JPH04261920A - マンホール等の蓋の施錠装置 - Google Patents
マンホール等の蓋の施錠装置Info
- Publication number
- JPH04261920A JPH04261920A JP2415504A JP41550490A JPH04261920A JP H04261920 A JPH04261920 A JP H04261920A JP 2415504 A JP2415504 A JP 2415504A JP 41550490 A JP41550490 A JP 41550490A JP H04261920 A JPH04261920 A JP H04261920A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lock
- pinion
- slide bar
- cover
- locking device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B35/00—Locks for use with special keys or a plurality of keys ; keys therefor
- E05B35/008—Locks for use with special keys or a plurality of keys ; keys therefor for simple tool-like keys
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D29/00—Independent underground or underwater structures; Retaining walls
- E02D29/12—Manhole shafts; Other inspection or access chambers; Accessories therefor
- E02D29/14—Covers for manholes or the like; Frames for covers
- E02D29/1427—Locking devices
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B65/00—Locks or fastenings for special use
- E05B65/006—Locks or fastenings for special use for covers or panels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Paleontology (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はマンホール、地下室当
の地下空間の出入口の蓋の施錠装置に関し、外側からと
、内側からとの両方から解錠操作を行うことができるも
のについて施錠の確実性、施錠操作の容易性、施錠装置
の耐久性を向上させるために利用して有効なものである
。
の地下空間の出入口の蓋の施錠装置に関し、外側からと
、内側からとの両方から解錠操作を行うことができるも
のについて施錠の確実性、施錠操作の容易性、施錠装置
の耐久性を向上させるために利用して有効なものである
。
【0002】
【従来の技術】従来マンホール等の蓋の施錠装置につい
て、第5図を参照しつつその概略を説明する。地下空間
Cへの出入口Eには蓋1を支持する断面L型の支持枠F
が設けられており、蓋1の一辺の下面に突出したフック
3を支持枠Fに引っ掛け、他辺の下面に突出した錠4を
支持枠Fに係止させて蓋1を支持枠Fにロックしている
。錠4は垂直な錠軸5と、錠軸5に螺合しているロック
アーム6とを有し、錠軸5の上端の角穴7に工具を係合
させて、これによって外から錠軸5を90度左右に回動
させて、外から錠4の施錠、解錠を行ない、また内側か
らロックアーム6を錠軸5に対して90度左右に回動さ
せて、内側から施錠、解錠を行なうものである。通常、
蓋1は雨曝しにされているのでロックアーム6と錠軸5
との螺合ねじが錆等によって堅くなり、そのため緊急時
の手動操作が不能になることがたびたび生じ、また蓋に
自動車等から加えられる激しい振動によってロックアー
ム6が錠軸5に対して自然に回動して開錠されてしまう
不都合がしばしば生じた。
て、第5図を参照しつつその概略を説明する。地下空間
Cへの出入口Eには蓋1を支持する断面L型の支持枠F
が設けられており、蓋1の一辺の下面に突出したフック
3を支持枠Fに引っ掛け、他辺の下面に突出した錠4を
支持枠Fに係止させて蓋1を支持枠Fにロックしている
。錠4は垂直な錠軸5と、錠軸5に螺合しているロック
アーム6とを有し、錠軸5の上端の角穴7に工具を係合
させて、これによって外から錠軸5を90度左右に回動
させて、外から錠4の施錠、解錠を行ない、また内側か
らロックアーム6を錠軸5に対して90度左右に回動さ
せて、内側から施錠、解錠を行なうものである。通常、
蓋1は雨曝しにされているのでロックアーム6と錠軸5
との螺合ねじが錆等によって堅くなり、そのため緊急時
の手動操作が不能になることがたびたび生じ、また蓋に
自動車等から加えられる激しい振動によってロックアー
ム6が錠軸5に対して自然に回動して開錠されてしまう
不都合がしばしば生じた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
事情に鑑みなされたもので、マンホール等の蓋が雨曝し
になっても、錆付きにより手動操作等による該蓋の開閉
が困難になることがなく、また、該蓋に加えられた自動
車等からの振動により蓋が自然に開錠されることのない
、耐久性、安全性、確実性、操作性のよい蓋の施錠装置
を提供することをその課題とするものである。
事情に鑑みなされたもので、マンホール等の蓋が雨曝し
になっても、錆付きにより手動操作等による該蓋の開閉
が困難になることがなく、また、該蓋に加えられた自動
車等からの振動により蓋が自然に開錠されることのない
、耐久性、安全性、確実性、操作性のよい蓋の施錠装置
を提供することをその課題とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に講じた手段は次の要素(イ)〜(ニ)によって構成さ
れるものである。 (イ)下方に手動操作部を設けた錠軸を蓋に対して回動
、上下動自在に支持させ、当該錠軸にピニオンを設けた
こと、 (ロ)ロックスライドバーを蓋に対して左右に摺動自在
に支持させ、当該ロックスライドバーにラックギアーを
設けたこと、 (ハ)上記ピニオンを上記ラックギアーに噛み合い自在
に配置し、ばねによって錠軸を上方に付勢して上記ピニ
オンを上記ラックギアーに対して外れた位置に保持して
いること、 (ニ)位置決めストッパーによって、ロック位置とロッ
ク解除位置との二位置にロックスライドバーを係止する
こと。
に講じた手段は次の要素(イ)〜(ニ)によって構成さ
れるものである。 (イ)下方に手動操作部を設けた錠軸を蓋に対して回動
、上下動自在に支持させ、当該錠軸にピニオンを設けた
こと、 (ロ)ロックスライドバーを蓋に対して左右に摺動自在
に支持させ、当該ロックスライドバーにラックギアーを
設けたこと、 (ハ)上記ピニオンを上記ラックギアーに噛み合い自在
に配置し、ばねによって錠軸を上方に付勢して上記ピニ
オンを上記ラックギアーに対して外れた位置に保持して
いること、 (ニ)位置決めストッパーによって、ロック位置とロッ
ク解除位置との二位置にロックスライドバーを係止する
こと。
【0005】
【作 用】ロック状態、ロック解除状態のいずれ
においても、錠軸は付勢ばねによって上方へ押し上げら
れており、そのピニオンはロックスライドバーのラック
ギアーから外れ、ロックスライドバは位置決めストッパ
ーによってロック位置、またはロック解除位置に保持さ
れている。この状態において仮に激しい振動が錠軸に加
わって錠軸が回動したとしても、錠軸のピニオンはロッ
クスライドバーのラックギアーから外れているので、錠
軸の回動によってロックスライドバーが動かされて、そ
の位置が変わることはない。錠軸の上端に操作ハンドル
などの工具を係合させて、錠軸を付勢ばねに抗して押し
下げて錠軸のピニオンをロックスライドバーのラックギ
アーに噛み合わせ、つづいて錠軸を回転させる。これに
よって、ロックスライドバーは左右にスライドして、ロ
ック位置からロック解除位置、あるいはロック解除位置
からロック位置へ移動する。そして、移動した位置に位
置決めストッパーによって再び係止されて、その位置に
保持される。地下空間内から操作するときは、錠軸下端
のハンドルを把持して錠軸を引き下げて上記ピニオンを
上記ラックギアーに噛み合わせ、その後、錠軸を左右に
回動させてロックスライドバーを左右にスライドさせる
。長期の供用期間中に錠軸や、ロックスライドバーが錆
等によって作動不能になることはなく、また、ピニオン
とラックギアーとが噛み合い不能になることもない。し
たがって、その耐久性は向上する。また、錠軸の上端と
上記工具との係合関係に無断使用を防止する工夫を講じ
ることによってその安全性を確保することができる。
においても、錠軸は付勢ばねによって上方へ押し上げら
れており、そのピニオンはロックスライドバーのラック
ギアーから外れ、ロックスライドバは位置決めストッパ
ーによってロック位置、またはロック解除位置に保持さ
れている。この状態において仮に激しい振動が錠軸に加
わって錠軸が回動したとしても、錠軸のピニオンはロッ
クスライドバーのラックギアーから外れているので、錠
軸の回動によってロックスライドバーが動かされて、そ
の位置が変わることはない。錠軸の上端に操作ハンドル
などの工具を係合させて、錠軸を付勢ばねに抗して押し
下げて錠軸のピニオンをロックスライドバーのラックギ
アーに噛み合わせ、つづいて錠軸を回転させる。これに
よって、ロックスライドバーは左右にスライドして、ロ
ック位置からロック解除位置、あるいはロック解除位置
からロック位置へ移動する。そして、移動した位置に位
置決めストッパーによって再び係止されて、その位置に
保持される。地下空間内から操作するときは、錠軸下端
のハンドルを把持して錠軸を引き下げて上記ピニオンを
上記ラックギアーに噛み合わせ、その後、錠軸を左右に
回動させてロックスライドバーを左右にスライドさせる
。長期の供用期間中に錠軸や、ロックスライドバーが錆
等によって作動不能になることはなく、また、ピニオン
とラックギアーとが噛み合い不能になることもない。し
たがって、その耐久性は向上する。また、錠軸の上端と
上記工具との係合関係に無断使用を防止する工夫を講じ
ることによってその安全性を確保することができる。
【0006】
【実 施 例】まず、第1図、第2図を参照しつつ
、第一実施例を説明する。地下空間の蓋1の右辺の下面
に突設したフック3を壁面Wに設けたロックブラケット
2に係合させ、左辺の下面に設けた本発明の施錠装置R
のロックスライドバー12の左端を壁面Wのロックブラ
ケット2に係合させることによって、蓋1を施錠してい
る。 錠軸11は蓋1の下面に固着したロックケーシング13
に回動、上下動自在に支承されており、錠軸11にはピ
ニオン15が、また、錠軸11の下端にはハンドル16
が設けられている。ロックケーシング13の底14とピ
ニオン15との間に付勢ばね17を設け、これによって
錠軸11を上方へ付勢している。錠軸11の上端は中空
円筒になっていて、その底に六角部18が設けられてい
る。ロックスライドバー12はロックケーシング13に
左右に摺動自在に支承されており、その側面にラックギ
アー19が設けられている。また、ロックケーシング1
3にはロックスライドバー12の位置決めストッパーと
してのクリックストップ20(これは従来周知、慣用の
ものであるのでその詳細な説明は省略する。)が設けら
れており、これがロックスライドバー12の側面に設け
た二つの穴のいずれかに選択的に係合してロックスライ
ドバー12をロック位置、またはロック解除位置のいず
れかの位置に保持する。ロックスライドバー12の右端
上面に指示ロッド21が設けられており、この指示ロッ
ドの上端が地表面の指示板22のスロット23に臨んで
いる。さらに、ロックスライドバー12の右端に対向し
てロック検知スイッチ24が設けてあり、これによって
ロックスライドバー12が左端位置、すなわちロック位
置にあることを検知する。ロックスライドバーがロック
位置にあるとき指示ロッド21の上端は、指示板22の
スロット23の左端にあるのでこれによってロックスラ
イドバーがロック位置にあることを外から目視で確認す
ることができる。ロック検知スイッチ24によりロック
スライドバー12がロック位置にあることを検知するこ
とによって、施錠装置Rの状態を遠隔監視することがで
きる。錠軸11の上端の中空円筒部にはプラグを嵌めて
その内部への雨水、異物等の浸入を防ぐことが望ましい
。通常は、ロックスライドバー12はロック位置にあっ
て、その左端がロックブラケッ2の下面に係合している
。この状態では錠軸11は付勢ばね17によって上方へ
付勢されていて、ピニオン15はロックスライドバー1
2のラックギアー19から外れている。錠軸11上端の
プラグ(図示せず)を外して六角部18に操作ハンドル
などの工具を係合させて、付勢ばね17に抗して錠軸1
1を押し下げてピニオン15をロックスライドバー12
のラック19に噛み合わせ、その状態で錠軸11を時計
方向に回動させる。これによって、ロックスライドバー
12はクリックストップ20の係止力に抗して右方にス
ライドし、その左端がロックブラケット2から外れる。 すなわち、ロックは解除される。施錠する場合は同様に
して錠軸を反時計方向に回動させればよい。地下空間C
の内側から操作するときには、錠軸11の下端のハンド
ル16を把持して、錠軸11を下方に引き下げて後、左
右に回動させればよい。次に第3図、第4図を参照しつ
つ第二実施例を説明する。この実施例は施錠装置が一対
のロックスライドバーを有していて、蓋1の左右両辺を
共にロックスライドバーによってロックブラケットに係
止させるものである。錠軸31の構造、およびその支持
機構は第一実施例と同じである。錠軸のピニオン32の
前後に一対のロックスライドバー33、34が配置され
ていて、それぞれ左右にスライド自在にロックケーシン
グに支持されている。ピニオン32はロックスライドバ
ー33、34のラックギアー35と36とに噛み合って
おり、ピニオン32の回動によってロックスライドバー
33と34とは互いに反対方向にスライドする。 ロックスライドバー33の側面には左右一対の穴37が
設けられていて、これにクリックストップ38が選択的
に係合して、ロックスライドバー33をそのロック位置
、または、ロック解除位置に係止する。ロックスライド
バー34についても同様である。錠軸31を押し下げて
ピニオン32をラックギアー35、36に噛み合わせて
から、時計方向に回動させると、ロックスライドバー3
3が左方にスライドし、ロックスライドバー34が右方
にスライドして、それぞれの外端が壁面のロックブラケ
ット39の下面に係合する。同様にして、反時計方向に
回動させるとロックスライドバー33が右方に、ロック
スライドバー34が左方にそれぞれスライドしてロック
ブラケット39との係合が外れる。ロックスライドバー
33の上面に傾斜カム面40があって、このカム面にば
ね42によって下方に付勢された上下動自在の支持ロッ
ド41の下端が当接している。ロックスライドバー33
が左右へスライドするとき、上記カム面によって指示ロ
ッド40を上下動させて、ロック状態、ロック解除状態
を指示する。ロックスライドバー33の左端に対抗して
ロック検知スイッチ43を設けている。このスイッチ4
3は接触型、非接触型のいずれでもよい。この実施例は
蓋1の中央に設けた錠Rの二つのロックスライドバー3
3、34が蓋1の左右両辺をロックブラケット39、3
9に対してロックするので、第一実施例におけるフック
3は不要であり、蓋1の開閉操作は簡単容易である。
、第一実施例を説明する。地下空間の蓋1の右辺の下面
に突設したフック3を壁面Wに設けたロックブラケット
2に係合させ、左辺の下面に設けた本発明の施錠装置R
のロックスライドバー12の左端を壁面Wのロックブラ
ケット2に係合させることによって、蓋1を施錠してい
る。 錠軸11は蓋1の下面に固着したロックケーシング13
に回動、上下動自在に支承されており、錠軸11にはピ
ニオン15が、また、錠軸11の下端にはハンドル16
が設けられている。ロックケーシング13の底14とピ
ニオン15との間に付勢ばね17を設け、これによって
錠軸11を上方へ付勢している。錠軸11の上端は中空
円筒になっていて、その底に六角部18が設けられてい
る。ロックスライドバー12はロックケーシング13に
左右に摺動自在に支承されており、その側面にラックギ
アー19が設けられている。また、ロックケーシング1
3にはロックスライドバー12の位置決めストッパーと
してのクリックストップ20(これは従来周知、慣用の
ものであるのでその詳細な説明は省略する。)が設けら
れており、これがロックスライドバー12の側面に設け
た二つの穴のいずれかに選択的に係合してロックスライ
ドバー12をロック位置、またはロック解除位置のいず
れかの位置に保持する。ロックスライドバー12の右端
上面に指示ロッド21が設けられており、この指示ロッ
ドの上端が地表面の指示板22のスロット23に臨んで
いる。さらに、ロックスライドバー12の右端に対向し
てロック検知スイッチ24が設けてあり、これによって
ロックスライドバー12が左端位置、すなわちロック位
置にあることを検知する。ロックスライドバーがロック
位置にあるとき指示ロッド21の上端は、指示板22の
スロット23の左端にあるのでこれによってロックスラ
イドバーがロック位置にあることを外から目視で確認す
ることができる。ロック検知スイッチ24によりロック
スライドバー12がロック位置にあることを検知するこ
とによって、施錠装置Rの状態を遠隔監視することがで
きる。錠軸11の上端の中空円筒部にはプラグを嵌めて
その内部への雨水、異物等の浸入を防ぐことが望ましい
。通常は、ロックスライドバー12はロック位置にあっ
て、その左端がロックブラケッ2の下面に係合している
。この状態では錠軸11は付勢ばね17によって上方へ
付勢されていて、ピニオン15はロックスライドバー1
2のラックギアー19から外れている。錠軸11上端の
プラグ(図示せず)を外して六角部18に操作ハンドル
などの工具を係合させて、付勢ばね17に抗して錠軸1
1を押し下げてピニオン15をロックスライドバー12
のラック19に噛み合わせ、その状態で錠軸11を時計
方向に回動させる。これによって、ロックスライドバー
12はクリックストップ20の係止力に抗して右方にス
ライドし、その左端がロックブラケット2から外れる。 すなわち、ロックは解除される。施錠する場合は同様に
して錠軸を反時計方向に回動させればよい。地下空間C
の内側から操作するときには、錠軸11の下端のハンド
ル16を把持して、錠軸11を下方に引き下げて後、左
右に回動させればよい。次に第3図、第4図を参照しつ
つ第二実施例を説明する。この実施例は施錠装置が一対
のロックスライドバーを有していて、蓋1の左右両辺を
共にロックスライドバーによってロックブラケットに係
止させるものである。錠軸31の構造、およびその支持
機構は第一実施例と同じである。錠軸のピニオン32の
前後に一対のロックスライドバー33、34が配置され
ていて、それぞれ左右にスライド自在にロックケーシン
グに支持されている。ピニオン32はロックスライドバ
ー33、34のラックギアー35と36とに噛み合って
おり、ピニオン32の回動によってロックスライドバー
33と34とは互いに反対方向にスライドする。 ロックスライドバー33の側面には左右一対の穴37が
設けられていて、これにクリックストップ38が選択的
に係合して、ロックスライドバー33をそのロック位置
、または、ロック解除位置に係止する。ロックスライド
バー34についても同様である。錠軸31を押し下げて
ピニオン32をラックギアー35、36に噛み合わせて
から、時計方向に回動させると、ロックスライドバー3
3が左方にスライドし、ロックスライドバー34が右方
にスライドして、それぞれの外端が壁面のロックブラケ
ット39の下面に係合する。同様にして、反時計方向に
回動させるとロックスライドバー33が右方に、ロック
スライドバー34が左方にそれぞれスライドしてロック
ブラケット39との係合が外れる。ロックスライドバー
33の上面に傾斜カム面40があって、このカム面にば
ね42によって下方に付勢された上下動自在の支持ロッ
ド41の下端が当接している。ロックスライドバー33
が左右へスライドするとき、上記カム面によって指示ロ
ッド40を上下動させて、ロック状態、ロック解除状態
を指示する。ロックスライドバー33の左端に対抗して
ロック検知スイッチ43を設けている。このスイッチ4
3は接触型、非接触型のいずれでもよい。この実施例は
蓋1の中央に設けた錠Rの二つのロックスライドバー3
3、34が蓋1の左右両辺をロックブラケット39、3
9に対してロックするので、第一実施例におけるフック
3は不要であり、蓋1の開閉操作は簡単容易である。
【0007】
【効 果】前記の課題を解決して、マンホール等
の蓋の施錠装置の耐久性、安全性、確実性、操作性を向
上できることが本発明の特有の効果であり、ロック検知
スイッチを設けると、ロックスライドバーのロック位置
、ロック解除位置を確実に検知でき、これによって施錠
装置のロック状態、ロック解除状態を遠隔監視できるこ
とが大きな利点である。
の蓋の施錠装置の耐久性、安全性、確実性、操作性を向
上できることが本発明の特有の効果であり、ロック検知
スイッチを設けると、ロックスライドバーのロック位置
、ロック解除位置を確実に検知でき、これによって施錠
装置のロック状態、ロック解除状態を遠隔監視できるこ
とが大きな利点である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施例の全体を示す斜視図である
。
。
【図2】第一実施例の施錠装置の拡大斜視図である。
【図3】第二実施例の全体を示す斜視図である。
【図4】第二実施例の施錠装置の拡大斜視図である。
【図5】従来例の断面図である。
1・・・蓋
2、39・・・ロックブラケット
3・・・フック
4・・・錠
5、11、31・・・錠軸
6・・・ロックアーム
7・・・角穴
12、33、34・・・ロックスライドバー13・・・
ロックケーシング 14・・・ロックケーシングの底 15、32・・・ピニオン 16・・・ハンドル 17・・・付勢ばね 18・・・六角部 19、35、36・・・ラックギアー 20、38・・・クリックストップ 21、41・・・指示ロッド 22・・・指示板 23・・・スロット 24、43・・・ロック検知スイッチ 37・・・穴 40・・・傾斜カム面 42・・・ばね R・・・施錠装置 W・・・壁面 F・・・支持枠 E・・・出入口 C・・・地下空間
ロックケーシング 14・・・ロックケーシングの底 15、32・・・ピニオン 16・・・ハンドル 17・・・付勢ばね 18・・・六角部 19、35、36・・・ラックギアー 20、38・・・クリックストップ 21、41・・・指示ロッド 22・・・指示板 23・・・スロット 24、43・・・ロック検知スイッチ 37・・・穴 40・・・傾斜カム面 42・・・ばね R・・・施錠装置 W・・・壁面 F・・・支持枠 E・・・出入口 C・・・地下空間
Claims (3)
- 【請求項1】マンホール、地下室等の地下空間の出入口
の蓋の施錠装置において、下方に手動操作部を設けた錠
軸を蓋に対して回動、上下動自在に支持させ、当該錠軸
にピニオンを設け、ロックスライドバーを蓋に対して左
右に摺動自在に支持させ、当該ロックスライドバーにラ
ックギアーを設け、上記ピニオンを上記ラックギアーに
噛み合い自在に配置し、ばねによって錠軸を上方に付勢
して上記ピニオンを上記ラックギアーに対して外れた位
置に保持し、位置決めストッパーによって、ロック位置
とロック解除位置との二位置にロックスライドバーを係
止した、上記蓋の施錠装置。 - 【請求項2】上記ロックスライドバーの端面に対向して
ロック検知スイッチを設けた、請求項(1)記載のマン
ホール等の蓋の施錠装置。 - 【請求項3】上記ロックスライドバーを一対とし、これ
らを上記ピニオンの前後に配置して、両ロックスライド
バーのラックギアーにピニオンを噛み合い自在にした、
請求項(1)記載のマンホール等の蓋の施錠装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2415504A JP2847435B2 (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | マンホール等の蓋の施錠装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2415504A JP2847435B2 (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | マンホール等の蓋の施錠装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04261920A true JPH04261920A (ja) | 1992-09-17 |
| JP2847435B2 JP2847435B2 (ja) | 1999-01-20 |
Family
ID=18523856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2415504A Expired - Fee Related JP2847435B2 (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | マンホール等の蓋の施錠装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2847435B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08319744A (ja) * | 1995-05-25 | 1996-12-03 | Takigen Mfg Co Ltd | グレーチング蓋用施錠装置の受金ユニット |
| EP1911888A3 (en) * | 2006-10-10 | 2010-01-20 | TBS Soest b.v. | Closing device and method for closing a hole in the ground |
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