JPH04262603A - 平板パッチアンテナ - Google Patents

平板パッチアンテナ

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Publication number
JPH04262603A
JPH04262603A JP2349891A JP2349891A JPH04262603A JP H04262603 A JPH04262603 A JP H04262603A JP 2349891 A JP2349891 A JP 2349891A JP 2349891 A JP2349891 A JP 2349891A JP H04262603 A JPH04262603 A JP H04262603A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
screw
impedance matching
patch
section
coaxial
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP2349891A
Other languages
English (en)
Inventor
Itsuki Mizuno
水野 厳
Motomiki Hirano
平野 元幹
Masanori Saito
斉藤 誠則
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP2349891A priority Critical patent/JPH04262603A/ja
Publication of JPH04262603A publication Critical patent/JPH04262603A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は移動体通信、例えば、
自動車電話等に使用する平板パッチアンテナに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動車電話等に使用する平板パッ
チアンテナとしては、例えば、図4および図6に示すよ
うなものがある。
【0003】図4に示される平板パッチアンテナは給電
に同軸コネクタを使用した構成を示している。
【0004】この例は、導電体の地板1上に、アンテナ
素子であるパッチ2が配置されている。このパッチ2は
中央部に円錐上のインピーダンス整合同軸部3が設けら
れ、されに給電インピーダンス整合を図るためのショー
トピン4a、4bがパッチ2と地板1との間を接続して
配置されている。このインピーダンス整合同軸部3の図
における下端には給電用コネクタ5が配置されている。
【0005】図5は、この給電用コネクタ5の構成を示
している。
【0006】給電用コネクタ5は、地板1に固定する鍔
5aを有し、さらに、鍔5aの中央部に絶縁樹脂(テフ
ロン)5bが嵌め込まれ、この外側に外部導体5cが配
置されている。さらに絶縁樹脂(テフロン)5bの中央
部から中心導体5dが延在して配置されていると共にこ
の先端がパッチ2の中心部の給電点に接続されている。 この場合、鍔5aの孔を介してネジ5e、5fで地板1
に固定する。
【0007】図6に示される平板パッチアンテナは同軸
ケーブルを直接給電部に接続した構成である。
【0008】この例は、上記の図4と略同様の構成であ
るが、給電用コネクタ5を使用せずに同軸ケーブル6で
直線給電している。すなわち、同軸ケーブル6の外部導
体に金属バンド7を被せ、この金属バンド7をビス7a
で地板1に固定して、外部導体を固定、且つ接地してい
る。さらに同軸ケーブル6の中心導体6aを地板1に配
置された図示しない絶縁樹脂を通じ、その先端がパッチ
2の中心部の給電点に接続されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
図4に示す上記の平板パッチアンテナのように給電用コ
ネクタ5を使用する場合は、給電状態の安定性、耐久性
とも良好であるが、この給電用コネクタ5は、特に高周
波損失が少ない絶縁樹脂(テフロン)5bを用いており
、高価である。また図6に示す平板パッチアンテナでは
、同軸ケ−ブル6の芯線をパッチ2の中心部の給電点に
接続している。
【0010】ここで使用される同軸ケ−ブル6は自動車
電話用として利用する場合には52オーム系の1.5D
−2Vあるいは2D−2V等である。この同軸ケーブル
は中心導体(芯線)が細く、自動車の走行における振動
、さらに長期間の錆で断線し易い等の欠点がある。
【0011】そこで、この発明は、汎用の部品を利用し
て廉価、かつ給電部の導通状態の安定性および耐久性が
向上する平板パッチアンテナを提供することを目的とす
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明はこの目的を達
成するために、アンテナエレメントの平板状のパッチと
、このパッチと平行に配設された地板と、パッチに給電
するための円錐状のインピーダンス整合同軸部と、パッ
チと地板との間に配置され、導通させるためのショート
ピンと、地板に配置される樹脂絶縁部材と、この樹脂絶
縁部材とインピーダンス整合同軸部のパッチの反対側端
から挿通され高周波電力の給電端となるネジと、このネ
ジに取り付けられて、インピーダンス整合同軸部の内側
を締めつけるナットと、ネジとナットとインピーダンス
整合同軸部の内側に塗布される導電性接着剤とを備える
ものである。
【0013】
【作用】地板に配置される樹脂絶縁部材とインピーダン
ス整合同軸部にネジが挿通され、この挿通の後、インピ
ーダンス整合同軸部の内側に延在するネジにナットを取
り付け、ここでインピーダンス整合同軸部とネジを導通
させ、且つ固定している。
【0014】さらに、ネジとナットと、インピーダンス
整合同軸部の内側に導電性接着剤を塗布する。そして、
例えば、同軸ケーブルをネジと地板に接続する。この場
合、ネジ、地板に配置される樹脂絶縁部材と間で特性イ
ンピーダンスの整合を行うようにする。
【0015】これによって、汎用の部品を利用して廉価
に構成できるものとなり、さらに給電部の導通状態の安
定性および耐久性が向上する。
【0016】
【実施例】以下、この発明を図面に基づいて説明する。
【0017】図1は実施例の構成を示している。
【0018】この例は、導電体の地板11上に、アンテ
ナ素子であるパッチ12が配置されている。このパッチ
12は中央部に円錐上のインピーダンス整合同軸部13
が設けられ、さらに、給電インピーダンス整合を図るた
めのショートピン14a、14bがパッチ12と地板1
1との間を接続するように配置されている。このインピ
ーダンス整合同軸部13の図の下部には給電部15が設
けられている。
【0019】給電部15は同軸ケーブル10の外部導体
を金属バンド17で覆い、且つネジ17aで地板1に固
定して、外部導体を接地している。この給電は、所謂、
不平衡給電方式である。
【0020】図2は、この給電部15を詳細に示してい
る。
【0021】給電部15は、地板11の孔に管状の樹脂
絶縁部材(テフロン)16が嵌め込まれている。そして
、この樹脂絶縁部材16の孔にはネジ18が挿通されて
いる。このネジ18は同時にインピーダンス整合同軸部
13の下端の孔にも挿通されていると共に六角ナット1
9でインピーダンス整合同軸部13の下端の内側を締め
つけるようになっている。これによって地板11と樹脂
絶縁部材16とインピーダンス整合同軸部13が固定さ
れることになる。
【0022】さらに、ネジ18の図における下端には同
軸ケーブル10の中心導体10aが半田付で接続されて
いる。この場合、同軸ケーブル10は前記のように外部
導体が金属バンド17で覆われ、且つ、この金属バンド
17をネジ17aで地板11に固定して、配線されてい
る。
【0023】また、インピーダンス整合同軸部13の下
端の内側はネジ18の一部と六角ナット19の全体を覆
うように導電性接着剤21が塗布されている。
【0024】ここで、給電部15の管状の樹脂絶縁部材
16の部分は、インピーダンスの不整合による損失を低
下させるため、使用される同軸ケーブル10の特性イン
ピーダンスと整合をとる必要がある。例えば、1.5D
−2Vあるいは2D−2Vを用いる場合は52オーム(
慣用的には50オームで示している)である。
【0025】この整合は、図3に示されるように同軸給
電における中心導体30と外部導体32および絶縁部材
34の誘電率等で決定される。この場合、ネジ18の直
径と、樹脂絶縁部材16が嵌め込まれる地板11の孔の
直径、および樹脂絶縁部材(テフロン)16の誘電率等
で決定されることになる。
【0026】この場合、特性インピ−ダンス (ZO 
) は周知の下記式で表される。           ZO =138/■εS log
10×b/a〔オーム〕          …(1)
ここでは、中心導体30の半径をa、外部導体32の半
径を、絶縁部材34(誘電体)の誘電率をεS とする
。
【0027】次に、上記構成の作用について説明する。 給電部15は、地板11の孔に管状の樹脂絶縁部材16
が嵌め込まれ、この樹脂絶縁部材16の孔にはネジ18
が挿通されている。
【0028】そして、ネジ18は同時にインピーダンス
整合同軸部13の下端の孔にも挿通され、さらに、六角
ナット19でインピーダンス整合同軸部13の下端の内
側を締め、かつ、ネジ18の一部と六角ナット19の全
体を覆うように導電性接着剤21が塗布されている。こ
の導電性接着剤21で、この六角ナット19が緩むこと
がなく、しかもインピーダンス整合同軸部13の下端の
内側との電気的接続が確実に行われる。
【0029】そして、ネジ18の図における下端には同
軸ケーブル10の中心導体10aが半田付で接続されて
いる。この場合、同軸ケーブル10は外部導1が金属バ
ンド17で覆われ、且つ、この金属バンド17をネジ1
7aで地板11に固定して配線される。したがって、中
心導体10aが短くて済むものとなり、断線事故等が阻
止されることになる。
【0030】このようにして、高価なコネクタ等を使用
せずに、汎用の部品を利用して廉価に構成できる。また
、同軸ケーブルは中心導体(芯線)が自動車の走行にお
ける振動、さらに長期間の錆で断線るすことなく、給電
部15の導通状態の安定性および耐久性が向上すること
になる。
【0031】また、この平板パッチアンテナを軽量化す
る為に、地板11、パッチ12、インピーダンス整合同
軸部13およびショートピン14a、14bなど構成部
品をアルミ部材などのハンダ付けが比較的難しい材質を
用いても、インピーダンス整合同軸部13の下端の内側
はネジ18の一部と六角ナット19の全体を覆うように
導電性接着剤21で固定するため導通が確実に行われる
ようになる。
【0032】また、鉄などの材質を用いた場合、例えば
、自動車電話用の場合、その利用周波数からパッチ12
の面積が約855cm2 となり、後からの同軸ケーブ
ル10の中心導体10aをネジ18に半田付け際の熱が
離散してしまう場合でも、これを前加工しておけば容易
に接続加工が完了することになる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれば
、地板に配置される樹脂絶縁部材とインピーダンス整合
同軸部に同軸ケーブルが接続されたネジが挿通され、こ
の挿通の後、インピーダンス整合同軸部の内側に延在す
るネジにナットを取り付け、ここでインピーダンス整合
同軸部とネジを導通させ、且つ固定し、さらに、ネジと
ナットと、インピーダンス整合同軸部の内側に導電性接
着剤を塗布しているため、汎用の部品を利用して廉価に
構成できるものとなり、さらに給電部の導通状態の安定
性および耐久性が向上するという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の平板パッチアンテナを一部断面で示
す全体構成図。
【図2】図1に示す給電部を一部断面で詳細に示す構成
図。
【図3】実施例の構造ならびに動作説明に供され、同軸
の構造を示す断面図。
【図4】従来例の平板パッチアンテナを一部断面で示す
構成図。
【図5】図4に示される給電用レセプタクルの構成を示
す斜視図。
【図6】他の従来例の平板パッチアンテナを一部断面で
示す構成図である。
【符号の説明】
10  同軸ケーブル 11  地板 12  パッチ 13  インピーダンス整合同軸部 14a、14b  ショートピン 15  給電部 16  樹脂絶縁部材 18  ネジ 19  六角ナット 21  導電性接着剤

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アンテナエレメントの平板状のパッチと、
    このパッチと平行に配設された地板と、上記パッチに給
    電するための円錐状のインピーダンス整合同軸部と、上
    記パッチと地板との間に配置され、導通させるためのシ
    ョートピンと、上記地板に配置される樹脂絶縁部材と、
    この樹脂絶縁部材と上記インピーダンス整合同軸部の上
    記パッチの反対側端から挿通され高周波電力の給電端と
    なるネジと、このネジに取り付けられて、上記インピー
    ダンス整合同軸部の内側を締めつけるナットと、上記ネ
    ジと上記ナットと上記インピーダンス整合同軸部の内側
    に塗布される導電性接着剤と、を備えることを特徴とす
    る平板パッチアンテナ。
JP2349891A 1991-02-18 1991-02-18 平板パッチアンテナ Withdrawn JPH04262603A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2349891A JPH04262603A (ja) 1991-02-18 1991-02-18 平板パッチアンテナ

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JP2349891A JPH04262603A (ja) 1991-02-18 1991-02-18 平板パッチアンテナ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04262603A true JPH04262603A (ja) 1992-09-18

Family

ID=12112152

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2349891A Withdrawn JPH04262603A (ja) 1991-02-18 1991-02-18 平板パッチアンテナ

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JP (1) JPH04262603A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008078895A (ja) * 2006-09-20 2008-04-03 Mitsumi Electric Co Ltd アンテナ装置
DE102013201191A1 (de) 2012-01-26 2013-08-01 Canon Kabushiki Kaisha Ophthalmische Vorrichtung, Steuerverfahren einer ophthalmischen Vorrichtung und Speichermedium

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008078895A (ja) * 2006-09-20 2008-04-03 Mitsumi Electric Co Ltd アンテナ装置
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Effective date: 19980514