるときにはスライド運動によりプ
ランジャ端面及びコア端面に平行な方向の力を逃がすこ
とができ、その結果スペーサの受ける合力は低減される
。従ってスペーサの被る摩耗量が低減されるため、イン
パクトドットヘッドの寿命をコストアップ、部品点数の
増加、プランジャ、コア間の距離増に伴うよる磁気効率
の低下といった弊害無しに伸ばすことができるという効
果がある。
【図1】本発明のインパクトドットヘッドの断面図であ
る。
る。
【図2】図1に示すインパクトドットヘッドをスペーサ
1を境として分離した状態を示す分離断面説明図である
。
1を境として分離した状態を示す分離断面説明図である
。
【図3】図2に示すスペーサ1をA方向から見た平面図
である。
である。
【図4】図1の部分拡大図である。
【図5】ストッパ9が弾性変形した場合を示す部分拡大
図である。
図である。
1 スペーサ
2 電磁コイル
3 プランジャ
3a プランジャ端面
4 永久磁石
5 コア
5a コア端面
6 レバー
7 スプリング
8 ワイヤ
9 ストッパ
10 ヨーク
11 サイドヨーク
12a スリット
12b スリット
13 スペーサのプランジャとコアに挟まれる部
分14 細い枝状部 15 細い枝状部
分14 細い枝状部 15 細い枝状部
Claims (3)
- 【請求項1】 非印字待機時は、永久磁石から発生す
る磁束によりスプリングに固着したプランジャを吸引す
ることで前記スプリングを偏寄させておき、印字時には
コアに巻かれたコイルに通電し、前記プランジャへの吸
引力を打ち消すことにより、偏寄された前記スプリング
の力で該スプリングに固着されているレバーと接合して
いる印字ワイヤにより衝撃印字する印字ヘッドにおいて
、前記プランジャと前記コアとの間にスペーサを有し、
該スペーサの前記プランジャとコアに挟まれる部分周辺
にスリットを設けた事を特徴とするインパクトドットヘ
ッド。 - 【請求項2】 プランジャとコアの間に介在するスペ
ーサの前記プランジャと前記コアに挟まれる部分は枝状
部により支持される構造となっていることを特徴とする
請求項1記載のインパクトドットヘッド。 - 【請求項3】 プランジャとコアの間に介在するスペ
ーサの前記プランジャと前記コアに挟まれる部分を支持
する枝状部は細く、低剛性で弾性変形可能であることを
特徴とする請求項2記載のインパクトドットヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2174591A JPH04261870A (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | インパクトドットヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2174591A JPH04261870A (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | インパクトドットヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04261870A true JPH04261870A (ja) | 1992-09-17 |
Family
ID=12063614
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2174591A Pending JPH04261870A (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | インパクトドットヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04261870A (ja) |
-
1991
- 1991-02-15 JP JP2174591A patent/JPH04261870A/ja active Pending
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