JPH0426227Y2 - - Google Patents

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JPH0426227Y2
JPH0426227Y2 JP5402887U JP5402887U JPH0426227Y2 JP H0426227 Y2 JPH0426227 Y2 JP H0426227Y2 JP 5402887 U JP5402887 U JP 5402887U JP 5402887 U JP5402887 U JP 5402887U JP H0426227 Y2 JPH0426227 Y2 JP H0426227Y2
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JP
Japan
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screw
screws
plate
dish
shaped
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JP5402887U
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JPS63161682U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は電子機器部品の組立に用いる細かいビ
スを多数同時に配列するビス配列皿の改良に関す
るものである。
(従来の技術) 一般に、精密電子機器部品の組立には、多数の
細かいビスが使用されているが、組立工程では予
めビス配列皿にビスを整列して配列させておく。
この状態で磁化させた電気ドリルの先端をビスの
頭部の十字溝に嵌合させて吸着し、機器の取付ね
じ孔に差込んで、ドリルを回転させて螺合させて
いる。
このように、組立作業が容易なように、予めビ
スはビス配列皿に頭部を上にして整列させておく
が、従来のビス配列皿は第5図に示すように、長
方形状をなす皿状部1の上部周縁に枠状の側壁2
を形成すると共に、皿状部1の上面に多数のビス
嵌入溝3……を形成した構造をなしている。
このビス配列皿の使用方法は、細かいビス4を
手でつかんで、ビス配列皿の上に載せた後、これ
を左右に揺すつてビス4を嵌入溝3に嵌入させ、
余つたビス4はビス配列皿を斜めにして落下させ
る。
しかしながら、ねじ部の直径が2〜3mmφ程度
の細かいビス4を配列させた場合、余つたビス4
を排出させるときに、ビス配列皿を斜めにする
と、第6図に示すように、嵌入溝3に支持されて
いたビス4も一部抜け落ちてしまうことがある。
このため、抜け落ちたビス4は1本ずつピンセ
ツトでつまんで、嵌入溝3に差し込んでおり、特
にワツシヤ付きのビスは入りにくい上、抜け落ち
易く極めて作業性の悪い欠点があつた。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案はかかる点に鑑みなされたもので、嵌入
溝へのビスの嵌入が促進され、一旦支持されたビ
スは傾斜させても脱落せずに確実に支持でき、作
業性を大幅に向上させることができるビス配列皿
を提供するものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、上部周縁に枠状の側壁を設けた皿状
部と、この皿状部の上面に形成した複数のビス嵌
入溝と、このビス嵌入溝の下方に位置する皿状部
の内側に形成された板状の中空部と、この中空部
に挿脱自在に取付けられた磁石板とから成ること
を特徴とするものである。
(作用) 本考案のビス配列皿は、ビスを皿状部に載せて
揺すると、ビスは嵌入溝に入り込んで磁石板の磁
力により吸引されて確実に支持される。
余つたビスを排出するときにビス配列皿を傾斜
させても嵌入溝に嵌つたビスは、磁石板に吸引支
持されているので、脱落せず余つたビスだけを確
実に排出することができるものである。
(実施例) 以下本考案の一実施例を第1図乃至第4図を参
照して詳細に説明する。
本考案のビス配列皿は、長方形状をなす皿状部
1の上部周縁に四角枠状の側壁2が形成され、更
に皿状部1の上面にビス形状をなす多数のビス嵌
入溝3……が形成されている。また皿状部1の内
側には、ビス嵌入溝3の下部と連通して平板状の
中空部5が形成され、また皿状部1の側面にはラ
ツク取付溝6が形成されている。
7は平板状の引出しテーブルで、このテーブル
7は鋼板で形成され、この上にプラスチツクに磁
石粉を混合した磁気シート8が着脱自在に取付け
られて、磁石板9が形成されている。
この磁石板9は前記皿状部1の内側に形成した
中空部5に挿脱自在に取付けられ、中空部5から
突出した端部を把持部10としている。
上記構造をなすビス配列皿の使用方法は、細か
いビス4を手でつかんで上に載せた後、これを左
右に揺すると、ビス4が嵌入溝3に嵌入し、その
途中でビス4のねじ部4aの先端が磁石板9の磁
力に吸引されて確実に嵌入して支持される。
全ての嵌入溝3にビス4が嵌入した後、ビス配
列皿を傾斜させ、余つたビス4を排出する。この
とき、配列皿を傾斜させても、嵌入溝3に支持さ
れたビス4は磁石板9に吸引されているので脱落
せず、余つたビス4だけを排出することができ、
特にワツシヤ付きビスの様に嵌入溝3に入りにく
く、抜け落ち易いものには好適である。
なお、磁気シート8の磁気の強さは、ビス4の
ねじ部4aが嵌入溝3に入り込んだときに吸引作
用が働く程度のものを用いる。
また組立てる電子機器によつては、ビス4が磁
化されるものを嫌うものもある。このときは上述
のように配列し、余つたビス4を排出した後、直
ちに磁石板9を引抜いて組立工程に送るようにす
ればよい。なお少しでも磁化されてこまるビス4
の場合には、磁石板9を引き抜いた状態で配列さ
せればよく、この場合には従来と同じで本考案の
効果は得られないが、ビス4の用途に応じて使い
分けられるようになつている。
なお上記実施例では、磁力の強さに応じて磁気
シート8を交換できるように、テーブル7に着脱
自在に取付けた磁石板9について示したが、テー
ブル7自体を磁石で形成したものでもよい。
(考案の効果) 以上説明した如く、本考案に係るビス配列皿に
よれば、嵌入溝へのビスの嵌入が促進され、一旦
支持されたビスは、傾斜させても磁石により吸引
されて脱落せずに確実に支持でき、作業性を大幅
に向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例によるビス配列皿の
斜視図、第2図はその平面図、第3図は一部破断
して示す側面図、第4図はビスを嵌入支持させた
状態を示す断面図、第5図は従来のビス配列皿を
一部破断して示す側面図、第6図は従来のビス配
列皿を傾斜させたときの状態を示す断面図であ
る。 1……皿状部、2……側壁、3……嵌入溝、4
……ビス、5……中空部、7……テーブル、8…
…磁気シート、9……磁石板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上部周縁に枠状の側壁を設けた皿状部と、この
    皿状部の上面に形成した複数のビス嵌入溝と、こ
    のビス嵌入溝の下方に位置する皿状部の内側に形
    成された板状の中空部と、この中空部に挿脱自在
    に取付けられた磁石板とから成ることを特徴とす
    るビス配列皿。
JP5402887U 1987-04-09 1987-04-09 Expired JPH0426227Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5402887U JPH0426227Y2 (ja) 1987-04-09 1987-04-09

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5402887U JPH0426227Y2 (ja) 1987-04-09 1987-04-09

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63161682U JPS63161682U (ja) 1988-10-21
JPH0426227Y2 true JPH0426227Y2 (ja) 1992-06-24

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ID=30880637

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JP5402887U Expired JPH0426227Y2 (ja) 1987-04-09 1987-04-09

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JPS63161682U (ja) 1988-10-21

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