JPH04262580A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JPH04262580A
JPH04262580A JP3022520A JP2252091A JPH04262580A JP H04262580 A JPH04262580 A JP H04262580A JP 3022520 A JP3022520 A JP 3022520A JP 2252091 A JP2252091 A JP 2252091A JP H04262580 A JPH04262580 A JP H04262580A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conductive layer
film
oxide film
semiconductor device
metal wiring
Prior art date
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Pending
Application number
JP3022520A
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English (en)
Inventor
Noboru Sato
昇 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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  • Local Oxidation Of Silicon (AREA)
  • Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
  • Electrodes Of Semiconductors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体装置に関し、特に
LOCOS法で形成されたフィールド酸化膜端部にPN
接合ダイオードに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のLOCOS法によるフィールド酸
化膜の端部にPN接合ダイオードを有する半導体装置は
、図9に示すような構造となっている。
【0003】この半導体装置は以下に示す方法により形
成される。まず、P型シリコン基板1表面にイオン注入
法により選択的にP+ 型導電層4を形成した後、LO
COS法によりP+ 型導電層4直上に選択的にフィー
ルド酸化膜であるところのシリコン酸化膜22を形成す
る。 次に、周辺MOSトランジスタの形成のためにゲート絶
縁膜となるシリコン酸化膜,ゲート電極となる多結晶シ
リコン膜5を形成し、さらに多結晶シリコン膜5表面を
酸化する。その後、ホトレジスト膜およびシリコン酸化
膜22をマスクに用いたイオン注入法により、シリコン
酸化膜22および多結晶シリコン膜5に対して自己整合
的にN+ 型導電層6,16を形成する。続いて、ホト
レジスト膜およびシリコン酸化膜22をマスクに用たイ
オン注入法により、シリコン酸化膜22に対して自己整
合的にP+ 型導電層7を形成し、熱処理を施す。次に
、CVD法により層間絶縁膜としてのBPSG膜8を全
面に1.0μm程度堆積し、コンタクトホールを開口す
る。 次に、多結晶シリコン膜9,アルミニウム膜10の積層
膜からなる金属配線を形成し、PN接合ダイオードの配
線を形成する。続いて、半導体装置の表面保護のために
、CVD法により全面にPSG膜11を堆積し、熱処理
を行ない、さらにCVD法により全面にシリコン窒化膜
12を堆積する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この従来の半導体装置
では、フィールド酸化膜であるところのシリコン酸化膜
22のLOCOS端部にPN接合が形成されている。L
OCOS端部はこれの形成時の機械的応力により酸化膜
中に多数の電荷捕獲準位が発生しやすい。同時にこの部
分は酸化膜厚の遷移領域であり、PN接合近傍での酸化
膜厚は極度に薄くなる。このため、PN接合部でのアバ
ランシェブレークダウンした状態で使用するような電圧
クランプダイオードでは、アバランシェブレークダウン
時に発生した電荷がシリコン酸化膜22中の電荷捕獲準
位に捕獲される。これと同時に、シリコン酸化膜22に
おける酸化膜厚の遷移領域でかつ酸化膜厚の薄い領域で
は、この発生電荷がシリコン酸化膜22の薄い部分をト
ンネル現象により乗り越えてシリコン酸化膜22と層間
絶縁膜であるBPSG膜8との界面の電荷捕獲準位に注
入し捕獲される。
【0005】これらの結果、捕獲電荷の下層のP+ 導
電層4の表面電荷密度が変化し、クランプダイオードの
通電時間とともにクランプ電圧が10%〜20%程度変
化上昇するという大きな欠点を有している。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体装置は、
選択酸化法によりシリコン基板表面に設けられたフィー
ルド酸化膜と、フィールド酸化膜の直下に設けられた一
導電型の第1の導電層と、フィールド酸化膜の間げきに
対して自己整合的に設けられた逆導電型の第2の導電層
と、全面に設けられた絶縁膜と、絶縁膜に設けられた第
2の導電層に達する開口部と、開口部を介して第2の導
電層と接続する金属配線とを有する半導体装置において
、前記金属配線が、第1の導電層と第2の導電層との接
合部上の絶縁膜表面に延在して設けれている。
【0007】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明する
。図1−図7は本発明の第1の実施例に係わる半導体装
置の製造方法を工程順に説明するための図であり、図5
,図6は本実施例の半導体装置を説明するための平面図
,断面図である。図6は図5におけるX−Y線での断面
図である。
【0008】本実施例に係わる半導体装置の製造方法は
、以下に示すようになっている。
【0009】まず、P型シリコン基板1表面に熱酸化法
により100nm程度のシリコン酸化膜2を形成し、減
圧CVD法により膜厚100nm程度のシリコン窒化膜
3を堆積し、ホトリソグラフィ技術によりシリコン窒化
膜3のパターンニングを行なう〔図1〕。
【0010】次に、ボロンを選択的にイオン注入し、ホ
トレジスト膜を除去した後、LOCOS法によりフィー
ルド酸化膜であるシリコン酸化膜22を形成すると同時
にイオン注入されたボロンを活性化してP+ 導電層4
を形成する〔図2〕。
【0011】次に、シリコン窒化膜3,シリコン酸化膜
2を除去した後、周辺MOSトランジスタ用のゲート絶
縁膜となるシリコン酸化膜32を熱酸化により形成し、
周辺MOSトランジスタ用のゲート電極となる多結晶シ
リコン膜5をCVD法,ホトリソグラフィ技術により形
成し、多結晶シリコン膜5の表面を酸化してシリコン酸
化膜42を形成する〔図3〕。
【0012】次に、ホトレジスト膜をマスクに用いて選
択的に砒素およびボロンを順次イオン注入して熱処理を
施し、N+ 導電層6,16およびP+ 導電層7を形
成する。続いて、CVD法により層間絶縁膜となるBP
SG膜8を1.0μm程度堆積する〔図4〕。
【0013】次に、ホトリソグラフィ技術によりコンタ
クト孔を開口した後、CVD法,スパッタ法により多結
晶シリコン膜9,アルミニウム膜10の積層膜を形成し
、ホトリソグラフィ技術によりこの積層膜をパターンニ
ングして金属配線を形成し、PN接合ダイオードの配線
を形成する〔図5,図6〕。
【0014】続いて、半導体装置の表面保護のために、
CVD法により全面にPSG膜11を堆積し、熱処理を
行ない、さらにCVD法により全面にシリコン窒化膜1
2を堆積する〔図7〕。
【0015】次に、本実施例の半導体装置について説明
する。図5,図6に示したように、N+ 導電層6とP
+ 導電層4とにより形成されるクランプダイオードに
おいて、P+ 導電層4はP+ 導電層7を介して金属
配線と接続し、N+ 導電層6はこの上に設けられたコ
ンタクト孔を介して直接金属配線と接続している。N+
 導電層6と接続した金属配線は、BPSG膜8表面に
おいてN+ 導電層6とP+ 導電層4とのPN接合部
上を覆っており、さらにBPSG膜8表面においてP+
 導電層4とは幅Aのオーバーラップが設けられている
【0016】N+ 導電層6と接続した金属配線がこの
ような構造になっているため、シリコン酸化膜22にお
けるLOCOS端部近傍,およびLOCOS端部近傍に
おけるシリコン酸化膜22とBPSG膜8との界面に電
荷が捕獲されても、この金属配線により生ずる電界によ
りP+ 導電層4の表面電荷密度の低下は抑制されやす
くなる。実際に本実施例による半導体装置によりクラン
プ電圧の時間変動を測定したところ、電圧上昇は0〜2
%であり、従来の半導体装置に比べて大幅な改善がみら
れた。
【0017】図8は本発明の第2の実施例を説明するた
めの断面図である。本実施例は高耐圧MOSトランジス
タに適用した例である。ゲート電極である多結晶シリコ
ン膜5とオフセット構造を成すN+ 導電層16とその
周囲を覆うN− 導電層15とから成る高電位側ドレイ
ン部を有している。これに接続したアルミニウム膜10
からなる金属配線は、BPSG膜8表面においてN− 
導電層15とP+ 導電層4とのPN接合部上を覆って
おり、さらにBPSG膜8表面においてP+ 導電層4
とは幅Bのオーバーラップが設けられている。
【0018】本実施例においても第1の実施例と同様の
効果があり、MOSトランジスタのドレイン耐圧が安定
し、信頼性の高い高耐圧MOSトランジスタが得られる
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明の半導体装置
は、PN接合ダイオードの例えばN側に接続する金属配
線がPN接合部上部をオーバーラップを持て覆っている
ため、PN接合部近傍の絶縁膜中への捕獲電荷によるP
N接合部近傍の表面電荷密度の変動を低減することがで
き、PN接合耐圧の変動を抑制することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を説明するための断面図
である。
【図2】本発明の第1の実施例を説明するための断面図
である。
【図3】本発明の第1の実施例を説明するための断面図
である。
【図4】本発明の第1の実施例を説明するための断面図
である。
【図5】本発明の第1の実施例を説明するための平面図
である。
【図6】本発明の第1の実施例を説明するための断面図
であり、図5におけるX−Y線での断面図である。
【図7】本発明の第1の実施例を説明するための断面図
である。
【図8】本発明の第2の実施例を説明するための断面図
である。
【図9】従来の半導体装置を説明するための断面図であ
る。
【符号の説明】
1    P型シリコン基板 2,22,32,42    シリコン酸化膜3,12
    シリコン窒化膜 4,7    P+ 導電層 5,9    多結晶シリコン膜 6,16    N+ 導電層 8    BPSG膜 10    アルミニウム膜 11    PSG膜 15    N− 導電層

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  選択酸化法によりシリコン基板表面に
    設けられたフィールド酸化膜と、前記フィールド酸化膜
    の直下に設けられた一導電型の第1の導電層と、前記フ
    ィールド酸化膜の間げきに対して自己整合的に設けられ
    た逆導電型の第2の導電層と、全面に設けられた絶縁膜
    と、前記絶縁膜に設けられた前記第2の導電層に達する
    開口部と、前記開口部を介して前記第2の導電層と接続
    する金属配線と、を有する半導体装置において、前記第
    1の導電層と前記第2の導電層との接合部上の前記絶縁
    膜表面に延在して設けれた前記金属配線を有することを
    特徴とする半導体装置。
JP3022520A 1991-02-18 1991-02-18 半導体装置 Pending JPH04262580A (ja)

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JP3022520A JPH04262580A (ja) 1991-02-18 1991-02-18 半導体装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6388308B1 (en) 1998-04-17 2002-05-14 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Semiconductor device and method for driving the same
JP6301551B1 (ja) * 2016-09-30 2018-03-28 新電元工業株式会社 半導体装置

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WO2018061177A1 (ja) * 2016-09-30 2018-04-05 新電元工業株式会社 半導体装置
US10361184B2 (en) 2016-09-30 2019-07-23 Shindengen Electric Manufacturing Co., Ltd. Semiconductor device

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