JPH04261884A - 感熱プリンタ内蔵形情報処理装置 - Google Patents
感熱プリンタ内蔵形情報処理装置Info
- Publication number
- JPH04261884A JPH04261884A JP3021790A JP2179091A JPH04261884A JP H04261884 A JPH04261884 A JP H04261884A JP 3021790 A JP3021790 A JP 3021790A JP 2179091 A JP2179091 A JP 2179091A JP H04261884 A JPH04261884 A JP H04261884A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printer
- fan
- temperature
- carriage
- thermal head
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- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリンタ一体形情報処
理装置あるいは、コンピュータ及びワードプロセッサ等
の情報処理装置出力装置に係り、特に感熱ヘッドの蓄熱
による温度上昇をファンの駆動制御により防止し、かつ
印字汚れ、リボン切れ等の不具合を解消し印字品位を保
持する制御方法に関するものである。
理装置あるいは、コンピュータ及びワードプロセッサ等
の情報処理装置出力装置に係り、特に感熱ヘッドの蓄熱
による温度上昇をファンの駆動制御により防止し、かつ
印字汚れ、リボン切れ等の不具合を解消し印字品位を保
持する制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在知られている一般的なプリンタ一体
形情報処理装置は、ファンが無いか、あるいはファンを
連続運転するものが主流である。
形情報処理装置は、ファンが無いか、あるいはファンを
連続運転するものが主流である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の前者は、ファン
がないので文書編集時静かである。しかしファンがない
ため文書の印刷の際、プリンタが本体の上部に位置して
おり、電源,メイン基板,CRTユニット等の熱であた
ためられるのと感熱ヘッドの蓄熱やラインフィードモー
タ,キャリッジモータ,リボンフィードモータ等のプリ
ンタ内部の熱により感熱ヘッド近傍の温度が室温より2
0〜25ケルビン(=deg)上昇するので、印字汚れ
が発生し、印刷した紙が汚れるという不具合が発生する
。
がないので文書編集時静かである。しかしファンがない
ため文書の印刷の際、プリンタが本体の上部に位置して
おり、電源,メイン基板,CRTユニット等の熱であた
ためられるのと感熱ヘッドの蓄熱やラインフィードモー
タ,キャリッジモータ,リボンフィードモータ等のプリ
ンタ内部の熱により感熱ヘッド近傍の温度が室温より2
0〜25ケルビン(=deg)上昇するので、印字汚れ
が発生し、印刷した紙が汚れるという不具合が発生する
。
【0004】後者は、ファンがあり、プリンタ内部の熱
を外部に放出するため、印字汚れは発生しないが、文書
編集時騒音が発生する。情報処理装置の普及に伴い、家
庭で深夜に文書編集をしたり、オフィスでの残業時間に
文書編集をする機会が多くなって来ている今日、騒音に
対する認識が高まりつつある。
を外部に放出するため、印字汚れは発生しないが、文書
編集時騒音が発生する。情報処理装置の普及に伴い、家
庭で深夜に文書編集をしたり、オフィスでの残業時間に
文書編集をする機会が多くなって来ている今日、騒音に
対する認識が高まりつつある。
【0005】本発明の目的とするところは、文書編集時
に音が無く、印刷時に印字面の汚れ、文字ドットのつぶ
れ、インクリボンの再転写、インクリボン巻取り不良、
インクリボン切れ等の発生しない良好な印字品質を保持
することである。文書編集時の音の問題はファン停止が
必要である。また、印刷時の温度上昇低減にはファンを
回転させ、筐体内の熱を外部に放出する必要がある。印
字品質の低下の原因は温度に大きく起因している。それ
は、インクリボンの化学物性によるものである、一般的
にインクリボンの融点は60〜70℃であり、ファン無
しで連続印字すると、20〜25ケルビン(=deg)
上昇するため室温35℃で印刷した場合、感熱ヘッド近
傍の温度は55〜60℃にも達するこれにより、インク
リボン面のインクが軟化あるいは溶融状態になり、前記
の不具合が発生するのである。実験によれば、感熱ヘッ
ド近傍の温度は、15ケルビン(=deg)以内にしな
いと、印字品質は保証されない。本発明は、文書編集モ
ードではファンを停止させ、印刷モードのみファンを駆
動させることで感熱ヘッド近傍の温度を15ケルビン(
=deg)以下に保つ構造と制御により高印字品質と静
かなプリンタあるいはプリンタ一体形情報処理装置を提
供することにある。
に音が無く、印刷時に印字面の汚れ、文字ドットのつぶ
れ、インクリボンの再転写、インクリボン巻取り不良、
インクリボン切れ等の発生しない良好な印字品質を保持
することである。文書編集時の音の問題はファン停止が
必要である。また、印刷時の温度上昇低減にはファンを
回転させ、筐体内の熱を外部に放出する必要がある。印
字品質の低下の原因は温度に大きく起因している。それ
は、インクリボンの化学物性によるものである、一般的
にインクリボンの融点は60〜70℃であり、ファン無
しで連続印字すると、20〜25ケルビン(=deg)
上昇するため室温35℃で印刷した場合、感熱ヘッド近
傍の温度は55〜60℃にも達するこれにより、インク
リボン面のインクが軟化あるいは溶融状態になり、前記
の不具合が発生するのである。実験によれば、感熱ヘッ
ド近傍の温度は、15ケルビン(=deg)以内にしな
いと、印字品質は保証されない。本発明は、文書編集モ
ードではファンを停止させ、印刷モードのみファンを駆
動させることで感熱ヘッド近傍の温度を15ケルビン(
=deg)以下に保つ構造と制御により高印字品質と静
かなプリンタあるいはプリンタ一体形情報処理装置を提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明は、主として次の三つの手段を提案している。
に本発明は、主として次の三つの手段を提案している。
【0007】(1) 文書編集モード、つまり文書新
規作成や文書更新等のキーボード入力時にはファンを停
止せしめ、印刷モード信号が入力された時、CPUから
信号を受け、ファンを駆動する制御をする。さらに、印
刷モード終了によりファンを停止するものである。
規作成や文書更新等のキーボード入力時にはファンを停
止せしめ、印刷モード信号が入力された時、CPUから
信号を受け、ファンを駆動する制御をする。さらに、印
刷モード終了によりファンを停止するものである。
【0008】(2) プリンタのホームポジションセ
ンサ(位置センサ)を利用し、キャリッジの往復の回数
を制御回路でカウントすることにより、キャリッジが複
数回横行したあとファンを回転させ、停止時は、紙セン
サの信号変化を制御することにより紙なし状態と同時に
ファンを停止させる。
ンサ(位置センサ)を利用し、キャリッジの往復の回数
を制御回路でカウントすることにより、キャリッジが複
数回横行したあとファンを回転させ、停止時は、紙セン
サの信号変化を制御することにより紙なし状態と同時に
ファンを停止させる。
【0009】(3) プリンタの感熱ヘッド近傍に温
度センサを配設し、感熱ヘッドの近傍の温度が50℃以
上でファンを駆動せしめ、50℃未満で停止させる制御
をする。つまり、感熱ヘッド近傍の温度を管理すること
により、印字不良を防止する。
度センサを配設し、感熱ヘッドの近傍の温度が50℃以
上でファンを駆動せしめ、50℃未満で停止させる制御
をする。つまり、感熱ヘッド近傍の温度を管理すること
により、印字不良を防止する。
【0010】
【作用】感熱ヘッド近傍の温度は、感熱ヘッド自体によ
る自己発熱とプリンタへ電力を供給するための電源装置
の発熱、プリンタ内部のキャリッジ駆動用のキャリッジ
モータ,給紙あるいは排紙するためのラインフィードモ
ータ,インクリボン巻取り用のリボンフィードモータの
熱及び表示用のCRTとCRTユニット電源の熱、そし
て制御基板からの発熱等の熱により温度上昇する。この
感熱ヘッド近傍の温度が60℃近くの温度で長くさらさ
れているとインクリボン面のインクが軟化して、印字汚
れや巻取り不良及びリボン切れの原因になるのである。 そこで、本発明により前記の温度上昇を低減するわけで
ある。本発明は、ファンを制御することにより騒音と温
度上昇の問題を同時に解消するものである。その解消方
法は、文書編集モードでの使用においては、ファンを停
止すること、印刷モードではファンを駆動することであ
る。「ON」,「OFF」の制御は、ソフト処理で行え
るため簡単で誤動作する機会も少ない。又、、キャリッ
ジの横行回数をホームポジションセンサでカウントして
ファンを制御する方法や温度センサを感熱ヘッド近傍に
配設して温度管理をしファンを制御する方法が上げられ
る。共に、ファンの「ON」,「OFF」を管理するも
のであり、センサの管理をし品質の安定した部品の装着
をすることにより誤動作を発生することはない。感熱ヘ
ッド近傍の状態を十分把握しながらファンを制御するの
で、印字品質の低下防止および可及的低騒音に作用する
。
る自己発熱とプリンタへ電力を供給するための電源装置
の発熱、プリンタ内部のキャリッジ駆動用のキャリッジ
モータ,給紙あるいは排紙するためのラインフィードモ
ータ,インクリボン巻取り用のリボンフィードモータの
熱及び表示用のCRTとCRTユニット電源の熱、そし
て制御基板からの発熱等の熱により温度上昇する。この
感熱ヘッド近傍の温度が60℃近くの温度で長くさらさ
れているとインクリボン面のインクが軟化して、印字汚
れや巻取り不良及びリボン切れの原因になるのである。 そこで、本発明により前記の温度上昇を低減するわけで
ある。本発明は、ファンを制御することにより騒音と温
度上昇の問題を同時に解消するものである。その解消方
法は、文書編集モードでの使用においては、ファンを停
止すること、印刷モードではファンを駆動することであ
る。「ON」,「OFF」の制御は、ソフト処理で行え
るため簡単で誤動作する機会も少ない。又、、キャリッ
ジの横行回数をホームポジションセンサでカウントして
ファンを制御する方法や温度センサを感熱ヘッド近傍に
配設して温度管理をしファンを制御する方法が上げられ
る。共に、ファンの「ON」,「OFF」を管理するも
のであり、センサの管理をし品質の安定した部品の装着
をすることにより誤動作を発生することはない。感熱ヘ
ッド近傍の状態を十分把握しながらファンを制御するの
で、印字品質の低下防止および可及的低騒音に作用する
。
【0011】
【実施例】以下、本発明の構成のいくつかの実施例につ
き、順を追って説明する。本発明は、プリンタあるいは
プリンタ一体形情報処理装置において、特に文書編集時
の騒音低減とプリンタの印字品質の安定化を図る制御方
法と機構に関するものである。 本発明の制御方法等
を述べる前に、プリンタ一体形情報処理装置とその内部
に配設されている熱転写プリンタの概要を図2,図3、
を用いて説明する。
き、順を追って説明する。本発明は、プリンタあるいは
プリンタ一体形情報処理装置において、特に文書編集時
の騒音低減とプリンタの印字品質の安定化を図る制御方
法と機構に関するものである。 本発明の制御方法等
を述べる前に、プリンタ一体形情報処理装置とその内部
に配設されている熱転写プリンタの概要を図2,図3、
を用いて説明する。
【0012】図2に示すようにプリンタ一体形情報処理
装置は、機体枠1内に、CRT2,CRTユニット3,
フロッピディスクドライブ(FDD)4,電力供給用電
源ユニット5,メイン基板6,ファン7、そして熱転写
プリンタ9等が配設されている。8はキーボードであり
ジャックにより本体に接続される。
装置は、機体枠1内に、CRT2,CRTユニット3,
フロッピディスクドライブ(FDD)4,電力供給用電
源ユニット5,メイン基板6,ファン7、そして熱転写
プリンタ9等が配設されている。8はキーボードであり
ジャックにより本体に接続される。
【0013】文書編集を行う場合は、電源投入後、FD
D4にフロッピーディスクを投入して、キーボード8等
の入力装置により、入力することでメイン基板6に指令
を送り文字入力、グラフィック入力等を行なう。CRT
2はその入力データを表示する装置である。
D4にフロッピーディスクを投入して、キーボード8等
の入力装置により、入力することでメイン基板6に指令
を送り文字入力、グラフィック入力等を行なう。CRT
2はその入力データを表示する装置である。
【0014】文書を印刷する場合は、キーボード8より
印刷キー26を押すことによりメイン基板6に制御指令
を送りメイン基板6より熱転写プリンタ9に動作信号を
送り駆動させ印刷する。ファン7は機体内部の熱を外部
に放出し、温度上昇を防止するものである。10は電源
スイッチである。
印刷キー26を押すことによりメイン基板6に制御指令
を送りメイン基板6より熱転写プリンタ9に動作信号を
送り駆動させ印刷する。ファン7は機体内部の熱を外部
に放出し、温度上昇を防止するものである。10は電源
スイッチである。
【0015】図3により熱転写プリンタ9の概要と印字
品位低下について説明する。図3に示されているように
、熱転写プリンタ9は、本体枠11にキャリッジ12が
設けられている。キャリッジ12は、左右に横行できる
ように本体枠11に支持されている。キャリッジモータ
13にて駆動されるタイミングベルト14は、本体枠1
1の左右間に架設されている。
品位低下について説明する。図3に示されているように
、熱転写プリンタ9は、本体枠11にキャリッジ12が
設けられている。キャリッジ12は、左右に横行できる
ように本体枠11に支持されている。キャリッジモータ
13にて駆動されるタイミングベルト14は、本体枠1
1の左右間に架設されている。
【0016】この、タイミングベルト14にキャリッジ
12が結合されている。キャリッジモータ13の回転に
より、ギヤをを介してキャリッジ12は横行するように
動かされるのである。キャリッジ12の前方には、キャ
リッジ12の横行方向に沿って延在するプラテン15が
配置されている。キャリッジ12の前方には感熱ヘッド
16が設けられている。この感熱ヘッド16とプラテン
15の間に被転写紙20とインクリボン19を挟持し、
感熱ヘッド16の加熱を行なうことで、インクリボン1
9のインクを被転写紙20に転移させる。このようにし
て、熱転写を行なうのである。
12が結合されている。キャリッジモータ13の回転に
より、ギヤをを介してキャリッジ12は横行するように
動かされるのである。キャリッジ12の前方には、キャ
リッジ12の横行方向に沿って延在するプラテン15が
配置されている。キャリッジ12の前方には感熱ヘッド
16が設けられている。この感熱ヘッド16とプラテン
15の間に被転写紙20とインクリボン19を挟持し、
感熱ヘッド16の加熱を行なうことで、インクリボン1
9のインクを被転写紙20に転移させる。このようにし
て、熱転写を行なうのである。
【0017】17はラインフィードモータであり被転写
紙20を排紙するときに駆動する。18はインクリボン
カセットである。
紙20を排紙するときに駆動する。18はインクリボン
カセットである。
【0018】印字品質の低下は、感熱ヘッド16近傍の
温度上昇に大きく起因する。それは、インクリボン19
の融点が一般的に60〜70℃に設定されているからで
ある。
温度上昇に大きく起因する。それは、インクリボン19
の融点が一般的に60〜70℃に設定されているからで
ある。
【0019】インクリボン19が55℃程度で放置され
ているとインクが軟化し始め、この状態で印字すると文
字ドットのつぶれ、インクリボン19の巻取り不良、被
転写紙20の紙面の汚れ等が発生する、さらに、インク
リボン19の巻取り不良がもとで巻取りの負荷が増大し
インクリボン切れもおこり、熱転写プリンタ9の機能も
失うこととなる。
ているとインクが軟化し始め、この状態で印字すると文
字ドットのつぶれ、インクリボン19の巻取り不良、被
転写紙20の紙面の汚れ等が発生する、さらに、インク
リボン19の巻取り不良がもとで巻取りの負荷が増大し
インクリボン切れもおこり、熱転写プリンタ9の機能も
失うこととなる。
【0020】次に、本発明構成の一実施例と応用例につ
いて、図1,図4,図5,図6,図7,図8を参加し説
明する。
いて、図1,図4,図5,図6,図7,図8を参加し説
明する。
【0021】図1は本発明を採用したプリンタ一体形情
報処理装置の内部構造と外観を示す立体斜視図である。
報処理装置の内部構造と外観を示す立体斜視図である。
【0022】ファン7は電源スイッチ10を投入しても
すぐには回転しない。つまり、文書編集中はファン7は
停止状態を維持する制御としている。その理由は、情報
処理装置の普及に伴い、家庭で深夜に文書編集をしたり
、オフィースでの残業時間に文書編集をするとファン7
の音が気になるからである。ちなみに騒音レベルが30
〜40dB程度でも気になると一般に言われている。 従って、文書編集中のファン7の停止は有効である。
すぐには回転しない。つまり、文書編集中はファン7は
停止状態を維持する制御としている。その理由は、情報
処理装置の普及に伴い、家庭で深夜に文書編集をしたり
、オフィースでの残業時間に文書編集をするとファン7
の音が気になるからである。ちなみに騒音レベルが30
〜40dB程度でも気になると一般に言われている。 従って、文書編集中のファン7の停止は有効である。
【0023】しかし、ファン7を取り除くと、文書編集
中の熱転写プリンタ9の内部の温度は、11〜12ケル
ビン(=deg)で問題ないレベルであるが文書編集後
印刷にして熱転写プリンタ9を駆動すると18〜20ケ
ルビン(=deg)にも達し、室温35℃ではインクリ
ボン19のインクの融点近くまで上昇する為、文字ドッ
トのつぶれ、印字汚れ、インクリボン19の巻取り不良
等の不具合を発生させる。
中の熱転写プリンタ9の内部の温度は、11〜12ケル
ビン(=deg)で問題ないレベルであるが文書編集後
印刷にして熱転写プリンタ9を駆動すると18〜20ケ
ルビン(=deg)にも達し、室温35℃ではインクリ
ボン19のインクの融点近くまで上昇する為、文字ドッ
トのつぶれ、印字汚れ、インクリボン19の巻取り不良
等の不具合を発生させる。
【0024】本発明は、上記の問題点をキーボード8に
ある印刷キー26を押さない限りファン7を停止する制
御とし、印刷が開始されるとファン7を駆動させ、温度
上昇を防止するものである。
ある印刷キー26を押さない限りファン7を停止する制
御とし、印刷が開始されるとファン7を駆動させ、温度
上昇を防止するものである。
【0025】プリンタ一体形情報処理装置の内部の熱源
の熱転写プリンタ9内の感熱ヘッド近傍の温度に与える
度合いは、実験によれば、ファン7停止の状態で、CR
Tユニット3が6.5ケルビン(=deg)、電力供給
用電源ユニット5が3.0 ケルビン (=deg)、
メイン基板6が3.0ケルビン(=deg)、熱転写プ
リンタ9自体が6.5ケルビン(=deg)であり、ト
ータル19ケルビン(=deg)にもなる。しかし、フ
ァン7を駆動すると6〜7ケルビン(=deg)の温度
低減ができ、室温35℃での印字でも不具合は発生しな
いことが実験的に確認された。
の熱転写プリンタ9内の感熱ヘッド近傍の温度に与える
度合いは、実験によれば、ファン7停止の状態で、CR
Tユニット3が6.5ケルビン(=deg)、電力供給
用電源ユニット5が3.0 ケルビン (=deg)、
メイン基板6が3.0ケルビン(=deg)、熱転写プ
リンタ9自体が6.5ケルビン(=deg)であり、ト
ータル19ケルビン(=deg)にもなる。しかし、フ
ァン7を駆動すると6〜7ケルビン(=deg)の温度
低減ができ、室温35℃での印字でも不具合は発生しな
いことが実験的に確認された。
【0026】図4は、本発明の概略動作回路図であり、
キーボード8の図1あるいは図2に示す印刷キー26が
押されるとCPU21とソフト処理される印刷モードチ
ェック手段24で印刷モードをチェックし、ファン7に
CPU21より信号指令を送りファン7を制御するもの
である。図において、5は電源、TRはトランジスタ、
R1,R2はそれぞれ抵抗を示しており、これらはファ
ン駆動装置を構成する。図5,図6,図7は応用例を示
したものであり、図5は、サーミスタ23により熱転写
プリンタ9内の感熱ヘッド16近傍の温度を検出し、フ
ァン7を制御し感熱ヘッド周辺の温度を管理する。
キーボード8の図1あるいは図2に示す印刷キー26が
押されるとCPU21とソフト処理される印刷モードチ
ェック手段24で印刷モードをチェックし、ファン7に
CPU21より信号指令を送りファン7を制御するもの
である。図において、5は電源、TRはトランジスタ、
R1,R2はそれぞれ抵抗を示しており、これらはファ
ン駆動装置を構成する。図5,図6,図7は応用例を示
したものであり、図5は、サーミスタ23により熱転写
プリンタ9内の感熱ヘッド16近傍の温度を検出し、フ
ァン7を制御し感熱ヘッド周辺の温度を管理する。
【0027】図6は、熱転写プリンタ9内のキャリッジ
の動作を確認する位置センサ23を設けることにより、
ファン7を制御をする。
の動作を確認する位置センサ23を設けることにより、
ファン7を制御をする。
【0028】図7は、熱転写プリンタ9のキャリッジ1
2の横行数をカウントすることにより、印刷枚数を把握
して、予め決められ、温度が上昇する枚数に達した場合
ファン7を駆動するものである。
2の横行数をカウントすることにより、印刷枚数を把握
して、予め決められ、温度が上昇する枚数に達した場合
ファン7を駆動するものである。
【0029】図8は温度センサを用いた制御形態の動作
フローチャートである。
フローチャートである。
【0030】装置が起動された(ステップ51)後に装
置の動作モードが印刷モードであるか否かをチェックす
る(ステップ52)。印刷モードであればプリンタ内の
温度上昇のチェック(ステップ53)に移行するが、印
刷モードになっていない場合はファン停止ルーチン(ス
テップ56)になる。ステップ53では予め決められた
温度にプリンタ内の温度が達しているか否かをチェック
し、所定の温度を越えている場合にファン起動ルーチン
(ステップ54)に移行する。所定の温度以下では停止
ルーチン(ステップ56)になる。ファン起動ルーチン
54ではファン7の駆動装置を動作させプリンタ内部、
特にプリンタヘッド部を冷却するように作用させる。温
度が所定値から低下するとファン停止ルーチン(ステッ
プ56)に移行し、ファンは停止する。
置の動作モードが印刷モードであるか否かをチェックす
る(ステップ52)。印刷モードであればプリンタ内の
温度上昇のチェック(ステップ53)に移行するが、印
刷モードになっていない場合はファン停止ルーチン(ス
テップ56)になる。ステップ53では予め決められた
温度にプリンタ内の温度が達しているか否かをチェック
し、所定の温度を越えている場合にファン起動ルーチン
(ステップ54)に移行する。所定の温度以下では停止
ルーチン(ステップ56)になる。ファン起動ルーチン
54ではファン7の駆動装置を動作させプリンタ内部、
特にプリンタヘッド部を冷却するように作用させる。温
度が所定値から低下するとファン停止ルーチン(ステッ
プ56)に移行し、ファンは停止する。
【0031】このようにして、本発明では装置が印刷モ
ードになっていて、プリンタ内の温度が所定値を越えて
いるときに限ってファンを駆動することができる。すな
わち、この例では印刷モードなもつても所定の温度に達
していない場合はファンが駆動されず静かであり、又、
ファン駆動後に温度が低下すればファンを停止するので
不要なファンの駆動が回避され、又、省エネルギーにも
寄付する。
ードになっていて、プリンタ内の温度が所定値を越えて
いるときに限ってファンを駆動することができる。すな
わち、この例では印刷モードなもつても所定の温度に達
していない場合はファンが駆動されず静かであり、又、
ファン駆動後に温度が低下すればファンを停止するので
不要なファンの駆動が回避され、又、省エネルギーにも
寄付する。
【0032】木目の細かい制御は、前記図5および図8
に示すものであるが、簡易的には図4に示すように、印
刷モードのときにファンを運転するようにしても良いこ
とは明らかである。
に示すものであるが、簡易的には図4に示すように、印
刷モードのときにファンを運転するようにしても良いこ
とは明らかである。
【0033】以上の構成,制御方法により、文書編集時
静かで、印字品質の安定したプリンタ一体形情報処理装
置を顧客に提供できる。
静かで、印字品質の安定したプリンタ一体形情報処理装
置を顧客に提供できる。
【0034】
【発明の効果】前記それぞれの実施例の説明から明らか
なように本発明によれば以下の効果がある。
なように本発明によれば以下の効果がある。
【0035】(1) 文書編集時は、ファンを停止す
ることにより、文書編集時にファンの音が気になるとい
う問題が解消される。
ることにより、文書編集時にファンの音が気になるとい
う問題が解消される。
【0036】(2) 感熱ヘッド部の温度上昇を効率
良く、低減できることにより、紙面の汚れ、文字ドット
のつぶれ,インクリボンの再転写,インクリボンの巻取
り不良,インクリボン切れ等を完全に防止できる。
良く、低減できることにより、紙面の汚れ、文字ドット
のつぶれ,インクリボンの再転写,インクリボンの巻取
り不良,インクリボン切れ等を完全に防止できる。
【0037】(3) 更に、印字の高速化にも対応可
能である。
能である。
【0038】(4) ソフト対応でファンの「ON」
,「OFF」制御が可能であり、誤動作の発生回数も大
幅に低減できる。
,「OFF」制御が可能であり、誤動作の発生回数も大
幅に低減できる。
【図1】本発明を実施するプリンタ一体形情報処理装置
の斜視図。
の斜視図。
【図2】プリンタ一体形情報処理装置の概要説明用斜視
図。
図。
【図3】熱転写プリンタの概要説明用斜視図。
【図4】本発明を実施する制御ブロック図。
【図5】温度センサを応用した制御ブロック図。
【図6】位置センサを応用した制御ブロック図。
【図7】キャリッジ横行カウントを応用した制御ブロッ
ク図。
ク図。
【図8】動作フローチャート。
1…機体枠、2…CRT、3…CRTユニット、4…F
DD、5…電力供給用ユニット、6…メイン基板、7…
ファン、8…キーボード、9…熱転写プリンタ、10…
電源スイッチ、11…本体枠、12…キャリッジ、13
…キャリッジモータ、14…タイミングベルト、15…
プラテン、16…感熱ヘッド、17…ラインフィードモ
ータ、18…インクリボンカセット、19…インクリボ
ン、20…被転写紙、21…CPU、22…A/D変換
器、23…サーミスタ、24…ソフト、25…紙ガイド
、26…印刷キー。
DD、5…電力供給用ユニット、6…メイン基板、7…
ファン、8…キーボード、9…熱転写プリンタ、10…
電源スイッチ、11…本体枠、12…キャリッジ、13
…キャリッジモータ、14…タイミングベルト、15…
プラテン、16…感熱ヘッド、17…ラインフィードモ
ータ、18…インクリボンカセット、19…インクリボ
ン、20…被転写紙、21…CPU、22…A/D変換
器、23…サーミスタ、24…ソフト、25…紙ガイド
、26…印刷キー。
Claims (9)
- 【請求項1】紙を受けるプラテンと、このプラテンに対
向し、プラテンの長手方向に移動可能に支持されたキャ
リッジと、このキャリッジに設けられた印字ヘッドとを
有し、情報機器等により印刷制御されるプリンタにおい
て、枠体にプリンタを冷却するファンと、これを駆動す
るファン駆動装置を設け、前記情報機器等により印刷モ
ードを設定したとき、このファン駆動装置を駆動するよ
うにしたことを特徴とするプリンタ。 - 【請求項2】前記請求項1において、プリンタの内部に
温度センサを設け、内部感熱ヘッド近傍温度がある温度
以上となった時にファンを回転させることを特徴とする
プリンタ。 - 【請求項3】前記請求項2において、プリンタの内部に
温度センサを設け、内部感熱ヘッド近傍温度上昇値が1
5ケルビン(=15deg)程度以上あるいは感熱ヘッ
ド近傍温度が約50℃以上となった時にファンを回転さ
せることを特徴とするプリンタ。 - 【請求項4】前記請求項3において、感熱ヘッド近傍に
温度センサを配設し、感熱ヘッド近傍の温度が15ケル
ビン(=15deg)以上あるいは50℃以上でファン
を駆動させ、15ケルビン(=15deg)未満あるい
は50℃未満になると停止する制御を有することを特徴
とするプリンタ。 - 【請求項5】枠体と、この枠体に設けられたCRTと、
同じく枠体に配置されたCRT駆動ユニットと、同じく
枠体に内蔵されたプリンタとを備え、このプリンタは、
紙を受けるプラテンと、このプラテンに対向し、プラテ
ンの長手方向に移動可能に支持されたキャリッジと、こ
のキャリッジに設けられた印字ヘッドとを有し、このプ
リンタはキーボード等の入力装置による印字入力指令に
より印字制御されるものにおいて、枠体にプリンタを冷
却するファンと、これを駆動するファン駆動装置を設け
、前記入力装置により印刷モードを設定したとき、この
ファン駆動装置を駆動可能に構成したことを特徴とする
プリンタ一体形情報処理装置。 - 【請求項6】プリンタ一体形情報処理装置あるいは、コ
ンピュータ及びワードプロセッサ等の情報処理装置から
の指令により、文字及びグラフィック等を出力するプリ
ンタにおいて、プリンタの印字動作と同時にファン回転
の指令信号によりファンを回転せしめ、印字動作終了と
同時にファンを停止することを特徴とするプリンタ。 - 【請求項7】前記請求項1あるいは6のいずれかにおい
て、プリンタのキャリッジの往復回数をホームポジショ
ンセンサを利用してチェックし、複数回後、ファンを回
転させることを特徴とするプリンタ。 - 【請求項8】前記請求項1ないし7のいずれか1つにお
いて、プリンタは熱転写プリンタであることを特徴とす
るプリンタ。 - 【請求項9】前記請求項1,5,6あるいは7のいずれ
かにおいて、プリンタはドット式プリンタであるプリン
タあるいはプリンタ一体形情報処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3021790A JPH04261884A (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | 感熱プリンタ内蔵形情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3021790A JPH04261884A (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | 感熱プリンタ内蔵形情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04261884A true JPH04261884A (ja) | 1992-09-17 |
Family
ID=12064857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3021790A Pending JPH04261884A (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | 感熱プリンタ内蔵形情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04261884A (ja) |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6111892A (ja) * | 1984-06-27 | 1986-01-20 | 草野 良志郎 | 投票,払戻し両用競技用投票機 |
| JPS6169468A (ja) * | 1985-09-20 | 1986-04-10 | Oki Electric Ind Co Ltd | プリンタ |
| JPS6255180A (ja) * | 1985-09-04 | 1987-03-10 | Canon Inc | インクジェットプリンタ |
| JPH01165477A (ja) * | 1987-12-22 | 1989-06-29 | Fujitsu Ltd | プリンタの冷却ファン制御方式 |
| JPH01306265A (ja) * | 1988-06-06 | 1989-12-11 | Nec Niigata Ltd | 液晶シャッタ式プリンタ |
| JPH02185480A (ja) * | 1989-01-12 | 1990-07-19 | Nec Corp | プリンタ |
| JPH02217279A (ja) * | 1989-02-20 | 1990-08-30 | Seiko Epson Corp | 印刷装置 |
-
1991
- 1991-02-15 JP JP3021790A patent/JPH04261884A/ja active Pending
Patent Citations (7)
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