JPH04262428A - ホットスタンバイシステム - Google Patents

ホットスタンバイシステム

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JPH04262428A
JPH04262428A JP3044458A JP4445891A JPH04262428A JP H04262428 A JPH04262428 A JP H04262428A JP 3044458 A JP3044458 A JP 3044458A JP 4445891 A JP4445891 A JP 4445891A JP H04262428 A JPH04262428 A JP H04262428A
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JP
Japan
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hot standby
active
standby
job
Prior art date
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Application number
JP3044458A
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English (en)
Inventor
Asashige Araki
荒木 朝栄
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報処理システムの高信
頼度を実現するために、異常事態発生時に現用系から待
機系へ迅速に業務を引き継ぐホットスタンバイシステム
に関する。
【0002】
【従来の技術】業務運転中の稼動ホストと、稼動ホスト
がダウンした際に業務を引き継ぐために待機している待
機ホストとから構成されるホットスタンバイシステムに
於いては、従来、通信回線,ジョブ間通信等から構成さ
れる通信手段を使って一定間隔で行なっている通信の応
答がない等の事象から間接的に稼動ホストのダウンを検
出するようにしている。そして、稼動ホストのダウンを
検出した場合は、稼動ホストを外部から強制的にダウン
させた後、稼動ホスト,待機ホストの切り替えを行なっ
ている。また、稼動ホストから待機ホストへの業務の引
き継ぎは、資源の利用形態を考慮しながらアプリケーシ
ョンプログラムである業務運転プログラムが独自の方法
で実現している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】第1に、従来は稼動ホ
ストがダウンしたことを、通信手段を使って一定間隔で
行なっている通信の応答がない等の事象から間接的に検
出するようにしているが、通信手段は本来そのような目
的で設計されておらず、他のサービスと同レベルで使用
されることになるため、信頼性,速度の面で劣るという
問題点があると共に、通信手段の障害と稼動ホストの動
作異常とを切り分けることが困難であるという問題があ
った。
【0004】第2に、従来は稼動ホスト,待機ホストの
切り替えを行なう際、稼動ホストを外部から強制的にダ
ウンさせた後、稼動ホスト,待機ホストの切り替えを行
なっていたため、稼動ホスト,待機ホストの切り替えを
高速に行なうことが難しいという問題があった。
【0005】第3に、従来は稼動ホスト,待機ホストの
切り替えをアプリケーションプログラムが資源の利用形
態を考慮しながら行なっているため、アプリケーション
プログラムの開発に多くの工程が必要になるという問題
があった。
【0006】本発明の目的は、稼動ホスト,待機ホスト
の切り替えを行なう際の信頼性,切り替え速度を向上さ
せると共に、アプリケーションプログラムの開発を容易
なものにすることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、現用系の稼動ホストと、該稼動ホストの運転
中はサービス開始可能な状態で待機している予備系の待
機ホストとから構成されるホットスタンバイシステムに
於いて、前記稼動ホストは、制御下に稼動型として起動
されている第1の業務運転プログラムを有し、自ホスト
の異常を検出することによりホスト切り替え要求を出力
する稼動型ホットスタンバイ制御ジョブと、自ホストを
強制的にダウンさせると共に前記待機ホストへダウン通
知を出力する自ホスト強制ダウン手段と、該自ホスト強
制ダウン手段を制御する第1のホットスタンバイプロセ
スとを含み、前記待機ホストは、制御下に待機型として
起動されている第2の業務運転プログラムを有し、前記
稼動型ホットスタンバイ制御ジョブとのジョブ間通信に
よって前記稼動ホストの異常を検出することにより他系
確認要求を出力し、切り替え要求に応答して業務運転に
必要な資源を取り込むと共に前記待機型として起動され
ている第2の業務運転プログラムを稼動型に切り替えて
運転業務を再開させる待機型ホットスタンバイ制御ジョ
ブと、前記他系確認要求に応答して前記稼動ホストが正
常か否かを判定し、異常と判定することにより強制ダウ
ン要求を出力すると共に、前記ダウン通知に応答して前
記切り替え要求を出力する第2のホットスタンバイプロ
セスとを含み、前記第1のホットスタンバイプロセスは
前記稼動型ホットスタンバイ制御ジョブが出力するホス
ト切り替え要求及び前記第2のホットスタンバイプロセ
スが出力する強制ダウン要求に応答して前記自ホスト強
制ダウン手段を起動して前記稼動ホストをダウンさせる
。
【0008】
【作用】稼動型ホットスタンバイ制御ジョブは制御下の
第1の業務運転プログラムの応答時間等に基づいて稼動
ホストに異常が発生したことを検出すると、ホスト切り
替え要求を出力する。稼動ホスト側の第1のホットスタ
ンバイプロセスは稼動型ホットスタンバイ制御ジョブか
らホスト切り替え要求が出力されると、自ホスト強制ダ
ウン手段を起動する。これにより、自ホスト強制ダウン
手段は稼動ホストをダウンさせ、ダウン通知を出力する
。
【0009】待機ホスト側の第2のホットスタンバイプ
ロセスはダウン通知に応答して切り替え要求を出力する
。これにより、待機型ホットスタンバイ制御ジョブは業
務運転に必要な資源を取り込むと共に、待機型として起
動されている第2の業務運転プログラムを稼動型に切り
替え、業務運転を再開させる。
【0010】また、待機ホスト側の待機型ホットスタン
バイ制御ジョブは稼動型ホットスタンバイ制御ジョブと
行なっているジョブ間通信により稼動ホストの異常を検
出すると、他系確認要求を出力する。この他系確認要求
に応答して待機ホスト側の第2のホットスタンバイプロ
セスは稼動ホストが正常であるか否かを判定し、異常で
あると判定することにより強制ダウン要求を出力する。
【0011】稼動ホスト側の第1のホットスタンバイプ
ロセスは強制ダウン要求に応答して自ホスト強制ダウン
手段を起動する。これにより、自ホスト強制ダウン手段
は稼動ホストを強制的にダウンさせ、その後、ダウン通
知を出力する。
【0012】待機ホスト側の第2のホットスタンバイプ
ロセスはダウン通知に応答して切り替え要求を出力し、
これにより待機型ホットスタンバイ制御ジョブは業務運
転に必要な資源を取り込むと共に、待機型として起動さ
れている第2の業務運転プログラムを稼動型に切り替え
、業務運転を再開させる。
【0013】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
詳細に説明する。図1は本発明の実施例のブロック図で
あり、稼動ホスト100と、待機ホスト200と、稼動
ホスト100と待機ホスト200との間でダウン通知1
03,強制ダウン要求104等を送受信するためのホス
ト間通信手段101と、稼動ホスト100上で動作する
ジョブと待機ホスト200上で動作するジョブとの間で
通信を行なうためのジョブ間通信手段102とから構成
されている。
【0014】稼動ホスト100はホットスタンバイ制御
ジョブ監視手段111を含むホットスタンバイプロセス
110と、ホットスタンバイ成立手段121及びホット
スタンバイ解除手段122を含む稼動型ホットスタンバ
イ制御ジョブ120と、稼動型ホットスタンバイ制御ジ
ョブ120の制御下で動作する業務運転プログラム13
0と、自ホスト強制ダウン手段150と、制御テーブル
160とから構成されている。尚、稼動型ホットスタン
バイ制御ジョブ120はオペレーティングシステムによ
り構成されている。
【0015】待機ホスト200はホットスタンバイ制御
ジョブ監視手段211,他系確認手段212及び他系ホ
スト強制ダウン起動手段213を含むホットスタンバイ
プロセス210と、ホットスタンバイ成立手段221,
ホットスタンバイ解除手段222及び業務引き継ぎ手段
223を含む待機型ホットスタンバイ制御ジョブ220
と、待機型ホットスタンバイ制御ジョブ220の制御下
で動作する業務運転プログラム230と、制御テーブル
260とから構成されている。尚、待機型ホットスタン
バイ制御ジョブ220はオペレーティングシステムによ
り構成されている。
【0016】稼動ホスト100内のホットスタンバイプ
ロセス110は稼動型ホットスタンバイ制御ジョブ12
0からのホスト切り替え要求140及び強制ダウン要求
104に応答して自ホスト強制ダウン手段150を起動
する機能を有すると共に、制御テーブル160の内容を
管理するホットスタンバイ制御ジョブ監視手段111を
有している。
【0017】稼動型ホットスタンバイ制御ジョブ120
は業務運転プログラム130が行なっているオンライン
業務等の現用系業務に異常が発生したことを検出する機
能,異常を検出することによりホスト切り替え要求14
0をホットスタンバイプロセス110に上げる機能を有
すると共に、ジョブ間通信手段102を用いて待機型ホ
ットスタンバイ制御ジョブ220内のホットスタンバイ
成立手段221と通信を行なってホットスタンバイ成立
状態に入れるか否かを確認し合うホットスタンバイ成立
手段121と、ジョブ間通信手段102を介してホット
スタンバイ解除手段222から送られてきたホットスタ
ンバイ解除通知に応答して稼動型ホットスタンバイ制御
ジョブ120をホットスタンバイ解除状態にすると共に
応答をホットスタンバイ解除手段222に返すホットス
タンバイ解除手段122とを有している。
【0018】自ホスト強制ダウン手段150はホットス
タンバイプロセス110から起動されることにより稼動
ホスト100を強制的にダウンさせる機能,ダウン処理
が完了することによりホスト間通信手段101を用いて
ダウン通知103を待機ホスト200へ送出する機能を
有する。
【0019】制御テーブル160には稼動型ホットスタ
ンバイ制御ジョブ120が準備完了状態になった時及び
業務運転プログラム130の運転が開始された時、ホッ
トスタンバイ制御ジョブ監視手段111によりその状態
を示す情報が登録され、稼動型ホットスタンバイ制御ジ
ョブ120或いは業務運転プログラム130が正常終了
した時、ホットスタンバイ制御ジョブ監視手段111に
より終了したものに対する情報が削除される。
【0020】待機ホスト200内のホットスタンバイプ
ロセス210は、ダウン通知103に応答して切り替え
要求240を出力する機能を有すると共に、制御テーブ
ル260を管理するホットスタンバイ制御ジョブ監視手
段211と、待機型ホットスタンバイ制御ジョブ220
からの他系確認要求250に応答して稼動ホスト100
の状態を確認する他系確認手段212と、他系確認手段
212が稼動ホスト100の異常を確認することにより
ホスト間通信手段101を使用して稼動ホスト100に
強制ダウン要求104を送出する他ホスト強制ダウン起
動手段213とを有している。
【0021】待機型ホットスタンバイ制御ジョブ220
は業務運転プログラム230がストール状態に陥ったこ
とを検出する機能,稼動ホスト100に異常が発生した
ことをジョブ間通信により検出する機能,待機型として
起動されている業務運転プログラム230を稼動型にし
て業務運転を再開させる機能を有すると共に、ジョブ間
通信手段102を介して稼動型ホットスタンバイジョブ
120内のホットスタンバイ成立手段121と通信を行
なってホットスタンバイ状態に入れるか否かを確認し合
うホットスタンバイ成立手段221と、業務運転プログ
ラム230がストール状態に陥った時にジョブ間通信手
段102を用いて稼動型ホットスタンバイ制御ジョブ1
20内のホットスタンバイ解除手段122にホットスタ
ンバイ解除通知を送出し、ホットスタンバイ解除手段1
22からの応答を待って待機型ホットスタンバイ制御ジ
ョブ220をホットスタンバイ解除状態にするホットス
タンバイ解除手段222と、業務運転に必要な資源の取
り込み(稼動ホスト100が業務運転のために使用して
いたデータベースやジャーナルファイル等が割り当てら
れているディスク装置等の取り込み)やネットワークの
切り替えを行なう業務引き継ぎ手段223とを有してい
る。
【0022】制御テーブル260には待機型ホットスタ
ンバイ制御ジョブ220が準備完了状態となった時及び
業務運転プログラム230が業務引き継ぎ準備完了状態
となった時、ホットスタンバイ制御ジョブ監視手段21
1によりそのことを示す情報が登録され、待機型ホット
スタンバイ制御ジョブ220或いは業務運転プログラム
230が正常終了した時、ホットスタンバイ制御ジョブ
監視手段211により終了するものに対する情報が削除
される。
【0023】次に本実施例の動作を説明する。
【0024】稼動ホスト100,待機ホスト200のシ
ステムが立ち上がると、オペレータは稼動型ホットスタ
ンバイ制御ジョブ120,待機型ホットスタンバイ制御
ジョブ220を起動させる。稼動型ホットスタンバイ制
御ジョブ120,待機型ホットスタンバイ制御ジョブ2
20は準備完了状態になると、ホットスタンバイプロセ
ス110,210へ準備完了状態になったことを通知す
る。
【0025】この通知を受けると、ホットスタンバイプ
ロセス110,210はホットスタンバイ制御ジョブ監
視手段111,211を用いて制御テーブル160,2
60に稼動型ホットスタンバイ制御ジョブ120,待機
型ホットスタンバイ制御ジョブ220が準備完了状態に
なったことを登録する。
【0026】稼動型ホットスタンバイ制御ジョブ120
,待機型ホットスタンバイ制御ジョブ220が準備完了
状態になったことをコンソール等により確認すると、オ
ペレータは業務運転プログラム130,230をそれぞ
れ稼動型,待機型として起動する。これにより、稼動ホ
スト100側はオンライン業務等の現用系業務を開始し
、待機ホスト200側は業務引き継ぎ準備完了状態にな
る。それを確認すると、稼動型ホットスタンバイ制御ジ
ョブ120はホットスタンバイプロセス110へ現用系
業務が開始されたことを通知し、,待機型ホットスタン
バイ制御ジョブ220はホットスタンバイプロセス21
0へ業務引き継ぎ準備完了状態になったことを通知する
。
【0027】この通知を受けると、ホットスタンバイプ
ロセス110内のホットスタンバイ制御ジョブ監視手段
111は制御テーブル160に現用系業務が開始された
ことを登録し、ホットスタンバイプロセス210内のホ
ットスタンバイ制御ジョブ監視手段211は制御テーブ
ル260に業務引き継ぎ準備完了状態になったことを登
録する。
【0028】稼動型ホットスタンバイ制御ジョブ120
は現用系業務が開始されたことを確認すると、ホットス
タンバイ成立手段121を用いて待機型ホットスタンバ
イ制御ジョブ220内のホットスタンバイ成立手段22
1とジョブ間通信手段102を介した通信を行なう。そ
して、待機ホスト200側が業務引き継ぎ準備完了状態
となっていることを確認することによりホットスタンバ
イ成立状態になる。また、待機型ホットスタンバイ制御
ジョブ220は業務引き継ぎ準備完了状態になったこと
を確認すると、ホットスタンバイ成立手段221を用い
て稼動型ホットスタンバイ制御ジョブ120内のホット
スタンバイ成立手段121とジョブ間通信手段102を
介した通信を行なう。そして、稼動ホスト100側が現
用系業務を開始していることを確認することによりホッ
トスタンバイ成立状態となる。尚、ホットスタンバイ成
立状態に於いては、稼動型ホットスタンバイ制御ジョブ
120と待機型ホットスタンバイ制御ジョブ220とは
稼動ホスト100側の異常を間接的に検出するために一
定時間間隔でデータの送受信を行なう。
【0029】待機型ホットスタンバイ制御ジョブ220
はホットスタンバイ成立状態に於いて、待機型として起
動された業務運転プログラム230がストール状態に陥
ったことを検出すると、ホットスタンバイ解除手段22
2を用いてホットスタンバイ解除通知を稼動型ホットス
タンバイ制御ジョブ120内のホットスタンバイ解除手
段122にジョブ間通信手段102を介して送出する。 この通知をホットスタンバイ解除手段122が受けると
、稼動型ホットスタンバイ制御ジョブ120はホットス
タンバイ解除状態となり、ジョブ間通信手段102を介
してホットスタンバイ解除手段222へ応答を返す。 ホットスタンバイ解除手段222がホットスタンバイ解
除手段122からの応答を受け取ると、待機型ホットス
タンバイ制御ジョブ220はホットスタンバイ解除状態
となる。
【0030】また、稼動型ホットスタンバイ制御ジョブ
120はホットスタンバイ成立状態に於いて、稼動ホス
ト100の異常を業務運転プログラム130により行な
っている現用系業務に応答が極端に遅れる等の動作異常
が発生したこと等に基づいて検出すると、ホットスタン
バイプロセス110に対してホスト切り替え要求140
を上げる。
【0031】ホスト切り替え要求140を受けると、ホ
ットスタンバイプロセス110は自ホスト強制ダウン手
段150を起動する。これにより、自ホスト強制ダウン
手段150は稼動ホスト100を強制的にダンウさせ、
ダウン処理が完了すると、ホスト間通信手段101を用
いて待機ホスト200へダウン通知103を送出する。
【0032】自ホスト強制ダウン手段150からのダウ
ン通知103はホットスタンバイプロセス210により
受信され、ホットスタンバイプロセス210はダウン通
知103を受信すると、制御テーブル260を参照する
。そして、待機型ホットスタンバイ制御ジョブ220が
業務引き継ぎ準備完了状態になっていることを確認する
と、待機型ホットスタンバイ制御ジョブ220に切り替
え要求240を送る。これにより、待機型ホットスタン
バイ制御ジョブ220は業務引き継ぎ手段223を用い
て現用系業務で使用していたデータベースやジャーナル
ファイル等が割り当てられているディスク装置等の資源
の取り込みやネットワークの切り替え等を行ない、その
後、待機型として起動されている業務運転プログラム2
30を稼動型に切り替えて業務運転を再開する。
【0033】また、稼動ホスト,待機ホストの切り替え
は以下のような場合にも行なわれる。ホットスタンバイ
成立状態に於いては稼動型ホットスタンバイ制御ジョブ
120と待機型ホットスタンバイ制御ジョブ220とは
ジョブ間通信手段102を介して一定時間間隔でデータ
の送受信を行なっているが、稼動型ホットスタンバイ制
御ジョブ120からのデータが途絶えると、待機型ホッ
トスタンバイ制御ジョブ220はホットスタンバイプロ
セス210に対して他系確認要求250を上げる。これ
により、ホットスタンバイプロセス210は他系確認手
段212を起動する。他系確認手段212は起動される
と、ホスト間通信手段101を用いて他系確認を行ない
、これに対する応答が一定時間経過しても稼動ホスト1
00から返却されない場合はホットスタンバイプロセス
210は稼動ホスト100にストール等の異常が発生し
ていると判断し、他ホスト強制ダウン起動手段213を
用いて稼動ホスト100に強制ダウン要求104を送出
する。
【0034】この強制ダウン要求104を受け取ったホ
ットスタンバイプロセス110は自ホスト強制ダウン手
段150を用いて稼動ホスト100を強制的にダウンさ
せ、自ホスト強制ダウン手段150はダウン処理が完了
すると、ホスト間通信手段101を介して待機ホスト2
00にダウン通知103を送出する。ダウン通知103
が送出された後は前述したと同様の動作が行なわれる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、稼動ホ
ストに稼動ホストの異常を検出する稼動型ホットスタン
バイ制御ジョブを設けたものであるので、ジョブ間通信
により間接的に稼動ホストの異常を検出していた従来例
に比較して信頼性及び検出速度を向上させることができ
る効果がある。
【0036】また、本発明は稼動型ホットスタンバイ制
御ジョブからのホスト切り替え要求及び待機ホストから
の強制ダウン要求に応答して稼動ホストを強制的にダウ
ンさせる自ホスト強制ダウン手段を設けたものであるの
で、稼動ホスト,待機ホストの切り替えを高速に行なう
ことが可能になる効果がある。
【0037】また、更に、本発明は待機型ホットスタン
バイ制御ジョブに業務運転を行なうために必要となる資
源を取り込む機能を設けたものであるので、アプリケー
ションプログラムである業務運転プログラムの開発工数
を大幅に削減できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のブロック図である。
【符号の説明】
100…稼動ホスト 101…ホスト間通信手段 102…ジョブ間通信手段 110,210…ホットスタンバイプロセス111,2
11…ホットスタンバイ制御ジョブ監視手段120…稼
動型ホットスタンバイ制御ジョブ121,221…ホッ
トスタンバイ成立手段122,222…ホットスタンバ
イ解除手段130,230…業務運転プログラム 150…自ホスト強制ダウン手段 160,260…制御テーブル 200…待機ホスト 212…他系確認手段 213…他ホスト強制ダウン起動手段 220…待機型ホットスタンバイ制御ジョブ223…業
務引き継ぎ手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  現用系の稼動ホストと、該稼動ホスト
    の運転中はサービス開始可能な状態で待機している予備
    系の待機ホストとから構成されるホットスタンバイシス
    テムに於いて、前記稼動ホストは、制御下に稼動型とし
    て起動されている第1の業務運転プログラムを有し、自
    ホストの異常を検出することによりホスト切り替え要求
    を出力する稼動型ホットスタンバイ制御ジョブと、自ホ
    ストを強制的にダウンさせると共に前記待機ホストへダ
    ウン通知を出力する自ホスト強制ダウン手段と、該自ホ
    スト強制ダウン手段を制御する第1のホットスタンバイ
    プロセスとを含み、前記待機ホストは、制御下に待機型
    として起動されている第2の業務運転プログラムを有し
    、前記稼動型ホットスタンバイ制御ジョブとのジョブ間
    通信によって前記稼動ホストの異常を検出することによ
    り他系確認要求を出力し、切り替え要求に応答して業務
    運転に必要な資源を取り込むと共に前記待機型として起
    動されている第2の業務運転プログラムを稼動型に切り
    替えて運転業務を再開させる待機型ホットスタンバイ制
    御ジョブと、前記他系確認要求に応答して前記稼動ホス
    トが正常か否かを判定し、異常と判定することにより強
    制ダウン要求を出力すると共に、前記ダウン通知に応答
    して前記切り替え要求を出力する第2のホットスタンバ
    イプロセスとを含み、前記第1のホットスタンバイプロ
    セスは前記稼動型ホットスタンバイ制御ジョブが出力す
    るホスト切り替え要求及び前記第2のホットスタンバイ
    プロセスが出力する強制ダウン要求に応答して前記自ホ
    スト強制ダウン手段を起動して前記稼動ホストをダウン
    させることを特徴とするホットスタンバイシステム。
  2. 【請求項2】  前記稼動型ホットスタンバイ制御ジョ
    ブは前記第1の業務運転プログラムにより行なっている
    業務に於ける応答時間に基づいて前記稼動ホストの異常
    を検出することを特徴とする請求項1記載のホットスタ
    ンバイシステム。
JP3044458A 1991-02-15 1991-02-15 ホットスタンバイシステム Pending JPH04262428A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008310411A (ja) * 2007-06-12 2008-12-25 Nec Corp 二重化装置および障害時系切替方法
JP2010026714A (ja) * 2008-07-17 2010-02-04 Toshiba Corp クラスタシステムを構成する計算機及びプログラム

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