JPH0426192B2 - - Google Patents
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- JPH0426192B2 JPH0426192B2 JP25551887A JP25551887A JPH0426192B2 JP H0426192 B2 JPH0426192 B2 JP H0426192B2 JP 25551887 A JP25551887 A JP 25551887A JP 25551887 A JP25551887 A JP 25551887A JP H0426192 B2 JPH0426192 B2 JP H0426192B2
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- heater
- temperature
- time
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
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Landscapes
- Control Of Resistance Heating (AREA)
- Central Heating Systems (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は電気カーペツト等の電気暖房装置に関
するものである。
するものである。
(背景技術)
電気カーペツト等の電気暖房装置のオン−オフ
制御としては種々の方式が存在するが、ヒータに
印加される商用電源から温度センサに流れる電流
を温度信号として利用した温度制御にあつては、
ヒータへの通電が停止した際に温度信号が消失す
るため、オフ動作(オン状態からオフ状態に移行
させる動作)の温度管理は温度センサからの温度
情報に基づき制御を行い、オン動作(オフ状態か
らオン状態に移行させる動作)については一般的
にタイマーによる定時間コントロールがなされて
いる。
制御としては種々の方式が存在するが、ヒータに
印加される商用電源から温度センサに流れる電流
を温度信号として利用した温度制御にあつては、
ヒータへの通電が停止した際に温度信号が消失す
るため、オフ動作(オン状態からオフ状態に移行
させる動作)の温度管理は温度センサからの温度
情報に基づき制御を行い、オン動作(オフ状態か
らオン状態に移行させる動作)については一般的
にタイマーによる定時間コントロールがなされて
いる。
すなわち、電気カーペツト等の電気暖房装置の
ヒータ温度が設定温度に達するとヒータへの通電
を停止する信号が発せられ、ヒータへの通電が停
止されると共にタイマーがカウントを開始し、設
定された時間が経過するとオン投入信号が発せら
れヒータへの通電が開始されるようになつてい
る。
ヒータ温度が設定温度に達するとヒータへの通電
を停止する信号が発せられ、ヒータへの通電が停
止されると共にタイマーがカウントを開始し、設
定された時間が経過するとオン投入信号が発せら
れヒータへの通電が開始されるようになつてい
る。
第6図は上述の如きタイマー回路を含む従来の
電気暖房装置の温度制御回路の構成を示したもの
であり、TIM′がタイマー回路である。図におい
て、温度信号は抵抗R9′,R8′、可変抵抗VR′によ
つて所定の値に分圧された後、コンパレータ
CP1′によつて所定値と比較が行われ、コンパレ
ータCP1′の出力でトランジスタTr1′を駆動し、そ
のコレクタ回路に接続されたリレーRy′を励磁
し、商用電源AC′とヒータH′間に接続されたリレ
ー接点ry′をオン・オフするようになつている。
なお、可変抵抗VR′を調整することにより設定温
度の変更が行われる。
電気暖房装置の温度制御回路の構成を示したもの
であり、TIM′がタイマー回路である。図におい
て、温度信号は抵抗R9′,R8′、可変抵抗VR′によ
つて所定の値に分圧された後、コンパレータ
CP1′によつて所定値と比較が行われ、コンパレ
ータCP1′の出力でトランジスタTr1′を駆動し、そ
のコレクタ回路に接続されたリレーRy′を励磁
し、商用電源AC′とヒータH′間に接続されたリレ
ー接点ry′をオン・オフするようになつている。
なお、可変抵抗VR′を調整することにより設定温
度の変更が行われる。
また、タイマー回路TIM′は直流電源VCC′とコ
ンパレータCP1′の出力端子間に設けられており、
コンパレータCP1′の出力がローレベルになつた
際、すなわちヒータH′への通電が停止された際
に電源が与えられて動作を開始し、所定の時間が
経過するとプログラマブルユニジヤンクシヨント
ランジスタPUT′の導通により抵抗R6′を介して
コンパレータCP1′を反転させ、ヒータH′への通
電を再開するようになつている。
ンパレータCP1′の出力端子間に設けられており、
コンパレータCP1′の出力がローレベルになつた
際、すなわちヒータH′への通電が停止された際
に電源が与えられて動作を開始し、所定の時間が
経過するとプログラマブルユニジヤンクシヨント
ランジスタPUT′の導通により抵抗R6′を介して
コンパレータCP1′を反転させ、ヒータH′への通
電を再開するようになつている。
ところで、ヒータH′への通電が停止している
時に可変抵抗VR′を操作してヒータH′の設定温
度を高くするように変更しても、タイマー回路
TIM′がタイムアツプするまではヒータH′への通
電は再開せず、少しでも早く暖めたいユーザの要
求に反することとなり、快適な暖房が行えないも
のであつた。
時に可変抵抗VR′を操作してヒータH′の設定温
度を高くするように変更しても、タイマー回路
TIM′がタイムアツプするまではヒータH′への通
電は再開せず、少しでも早く暖めたいユーザの要
求に反することとなり、快適な暖房が行えないも
のであつた。
(発明の目的)
本発明は上記の点に鑑み提案されたものであ
り、その目的とするところは、ヒータへの通電が
停止されている期間(通電停止保持期間)中に通
電停止直前のヒータ温度以上に設定温度を上げる
操作がなされた時、その操作に応動してヒータへ
の通電停止保持期間にかかわらずヒータへの通電
を再開させることにより、快適な温度制御が行え
る電気暖房装置を提供することにある。
り、その目的とするところは、ヒータへの通電が
停止されている期間(通電停止保持期間)中に通
電停止直前のヒータ温度以上に設定温度を上げる
操作がなされた時、その操作に応動してヒータへ
の通電停止保持期間にかかわらずヒータへの通電
を再開させることにより、快適な温度制御が行え
る電気暖房装置を提供することにある。
(発明の開示)
以下、本発明の一実施例を第1図ないし第5図
に沿つて説明する。
に沿つて説明する。
第1図は本発明の電気暖房装置にかかる温度制
御回路の一実施例を示す回路構成図である。第1
図において、Hはヒータユニツトであり、そのヒ
ータH1の一端はリレー接点ryを介し、他端は電
源スイツチSW1を介して商用電源ACに接続され
ている。また、ヒータユニツトHの温度検出電極
S1の一端はヒータH1の他端に接続され、温度検
出電極S1の他端は温度検出部1に接続されるよう
になつている。なお、第2図はヒータユニツトH
の構成例を示したものであり、(イ)〜(ハ)は平面状に
構成した例、(ニ)はワイヤー状に構成した例であ
る。第2図においてH1はヒータ、S1は温度検出
電極、Zは有機半導体の如き負の温度−インピー
ダンス特性を有する温度センサ材、aは反射電
極、bは芯材、cは絶縁被覆である。
御回路の一実施例を示す回路構成図である。第1
図において、Hはヒータユニツトであり、そのヒ
ータH1の一端はリレー接点ryを介し、他端は電
源スイツチSW1を介して商用電源ACに接続され
ている。また、ヒータユニツトHの温度検出電極
S1の一端はヒータH1の他端に接続され、温度検
出電極S1の他端は温度検出部1に接続されるよう
になつている。なお、第2図はヒータユニツトH
の構成例を示したものであり、(イ)〜(ハ)は平面状に
構成した例、(ニ)はワイヤー状に構成した例であ
る。第2図においてH1はヒータ、S1は温度検出
電極、Zは有機半導体の如き負の温度−インピー
ダンス特性を有する温度センサ材、aは反射電
極、bは芯材、cは絶縁被覆である。
第1図に戻り他の構成を説明すると、温度検出
部1はヒータH1と並列に接続された抵抗R1,R2
の直列回路を有し、抵抗R1,R2の接続点に温度
検出電極S1が接続され、この接続点は抵抗R3を
介してオペアンプOP1の反転入力端子に接続され
ている。また、オペアンプOP1の非反転入力端子
は抵抗R5を介してヒータHの他端に接続される
と共に、抵抗R4を介して自己の出力端子に接続
されている。そして、オペアンプOP1の出力端子
にはダイオードD1のアノードが接続され、その
カソードはコンデンサC1、抵抗R6を介してヒー
タH1の他端に接続されると共に、温度検出部1
の出力として制御部2に接続されている。
部1はヒータH1と並列に接続された抵抗R1,R2
の直列回路を有し、抵抗R1,R2の接続点に温度
検出電極S1が接続され、この接続点は抵抗R3を
介してオペアンプOP1の反転入力端子に接続され
ている。また、オペアンプOP1の非反転入力端子
は抵抗R5を介してヒータHの他端に接続される
と共に、抵抗R4を介して自己の出力端子に接続
されている。そして、オペアンプOP1の出力端子
にはダイオードD1のアノードが接続され、その
カソードはコンデンサC1、抵抗R6を介してヒー
タH1の他端に接続されると共に、温度検出部1
の出力として制御部2に接続されている。
しかして、ヒータH1に通電されている時には、
ヒータH1から温度センサ材Zを介して流入する
電流により温度検出電極S1には電圧が発生し、こ
の電圧はオペアンプOP1で増幅され、ダイオード
D1、コンデンサC1で整流されて、制御部2にヒ
ータ温度を示す温度信号として入力される。
ヒータH1から温度センサ材Zを介して流入する
電流により温度検出電極S1には電圧が発生し、こ
の電圧はオペアンプOP1で増幅され、ダイオード
D1、コンデンサC1で整流されて、制御部2にヒ
ータ温度を示す温度信号として入力される。
次いで、制御部2はマイクロコンピユータM1
を主たる構成要素としており、温度検出部1の出
力であるヒータ温度を示すす温度信号は入力端子
S11に入力されるようになつている。また、ユー
ザにより調整される設定温度に対応した設定温度
信号を入力するために入力端子S12が設けられて
おり、直流電源V2と回路アース間に両端が接続
された可変抵抗VR1の可動端子が接続されてい
る。マイクロコンピユータM1の機能および動作
のの詳細については後述するが、温度信号に基づ
くヒータ温度と設定温度信号に基づく設定温度と
を比較し、ヒータ温度が設定温度より高くなつた
際にヒータH1への通電を停止させると共に、ヒ
ータH1への通電が停止してから時間コントロー
ルでヒータH1への通電を再開させて温度制御を
行う基本的な機能の他に、本発明の主要部であ
る、ヒータH1への通電が停止した時のヒータ温
度を記憶する手段と、ヒータH1への通電が停止
している期間中に変更された設定温度と記憶され
たヒータ温度とを比較する手段と、比較の結果変
更された設定温度が記憶されたヒータ温度より高
い場合にヒータH1への通電を再開させる手段と
をソフトウエア的に実現している。なお、ヒータ
H1への通電を制御する信号は出力端子S01から出
力され、リレー駆動部3に与えられるようになつ
ている。なお、VDD,VSSは電源端子、X1,X2は
外付けされる抵抗R7のための端子である。
を主たる構成要素としており、温度検出部1の出
力であるヒータ温度を示すす温度信号は入力端子
S11に入力されるようになつている。また、ユー
ザにより調整される設定温度に対応した設定温度
信号を入力するために入力端子S12が設けられて
おり、直流電源V2と回路アース間に両端が接続
された可変抵抗VR1の可動端子が接続されてい
る。マイクロコンピユータM1の機能および動作
のの詳細については後述するが、温度信号に基づ
くヒータ温度と設定温度信号に基づく設定温度と
を比較し、ヒータ温度が設定温度より高くなつた
際にヒータH1への通電を停止させると共に、ヒ
ータH1への通電が停止してから時間コントロー
ルでヒータH1への通電を再開させて温度制御を
行う基本的な機能の他に、本発明の主要部であ
る、ヒータH1への通電が停止した時のヒータ温
度を記憶する手段と、ヒータH1への通電が停止
している期間中に変更された設定温度と記憶され
たヒータ温度とを比較する手段と、比較の結果変
更された設定温度が記憶されたヒータ温度より高
い場合にヒータH1への通電を再開させる手段と
をソフトウエア的に実現している。なお、ヒータ
H1への通電を制御する信号は出力端子S01から出
力され、リレー駆動部3に与えられるようになつ
ている。なお、VDD,VSSは電源端子、X1,X2は
外付けされる抵抗R7のための端子である。
次いで、リレー駆動部3はマイクロコンピユー
タM1の出力端子S01に抵抗R8を介して接続される
トランジスタQ1を有し、そのコレクタ回路内に
リレーRyのリレーコイルが挿入されている。な
お、D2はリレーコイルに発生するサージを吸収
するためのダイオードである。
タM1の出力端子S01に抵抗R8を介して接続される
トランジスタQ1を有し、そのコレクタ回路内に
リレーRyのリレーコイルが挿入されている。な
お、D2はリレーコイルに発生するサージを吸収
するためのダイオードである。
第3図はマイクロコンピユータM1内の機能部
分を示したものであり、入力端子S11,S12より入
力した温度信号電圧VA、温度設定電圧VBをデイ
ジタル化し、直流電源VDDの供給されたA/Dコ
ンバータ11,12と、A/Dコンバータ11,
12の出力をランク割り付けする温度信号ランク
割り付け部13、温度設定ランク割り付け部14
と、温度信号ランク割り付け部13、温度設定ラ
ンク割り付け部14の出力を比較し、ヒータ温度
が設定温度より高くなつた際にヒータH1への通
電を停止するように出力端子S01よりリレー駆動
部3を制御する信号を出力する比較部15と、ヒ
ータH1への通電がオンしている時間をカウント
するオン時間カウント部16と、オン時間カウン
ト部16のカウント値に応じてオフ時間を設定す
るオフ時間設定部17と、ヒータH1への通電が
オフしてから時間設定部17で設定されるオフ時
間だけヒータH1への通電をオフに保ち、かつオ
フ時間経過後にヒータH1への通電を再開させる
オフ保持部18とで、温度制御にかかる基本的な
機能を達成している。また、温度信号ランク割り
付け部13の信号を受け、ヒータH1への通電が
オフした時のヒータ温度を記憶するオフ直前温度
信号ランク割り付け部19と、温度設定ランク割
り付け部14の出力とオフ直前温度信号ランク割
り付け部19の出力とを受け、ヒータH1への通
電が停止している期間中に変更された設定温度と
記憶されたヒータ温度とを比較する比較部20
と、比較部20の出力を受け、比較の結果変更さ
れた設定温度が記憶されたヒータ温度より高い場
合にオフ保持部18を制御することによりヒータ
H1への通電のオフを解除するオフ保持解除部2
1とが設けられている。
分を示したものであり、入力端子S11,S12より入
力した温度信号電圧VA、温度設定電圧VBをデイ
ジタル化し、直流電源VDDの供給されたA/Dコ
ンバータ11,12と、A/Dコンバータ11,
12の出力をランク割り付けする温度信号ランク
割り付け部13、温度設定ランク割り付け部14
と、温度信号ランク割り付け部13、温度設定ラ
ンク割り付け部14の出力を比較し、ヒータ温度
が設定温度より高くなつた際にヒータH1への通
電を停止するように出力端子S01よりリレー駆動
部3を制御する信号を出力する比較部15と、ヒ
ータH1への通電がオンしている時間をカウント
するオン時間カウント部16と、オン時間カウン
ト部16のカウント値に応じてオフ時間を設定す
るオフ時間設定部17と、ヒータH1への通電が
オフしてから時間設定部17で設定されるオフ時
間だけヒータH1への通電をオフに保ち、かつオ
フ時間経過後にヒータH1への通電を再開させる
オフ保持部18とで、温度制御にかかる基本的な
機能を達成している。また、温度信号ランク割り
付け部13の信号を受け、ヒータH1への通電が
オフした時のヒータ温度を記憶するオフ直前温度
信号ランク割り付け部19と、温度設定ランク割
り付け部14の出力とオフ直前温度信号ランク割
り付け部19の出力とを受け、ヒータH1への通
電が停止している期間中に変更された設定温度と
記憶されたヒータ温度とを比較する比較部20
と、比較部20の出力を受け、比較の結果変更さ
れた設定温度が記憶されたヒータ温度より高い場
合にオフ保持部18を制御することによりヒータ
H1への通電のオフを解除するオフ保持解除部2
1とが設けられている。
第4図は上記の実施例の温度制御にかかるマイ
クロコンピユータM1の動作を示すフローチヤー
トである。しかして、ステツプでイニシヤル設
定をした後、ステツプで出力端子S01をハイレ
ベルとしてリレーRyのオン起動を行う。ステツ
プでは可変抵抗VR1の状態に応じた温度設定電
圧VBを読み込み、A/Dコンバータ12により
A/D変換して温度設定値DA2とする。ステツプ
では温度設定値DA2に対応する温度ランクE2に
温度設定ランク割り付け部14により割り付け
る。次いで、ステツプでは温度信号電圧VAを
読み込み、A/Dコンバータ11によりA/D変
換して温度信号値DA1とする。ステツプでは温
度信号値DA1に対応する温度ランクE1に温度信号
ランク割り付け部13により割り付ける。また、
ステツプではオン時間カウント部16によりオ
ン時間T1をカウントする。
クロコンピユータM1の動作を示すフローチヤー
トである。しかして、ステツプでイニシヤル設
定をした後、ステツプで出力端子S01をハイレ
ベルとしてリレーRyのオン起動を行う。ステツ
プでは可変抵抗VR1の状態に応じた温度設定電
圧VBを読み込み、A/Dコンバータ12により
A/D変換して温度設定値DA2とする。ステツプ
では温度設定値DA2に対応する温度ランクE2に
温度設定ランク割り付け部14により割り付け
る。次いで、ステツプでは温度信号電圧VAを
読み込み、A/Dコンバータ11によりA/D変
換して温度信号値DA1とする。ステツプでは温
度信号値DA1に対応する温度ランクE1に温度信号
ランク割り付け部13により割り付ける。また、
ステツプではオン時間カウント部16によりオ
ン時間T1をカウントする。
次いで、ステツプでは温度設定値の温度ラン
クE2と温度信号値の温度ランクE1とを比較部1
5により比較してE2>E1(ヒータ温度が設定温度
より低い)ならばステツプへ進み、E2≦E1(ヒ
ータ温度が設定温度と等しいか高い)ならばステ
ツプへ進んで出力端子S01をローレベルとして
リレーRyをオフさせ。次いで、ステツプでは
ヒータH1へ通電していたオン時間T1により、オ
フ時間設定部17において、オン時間T1が例え
ば70秒以上の場合はヒータオフ保持時間Tを例え
ば80秒に、またオン時間T1が70秒以下の時は例
えば150秒からオン時間T1を差し引いた値、すな
わちT=150−T1をヒータオフ保持時間Tの設定
とする。次いで、ステツプではオフ時間T2を
カウントし、ステツプで温度設定電圧VBを読
み込み、A/Dコンバータ12によりA/D変換
して温度設定値DA3とし、ステツプでは温度設
定値DA3に対応する温度ランクE3に割り付ける。
そして、ステツプでは最新の温度設定値DA3に
対応する温度ランクE3と、ヒータH1のオフ直前
の温度信号値DA1に対応するオフ直前温度信号ラ
ンク割り付け部19に記憶された温度ランクE1
とを比較部20において比較し、E3>E1(変更さ
れた設定温度がヒータH1がオフする直前のヒー
タ温度より高い場合)ならばステツプへ戻り、
ステツプ、で設定されたヒータオフ保持時間
T内であつてもヒータH1への通電を再開する。
また、E3≦E1(変更された設定温度がヒータH1が
オフする直前のヒータ温度と等しいか低い場合)
ならばステツへ行き、オフ時間T2が設定され
たヒータオフ保持時間Tに到達した時点でステツ
プへ戻り、ヒータH1への通電を再開する。
クE2と温度信号値の温度ランクE1とを比較部1
5により比較してE2>E1(ヒータ温度が設定温度
より低い)ならばステツプへ進み、E2≦E1(ヒ
ータ温度が設定温度と等しいか高い)ならばステ
ツプへ進んで出力端子S01をローレベルとして
リレーRyをオフさせ。次いで、ステツプでは
ヒータH1へ通電していたオン時間T1により、オ
フ時間設定部17において、オン時間T1が例え
ば70秒以上の場合はヒータオフ保持時間Tを例え
ば80秒に、またオン時間T1が70秒以下の時は例
えば150秒からオン時間T1を差し引いた値、すな
わちT=150−T1をヒータオフ保持時間Tの設定
とする。次いで、ステツプではオフ時間T2を
カウントし、ステツプで温度設定電圧VBを読
み込み、A/Dコンバータ12によりA/D変換
して温度設定値DA3とし、ステツプでは温度設
定値DA3に対応する温度ランクE3に割り付ける。
そして、ステツプでは最新の温度設定値DA3に
対応する温度ランクE3と、ヒータH1のオフ直前
の温度信号値DA1に対応するオフ直前温度信号ラ
ンク割り付け部19に記憶された温度ランクE1
とを比較部20において比較し、E3>E1(変更さ
れた設定温度がヒータH1がオフする直前のヒー
タ温度より高い場合)ならばステツプへ戻り、
ステツプ、で設定されたヒータオフ保持時間
T内であつてもヒータH1への通電を再開する。
また、E3≦E1(変更された設定温度がヒータH1が
オフする直前のヒータ温度と等しいか低い場合)
ならばステツへ行き、オフ時間T2が設定され
たヒータオフ保持時間Tに到達した時点でステツ
プへ戻り、ヒータH1への通電を再開する。
以上説明したように、ヒータH1がオフしてオ
フ保持される時間中に設定温度を高くするような
操作が行われた場合、ヒータオフ保持時間内にか
かわらずヒータH1への通電が再開され、少しで
も早く暖めようとするユーザの期待にこたえた動
作を行わせることができる。
フ保持される時間中に設定温度を高くするような
操作が行われた場合、ヒータオフ保持時間内にか
かわらずヒータH1への通電が再開され、少しで
も早く暖めようとするユーザの期待にこたえた動
作を行わせることができる。
次に、第5図は他の動作例を示したものであ
り、設定温度を変更する操作が検知された時にす
ぐにヒータH1への通電を再開させるのではなく、
例えば1秒間のタイムラグを設け、操作検知から
1秒後の設定温度が変更された値と変わつていな
い時に操作完了とみなし、次のステツプ移行でき
るようにしたものである。すなわち、ステツプ
〜までへは第4図と同様であり、その後ステツ
プ、、、を経過して設定温度の変更が検
知された場合にステツプで例えば1秒のタイム
ラグをとり、その後、ステツプ、と同様な入
力のためのステツプ′、′を行い、ステツプ
で両時点における温度ランクE3,E4を比較し、
同じであれば操作完了とみなしてステツプに移
行するようにしている。しかして、このようにす
ることによりノイズ等による瞬間的変動が発生し
た場合にも安定した制御動作が確保でき、通電の
オン・オフが頻繁に行われるといつた不都合が防
止できる。
り、設定温度を変更する操作が検知された時にす
ぐにヒータH1への通電を再開させるのではなく、
例えば1秒間のタイムラグを設け、操作検知から
1秒後の設定温度が変更された値と変わつていな
い時に操作完了とみなし、次のステツプ移行でき
るようにしたものである。すなわち、ステツプ
〜までへは第4図と同様であり、その後ステツ
プ、、、を経過して設定温度の変更が検
知された場合にステツプで例えば1秒のタイム
ラグをとり、その後、ステツプ、と同様な入
力のためのステツプ′、′を行い、ステツプ
で両時点における温度ランクE3,E4を比較し、
同じであれば操作完了とみなしてステツプに移
行するようにしている。しかして、このようにす
ることによりノイズ等による瞬間的変動が発生し
た場合にも安定した制御動作が確保でき、通電の
オン・オフが頻繁に行われるといつた不都合が防
止できる。
(発明の効果)
以上のように本発明にあつては、ヒータ温度が
設定温度より高くなつた際に電源からヒータへの
通電を停止し、通電の停止から所定時間後に前記
電源から前記ヒータへの通電を再開する電気暖房
装置において、前記ヒータへの通電が停止した時
のヒータ温度を記憶する手段と、前記ヒータへの
通電が停止している期間中に変更された設定温度
と前記の記憶されたヒータ温度とを比較する手段
と、比較の結果前記の変更された設定温度が前記
の記憶されたヒータ温度より高い場合に前記ヒー
タへの通電を再開させる手段とを備えているの
で、設定温度を上げる操作が行われた場合にはヒ
ータへの通電がオフしている期間であつても通電
が即座に再開され、温度が上昇して行くため、少
しでも早く暖めようとするユーザの期待にこたえ
られ、快適な暖房を行うことができる。
設定温度より高くなつた際に電源からヒータへの
通電を停止し、通電の停止から所定時間後に前記
電源から前記ヒータへの通電を再開する電気暖房
装置において、前記ヒータへの通電が停止した時
のヒータ温度を記憶する手段と、前記ヒータへの
通電が停止している期間中に変更された設定温度
と前記の記憶されたヒータ温度とを比較する手段
と、比較の結果前記の変更された設定温度が前記
の記憶されたヒータ温度より高い場合に前記ヒー
タへの通電を再開させる手段とを備えているの
で、設定温度を上げる操作が行われた場合にはヒ
ータへの通電がオフしている期間であつても通電
が即座に再開され、温度が上昇して行くため、少
しでも早く暖めようとするユーザの期待にこたえ
られ、快適な暖房を行うことができる。
第1図は本発明の電気暖房装置にかかる温度制
御回路の一実施例を示す回路構成図、第2図はヒ
ータユニツトの構成例を示す図、第3図はマイク
ロコンピユータ内の機能部分の構成図、第4図お
よび第5図はマイクロコンピユータの動作を示す
フローチヤート、第6図は従来の電気暖房装置に
おける温度制御回路の回路構成図である。 H……ヒータユニツト、H1……ヒータ、S1…
…温度検出電極、Z……温度センサ材、AC……
商用電源、Ry……リレー、ry……リレー接点、
1……温度検出部、2……制御部、3……リレー
駆動部、M1……マイクロコンピユータ。
御回路の一実施例を示す回路構成図、第2図はヒ
ータユニツトの構成例を示す図、第3図はマイク
ロコンピユータ内の機能部分の構成図、第4図お
よび第5図はマイクロコンピユータの動作を示す
フローチヤート、第6図は従来の電気暖房装置に
おける温度制御回路の回路構成図である。 H……ヒータユニツト、H1……ヒータ、S1…
…温度検出電極、Z……温度センサ材、AC……
商用電源、Ry……リレー、ry……リレー接点、
1……温度検出部、2……制御部、3……リレー
駆動部、M1……マイクロコンピユータ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ヒータ温度が設定温度より高くなつた際に電
源からヒータへの通電を停止し、通電の停止から
所定時間後に前記電源から前記ヒータへの通電を
再開する電気暖房装置において、 前記ヒータへの通電が停止した時のヒータ温度
を記憶する手段と、 前記ヒータへの通電が停止している期間中に変
更された設定温度と前記の記憶されたヒータ温度
とを比較する手段と、 比較の結果前記の変更された設定温度が前記の
記憶されたヒータ温度より高い場合に前記ヒータ
への通電を再開させる手段とを備えてなることを
特徴とした電気暖房装置。 2 設定温度の変更の操作の開始から所定時間設
定温度の変更がない時にその時の値を新たな設定
温度として確定してなる特許請求の範囲第1項記
載の電気暖房装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25551887A JPH0197387A (ja) | 1987-10-09 | 1987-10-09 | 電気暖房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25551887A JPH0197387A (ja) | 1987-10-09 | 1987-10-09 | 電気暖房装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0197387A JPH0197387A (ja) | 1989-04-14 |
| JPH0426192B2 true JPH0426192B2 (ja) | 1992-05-06 |
Family
ID=17279863
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25551887A Granted JPH0197387A (ja) | 1987-10-09 | 1987-10-09 | 電気暖房装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0197387A (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01113733U (ja) * | 1988-01-26 | 1989-07-31 | ||
| JPH01126453U (ja) * | 1988-02-22 | 1989-08-29 | ||
| JPH0583620U (ja) * | 1992-04-03 | 1993-11-12 | 株式会社日立ホームテック | 電気暖房器の温度制御装置 |
| JPH0583622U (ja) * | 1992-04-10 | 1993-11-12 | 株式会社日立ホームテック | 電気暖房器の温度制御装置 |
| JPH0583621U (ja) * | 1992-04-10 | 1993-11-12 | 株式会社日立ホームテック | 電気暖房器の温度制御装置 |
| JPH08621U (ja) * | 1995-09-05 | 1996-04-12 | 株式会社日立ホームテック | 電気暖房器の温度制御装置 |
| JPH08622U (ja) * | 1995-09-12 | 1996-04-12 | 株式会社日立ホームテック | 電気暖房器の温度制御装置 |
| CN115597101B (zh) * | 2022-10-20 | 2024-06-07 | 珠海格力电器股份有限公司 | 取暖设备的温控方法及其装置、取暖设备、存储介质 |
-
1987
- 1987-10-09 JP JP25551887A patent/JPH0197387A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0197387A (ja) | 1989-04-14 |
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Legal Events
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