JPH08319744A - グレーチング蓋用施錠装置の受金ユニット - Google Patents
グレーチング蓋用施錠装置の受金ユニットInfo
- Publication number
- JPH08319744A JPH08319744A JP7150885A JP15088595A JPH08319744A JP H08319744 A JPH08319744 A JP H08319744A JP 7150885 A JP7150885 A JP 7150885A JP 15088595 A JP15088595 A JP 15088595A JP H08319744 A JPH08319744 A JP H08319744A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- support lever
- base plate
- opening
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 他物体との接触によるマイクロスイッチの誤
作動がなく、グレ−チング蓋の開閉状態を正確に検知で
きるグレーチング蓋用施錠装置の受金ユニットを提供す
る。 【構成】 施錠装置2の止め金板4のフック部5が出入
りする開口部6をケース7に設け、ケース7とベース板
9で囲われた空間10内にスイッチ支持レバー12を収
容し、スイッチ支持レバー12の下部を水平枢軸13で
ベース板9に枢着し、バネ11でスイッチ支持レバー1
2を開口部6の方向に回転付勢し、蓋開閉監視システム
に接続されたマイクロスイッチ14をスイッチ支持レバ
ー12に固着し、グレーチング蓋1の閉鎖時に止め金板
4によってスイッチ支持レバー12を回転させ、ベース
板9のカム斜面部8によってマイクロスイッチ14のア
クチュエーター15を押圧する。
作動がなく、グレ−チング蓋の開閉状態を正確に検知で
きるグレーチング蓋用施錠装置の受金ユニットを提供す
る。 【構成】 施錠装置2の止め金板4のフック部5が出入
りする開口部6をケース7に設け、ケース7とベース板
9で囲われた空間10内にスイッチ支持レバー12を収
容し、スイッチ支持レバー12の下部を水平枢軸13で
ベース板9に枢着し、バネ11でスイッチ支持レバー1
2を開口部6の方向に回転付勢し、蓋開閉監視システム
に接続されたマイクロスイッチ14をスイッチ支持レバ
ー12に固着し、グレーチング蓋1の閉鎖時に止め金板
4によってスイッチ支持レバー12を回転させ、ベース
板9のカム斜面部8によってマイクロスイッチ14のア
クチュエーター15を押圧する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通信ケ−ブル等が収容
される共同溝の出入り口部のグレ−チング蓋用施錠装置
における受金ユニットに関するものである。
される共同溝の出入り口部のグレ−チング蓋用施錠装置
における受金ユニットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のグレーチング蓋用施錠装置では、
グレーチング蓋の開閉状態を遠隔監視するためのマイク
ロスイッチは、グレーチング蓋に固着された施錠装置の
上面パネルの裏面に設置されており、グレーチング蓋の
閉鎖時にマイクロスイッチのアクチュエーターが固定枠
体側の操作部に接触することによってオン・オフ作動す
るようになっている。また、これとは逆に、マイクロス
イッチを固定枠体側に設置し、グレーチング蓋側に設け
た操作部でアクチュエーターをオン・オフ操作する方式
も提案されている。
グレーチング蓋の開閉状態を遠隔監視するためのマイク
ロスイッチは、グレーチング蓋に固着された施錠装置の
上面パネルの裏面に設置されており、グレーチング蓋の
閉鎖時にマイクロスイッチのアクチュエーターが固定枠
体側の操作部に接触することによってオン・オフ作動す
るようになっている。また、これとは逆に、マイクロス
イッチを固定枠体側に設置し、グレーチング蓋側に設け
た操作部でアクチュエーターをオン・オフ操作する方式
も提案されている。
【0003】しかしながら、いずれの方式においてもマ
イクロスイッチは外部に露出して設置されているため、
グレーチング蓋の開放状態において何らかの物体がアク
チュエーターに接触することによって、マイクロスイッ
チがオン・オフ操作されてしまうことがあり、グレーチ
ング蓋が実際は開放状態にあるのに閉鎖状態にあるとの
誤信号を監視センターに送ってしまうことがある。
イクロスイッチは外部に露出して設置されているため、
グレーチング蓋の開放状態において何らかの物体がアク
チュエーターに接触することによって、マイクロスイッ
チがオン・オフ操作されてしまうことがあり、グレーチ
ング蓋が実際は開放状態にあるのに閉鎖状態にあるとの
誤信号を監視センターに送ってしまうことがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】したがって本発明の目
的は、他物体との接触によるマイクロスイッチの誤作動
がなく、グレ−チング蓋の開閉状態を正確に検知できる
グレーチング蓋用施錠装置の受金ユニットを提供するこ
とである。
的は、他物体との接触によるマイクロスイッチの誤作動
がなく、グレ−チング蓋の開閉状態を正確に検知できる
グレーチング蓋用施錠装置の受金ユニットを提供するこ
とである。
【0005】
【課題を解決するための手段】以下、添付図面中の参照
符号を用いて説明すると、本発明の受金ユニットでは、
グレーチング蓋1の施錠装置2の止め金板4のフック部
5が出入りする開口部6をケース7の正面壁板部7aに
設け、ケ−ス7に固着されたベース板9に開口部6に対
して傾斜したカム斜面部8を設け、ケース7とベース板
9で囲われた空間10内にスイッチ支持レバー12を収
容し、スイッチ支持レバー12の下部を水平枢軸13に
よってベース板9に枢着し、バネ11によってスイッチ
支持レバー12を開口部6の方向に回転付勢し、蓋開閉
監視システムに接続されたマイクロスイッチ14をスイ
ッチ支持レバー12に固着し、グレーチング蓋1の閉鎖
時に止め金板4のフック部5によってスイッチ支持レバ
ー12を回転させ、ベース板9のカム斜面部8によって
マイクロスイッチ14のアクチュエーター15を押圧す
るように設定する。
符号を用いて説明すると、本発明の受金ユニットでは、
グレーチング蓋1の施錠装置2の止め金板4のフック部
5が出入りする開口部6をケース7の正面壁板部7aに
設け、ケ−ス7に固着されたベース板9に開口部6に対
して傾斜したカム斜面部8を設け、ケース7とベース板
9で囲われた空間10内にスイッチ支持レバー12を収
容し、スイッチ支持レバー12の下部を水平枢軸13に
よってベース板9に枢着し、バネ11によってスイッチ
支持レバー12を開口部6の方向に回転付勢し、蓋開閉
監視システムに接続されたマイクロスイッチ14をスイ
ッチ支持レバー12に固着し、グレーチング蓋1の閉鎖
時に止め金板4のフック部5によってスイッチ支持レバ
ー12を回転させ、ベース板9のカム斜面部8によって
マイクロスイッチ14のアクチュエーター15を押圧す
るように設定する。
【0006】
【作用】図4に示したようにグレ−チング蓋1の開放状
態では、スイッチ支持レバー12はバネ11付勢によっ
てケース7の開口部6側に押されており、マイクロスイ
ッチ14のアクチュエーター15はベース板9のカム斜
面部8から離れている。そのため、監視センターには蓋
開放の検知信号が送られている。
態では、スイッチ支持レバー12はバネ11付勢によっ
てケース7の開口部6側に押されており、マイクロスイ
ッチ14のアクチュエーター15はベース板9のカム斜
面部8から離れている。そのため、監視センターには蓋
開放の検知信号が送られている。
【0007】図1に示したようにグレーチング蓋1が閉
鎖されたとき、止め金板4のフック部5がケース7の入
り込んでスイッチ支持レバー12を押すため、スイッチ
支持レバー12はバネ11の付勢に抗してベース板8の
方向に回転する。この回転の途中でマイクロスイッチ1
4のアクチュエーター15がベース板9のカム斜面部8
に接触して押し込まれるため、マイクロスイッチ14が
オン・オフ操作されて監視センターには蓋閉鎖信号が送
られる。
鎖されたとき、止め金板4のフック部5がケース7の入
り込んでスイッチ支持レバー12を押すため、スイッチ
支持レバー12はバネ11の付勢に抗してベース板8の
方向に回転する。この回転の途中でマイクロスイッチ1
4のアクチュエーター15がベース板9のカム斜面部8
に接触して押し込まれるため、マイクロスイッチ14が
オン・オフ操作されて監視センターには蓋閉鎖信号が送
られる。
【0008】
【実施例】図示の実施例では、ケ−ス7は取付板部16
の透孔16aを通る4本のボルト17によって共同溝の
固定枠体3に固着されている。固定枠体3と取付板部1
6との間にはスペ−サ−18を挿入し、施錠装置2の止
め金板4と受金ユニットの位置関係を調整している。
の透孔16aを通る4本のボルト17によって共同溝の
固定枠体3に固着されている。固定枠体3と取付板部1
6との間にはスペ−サ−18を挿入し、施錠装置2の止
め金板4と受金ユニットの位置関係を調整している。
【0009】スイッチ支持レバー12の水平枢軸13
は、ベース板9の左右壁板部9aの下部の透孔20とケ
−ス7の左右壁板部7bの下部の透孔26とスイッチ支
持レバー12の左右壁板部12aの下部の透孔27に挿
通されており、先端部の横断孔21に挿入した割りピン
22によって抜脱を阻止されている。ケースの左右壁板
部9aの上部の透孔28とベース板9の左右壁板部9a
の上部の透孔29には上位ピン19が挿通されており、
先端部の横断孔30に挿入した割りピン31によって抜
脱を阻止されている。すなわち、ベース板9は水平枢軸
13と上位ピン19によってケース7に固定されてい
る。
は、ベース板9の左右壁板部9aの下部の透孔20とケ
−ス7の左右壁板部7bの下部の透孔26とスイッチ支
持レバー12の左右壁板部12aの下部の透孔27に挿
通されており、先端部の横断孔21に挿入した割りピン
22によって抜脱を阻止されている。ケースの左右壁板
部9aの上部の透孔28とベース板9の左右壁板部9a
の上部の透孔29には上位ピン19が挿通されており、
先端部の横断孔30に挿入した割りピン31によって抜
脱を阻止されている。すなわち、ベース板9は水平枢軸
13と上位ピン19によってケース7に固定されてい
る。
【0010】スイッチ支持レバー12の上端部の正面側
には、ケース7の開口部6に嵌り込むフック受板23が
溶接されている。マイクロスイッチ14はスイッチ支持
レバー12の透孔24を通るビス25によってスイッチ
支持レバー12に固着されている。ケース7の正面壁部
7aの上部には、止め金板4のフック部5の案内用斜面
部7cを直線状または曲線状に設けてある。付勢用バネ
11はコイル部が水平枢軸13に嵌められた捻りコイル
バネで構成されており、一方の直線端部11aはスイッ
チ支持レバー12に当接し、他方の直線端部11bはベ
ース板9に当接している。
には、ケース7の開口部6に嵌り込むフック受板23が
溶接されている。マイクロスイッチ14はスイッチ支持
レバー12の透孔24を通るビス25によってスイッチ
支持レバー12に固着されている。ケース7の正面壁部
7aの上部には、止め金板4のフック部5の案内用斜面
部7cを直線状または曲線状に設けてある。付勢用バネ
11はコイル部が水平枢軸13に嵌められた捻りコイル
バネで構成されており、一方の直線端部11aはスイッ
チ支持レバー12に当接し、他方の直線端部11bはベ
ース板9に当接している。
【0011】
【発明の効果】以上のように本発明の受金ユニットで
は、ケース7とベース板9に囲まれた空間10にスイッ
チ支持レバー12を収容し、施錠装置2の止め金板4の
フック部5がケース7の開口部6から該空間10に入り
込むことによってスイッチ支持レバー12を押し、スイ
ッチ支持レバー12が下部の水平枢軸13を中心にベー
ス板9側に回転したときに、ベース板9のカム斜面部8
によってマイクロスイッチ14のアクチュエーター15
が押圧操作されるように設定されているため、従来の外
部露出型のスイッチ構成と比較して、マイクロスイッチ
14の誤作動が的確に防止され、監視センターにはグレ
ーチング蓋1の開閉状態が正確に報知されることにな
る。
は、ケース7とベース板9に囲まれた空間10にスイッ
チ支持レバー12を収容し、施錠装置2の止め金板4の
フック部5がケース7の開口部6から該空間10に入り
込むことによってスイッチ支持レバー12を押し、スイ
ッチ支持レバー12が下部の水平枢軸13を中心にベー
ス板9側に回転したときに、ベース板9のカム斜面部8
によってマイクロスイッチ14のアクチュエーター15
が押圧操作されるように設定されているため、従来の外
部露出型のスイッチ構成と比較して、マイクロスイッチ
14の誤作動が的確に防止され、監視センターにはグレ
ーチング蓋1の開閉状態が正確に報知されることにな
る。
【図1】本発明の一実施例に係る受金ユニットを使用し
たグレ−チング蓋用施錠装置の蓋閉鎖状態の一部縦断右
側面図である。
たグレ−チング蓋用施錠装置の蓋閉鎖状態の一部縦断右
側面図である。
【図2】該受金ユニットの正面図である。
【図3】該受金ユニットの底面図である。
【図4】該受金ユニットの蓋開放状態の縦断面図であ
る。
る。
1 グレ−チング蓋 2 施錠装置 3 固定枠体 4 止め金板 5 フック部 6 ケースの開口部 7 ケ−ス 8 ベース板のカム斜面部 9 ベース板 10 マイクロスイッチ収容用空間 11 スイッチ支持レバーの付勢用バネ 12 スイッチ支持レバー 13 スイッチ支持レバーの水平枢軸 14 マイクロスイッチ 15 マイクロスイッチのアクチュエーター 16 ケースの取付板部 17 ケースの固定用ボルト 18 スペ−サ− 19 ケースとベース板の連結用上位ピン
Claims (1)
- 【請求項1】 グレーチング蓋1の施錠装置2の止め金
板4のフック部5が出入りする開口部6をケース7の正
面壁板部7aに設け、ケ−ス7に固着されたベース板9
に開口部6に対して傾斜したカム斜面部8を設け、ケー
ス7とベース板9で囲われた空間10内にスイッチ支持
レバー12を収容し、スイッチ支持レバー12の下部を
水平枢軸13によってベース板9に枢着し、バネ11に
よってスイッチ支持レバー12を開口部6の方向に回転
付勢し、蓋開閉監視システムに接続されたマイクロスイ
ッチ14をスイッチ支持レバー12に固着し、グレーチ
ング蓋1の閉鎖時に止め金板4のフック部5によってス
イッチ支持レバー12を回転させ、ベース板9のカム斜
面部8によってマイクロスイッチ14のアクチュエータ
ー15を押圧することを特徴とするグレーチング蓋用施
錠装置の受金ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7150885A JP2700445B2 (ja) | 1995-05-25 | 1995-05-25 | グレーチング蓋用施錠装置の受金ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7150885A JP2700445B2 (ja) | 1995-05-25 | 1995-05-25 | グレーチング蓋用施錠装置の受金ユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08319744A true JPH08319744A (ja) | 1996-12-03 |
| JP2700445B2 JP2700445B2 (ja) | 1998-01-21 |
Family
ID=15506517
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7150885A Expired - Fee Related JP2700445B2 (ja) | 1995-05-25 | 1995-05-25 | グレーチング蓋用施錠装置の受金ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2700445B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3527757A1 (de) * | 2018-02-14 | 2019-08-21 | Gretsch-Unitas GmbH Baubeschläge | Riegelverschlusssystem und türanlage |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5679996U (ja) * | 1979-11-24 | 1981-06-29 | ||
| JPH04261920A (ja) * | 1990-12-28 | 1992-09-17 | Fujikura Ltd | マンホール等の蓋の施錠装置 |
-
1995
- 1995-05-25 JP JP7150885A patent/JP2700445B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5679996U (ja) * | 1979-11-24 | 1981-06-29 | ||
| JPH04261920A (ja) * | 1990-12-28 | 1992-09-17 | Fujikura Ltd | マンホール等の蓋の施錠装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3527757A1 (de) * | 2018-02-14 | 2019-08-21 | Gretsch-Unitas GmbH Baubeschläge | Riegelverschlusssystem und türanlage |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2700445B2 (ja) | 1998-01-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |